2006年11月14日

オリックスが心配?

 日本の野球好きがアジアシリーズに注目している11日、高知県の東部球場でオリックスが四国アイランドリーグの「選抜」=オールスターチームと交流戦を行った。

 結果は6対5で四国アイランドリーグ選抜チームの勝ち。指揮官のコリンズ監督はビザの関係か何かで実際に采配を振るったというわけではないのだが
「コリンズ、赤っ恥」(デイリーon line12日付)
という見出しも見られた…。

 四国アイランドリーグは石毛代表が立ち上げた、日本で始めての「独立プロリーグ」ということで去年から開催されている。が、ドラフトでは「かろうじて」育成扱いで広島に中谷翼、ソフトバンクに西山道隆が「拾われた」だけであった。
 それだけに「プロ未満」というレッテルは貼り付けられているのだが、その相手に敗戦のオリックスなわけである。


20061114-00.JPG
これはその試合で先発した香川オリーブガイナーズ所属の塚本投手。
いわゆるサブマリンで、いきなりの対戦だとなかなか打ち辛いであろう。
で、この投手の後に投げたのが速球・本格派投手の深沢というサウスポー。
 この右の変則投手~左の本格派以下、合計7投手のリレーで「1点差」を守りきったのが四国アイランドリーグ側。
 オリックス打者の言い訳も想像できなくはないが、新生オリックスのいわば「船出」の試合がこういうことで…。
 秋のキャンプも後半である。来季に期待が持てるようなキャンプ打ち上げを迎えられるのだろうか、オリックス。

 ちなみに四国ILは15日、18日と東京ヤクルトが練習試合の相手になってくれるそうである。

*前回の「野球感が変わった」というフレーズについて、90年に4連敗した際の岡崎内野手の言葉では?との指摘をいただいた。もう一度、調べなおしてみたい。
 ちなみに「野球感が変わった」というのは二宮清純氏のコラムで読み知ったのを覚えているのだが、どの雑誌に掲載されていたかを思い出せない。確認には時間がかかりそうです。


posted by タカノマサト |00:11 | 野球  | コメント(0) | トラックバック(0)
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