2010年03月16日
ホークスvsアイランドリーグの「壮行試合」
3月16日、福岡ソフトバンクホークスが本拠地、福岡のYahoo!ドームに迎えた相手は、四国・九州アイランドリーグ選抜チーム。 ホークスのスタメンは、ほぼ「開幕戦」の状況。四国・九州アイランドリーグ選抜チームはこれまでに、いわゆるプロ野球と呼ばれるN.P.B.のチームとの対戦がないわけではない。しかし、これまでは「2軍」チームや、秋のフェニックス・リーグでの対戦が主であった。 この試合のように、一軍の選手が出そろっている状況でのN.P.B.チームとの対戦は、今回が「初」であった…。 結果としては…
当然といえば当然の結果であった。 二回の裏、5点の猛攻の口火を切ったのは小久保&多村の連続ツーベース。 甘く入ったボールは、たとえ低めにきてもフェンスにぶちあてるパワーを見せつけてくれた。 この回の5点がくやまれるのであるが、一言で振り返れば「意識の差」ということになるだろうか。 シーズンインを目の前に控えているN.P.B.の福岡ソフトバンクホークス。開幕一軍を勝ち取った精鋭たちである。 かたやアイランドリーグ選抜は…。実力の差があるのは否みようがない。また、開幕が4月3日であって、まだ日があるということもあるかもしれない。 とはいえ、走塁にミスがでたり、守備でも送球が乱れる場面があったり…。 相手が花形選手であったから、緊張していたとか、気合いが入りすぎていたと言うことも考えられないわけではない。 ただ、一言で振り返るとするなら「意識の差」ということになるだろう。
(ショートは高知ファイティングドッグス、西本泰嗣) チーム2本のヒットのうち、初安打は愛媛マンダリンパイレーツの末次峰明選手の2ベース。
昨シーズンは長崎セインツに所属、主軸を打ってチームを前期優勝に導いた好打者。ただ、チーム全体で2本のヒットでは…。打つ面でも、「差」は明らかにされてしまった感じである。 シーズンイン直前のN.P.B.チーム、しかも投手も打者も「主力級」が続々と登場する試合。そこで見えてきた「差」というものが、アイランドリーグの今シーズンの「課題」ということになり、この試合にでてその差を実感できた選手にとっては、改めてアイランドリーグの開幕前に、気合いを入れることができたであろうと前向きにとらえたい。 アイランドリーグファンとしてみれば、こういう形で「N.P.B.主力選手との対戦」「その力の差」を見ることができたのは、非常に貴重な経験であったといえる。 また、この試合では元アイランドリーガーの堂上隼人捕手も出場していたことは、アイランドリーグファンにとっても見所であった。
(打者は元香川オリーブガイナーズ、堂上隼人。捕手は、現香川オリーブガイナーズ西森将司)
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posted by takamasa |23:11 |
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四国・九州アイランドリーグ選抜チームはこれまでに、いわゆるプロ野球と呼ばれるN.P.B.のチームとの対戦がないわけではない。しかし、これまでは「2軍」チームや、秋のフェニックス・リーグでの対戦が主であった。
この試合のように、一軍の選手が出そろっている状況でのN.P.B.チームとの対戦は、今回が「初」であった…。
結果としては…
当然といえば当然の結果であった。
二回の裏、5点の猛攻の口火を切ったのは小久保&多村の連続ツーベース。
甘く入ったボールは、たとえ低めにきてもフェンスにぶちあてるパワーを見せつけてくれた。
この回の5点がくやまれるのであるが、一言で振り返れば「意識の差」ということになるだろうか。
シーズンインを目の前に控えているN.P.B.の福岡ソフトバンクホークス。開幕一軍を勝ち取った精鋭たちである。
かたやアイランドリーグ選抜は…。実力の差があるのは否みようがない。また、開幕が4月3日であって、まだ日があるということもあるかもしれない。
とはいえ、走塁にミスがでたり、守備でも送球が乱れる場面があったり…。
相手が花形選手であったから、緊張していたとか、気合いが入りすぎていたと言うことも考えられないわけではない。
ただ、一言で振り返るとするなら「意識の差」ということになるだろう。
(ショートは高知ファイティングドッグス、西本泰嗣)
チーム2本のヒットのうち、初安打は愛媛マンダリンパイレーツの末次峰明選手の2ベース。
昨シーズンは長崎セインツに所属、主軸を打ってチームを前期優勝に導いた好打者。ただ、チーム全体で2本のヒットでは…。打つ面でも、「差」は明らかにされてしまった感じである。
シーズンイン直前のN.P.B.チーム、しかも投手も打者も「主力級」が続々と登場する試合。そこで見えてきた「差」というものが、アイランドリーグの今シーズンの「課題」ということになり、この試合にでてその差を実感できた選手にとっては、改めてアイランドリーグの開幕前に、気合いを入れることができたであろうと前向きにとらえたい。
アイランドリーグファンとしてみれば、こういう形で「N.P.B.主力選手との対戦」「その力の差」を見ることができたのは、非常に貴重な経験であったといえる。
また、この試合では元アイランドリーガーの堂上隼人捕手も出場していたことは、アイランドリーグファンにとっても見所であった。
(打者は元香川オリーブガイナーズ、堂上隼人。捕手は、現香川オリーブガイナーズ西森将司)

