2009年03月24日
イチローはやっぱり…。
まずはW.B.C.日本代表チーム、世界一、おめでとうございます。 主役は、それぞれの試合でFine Playを見せてくれたそれぞれの選手であることは間違いないのだが、絵になる男ということになると、やはりICHIROであろう。 不調の中で、苦しさ、辛さを感じていたそうだが、最後の最後で「ヒーロー」になってくれた。 思い返せばICHIROの不振は、ここから始まっていた?2月21日、宮崎におけるW.B.C.日本代表チームvs読売ジャイアンツの練習試合。話題にはなっていたが、ICHIROは「1番」ではなく「3番」でスターティングメンバーに名を連ねていた。 まさかそれが原因だと思う人はいないのだろうけど、この最初の打席は3球三振。「三振」というか、バットを振らずに三つ目のストライクを見逃し」であった。 ほぼ真ん中のストライクの球を見逃すなんて…? これも天才ならでは?ICHIROらしさ? しかし、練習試合を重ね、あるいは第1ラウンドも進んでいくにつれて、ICHIROの「症状」を心配する人は増えていった。 実はこの日、試合の前に「世紀の対面」が実現していた…というほど大げさなものではないのだけれど、オールドファンならうれしくなるような1シーンがあった。
ミスタージャイアンツ、ミスタープロ野球、長嶋茂雄氏がグラウンドに姿を現した。ICHIROも満面の笑みで応対をしていた。 で、この後の打席で「3球三振」。しかも、ストライクの見逃し…。 その後の試合でも、甘いコースにくる初球を見逃したり、打ち損じたり。そうかと思えば、かなりの低めのボールを打って2ベースヒットにしたり…? そして迎えた決勝の日。最後に回ってきた打席。とってもおいしい場面のICHIRO。 試合後のインタビューを見聞きすると、なんでもいろいろ考えていたそうで…自分で実況をしていたとか? ヒーローインタビューを考えながら打席にはいって、そして実際に試合のヒーローになったという逸話が長嶋茂雄氏の現役時代にはあるそうだ。 ICHIROは2月21日のあの球場で、ひょっとしたら「最高のヒーローになること」を約束されたのかもしれない。 古き野球ファンも、今の野球ファンも一緒になってテレビの前で一喜一憂した今回のW.B.C.。 「こいつならきっとやってくれる」 そういう選手の姿を見て、高度経済を成し遂げた昭和30~40年代の日本。その時代の「やってくれそうなヤツ」が長嶋茂雄であった。 今、ICHIROというヒーローの存在に気づいた我々には、日々の生活の中にも活力を生み出せるのかもしれない。 話がおおげさになってしまったが、苦しんでも辛くても、それでも最後に笑顔になれることを示してくれたICHIROに、元気をもらった人は少なくはないと思う。 私も、もう一度、元気を出してみようかなと思う。
posted by takamasa |19:13 |
野球 |
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祝WBC連覇☆妄想最強メンバーを考える 【やきゅぶろ。】
連覇してくれましたね! チャンスで小笠原と城島が散々だったのがアレですが、最後はやっぱりイチローがやってくれましたね!鳥肌モンでした。 見事連覇で終わることができた第二回WBCですが、今回の各選手の活躍や、個人的な希望もいれて、「このメンバーでのWBCも見てみたかった」という代表選手26人を選出してみました。 1番 イチロー ライト 2番 西岡 セカンド 3番 青木 センター 4番 松井秀 レフト 5番 中島 DH 6番 内川 ファースト 7番 岩村 サード 8番 城島 キャッチャー 9番 松井稼 シ
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2月21日、宮崎におけるW.B.C.日本代表チームvs読売ジャイアンツの練習試合。話題にはなっていたが、ICHIROは「1番」ではなく「3番」でスターティングメンバーに名を連ねていた。
まさかそれが原因だと思う人はいないのだろうけど、この最初の打席は3球三振。「三振」というか、バットを振らずに三つ目のストライクを見逃し」であった。
ほぼ真ん中のストライクの球を見逃すなんて…?
これも天才ならでは?ICHIROらしさ?
しかし、練習試合を重ね、あるいは第1ラウンドも進んでいくにつれて、ICHIROの「症状」を心配する人は増えていった。
実はこの日、試合の前に「世紀の対面」が実現していた…というほど大げさなものではないのだけれど、オールドファンならうれしくなるような1シーンがあった。
ミスタージャイアンツ、ミスタープロ野球、長嶋茂雄氏がグラウンドに姿を現した。ICHIROも満面の笑みで応対をしていた。
で、この後の打席で「3球三振」。しかも、ストライクの見逃し…。
その後の試合でも、甘いコースにくる初球を見逃したり、打ち損じたり。そうかと思えば、かなりの低めのボールを打って2ベースヒットにしたり…?
そして迎えた決勝の日。最後に回ってきた打席。とってもおいしい場面のICHIRO。
試合後のインタビューを見聞きすると、なんでもいろいろ考えていたそうで…自分で実況をしていたとか?
ヒーローインタビューを考えながら打席にはいって、そして実際に試合のヒーローになったという逸話が長嶋茂雄氏の現役時代にはあるそうだ。
ICHIROは2月21日のあの球場で、ひょっとしたら「最高のヒーローになること」を約束されたのかもしれない。
古き野球ファンも、今の野球ファンも一緒になってテレビの前で一喜一憂した今回のW.B.C.。
「こいつならきっとやってくれる」
そういう選手の姿を見て、高度経済を成し遂げた昭和30~40年代の日本。その時代の「やってくれそうなヤツ」が長嶋茂雄であった。
今、ICHIROというヒーローの存在に気づいた我々には、日々の生活の中にも活力を生み出せるのかもしれない。
話がおおげさになってしまったが、苦しんでも辛くても、それでも最後に笑顔になれることを示してくれたICHIROに、元気をもらった人は少なくはないと思う。
私も、もう一度、元気を出してみようかなと思う。
