2008年09月13日

接戦続く、アイランドリーグ

Ehime MP

 9月半ばとなり、四国・九州アイランドリーグの後期リーグ戦も追い込みの頃となった。
 例年になく、混戦が続いている。混戦の「立役者」というと、おそらく「後期開幕スタートでつまづいた、香川オリーブガイナーズ」ということになるだろうか。

 9月になってからというものの、極端な言い方で許されるのであれば「首位が日替わり」的状況である。

 9月13日も、首位が入れ替わった。愛媛マンダリンパイレーツが、ついに首位に躍り出た。
 12日現在で首位であった高知ファイティングドッグスが、長崎でまさかの大敗。0.5差で首位が入れ替わってしまった。

 13日は福岡で、福岡レッドワーブラーズと愛媛マンダリンパイレーツが対戦、どちらも後期優勝に向けて負けられない試合だったのだけれど、「試合前の円陣の気合い」の成果であろうか、3-2で接戦を制したのは愛媛マンダリンパイレーツであった。

 私の、全くの個人的な「感じ」では、
打って勝つ高知ファイティングドッグス
走って勝つ福岡レッドワーブラーズ
守って勝つ愛媛マンダリンパイレーツ
と表したい。

 勢いにのれば怖いのが高知FD打線、隙を見せられないのが福岡RW。
 これに対して守って守って、少ないチャンスで勝っていくのが愛媛MP。そして、13日の、残り5試合という状況で首位にいるのが愛媛MP。

 愛媛はこのあと、14と15日が長崎で5位の長崎セインツ戦。19日が地元で高知FDと、20日も地元で最下位の徳島インディゴソックスと対戦して、21日の「最終戦」も地元で、香川OGとの対戦が予定されている。

 順位的に下位チームとの対戦、そして来週は地元で3試合という「条件」からみると、有利な立場にあるとはいえるのかな…。

 とはいえ、高知FDもアイランドリーグ発足一年目以来のタイトルを目指しているし、香川OGも調子を上げてきている。福岡RWだって、1人が塁に出ると、相手投手が気を遣和ざるを得ない、足のいやらしさもある…。

 予想はしにくいのだけれど、それだけ「楽しみもある」といえるのではなかろうか。


posted by takamasa |23:51 | 野球 | コメント(2) | トラックバック(0)
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接戦続く、アイランドリーグ

アイランドリーグ、楽しいですねぇ~
もともと野球好きなので、よく見に行っています。
身近で選手やプレイを見れ、ファンサービスもあり・・・。

とても応援したい選手がいます。個人的には、パイレーツの大地選手の動きから目が離せません。
私が見に行った時には、スタメンでないことが多いのですが、ベンチに座ることなく雨の中でも外に立っています。
1塁のコーチャーズボックスに立つことも多く、チームメイトに必ず声をかけます。その他にも、大地選手の動きを見ていると野球に対する気持ちが本当によく分かります。
アイランドリーグ立ち上げの時から頑張っている選手。
若い選手にとっても球団にとっても大切な選手になっているのではないかと感じます。
他の球団においても4年目の選手の成長がこのアイランドリーグを支えていると思います。とても緊迫した試合が続きますが、残り試合も頑張ってほしいものです。

posted by うきこ | 2008-09-15 22:19

接戦続く、アイランドリーグ

 うきこさん
 そうですね。リーグ誕生の時から4年目を迎える選手には、やはり思い入れも強くなりますね。

 このリーグの意味的に考えると、いつまでもいてもらうのは望ましくないのかもしれないのですが、彼らのガンバル姿はいつまでも応援し続けたくなります。
 できれば、秋にドラフト指名を受けて、リーグ卒業となってほしいものです。

 私は、個人的には香川OGの二人の「近藤」の成長が目に見えて感じられて、それもまた見に行く時の楽しみの一つです。

posted by タカノ | 2008-09-16 16:43

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