2007年08月16日

勇気の象徴・ダイビングヘッド 

 8月19日、北京五輪最終予選ベトナム戦に挑む日本代表メンバー19名が発表された。
 最終予選の初陣となる今回は、2次予選を戦い抜いた中心選手に、U-20ワールドカップを終えた「アンダーエイジ」の選手を加えたメンバー構成。個人的にはFW森島康仁(C大阪)、MF梅崎司(大分)の落選は残念だが、これが「実力のある選手、チームで活躍している選手、そして神戸合宿、または中国のトーナメントを通じて、力のある選手、チームに貢献できる選手を選んだ(反町監督)」結果なのだろう。


 このメンバーの中で異色なのが岡崎慎司(清水)。U-20世代を除けば、2次予選でほとんど出番がなかった唯一のフィールド・プレーヤーだ。
 今季から所属の清水で出場機会をつかんだ岡崎は、ガムシャラにゴールに向かう姿勢が魅力のストライカー。、Jリーグでの出場時間を延ばすとともにここまで5得点と結果も残して、U-22代表のポジション争いにも食い込んできた。

 現状での位置付けは、平山相太(FC東京)、李忠成(柏)に次ぐFWの3番手だろう。だが「大人しい」と評されるこのチームにあって、闘志を前面に押し出してゴールに迫る彼は、プレースタイルにおいても異色の存在。得意技のダイビング・ヘッドは彼の勇気の象徴であり、出場した際にはチームに勢いを与える豪快なゴールを決めてほしい。

posted by taka911 |23:04 | 人物 | コメント(0) | トラックバック(0)
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