2008年08月24日

Jリーグ第22節 観戦レポート(1)(2)

     (1)FC東京1-2東京V
Match Report
 FC東京は28分、FWカボレのスーパーゴールが決まって先制。しかしその後はカボレとFW赤嶺真吾の動きが重なる場面が目立ち、ボールを支配しながら2点目が奪えない。するとMFレアンドロを投入した東京Vの反撃に遭い、FW大黒将志が同点ゴール。後半ロスタイムにはDF那須大亮にヘディングシュートを決められ、今季3勝していた東京ダービーで逆転負けを喫した。
Pick Up Player=大黒将志(東京V)
 FC東京の一瞬の隙を突いてDFラインの裏を突き、飛び出したGKを見てチョコンと浮かした技ありシュートで同点ゴール。Jリーグ復帰後初ゴールは、オフ・ザ・ボールの巧みな動きとシュートの豊富なアイディアという、自身の持ち味を存分に発揮したものだった。


     (2)G大阪1-1神戸
Match Report
 FW山崎雅人のゴールで先制したG大阪だったが、後半、MF遠藤保仁のまさかのPK失敗などもあって、追加点は奪えず。神戸はボッティが精彩を欠いてゲームを作れなかったが、DF小林久晃を前線に上げてパワープレーに出るとFW大久保嘉人が自由をつかみ始める。それがゴールに結実したのが、後半のラストワンプレー。GK松代直樹がはじいたこぼれ球を、ループシュートで落ち着いて決めた。
Pick Up Player=加地亮(G大阪) 解説の原博実さんも絶賛していたが、フィジカルコンディションはかなり良い状態にある模様。右サイドを上下動する馬力と守備の巧みさ、ポジショニングの良さが目を引いた。代表引退さえしていなければ、内田篤人(鹿島)が負傷中の今、岡田武史監督も日本代表に加えたかったのでは?

posted by taka |22:52 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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