2007年12月13日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース その6

クラブワールドカップやってますね!実に浦和レッズファンの方々がうらやましい。この大会を見ている世界中のサッカーファンが最低でも「あぁ、日本のチームといえばレッズ、浦なんとかレッズだよな」と覚えてもらえるのがうらやましいです。ということでペースが開いてしまいましたが、気になるアジアサッカー界のニュースをどうぞ!


http://www.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=508270
マンチェスター・ユナイテッドに所属する韓国代表MFパク・チソンは3月に膝を負傷して離脱している。ただ、4月に手術を行い、リハビリを経ていよいよ復帰しそうだ。サー・アレックス・ファーガソン監督は「パクは現在1軍の練習に合流しており、後2週間ほどでプレーできるようになるだろう」と語った。パク自身は「リハビリが順調に進んでいるおかげで予定より早く復帰できそうだ。チームは現在とても良い結果を残しており、合流したら全力でプレーするだけだ」と語った。

世界トップクラブに所属しているアジア人選手なので、復帰したらガンガン活躍してほしいですね!


・ハリルホジッチ氏がアル・ナスルと交渉へ
UAEのアル・ナスルは先週ブラジル人監督ヴァグネル・マンシーニ氏を解任して以来、監督のザが空席のままになっている。そして現地紙は「双方共に交渉が順調に進むことを望んでいる」と報じている。双方とはアル・ナスルとパリ・サンジェルマンやレンヌで指揮を取ったヴァヒド・ハリルホジッチ氏のことだ。

クラブのスポークスマンは「ハリルホジッチ氏は火曜日の試合に帯同し、チームから何が求められているかを理解してもらいたい」と語った。ハリルホジッチ氏はサウジアラビアのアル・イテハドで指揮を取ったことがあるが、その時は功績を残せずに退任した。


・ルダンはシドニーFCの契約を断り福岡へ
2006年にJ2に降格してしまった九州のチームはシドニーFCと強力なコネクションを持っている。それは2006年にシドニーFCをAリーグ王者に導き、現在アビスパ福岡の監督を務めているピエール・リトバルスキー氏によるものだ。同じくシドニーFCでプレーしていたAlvin Cecoliもアビスパ福岡でプレーしている(今シーズン限りで退団)。

そしてシドニーFCに所属している32歳のDFルダンも、より良い待遇を得るために日本へ行くことになりそうだ。同じくQueensland Roarに所属するAnte Milicicもより良い待遇を求めてマレーシアのShahzan Muda FCへ移籍した。

オーストラリアのリーグって給料低いんですかね!?J2では給料は高レベルかもしれないアビスパ福岡でも、あくまでも推測ですが3000万ぐらいじゃないのでしょうか。


・チョ・ジェジンはプレミアリーグのクラブと交渉へ
清水エスパルスで3シーズンプレーした26歳の韓国人FWチョ・ジェジンは今シーズン限りで日本を去ることになりそうだ。以前イングランド・チャンピオンシップディビジョン(日本でいうJ2)のチャールトンと接触していたが、本人はよりレベルの高い環境でのプレーを望んでいる。また、韓国の新聞社に「交渉は続けているが、プレミアシップのどのチームかはまだ明かすことはできない。交渉が順調に進めば、後2週間ほどで発表できるだろう」と語った。

ロンドンにあるウェストハムかフルハムがチョが希望する移籍先だと韓国では予想されている。以前チョにはオランダのフィテッセや、ベルギーの強豪・アンデルレヒトが興味を示していると報道されていたが、アンデルレヒトは否定した。また、チョ本人は「プレミアシップ移籍が叶わなかった場合はオランダでプレーすることになりそうだ」と語った。


・トルシエ氏今度はイランと交渉へ
イランサッカー協会は火曜日に代表チームの後任監督探しのためにフィリップ・トルシエ氏と交渉する。トルシエ氏本人も「アブダビ(UAE)で話し合うことがある。現在私はオファーを受けており、真剣に考えなければいけない」と語った。オーストラリア代表監督の座に就くことができなかったトルシエ氏だが、アジアでの豊富な経験がイランサッカー協会に評価された。

イランは国内の情勢が不安定なことから新監督がなかなか決まらずにいる。更にトルシエ氏はアフリカ・ネーションズ・カップが終了する2月以降にも多くのオファーを受ける可能性があるため、すぐにイランからのオファーを受諾することはなさそうだ。

とりあえずトルシエ氏は日本やカタールでいい給料をもらっていたため、年俸の吊り上げ作戦に出ているのでしょうか・・・けれども、そのためになかなか新しい仕事先が決まらないと思います。


・中国人選手は体重オーバーだ!
中国代表監督を務めるヴラデミール・ペトロビッチ氏は、中国代表チームがワールドカップ予選の突破を希望するのであればプレーヤーたちが体を絞ることを望んでいる。オーストラリア、カタール、そして初戦で対戦するイランと同組に入った中国代表だが、先日行われた合宿にて22人中9人の選手が体重オーバーだったことが判明した。

ペトロビッチ監督は地元紙に「体重オーバーは確実にプレースピードに影響する。一刻も早く体重を落としてほしい」と語った。同氏は五輪代表チームを率いるデュコビッチ監督と共にワールドカップ予選を突破するために最高の布陣を用意せねばならず、「死のグループを突破できた時には歓喜のあまり涙を流すと思う」と語った。


・フルミネンセが遂にワシントンと契約
フルミネンセが発表したとおり、浦和レッズのブラジル人ストライカー、ワシントンの現役最後のプレー先はフルミネンセに決まった。Jリーグで得点王も獲得したことがあるワシントンはJリーグ最高のFWとも言われており、かねてからフルミネンセは獲得を熱望していた。

ブラジル代表やフルミネンセでも活躍し、現在はフルミネンセの首脳を務めているブランコ氏は「ワシントンはシーズン開幕当初から我々が獲得を希望していた選手であり、クラブワールドカップが終了してから合流する。来年度のリベルタドーレス杯に向けて大きな補強になるだろう。我々は更なる補強を続ける。ワシントンに続くターゲットはバスコ・ダ・ガマのレアンドロ・アマラウかもしれない」と語った。


・キム・ドヒョンはウェスト・ブロミッチと契約へ
韓国現地の報道によると、城南一和に所属する韓国代表MFキム・ドヒョンがイングランドのウェスト・ブロミッチ・アルビオンと契約が成立間近だそうだ。2006年のKリーグMVPに選出されたキムは代表キャップも50近くを誇る。

既にチームのトライアルを受けるために現地入りしており、現在所属する城南一和のJung Cheol-su監督も「トライアルは順調に進んでいると聞いている。ウェスト・ブロムもキムを気に入っているようで、特に問題が起きなければ契約は近々成立するだろう」と現地紙に語った。


・シンガポール代表FWに1年間の出場停止処分
シンガポールを代表するストライカーNoh Alam Shahは代表チームで一緒にプレーするDaniel Bennettに対し、同国内リーグ戦にて試合中にヒザ蹴りと肘鉄をしたことで1年間の出場停止処分を受けた。この処分は国内で開催されるクラブでの試合でのみ適用され、選出されるのであれば代表チームでのプレーには問題ない。ちなみにシンガポールはワールドカップ予選にてサウジアラビア、レバノン、ウズベキスタンと同組である。


・インドネシアはウルグアイでのルートを通じて強化に取り掛かる
インドネシアサッカー協会はアジアサッカー界での強豪になるため、ウルグアイの協力を得た。ウルグアイ人コーチが選んだ200名以上の選手がおよそ1ヶ月の合宿を行う。Cesar Payovic Perez氏とJorge Anon氏は来年始からウルグアイで行われる合宿に参加する選手を選ぶために4つの都市にて視察を行った。

Perez氏は「インドネシアはアジアの強豪になるべき大いなる可能性を秘めている。選手達の選考の際には技術面、戦術面、体力面、精神面、そして何よりも集団でプレー、そして生活ができる選手を選んだ。選考は非常に難しかったが、彼らはやってくれるだろう」と語った。

同氏はウルグアイサッカーの考え方に順応する必要性も示しているが、「南米の選手のようにプレーをすることを要求していない。自分達の長所を余ることなく発揮することが最も大事だ。90分集中してプレーできる選手たちの能力を上げることが大事だ」と語った。

インドネシアが国を挙げての強化に選んだウルグアイは決して世界トップのサッカー大国とは言えないですけど、強豪ではあるし、なかなか渋い国を選んだと思います。すぐに結果は出ないと思いますが、継続的にこのプロジェクトが続けばインドネシアも怖い存在になりそうです。


・ヨルダンが親善試合でオマーンを下す
オマーンとの親善試合を3-0で下したヨルダンはワールドカップ予選へ向けての準備が順調だ。韓国、北朝鮮、トルクメニスタンと同組のヨルダンはこの親善試合での最初のチャンスをモノにした。ただしオマーン代表はメンバーを落としてこの試合に挑んでいた。



インドネシアのウルグアイでの強化案が個人的には一番おもしろい記事でした。シンガポール代表FWが同僚に暴力を振るったのもビックリですね。中国代表選手の体重オーバーは論外でいいでしょうか?トルシエがアジアの国の代表監督に就任し、最終予選で日本と同組になってネタになる話をたくさんしてくださることを楽しみにしています!

posted by taizouchida |01:12 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月09日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース その5

天皇杯で波乱が起きたり、広島がJ2に降格してしまったり。そしてクラブワールドカップも始まるなど、日本サッカーはいよいよクライマックスですね。ということで最近の気になるアジアサッカー界のニュースを紹介させていただきます。


・マグノ・アウベスが瀕死のアルイテハドを救う
Hassan Al-YamiとWilson Juniorのゴールにより2点のリードを奪われたが、前半終了間際にHamad Al-Montashariのゴールにより1-2で前半を終了した王者アルイテハド。そして途中出場のガンバ大阪のストライカー"だった"新加入のマグノ・アウベスの同点弾ゴールもあり、Najranを相手に2-2の引き分けに持ち込んだ。

さっそくマグノがやってくれましたね!


・韓国代表の新監督はHuh Jung-Moo氏に
全南ドラゴンズの52歳の監督が監督代表の新監督に就任することが金曜日午後に決定した。オランダのPSVアイントフォーヘンでも活躍し、1998年から2000年にかけて韓国代表の監督を務めていた同氏は、韓国サッカー協会が新監督候補としてオファーを出していたジェラール・ウリエ氏とミック・マッカーシー氏に断られたことから就任が決まった。

韓国サッカー協会は既にHuh氏と現在指揮を取っている全南ドラゴンズからすでに代表監督就任の承諾を得ており、2010年ワールドカップ予選の初戦はトルクメニスタンと戦う。


・ボンフレール氏は喜んでUAEに復帰することに
オランダ人のヨ・ボンフレール氏は3度目となるUAEの強豪アル・ワハダの指揮を取ること(半年契約)に喜びを表した。前韓国代表監督だった同士は、中国の強豪大連実徳にて不本意なシーズンを過ごしてしまい、中東に戻ってくること対して「この場所に戻ってくることにとても暖かい気持ちを抱いている。アルワハダはスタートダッシュに成功することができずに、解決すべき課題はあるが、挑戦することに対して大いなる成功を達成したい」と記者会見で語った。

さらに「中国では良いシーズンを送ることができ、欧州の代表チームからもオファーを受けていた。ただアルワハダが現在苦戦していることを知って戻りたくなった」と語る。同氏は2001年に同チームを国内王者に導いている。

ヨーロッパからオファーを受けていたって本当でしょうかね?まぁ中東は給料ナイスでしょうし。



・クラニツァール氏がアルシャハブを解任される
元クロアチア代表監督だったズラトコ・クラニツァール氏は木曜日にUAEのアルシャハブから解雇された。前日の試合を3-2で勝利したものの、シーズン開幕後5試合を終えて勝点8の結果は首脳陣を満足させることができなかった。

ワールドカップ後に同氏はUAEにいたんですね!給料はどんだけよかったのやら・・・


・元ポルトガル代表のコンセイソンがクウェートを去る
元ポルトガル代表スターMFセルジオ・コンセイソンは、Al-Qadisiya(クウェート)での短いキャリアにピリオドを打ちそうだ。9月にクウェート王者にベルギーのスタンダール・リエージュから加入したコンセイソンだが、足首の怪我などで試合を欠場することも多くチームに馴染むことができなかった。

チームの首脳は「彼はチームの最高の選手の一人だが、個人的な理由でチームを去ることになってしまった。ただ我々は来年ACLに参加するので彼に代わるスター選手の獲得に動き出す」と語った。


・サラテの去就は何処へ
アルゼンチンの若手のホープでもあるFWマウロ・サラテにアル・サッド(カタール)を退団する可能性が浮上している。20歳のサラテは今夏25億円ほどの移籍金でカタール王者に入団したが、チームに馴染めず苦しんでいる。先日の5-2で勝利した試合ではベンチメンバーからも外れている。

コ・アドリアーンセ監督は彼について「サラテに関する様々な意見が存在するが、私とクラブの意見も違うものだ。私からすれば彼はチームに対する献身的な姿勢をより示す必要があるし、それを理解してほしいために先日の試合からはメンバーから外した」と語った。そして冬の移籍マーケットの間における退団の可能性については「私だけでなく、誰に関してもチームでの去就については誰もわからない」と語った。

おそらくチーム主導で監督が望んでいなかったサラテを獲得したのでしょう。本人もかわいそうです。


・セネガル代表N'Diaye移籍へ
カタールのAl-Rayyanでプレーするセネガル代表Moussa N'Diayeは、チームのメンバーになかなか定着できずAl-Siliyaへ移籍することになりそうだ。フランスのアジャクシオで活躍したN'Diayeだが、ブラジル人監督のパウロ・アウトゥオーリ氏との間に確執が生じていた。

移籍先とみられるAl-Siliyaの幹部は「3ヶ月の重傷を負ってしまったサブリ・ラムーシに代わる選手としてN'Diayeに期待している」と語った。


・マンUが1月にサウジアラビアへ
マンチェスター・ユナイテッドがサウジアラビアのスターSami Al-Jaberの試合に参加するため1月にサウジアラビアを訪れる。1月19日のレディング戦のあとにアルヒラルと現地にて親善試合を行い、1月26日のFA杯までに帰国する。

サー・アレックス・ファーガソン監督はこの遠征について「イングランドの冬を数日間避けることができ、なおかつコンディション維持にも適する遠征になるだろう」と語った。

Cロナウド目当てで大金が入る遠征でしょうか?

posted by taizouchida |15:31 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月06日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース その4

こんばんは、goal.comを見てたら気になるニュースがドババっとあったので紹介させていただきます。


・オーストラリア代表監督の候補にトルシエ氏も
現在空席となっているオーストラリア代表監督にフィリップ・トルシエ氏がオランダ人のピム・ファーベーク氏に続く候補に浮上した。トルシエ氏は今週の火曜日にシドニーにてオーストラリアサッカー協会の幹部と会談を行っていた。

現在52歳のトルシエ氏は、先日ベニン代表監督の座を断るなど、現在2年間ほど監督業から離れていることから、この話に大変興味を持っている。オーストラリアはワールドカップ予選を目前に控えてアドフォカート氏に突然断られてしまっている。


・王者浦項がデニウソンと契約
Sergio Farias監督の契約を延長したKリーグ王者の浦項スティーラーズは大田シチズンに所属するブラジル人FWデニウソンを獲得した。31歳のデニウソンは過去2シーズンで28ゴールを記録し、昨シーズンは23試合に出場して14ゴールで得点ランキング2位に輝いた。

かつて所属していたUAEのAl Shahabに復帰する可能性も報道されていたが、浦項が来期のACLに向けて攻撃陣を強化するため、2年契約で獲得に成功した。ただ昨季11アシストを記録したブラジル人MFTaveresとFWSchwenck(元ベガルタ)は退団する。そしてJonasとは再契約を結んだ。


・なかなか決まらないイラン代表の新監督
毎週「週末には発表されるだろう」と報道されているイラン代表の新監督がなかなか決まらない。これまでに噂され、かつ数名は興味を示した監督候補は下記の通りずらりと並ぶ。

・Martin Jol
・Javier Clemente
・Graeme Souness
・Rudi Krol
・Roy Hodgson
・Daniel Passarella
・Peter Reid
・Giovanni Trapattoni


・韓国代表の新監督はウリエ氏かマッカーシー氏に
韓国代表の新監督は週末に発表される見込みで、それはジェラール・ウリエ氏かミック・マッカーシー氏になりそうだ。第一候補といわれているウリエ氏は他にもイングランド、アイルランドやオーストラリアからのオファーを断ったといわれているが、今後の去就についてはまだ時間がかかりそうだ。また、マッカーシー氏は現在イングランド・チャンピオンシップディビジョン(日本でいうJ2)のWolverhampton Wanderersで監督を務めており、韓国サッカー協会との接触も認めている。

なお、韓国サッカー協会会長でもあり、FIFAの副会長でもある鄭夢準(チョン・モンジュン)氏は「この2,3日にて結果が出るだろう。両者からはすでに返事を頂いており、あとは契約事項について合意できるかどうかだ」と語った。


とのことで今回は監督人事のニュースを主に紹介させていただきました。

posted by taizouchida |03:01 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月04日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース その3

こんばんは、気になるアジアサッカー界のニュースのお時間です。


・Yeung氏のバーミンガム買収は実現しない方向へ
イングランド代表や、リバプール、レアル・マドリーなどで活躍したスティーブ・マクマナマン氏がアドバイザーを務め、Carlson Yeung氏が目論んでいたイングランド・プレミアシップに所属するバーミンガム・シティの買収は実現しなさそうだ。マクマナマン氏がバーミンガム側が指定する期日にYeung氏が間に合いそうにないことを語った。
 
バーミンガムのオーナーであるDavid Gold氏とDavid Sullivan氏はYeung氏に対して設定した期日(12月23日)を延長しないという。マクマナマン氏は「今月に設定されている期日に間に合うとは思わない。もし動きが再度あるとすれば2月か3月だろう。ただそれが2人にとって遅すぎるか否かは正直わからない」と語った。

プレミアのクラブの海外投資家による買収はまだまだありそうですね!


・インテルミラノとGKトルドが上海にチームショップを開店
セリエAの首位を快走するインテルミラノが今週末、上海にてトルドと共にクラブ公式ショップを開店した。中国マーケット開拓のプロモーションのために上海のSichuan Roadを選んだ。クラブ副会長のアンジェロマリオ・モラッティ氏は「上海の栄えある地区にインテルストアを開店することができて光栄に思う」と語った。

続いてマネージング・ディレクターのエルネスト・パオリッロ氏は「当店の目的は急速に成長している中国マーケットにおいてインテルの存在感を強くし、中国に存在する何百万もいるインテルファンとの物理的な距離を縮めるためである。中国にオフィシャルショップを開店するのはイタリア王者としては始めてである。他にもインテルサッカースクールを中国で開校することでプロモーションを計っている」と語った。


・試合終了間際のPKによってセパハンは勝点を失った
日曜日にSanat Naftの地にて現在リーグ2位のセパハンは試合終了間際に相手チームに与えられたPKを決められ、2-2で引き分けた。これによって残り2試合のセパハンは、首位ペルセポリスとの勝ち点差が5に広がった。対する同点に追いついたAbadanだが、相変わらず17位に低迷している。


・今後のキャリアに悩むNazri Nasir
シンガポールのサッカーファンなら当然のように知っているシンガポールサッカー界に名を残すNasriは来シーズン以降の現役続行について悩んでいる。数多くのタイトルを獲得してきた彼もキャリアの終盤に差し掛かっている。

近年の発展と同時に問題を抱え続けているシンガポールサッカー界への情熱を抱えているNazriは「シンガポールサッカーがいかに発展したかしていないかは目に見えている。多くの若い世代が台頭しており、彼らが代表チームで活躍する姿を見るのは素晴らしいことだ。ただ改善すべき点は多く存在する。サッカー協会の底辺に目を向けなければいけない。特に若い選手はユースやトップリーグにてプレーする前から注目しなければいけない。これはフィジカル面、メンタル面、そして技術面など全てにおいてだ」と語る。

自身のキャリアについては「SAFFCとTampines Roversの2つのチームで長くプレーし、多くのトロフィーを獲得してきたのでキャリアの頂点はいつかとは決め難い。プレーヤー個人としては1997年に最優秀選手賞を受賞したのが最頂点だと思うが、毎年目標を持って取り組んできた。最もつらかったのは優勝を目指したが達成できなかった今シーズンとも言える」と語った。

36歳のNazriは今後の明確なプランを語ることは「わからない」と避けたが、「シンガポールカップの決勝が終わってから考えるとしよう」と明るく語った。

実はこのニュースを訳すか迷ったのですが、日本では絶対に報道されないであろうニュースだと思ったので紹介させていただきました。シンガポール代表チームは2003年からずっとラドイコ・アブラモビッチ氏が率いており、近年かなり強くなっているようです。


・マリナース(豪)がヨークの獲得を目指す
オーストラリアリーグ首位のCentral Coast Marinersは、ドワイト・ヨークが2008年にサンダーランドとの契約が切れてから獲得に乗り出すかもしれない。以前シドニーFCでプレーしたヨークを今ではより安価で獲得できるかもしれないのだ。

MarinersのチェアマンLyall Gormanは今週末にイングランドにいって話し合う予定だが、契約に至るまでは程遠い。「12日間ロンドンに滞在するので、その間にヨークと彼の代理人(Simon Bayliff)に会う予定だ。ただイギリスでは6チーム、ヨーロッパでは2,3チームが彼に興味を持っている。現在我がチームにはTony Vidmarが招待選手として所属しており、他にもJohn Aloisiも獲得候補に入っており、彼との話し合いは順調に進んでいる。もう一人の新戦力候補の一人がヨークということだ」とGorman氏は語った。そして最後に「これはクラブと話し合いの場を持つための渡英であり、世界中のクラブでどのようなことが起きているかを確認するためだ。この話し合いを機にクラブ間の提携が結べれば最高だし、選手獲得の話し合いになることもある」と締めくくった。


・ファリアス氏が契約延長
この15年間で初めてのタイトルを浦項スティーラーズにもたらしたSergio Farias氏が契約を延長した。3年契約の最終年に優勝をもたらしたFarias氏には韓国代表チームの監督就任のオファーが舞い込むかもしれなかったが、本人は浦項に留まることを選択した。

本人は「浦項で過ごした3年間で選手たちはものすごく成長した。今後もより強いチームにしたい。来シーズンも選手たちが成長し続けたら素晴らしいことだし、確かに重要な外国人選手たちよりも韓国人選手たちに期待している」と語った。

まだ40歳にして評価されているブラジル人監督ですね。シャムスカ氏に通じるものがありそうですね!ぜひJに来てください(笑)


・アルヒラル(サウジ)がコンゴ代表スターと契約
当ブログでも度々登場する、モハメド・カロンにフラれたサウジアラビアのアルヒラルがコンゴ代表エースLeo MbiliをチュニジアのCS Sfaxienより獲得した。カロンがライバルのアルイテハドと契約しそうになった現在、サウジアラビアの強豪であるアルヒラルはMbiliこそカロンの代役を務められると願っている。契約期間は1年で、60万ユーロがCS Sfaxienに支払われる。

20歳のMbiliは今年の8月に南アフリカの強豪Orlando PiratesからCS Sfaxienに加入した。更に11月にはフランスのパリ・サンジェルマンからオファーが届いていたが、結局破談に終わっていた。

またもやおもしろそうな選手が中東にいってしまいました。PSGからオファーがあっただなんて、相当な原石だったかもしれませんね。中東のぬるま湯に慣れてしまわないことを祈ります。


・ボンフレール氏がアルワハダ(UAE)の次期監督最有力候補に
現地報道によると、アルワハダの次期監督を務めそうなのは、前イラン代表監督のブランコ・イヴァンコビッチ氏でもなく、ビンフリート・シェーファー氏でもなく、ボンフレール氏になりそうだ。UAEの強豪でもあるアルワハダだが、リーグの降格ゾーンに位置することから先日ブラジル人監督Ivo Wortmannを解任した。2005年8月まで韓国代表監督を務めていたボンフレールは現在中国のDalian Shideを率いているが、最近は成績が振るわないので近日中の解任が噂されている。

他にも候補にあげられているイヴァンコビッチ氏とシェーファー氏だが、アルワハダを2度率いて、2度とも素晴らしい結果を残したボンフレール氏が最有力である、と報じられている。


・釜山アイパークがファン・ソンホン氏と契約
国際Aマッチに103試合出場し、50ゴールを記録し、2002年ワールドカップ後に14年のキャリアを終了した偉大なる39歳の元韓国代表エースが釜山アイパークの監督に就任する。最近はイングランドにて勉強しており、アジア王者に輝いたこともある釜山は2007年シーズンをブービーで終了していた。

3年契約を結んだファン・ソンホンはメディアに「釜山の新監督になることができて光栄です。私はまだ若いが、全力を尽くします。情熱を持って仕事をし、絶対にあきらめないことを約束します。」と語った。

釜山のオーナーであるAn Byung-mo氏は「今シーズン我々は若くてスピードのある若手を補強することで攻撃陣を改善した。ファン氏が我々を導いてくれることを信じている。彼は監督としてまだ若いが、海外での経験も豊富だし、彼の将来に期待している」と語った。

釜山アイパークにはアルビや名古屋でプレーした北朝鮮代表MFアン・ヨンハも所属しているので楽しみですね!



最後にヨーロッパでプレーしているアジア人選手の週末の結果が記載されている記事がありましたので紹介させていただきます。

Vahid Hashemian (Hannover and Iran) 
ハンザ・ロシュトク戦に69分から出場し2ゴールでチームの勝利(3-0)に貢献。

Andranik Teymourian (Bolton and Iran) 
0-4で敗れたリバプール戦にてベンチ入りしたが出番なし。

Sun Jihai (Manchester City and China) 
ウィガンとの1-1ドロー戦にてベンチ入りしたが出番なし。

Lee Chun-soo (Feyenoord and South Korea)
韓国で治療中だが、今週中にもロッテルダムに戻る予定。

Tsuneyasu Miyamoto (Salzburg and Japan)
3-1で勝利したラピッド・ウィーン戦にてフル出場。

Yasser Hussain (Braga and Qatar) 
1-2で敗れたマリティモ戦にてベンチ入りせず。

Rahman Rezaei (Livorno and Iran) 
カリアリとの0-0ドローにてベンチ入りしたが出番なし。

Mehdi Mahdavikia (Eintracht Frankfurt and Iran) 
2-2で引き分けたヴォルフスブルグ戦にて先制点をアシストし、77分に交代。

Lee Young-pyo (Tottenham and South Korea) 
バーミンガムにホームで2-3で敗れた試合に75分から出場。

Shunsuke Nakamura (Celtic and Japan) 
ひざの治療のため欠場中。

Seol Ki-hyeon (Fulham and South Korea) 
オールドトラフォードにてマンUに0-2で敗れた試合に70分より出場もノーゴール。

Daisuke Matsui (Le Mans and Japan) 
2-1で勝利したナンシー戦の決勝点を79分にアシストし、その直後に交代。

Takayuki Morimoto (Catania and Japan) 
パレルモに3-1で勝利した試合にベンチ入りしたが出番なし。

Lee Dong-guk (Middlesbrough and South Korea) 
1-1でミドルスブラと引き分けた試合に70分まで出場したものの、前半に訪れた決定機を外す。

Naohiro Takahara (Eintracht Frankfurt and Japan) 
ひざの負傷のためヴォルフスブルグとの2-2のドロー戦を欠場。

Shao Jiayi (Energie Cottbus and China) 
負傷のためコットブスの残留争いの力になれず。

Javad Nekounam (Osasuna and Iran) 
プレシーズンに負った大怪我のためシーズン終盤まで欠場の予定。

Park Ji-sung (Manchester United and South Korea)
ひざの手術も成功し、軽めのトレーニングに復帰。1月中にはプレーできる見込み。



本日は以上です!

posted by taizouchida |20:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月01日

フォトレポート 全国地域リーグ決勝大会2007 決勝ラウンド2日目

こんばんは。今日も熊谷に全国地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドを観戦してきました。昨日と同じく写真中心ですがよろしくお願いします。


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第1試合を戦うファジアーノ岡山サポ。
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その岡山と対決するバンディオンセ神戸サポ。
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岡山が優勢で試合がすすむ。
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後半に神戸GKが負傷し、治療に時間がかかったため後半のロスタイムはなんと8分。
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岡山はエース・ジェフェルソンにボールを集めるもゴールは奪えず。
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そのジェフェルソンがGKと接触したかしてないかよく見えなかったのですが、ペナルティエリア外で転倒。レフリーは仮にGKとの接触で転倒ならGKにレッドカードか、ジェフェルソンのシミュレーションならジェフェルソンにレッドカードを出すべきだったのでは。そのまま流してしまったのでよくわからなかった。
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お互い攻め合うもゴールは生まれず後半終了。
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そしてPK戦へ突入。
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勝者はバンディオンセ神戸。
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サポーターへ挨拶をする神戸の選手たち。
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続いて第2試合はFC Mi-Oびわこ草津(滋賀)対ニューウェーブ北九州(福岡)
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ニューウェーブのコールリーダーが熱かった。
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90分間ずっとチームへ声援を送っていた。
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ミーオは今日も退場者を出してしまうも1-0で勝利。
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北九州はいよいよがけっぷち。 ということでした。明日は法事のため観戦にいきません。明日こそが大一番なので風邪にでもなろうかと思いましたが、しっかりと法事に行ってきます。ちなみにJリーグは鹿島アントラーズが逆転優勝しましたね。帰りの車でめちゃんこ喜びたかったのですが、睡魔と闘っていました。 詳細は日本サッカー協会の公式記録サイトにて


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2007年11月30日

フォトレポート 全国地域リーグ決勝大会2007 決勝ラウンド1日目

熊谷で開催された全国地域リーグ決勝大会2007 決勝ラウンドの1日目を観戦してきました。写真メインのレポです。


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ニューウェーブ北九州サポ
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ファジアーノ岡山サポ
20071130-02.JPG
前半でさっそく北九州の選手が退場
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メディアよりもクラブ関係者がちらほら
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試合はPK戦へ突入
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ファジアーノ岡山が勝ちました
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挨拶をする北九州の選手たち
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片づけをするファジアーノサポ
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第2試合は神戸vs草津(滋賀)
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草津の選手が前半途中で退場
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この試合も1-1でPK戦に突入
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神戸が勝ちました 詳細は日本サッカー協会の公式記録サイトにて


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2007年11月30日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース その2

こんばんは、またもやアジアサッカー界の気になるニュースを紹介させていただきます。


・アジア最優秀選手がチェルシーの練習参加へ
アジア年間最優秀選手に輝いたサウジアラビア代表キャプテンのヤセル・アルカフタニは、アジアサッカー連盟とチェルシーFC(イングランド)とのパートナーシップによってCobham(チェルシーの練習場)へ行くチャンスを得た。
「これは大陸連盟とヨーロッパのトップクラブ間におけるアジアサッカーの発展とプロモーションのための初めての試みだ」とチェルシーFCは語った。

この練習参加のオファーは受賞者本人(アルカフタニ)と本人が所属するチーム(アルイテハド=サウジアラビア)の両者が合意することによって実現する。チェルシーFCは更に「我々は今後もアジアと良好な関係を築いていき、特に中国やインドでのグラスルーツにおける発展により協力する」と語っている。


・アルカフタニはヨーロッパ移籍を希望
そのアルカフタニはヨーロッパ移籍を希望している。アジア最優秀選手賞を受賞したアルカフタニは下記の通りコメントしている。
「あまりにも嬉しすぎて言葉に表すことができない。この賞を受賞できたことによって自分だけでなく、他のアジア人選手がヨーロッパに知られると思う。どの選手もヨーロッパでプレーすることを望んでいるし、自分もそうである。ただ自分はビッグクラブでプレーしているので、欧州に移籍するとしても自分だけでなく、アルイテハドにもメリットがなければいけない。もし移籍できるのであればスペインかイングランドを希望したい」とのこと。

現在アルカフタニにはイングランドのミドルスブラが獲得に興味を示している。


・ジオバンニ・シルバ・デ・オリベイラがサウジアラビアに到着
ブラジル人司令塔のGiovanni Silva de OliveiraはサウジアラビアのAl-Qadisiyaのトライアルを受験するためサウジアラビアに到着した。当クラブはサウジアラビアリーグにおいて8試合で勝点1しかあげておらず最下位に沈んでおり、ボタフォゴのスター選手が状況を打破できるか期待している。

チュニジア人監督Ahmed Al-Ajlaniが彼の獲得を希望しており、契約する場合は6ヶ月契約になる模様。なお、彼はモロッコ人DF Yacine Himaとガーナ人ストライカー Oli Kway Juniorに続いて3人目の外国人選手になる。


・アルサッド(カタール)がエメルソン獲得レースに参戦
カタールリーグの昨年度王者に輝いたアルサッドが昨シーズンまでチームのストライカーで、今夏レンヌ(フランス)に移籍したエメルソンを再度獲得しようと試みている。UAEのAl-Jaziraが彼の獲得に動いたと先週判明したことから、彼らも迅速に動いた。

クラブ副会長は「2週間前から本人とレンヌと接触しているが、レンヌは放出の意思を見せていない」と話す。カタール代表監督のフォサッティ氏が2010年ワールドカップ予選に向けて彼の帰化を希望しており、今後の動向に注目したい。だが個人的にはレンヌで頑張って更にステップアップしてほしい。


・カロンのサウジアラビア移籍が破談に!
一度はサウジアラビアのアルヒラル移籍に合意したはずのモハメド・カロンが契約を断ったようだ。本人は今後サウジアラビアだけでなく、ガルフ諸国の国でプレーすることはないと語っている。英国BBCは彼がサウジアラビアのクラブに存在するヒエラルギーなどに拒否反応を示すことに理解を表している。

カロンは仮契約を済ませたことですでに17万ユーロをアルヒラルから受け取っている。ただ本人は「報道されていることに事実はない。私はアルイテハドといかなるサインもしていない。ジェッダを訪れたのは現地で働いている自分の母親や友人に会うためだ」と語っている・・・

今件によってカロンはサウジアラビアで3年間のプレー禁止が課されることになりそうだ。本人はプレーする意思がないので気にかけていないが、悪印象を取り払うためにもこの処分の撤回を希望している。そしてカタールからのオファーに興味を抱いているらしいが・・・なんてこったい!


・FIFAはアドフォカートを処分すべきだ
オーストラリアサッカー協会はFIFAに対して、契約破棄をしたディック・アドフォカート氏(オランダ)に対して処分を課すべきだとの申し上げを行った。アドフォカート氏は今年8月にオーストラリアと代表監督就任の契約を結んだが、11月になってロシアのゼニト・サンクトペテルスブルグと契約することを選んだ。

ワールドカップ予選開幕まで3ヶ月を切ってから起きたこの緊急事態に、オーストラリアサッカー協会はFIFAに駆け込んだ。「我々は彼と契約を結ぶために様々な調査や努力を行ってきた。そしてこのような結果になってしまって非常に残念だ。我々はFIFAに報告し、今後の会議において議題になると思う。このような契約を尊重しない事件はFIFAが取り扱うべき事件である」と強く語っている。


と、今回は契約問題に関するニュースが多かったです。いつも読んでくださってありがとうございます!まだまだ自分の翻訳は完璧から程遠いので、もっと勉強してみなさんにより正確な情報をお届けしたいと思っております。


先日ヴィッセル神戸との契約について否定したキム・ナミルですが、どうやら移籍内定したようです。

posted by taizouchida |21:40 | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年11月28日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース

goal.comをお気に入りフォルダに追加したので毎日チェケラッチョしている昨今です。日本語ページもあるのですが、アジア圏のニュースは英語版の方が充実しています。日本ではあまりメジャーではないサイトだと思いますので、気になるニュースをピックアップして紹介します。毎日更新とはいかないと思いますが、今後ともよろしくお願いします。あ、大学でスポーツビジネスを専攻しているので、学んだことや、思ったことも書きたいけど、まぁ今回は気になるアジアサッカーのニュース紹介で。


・イラン代表ウィングバックのカエビがレスターを退団?
イングランド・チャンピオンシップディビジョン(プレミアの1コ下のカテゴリー)に今夏より所属しているイラン代表スターのホセイン・カエビはベンチ暮らしの日々が続くのであれば退団し、古巣のペルセポリスに復帰することも示唆している。ただ、ホロウェイ新監督の就任によって出番が増えるかもしれないことに期待もしている。「レスターを去ることはあまり考えていないし、それは最終手段でもある。代理人がイングランドに来て話し合いの場を持つが、今は新監督の下でチャンスを得ることに期待している。ホロウェイ監督はクイーンパークレンジャースを率いていた時にはイラン代表選手が所属していたので、私のこともよく理解してくれると思う」と本人は語っている。


・アルジェリア代表スターのサイフィがサウジアラビアへ移籍
フランスリーグのロリアンに所属するアルジェリア代表MFラフィク・サイフィはサウジアラビアの強豪アル・ヒラルに移籍するようだ。アル・ヒラルのスポークスマンは「水曜日には移籍手続きの完了を証明する書類が届くはずだ。36時間以内に彼はサウジアラビアに到着し、日曜日のアル・イテハドとの試合に出場するだろう」と語っている。一方サイフィ本人は「12月にはクラブ幹部と話し合いの場を持ちたい。あと1,2年はロリアンでプレーしたかったが、ガルフ諸国から届いた幾つものオファーでそれは難しくなった」と語っている。

ここからは個人的な意見なのですが、名前からして彼もイスラム教徒だと思います。よって同じイスラム国であるサウジでプレーするのは、新天地に馴染むという面ではさほど困難なことではないのでしょう。イスラム諸国の金持ちリーグ(サウジ・UAE・カタール)にどんどんイスラム諸国の代表レベルの選手が集まるとACLやその国の選手の強化などによって代表チームが怖い存在になりそうです。


・サッキ氏が韓国からの代表監督就任オファーを断る
韓国は現在ポストが空いている代表監督の座にアリーゴ・サッキ氏の招聘に失敗した。彼の代理人であるカリマ氏によると、サッキ氏はセリエA・パルマの監督を辞めてから監督業から6年も離れているが、特に未練はないという。サッキ氏に断れたことによって、次なる有力候補はリヨン(フランス)やリバプール(イングランド)で監督を務めたジェラール・ウリエ氏のようだ。韓国サッカー協会のKa Sam-hyun氏は現在パリにてウリエ氏と交渉を行っており、交渉成立すれば今週末にも新監督就任が発表される模様。


・カタール協会がフォサッティ代表監督にチームの改善を求める
ワールドカップ予選にてオーストラリア、イラク、中国と同組の「死のグループ」に入ったカタールサッカー協会は、予選開幕までにチームの改善をホルヘ・フォセッティ監督に求めた。カタール代表は先日行われた親善試合にてグルジアに1-2、コートジボワールに1-6と連敗している。ちなみにフォセッティ監督はこの連敗の後に3選手を気化させるようサッカー協会に要請している。強化→帰化ですか・・・エメはどうなるのやら。


・韓国代表MFキム・ナミルは日本への移籍報道を否定
日本の報道ではヴィッセル神戸が水原三星との契約が今シーズンで終了する韓国代表MFキム・ナミルと契約したと報じているが、彼の代理人はその報道を否定した。その代理人は「たしかにヴィッセル神戸は興味を示しているが、まだ何も決まっていない。チームに残留するかもしれないし、チームの首脳陣もそれを望んでいる。そして彼だけでなくアン・ジョンファンやイ・ウンジェとSong Chung-kukも今シーズンで契約が切れるが、チームは全員の残留を希望している」とも話している。



とのことです。Jリーグも11月31日までに来期契約しない選手にはゼロ円通知をしなければならないので、これから移籍関係の話題で盛り上がりそうですね。そして欧州の移籍市場もこれから冬の移籍などで活発になるので、Jだけでなく他のアジア諸国にも移籍する選手が出るのか楽しみです。

posted by taizouchida |18:22 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2007年11月26日

エメルソンが中東に復帰!?

こんばんは。goal.comという世界のサッカー情報が集まるサイトを発見し、日本語サイトをブラブラしてました。そして英語サイトを見てみると、日本語版にはないアジアのサッカー情報が!気になったニュースをいくつか紹介します。


・レンヌ(フランス)所属のブラジル人FWエメルソン(元浦和レッズ)がUAEのアルジャジーラと交渉!?
今夏カタールの強豪・アルサッドからフランスのレンヌに移籍し、3年契約を結んだブラジル人FWエメルソンだが、新天地に馴染めずにいる。UAE国内リーグにて首位と勝点3差で4位につけているアルジャジーラの匿名スタッフは、「彼の代理人と来年1月から輪がチームでプレーできるように話を進めている。」とのこと。せっかく欧州に移籍できたのに、給料はウハウハで、ガッツガツにゴールできて英雄になれちゃう中東を選ぶのか!?


・セヴィージャ(スペイン)所属のウルグアイ人FWチェバントンにカタールのアルサッドが接触!?
上記エメルソンがかつて所属していたカタールの強豪・アルサッドがセヴィージャに所属しているFWチェバントンに接触している。来年1月に合流できるよう交渉しているとチーム公式サイトに掲載されていた模様。今年カナダで開催されたU-20ワールド杯にて優勝したアルゼンチン代表FWサラテを今夏獲得したが、これまで期待に応えられていない。オランダ人監督コ・アドリアーンセ(!)は欧州でのプレー経験のある外国人FWの獲得をクラブに要請しており、チェバントンに白羽の矢がたったようだ。


・マロニーの復帰によって中村俊輔は移籍か!?
セルティックがイングランドプレミアリーグのアストンヴィラよりMFショーン・マロニーを獲得(復帰)しようとしている。本人の代理人は否定しているが、もし実現するとなればストラカン監督はマクギーディを右MFで起用するだろ。そのため来年1月かシーズン終了後に怪我のため長期離脱している日本代表のエースは退団するかもしれない。古巣の横浜Fマリノスが獲得を希望していることは周知の事実だ。


・サウジアラビアにカロンがやってきた
サウジアラビアのアルヒラルがシエラレオネ代表キャプテンのモハメド・カロンと30ヶ月契約を結んだ。28歳のストライカーは夏にモナコ(フランス)を退団してから無所属だった。10月に「18ヶ月で約8億円」という条件で破談していた両者だったが、ついに契約に至った。「サッカーはビジネスであり、引退後のことも考えなければいけない。私は家族を持っているし、世界で最高のプレーヤーになることを目標にしているわけではない。それも含めてアルヒラルのオファーは素晴らしかった」と語るカロン。2002年に母国のクラブチームを買収し、アフリカチャンピオンズリーグに出場するまで育て上げた。さらにイングランドのクラブからオファーを受けていたことも明かしたが、サウジアラビアでのキャリアを選んだようだ。


・UAEのアルワハダ「ジョジエルはワシントン(浦和レッズ)より素晴らしい」
ブラジル国内リーグの得点王ジョジエル(パラナ)と契約を結んだUAEのアルワハダのAl-Zoabi氏は、金曜日に開かれた記者会見にて「ワシントンよりも彼の方が良い選択という判断をした」と語った。他の欧州や中東のクラブからのオファーを断り、3年契約を結んだジョジエルは来年1月に合流する予定だ。


・アウトゥオーリ監督解任の危機
カタールSCに1-3で破れ、降格ゾーンまで勝点3差と低迷しているアルラーヤンのパウロ・アウトゥオーリ監督の解任が噂されている。本人も「クラブの決断は受け入れる。私はプロの監督であるので、いかなる結果に対する評価は受け入れる」と語っている。ただ他チームからのオファーを受けているかという質問に回答することは拒否している。アウトゥオリは現在韓国代表からオファーを受けているのではと噂されている。



オマケ
・ブラジル人GKがベトナムへ帰化
ベトナムの強豪Dong Tam Long Anにて6年間プレーしているGKファビオ・ドス・サントスが帰化を決断したようだ。もし帰化をすることになれば、タイで開催されるキングスカップに出場する代表チームに選出される見込みだ。



とのことで今回は以上です。前回のエントリーで書いた「サウジやUAEでプレーする外国人選手」について調べたのですが、カタールほどおもしろくはなかったので断念しようかと思っております。ただ、今回のエントリーを書いていてコ・アドリアーンセやアウトゥオーリが中東で指揮を取っていることを知りました。ということは中東のクラブで指揮を取っている外国人監督を調べてみようかと思っております。

これからも中東のビックリニュースやら怪しい噂があれば紹介します。

posted by taizouchida |02:32 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年11月23日

カタールリーグでプレーする外国人選手

マグノアウベスが風邪で練習を欠席したかと思いきや、サウジアラビアのアルイテハドと交渉をするため現地にいっていたようです。

マグノ体調不良…神戸戦出場微妙

アルイテハド公式サイトのニュース


ということでサウジじゃないけど、カタールリーグに所属する外国人選手が気になったので調べてみた。英語のwikipediaに超感謝。


Al-Arabi Sports Club

DF
Bassim Abbas(イラク代表のレギュラー)
Hadi Shakouri(イラン代表)
Salman Ghuloom(バーレーン代表)

MF
Leonardo Pisculichi(昨年約8億円の移籍金でマジョルカより加入した元アルゼンチンユース代表)
Souleymane Keita(20歳のマリ人)

FW
Matt Moussilou(フランスU-21代表経験があるがためにコンゴ代表に選出されるもプレーできなかったニース出身)


Al-Sadd Sports Club

DF
Mohamed Rabia(オマーン代表選手)
Diego Alvarez Sanchez(コロンビア人選手)

MF
Billel Dziri(アルジェリア年間最優秀選手を受賞したこともある選手)
Felipe(コパアメリカやコパリベルタドーレス優勝経験があるベテランブラジル人選手)
Khalifa Ayil(オマーン代表選手)

FW
Mauro Zarate(2007年U-20ワールドカップを優勝したアルゼンチン代表メンバー。大会後に約30億円でベレスサルスフィエルドより移籍)
Carlos Tenorio(カタールリーグ通算100ゴール目前のエクアドル代表のエース)


Al-Rayyan Sports Club

DF
Hussain Ali Baba(バーレーン代表選手)
Jassim Ghulam(ヨルダンでのプレー経験もあるバーレーン代表選手)

MF
Fumagalli(ヴェルディ川崎時代では10試合で5ゴールの元ブラジルユース代表選手)

FW
Wilton Figueiredo(ブラジル時代ではカカーやアドリアーノとプレーし、その後スウェーデンで下積み時代を過ごしたブラジル人選手。)
Moussa N'Diaye(フランスのモナコやセダンにも所属し、日韓ワールドカップでもセネガル代表としてプレーした選手)


Al-Wakrah Sports Club

MF
Anouar Diba(モロッコ系オランダ人選手だが、国籍はモロッコ?)
Adil Ramzi(オランダの名門PSVでも3年間プレーしたモロッコ代表選手)
Karrar Jassim(まだ20歳のイラク代表の期待の星)

FW
Ali Boussaboun(オランダの名門フェイノールトでもバリバリプレーしていたオランダ系モロッコ人選手)


Al-Gharafa Sports Club

DF
Ahmed Reda Madouni(ドイツの名門ドルトムントやレバークーゼンでのプレー経験もある元フランスユース代表、現アルジェリア代表選手)

MF
Abdelhaq Ait Arif(モロッコ人選手)
Otmane El Assas(シドニー、アテネ五輪にて連続出場したモロッコ代表選手)

FW
Younis Mahmoud(ご存知イラク代表キャプテンでもあり、超エース)
Araujo(ガンバ大阪で神がかり的な活躍をしたブラジル人選手)


Al-Siliya Sports Club

DF
Wael Gomaa(エジプト代表、そしてアフリカ最強のDFとも言われる空中戦の名手)

FW
Badar Al-Maimani(オマーン代表選手)
Abdoulaye Cisse(元ブルキナファソ代表選手)


Al-Khor Sports Club

DF
Youssef Rossi(98年フランスワールドカップに出場したモロッコ代表選手。モロッコ、フランスやスコットランドでのプレー経験あり)
Mohamed Jumaa Basheer(バーレーン人選手)
Ebrahim Al Mishkhas(バーレーン人選手)

MF
Fabricio Souza(ブラジル人選手)

FW
Rachid Rokki(98年フランスワールドカップにモロッコ代表として出場し、リーガで2年プレーした選手)
Rodrigo Gral(ジュビロやマリノスにいたあのグラウです)
Ricardo Gral(まだ19歳でグレミオから移籍してきたブラジル人選手)


Al-Shamal Sports Club

DF
Ahmed Hadid(オマーン代表選手)
Aziz Ben Askar(モロッコ代表選手)
Ze Piguita(カーポベルデ代表選手)

MF
Donati Lorenzo(イタリア人選手)
Ronald De Boer(ご存知オランダの名手はまだ現役です)
Francisco Claudio(ブラジル人選手)

FW
Calo(カーポベルデ人選手)


Qatar Sports Club

DF
Amin Erbati(モロッコ人選手)
Bill Tchato(フランスでのプレー経験が豊富で日韓ワールドカップでもプレーした元カメルーン代表選手)

MF
Talal El Karkouri(パリサンジェルマンやチャールトン(英)での長くプレーしたモロッコ代表選手)
Ali Karimi(イラン代表エースでもあるペルシャの魔術師)
Eric Djemba-Djemba(マンUでもプレーしたカメルーン代表選手)
Fahed Masoud(UAE代表選手)

FW
Mamadou Diallo(マリ人選手)

ちなみにカタール代表エースのキンタナもここに所属しています。


Umm-Salal Sports Club

DF
Said Al Shoon(オマーン代表選手)

MF
Fabio Cesar(イタリアでのキャリアが豊なブラジル人選手)

FW
Ismail Sulaiman(オマーン代表選手)
Hussain Ali(バーレーン人選手)
Hakim Saci(フランスでのキャリアが豊富なアルジェリア人選手)
Sabri Lamouchi(パルマ時代に中田英寿ともプレーした元フランス代表選手)
Aziz Ben Askar(モロッコ代表選手)
Ussar Irath(UAE人選手)



とまぁ、世界的に有名な選手も数名いたり、実力はわかりませんが肩書きはなかなかな選手がたくさん。イスラム教の国なのでその他イスラム教徒が多い国の選手が多いのでしょうか。

南米の若い選手も数名いることから、カタールをステップアップの場にし、押収移籍を目指しているのかもしれません。そうするとJリーグよりもカタールを選手たちはターゲットにしているのかも、給料もいいし。


気が向き次第サウジやUAEなどお金持ちの国のチームに所属する外国人選手についても調べてみます。

posted by taizouchida |16:33 | コメント(12) | トラックバック(0)
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