2007年12月31日
いよいよ大晦日ですね、こんにちは。今年最後のアジアサッカー界のニュースを紹介させていただきます。
・将来のAリーグ復帰を考えるエマートン
イングランドプレミアシップのブラックバーン・ローバーズに所属するオーストラリア代表ブレット・エマートンは、キャリアを終える時は母国でプレーしていたいと語った。「現在の私のホームはイングランドだが、本当のホームはシドニーだ。こちらでのキャリアが終わったら母国に戻り、Aリーグでのプレーを希望しているのは確かだ」と続けた。
エマートンはオーストラリアスポーツ機構にて育成された選手で去り、Olympic Sharksにてプレーを開始した。2000年のシドニー五輪ではチームの主将を務め、2000年からプレーしているフェイエノールト(オランダ)では2002年にUEFA杯を優勝している。
・スナイパーはマンCに移籍せず
2007年アジア最優秀選手賞を受賞し、サウジアラビア代表にて主将を務めるFWヤセル・アル・カフタニは現在トライアウトを受けていたマンチェスター・シティからの入団オファーを断ったことを発表した。「マンCでは素晴らしい日々を過ごすことができ、エリクソン監督を含む全員が私を賞賛してくださった。入団まで到達することができたように思えたが、最後まで解決できない部分があった。ただ、解決できなかったことは資金面でのことではなく、私が現在所属しているアル・ヒラルが私を必要不可欠としていたと感じたからだ。もちろんヨーロッパでプレーすることを希望しているし、来シーズンが開幕する頃には事情が変わっているかもしれない」と本人は語った。
・イラン代表の新監督決定が越年へ
12月30日までにはポルトガル人のアルトゥール・ジョルジュ氏と契約を結ぶかと思われていたイラン代表の新監督人事だが、1月9日に行われるサッカー協会会長の選挙の後になりそうだ。12月27日にジョルジュ氏がイラン入りし、48時間以内には契約を結ぶかと思われていたが、本人が希望するコーチングスタッフの人事について協会と折り合いがまだついていないようだ。
イランサッカー協会は50人もの代表メンバーを発表し、1月1日から合宿を行う。代表チームは1月にトレーニングマッチを4試合行い、2月からのW杯予選に備えるが、内2試合は監督不在で挑むことになりそうだ。
気になったニュースはとりあえず以上です。来年もネタが豊富なアジアサッカー界の気になるニュースをドンドン紹介していきたいので、どうかよろしくお願いします。それではみなさん良いお年を!
posted by taizouchida |13:58 |
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2007年12月30日
更新ペースが落ちていてすみません。就職活動やら忘年会やらで、落ち着いて更新作業をする時間を作ることができていない最近です。三が日が過ぎれば再びガンガンいけると思います。今回は和訳する部分を減らしますが、どうかご理解お願いします。
[[・アル・アインの新監督にシェーファー氏が就任
|http://www.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=527229]]
UAEの強豪アル・アインはブラジル人のBacchi監督の後任にドイツ人のビンフリード・シェーファー氏を招聘したと発表した。イラン代表の新監督就任も噂された同氏だが、2006年に国内リーグ王者に導いた同チームに復帰することになった。
・ビエイラ氏がメスの新監督に就任
アジアカップでイラクを優勝に導いたブラジル人監督のジョルバン・ビエイラ氏がイランリーグのメスの新監督に就任することが決定した。韓国とオーストラリアの新監督候補にも上がっていたが契約には至らなかった。
・新監督探しが続くアル・ナスル
UAEリーグに所属するアル・ナスルは先日解任したVagner Mancini氏の後任探しが欧州や南米の監督を軸に続いている。ポルトガル人のジョゼ氏が噂されたが、クラブ幹部は否定した。国内カップ戦では1回戦で2部のチームに破れ、リーグ戦でも6試合で勝ち点5の10位に低迷している。なお、コートジボワール人のCandia Traoriとブラジル人のRoger D’Silvaの両外国人選手は解雇されるだろう。
・宋鐘国は水原三星に残留へ
プレミアリーグ・フラムへの移籍が噂されていた水原三星に所属する韓国代表MF宋鐘国は水原三星と3年契約を結んだ。今シーズンで契約が終了するのでフラムが獲得に乗り出したかと思われていたが、獲得を希望していたサンチェス監督が解任されたため移籍は無くなった。
・長沙金徳が安貞桓獲得へ動く
今シーズン限りで水原三星との契約が終了する安貞桓を、中国リーグの長沙金徳が獲得しようと動いている。すでに安貞桓の関係者と接触しているが、本人はまず欧州への移籍を希望しており、次に水原三星との契約延長やプレー経験のある日本への移籍を希望している。
・元浦和のワシントンがアル・ジャジーラへ移籍
アブダビ(UAE)からの報道によると、アル・ジャジーラが元浦和レッズのブラジル人ストライカーのワシントンと契約を結んだようだ。アル・ジャジーラは9月にフランスリーグ・アンのランスからコートジボワール人のボナバンチュール・カルーを獲得したが、怪我などもあって評価に見合う活躍ができなかったためワシントンを獲得したようだ。
ただ、リンク先の記事にもブラジルのフルミネンセと契約したと書いてあるので、真相のほどは・・・
・オーストラリア協会がヴィドゥカに再考を求む
イングランドプレミアシップのニューカッスルでプレーするオーストラリア人FWヴィドゥカは先日、代表チームよりも所属先のニューカッスルでのプレーを優先すると発表した。ただ、オーストラリアサッカー協会は本人に再考することを求め、ファーベーク監督も直談判する予定だ。
・シリア代表がサウジアラビア五輪代表に勝利
ワールドカップ予選にてイラン、クウェート、UAEと同組になったシリア代表がサウジアラビア五輪代表に3-1で勝利した。来週にはカタール代表とトレーニングマッチを行う。
・ビエイラ氏がメスを退団
先日イランリーグのメスの新監督に就任した元イラク代表監督のジョルバン・ビエイラ氏だが、資金面での折り合いがつかず、退団が発表された。なお、チームは現在国内リーグにて18チーム中14位に低迷している。
・チョ・ジェジンのニューカッスル移籍が破談
清水エスパルスで活躍した韓国代表FWチョ・ジェジンはイングランドプレミアシップのニューカッスルと交渉を行っていたが、破談したようだ。ニューカッスルのアラーダイス監督はマルティンスがアフリカネーションズカップのため離脱、マイケル・オーウェンは負傷がち、アメオビは移籍が濃厚とあって新FWの獲得を望んでいたがチョ・ジェジンの獲得は見送ることになった。
今回は急ぎ足のため和訳が少なくなりましたが以上です。ワシントンの中東移籍という報道はどういうことなのか・・・そしてアンジョンファンはどうなることやら・・・ネガティブな報道が多かった今回です。
posted by taizouchida |01:25 |
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2007年12月26日
最近の気になるアジアサッカー界のニュースを引き続きお送りさせていただきます。
・ロナウドはミラン退団が濃厚
ACミランに所属するロナウドは、6月に終了するチームとの契約を延長しない見込みだ。次なる移籍先としてアメリカやサウジアラビアが候補として上がっている。クラブGMのガッリアーニ氏は今後の契約に問題は全くなく、契約延長を望んでいるが、ロナウドにミランにこれ以上所属する気持ちはないようだ。
すでに彼の代理人は幾つかのチームと交渉を開始しているようだ。最有力候補はレアル・マドリー時代の同僚であるベッカムが所属しているロサンゼルス・ギャラクシーであり、ベッカム自身も歓迎するだろう。そしてミランが新しいFWを探すためにも、1月には結論がでるのではないかと言われている。
・レアンドロ・アマラウがAl Rayyanに移籍
元ブラジル代表FWレアンドロ・アマラウがカタールリーグ王者に7度輝いているAl Rayyanへバスコ・ダ・ガマから1月に移籍する。またもやビッグネームがカタールリーグにやってくることになった。30歳のレアンドロ・アマラウはフィオレンティーナ、サンパウロやコリンチャンスで活躍し、1月3日のAl Arabi戦から出場する見込みだ。なお、Al Rayyanには現在マンチェスター・シティに所属しているベルギー代表FWエミール・ムペンザも1年ほど所属していた。
・ヴィドゥカが代表召集には応じない構え
ニューカッスルとオーストラリア代表が綱引きを続けていたマーク・ヴィドゥカの召集問題だが、本人はニューカッスルでのプレーを優先することにしたそうだ。先日のダービー戦(2-2ドロー)でも貴重なゴールを挙げており、ニューカッスルとしては貴重なエースが代表チームの試合で離脱することがなくなったので嬉しいだろう。ただ、ワールドカップ予選の第1戦にはプレーしないと明言しただけなので、ファーベーク監督は今後の試合で彼を招集できることに自信を持っているようだ。
低迷しているニューカッスルを率いるアラーダイス監督はボルトン時代にも同様の問題に頭を抱えていたこともあり、ヴィドゥカの決断を歓迎している。
・監督解任劇が続出する今シーズンのUAEリーグ
UAEのアル・アインは成績低迷を理由にブラジル人監督Adenor Leonardo Bacchiを解任した。Bacchi氏はグレミオ、コリンチャンス、アトレチコ・ミネイロなどブラジルで監督としてのキャリアを積んでの中東挑戦だったが、それは「災難」として終わった。3度のACL王者に輝いているアル・アインだが、今シーズンはすでに3敗も喫しており、ACLへつながる国内カップ戦でもすでに敗退している。
Bacchi氏が解任された24時間後にはLuis Carlos Brento監督も2-5での敗戦の結果、解任された。他にもチュニジア人のMohammed Menssi監督は国内カップ戦の1回戦にて2部のチームに0-6で敗れたことから今シーズンの解任第1号だった。
・ハシェック氏がアル・アハリの監督に就任
UAEのアル・アハリは11月に解任したチュニジア人のYousuf Al Zuwawiの後任にサンテティエンヌで監督を務めるイワン・ハシェック氏と契約した。国内カップ戦の準々決勝で対戦するAl Wahda戦から指揮を取る。同氏は98年に現役を引退し、スパルタ・プラハ、ストラスブールやびヴィッセル神戸でも指揮を取った。さらに弁護士資格をも持つ。
・Ghalenoei氏がパフタコールと交渉
元イラン代表監督のAmir Ghalenoei氏は現在ウズベキスタンにてパフタコールとの1年契約について同チームと交渉を行っている。氏はイランの強豪エステグラルにて03年から06年まで指揮をとり、イラン代表監督に就任したがアジアカップ優勝を逃し(ベスト8)、解任された。
パフタコールはウズベキスタンを代表するクラブであり、国内リーグを6度(現在5連覇中)、国内カップ戦を7度優勝している。来年のACLにも参加することが決定しており、03と04年には準決勝にまで進出している。
・ChedilがAl Shaabに入団
スイスのFC Sionに所属するMF Adel ChedilがUAEリーグで首位に勝ち点5差で4位のAl Shaabと契約した。彼は契約が終了したイラン人MF Meysam Baouの後釜として期待されている。なお、デビュー戦は1月17日のAl Jazira戦になる見込み。
31歳のChedilはフランスで生まれ、サンテティエンヌやソショーに所属していたが、以後は同国下部リーグのチームやドイツでプレーしていた。06年ドイツワールドカップのチュニジア代表チームでもプレーしたが、現在は代表から外れている。
・イラン代表監督候補にサンティニ氏
前トットナム・ホットスパー監督のジャック・サンティニ氏がイラン代表監督の候補に挙がっている。他にもポルトガル人のアルトゥール・ジョルジュ氏も2010年ワールドカップ予選を控えた同国の新監督候補に挙がっている。ただ、両氏とも金銭面で交渉を続ける必要があるようだ。
サンティニ氏はトットナムとの契約延長交渉において約150万ポンド(約3億3千万円)を要求していた。ただ、イランサッカー協会はどちらを最終候補にするかはまだ決めていないようだ。
・マレーシアの主審がカードの次に拳銃を出した
無名のマレーシア人の主審が試合中に拳銃を発砲し、身柄を確保された。同主審は、日頃は警察官を職業をしている。判定に怒った選手達に囲まれた主審は、車の中においてあったパトロール車から拳銃を取ってきて発砲した。
ロイター社は現地紙から「現在彼が発砲する必要性があったのか、そしてなぜ発砲したのかについて取調べを行っている」と報じた。
今回は以上です。マレーシアの発砲事件にはビックリですし、ハシェックが中東にいっちゃったのがショックです。おそらくシーズン中の引き抜き→お金でしょうかね・・・
posted by taizouchida |02:43 |
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2007年12月26日
しばらくお休みしていてすみませんでした。先週から他競技の仕事でドタバタしており、こちらを優先することができませんでした。これからも大学が再開するまで以前より更新ペースは落ちるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。
・ワールドカップ予選へ準備を進めるイラン代表
次期代表監督が決まっていないイラン代表だが、ワールドカップ予選でシリア、UAE、カタールと同組にもなったことからフレンドリーマッチの準備は着々と進めている。
・1月9日 vsカタール(テヘラン)
・1月13日 vsマリ(テヘラン)
・2月9日 vsコスタリカ
・日時未定 vsハンザロシュトック
・リザーブリーグでの活躍がイ・ドングッを浮上させれるか
ミドルスブラに所属する韓国人FWイ・ドングッは、ニューカッスル戦(リザーブリーグ)でのゴールがプレミアリーグでのキャリアに火をつけると期待している。2007年1月に入団したイ・ドングッだが、まだリーグ戦でゴールを挙げられず、最近2試合ではベンチ暮らしが続いている。
「今日が結婚2周年の記念日でもあり、妻に小さいものだがプレゼントすることができてよかった。ただ、まだ満足をしているわけではないので、ベストを尽くして最高のパフォーマンスによってプレミアリーグ初ゴールを決めたいと思っている」と本人は語った。ちなみに契約は2008年6月までである。
・アル・カフタニがマンチェスター・シティのトライアルを受ける
2007年アジア最優秀選手に選ばれたヤセル・アル・カフタニ(サウジ)がマンチェスター・シティのトライアルを受験している。彼が現在所属しているアル・ヒラルも彼の移籍に前向きである。
「私はチーム側から招待状を受け、参加させていただくことになった。ここにはアル・ヒラルの代表でもあるモハメド・ビン・ファイサル王子と、代理人のTurki Al Mukairinと一緒にいる。イングランドの名門チームのトレーニングに参加できることは光栄であるし、サウジアラビアの選手が優れていることを証明したい」と本人は語った。
アル・カフタニは現在チェルシーの練習にも参加し、キャプテンを務める代表チームでも45試合で32ゴールを決めている25歳のエースだ。
・ドルトムントがインドネシア代表を1-0で下す
Mladen Petricのゴールによってボルシア・ドルトムントはインドネシア代表を1-0で下した。20,000人もの観衆を集めたこの親善試合はブンデスリーガ主導で開催され、ユース世代の育成や、地元の名士たちと親睦を深めた。気温は30度を超え、時折雨も降ったため多くのゴールは生まれなかったが、試合内容は多くの方々を喜ばせた。
・フラムが韓国代表MF宋鐘国の獲得に動く
ローリー・サンチェス氏が監督を務めるフラム(プレミアシップ)の移籍市場のターゲットは韓国代表MF宋鐘国だ。サンチェス監督は彼が一刻も早く合流することを望んでいる。現在所属する水原三星との契約は12月で切れ、フリー契約で獲得できる。なお、同監督は「準備ができればすぐにでもトライアルを開始する。すでに彼の代理人と連絡をとっており、来週にでもトライアルを開始したい」と語っている。
宋鐘国は2002年ワールドカップでの活躍の後、オランダのフェイエノールトに入団し、53試合に出場して2ゴールを記録したが契約延長には至らず帰国した。右サイドバックとサイドハーフでプレーできる彼にサンチェス監督はもう一度ヨーロッパでのチャンスを与えようとしている。クラブはセンターバックの選手の補強も目論んでいる。ただ、同じ韓国人選手がプレミアシップで苦戦していることからこの補強には懐疑的な目もある。多くの選手がフィジカル面で苦戦しており、彼の走力や体の細さがそれを物語っている。
・コットブスが中国五輪代表と引き分ける
中国五輪代表が中国国内でブンデスリーガに所属するエネルギー・コットブスと親善試合を開催し、1-1で引き分けた。デュイコビッチ監督が率いる中国五輪代表は76分にWang Xiaolongが左サイドから上げたセンタリングを大連実徳に所属するFW Zhu Tingがヘディングで合わせて先制した。ただ、試合終了間際にアルバニア代表のErvin Skelaに同点ゴールを決められてしまった。なお、コットブスは現在中国ツアーを行っており、中国A代表とも対戦する。
そして中国五輪代表チームはオリンピックベスト4を目標に1月からフランスで強化合宿を行う。ただ、以前イングランドにてクイーンズパークレンジャースとの練習試合にて乱闘騒ぎを起こしてしまっている。
しばらくニュースを溜め込んでしまったため、数回に分けてお送りします。
posted by taizouchida |01:25 |
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2007年12月19日
こんばんは、フィリップ・トルシエ氏がFC琉球の総監督に就任というビックリニュースが発表されましたね。すぽるとでダバディ氏がインタビューをしてくださると嬉しいです!とにかくネタをガンガン提供してくださるトルシエ氏ですし、いろいろな意味で楽しみです。
・ロルフ氏がクウェート代表の次期監督に就任へ
かつてハンブルガーSVでMFとして活躍したウォルフガング・ロルフ氏の次期クウェート代表監督就任が確実になった。かつてベルティ・フォクツ氏がクウェートで指揮を取った際にアシスタントを務めており、2004年からはヴェルダー・ブレーメンでコーチングスタッフを務めている。
なお、現地紙は「クウェートサッカー協会は先日Saleh Zakariaを解任しており、近日中に新監督を発表するだろう。なお、他の外国人監督とは接触していないので、ロルフ氏の就任が確実だ。2月から始まるワールドカップ予選に向けて準備をできるよう1月1日までに契約を結びたいようだ」と報じている。
・Gacanin氏がクウェート代表監督に就任
ウォルフガング・ロルフ氏の就任が確実かと思われていた次期クウェート代表監督にクロアチア人のGacanin氏が就任した。初采配は1月2日のレバノンとの親善試合になる見込み。その後オマーンにて合宿を行い、現地にてオマーン代表とシンガポール代表とトレーニングマッチを行う。
最後の最後でどんでん返しがきましたね。
・UAEのAl-Sha'abにチュニジア人監督が就任
海外経験が豊富なチュニジア人監督のLotfi Benzarti氏がUAEのAl-Sha'abと6ヶ月契約を結んだ。Al-Sha'abは先日クロアチア人監督のZlatko Kronjkar氏を解任している。クラブのスポークスマンは「同じチュニジア人のYoussef Al-Zaouaouiの招聘には失敗したが、Lotfi Benzarti氏とシーズン終了までの契約を結ぶことができた」と発表した。
Benzarti氏は過去UAEにて1996年にドバイのAl-Nasr、2005年にFujairaのAl-Ahlyにて指揮を取った経験がある。なおAl-Sha'abは現在首位に勝ち点8差の5位に位置している。
・カタールがタフなトレーニングマッチに挑む
2010年ワールドカップ予選にて死のグループに入ってしまったフォサッティ監督が率いるカタール代表は、2月6日にメルボルン(アウェー)にて開催されるオーストラリアとの第1戦に向けてタフなトレーニングマッチを組んだ。
・1月9日 vs.イラン(テヘラン)
・1月13日 vs.シリア(ダマスカス)
・1月27日 vs.デンマーク(ドーハ)
・インドネシア代表がドルトムントとの親善試合を発表
12月19日にインドネシア代表はジャカルタのStadium Utama Gelora Bung Karnoにてドイツの強豪ドルトムントと親善試合を行う。数名の主力を召集することができなかったインドネシア代表だが、選手達は「ドイツ国内のみならず、世界的にも有名なドルトムントと試合ができることは非常に光栄だ」と話している。なお、インドネシアサッカー協会はチケットが4万枚以上売れることを期待しており、試合も当日現地にて生中継で放映される。
今回は以上です。クウェートのどんでんっぷりにびっくりでした。「他の外国人監督とは接触していない」って地元紙の飛ばしっぷりがすごいです!
posted by taizouchida |01:48 |
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2007年12月16日
クラブワールドカップもいよいよ決勝戦を迎えようとしていますね。自分もウズウズが止まらず、奇跡を信じて明日は横浜に行ってきます。それでは最近の気になるアジアサッカー界のニュースを紹介させていただきます。
・ファーベーク監督のオーストラリア代表に不安な韓国代表
韓国サッカー協会のチョン・モンジュン氏は、前韓国代表監督のピム・ファーベーク氏が新たに就任したオーストラリア代表と対戦するときは気をつけなければいけないと述べた。ファーベーク氏はアジアカップを終えた今年7月に韓国代表監督の座を退き、先週オーストラリア代表監督に就任した。
チョン氏はファーベーク氏が韓国代表監督時代に培えた韓国に関する情報が対戦時に危険な武器になるだろうと述べている。そしてファーベーク氏が韓国代表監督を退いたことに関しては「ファーベーク氏はアジアカップ終了後に辞任したが、それは彼が間違いを犯したから辞任したのでも、圧力がかかったからでもない」と語った。
・カエビが首脳陣を認めさせた
レスター・シティでのデビューは決して順調ではなかったイラン代表のホセイン・カエビだが、Ian Holloway監督の評価をここにきて覆している。昨夏イランの競合ペルセポリスから入団したカエビだが、なかなかスタメンに定着できずにいた。このことに関する不満を漏らしていたが、先日1-3で負けたイプスウィッチ・タウン戦での好プレーに監督も「小さなカエビだが、彼のプレーは素晴らしかったし、彼は自分の役割を理解していた」と評価した。
・来年度のACLよりインドネシアのチームが除外される
インドネシアのチームが来年度のアジアチャンピオンズリーグより除外された。国内リーグがまだ終了していなかったことから、代わりにタイのKrung Thai BankとベトナムのNam Dinhが出場することになった。
インドネシアサッカー協会のNugraha Besoesは「AFCから来年度のACLに出場したいかという問いに、もちろん参加したいと返答した。ただ期限までに国内リーグを終了することができなかった。抽選日までに出場チームが決まらなくても、インドネシア1とインドネシア2で抽選をしてほしかったが、そうはいかなかった。何よりもアジアカップを開催したことや、ワールドカップ予選のために国内リーグを中断しなければいけなかったことが痛手だった」と語った。
アジアカップ開催がACL出場チームを不可能にしちゃったって・・・最初から予測できたことなんだから、カレンダーをちゃんと組んでおかなきゃorz
・1年間の出場停止処分を受けたAlam Shahはインドネシアに移籍か
シンガポール代表エースのNoh Alam Shahは先日試合中に暴力を振るったことで1年間の出場停止処分を受けてしまった。Tampine Roversに所属するAlam Shahは代表チームでの活動は許されているが、国内リーグやカップ戦には出場できない彼にインドネシアのPelita Jayaがオファーを出した。
インドネシアの中堅チームであるPelita Jayaの指揮を取るシンガポール人のFandi Ahmed監督は「彼のスピードと決定力は我々の戦力になるだろう。彼はインドネシアではすでに有名であり、シーズン終了後に契約できればと思っている」と語った。
・ヴィドゥカを待つファーベーク監督
オーストラリア代表監督に就任したピム・ファーベーク氏だが、2010年ワールドカップ予選では欧州でプレーするスター選手数名を欠いたまま迎えることになるこかもしれない。ほとんどの海外組の選手が2月2日にメルボルンでカタールを迎える第1戦にて合流するが、エースであるマーク・ヴィドゥカは決断できずにいる。
ファーベーク氏は「ヴィドゥカはアジアカップの敗戦から悩み続けているようだ。ただ悩んでいるのは彼だけである。彼は危険なストライカーなのでぜひ説得したいが、今後数週間以内で海外組みを含めたチームで戦うのか、Aリーグの選手達を中心にするか決めなければいけない。予選は大変難しい戦いになるが、良い結果を残すためには良いスタートを切ることが必要だ」と語った。
ちなみにオーストラリアは中国、イラン、カタールと一緒になった「死のぐループ」にいます。
・ACミランがUAE代表と親善試合へ
UAE代表チームは欧州王者のACミランとの親善試合の開催を発表した。UAE代表はワールドカップ予選への強化の一環、ACミランは年明けに開催する冬季キャンプの一環としてこの試合を迎える。エミレイツ航空がアルナスルのAl Maktoum Stadiumで開催されるこの試合の開催をサポートしている。
とりあえず油マネーでミランを連れてきているだろうから、ミランにはボッコボコにしてやってほしいです。
・リードレ氏がベトナム代表監督辞任について語る
先日ベトナム代表監督を辞任したアルフレド・リードレ氏は、辞任は自ら辞めただけではないと語った。東南アジア大会後に辞任した彼だが、実際には辞めるように促されたようだ。
リードレ氏は「サッカー協会会長が国から圧力を受けていることがわかった。それを知った私は辞任すると伝えた。私はベトナムの人々が敗戦にナーバスになり過ぎることが理解できない。常に敗戦の犯人を捜しているんだ。私は少しではあるが、被害者である。PK戦での敗戦の後に退任させられることは実に不思議だ。ベスト8まで進出したアジアカップや、最終予選まで到達した五輪予選は大きな成功だ。ただここでは成功した際は大統領がヒーローになり、負けた場合は監督が責任を取らされる」と語った。
・アル・イテハドがソアレス氏を監督に招聘
このブログにも度々登場するサウジアラビアの強豪アル・イテハドは新たにEstevam Soares氏を新監督に招聘したと発表した。ソアレス氏は9試合のみ指揮を取ったSalem Halihodzicの後任となる。Halihodzic氏は9月に解任されたJose Candinho氏の後任探しの間の穴埋めだった。ソアレス氏は2002年にレバノンのOlympic Beirutの指揮を取り、2005年にはブラジルのパルメイラスの指揮を取っていた。
本日は以上です。少しだけ寝て、横浜にいってきます!
posted by taizouchida |03:14 |
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2007年12月13日
・2008年アジアチャンピオンズリーグの組み分けは来週月曜日に行われる
2008年のACLのグループステージの組み分けはAFCハウスにて12月17日に行われる。
下記の28チームが7つのグループに振り分けられる(各グループ4チーム)。西アジアと中央アジアからの出場チームが4グループに分けられ、ASEANと東アジアからの出場チームが3グループに分けられる。なお、同国のチーム同士は別グループにわけられる。第1節は3月12日に開催予定で、最終節は5月21日を予定している。
各グループの首位チーム(計7チーム)のみがホーム&アウェーで開催される決勝トーナメントに進出し、前回王者の浦和レッズ(日本)も決勝トーナメントから登場する。準々決勝は9月17日と24日に、準決勝は10月8日と22日に予定されている。決勝戦は11月5日と12日に開催予定だ。
【グループリーグ出場チーム】
【西アジア】
クウェート
- Kuwait Sports Club
- Al Qadsiya
カタール
- Al Sadd
- Al Gharafa
UAE
- Al Wasl
- Al Wahda
シリア
- Al Karama
- Al Ittihad
サウジアラビア
- Al Ittihad
- Al Ahli
イラク
- Arbil
- Al Quwa Al Jawiya
【中央アジア】
イラン
- Saipa
- Sepahan
ウズベキスタン
- Pakhtakor
- Kuruvchi
【ASEAN】
ベトナム
- Becamex Binh Duong
- Nam Dinh
タイ
- Chonburi FC
- Krung Thai Bank
オーストラリア
- Melbourne Victory
- Adelaide United
【東アジア】
日本
- Kashima Antlers
- Gamba Osaka
韓国
- Chunnam Dragons
- Pohang Steelers
中国
- Changchun Yatai
- Beijing Guo'an
となっております。またゆっくりできるときにチーム紹介をできればと思っております。
posted by taizouchida |01:29 |
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2007年12月13日
クラブワールドカップやってますね!実に浦和レッズファンの方々がうらやましい。この大会を見ている世界中のサッカーファンが最低でも「あぁ、日本のチームといえばレッズ、浦なんとかレッズだよな」と覚えてもらえるのがうらやましいです。ということでペースが開いてしまいましたが、気になるアジアサッカー界のニュースをどうぞ!
http://www.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=508270
マンチェスター・ユナイテッドに所属する韓国代表MFパク・チソンは3月に膝を負傷して離脱している。ただ、4月に手術を行い、リハビリを経ていよいよ復帰しそうだ。サー・アレックス・ファーガソン監督は「パクは現在1軍の練習に合流しており、後2週間ほどでプレーできるようになるだろう」と語った。パク自身は「リハビリが順調に進んでいるおかげで予定より早く復帰できそうだ。チームは現在とても良い結果を残しており、合流したら全力でプレーするだけだ」と語った。
世界トップクラブに所属しているアジア人選手なので、復帰したらガンガン活躍してほしいですね!
・ハリルホジッチ氏がアル・ナスルと交渉へ
UAEのアル・ナスルは先週ブラジル人監督ヴァグネル・マンシーニ氏を解任して以来、監督のザが空席のままになっている。そして現地紙は「双方共に交渉が順調に進むことを望んでいる」と報じている。双方とはアル・ナスルとパリ・サンジェルマンやレンヌで指揮を取ったヴァヒド・ハリルホジッチ氏のことだ。
クラブのスポークスマンは「ハリルホジッチ氏は火曜日の試合に帯同し、チームから何が求められているかを理解してもらいたい」と語った。ハリルホジッチ氏はサウジアラビアのアル・イテハドで指揮を取ったことがあるが、その時は功績を残せずに退任した。
・ルダンはシドニーFCの契約を断り福岡へ
2006年にJ2に降格してしまった九州のチームはシドニーFCと強力なコネクションを持っている。それは2006年にシドニーFCをAリーグ王者に導き、現在アビスパ福岡の監督を務めているピエール・リトバルスキー氏によるものだ。同じくシドニーFCでプレーしていたAlvin Cecoliもアビスパ福岡でプレーしている(今シーズン限りで退団)。
そしてシドニーFCに所属している32歳のDFルダンも、より良い待遇を得るために日本へ行くことになりそうだ。同じくQueensland Roarに所属するAnte Milicicもより良い待遇を求めてマレーシアのShahzan Muda FCへ移籍した。
オーストラリアのリーグって給料低いんですかね!?J2では給料は高レベルかもしれないアビスパ福岡でも、あくまでも推測ですが3000万ぐらいじゃないのでしょうか。
・チョ・ジェジンはプレミアリーグのクラブと交渉へ
清水エスパルスで3シーズンプレーした26歳の韓国人FWチョ・ジェジンは今シーズン限りで日本を去ることになりそうだ。以前イングランド・チャンピオンシップディビジョン(日本でいうJ2)のチャールトンと接触していたが、本人はよりレベルの高い環境でのプレーを望んでいる。また、韓国の新聞社に「交渉は続けているが、プレミアシップのどのチームかはまだ明かすことはできない。交渉が順調に進めば、後2週間ほどで発表できるだろう」と語った。
ロンドンにあるウェストハムかフルハムがチョが希望する移籍先だと韓国では予想されている。以前チョにはオランダのフィテッセや、ベルギーの強豪・アンデルレヒトが興味を示していると報道されていたが、アンデルレヒトは否定した。また、チョ本人は「プレミアシップ移籍が叶わなかった場合はオランダでプレーすることになりそうだ」と語った。
・トルシエ氏今度はイランと交渉へ
イランサッカー協会は火曜日に代表チームの後任監督探しのためにフィリップ・トルシエ氏と交渉する。トルシエ氏本人も「アブダビ(UAE)で話し合うことがある。現在私はオファーを受けており、真剣に考えなければいけない」と語った。オーストラリア代表監督の座に就くことができなかったトルシエ氏だが、アジアでの豊富な経験がイランサッカー協会に評価された。
イランは国内の情勢が不安定なことから新監督がなかなか決まらずにいる。更にトルシエ氏はアフリカ・ネーションズ・カップが終了する2月以降にも多くのオファーを受ける可能性があるため、すぐにイランからのオファーを受諾することはなさそうだ。
とりあえずトルシエ氏は日本やカタールでいい給料をもらっていたため、年俸の吊り上げ作戦に出ているのでしょうか・・・けれども、そのためになかなか新しい仕事先が決まらないと思います。
・中国人選手は体重オーバーだ!
中国代表監督を務めるヴラデミール・ペトロビッチ氏は、中国代表チームがワールドカップ予選の突破を希望するのであればプレーヤーたちが体を絞ることを望んでいる。オーストラリア、カタール、そして初戦で対戦するイランと同組に入った中国代表だが、先日行われた合宿にて22人中9人の選手が体重オーバーだったことが判明した。
ペトロビッチ監督は地元紙に「体重オーバーは確実にプレースピードに影響する。一刻も早く体重を落としてほしい」と語った。同氏は五輪代表チームを率いるデュコビッチ監督と共にワールドカップ予選を突破するために最高の布陣を用意せねばならず、「死のグループを突破できた時には歓喜のあまり涙を流すと思う」と語った。
・フルミネンセが遂にワシントンと契約
フルミネンセが発表したとおり、浦和レッズのブラジル人ストライカー、ワシントンの現役最後のプレー先はフルミネンセに決まった。Jリーグで得点王も獲得したことがあるワシントンはJリーグ最高のFWとも言われており、かねてからフルミネンセは獲得を熱望していた。
ブラジル代表やフルミネンセでも活躍し、現在はフルミネンセの首脳を務めているブランコ氏は「ワシントンはシーズン開幕当初から我々が獲得を希望していた選手であり、クラブワールドカップが終了してから合流する。来年度のリベルタドーレス杯に向けて大きな補強になるだろう。我々は更なる補強を続ける。ワシントンに続くターゲットはバスコ・ダ・ガマのレアンドロ・アマラウかもしれない」と語った。
・キム・ドヒョンはウェスト・ブロミッチと契約へ
韓国現地の報道によると、城南一和に所属する韓国代表MFキム・ドヒョンがイングランドのウェスト・ブロミッチ・アルビオンと契約が成立間近だそうだ。2006年のKリーグMVPに選出されたキムは代表キャップも50近くを誇る。
既にチームのトライアルを受けるために現地入りしており、現在所属する城南一和のJung Cheol-su監督も「トライアルは順調に進んでいると聞いている。ウェスト・ブロムもキムを気に入っているようで、特に問題が起きなければ契約は近々成立するだろう」と現地紙に語った。
・シンガポール代表FWに1年間の出場停止処分
シンガポールを代表するストライカーNoh Alam Shahは代表チームで一緒にプレーするDaniel Bennettに対し、同国内リーグ戦にて試合中にヒザ蹴りと肘鉄をしたことで1年間の出場停止処分を受けた。この処分は国内で開催されるクラブでの試合でのみ適用され、選出されるのであれば代表チームでのプレーには問題ない。ちなみにシンガポールはワールドカップ予選にてサウジアラビア、レバノン、ウズベキスタンと同組である。
・インドネシアはウルグアイでのルートを通じて強化に取り掛かる
インドネシアサッカー協会はアジアサッカー界での強豪になるため、ウルグアイの協力を得た。ウルグアイ人コーチが選んだ200名以上の選手がおよそ1ヶ月の合宿を行う。Cesar Payovic Perez氏とJorge Anon氏は来年始からウルグアイで行われる合宿に参加する選手を選ぶために4つの都市にて視察を行った。
Perez氏は「インドネシアはアジアの強豪になるべき大いなる可能性を秘めている。選手達の選考の際には技術面、戦術面、体力面、精神面、そして何よりも集団でプレー、そして生活ができる選手を選んだ。選考は非常に難しかったが、彼らはやってくれるだろう」と語った。
同氏はウルグアイサッカーの考え方に順応する必要性も示しているが、「南米の選手のようにプレーをすることを要求していない。自分達の長所を余ることなく発揮することが最も大事だ。90分集中してプレーできる選手たちの能力を上げることが大事だ」と語った。
インドネシアが国を挙げての強化に選んだウルグアイは決して世界トップのサッカー大国とは言えないですけど、強豪ではあるし、なかなか渋い国を選んだと思います。すぐに結果は出ないと思いますが、継続的にこのプロジェクトが続けばインドネシアも怖い存在になりそうです。
・ヨルダンが親善試合でオマーンを下す
オマーンとの親善試合を3-0で下したヨルダンはワールドカップ予選へ向けての準備が順調だ。韓国、北朝鮮、トルクメニスタンと同組のヨルダンはこの親善試合での最初のチャンスをモノにした。ただしオマーン代表はメンバーを落としてこの試合に挑んでいた。
インドネシアのウルグアイでの強化案が個人的には一番おもしろい記事でした。シンガポール代表FWが同僚に暴力を振るったのもビックリですね。中国代表選手の体重オーバーは論外でいいでしょうか?トルシエがアジアの国の代表監督に就任し、最終予選で日本と同組になってネタになる話をたくさんしてくださることを楽しみにしています!
posted by taizouchida |01:12 |
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2007年12月09日
天皇杯で波乱が起きたり、広島がJ2に降格してしまったり。そしてクラブワールドカップも始まるなど、日本サッカーはいよいよクライマックスですね。ということで最近の気になるアジアサッカー界のニュースを紹介させていただきます。
・マグノ・アウベスが瀕死のアルイテハドを救う
Hassan Al-YamiとWilson Juniorのゴールにより2点のリードを奪われたが、前半終了間際にHamad Al-Montashariのゴールにより1-2で前半を終了した王者アルイテハド。そして途中出場のガンバ大阪のストライカー"だった"新加入のマグノ・アウベスの同点弾ゴールもあり、Najranを相手に2-2の引き分けに持ち込んだ。
さっそくマグノがやってくれましたね!
・韓国代表の新監督はHuh Jung-Moo氏に
全南ドラゴンズの52歳の監督が監督代表の新監督に就任することが金曜日午後に決定した。オランダのPSVアイントフォーヘンでも活躍し、1998年から2000年にかけて韓国代表の監督を務めていた同氏は、韓国サッカー協会が新監督候補としてオファーを出していたジェラール・ウリエ氏とミック・マッカーシー氏に断られたことから就任が決まった。
韓国サッカー協会は既にHuh氏と現在指揮を取っている全南ドラゴンズからすでに代表監督就任の承諾を得ており、2010年ワールドカップ予選の初戦はトルクメニスタンと戦う。
・ボンフレール氏は喜んでUAEに復帰することに
オランダ人のヨ・ボンフレール氏は3度目となるUAEの強豪アル・ワハダの指揮を取ること(半年契約)に喜びを表した。前韓国代表監督だった同士は、中国の強豪大連実徳にて不本意なシーズンを過ごしてしまい、中東に戻ってくること対して「この場所に戻ってくることにとても暖かい気持ちを抱いている。アルワハダはスタートダッシュに成功することができずに、解決すべき課題はあるが、挑戦することに対して大いなる成功を達成したい」と記者会見で語った。
さらに「中国では良いシーズンを送ることができ、欧州の代表チームからもオファーを受けていた。ただアルワハダが現在苦戦していることを知って戻りたくなった」と語る。同氏は2001年に同チームを国内王者に導いている。
ヨーロッパからオファーを受けていたって本当でしょうかね?まぁ中東は給料ナイスでしょうし。
・クラニツァール氏がアルシャハブを解任される
元クロアチア代表監督だったズラトコ・クラニツァール氏は木曜日にUAEのアルシャハブから解雇された。前日の試合を3-2で勝利したものの、シーズン開幕後5試合を終えて勝点8の結果は首脳陣を満足させることができなかった。
ワールドカップ後に同氏はUAEにいたんですね!給料はどんだけよかったのやら・・・
・元ポルトガル代表のコンセイソンがクウェートを去る
元ポルトガル代表スターMFセルジオ・コンセイソンは、Al-Qadisiya(クウェート)での短いキャリアにピリオドを打ちそうだ。9月にクウェート王者にベルギーのスタンダール・リエージュから加入したコンセイソンだが、足首の怪我などで試合を欠場することも多くチームに馴染むことができなかった。
チームの首脳は「彼はチームの最高の選手の一人だが、個人的な理由でチームを去ることになってしまった。ただ我々は来年ACLに参加するので彼に代わるスター選手の獲得に動き出す」と語った。
・サラテの去就は何処へ
アルゼンチンの若手のホープでもあるFWマウロ・サラテにアル・サッド(カタール)を退団する可能性が浮上している。20歳のサラテは今夏25億円ほどの移籍金でカタール王者に入団したが、チームに馴染めず苦しんでいる。先日の5-2で勝利した試合ではベンチメンバーからも外れている。
コ・アドリアーンセ監督は彼について「サラテに関する様々な意見が存在するが、私とクラブの意見も違うものだ。私からすれば彼はチームに対する献身的な姿勢をより示す必要があるし、それを理解してほしいために先日の試合からはメンバーから外した」と語った。そして冬の移籍マーケットの間における退団の可能性については「私だけでなく、誰に関してもチームでの去就については誰もわからない」と語った。
おそらくチーム主導で監督が望んでいなかったサラテを獲得したのでしょう。本人もかわいそうです。
・セネガル代表N'Diaye移籍へ
カタールのAl-Rayyanでプレーするセネガル代表Moussa N'Diayeは、チームのメンバーになかなか定着できずAl-Siliyaへ移籍することになりそうだ。フランスのアジャクシオで活躍したN'Diayeだが、ブラジル人監督のパウロ・アウトゥオーリ氏との間に確執が生じていた。
移籍先とみられるAl-Siliyaの幹部は「3ヶ月の重傷を負ってしまったサブリ・ラムーシに代わる選手としてN'Diayeに期待している」と語った。
・マンUが1月にサウジアラビアへ
マンチェスター・ユナイテッドがサウジアラビアのスターSami Al-Jaberの試合に参加するため1月にサウジアラビアを訪れる。1月19日のレディング戦のあとにアルヒラルと現地にて親善試合を行い、1月26日のFA杯までに帰国する。
サー・アレックス・ファーガソン監督はこの遠征について「イングランドの冬を数日間避けることができ、なおかつコンディション維持にも適する遠征になるだろう」と語った。
Cロナウド目当てで大金が入る遠征でしょうか?
posted by taizouchida |15:31 |
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2007年12月06日
こんばんは、goal.comを見てたら気になるニュースがドババっとあったので紹介させていただきます。
・オーストラリア代表監督の候補にトルシエ氏も
現在空席となっているオーストラリア代表監督にフィリップ・トルシエ氏がオランダ人のピム・ファーベーク氏に続く候補に浮上した。トルシエ氏は今週の火曜日にシドニーにてオーストラリアサッカー協会の幹部と会談を行っていた。
現在52歳のトルシエ氏は、先日ベニン代表監督の座を断るなど、現在2年間ほど監督業から離れていることから、この話に大変興味を持っている。オーストラリアはワールドカップ予選を目前に控えてアドフォカート氏に突然断られてしまっている。
・王者浦項がデニウソンと契約
Sergio Farias監督の契約を延長したKリーグ王者の浦項スティーラーズは大田シチズンに所属するブラジル人FWデニウソンを獲得した。31歳のデニウソンは過去2シーズンで28ゴールを記録し、昨シーズンは23試合に出場して14ゴールで得点ランキング2位に輝いた。
かつて所属していたUAEのAl Shahabに復帰する可能性も報道されていたが、浦項が来期のACLに向けて攻撃陣を強化するため、2年契約で獲得に成功した。ただ昨季11アシストを記録したブラジル人MFTaveresとFWSchwenck(元ベガルタ)は退団する。そしてJonasとは再契約を結んだ。
・なかなか決まらないイラン代表の新監督
毎週「週末には発表されるだろう」と報道されているイラン代表の新監督がなかなか決まらない。これまでに噂され、かつ数名は興味を示した監督候補は下記の通りずらりと並ぶ。
・Martin Jol
・Javier Clemente
・Graeme Souness
・Rudi Krol
・Roy Hodgson
・Daniel Passarella
・Peter Reid
・Giovanni Trapattoni
・韓国代表の新監督はウリエ氏かマッカーシー氏に
韓国代表の新監督は週末に発表される見込みで、それはジェラール・ウリエ氏かミック・マッカーシー氏になりそうだ。第一候補といわれているウリエ氏は他にもイングランド、アイルランドやオーストラリアからのオファーを断ったといわれているが、今後の去就についてはまだ時間がかかりそうだ。また、マッカーシー氏は現在イングランド・チャンピオンシップディビジョン(日本でいうJ2)のWolverhampton Wanderersで監督を務めており、韓国サッカー協会との接触も認めている。
なお、韓国サッカー協会会長でもあり、FIFAの副会長でもある鄭夢準(チョン・モンジュン)氏は「この2,3日にて結果が出るだろう。両者からはすでに返事を頂いており、あとは契約事項について合意できるかどうかだ」と語った。
とのことで今回は監督人事のニュースを主に紹介させていただきました。
posted by taizouchida |03:01 |
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