2008年07月15日

最近の気になるアジアサッカー界のニュース

おひさしぶりです。
就職活動は未だ終わっていませんが、気分も落ち着いてきたので再開したいと思います。

ちなみに、下記のニュースはgoal.comの英語版のアジアサッカー情報を私が勝手に和訳したものです。


・フルハム退団の噂をソル・ギヒョンは否定
プレシーズンでの韓国ツアーを終えた後にフルハムがソル・ギヒョンを売却すると報じられていた。だが母国に凱旋帰国したソル・ギヒョンは現地貴社に対して「そのような報道は私に何の影響も与えない。シーズン終了後から特に変わったことはないし、今はコンディションを回復させている。大事なことはチームに居続けられるためにプレーすることだ。」と昨シーズンレディングから移籍したものの12試合の出場(最後の出場は1月)に終わった元スターは語った。

ソルは談話を今回のツアーで対戦する釜山アイパークと蔚山現代ホランイに関する話題でしめくくった。「韓国の地で韓国のクラブチームと対戦するのは海外に移籍してから初めてであるが、特にプレッシャーは感じていない。チームメイトと良いゲームを展開したいし、何よりもファンの方々に楽しんでいただきたい」と語った。


・ダガノはカタールへ
元ソショーのストライカーであるダガノはカタールのアル・ホールと2年契約を交わした。ブルキナファソ代表のストライカーでもある27歳のダガノは3年前にソショーに加入し、フランス杯優勝などに貢献した。ただ、ソショーではギャンガン時代の活躍を期待されていたものの、66試合で9ゴールしか挙げられずにいた。

ベルギーのゲンクでの活躍で脚光を浴び、2010年ワールドカップ予選では現在4試合5ゴールと活躍中のエースに期待がかかる。移籍先のアル・ホールはフランス人監督のベルトラン・マルシャン氏が指揮を執っており、ダガノは2003年にギャンガンでも彼の下でプレーしていた。


・オビンナって!?
韓国Kリーグの大田シチズンにオビンナというFWがいるみたいです。イタリアのキエーヴォに所属するオビンナかと思ったら違いました。それでもなかなかのキャリアの持ち主です・カリミもカタールへ
イラン代表のスターであるアリ・カリミはカタールのアル・シリヤと2年契約を結んだ。2004年のアジア最優秀選手を受賞したカリミはカタールスポーツクラブを退団するであろうと報じられていた。かつてはバイエルン・ミュンヘンでもプレーしており、最近ではサウジアラビアのアル・アハリやイラン王者のペルセポリスとも接近していた。

彼の代理人によると、カリミは4.7億ユーロで契約し、まもなく合流するようだ。ちなみに現在はイランサッカー協会を批判したため代表チームからは追放されている。

移籍先であるアル・シリヤは昨シーズンは2位で終了している。


・カタールでの挑戦を楽しみにしているハカン・ヤキン
スイス代表MFハカン・ヤキンはユーロ2008で見せたパフォーマンスをカタールでも継続したいと思っている。昨シーズン24ゴールでスイスリーグ得点王に輝いたヤングボーイズのエースは、スイス代表がユーロ2008で決めた3ゴールは全て彼が記録したものだった。そして他の欧州やアジアのチームも感心を持った31歳のハカン・ヤキンだが、ドーハのチームに入団することこそが正しい選択だと確信している。

「カタールでは多くのスター選手がプレーしており、レベルも高いという評判を聞いている。イングランドやフランスからもオファーがあったが、カタールでのプレーを選択したのはそのレベルの高さだ」と本人はドーハで語った。

そして最後に「カタールでプレーすることは良い経験にもなるし、私のキャリアにとってもプラスになるだろう」と締めくくった。


・所属先が決まらずイライラがたまるミリガン
オーストラリア代表でも活躍しているDFマーク・ミリガンはプレミアリーグに挑戦しようとしているが、新たな所属先が決まらずイライラがたまっている。半年前にシドニーFCを退団し、現在はヨーロッパでのプレーを希望してトライアルに参加している。アーセナルやマンチェスターシティの練習にも参加したが未だ契約には至っていない。

ミリガンはFox Sports Newsに対して「イングランドはものすごくハードルが高い地だ。そして良い移籍となるためには、ベンチ要因になってはいけない。ただ海外移籍をしたいのではなく、人々の記憶に残りたいんだ」と語った。現在は北京五輪を控えており、そこでアピールして8月には新天地を決めたいところだ。


・イランサッカー協会はチャールトンを訴える構え
イラン政府が行ったミサイル実験のため、親善試合を一方的に断ったチャールトン・アスレチックをイランサッカー協会は訴える構えだ。

スペイン合宿の一環としてチャールトンと7月20日に対戦する予定であったが、突然サッカー協会宛にチャールトンから親善試合を中止する手紙が届いた。イランサッカー協会の会長代理を務めるメフディ・タージ氏は「私たちはイングランドサッカー協会(以下・FA)を通じて正しいステップを踏んだ交渉を行い、テレビ放送についても話し合っていた。それなのにチャールトンは考えを変えたようだ。FIFAが政治とフットボールは関係ないと示しているにも関わらず、チャールトンがミサイル実験のために試合を中止したいと申し出てきたことは非常に残念だ。私たちは現在、他のスペインリーグのチームと親善試合を行えるよう調整している」と語った。

タージ氏はさらにイランサッカー協会がチャールトンから賠償金を求めることを発表した。「私たちはFIFAに正式な文章を送り、チャールトンとの契約はFAを通じて交わされたものだと証明した。イランサッカー協会は今回の一件を追求すると同時に、チャールトンは我々に賠償金を支払うべきである」とも語った。

ただ、イラン代表は他にもスペインのマルベージャとマラガにも親善試合を中止させられている。そして今回の10日間のスペイン合宿を経て9月のワールドカップ最終予選に挑む。


・エトーはウズベキスタンへ?
バルセロナのFWサミュエル・エトーはウズベキスタンの強豪クルフチと契約間近と報道されがた、既にバルサ側が否定している。

欧州の様々な強豪クラブがエトーの獲得に動いているが、バルセロナとクラブ間の友好関係を築いているウズベキスタンのクルフチもその候補のひとつに名乗り出た。のスポーツディレクターを務めるブフティエル・ババイェフ氏は「エトーは木曜日にもタシュケントに到着し、12月までの契約を無ずぶだろう。契約延長については彼のACLでのパフォーマンスによるが、彼は大いに貢献してくれるだろう。今回の契約は金銭的なハードルをクリアしたのではなく、バルセロナとの友好関係によって金銭的なハードルが低くなったのだ」と語った。

ただし、バルセロナのスポークスマンは現時点においていかなる移籍の可能性を否定した。「クラブの誰もがこの件について聞いたことがない。非現実的だ」と締めくくった。


・UAEの新リーグは多くをもたらすだろう
UAEは現地のメディアやファンに対して新たに発足するプロリーグの成果が現れるまでは時間がかかると話した。UAE初のプロリーグは9月に開幕する。

アブダビスポーツ大臣のシェイク・ハッザ・ビン・ザイェド氏は変化が現れるまでには最低2年はかかると話した。また、プロ意識を植え付けることがこの2シーズンで努力しなければいけないことであり、過去の失敗から学ぶ必要もあると語った。



今回は以上です。ダガノもハカン・ヤキンもカタールへ移籍してしまうほど大金を積まれているんですね。アジア枠の導入をJリーグが検討しておりますが、中東のスター選手の来日は難しいでしょうね。そこで今回登場したオーストラリア代表DFのミリガンなんてどうでしょうかね。と思っていたらオージーを積極的に獲得していたアビスパ福岡はリティ監督がクビになっていました。

エトーのウズベク移籍には思わず笑ってしまいました。

UAEが最後にワールドカップに出場したのは90年のイタリア大会ですが、2014か2018年大会ぐらいには来るのでしょうか。

posted by taizouchida |12:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
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