2006年08月17日

ボクシング関係者80人の採点でも分かれた

亀田対ランダエタの試合が終わって何週間も経つが、ボクシング関係者でも採点において意見が分かれるように、事実この試合のジャッジは難しかったのだと思う。


あれは明らかな負け試合とする向きが非常にあったが、これは亀田選手のパフォーマンスを礼儀が足りないとか、目上を敬わない態度が気に入らないなどといったお門違いの物言いだったに違いない。

マスコミに洗脳されまい。マスコミに煽られまい。

自分は試合直後の興奮を決して忘れるつもりはない。

posted by taizo |21:46 |
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2006年08月17日

観客の見方

ワールドカップを「サッカーの祭典」と称すことは多々ある。

もちろん、これは騒いで楽しい類のお祭りではないことは周知の事実だ。にも拘らず、今回のドイツワールドカップで日本国民の大半は単なるお祭りの扱いをして大会を終えた。

ワールドカップはお祭りではなく、国と国が自分の威信と名誉をかけた戦争だ。

勝ったらバンザイ、負けたらザンネ~ンのものではない。

今大会は選手のみならず、観客もサッカーファンではなく、娯楽観戦者として試合を観ていたようだ。

この風潮は何故生まれるのか?

サッカーをこよなく愛す類の人種ではなく、日本代表にのみステータスを感じるミーハーの大集団だからか?

そろそろみんな目を覚まそう。

世界の仲間入りをしたいのであれば、選手の人選がどうだこうだと言う前に自分自身のサッカー観を磨いていこう。

肥えた目で日本代表を応援すれば、必ず課題も噴出するだろうしマスコミに煽られて将来への道しるべを見失うこともないはずだ。


posted by taizo |21:37 |
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2006年08月17日

スタンドの反応に一言

昨日オシムジャパンの公式戦初戦対イエメン戦が行われた。
相手の守備的な戦い方もあり2-0の勝利は評価に値する。

非常に気になっているのが、試合の内容ではなくスタンドに詰め掛けている観客である。

公式戦とは言え、どこにあるかも良く知らない中東イエメンが相手とあってかスタンドの緊張感がまったく感じられないことだ。



オシム監督のみならず、歴代の監督もアジアでさえ楽に勝てる相手など存在しないと常々連呼しているにも拘らず、なぜか観客には勝って当たり前の空気が流れている。

たかが3大会連続のワールドカップ出場の経験(しかもそのうちひとつは母国開催)しかない日本のどこに、そんな根拠のない過信が生まれるのだろうか。

ドイツワールドカップにおいても、日本の決勝トーナメント進出が絶望的な状況になっているにも拘らずスタンドでへらへら笑顔を振りまいていた映像が脳裏に浮かぶ。

期待することは悪いことではないし、期待される側もその期待に応えるべくよりいっそう力を発揮するかもしれない。

しかし、現状はあまりに過度な期待を掛けすぎる風潮が蔓延している気がする。(当然マスコミの必要以上の煽りに踊らされている向きもあるが)

オシム監督もその辺りを見透かして、注意を促そうとしている発言が目立つ。

サッカー関係者のみならず、我々も現状での日本代表の力を踏まえたうえで試合を観戦しないといけないのではないか。

posted by taizo |17:58 |
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2006年08月03日

世間の反応にちょっと一言

亀田選手の試合後の世間の反応には正直不満だ。

確かに彼のマスコミでの扱われ方等、自分自身疎ましく感じたこともあったが、実際の試合では本当にかっこ良かった。


なんか日本人の多くは、巷でもてはやされる人を敵視する風潮ってあるよね。

これはどうしてなんだろう。
羨ましさが妬みや嫉妬に豹変してるって感じかな。

将来になんの希望も持てず、なんにもできない無力感や自分に対しての怒りのはけ口にそういう人たちを標的にするのかな。

俺も日々の生活を悶々と過ごしているけど、今回の件に関してはそういう感情はなかった。

ひとつのものを極めるために、ストイックに自分を追い込み努力している人間ってやっぱりかっこいいよ。

亀田選手はマスコミとかが興行のために世間を煽り過ぎただけだ。亀田選手はある意味被害者だよ。

マスコミに踊らされることなく、亀田選手の生き様や本当の人柄を見抜かないと感情論だけで動く薄い人になっちゃうよ。

posted by taizo |17:26 |
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2006年08月03日

亀田観戦日記 (世間の試合後の反応)

昨日の亀田選手とランダエタ選手とのWBA世界ライトフライ級王座決定戦に関し、翌日スポーツ新聞・ワイドショーなどが軒並み判定勝ちに関して異議を唱えていた。

放送先のTBSにも何万件もの苦情が殺到したという。

視聴者からは、「なんであの内容で判定がちなのか」と言ったような声や、ワイドショーからは「合理的な判定が必要だったのではないか」といった声まで聞こえる。

自分としては、上記のような見解にはちょっとまってくれと言いたい。

そもそもボクシングのような僅差の勝負の優劣を判断する際の基準のようなものをいったいどれだけの人間がわかっているのか。

第一ラウンドのダウンや最終ラウンドのクリンチなど、単なる印象で優劣をつけているに過ぎない気がしてならない。

試合中盤は、亀田選手のほうが明らかに有効打の数で勝っていた印象を私は受けたがどうだろうか。

合理的判断を審判に求める前に、視聴者が印象的な判断でこの試合をジャッジすることに問題があったと思うが。

苦情の件に関しても、試合開始まで一時間半もあったことに関する苦情も相当数あったにも拘らず、あたかもすべて試合結果に関してのことのように扱うマスコミ。

一体なにをしたいのか?なにを求めているのか?

TBSの番組作りには確かに不満あるが、試合全体を観た上での判断をするべきではないだろうか。

posted by taizo |17:09 |
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2006年08月02日

亀田観戦日記

亀田興毅選手がランダエタ選手とのWBA世界ライトフライ級王座決定戦にて判定の末に勝利を飾った。

私には番組開始当初、いきなりいぶかる気持ちが芽生えてしまっていた。

放送開始が午後の7:30であるのにも拘らず、実際の試合開始は9:00頃であること。亀田兄弟の紹介などといった今回の試合とはどう考えても結びつかないもの。これはスポーツではなくショーなのかと違った意味で熱くなっていた。

ただ試合が始まったらそんなことは微塵も感じない。

第一ラウンド終了間際のダウン。体力的にも精神的にもダメージを受けながらも序盤から中盤にかけての攻勢。

室内温のせいではなく、私は明らかに手に汗を掻きながらの観戦だった。

結果僅差の判定勝ち。

試合直後の両選手の対照的な姿。
負けを覚悟したかのような一瞬の静寂に包まれた会場。
コーナーで泣きそうな姿の亀田選手。

判定という結果に観ている人がどのような思いを巡らすかはあえて考えまい。

間違いなく言えるのは、この試合は本当に熱いものだったということだ。

真剣勝負の一発勝負。
ボクシングのすばらしさを久しぶりに再認識させられた試合だった。









posted by taizo |23:00 |
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