2006年12月14日
なでしこジャパンを見習え!
なでしこジャパンがアジア大会で北朝鮮と対戦。 結果はPK戦の末の敗退。 北朝鮮に終始押し込まれ苦しい展開だったと巷のスポーツ記事に載っていたが、自分にはそれほどの印象は待たなかった。 これは何故なのだろう? 確かに早いパスワークでサイドを割られ再三チャンスは作られた。 中央が空いたと見るやミドルシュートも放たれた。 しかしながら個々では劣るかもしれない劣勢を強いられながらも、気持ちから出る闘志を燃え滾らせ果敢に北朝鮮に挑んでいた光景はそれほど劣勢な状況とは感じられなかった。 とにかく戦う気持ちがひしひしと伝わってきた。五分五分のボールを「絶対取られちゃいけない」とばかりに取りに行く。結果としてボールは日本が奪うことができ、また奪い合ったボールが日本に転がる。 気持ちが伝わらない日本代表の試合を観戦している手前、今回のなでしこジャパンの試合は非常に新鮮だったし、ハートフルにファイトすることの重要性を今更ながら再認識した。 アジア大会に出場した北京五輪組(U-21)はなでしこジャパンと違いとにかく個々の戦いで負けていた。 五分五分のボールはほとんど北朝鮮のボールになり、そこからすばやいカウンターでピンチの連続だったし、守備は下がりながらの対応で後手後手。 なんでだろうね? アジア大会は経験をつむ機会だから結果は二の次とでも思っているのか? ベストの布陣が組めないとかコンディションがどうだとかそんなの関係なく、国際大会なんだから本気で勝ちに行こうよ。気持ち伝わってこないよ。 出場した選手もいつまでもそのポジションが安泰だなんて考えてないよね? そんな気の無いプレーじゃ代表はおろか、所属チームでさえもファイトできないんじゃない? サッカーは国民性を反映するとはよく言ったもので、日本の決定力不足などがよく挙げられるが、覇気の無さ・無気力・無表情ってのも日本代表が日本人という国民性をよく表現してくれてるな~って感じますよ。 ほんとに情けないし悔しいよ。
posted by taizo |14:45 |
サッカー |


