2006年11月14日
相撲をテレビでみて一言
大相撲九州場所が行われていますがある光景に自分自身びっくり。 あれは桝席だとは思いますがテレビで見る限り空席が非常に目立っていたことでした。時間も見ずに取り組みを見始めた際、一瞬十両の取り組みかと勘違いしてしまったが、それは紛れも無く結びの一番に限りなく近いものでした。 確かに昨今の相撲人気の低下は今に始まったことではないんでしょうが、あまりの空席の多さには目を疑うばかり。これは野球人気の低落傾向以上の深刻な問題ではないのかと思ってしまった。 それにしては相撲危機を伝える類の放送もあまり聞こえてこないし協会はこのような状況をどう考えているんでしょうか。 手に汗握る取り組みが少なくなってしまっただとか、朝青龍の一人勝ちでおもしろくないだとか人気低迷の原因はいろいろ考えられるのでしょうが、素人の印象としては観戦料が他のスポーツと比べて高く感じるのですが。また桝席が四人用としてはあまりに狭すぎるという話も良く聞きます。 値段に関しては他のスポーツと比べてという相対的な評価に過ぎませんので、あまり説得力がないかもしれません。しかしながら、やっぱり判断のひとつの目安となることには違いないと思われますし、今まで相撲を支持してきた層以外から興味を持ってもらうためには相応の改革は必要ではないでしょうか。 桝席の狭小さに関しても、若い層の体格が大柄になっているためになんらかの改善が必要とされるのではないでしょうか。 地方巡業を増やすことも人気回復のひとつの手立てだとは思いますが、特に下の世代が思いがちな相撲観戦に対する固定観念(値段が高くて・狭くて等)を払拭する試みがもっとあって良いのではないでしょうか。
posted by taizo |12:06 |
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