2008年02月13日

今年のトムスは全カテゴリー、ペトロナス一色!

どうもです~。

 2月9日、御殿場で行われたチームトムスの今季のレース参戦体制発表会にお邪魔してきました。
 みなさん、もうご存知かと思いますが、今年のトムスはチーム始まって以来初めてとなるスーパーGT、フォーミュラ・ニッポン、F3の3カテゴリーすべてが同じ「PETRONAS(ペトロナス)」カラーでの参戦です。

3カテゴリーともにペトロナスカラー!
 当日の御殿場は朝からどんよりと曇り、昼ごろからは雪がちらつくという生憎の天候でしたが、メディアや関係者など多くの方がトムスの発表会に足を運び、会場は華やかな雰囲気に。3カテゴリー同一のスポンサーカラーということもあり、注目の高さを物語っています。 GTは昨年と同じ寿一&ロッテラーコンビ  スーパーGTでは昨年同様、ご存知脇阪寿一アンドレ・ロッテラー組での参戦。昨年は残念ながらNSXにタイトルを奪われただけに、「2008年はタイトル奪還が目標」と寿一君も気合充分のようです。SC勢は基本的に昨年の07モデルをアップデートしての参戦となるため、「ドライバーもクルマのことを良く分かっているし、もるっきりのニューマシンではなくアップデートなので、この時期でもトラブルを心配せず安心して攻め込んでいける」と、ニューマシンで挑むライバル陣営よりも準備万端といった印象。 FNも昨年と同じロッテラー&荒聖治を起用  続いて紹介されたフォーミュラ・ニッポンでも、昨年と同じロッテラー荒聖治での参戦がアナウンスされました。速さは充分ながら、なかなかチャンピオンに手が届かないシーズンが続いているロッテラーだけに、「再びお互いを良く知るトムスからの参戦ということで、今季こそチャンピオンを獲得してみんなと喜びを分かち合いたい」とロッテラー。一方の荒君は、昨年終盤には彼本来の粘り強い走りで表彰台目前の好レースを見せてくれていただけに、今季は「やっぱり表彰台が目標ですね」とのこと。GTではGT-Rをドライブするとあって、トムスチームとはライバルになりますが、フォーミュラではF3時代にもトムスに所属していたこともあり、なんとか頑張ってもらいたいところです。 F3は今年も3台体制。3台とも同じカラーだそうです  そして最後は新エンジン1AZ-FEを武器に、昨年大嶋和也をチャンピオンに押し上げ、オリバー・ジャービスがマカオを制するなど、大成功のうちに昨シーズンの幕を閉じたF3チームの体制発表。ゼッケン1のマシンには弱冠21歳のオランダ人ドライバー、カルロ・バンダムを、TDP枠の36号車にはFCJ王者の国本京佑を、そして同じく37号車には井口卓人をそれぞれ起用することが発表されました。ドライバーラインナップの変わらないGT、FNに対し、F3チームは3人ともに初めての全日本F3参戦となるルーキー3人ということで、フレッシュな顔ぶれで連覇を狙うこととなりそうです。    発表会終了後、しばし会場に残ってドライバーたちと立ち話をした後、関西に向けて御殿場を出発したのですが、その後大変でした。御殿場から東名高速に乗ったら、既に雪のために音羽蒲郡から一宮ICまで通行止め。仕方なく、音羽蒲郡まで来たものの、その手前5kmほどの時点でびくとも動かない渋滞に。結局、途中1号線など下道を使うなど四苦八苦。なんと家に帰り着くまでに13時間も掛かってしまいましたとさ。  前途洋々の船出をしたトムスとは好対照に、私にとっては前途多難を思わせる今季の本格的な取材初めとなりました(泣)。



posted by 田口朋典 |01:00 | イベント | コメント(2) | トラックバック(0)
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