2008年08月29日
FN&F3富士でチャンピオン量産!?
どうもです。 先週末、鈴鹿1000kmが終わりました。 前々回のブログでご紹介した、宝山 KRAFT SC430の 第3ドライバーとして登録されていた脇阪薫一ですが 残念ながら、日曜朝のフリー走行で基準タイムをクリアする予定が、 突然のミッショントラブルのためにタイム計測をすることができず、 結果的に決勝への出走が叶わなかったことはちょっと残念でした……。 嘆願書を出せば、薫一君も出走できたと思いますが、 もしそういう場合には、最後尾スタートになってしまうという ルールがあったために、チームも苦渋の選択を強いられたと思いますし 仕方のない決断だったでしょう。 薫一君にはまた次回のチャンスを期待したいと思います。 さて、レースに目を移せば GT500ではカルソニック IMPUL GT-RがRAYBRIG NSXとの死闘に打ち勝ち、 GT300ではMOLA レオパレス Zが、追いすがるライトニング マックィーン apr MR-S を抑えて優勝を飾りました。自らのチームが走らせるマシンが優勝し、さらに 息子である星野一樹がGT300で優勝ということで IMPULの星野一義監督にとっては最高の週末となったことでしょう。 細かいミスはあったかと思いますが、 なんとか私のピットレポートも無事(?)に終わり、 ホッと胸を撫で下ろしたわけですが、 その余韻に浸る間もなく、今週末は富士に移動して Fニッポン&F3です。 天候の悪化が伝えられていた富士ですが、 金曜の走行では夕方のF3走行中に土砂降りとなりましたが、 大きなFニッポン、FCJとそれなりに走り込めたようですし 明日からの予選~決勝が楽しみですね。 絶好調・松田次生が既に王手を掛けているFニッポンですが、 この富士でタイトルが決まれば、星野さんにとっては 2周続けて喜びの週末になるわけですが、 チームメイトであるブノア・トレルイエも 今日はトップタイムですし、小暮卓史も2番手につけて ようやく主役が揃ってきた印象があるだけに、 面白いレースが期待できそうですね。 そして、同じくF3でもトムスのカルロ・ヴァン・ダムが チャンピオンに王手を掛けています。 チームメイトの井口卓人や国本京佑が直接的なポイント争いの対象となるのですが、 金曜の走行では、その国本君がトップタイムをマークしているだけに カルロもうかうかとはしていられない状況ですが、 Fニッポンの松田君同様、大量リードに守られているので 土曜の第15戦終了時には、いち早くチャンピオンを決めてしまうかもしれません。「がむしゃらにチャンピオンを獲りに行く、というよりは レースに勝つことにこだわりたいんだ。その結果として タイトルが獲れれば言うことないね」というカルロですが、 今日の走行後も比較的リラックスしている感じでしたから 開幕戦からここまで、一度も表彰台を外したことがないという 驚異的な安定度を見せているカルロだけに、 おそらくは今週末で決めてしまうんじゃないでしょうか。 その一方で、井口君や国本君にも意地を見せてもらいたいとも思います。 また、今週末はF3のナショナルクラスでもトムススピリットの山内英輝が、 アレキサンドレ・インペラトーリを抑えてタイトルを決める可能性も充分にあるだけに なかなか緊迫感のあるレースになるでしょう。さ、明日はどうなるでしょうか……。
posted by tagu0798 |23:55 |
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