2008年05月04日
GT第3戦富士、優勝はZENT セルモ SC430!
どうもです~。 朝からまずまずのお天気に恵まれた富士。 さすがにゴールデンウィークとあって、 決勝日の今日だけで、公式発表で56900人もの観客が詰めかけ、 大きな富士のグランドスタンドも、久々に埋まっていました。 で、気になる決勝ですが……。 GT500では、序盤ポールからスタートしたTAKATA 童夢 NSXが ダンロップコーナーで、小暮卓史曰く 「シフトダウンの際に1速に入ってしまって……。 少しシフトロックするような感じでスピンしたんです」と 2番手にドロップ。 ここでトップに立ったのが、予選2番手につけていた ZENT セルモ SC430の立川祐路でした。 「ソフトなタイヤを履いていたので、無理してTAKATAを追わず、 じっくり自分のペースで行こうとしていたら、 前がいなくなってくれた」 という立川君が、ここぞとばかりにプッシュ。 良い形でリチャード・ライアンに第2スティントを引き継ぐと、 第3スティントでは再び立川君がドライブ。背後でのPETRONAS TOM'S SC430とRAYBRIG NSX、 宝山 KRAFT SC430とTAKATA 童夢 NSXの戦いを尻目に独走優勝。 これで立川君、通算10勝と単独でのGT最多勝ドライバーとなりました。 GT-R勢はやはり苦戦を強いられ、カルソニック IMPUL GT-Rが 9位に入ったのが最上位。 XANAVI NISMO GT-Rは、なんと500kmレースでの1ストップ作戦を敢行も 3周遅れの14位に終わっています。 レース後、パドックでは今大会前の特別性能調整による 最低車重の変更が「GT-Rに厳しすぎる」とか「いや、妥当だ」とか 予想通り、いろんな声が飛び交っていました。 一方、GT300クラスでは燃費の良さに加えて、速さもアピールした ライトニング マックィーン apr MR-Sが初優勝。 平手晃平&国本京佑という、若手イケメンコンビが 下馬評どおりの強さを見せました。 2位にはMOLA レオパレス Zが入っています。速さの点ではクスコ DUNLOP スバルインプレッサが圧倒的でしたが、 燃費が悪く、1ストップ作戦が使えないためにリードを稼ごうと プッシュしているところで、他車との接触でペナルティーを 受けてしまったのが残念でした。 インプレッサが普通に走っていたら、と思わせるに 充分なパフォーマンスだったと思います。 さて、次戦はセパン。 暑さというファクターが加わるだけに、また今年も 面白いレースになるといいのですが。
posted by 田口朋典 |21:21 |
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GT第3戦富士、優勝はZENT セルモ SC430!
GT第3戦富士を見に行きました。実家が近くなので18年間、富士を見に行ってますが、これほどつまらないレースは、久しぶりです。寿一ファンなので結果としては、良いのですが、特別性能調整の無いGT-Rをぶち抜いて欲しかったです。レースはガチンコが一番ですよ。1シーズン戦ってみての特別性能調整なら納得行くのですが、それに、今回の富士はGT-Rの速さを見に行った方も多いのでは、それが見せてもらえなかったのは残念。実際、5周終わった所でかえって行く方が、沢山いました。特別性能調整の件はもう少し考えた方が良いのでは。
posted by rikukaipapa | 2008-05-29 17:22
GT第3戦富士、優勝はZENT セルモ SC430!
コメント、どうもありがとうございました。
仰るとおり、特別性能調整は大きな問題があると
私も考えています。
富士でのXANAVI NISMO GT-Rは
決勝では1ストップ作戦という奇襲を選択していたので
より一層ファンの目には遅さが際立っていたとは思いますが、
調整するにしても、上下動が激しすぎて
見ている側も冷めてしまいますよね。
やはり、09規定と08規定の良いとこ取りをしているGT-Rには
最初からウエイトを積んでおくべきだったのではないでしょうか……。
posted by 田口朋典 | 2008-05-30 00:01


