2009年11月29日
今年の女子プロゴルフ最終戦が終わりました。
最終戦も白熱した展開で、不況で試合数は減りましたが、女子ゴルフのレベルは格段にあがっているような気がします。
最終戦で優勝した横峯さくら選手が、獲得金額の新記録で賞金女王となりました。ずっと目標としてきて、今年はより強い気持ちで臨んできた結果として達成できて、とてもよかったと思います。シーズン当初からずっと安定していたので、とるべくして取ったと感じました。
その横峯さんに迫った諸見里選手、有村選手、全美貞選手もシーズンを通して特筆すべき活躍だったと思います。
有村選手はぶっちぎりの優勝などもあり、印象に残る活躍でした。今年これほどまでに爆発するとは思っていなかったので、来年に真価が問われるのではと思います。
全選手は、宮里選手に負けた試合が印象に残っています。その後の試合で優勝できて、ホントよかったと思います。あの力の入っていないプレースタイルがとても好きなのですが、あの宮里選手に自滅して負けてしまった経験は、来年さらに生きてくるのではと期待度大きいです。
で、諸見里選手ですが、今日の最終ランドの16番のパー、17番のバーディーに凄味を感じました。今年は、途中から賞金女王争いのトップにたち、最終戦も成績にふさわしいラウンドを見せてくれましたが、シーズン当初は賞金女王までは考えていなかったのではと思います。来年は今年の悔しさとともに、はっきりとした目標として賞金女王があると思いますので、ダントツな主役になるのではと感じました。
3~4年くらい前ですが、江連コーチの諸見里選手は上田選手より数段上手いというようなコメントを聞いた記憶があります。そんな諸見里選手が、今年の経験を加味して来年はぶっちきりの女王になる!! と感じずにいられません。
最後に少しだけですが、今年の初めのほうのブログで期待していると書いた、キンクミこと金田選手。成績としてはだいぶ期待はずれでしたが、女タイガーと言われたゴルフセンスで、来年は、今年の有村選手のようにブレークしてほしいです。
posted by tactics17 |18:22 |
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2009年11月08日
NHK杯。
放送の時間帯は女子フリーとエキシビジョンが見やすい時間帯でしたが、当然のことながらNHKでの放送で、男子フリーもペアもアイスダンスもちゃんと放送してくれていいですね。NHKで見てると落ち着いて見れるというか、イライラすることがないのでいいです。民放だとどうしても、特定の選手しかクローズアップされず、かつ、ここが一番の問題だと思うのですが、その特定の選手に勝ってほしいオーラ全開の番組構成(特にアナウンサーの進行・・・)になっているのは、個人的にはなんとか改善してもらいたいです。民放のスポーツ放送全般で画面右上のテロップがエコヒイキそのもののような気がして。。。
でも、そのような放送のほうが、視聴率も視聴者受けもいいんでしょうね。5年くらい前までは、グランプリシリーズってNHKBSで全部放送してたので、かぶってもいいからBSで放送してもらいたい!!!
ちょっと愚痴になってしまいました。
解説で好きだったのは、五十嵐さんと佐藤有香さんなんですけど、今回の本田くんとか落ち着いた解説できてるし、八木沼さんも民放の時の解説よりは良かったと思います。
おっと、タイトルと全然違う話になってしまいました。
テレビでペアとアイスダンス見たのですが、ペアとかアイスダンスの選手は、本当に滑りがきれいですね。きれいな型というフィギュアの原点を感じることができました。
シングルのように放送される機会が少ないので、受身でいると情報が入ってこないので、勢力図とか全然わかっていないのですが、ペアのホウ清/トウ健組のスロージャンプはきれいですねー。あんなに着地に余裕があると本当に美しく感じることができます。ペアは中国がとっても強いですね。シングルでは陳露さん以来トップ選手がでていないと思うのですが、ペアはずっとトップレベルの選手を出し続けていますよね。しかも中国のペアは女性が小さくなくてバランスも取れているのでひきつけられます。
そして、アイスダンスなのですが、メリル・デービス/チャーリー・ホワイト組がすごかったです。アイスダンスでのあのスピードはちょっと衝撃的でした。かなり前ですが、トービル/ディーン組では動きの繊細さ、優雅さ、きれいさ、音楽との一体感等々で衝撃を受けましたが、今回の衝撃はそれとは違うものでした。アイスダンスはロシア、欧州、カナダでアメリカはイマイチというイメージだったのですが、完全にアメリカナイズされたアイスダンスという感じになっていて、このペアの凄さが引き立ちました。オリンピックで全世界に見てもらいたい、知ってもらいたいと思うペアでした。
フィギュアってスポーツでありながら芸術的要素や、観客へのアピールなども同居しているので、勝った負けたではなくて、単純にその演技に感動できるところがよいところだと思っています。
posted by tactics17 |18:44 |
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2009年11月01日
中国杯、なんと鈴木明子選手が優勝しました。すばらしいです。昨シーズンに見事な復活を果たし、今シーズン注目ではあったのですが、難易度の高いジャンプで得点を稼げないと感じていたので、真央ちゃん、安藤選手、中野選手には追いつけないかなと思っていました。 おめでとう♪です。
まずは、ジャンプ。昨年よりぐんっとレベルアップしているように思いました。昨年はGOEがつく感じしなかったのですが、フリップとかきれいでしたねー。体も昨シーズンより進化しているようです。今回の優勝で認知度もあがり、5コンポーネンツも相対的なアップが期待できるかも。
得点も176点と高い。びっくりです。しっかりとオリンピックを目標に練習してきたのですね。目力が印象的です。
オリンピックの代表戦線に、実力を伴って参戦ですね。
村主さんは、まだ、プログラムに重点を置いている段階で、ジャンプまでは追いついていないようでした。だけれども、村主さんの集中力はすごいと思うので、全日本にはジャンプのレベルも戻してくるのではと思います。滑り込んで村主ワールドに引き込んでもらいたいと思います。
今年は一段とたくましく、完璧な滑りをしてくるだろうと想像していたロシェットさんは鍛え抜かれた美しさと、不安定さが同居していました。しかし、5コンポの得点の高さを見ると、オリンピックでは怖い存在だと思います。
コストナー選手は放送すらしてくれませんでした。。。なので印象は書けませんが、好不調の波がやはり激しいのでしょうか?相変わらずショートとフリーが揃いませんね。
どこまで成長しているか楽しみだったレイチェル・フラット選手は放送してくれないし、長洲選手はいいんだけど、ジャンプ後のチェックがフラフラしているのが点数敵に伸びない原因かなと思いました。総合的にはまだまだでしょうか?もう1シーズン待ちましょう。
男子にも少し触れておくと、織田くんよかったですね。チェックがきれいすぎるーーー。安定感も感じますし、今回はファイナル出場が大事だったと思うので4回転は回避しましたが、ファイナルでの挑戦に期待しましょう。
ライザチェック選手はまずまずの仕上がりのような気がしました。ジャンプがあそこまでできていれば、あとはプログラムの滑り込みでしようか。後半スピードなくなりましたから。
グランプリも残り3戦。楽しみはまだまだつきません。
posted by tactics17 |00:20 |
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