2008年03月19日

浦和、オジェック解任。後任はエンゲルス。

2期目のオジェックが16日、解任された。
理由はなんと言っても8日の開幕戦に続き、15日の名古屋戦での低調な試合運びに対しての危機感からだ。13日の練習後、永井は「チームの雰囲気は凄く良い。あとは、結果を出すだけです」と語ったが、この“雰囲気”の良さは完全に偽りだった。実際にレッズの練習風景を見た記者は、その覇気の無さに戸惑い、その雰囲気の悪さは、練習風景でシャッターを押す機会を見つけられないほどだったという。昨年、オジェックと衝突した伸二、ワシントンはチームを去り、伸二はボーフムで結果を出しつつある。ワシントンは、サッカー雑誌に浦和への深い愛情を語り、「いつかは浦和の為に働きたい」とまで語り、赤いジャージ以外を着る事を拒み、母国へ帰った。浦和を愛していたはずの彼らが、チームを去る決断をしたのには、オジェックとの確執が少なからずあったためだろう。
今年に関していえば、エジミウソン、高原、梅崎といった新戦力も加入し、ベンチに西澤を入れるなど、なんとなく期待を抱かせる開幕だったが、選手は魅力的な試合運びは出来なかった。開幕のマリノス戦直後から既に闘莉王、山田、平川らが、監督の采配に不満を漏らすという事態に陥った。それを解決できないままに、第二戦目を迎え、開幕2連敗という醜態を見せた。

果たして、監督だけが問題なのだろうか。確かに監督はチームをまとめ、選手を気持ちよくピッチに送る義務があるが、それを怠っていたとしても、実際にプレーしているのは選手だ。今流れているニュースのほとんどは、オジェックの無策と、選手との確執が問題だったという捉え方をしているようだが、果たしてそれだけが原因なのだろうか。選手は自分たちのプレー、試合に対しての取り組み方を真剣に考える必要があるのでは無いのだろうか。敗戦後の選手達から聞こえてくる、「サポーターの為にいい試合をしないといけない」とか言う綺麗事はもう聞きたくない。今自分たちが置かれている状況をしっかりと把握して、勝つためには何が必要かを、エンゲルスと真剣に話し合って、最終的に結果に繋げて欲しいと思う。 

posted by tacnetjp |11:05 |
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2008年03月11日

開幕って本当に駄目だよね…。

全くもってからに…。
毎年毎年なんなんじゃい。
しかも例年に無く中身の無い試合だ。

惜しいシュートは暢久のミドルだけ。
タカハラ、エジは孤立。
中盤と前線の連動性は皆無。
FW大勢=得点いっぱい?
ロスタイムの闘莉王のやる気の無さ…。
で、試合終了後にオジェックは、フィットするまでに6週間掛かると言ってのけた。
そりゃ藤口さん怒るよ。オレだって怒りたい。
もうリーグは始まっている。6週間なんて言ってたら優勝争いはとっくに終るよ。

本当に情けない。これが、開幕限定のお決まり敗戦だったということを、名古屋戦で見せてもらわないと本当に困る。本当に本当に困る。ホーム開幕はアジア王者のプライドを掛けて戦ってほしい。相手がどれだけ引こうが、ポンテやら伸二やらが居なかろうが、強引にでもゴールをこじ開けるべきだ。シーズン終わった時に、この一敗が無ければ…。なんて絶対に思わせないで欲しい。浦和は4冠を取るチームだ。もう一度CWCに出るチームだ。それは鹿島でもガンバでも無い。浦和こそ相応しい。浦和が開いた道を歩くのは、浦和しかありえない。

posted by tacnetjp |11:21 |
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2008年03月08日

浦和の、浦和による、浦和の為のシーズンが始まる

goal


いよいよ、明日Jリーグ開幕。毎年毎年開幕戦はつまずいちゃう浦和だけど、今年はカモの横浜だし、大丈夫でしょう。去年の開幕は相手の役不足もあったし(とかいって正直ドキドキしたけど…)開幕前にアレの故障が非常に気掛かりだが、今年の浦和は本当に楽しみだ。楽しみポイントを楽しみ順に書いてみよう。

■楽しみ度60% もしかしたら3トップも見れるかも
エジミウソン、高原、達也、永井、高崎…。この内の3人で組む3トップを是非見てみたい。全員決定力が高く、走れて、出せる。魅惑の3トップを是非見たい。高崎には、是非ナビスコなどでの出場機会を与えて欲しいし、
去年のワシ頼みから、今年はチームとして攻撃の形を見たい。

■楽しみ度80% オジェックがオフェンス強化をしたがってる!?
様々な情報を整理すると…。
坪井が右クロスの特訓。
相馬「今年はもっとゴールに向かっていきたい」
啓太が宣言!「得点に絡んで活躍しないといけないと強く思います」
闘莉王が2桁得点を公言、またロングボールで、両サイドを活かす
高原が20得点を目指す。「FWなら得点王を目指すのは当然。」
達也「試合数=得点数です」
などなどさぁ。みんな言っちゃってさぁ。テンシヨーネ上がっちゃうよね~。
去年のディフェンスそのままに、これだけ攻撃の意識が上がって来ているとは、嬉しい限りで。
僕が一番嬉しかったのが、坪井!!!!右クロスの練習!?たまにガー!って駆け上がって、ドフリーなのに
暢久に「チョコ」って返しちゃったり、ポンテに「ハイ」って預けちゃったりしてたけど、今年は違うかもね~。

■楽しみ度 100% アジアチャンピオンとして、ACL連覇を目指す。
まあ何しろこれでしょ。決勝で韓国のチームとかと当たってみたいなぁ。ガチンコの決勝を見てみたい。あ、ガンバとか鹿島とかはどうでも良いです。せっかくだから別の国のクラブと真剣勝負したいねー。

でCWC!!も一回!絶対出たい。今年はどこが来るかなぁ。今の感じだと…
◎マンU、アーセナル。
○バルサ、チェルシー。
△ローマ、リバプール。
ってとこかなぁ。あ、でもまだインテル×リバプールの試合はまだだったね。
でも、まあリバプール行くでしょ。リーグでも調子上がってきたし、トーレスもハット決めたし、ジェラード凄いし。

■楽しみ度1000% Jリーグ、ナビスコ、ACL、天皇杯の4冠。
いっとけるでしょう。今年は。去年の雪辱を晴らす為にも、これは絶対に頑張って欲しい。今年はACLの予選が無い訳だし、リーグは必須。ナビスコはそろそろ2回目欲しいし、ACLもこれまた必須。あとここ最近全然駄目な天皇杯も優勝して、「お正月の歌」を国立で大合唱すべきだ。ほら、全部絶対でしょ?絶対4冠以外ないでしょ?ホレホレー。

ということで、いよいよ明日、日産スタジアムから、浦和の、浦和による、浦和の為の一年が幕を明ける。

まずは一勝。
まずは一勝。


posted by tacnetjp |11:24 |
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2007年12月11日

浦和の責務

イヤまじで最高。

なんだか嬉しかったというよりも、安心した感じのほうが強かった、昨日の浦和の勝利。久しぶりにすっきり勝った試合だ。スペース空きまくりだったせいか、左サイドは相馬がキレキレで、中盤も啓太と阿部のコンビは安定してた。相馬が良すぎたから目立たなかったのかなんなのか良くわからないが、この試合では長谷部が目立たなかったのが、すごく残念。ボール回しはそこそこテンポ良かったが、フィニッシュ、ドリブルの精度が低すぎだ。シエナに行く前にミラン戦で何とかアピールして欲しい。あと気がついたのが細貝、攻撃は相当微妙だったけど、ディフェンスは強いね~。U23の経験が身についてると感じさせる安定したプレーだった。久しぶりにアジアチャンピオンらしい風格のある試合だったし、これがポンテ抜きでできるというのが証明できて、凄く良い結果だったと思う。

でも、もっとも喜ぶべきなのは、このガチンコの状態でミランと戦える事だ。
でも…。ミランの選手は、「浦和は警戒すべき」などと言ってはいるが、カカがiPodを大人買いしたとか、浦和の選手をチェックしたのは昨日のテレビ観戦が始めてとか、アンチェロッティはスタジアムにいたものの、選手は??とか、“真剣な雰囲気”というのは、正直色々な情報を整理すると微妙。早くもボカ戦に照準を合わせているようだ。だからこそ、浦和は本気で行く必要がある。闘莉王も言っていたが、こんな機会は二度と無いかもしれないし、このメンバーでやれる最後の試合になる訳だし、中2日と、相当厳しいスケジュールだが、ここはなんとしてでも、本気で勝ちにこだわって欲しい。
南米、欧州のチームに、アジアのチームは警戒が必要だ、と来年も思わせる必要があるのだ。そして、浦和が来年もこのステージに来て、来年来そうなインテルとか、バルサとか、マンチェスターUとか、チェルシーとか、もいっかいミランとかに、浦和の試合をしっかり見てもらい、Jリーグ、アジアサッカーを世界に広めて欲しい。そうすれば、Jリーグ創世記のように、世界トップ選手が日本のクラブに来るかもしれないし、日本の選手にももっともっと欧州移籍のチャンスがやってくる。これは、色々な弊害もあるかと思うが、日本サッカー界の将来を考えたら、僕は必要な事だと思っている。

極東にURAWAあり!と言わしめたい。その使命を浦和は既に持っている。これは浦和の責務だ。

posted by tacnetjp |11:56 |
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2007年12月05日

浦和レッズ蜜月人生

あー久しぶりの更新。

レッズ…。

まさか横浜FCに負けるとは想像もつかなかった。本当に本当に悔しい。おそらくACLの優勝、何人かは日本代表も兼ねている、さらに非常に長い期間、1週間に2回のペースで試合を続けてきた選手たち、オジェックの方針もあるだろうが、それら様々な要因があるのだろう。だが、その原因はクラブ側がしっかりと把握・分析し、来年は是非、Jリーグ、ACL、天皇杯、ナビスコ杯、A3と、すべてのタイトルを本気で狙ってほしい。
そこに関しては、僕は何も文句を言うつもりはない。この経験を糧として来期のタイトルに向けて頑張って欲しい。ただそれだけだ。
梅崎、エジミウソンの獲得も、今野、駒野らの獲得の噂もあるが、是非若手の小池、堤、エスクデロあたりを積極的に登用して、広島の柏木のように、浦和の叩き上げの選手を是非育てて欲しい。そしてそれら選手が、U23やA代表組にプレッシャーを掛け、全体の底上げを行って欲しい。

今、チームは先日の横浜FC戦の影響で、田中達也(肉離れ)、ポンテ(肉離れ)、山田(肉離れ)、闘莉王(肉離れ)、堀之内(肉離れ?)などなど、明らかに過密日程からくる筋疲労が原因と思われる。この怪我人の多さには、オジェックの強化方針で、ターンオーバー制をひかないチーム作りという信念があるだろう。これは、就任一年目という状況もあるだろうし、これもフロント側がオジェックに託したのだから、僕は見守りたいと思う。

リバプールほどのチームだって、CLで優勝したあといまいち振るわないし、まだまだ悲観するのは早すぎる。何しろ浦和は今年初めてACLにチャレンジして、初優勝。これはものすごい評価に値するし、日本サッカー界、またアジアサッカー界に与えた影響は計り知れない。リーグ、天皇杯は確かに落としたが、これで浦和がなくなる訳ではなし、これから未来永劫、フロントがどうあれ、監督がどうあれ、選手がどうあれ、ユニフォームスポンサーがPUMAからNIKEに変わったとき、NIKEの作ったコピーの「浦和より熱くなれるものはあるか?」を見た、ほとんどのサポーターが「ないない」と感じてしまう現象は、続くのだ。

今回の最終節の結果で、レッズ関連のブログにコメントを書いていた何人かのサポーターは、「応援する気が全く無くなった。あの試合を機に、もう浦和のサポーターを辞める」とか嘘っぽいことを言っていたが、ジェレミー・ウォーカーに、「オールドトラフォードを超える熱狂」と賞賛された埼玉スタジアムへ、再び足を運びたくなるに決まっている。

posted by tacnetjp |12:16 |
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