Viva La sports

スポーツ観戦大好き30代のたわ言

tabubu

元音楽ライター、現在デザイナーの 異常なスポーツ好きが語るコラムです。 50万もの方に読んでいただいて、 本当にありがたいです。 サッカーはバルサが好き! 新婚旅行もバルセロナ。 けど、やっていたスポーツはバスケット。 もっと見る
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ネイマールが来る前に戻ったバルサ

最近のメッシが凄い。 ネイマールがいなくなり、 バルサは落ちたという言われる事に反発するが如く、 メッシが大活躍である。 ならば、何が変わったのか? 変わってはいない。 戻ったのだ。ネイマールの来る前に。 メッシが王様だったあの時期に。 ユーベ戦、メッシはポジションという概念をなくした。 とにかくボールを受けれるポジションを取り続け、ボールを受け、 攻撃の起爆剤であり、フィニッシャーであり続けた......続きを読む»

長谷部が見せたサッカー脳の高さ

適切なポジションを11人が90分取り続ければ、負けない。 これはクライフの言葉だ。 つまり、適切な距離感で 11人が連動して動き続ける事が出来るかがサッカーのファクターとして 重要だという事だ。 この試合、長谷部はそれをやった。 しかも、90分間ほぼノーミスで。 結果、オーストラリアに何もさせなかった。 長谷部はフランクフルトでベッケンバウアと呼ばれている。 かのドイツの伝説的リベロであり、 ......続きを読む»

柴崎を使いこなせるかが鍵

私は柴崎が遠藤の代わりになるとずっと思っている。 何故そう思っていたか? 理由はスペースを見つけるセンスは ずば抜けているからだ。 これは癖みたいなもので、 スペースを見つけると考え続ける事をし続けたか否かで、 長年の蓄積である。 これができる選手は長く活躍できる。 良い例が中村憲剛、中村俊輔、遠藤である。彼らは身体的な落ち込みを、その能力をカバーしている。 しかし、柴崎に彼らには足りないものが......続きを読む»

アルビの不振の理由

アルビとジュビロの試合を観て 今のアルビには組織戦術がない事が 最大の理由だと感じた。 まずはクラブの監督選びの一貫性の無さ。二年間で四人監督が変わった結果、何が起きたか? 混乱である。 攻めを重視した結果、 守りの緻密さがない。 だから、守備戦術を徹底する。 そして今季、三浦監督にして守備戦術を重視したが、勝てず、 フォワード出身の呂比須に変える。 これでは繋がりがなくなるに決まっている。何......続きを読む»

日本代表の課題を解決できる柴崎岳の成長

今、リーガのプレイオフを戦っている柴崎を見てると、確実に戦える選手になっている。 まず守備。 奪い切る事ができるし、 奪われても即座に奪いにいき、 キープもできるから、 縦に速いテネリフェのサッカーに順応している。 しかも、昇格ギリギリの戦いをしてる事で経験値が上がる。 さらにJリーグでの軽いプレーもなく、ミスをしたら即座に自分で取りに行く。 Jではそこまで必死ではない。 なぜなら、プレースピ......続きを読む»

首脳陣のパニックが失点を生んだイラク戦。

まずイラク戦の引き分けは、 最悪でない。 ホームで負けたUAE戦に比べれば、 まだ妥当だ。 イラクはテクニックがあり、 強い。 オリンピック代表も苦しめられた事を考えれば、 最悪ではない。 ただ勝てた試合である。 まず準備が悪い。 暑いのはわかっていたはずで、 ならば何故、日本で合宿をしたのか? 試合をしたのか? 中東で合宿をはる事は考えられなかったのか? 時差問題、暑さには少なくても 日本に......続きを読む»

日本サッカーの総合力が優ったゲーム

日本は不動のキャプテン長谷部がいない。 UAEも日本戦2得点のハリルがいない。 お互いに怪我人はいる状況で、 何が勝敗の差になったか? それは日本サッカーの選手層の厚さであり、経験値の高さだ。 今野のポジションの良さは素晴らしかった。それが二点目に繋がったし、守備でボール奪取率が確実に上がった。そして吉田の相手が迷ったら、スッーと体を入れ替え、ボールを奪う技術は、何度なくピンチを救った。 さらに......続きを読む»

歴代最高の打線

歴代の野球日本代表は、 どうやって点を取るかが課題だった。 だが、今回の日本代表は違う。 力負けしないバッターが多い。 山田、筒香、中田、坂本、松田。 この四人は力負けしない。 しかも、鈴木や菊池の広島勢が 繋ぎをして、何処からでも点を取れる。 今までの日本代表だと、 どうしても細かく繋ぐしかなく、 一気に流れを引き寄せる力技ができなかった。 このキューバ、オーストラリアの二連戦、流れを引き寄......続きを読む»

マドリーの油断と鹿島の完璧な戦略がこの試合を面白くした

サッカーとは面白いもので、 油断したチームをもう一度引き締める事は どんな監督でも簡単でもない。 しかも、財力でいえば世界五指に入るクラブが、 鹿島とかいうサッカーの三流国のクラブチームに、 どんなに「気を抜くな」といっても、 「楽に勝てる」と考えて仕方がない。 だが、この試合、90分では決着が着かなかった。 しかも、同点が審判によってはPKを取らないであろうものであった事。 チャンスも同等に作......続きを読む»

今の本田は外すべき。

昨日のオマーン戦、 大迫の成長が見えた影で、 本田のポジショニングの悪さが 見えた試合だった。 大迫の先制点が一番わかりやすい。 大迫はFWの定跡通り、 ニアに入ろうとして、 ファーに逃げる事でフリーになった。 だが、何故かそこには本田がいた。 あの場面、普通に大迫があの動きをする事は想定できたはずなのにだ。 しかも、何故か本田は中でボールを受けたがった。それが結果として、逆サイドの斎藤のスペ......続きを読む»

アルビがチームになれない理由

アルビの浦和戦を観ていて、感じたのは、チームになっていないという事だった。 まず気になったのは、ボールがダイレクトで動かない事だった。 浦和はゴール前になればなるほど、 ワンタッチで崩そうとする。 当然である。 今のサッカーでスピードがない攻めでは、崩せない。 まずそれがないから、 崩せない。 そして、もう一点、 中盤でいい形で奪って中央を上がって、サイドにフリーがいても、 ボールを出さない。......続きを読む»

気持ちで勝っただけで、得るものがないイラク戦

ただ前線の吉田に当てるというシンプルだが、 戦術も何もない博打に近い戦法を取り、 それがワールドカップへの道を繋げた。 逆に言うと、それしかない。 チャンスもそれほど多くないし、 圧倒した感もない。 イラクは非常に戦術的で理論的だった。 コンパクトにブロックを作れば、 日本にそうそう崩されない。 これは今、日本対策としての常套手段になりつつある。 そしてこの試合もそれを証明する試合になった。 ......続きを読む»

久保くんは早くバルサに戻るべき素材

U16の試合を観ていて感じたのは、 久保健英という存在がチームを一段上に引き上げているという事だ。 久保は視野が広い上に、 パスが正確だけに、 いい動きをすれば、 パスは出る。 さらに相手をひきつけてくれるから、 スペースは生まれる。 ベトナムはパニックになっていた。 そして、パニックを引き起こしたのは、久保の判断力にある。 自分がマークされてると感じれば、わざとボールを受け、ダイレクトパスでサ......続きを読む»

オリンピックは世界レベルサッカーではない

まず手倉森監督が言った 「世界で通用した」という言葉に違和感を感じた。 この大会、南米での開催のため、欧州クラブは主力を出していない。 そのため、クオリティはかなり落ちた。 実際、コロンビアはワールドカップの時の強さは感じないし、アルゼンチンがグループで破れたりしたのは、その証拠だ。 つまり、この大会は本当の世界レベルではない。負けたナイジェリアですら、本来のエースであるイエアナチョが呼べてない。......続きを読む»

オーバーエイジの外す勇気も必要

ナイジェリア戦で藤春はボールを風のように奪われ、失点した。 「Jリーグでは奪われない」距離で油断し、奪われた。 シンプルに正確な判断をする。 これがサッカーで何より大事である。 だが、Jリーグを判断基準にした結果、それがミスになった。 そして、その経験の結果、 彼には未知の恐怖が植え付けられた。 そして、その恐怖が あり得ないオウンゴールを生む。 あの場面、失点をしてしまい、 これ以上の失点を......続きを読む»

オリンピックに見るJリーグの限界

ナイジェリアに勝てるチャンスだった。予想通り、後半バテバテだったし、浅野、鈴木が点を決めたのを考えると、一点差なら可能性があった試合だった。 だが、何故こんな雑な試合になってしまったのか? それはJの感覚を捨て切れなかったからだ。 最初の失点、2人で対応したはずなのに、突破された。Jなら止めれたはず。だから、カバーも遅れた。 ロンドンの時に吉田がいた。 彼は当時、オランダにいた。 世界を知る選手だ......続きを読む»

原口のボランチ起用の意図

山口蛍の代わりに、原口元気が起用された。 本来はサイドハーフである。 持ち味は縦への突破である。 システム変更をするのかと思われたが、 そのままボランチの位置に入る。 結果、何が起こったか? バランスが崩れ、失点を食らいそうになるシーンが 続出した。特に長友の左サイドで、 プレスを掛けられた時に 原口のポジショニングが悪く、 ボールを奪われたりするミスも起きる。 そして、原口のカウンターに対する......続きを読む»

なでしこのマンネリ化

中国戦の練習の時、 笑顔の選手が多数、見られた。 違和感を感じた。 がけっぷちにいるチームではない余裕がそこにあった。 サッカーにおいて、 四年は速い。 ブラジルワールドカップで 前回優勝のスペインが グループリーグ敗退。 スペインが何故負けたか? 結果が出続けたため、 マンネリ化し、 新しい武器を用意できなかった。 いざという時の、武器がないため、 いざという時、何も出来ない。 そんな状態に陥っ......続きを読む»

役割がはっきりしている事がオリンピック代表の強み

浅野はとにかく裏をとる事に集中していた。 役割が分かりやすい交代だった。 この瞬間、チームに共通認識が一気に浸透した。 つまりボール奪取後、早いタイミングで浅野の動きを 全員が見る。 結果、一点目の抜け出しだった。 その後は一気に攻めきった。 なぜこの大会、これほど手倉森監督の采配が当たったか? 役割がはっきりしていたからだ。 個々の選手に明確に役割を与えていた。 鈴木武蔵にはポストプレーで体を張......続きを読む»

遠藤航は日本のマスチェラーノになる

遠藤を見ていると、 マスチェラーノのように見える。 彼の運動量は抜群だし、 何より戦い、そしてチームリーダーだった。 彼はチームとして何をすべきか、を知っている。 このチームは守備が堅いのだが、 遠藤の危機察知能力と一対一で絶対負けない気持ちで ボールを奪取する。 だから、崩されない。 絶対サボらない。あきらめない。 攻守の切り替えも早く、 危険を摘み取る。 そんな彼を見ていると、 マスチェラー......続きを読む»

良い経験がU-23に成長の糧になる

イラン戦はとにかく苦しい試合になる。 それは予想できた事だ。 何より勝つ事が大事だった。 そして勝った。 この経験は大きく、 成長に繋がる。 日本は一発勝負に弱い。 ここぞという時にロングボールを 蹴られて負けてきた。 しかし、この試合、ロングボールは八割対応出来ていた。 ミスもあったが、何とか0点に抑えて、 延長になり、 足が止まったイランに3点を取り、 壁を破った。 このチーム足りないのは......続きを読む»

サンフレッチェ広島が強い、これだけの理由

広島は強い。 財力があるチームではなく、 毎年、選手を引き抜かれる。 しかし、この四年で三度の優勝である。 まずは広島の強さは、 育成がしっかりしている事。 これだけ引き抜かれても、 決勝ゴールを決めた浅野のような選手が出てくる。 そして、ピンポイントな補強。 大物ではない、 だが必要な選手を補強する。 この二つに言えるのは、 クラブ全体に選手を見る眼があるという事でもある。 つまり、監督、フ......続きを読む»

日本代表だと、香川が活きない理由

今回のシリア戦、前半 香川は何もできなかった。 最近の香川は日本代表になると、 死んでしまう時間が長い。 何故か? ドルトムントとの違いを考えると 分かってくる。 まずは、香川にボールを供給する人がいない。 特にギュンドアンのようなパスセンスがある選手がいない。 彼はただパスをするのではない。 半身で受けるのが上手い香川を前に向かせるような 角度をつけるパスが出来るのだ。 だから、次にプレーしやす......続きを読む»

北朝鮮戦で見えた日本代表の根深い弱点

ワールドユースで、 アジア勢が日本にやってくる作戦が、 ロングボールを放り込んで拾うという方法論である。 これに何度も悩まされてきた。 そして、東アジア選手権の初戦、 北朝鮮は、同じ戦い方をした。 何故、日本にこれが有効か? それは日本にこういうサッカーをするチームがないからである。 パスを繋ぐサッカーを嗜好するあまり、ロングボールを多用することは罪であるかのような風潮が染み付いた。 結果、ロ......続きを読む»

アルビが勝つためのサッカー

アルビが四ヶ月ぶりのホームの勝利である。 未だに謎なのは、これだけ不振なのに、監督交代がなかった事。田中亜土夢が去り、レオが怪我。中盤の構成力が何より問題なのに、FW過多のチーム構成は、誰がみてもバランスが悪い。これの責任は監督ではなく、クラブ側にあるとしたら、それはそれでもっと根深い問題だといえる。 そんな降格圏のアルビ。 この試合は、このまま降格へズルズル行くのを、ストップさせるか否かの分岐点......続きを読む»

なでしこがリオまでにやらなければならない事

完敗だったなでしこ。 なぜ、ここまでの点差になったか? それはアメリカが日本の弱点を研究したからだ。 その象徴が一点目のコーナーである。 ポイントは二つ。 まずグランダーのクロスをニアに蹴る。 これは、日本の守備の仕方を逆手に取ったものだ。 日本はゴールとマーカーの間に体を入れる事で、 シュートを打たれてもブロックできるように守備をする。 だから、ニアにクロスを入れると、攻撃者の前に入るのではな......続きを読む»

岩淵がエースになる

沢の引退後の真のエースは 間違いなく岩淵だと思う。 22歳にして二度目のワールドカップ。 彼女はフル代表デビューをして、 既に2回も世界の主要大会で決勝を経験している。 しかもバイエルンに所属して、 世界を肌で感じている。 はっきり言って男女通じて、 ここまでのキャリアは日本サッカー史上 最高のキャリア形成だといっていい。 U-16の世界大会でMVPを獲得した 天才はエースにならざる得ない。 た......続きを読む»

サイドバックの経験値の無さが大きかった日本代表

予選は難しい。 当たり前である。 だが、シンガポール相手だ。 勝つべき相手に勝てない。 世界を目指す以前の話である。 シンガポールは組織され、 ボール際で戦えていた。 実は元Jリーガーが活躍するリーグでもあるシンガポール。 かなりレベルは上がってきている。 そんな相手にツーラインでコンパクトに守られた。 簡単ではない。 だが、それは今までも崩してきた。 何故か、組織を破壊する武器を日本が持って......続きを読む»

研究されたなでしこJAPAN

なでしこは、7割のコンディションで グループリーグを突破する必要がある。 なぜならば、男子でもそうであるように、 決勝トーナメントに照準を絞るためには その程度のコンディションでの突破は絶対条件である。 そのためにも何とか勝ちたかった。 スイスはこれからのチームだ。 男子もそうだが、 育成が強化されてきた結果である。 強い。実際、苦戦した。 その中でも勝った事が大きい。 ただ、心配は多い。 まず......続きを読む»

勝利に愛されたシャビの最後の試合。

三冠を決めたこの試合。 シャビの最後の試合だった。 そして、交代ででたシャビ、 相手は次のバルサの象徴であるイニエスタだった。 この二人は決して足も速くなく、 体も小さい。 が、ボールの受け方と次に移すアクションの 流れが半端なく、 美しい。 迷いが無い。 この二人の空間認知能力、 つまりピッチにどこにだれがいるのか、 そしてどこにスペースがあるのか。 それを一瞬にして判断できる能力が高い。 ......続きを読む»

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