2008年07月24日
最近は改善傾向にありますが、日本代表が失点する時間帯は?
と聞かれて思い浮かぶのが、「立ち上がりの開始5分と、終了前の5分」という回答ではないでしょうか?
よく、「ロスタイム病」などと揶揄されたものです。
次に見逃せないパターンとして、自軍得点後の5分以内に失点してしまい
プラマイ0になってしまうパターンです。
これは本当に萎えます。
じゃあ、逆に日本代表が得点する時間帯やパターンに特徴があるか?
と聞かれると回答に困ると思います。
そもそも、得点力がないので、特色がないのは仕方がないことなのですが。。。
Jで攻撃的なチームをイメージするとき、川崎やガンバなどが浮かびますが
(今季は順位上、鹿島と浦和の得点力も高い)
これらのチームを称賛する際に、「ハマった時の破壊力」というものがあります。
中でも、ターレが川崎を愛する要因の上位に
「得点した5分以内に、さらに加点する勢い」というものがあります。
上記で酷評した日本代表のパターンとは、真逆の特徴です。
日本中のJファンが注目した、先日の浦和戦でも
テセの逆転ゴールの興奮が覚めやらぬ間に(5分以内に)
ヴィトールの追加点が決まりました。
(実況は「ペドロ・ジュニオール!!」とか叫んでましたがww)
川崎サポは狂喜乱舞し、2点目までは声を途切らせることがなかった浦和サポも
3点目が決まった瞬間に、自然と沈黙に入ってしまいました。
埼スタで浦和を倒すチームのサポにとって、この静寂が最大の快感なのです。
この快感は終了のホイッスル時に味わうことが多いのですが
先日のように、試合中にあの静寂が訪れたということは
事実上のギブアップを意味していました。
血の気の多い浦和サポを戦意喪失させた瞬間だったと思います。
今季前半戦を振り返って、この「たたみかけ」が見られたのは4回。
☆ホームでの柏戦(0-2からの大逆転)
☆ホームでの鹿島戦(山岸覚醒の連続アシスト)
☆アウェイでの磐田戦(1-4の逆転勝利)
☆そして、先日の浦和戦(1-3の逆転勝利)
昨シーズンも調べれば、リーグ戦で8回
ナビで1回、天皇杯で1回ありました。
中でも印象深かったのが、リーグ戦ホームでのガンバ戦ではないでしょうか?
結果は4-1の圧勝。それまで2失点までしか経験していなかったガンバ守備陣相手に
6分間で3点獲った試合でした。
まるで、打撃系の格闘技を見ているかのような錯覚。
1発クリーンヒットが入って、「今のは効いたな?」と判断するやいなや
一気にたたみかけ、連打連打。相手は戦意喪失で失神KO。
レフェリーが両手を交差させ、試合を止める。
日本代表のピッチに、ケンゴとジュニーニョが並び立った時
この風景は現実のものとなるだろう。
==ペットボトルを投げさせた川崎が悪い!!==
posted by ターレ |11:25 |