2007年08月23日
『8・12』
時をさかのぼり8月12日。
全日本柔術大会では、ジュニアの試合も行われました。 年齢によってミリンやジュベニウ(ポルトガル語かな)などと呼ばれ、かなり年齢の低い子の部からあります。
GRABAKA柔術クラブからも、北村くんと至くんの2人の中学生が初めて参加しました。
結果は、一本勝ちと一本負け。
でも2人共良い試合でした。
1人は、良い立ちの攻防から上を取り、相手の下からの攻めを凌いでパス。 マウントから、ブリッジに合わせて腕ひしぎでの一本勝ち。 相手も上手かったですが、見事な一本でした。
もう1人は、無差別の階級にエントリーでした。 これは、少しかわいそうな事をしてしまいましたね。 階級別にエントリーしたんですが、階級に人がいなかった為に無差別。 相手の子は、階級でいえばいくつも上でだいぶ大きく、安定感のあるシッカリした寝技の出来る選手。 果敢に立ち技で攻めるも投げられ、そのまま押さえ込まれてから腕を取られての一本負け。 残念でした。 しかし、大きな相手にひるむことなく攻めて行った姿は素晴らしかった。
2人共、普段はマイペースでのほほんとした感じ。 しかし試合後は、勝った方も負けた方も気持ちが出て涙を見せていました。 負けた子は、「強くなりたい」とそのまま柔術クラブに練習しに行きました。
どちらも学校では部活に所属していないので、 スポーツなどをして勝ち負けがついて、 涙を流すまで感情を表に出すことが普段あまり無いのかもしれない。
でも、試合をすると必ず勝ち負けがつきます。
そこで、嬉しかったり、悔しかったり、色々な感情が出ます。 これは、ゲームをしたり、勉強をしたり、練習をしたりして受けるものとも少し違う感情だと思います。
ドンドン出ろとは言わないが、 定期的に出て、 それが今後色々なことに生きれば良いなと思います。 当然柔術にも。
試合で感じた気持ちを忘れないで。
アメリカで行われる、 柔術世界大会『ムンジアル』に参加する 丸さん・コーヘイ頑張って。
ついでに荒牧くんも頑張って。
時間が遅くなってしまった。 寝よう。
posted by t-grabaka |04:50 |
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