2008年11月30日

西武の“アジア一”で幕を閉じたアジアシリーズ!過去最低の観客動員数の訳と存続の行方は?

大分遅くなってしまったが、今年で4回目のアジアシリーズは渡辺西武がアジアの頂点に立ち、日本勢による4連連続の「アジア一」の座を死守した。
優勝を決めた決勝戦では、石井義が佐藤の中堅左への二塁打で一塁から一気にホームに生還し、サヨナラ勝ち。まるで1987年の巨人との日本シリーズで辻発彦が見せた伝説の走塁を思い出させるシーンだった。
やはり西武の伝統といえば、そつのない野球。
渡辺久信監督も「今の選手に伝統は受け継がれている」と満足げだった。
今年は就任一年目でリーグ優勝、クライマックスシリーズ制覇、日本一、アジア一の座に導いた渡辺監督。今年はノーマークだったので、来年真価が問われると思う。果たして黄金時代を築けるかどうか。
心配の火種は大久保コーチの存在かな。

さて、4回目を終えたアジアシリーズだが、元々は「アジアの頂点、世界へ」を掲げて始まった。第1回大会は、初物の珍しさと人気球団の千葉ロッテが日本一ということもあってそれなりに動員できた。
だが、今年のアジアシリーズは大幅な観客動員減に見舞われた。

アジアシリーズの日本チームの観客動員数
2005年 
ロッテvsサムスン(韓国) 27305人、ロッテvs興農(台湾)18911人、ロッテvs中国選抜 26564人、決勝戦・ロッテvsサムスン 37078人
日本戦合計 109858人(1試合平均27464人)
2006年 
日本ハムvsサムスン(韓国) 15147人、日本ハムvsラニュー(台湾) 11038人、日本ハムvs中国選抜 12337人、決勝戦・日本ハムvsラニュー 24580人
日本戦合計 63102人(1試合平均15775人)
2007年 
中日vsSK 19095人、中日vs統一 11167人、中日vs中国選抜 12633人、決勝戦・中日vsSK  21091人
日本戦合計 63986人(1試合平均15996人)
2008年 
西武vsSK 9277人、西武vs統一 8443人、西武vs天津 8478人、決勝戦・西武vs統一 18370人
日本戦合計 44568人(1試合平均11142人)

今大会の総観客動員数は過去最低を記録。第1回大会と比べても、6割以上落ち込んでいる。採算面からいうと間違いなく大赤字。このままでは来季以降の大会存続も安泰ではないだろう。

ここまで苦戦を強いられた理由のひとつとして、西武の人気のなさを挙げる方が多く見られるが、それは短絡的な発想だと思う。
確かに西武の今季公式戦の観客動員数は、12球団中では7位(141万3583人)どまり。この数字イコール、スタンドの閑古鳥に結び付けたいのも分からないわけではない。仮に巨人が進出したら、今回のような動員数は有り得なかった。
しかし、である。ロッテは別にして、北海道日本ハムと中日とでは、首都圏に限っては西武の方が動員力はある。

では、第2回、3回に比べて落ちた理由は何なのか、と言ったら、冠スポンサーの撤退が一番の理由だ。
スポンサーと観客動員との因果関係を説明する前に、スポンサー撤退の件について触れたい。過去3大会の冠スポンサーを務めていたゲームメーカーの「コナミ」が撤退した。最終的に撤退が決定したのは今年の7月。そのため、今大会も「コナミ」を当てにしていたこともあって、開催自体も危ぶまれていたのだ。
さらに、同じく前大会まで後援していた「読売新聞社」も今回から手を引いた。その関係で今年からは地上波でのテレビ中継もなくなった。仮に巨人が日本一になっても中継はなかった。

つまりスポンサー、後援なしのダブルパンチに見舞われ、代わりも見つけられず冠なしで臨んだ結果、観客動員数でも惨敗した。まさにトリプルパンチということになる。

さて、ここで動員数の話が出てくる。
スポンサーと後援から招待券が出るのはご存知の方も多いと思う。ところが、今年は撤退したこともあって招待券は全く出回らなかった。ちなみに、弊社でも毎年入荷するはずの招待券が今年は初めて入荷がゼロだった。入荷したのは実券のパスポートのみ。オークションでも検索したが、こちらでも同様に招待券は全くなかった。
入荷したアジアシリーズのパスポート


今までの経験からして、東京ドーム規模での招待券の発行枚数は、1試合約3千枚くらいかな。そのうち、7割~8割は来るから1日2千人以上の方は来場する。
それにテレビ中継がなかったのも大きい。中継すると局でも事前に宣伝をしてくれる。よって、そこで当日券情報などの告知をすると、それだけでも約千人くらいは増える。

つまりだ、招待券などの数字と足すと、第2回と3回とはあまり変わらないわけだ!西武が人気がないのは本当かもしれないが、そこだけの話ではないし辻褄も合う。

あと参考になるか分からないが、特に今年に限って店頭で「アジアシリーズのチケットはないか」等の問い合わせが少なかったわけではない。逆に例年より多かったほどだ。正直な話、百人以上の方にチケットがなかったために断っている。なので、そういう意味では勿体無かった(もちろん出回っていないので、格安のチケットを探している方が多かったとは思うが)
それに、日本シリーズと違って、アジアシリーズは有料者入場者数での発表ではない。結果的には、今年のアジアシリーズは限りなく有料者入場者数での発表となった。

で、ここが一番大事なんだが、存続の危機というのは、実は第2回大会からあったわけで、要は、一番大事な観客論をないがしろにして、スポンサーのお金を当てにしているから右住左住することになる。
既に第2回の時点で、第1回と比べて4割近く動員が落ちた。このときに真剣に考えないから、このような事態になったわけでしょ。

ちなみに、「コナミ」の過去3年の冠スポンサー料は推定3億円とも言われている。これに入場収入を加えて参加チーム総額1億円の賞金や韓国、台湾、中国の招待費用をまかなったのだが、今年はNPB(日本野球機構)がすべて負担せざるを得なくなった。
それに、ペナントと違ってあくまでもNPBが主催だから、テレビ、ラジオ中継の放映権の獲得も簡単にはいかない。西武が出場するのに、文化放送とNACK5ですらラジオ中継がなかったのはそういった事情によるもの。

NPBは「赤字覚悟でも続ける」と決断したものの、来年も今年と同じ状況なら継続はかなり厳しいと思う。
そもそも大会の最終目標は「アジア王者対ワールドシリーズ覇者でのクラブチーム世界一決定戦」だったはず。それが、だいぶ様相が違ってきている。実際に、実現のめどは立っていない。そのことがファンの関心の薄さにつながっているのは一目瞭然。

さらに、開催の意義に加えて、過去の大会では、日本ハムはセギノール、新庄、中日はウッズと、主力抜きで戦った。今回にしても、怪我の中島と細川は仕方がないにせよ、グラマン、石井一、西口まで登録から漏れている。日本のチームの姿勢にも問題があるかもしれないが、これも日本シリーズと比べてモチベーションが上がらないからであろう。こんな状況下で、新しいスポンサーが付くかどうかと言ったら厳しいのではないか。

だが、対照的に、韓国、台湾は目の色が違う。実際、SKが統一に破れたとき、涙を流している選手がいたほどだ。向こうからすると、賞金総額1億円というのは、大きな魅力だと思う。 
日本以外の3カ国にとっては、アジアシリーズは大きな目標となっており、最初の主旨からみても大会の意義は誰もが認めるのだが、NPBの財政が厳しいのは明白なので、果たして第5回大会が開かれるのかは楽観できないのが現状である。

あと、他国での開催にしても、韓国はこの時期の気候が寒冷な上、ドーム球場が存在しない。台湾は気候は温暖だが、運営費の捻出が難しい。
つまり、日本以外での開催は難しいから、NPBが止めたら終わってしまう。
世界一決定戦を実現するためには、どうしたらいいのか、12球団の意見を聞きながら真剣に議論するべきだろう。

そうしないと、仮に来年実現したとしてもステータスの向上にはならず、開催の意義は薄れていくと思うが。
いずれにしても、アジアシリーズが岐路に立ったことだけは間違いない。

アジアシリーズ2008 西武戦の結果&詳報
1次リーグ 11月13日(木)×埼玉西武ライオンズ 3-4 ○SKワイバーンズ 東京ドーム 9277人
SKが4対3で西武に逆転勝ちを収めた。2年連続出場のSKは昨年の中日ドラゴンズ戦に続き、初戦で日本チームを破った。
西武は初回、日本シリーズから好調をキープしている平尾のタイムリーで先制したが、2回、SKの4番・朴栽弘に、レフトポール際への打球に三塁塁審はファウル判定。だが、それを覆し本塁打と判定され追いつかれる。
SKは4回には、3番・李宰元が勝ち越しの2ランを放ち、なおも連打で1点を追加した。
西武は勝ち越された直後の5回に、栗山、平尾の連続タイムリーで1点差に詰め寄るも、6回以降はSKリリーフ陣の前に無安打に抑え込まれた。
SK先発は今季16勝を挙げ、北京五輪の日本戦でも好投した先発左腕の金廣鉉が5回途中3失点で降板するも、その後は継投で逃げ切った。
一方西武先発の帆足は得意球パームの切れが良く、2回には3者連続三振を奪うも4回途中4失点と粘れず。クリーンアップに浴びた2発に泣いた。

1次リーグ 11月14日(金)○埼玉西武ライオンズ 2-1 ×統一ライオンズ 東京ドーム 8433人
西武は統一を2対1で破り初勝利を挙げた。
西武は1点を先取された四回、先頭の石井義が左中間を破る二塁打で出塁。大島がセンター前にタイムリーを放ち同点に追いつく。さらに2死二塁から赤田が適時二塁打で逆転。 投げては、日本シリーズMVPの岸が8回1失点10奪三振の好投。最後は、星野、小野寺との継投で締め括った。
両チームの予選リーグの通算成績は、ともに1勝1敗となり、3チームが2勝1敗で並んだ場合は規定により、総失点率、総得点率などの順番で決勝に進む2チームを決める。

1次リーグ 11月15日(土)○埼玉西武ライオンズ 16-2 ×天津ライオンズ 東京ドーム8478人
西武が16対2で天津を7回コールドゲームで下し、統一がSKを10対4で破ったため、西武、統一、SKが2勝1敗で並んだ。大会規定により失点率(失点数を守備イニング数で割る)の低い順で1位西武、2位統一、3位SKとなり、統一が台湾勢として2年ぶりに決勝へ進んだ。
西武は2対2の二回に、これまでヒットがなかった4番・中村の3点本塁打で勝ち越し。主砲の一撃で勢いに乗った打線は、3回には打者一巡の攻撃で6点を奪った。その後も栗山の3打点の活躍などもあって、次々に得点を重ねた。
西武先発の許は3回途中2失点で降板したが、大沼、谷中、岡本真のリリーフ陣が天津打線を完全に抑えた。
天津は3連敗で、中国勢として初勝利を挙げられなかった。
なお、西武の16得点はアジアシリーズ新記録。

決勝戦 11月16日(日)○埼玉西武ライオンズ 1-0 ×統一ライオンズ 東京ドーム 18370人
1次リーグ1位の西武が1対0で同2位の統一にサヨナラ勝ちして、初優勝した。
日本代表としてロッテ、日本ハム、中日に続く、アジアシリーズ4連覇を達成した。
西武は0対0の同点で迎えた9回、2死走者なしから石井義がこの試合チーム初の四球を選ぶと、続く佐藤の左中間への二塁打で一塁走者の石井義が一気に本塁へ生還した。
西武先発・涌井が序盤3イニング連続で先頭打者にヒットを浴びるなど苦しい立ち上がりも、7回途中まで毎回の10奪三振で無失点に抑えると、2番手以降の星野、大沼、岡本真も統一打線に得点を与えなかった。
一方台湾勢初優勝を狙った統一は、先発・アルバラードは6回を4安打、無四球無失点と好投したが、守備で中継プレーが乱れるなど課題を露呈した。
なお、優勝した西武は賞金5000万円を獲得し、大会MVPには決勝でサヨナラタイムリーを放った西武の佐藤友亮外野手が選ばれた。

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12/27(土)16:30 名古屋80D'sers vs東京ドリームス ナゴヤドーム
1/2(金)18:00 東京ドリームスvs福岡ドンタクズ 東京ドーム
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2008年11月27日

日本サッカー協会を見習え!中日のWBC不参加問題&落合監督をブッタ斬る!

日本シリーズやアジアシリーズのことを書こうと思ったが、その前にWBCのことを触れないといけないな。
日本代表候補に挙がった中日の5選手が、WBC辞退するというニュースに、どこのスポーツ紙もこの記事一色となった。
北京五輪の時も感じたけど、まだまだプロ野球は関心が高いジャンルだと改めて思い知らされたよ。
まず、11月21日に発した主なコメントを抜粋する。

原辰徳日本代表監督
「ほとんどの球団が協力的だけど…。事情はあるだろうが、1球団は誰一人も協力者がいなかった。少し寂しい部分もある。要請はしたけど、結果はNOだと。球団の方針?それは分からない」
山田久志投手コーチ
「残念なことに戦力として考えていた選手に辞退者が出た。原監督以下、我々もがくぜんとした。(故障などの理由で)仕方がないという選手もいるけど、ただ辞退、というのはいかがなものかと思うところもある」
与田剛投手コーチ
「明確な理由のない辞退選手もいた。野球界がまとまっていないことが、表に出てしまった。ファンの方のためにも、断る理由の説明は必要」

と、3人とも、中日と名指しこそしていないが、非協力的な姿勢に不快感を示した。
現場サイドから見れば、今こそプロ野球界が一丸となる重要性を痛切に感じているからこそ、首を傾げるのは当然だろう。
だが、これを受けて翌22日に中日の落合博満監督が強く反論。
落合監督のコメントを抜粋。

「球団も監督も行けとも行くなとも言ってない。本人らに意思を聞いたら、たまたま4人ともそういう話になった」
「(北京五輪代表の岩瀬と森野の)2人は『もう2度と行かない。断ってください』と言っていた。高橋と浅尾?今年1年働いたわけじゃないし、途中でファームに行った連中。『不安があるので、できたら辞退させてください』」
「(追加打診の)和田もいい気はしないだろ。誰か(別の選手)が断ったから自分のところに来たということ。選手にもプライドがあるのに、あまりにも人間感情を逆なでしすぎ」
「理由を書けとは書いていなかった。代表から紙を見せてもらったが、意思を確認する欄だけだった。こういうものに説明責任はいらないと思う」
「上原(巨人)や宮本(ヤクルト)は(代表)引退と言って認められているじゃないか。そういう一部の人間には配慮するのに、こっちはメッタ斬りするのか」
「公式戦以外のイベントへの参加の強制権はない。プロ野球選手は球団の社員ではなく、個人事業主。故障をした時の保障もないし、自分のことを考えるのは一番の権利」
「全部NPBがフォローしてくれるならいいけど理想論を掲げられて一番困るのは選手だ。みんな出てくれると思っているのが大間違い」

と、落合節を炸裂しながら約50分間にわたってまくし立てたわけだが、その後の世間の反応を見ると中日に対する批判が多い。
11月23日にジャイアンツのファンフェスタもあって、店頭でお客様の意見を聞いたが、中日に対して疑問を呈している方が圧倒的であった。

はっきり言って、出たい選手が出ればいいわけだし、逆に出たくない選手は出ないでいいと思う。
例えば、西武の中島選手が日本一になった後のテレビ出演の際、1日でも早く怪我を治してWBCに出たいと訴えていた姿を観て、そういう選手を応援していきたいと素直に思った。
実際中島は、このオフは大好きなゴルフを封印しWBCに標準を合わせるそうだ。
だから繰り返しになるけど、出たくない選手は無理をして出場する必要はない。
と書くと、この話は終わってしまうのでまだまだ書く。
ぶっちゃけ、怪我や手術後ならともかく、調整が不安と言い出すようではプロとしてどうなのかとは思うが、人それぞれ事情があるなら仕方がない。
なので、選手個人の批判は控える。
となると、やはり批判のターゲットは落合監督となる。
では、落合監督の一連の発言で問題点をいくつか挙げていきたい。

まず、言い方に問題があるのは一目瞭然。
落合監督の言ってることは分からないわけではないし、ある意味正論かもしれない。
だが、理由を書けとは書いてなかったと、まるで小学生レベルの言い訳をするようでは、正論も屁理屈に聞こえてしまう。
要するに大人気ないわけ。
確かにこれだけ強く反論するのも、北京五輪で相当嫌な思いをしたからだろう。
だからと言って、そこまで水を差さなくてもいいのはもちろんのこと、球界全体が一枚岩で戦わないといけないときに、関係者、ファンを敵に回すのは如何なものか。

また、不思議なのは、マスコミに対して随分反発をしてたが、そんな厳しいことが書いてあったか。
かなり気を使った記事にしか見えなかったけど。
あの程度の記事で反発するようでは、落合監督は狭い視野のうえに語られているにほかならない。
いまは、落合監督が現役だった頃とは時代が違う。
自分の球団が良ければそれでいい、という考えでは通用しない。
正直言って、娯楽の多様化もあってか、巨人戦の中継しても平均視聴率が10%を切る時代だし、巨人戦が中継しない日も多くなった。
仮に、筋が通っていたとしても、自分のところのチームが勝てばいいでは成り立たないよ。

さらに、上原と宮本の代表引退まで言及していたが、ここまで来るとただの言いがかりだ。
あの時上原と宮本は、後輩に国際戦の舞台を譲りたいと筋を通して代表引退を申し出ている。
だったら、岩瀬と森野も、北京五輪が終わったあとにきちんと自分の言葉で言えばいいじゃないか。
選手は個人事業主と言った落合監督、矛盾していないか?――
なので、筋が通るとか通らないは別の話になってくるし、球団としての姿勢も問題になる。

そこで、今回の騒動での一番の問題点が浮かび上がってくる。
結局はファン不在の騒動だということだ!

カッコつけて「球界は一枚岩じゃない」と、オレ流なのかどうか知らないが、ただ単に自分の存在をアピールしたいだけじゃないの?――
落合監督の発言の先に、ファンを見据えているのか?――
ファンのことを考えた上での発言には、微塵にも感じられない。
要は、球団のための選手、監督のための選手、選手のための球団、監督のための球団、そういう風にしか聞こえない。
キレイごとではないが、ファンのためじゃないことが分かったよ。

ここまで書くのも、今回の騒動で一番かわいそうなのは、中日ファンの方々じゃないかと思ったからだ。
肩身の狭い思いをしてまで、どういう視点でWBCを観るのかと言ったら微妙だよね。
各球団はそれぞれのファンがいるからこそ成り立っているのは、誰もが分かっていること。
だが、球団に付いているファン全員がペナントレースしか興味がないと言ったら違うわけでしょ。
それをペナント重視の大義名分を突きつけて、WBCを厄介者扱いするから話がややこしくなるんだ。
一体プロ野球は、何で飯を食っているか?――

集約すると、これ以上もこれ以下もないわけ。
このようなファン不在なことばかり繰り返していると、ファン離れが加速していき近い将来にサッカーに逆転されるもの時間の問題だ。
既に、20代の若者の間では、サッカーの方がプロ野球より人気を上回っている。
元々は、「日本代表」というネーミングはサッカー界の方が元祖だ。
そう考えた時、サッカー界では今回のWBCのような次元での、自信がないから出ないとかファン不在の発言等のトラブルはあるかといえば、そんな話は聞いたことがない。
プロ野球とサッカーでは、試合数が違うので、一概に全部が全部比較できないかもしれない。
だが、どうして問題が起こらないのか、そこを考えたら話は早い。
考えてみれば、サッカーの選手達は、シーズン中であろうが、怪我があっても喜んで代表戦に出場する選手が目に付く。

つまりこういうことじゃないか?――
サッカーの場合、日本サッカー協会から利益を分配される。
協会が責任をもって、所属チームにマイナスにならないように配慮するわけだ。
ところが野球の場合、今回のWBCにしても読売が一枚かんでいる。
未だに一部の特定の球団が偏っているようでは、今後もこのような問題は起こり続けるだろう。
まして、どこの球団も自分のところの興行を成立しないといけない。

国民のすべての誰もが納得できる選出をするのは無理にしても、NPBが日本サッカー協会のように厳格な管理の下で運営しない限り、ペナントと国際戦の両方の発展はないと思う。
おそらく落合監督は、そういうことを言いたかったかもしれないが、口には出していないので批判をした。

確かサッカーの方では、最初こそヴェルディに読売が全面的に金を出して、それこそ日本代表戦に口を出していた記憶がある。
だが、今ではそんなことはないでしょ。
ということは、プロ野球界もそろそろ…。
答えは簡単じゃないの!

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コメント欄についてだが、読者同士での挑発合戦や私に対する全否定的なコメントは禁止とする。
当ブログは、私とスポーツナビ様の管理の下で成り立っているので、私が危険球だと思わなくても、スポナビの管理者が危険球と判断したら即削除されるし、その逆もある。反対意見があるのは構わないし、なるべく広く意見を拾いたい。
だが、頭ごなしに人を見下すのような揚げ足取りのコメントは止めていただきたい。野球の基本である、キャッチボールができない方とは議論をする気はない。
ご理解を上、コメントをしていただければ幸いだ。

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2008年11月22日

岩隈とラミレスがMVPを初受賞!岩隈は8冠の快挙に楽天から初選出!

プロ野球コンベンションが昨日開催され、楽天・岩隈久志投手がパ・リーグMVP、巨人・アレックス・ラミレス外野手がセ・リーグMVPを受賞した。

岩隈はパ・リーグで23年ぶりとなる21勝を挙げ、楽天から初めて選ばれた。
5位チームからの選出は1982年の落合博満内野手(ロッテ)、88年の門田博光外野手(南海)と並び、リーグ史上最も低い順位だった。

岩隈はこれでパ・リーグ3冠に加え、沢村賞、ベストナインなど8冠の快挙となった。
ファンとして素直に嬉しい。
私は“岩隈MVP”待望論を、当ブログの10/8付に書きとめていた。
詳細はこちらを読んでいただきたい。

パリーグ全日程終了!MVPは無理に西武の選手から選ぶより、21勝3冠王の岩隈久志投手を選んでほしい

優勝チーム以外からのMVP受賞は05年杉内(ソフトバンク)以来3年ぶり。
それだけ岩隈の成績が際立っていた。
様々な意見があるかもしれないが、私は妥当な結果だと思う。

パ・MVP投票総数:171有効投票数:171※規定により各1票にそれぞれ1位5点、2位3点、3位1点を与える
選手名  球団  1位  2位  3位  点数 
1位:岩隈久志 (楽天) 73  44  24  521 
2位:中島裕之 (西武) 56  52  24  460 
3位:中村剛也 (西武) 32  37  51  322 
4位:ダルビッシュ有 (日本ハム) 8  24  37  149
5位:片岡易之 (西) 1  2  6  17
6位以下
A.グラマン (西武) 0  3  4  13、T.ローズ (オリックス) 0  2  2  8、帆足和幸 (西武) 0  1  4  7、9位:細川 亨 (西武) 1  0  0  5、岸 孝之 (西武) 0  1  2  5、G.G.佐藤 (西武) 0  1  2  5、栗山 巧 (西武) 0  1  1  4、涌井秀章 (西武) 0  0  2  2、C.ブラゼル (西武) 0  0  2  2、A.カブレラ (オリックス) 0  0  2  2、杉内俊哉 (ソフトバンク) 0  0  1  1、(白票) 0  3  7  16 

次にセのMVPはラミレスで打点王、ベストナインと合わせ3冠となった。
こちらも異論はないだろう。
セリーグに関しても、私はラミレスだと書いていた。

セリーグのMVPはラミレスで決まり!?質問!巨人ファンの方は、エース、抑え、4番と根こそぎ獲ろうが、優勝すれば嬉しいのかな?それとも獲られるヤクルトと横浜が悪いのかな?

巨人での外国人MVPは、89年のクロマティ以来19年ぶり2人目。
数字も然ることながら、ラミレスは勝負強かった。

セ投票総数:203 有効投票数:199※規定により各1票にそれぞれ1位5点、2位3点、3位1点を与える
選手名  球団  1位  2位  3位  点数 
1位:A.ラミレス (巨人) 166  22  4  900
2位:小笠原道大 (巨人) 22  76  43  381
3位:S.グライシンガー (巨人) 6  68  69  303
4位:内川聖一 (横浜) 2  9  19  56
5位:藤川球児 (阪神) 1  6  9   32
6位以下
金本知憲 (阪神) 0  5  11 26、村田修一 (横浜) 2  2  2  18、阿部慎之助 (巨人) 0  3  4  13、C.ルイス (広島) 0  3  4  13、山口鉄也 (巨人) 0  2  5  11、M.クルーン (巨人) 0  0  9  9、内海哲也 (巨人) 0  1  2  5、山本 昌 (中日) 0  0  2  2、新井貴浩 (阪神) 0  0  1  1、荒木雅博 (中日) 0  0  1  1、森野将彦 (中日) 0  0  1  1、栗原健太 (広島) 0  0  1  1、(白票) 0  2  12 18 

なお、新人王には、セ・リーグは巨人・山口鉄也投手、パ・リーグは15勝を挙げたオリックス・小松聖投手が選ばれた。
山口は育成出身選手として初めて新人王を射止めた。

新人王投票総数:セ 203 パ 171有効投票数 : セ 199 パ 171
選手名 球団 得票数 
セ:山口鉄也 (巨人 )91、坂本勇人 (巨人)49、岩田 稔 (阪神)32 、前田健太 (広島)23、吉見一起 (中日)4 
パ:小松 聖 (オ)170、(該当者なし) 1

セ、パのベストナインは以下の通り。

最優秀選手 A.ラミレス(読売) 初受賞 
最優秀新人 山口鉄也(読売) 
ベストナイン (投手) S.グライシンガー(読売) 初受賞 
ベストナイン (捕手) 阿部慎之助 (読売) 2年連続3度目 
ベストナイン (一塁手) 内川聖一 (横浜) 初受賞 
ベストナイン (二塁手) 東出輝裕(広島) 初受賞 
ベストナイン (三塁手) 村田修一 (横浜) 初受賞 
ベストナイン (遊撃手) 鳥谷 敬 (阪神) 初受賞 
ベストナイン (外野手) A.ラミレス (読売) 2年連続3度目 
ベストナイン (外野手) 青木宣親 (東京ヤクルト) 4年連続4度目 
ベストナイン (外野手) 金本知憲 (阪神) 2年ぶり7度目 
最優秀投手 S.グライシンガー (読売) ※ベストナインに選ばれた投手に与えられる 

最優秀選手 岩隈久志 (東北楽天) 初受賞 
最優秀新人 小松 聖 (オリックス) 
ベストナイン (投手)岩隈久志 (東北楽天) 4年ぶり2度目 
ベストナイン (捕手) 細川 亨 (埼玉西武) 初受賞 
ベストナイン (一塁手) A.カブレラ (オリックス)2年連続3度目 (他にDHで1度) 
ベストナイン (二塁手) 片岡易之 (埼玉西武) 初受賞 
ベストナイン (三塁手) 中村剛也 (埼玉西武) 初受賞 
ベストナイン (遊撃手) 中島裕之 (埼玉西武) 初受賞 
ベストナイン (外野手) 稲葉篤紀 (北海道日本ハム) 3年連続3度目 (他にセで1度) 
ベストナイン (外野手) 栗山 巧 (埼玉西武) 初受賞 
ベストナイン (外野手) リック (東北楽天) 初受賞 
ベストDH   T.ローズ  (オリックス) 初受賞 (他に外野手で5度、セ外野で1度)

店頭または通信販売などの詳細は、チケット&トラベルT-1ホームページ:03-5275-2778

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11/23(祝)10:00開場 1軍は13:00頃から登場
開催の当日に、スターシート&S席相当のネット裏のチケットが入荷→1枚 1000円
指定席引換券  500円※売切れ

マスターズリーグ※買取&委託を受付中!
11/24(祝)14:00 東京ドリームスvs札幌アンビシャス 東京ドーム
12/13(土)13:00 東京ドリームス対名古屋80D'sers 千葉マリンスタジアム
12/16(火)18:30 東京ドリームスvs大阪ロマンズ 東京ドーム
1/2(金)18:00 東京ドリームスvs福岡ドンタクズ 東京ドーム
1/10(土)13:00 名古屋80D'sersvs大阪ロマンズ 横浜スタジアム

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すみません、遅れていますがアジアシリーズのことや日本シリーズの総括はなるべく早く書きます!

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2008年11月16日

今年の日本シリーズの観客動員数を検証する

西武の日本一で幕を閉じた今年の日本シリーズ。
接戦に次ぐ接戦で大いに盛り上がった。
選手の真剣さが見ているこっちに伝わり、緊迫した展開が続いたこともあって、その結果テレビ中継の視聴率も良かった。
軒並みに20%前後を記録し、第7戦に至っては28・2%(関東地区)を記録。
瞬間視聴率は何と39・9%にも達した。
巨人戦のテレビ視聴率が25%を超えたのは、02年の日本シリーズ・巨人対西武第4戦で29・5%をマークした以来、ここ6年で最高の数字である。

最近の日本シリーズは一方的な展開が多く、去年の中日対日本ハムでは一ケタの視聴率が2試合もあった(関東地区の話だが)。
巨人戦の公式戦の視聴率も相変わらず低調で、平均視聴率も05年を最後に06年から3年連続一ケタ。
今季も史上ワースト2位の9・7%であった。
そう考えれると、今年の日本シリーズの視聴率は驚異的数字ではないか。
どころが、観客動員数は意外と苦戦した。

2008年日本シリーズの観客動員数※西武の4勝3敗
第1戦 11月1日(土)東京ドーム 44757人
第2戦 11月2日(日)東京ドーム 44814人
第3戦 11月4日(火)西武ドーム 24495人
第4戦 11月5日(水)西武ドーム 27930人
第5戦 11月6日(木)西武ドーム 28763人
第6戦 11月8日(土)東京ドーム 44749人
第7戦 11月9日(日)東京ドーム 44737人

表をみると、西武ドームでの動員がイマイチなのが分かる。
実際第3戦は観戦したが、3塁側の巨人側の方に空席が目立った。
西武vs巨人戦なので、同じ首都圏同士の対決だ。
必然と土日開催の方が、優位なのは仕方がないかもしれないが。
では、過去の西武vs巨人戦の日本シリーズはどうだったのか?――

1983年日本シリーズの観客動員数※西武の4勝3敗
第1戦 10月29日(土)開始 13:00 西武球場 32,954人
第2戦 10月30日(日)開始 13:00 西武球場 33,696人
第3戦 11月1日(火)開始 13:01  後楽園球場 40,279人
第4戦 11月2日(水)開始 13:00 後楽園球場  43,436人
第5戦 11月3日(木)開始 13:01  後楽園球場 43,500人
第6戦 11月5日(土)開始 13:00  西武球場 31,396人
第7戦 11月7日(月)開始 13:01  西武球場 33,242人
1987年日本シリーズの観客動員数※西武の4勝2敗
第1戦 10月25日(日)開始 13:06  西武球場 32,365人
第2戦 10月26日(月)開始 13:03  西武球場 32,420人
第3戦 10月28日(水)開始 13:00  後楽園球場 40,608人
第4戦 10月29日(木)開始 13:00  後楽園球場 40,829人
第5戦 10月30日(金)開始 13:00  後楽園球場 41,383人
第6戦 11月1日(日)開始 13:05 西武球場  32,323人
1990年日本シリーズの観客動員数※西武の4勝0敗
第1戦 10月20日(土)開始 13:04  東京ドーム 46,008人
第2戦 10月21日(日)開始 13:02 東京ドーム  46,153人
第3戦 10月23日(火)開始 13:04  西武球場 31,804人
第4戦 10月24日(水)開始 13:03 西武球場  31,804人
1994年日本シリーズの観客動員数※巨人の4勝2敗
第1戦 10月22日(土)開始 13:03 東京ドーム  46,177人
第2戦 10月23日(日)開始 13:02  東京ドーム 46,342人
第3戦 10月25日(火)開始 18:16  西武球場 31,838人
第4戦 10月26日(水)開始 18:15  西武球場 31,883人
第5戦 10月27日(木)開始 18:15  西武球場 31,872人
第6戦 10月29日(土)開始 13:01  東京ドーム 46,307人
2002年日本シリーズの観客動員数※巨人の4勝0敗
第1戦 10月26日(土)開始 18:02  東京ドーム 45,107人
第2戦 10月27日(日)開始 18:01  東京ドーム 45,223人
第3戦 10月29日(火)開始 18:22  西武ドーム 30,933人
第4戦 10月30日(水)開始 18:21  西武ドーム 31,072人

※追記
コメント欄で勘違いされている方が何人かいるので補足しますと、以前から日本シリーズとオールスタ戦に関しては、観客数を実数発表しています。
NPBが球団に収益を分配する兼ね合いからそうしていました。
公式戦の実数発表と混同しないようにお願いします。
なので、ここでデータを表示したのは実数の観客動員数となります。

開始時間に注目していただきたい。
1993年までは全試合デーゲームでの開催だ。
94年は平日のみナイターにし、95年から全試合ナイターとなったのだが、83年、87年、90年と平日の昼間の試合でも、満員のお客さんが球場まで足を運んでいる。
83年と87年は後楽園球場、90年以降は東京ドームでの開催となったが、偶然にも東京ドーム開催がすべて土日開催となっている。
今年も東京ドーム開催が土日であったが、比較してみても1千人から2千近く落ちている。

さらに、もっと落ちているのが西武ドームだ。
過去の西武対巨人戦は、平日であっても3万を割ったことがなかったのに、今年は一度も3万超えはない。
今年は11月開催だったので、丁度3連休明けの平日となってしまったこともある。
しかも屋根をかぶせただけのドームなので、この時期の西武ドームは冷え込む。
悪条件は重なったにしても。ちょっとひどすぎるのではないか。
確かに6年や10年以上前のデータなので、あの頃と比べて野球人気が落ちているかもしれないが。
最新のデーターとして、4年前の西武対中日戦の日本シリーズは、今年と同様平日での西武ドーム開催であった。

2004年日本シリーズの西武ドームでの観客動員数※10月20日(水)試合中止
第3戦 10月19日(火)西武ドーム 23,910人
第4戦 10月21日(木)西武ドーム 29,073人
第5戦 10月22日(金)西武ドーム 31,526人

第3戦だけ若干上回っているが、4、5戦は下回っている。
関東では人気が落ちる中日戦より、球界の盟主である巨人戦の方が数字が悪いなんて信じられないだろう。
巨人といえば、阪神に次ぐ観客動員数を誇る人気球団だ。
だが、現実には客入りが悪かった。
上記に記したように、寒いとか平日とかは理由にならない。
大きく考えてふたつ理由があると思う。
まず、料金設定。
ネット裏シートの1万円に関しては、座席数が限られるし、公式戦でも同じ金額を取っているのでよしとする。
問題なのは、S席8000円、A席6500円、B席5000円、C席4000円と、この値段はいくら何でも高すぎる。
公式戦だと、シーズンシートが4000円で指定席は3000円。
なので、公式戦の2倍の値段だ。
BとCにしたって、普段は2000円の内野自由席。
外野自由席だけは、公式戦1600円、日本シリーズ2500円と極端に高くなっていないが、いずれにしてもこの不景気のご時勢ではこの金額はきつい。

もうひとつは、販売方法にある。
日本シリーズは、電話またはインターネットでの予約してからでないと購入することができない。
何年前からかはっきり覚えていないが、確か2002年の巨人対西武戦からだった記憶がある。
いずれにしても日本シリーズに関しては、店頭での販売を一切しなくなった。
でもこんなことやっていたら厳しいよ。
現実として公式戦の西武戦は、西武ドームや西武観光での店頭販売の売上がメインだ。
これは他の球場でも一緒。
例えば、巨人戦にしても、東京ドームでの売上は相当のシェアを占めている。
やはり店頭販売の方が、座席などを選んで買えるし、次いでに球場に来た時に買えるのも大きい。
それに、プロ野球の場合はサッカーと違って、年配の方々のファンが多数いる。
それを、「電話やインターネットで申し込みをしてくれ」なんてむちゃな話だ。
何時までも殿様商売をやっていたら、お客は来てくれない。
なお、店頭販売をしない理由として、営利目的の転売防止のためだと言っているけど、それは分からないわけではないけど、これを期に臨機応変に対応しないといけないだろう。
じゃないと、来年はもっと厳しくなるよ。
一応自分から見たら、電話やネットのみにした方が無法地帯だと思うけどね。

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2008年11月10日

渡辺監督、西武ナインにイッパイサンキュー!!プロ野球の素晴らしさ、人間ドラマを改めて認識した最高の日本シリーズだった

素晴らしい試合の連続で、今年の日本シリーズは最高だったな。
王手をかけられて土俵際まで追いつめられた埼玉西武ライオンズが、日本シリーズ第7戦で読売ジャイアンツを下し、4年ぶり13度目の日本一を決めた。

私の中では、今年の日本シリーズは球史に残るシリーズだったと思う。
ホントいいものを観た!
確かに過去の日本シリーズで、4勝3敗の凄い攻防の試合はあったよ。
例えば、92年、93年の西武vsヤクルト戦とか。
でもここで言いたいのは、技術論ではないんだよね。
かといって、アンチ巨人としては最高の気分とか、そういう次元とは違う。
それは、総額20億円の巨大なチームを破ったんだから気分は痛快だ!
でもこの歴史的な激闘に対して、そういう小さな次元で語りたくない。
いちプロ野球ファンとして、アンチとかを抜きにして感動した。

では、今年の日本シリーズが何が良かったといえば、一人の気持ちがみんなに乗り移って変えたところじゃないかな。
人間ドラマを見れたってことだね。
その一人の気持ちとは、シリーズ王子こと岸投手の2試合で238球の力投に尽きるよ!
ホント岸の熱投が、チームの皆の意識を変えたと言っても過言ではない。

それにプラス、今回の日本シリーズは過去のシリーズとは一味違う。
要は、1試合1試合流れが変わるところかな。
短期決戦だから、勢いでそのまま勝つケースが多いんだが、そうは行かなかったからこそ面白かった。
実際、第4戦と6戦での岸の熱投があってもそのままの流れで西武とは行かないし、逆に巨人にも言えた。
第7戦にしても、正直な話、坂本の本塁打で0-2になった時は巨人で決まりだと思った。
しかし、最後まであきらめなかったのはもちろんのこと、ゲームセットになるまでというか本当に最後の最後まで何が起こるか分からない日本シリーズだったよ。
最終回の1点差で小笠原、ラミレスと来たら、最後までハラハラだし、だからこそ観る側は没頭できたと思う。

それに何と言っても凄かったのは、7戦の8回に片岡がデットボールを受けた瞬間、普通なら痛いはずなのに全然痛い素振りを見せないで、当たってでも塁に出ようという気持ちが伝わってきた点かな。
その片岡はすかさず初球に盗塁を決めて、栗山の犠打で三塁に進塁し、中島の内野ゴロでホームインして同点に追いついた。
野球はヒットがなくても点が入る、ということを改めて認識したよ。
その後の平尾の逆転適時打にしても、とにかく集中力が凄かった。
ボールまでも戦力してしまった感じで、そういう点では凄く新鮮に感じた。

はっきり言って、西武はスターなきチームだ。
そんな選手達が成長したのも、渡辺監督の我慢の采配と選手との信頼関係だと思う。
口で言うのは簡単だが、中々出来るもんじゃない。
しかも日本一のインタビューの際、自らを「ダメ監督」と謙遜したが、誰一人そんなことを思っている人はいない。
選手をたたえるさわやかな姿勢に好感を持ったし、苦労人としての姿がよかった。
それと、昨日は(厳密には今日)深夜に各局へテレビ出演をしていたが、かなり疲れているのにも関わらず、渡辺監督を始め、平尾、中島、涌井、岸も誠心誠意答えていた。
インタビューひとつとっても、渡辺監督との信頼関係がつながっていると感じた。

最高の日本シリーズだった。
改めて感謝したい。
そうだ、シリーズ男の平尾といえば、元阪神出身なんだよね。
衰えが見え始めた和田や当時は野村監督に使ってもらえなかった今岡の後継者として期待されていた。
ヒッティングマーチが、85年のV戦士平田と一緒だったな。
確か、投手が右の時は星野(現在楽天二軍コーチ)、左の時は平尾で、二塁手の定位置まであともう少しだったことを今でも覚えている。
平尾は怪我も多い選手で、野村監督時代の01年に谷中との交換トレードで西武へ移籍したんだけど、その谷中も西武の中継ぎとして活躍している。
阪神にいればのタレレバではなく、素直に嬉しい。

最後に巨人について。
西武の日本一が決まった瞬間、原監督の背中が写ったんだが、なんか哀愁を感じたね。
これも人間ドラマだな。
やはり勝負の世界は厳しいよ。
原監督に対して、WBCの監督への批判が出ているけど、決まったからには原監督の背中を押すべきだと思う。
批判は、星野北京五輪監督の采配までで終わり。
国を代表して頑張ってもらいたい。

あと、越智に関しては誰も責められないね。
破れはしたが、今年の巨人は今までとは違う。
越智を始め、坂本、亀井、脇谷、山口、鈴木、東野、寺内など生え抜きの選手が出てきた。
金で他球団の主力を根こそぎ取らないで、若手を育てれば反感を買わないと思うけどね。

ということで、阪神は優勝できなかったけど今年はプロ野球ファンとしては非常に良い年だった。
ありがとうございますではなくて、イッパイサンキュー!(私のプロレスでの決め台詞です。気にしないでください・笑)

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アジアシリーズ(東京ドーム)※買取&委託を受付中!
自由パスポート(大人)引換券  4000円※全7試合観戦可能→残り2枚
7試合すべて観戦:1試合単価571円、日本戦3試合+決勝戦の4試合観戦:1試合単価1000円、3試合観戦:1試合単価1333円

11/13(木) 18:00 SK (韓国) vs. 西武 (日本) 
11/14(金) 18:00 西武 (日本) vs. 統一 (チャイニーズタイペイ) 
11/15(土) 12:00 天津(中国) vs. 西武 (日本) 
11/16(日) 14:00 決勝戦  (予選1位) vs. (予選2位) 

日本戦の定価
エキサイトシート(1日2試合セット券) 10000円、ロイヤルシート 7000円、 指定席S  5000円、指定席A 3500円、指定席B 2500円、自由(おとな) 2000円、自由(こども) 500円
決勝戦の定価
エキサイトシート 10000円、ロイヤルシート 8000円、指定席S 6000円、指定席A  4000円、指定席B 3000円、自由(おとな) 2000円、自由(こども) 500円

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12/16(火)18:30 東京ドリームスvs大阪ロマンズ 東京ドーム
1/2(金)18:00 東京ドリームスvs福岡ドンタクズ 東京ドーム
1/10(土)13:00 名古屋80D'sersvs大阪ロマンズ 横浜スタジアム

11月20日(木)19:15からトークライブを水道橋のフラミンゴ(T-1の隣のビル)にて開催!
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2008年11月08日

西武3点先制!崖っぷちの西武が意地をみせるのか?巨人が6年ぶりの日本一か?中島はスタメンだが細川は…

日本シリーズは巨人が3勝2敗で王手をかけて、本日東京ドームで6年ぶりの日本一奪回に臨む。
今日の先発は巨人・高橋尚、西武・帆足。
怪我の具合が心配された西武中島と細川は、中島はスタメンに連ねたが、細川はスタメンを外れて8番キャッチャー銀仁朗と発表された。
ただでさえ西武は、4番ブラゼル、5番GG佐藤の怪我による欠場があって、主軸が不在の状態で日本シリーズに挑んだ。
それがここに来て、巨人との戦力の差が露呈してきた形だ。

ここまで単純に巨人は戦力が厚く、西武は駒が少ない。
典型的な場面として、第5戦で原監督は3回2失点のエース上原を降板させた。
しかし渡辺監督は、中4日の涌井を7回のピンチの状況でも引っ張った。
結局これも西武は中継ぎが手薄ゆえ、対し巨人はリリーフ陣が豊富。
だからこそ、躊躇なく思い切った采配ができる
実際渡辺監督は、采配が後手後手の感が否めない。
まぁ選手は責められないよなぁ~。

とにかく西武は、持ち前の長打力に加え、打線のつながりだよね。
本塁打ばかり強調されているが、1、2番の片岡、栗山が如何に出塁して、後続が返すかがポイント。
4番の中村は、シーズンの大半は気楽な6番でホームランを量産したが、怪我人続出で4番、5番不在のため繰上げの形で4番になったが、ここまで来たら中村に心中するしかないだろう。
それと投手陣もラミレスをどうやって抑えていくか。
第1戦目はラミレス斬って勝ちを呼び込んだ。
特にラミレスは、チャンスになればなるほど勝負が早い。
そこをどう絶妙なコースに投げられるかどうか。
まだまだ西武にチャンスがある!

そう書いている内に、初回二死満塁から平尾が走者一掃の適時二塁打で3点を先制!
西武、勝ってくれよ!

なお、第3戦の西武対巨人戦生観戦してきた。
今度画像付きで観戦記を更新する予定。
今日は第1戦と2戦の詳報をお届けする。

2008 日本シリーズ結果&詳報
セ・リーグ1位:読売ジャイアンツvsパ・リーグ1位:埼玉西武ライオンズ
第1戦 11月1日(土)×巨人 1対2 ○西武 東京ドーム 44757人

4年ぶりの日本一をめざすパリーグ覇者の西武が2-1で、6年ぶりの王座を狙うセリーグ覇者・巨人に先勝した。巨人・上原、西武・涌井の両右腕が先発。
巨人が4回にラミレスの適時二塁打で1点を先行したが、西武は直後の5回に後藤が中越え本塁打で同点。6回には中島がソロ本塁打で放って勝ち越した。
涌井は緩急を使い、巨人打線に的を絞らせず8回を投げて失策絡みの1失点の好投し、唯一の安打となったラミレスの二塁打も完全に詰まらした打球だった。9回はグラマンが先頭打者も出しながらも逃げ切った。涌井は日本シリーズ初登板を白星で飾った。
巨人は打線が2安打。6、9回にラミレスが併殺に倒れるなど少ない好機を生かせず、7回8奪三振の上原を援護できなかった。上原はシリーズ3試合目で初黒星(2勝)。

第2戦 11月2日(日)○巨人 3対2 ×西武 東京ドーム 44814人

巨人が劇的なサヨナラ勝利で1勝1敗のタイに持ち込んだ。2回1死二塁三塁で鶴岡が右犠飛で先制。1点を追う西武は4回中島の2試合連続となる2ランで逆転。しかし巨人は6回に亀井の適時二塁打で追いつき、9回1死無走者でラミレスのバックスクリーンにソロでサヨナラ勝ちした。
巨人先発高橋尚は5回3分の1を投げ2失点、西武先発帆足は5回1失点と先発としての最低限の仕事は果たした。
だが、中継ぎでは、巨人の西村健、越智が無失点リレー。片や西武は2番手大沼が乱調。9回には岡本真がサヨナラ被弾し、決着はついた。中継ぎの差が明暗を分けた形となった。

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日本シリーズ・読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)※買取または委託を受付中!
第6戦 11/8(土)18:15 巨人vs西武 巨人3勝2敗で王手!
指定席S3塁ネット裏28通路32列 1枚 11000円→売切れ
指定席S3塁ベンチ上31通路7列 ペアで22000円→売切れ
指定席B1塁6通路44列 ペアで18000円→売切れ
指定席C2階3塁14通路9列 1枚 8000円※2連番可能→売切れ
指定席C2階3塁9通路21列 ペアで11000円※4連番可能→売切れ
指定席C2階3塁13通路6列 ペアで11000円※4連番可能→売切れ

第7戦 11/9(日)18:15 巨人vs西武 ※4勝打ち切りなので開催しない可能性あり
バルコニーシート3塁27通路1列 1枚 10000円
立見               1枚 2500円
第7戦開催の場合、明日他の指定席が入荷する予定

第3、4、5戦と6、7戦では全然値段が違う
日本シリーズ・埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム)
第3戦 11/4(火)18:15 西武vs巨人
指定席S1塁A41ブロック 13列 ペアで9800円、指定席S1塁A41ブロック 14列 1枚 4000円※3連番可能、指定席B3塁A24ブロック 1列 1枚 5000円※3連番可能、指定席C3塁A8ブロック 14列 1枚 2500円※2連番可能
第4戦 11/5(水)18:15 西武vs巨人
指定席A1塁B39ブロック 9列 1枚 3000円※2連番可能、指定席A3塁B48ブロック 11列 1枚 3000円※2連番可能、指定席B3塁A18ブロック 7列 1枚 5000円※3連番可能、指定席C3塁B4ブロック 4列 1枚 2500円※2連番可能、外野自由席ライト1枚 1500円
第5戦 11/6(木)18:15 西武vs巨人
指定席S1塁A43ブロック 17列 ペアで10000円、指定席B3塁A20ブロック 26列 1枚 4000円※4連番可能、指定席C3塁B12ブロック 8列 1枚 2500円※2連番可能、指定席C1塁A7ブロック 3列 1枚 2000円※2連番可能

買取を希望の方は、
「日本シリーズの第7戦のB席を2枚持っていますがいくらで買い取りできますか?」
と、単刀直入にお伝えください。

アジアシリーズ(東京ドーム)※買取&委託を受付中!
11/13(木) 18:00 KBO (韓国) vs. NPB (日本) 
11/14(金) 18:00 NPB (日本) vs. CPBL (チャイニーズタイペイ) 
11/15(土) 12:00 CBA (中国) vs. NPB (日本) 
11/16(日) 14:00 決勝戦  (予選1位) vs. (予選2位) 

自由パスポート(大人)引換券  4000円※全7試合観戦可能
例:7試合すべて観戦で1試合単価571円、日本戦3試合+決勝戦の4試合観戦で1試合単価1000円、3試合観戦で1試合単価1333円

11月20日(木)19:15からトークライブを水道橋のフラミンゴ(T-1の隣のビル)にて開催!
ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.13 格闘女神・藪下めぐみ×T-1二見社長~原点回帰の夜~
会員1500円、一般2000円
           【その他、近日のチケット情報】
11/12(水)NEO女子プロレス(後楽園ホール)

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2008年11月04日

日本シリーズ西武vs巨人は1勝1敗のタイ!渡辺監督の采配に注目!本日のS席半額にて発売中!

今年の日本シリーズは、2戦ともに1点差ゲームの投手戦で面白かった。
初戦の涌井のキレのいい投球をみたら、とてもシーズン10勝にとどまった投手には思えなかった。
しかもその涌井を8回1安打1失点で十分完投できる内容だったが、より勝利を確実にするために最後はグラマンに託した。
正直な話、グラマンは後半戦から調子を落としていた。
しかし、勝利の方程式の信念を曲げずに最高な形で勝利を収めた。
あの辺なんかは、選手との信頼関係を築いているんだなぁ~と感じた。
勝ち試合であろうが負け試合であっても、藤川、ウィリアムス、アッチソン、久保田と毎回起用する阪神の岡田前監督と違って、勝ち試合の戦術が選手との間に浸透しているんだろう。
やはり監督の采配って大きいね。

さて今日は、まだパの西武vs日本ハムのCS第4戦、5戦を振り返っていなかったので簡単に振り返る。
セリーグの阪神vs中日と巨人vs中日を更新して、パは中途半端で終わらせると後味が悪いので、いまさらになるけど簡単に書くよ。
1戦、2戦、3戦はリンク先へどうぞ。

パCS第2ステージ日本ハム連勝で2勝2敗のタイに!しかし、西武は追い込まれた状態に…!?

パリーグクライマックスシリーズ第2ステージ結果&詳報
リーグ1位:埼玉西武vsリーグ3位:北海道日本ハム
第4戦 10月21日(火)○西武 9対4 ×日本ハム 西武ドーム 18704人

西武は一回一死三塁から中島が先制右前打。さらに石井義の2点二塁打など5長短打で3点を加えた。三回には細川の2ランで7点差とし、勝負を決定づけた。
先発全員安打で大勝し、日本シリーズ進出に王手をかけた。
石井一は7回3失点で13奪三振の力投。
一方日本ハムは、スウィーニーが3回7失点と試合を壊した。

第5戦 10月22日(水)○西武 9対0 ×日本ハム 西武ドーム 21731人

西武は投打でリーグ王者の力を見せつけてCSを制した。
西武は二回、後藤のソロ本塁打で先制。三回にも後藤の2点中前打などで4点を加え突き放し、終盤にも追加点。先発涌井は無四球の3安打で完封勝ちした。

ポイントは第4戦で、打順を変更したところだね。
シーズンでは中々動かさなかった渡辺監督だが、選手時代の短期決戦での豊富な経験を生かして、4番で中村を起用し、5番にはCSで打率5割と好調な石井義を抜擢し、見事期待に応えて、石井義が一回の2点適時二塁打を含む3安打。中村も石井義の一打を呼び込む安打を放ち、打順の組み替えを成功させた。
さらに4番から6番に降格した後藤がダメ押し打を放ち、意地を見せた。
このように短期決戦の怖さを、身にもって知っている渡辺監督ならではの思い切った打順の組み替えで悪い流れを断ち切った。
逆に日本ハムは、好調の小谷野を6番に下げて、石井一と相性のいい高橋を4番にした。渡辺監督は好調な選手の打順を上げて、日本ハムは相性を選択した。
だが、結果的には高橋は初回の一死一塁二塁のチャンスに凡退した。
これは結果論ではなく、短期決戦の場合は相性よりノッている選手を重視して流れを作ることが大事だと改めて認識した試合であった。
実際、次の第5戦では打線の勢いは止まらず圧勝したわけだし。
まぁ、渡辺監督の臨機応変な対応だね。
ちなみに、このような対応も岡田前監督にはできなかった。

ホント今頃になってCSの戦いぶりを振り返ったけど、このあとの日本シリーズにしてもCSと同様に臨機応変な采配が求められそうだ。
というのも、いつ中村の打順を6番に降格するのか?――
中村の状態がかなり悪いので、もしかしたら今日の試合から決断するかもしれないし。
だからといって、4番に後藤はどうなのか?――
どうなるか注目したい。

なお、今日の先発は、西武が石井一、巨人が内海が予想されている。

店頭または通信販売などの詳細は、チケット&トラベルT-1ホームページ:03-5275-2778

今日の日本シリーズ、S席を半額にて発売中!
追記:残り1枚となりました
日本シリーズ・埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム)※買取または委託を受付中!
第3戦 11/4(火)18:15 西武vs巨人
指定席S1塁A41ブロック 13列 ペアで9800円→売切れ
指定席S1塁A41ブロック 14列 1枚 4000円※3連番可能→残り2枚、追記残り1枚
指定席B3塁A24ブロック 1列 1枚 5000円※3連番可能→売切れ
指定席C3塁A8ブロック 14列 1枚 2500円※2連番可能→売切れ
第4戦 11/5(水)18:15 西武vs巨人
指定席B3塁A18ブロック 7列 1枚 5000円※3連番可能→売切れ
指定席C3塁B4ブロック 4列 1枚 2500円※2連番可能→売切れ
第5戦 11/6(木)18:15 西武vs巨人
在庫なし※買取または委託を受付中!

定価の料金
特別指定席SS (2枚1組) 20000円、指定席S  8000円、指定席A  6500円、指定席B  5000円、指定席C  4000円、外野自由(おとな)  2500円、外野自由(こども) 1000円、車いす席 4000円

日本シリーズ・読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)※買取または委託を受付中!
第6戦 11/8(土)18:15 巨人vs西武 ※4勝打ち切りなので開催しない可能性あり
在庫なし
第7戦 11/9(日)18:15 巨人vs西武 ※4勝打ち切りなので開催しない可能性あり
在庫なし

定価の料金
エキサイトシート  10000円、指定席S  8000円、指定席A  6500円、指定席B  4500円 、指定席C  3000円、バルコニーシート 7000円、外野指定席 2500円、ビジター応援指定席  2500円、立ち見(おとな) 1000円、立ち見(こども) 500円、車いす席  3000円

第1戦、2戦の販売値を参考にしてください。第6戦はこれより高い相場になりそう。
第1戦 11/1(土)
指定席S3塁ネット裏28通路41列 ペアで16000円、指定席A1塁7通路35列 ペアで16000円、指定席B3塁45通路39列 ペアで12000円、指定席C2階1塁7通路24列 ペアで8000円、外野指定ライト58通路5列  ペアで18000円、立見 1枚 1500円
第2戦 11/2(日)
指定席S3塁33通路41列 ペアで20000円、指定席A1塁11通路42列 ペアで19000円、指定席B1塁6通路40列 ペアで19000円、指定席C2階3塁14通路6列 ペアで8000円、指定席C2階3塁8通路18列 1枚 3000円、立見 1枚 1500円

買取を希望の方は、
「日本シリーズの第6戦のB席を2枚持っていますがいくらで買い取りできますか?」
と、単刀直入にお伝えください。

アジアシリーズ(東京ドーム)※買取&委託を受付中!
11/13(木) 18:00 KBO (韓国) vs. NPB (日本) 
11/14(金) 18:00 NPB (日本) vs. CPBL (チャイニーズタイペイ) 
11/15(土) 12:00 CBA (中国) vs. NPB (日本) 
11/16(日) 14:00 決勝戦  (予選1位) vs. (予選2位) 

11月20日(木)19:15からトークライブを水道橋のフラミンゴ(T-1の隣のビル)にて開催します!
ガチトーク“フタ・ミ塾”Vol.13 T-1二見社長×格闘女神降臨!
近日詳細発表!

           【その他、近日のチケット情報】
11/9(日)息吹(新木場1st RING)

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2008年10月28日

屈辱!原監督の胴上げを目撃…。日本シリーズ終了するまで西武を応援するぞ!!

クライマックスシリーズはセパ共に、リーグ覇者の巨人と西武がリーグ3位の中日と日本ハムを下し、日本シリーズの進出が決定した。

まだ頭の中がボーっとしているよ。
今日あたりから若干冴えて来たが、なにせCSの巨人戦のチケットが大量に入荷し、そのチケットの管理が大変だったよ。
さらに、電話では買取などの問い合わせが殺到。
1週間連続で毎日100人以上の方に、同じ事を言うのは疲れるよ(笑)。
しかも、10月25日の巨人vs中日戦を観戦し、原監督の胴上げを生で観てしまった…。
原監督の胴上げ!


タイガースファン&アンチ読売を自負しているのに、ちゃんと写真を撮ったぞ(笑)。
偉いだろう!
沢山画像を載せるよ。
冗談はともかく、こんな屈辱の年もないよな。
CS優勝の瞬間!


初戦中日が勝ったときは行けると思ったけどね。
今回のCSの最大のポイントは、第3戦でクルーンが中村紀に死球を与えた時、迷いなく山口に切り替えたところかな。
結果同点は許したが、勝ち越し点は阻止して負けなかった。
この辺の臨機応変な采配は、岡田前監督には出来なかったこと。
実際に第3戦で負けなかったのが大きかった。
巨人の底力が、次の日につながった形かな。
それが「絶対に勝つ」という気持ちの表れだと思うし、少なくとも中日や阪神よりはこの部分に関しては間違いなく巨人の方が勝っていたよ。

逆に中日はもったいなかったな。
せっかくウッズ犠牲フライで同点に追いついたのに、何故か左腕高橋を継投したけど。
ウッズの犠飛で同点!中日ファンもかなりいた


私は阪神戦に比べて中日戦はあまり観ないのでうかつなことも書けないけど、3番の右の寺内から始まる攻撃で、左は5番の李スンヨプだけだったから、右腕の浅尾でも良かったのでは?――
で、寺内に二塁打を打たれた。
続くラミレスを迎えた時に、二塁手の荒木がマウンドに行って高橋にアドバイスをしてたんだよね。
でも、初球の真ん中の高めを狙い打ちされて本塁打。
あの時荒木は、「初球は気をつけろ」と言ったと思うけど…。
ラミレスの本塁打で場内は総立ち


その後も連続四球を与えて高橋は降板したが、このあとも決定的な2点を追加された。
2点で止めておけば、まだ試合が分からなかったよ。

いずれにしても、トータルで巨人方が強かったのは紛れもない事実。
寺内にしても小笠原の代役で出場し、見事期待に応えた。
捕手阿部の代役の鶴岡にしても同じだが、全体的に底上げされたね。
高橋由や二岡がいなくても勝てる。
こういうのって今までの巨人にはなかった現象。

正直言って、リーグ覇者同士の日本シリーズが一番ベストだと思うので、巨人が勝って良かったんじゃないですか(他人事)。
原監督のインタビュー


さて、この屈辱は西武に晴らしてもらおう!
日本シリーズは終わるまで、西武を全面的に応援するのでテンプレートを期間限定で西武にする!
時間があったら次回は、西武はどうやったら巨人に勝てるかを検証したい。
優勝セレモニー


セ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ結果&詳報
セリーグ1位:巨人vsセリーグ3位:中日
第1戦 10月22日(水)×巨人  3対4 ○中日 東京ドーム 44072人
中日は一回表、李の先頭打者ホームランとウッズのソロホームランでいきなり2点を先制。巨人は一回裏、ラミレスの中前適時打ですぐさま1点を返し、四回にも二死から谷が左翼席へソロ本塁打を放ち同点とした。
中日は五回、失策や野選などで一死満塁にすると、和田の押し出し四球で3-2と勝ち越し。しかし、その裏巨人も一死二塁から木村拓が中前へ適時打を放ち同点に追いついた。八回、巨人は一死満塁で代打の高橋由は併殺打に倒れチャンスを逃す。
同点の九回。守護神・クルーンは九回二死一、三塁から中村紀を迎えたが、中前へ勝ち越しタイムリーを打たれ、中日が接戦をものにした。
なお、巨人にアドバンテージの1勝があるため1勝1敗のタイとなった。

第2戦 10月23日(木)○巨人  11対2 ×中日 東京ドーム 43536人
巨人が4本塁打を含む17安打で11対2と中日を圧倒し、CS2年目で初勝利を挙げた。
巨人は初回に1点を先制されるも、その裏に小笠原の2ランで逆転に成功する。2回にも小笠原が満塁本塁打を放ち、中日を突き放すと、その後もラミレスの2ランなどで加点。
投げては先発の上原が8回を2失点に抑えて勝利投手となった。
一方の中日は、先発の朝倉の乱調が響いた。初回に先制点をもらいながら、2回を投げて9安打を浴び6失点と先発の役割を果たせなかった。打線も森野と平田が本塁打を放ったものの、一度も連打が出ないなどつながりを欠いた。 

第3戦 10月24日(金)△巨人  5対5 △中日 東京ドーム 45836人
巨人は三回、先頭の鶴岡が中越えソロを放ち先制。途中逆転をされるも、六回に代打で出た木村拓が二塁内野安打。続く亀井の左中間二塁打で無死一、三塁とし、脇谷の内野安打の間に木村拓が生還、1点を返した。さらに重盗で二、三塁とすると、二死後、李承ヨプが中越え3ランを放ち逆転に成功。
先発の内海は5回を3失点と先発の役目を果たした。その後も西村健、越智、豊田と繋ぎ、守護神・クルーンが登板。しかし最初の打者、中村紀に死球を与えわずか1人で降板。リリーフした山口が谷繁に打たれた。
中日は四回、一死一塁から和田の右越え2ランで逆転に成功。さらに二死二塁として谷繁が右中間を破る適時二塁打を放ちリードを広げた。六回に先発川上が打たれ逆転を許した。八回にウッズが豊田からソロ本塁打を放ち1点差、さらに九回に一死二塁から谷繁が同点となる二塁打を放ったが、延長以降は好機に決定打を欠き、後がなくなった。
場内一周


第4戦 10月25日(土)△巨人  5対5 △中日 東京ドーム 46797人
試合は三回終了まで両チームとも無得点だったが、四回、高橋由に代わって起用された谷と坂本が連続タイムリーを放ち、巨人が2-0と先制。同じく四回、巨人・小笠原が中日・チェンから死球を受け、五回から退いた。
中日は六回にウッズがソロホームランを放ち1点を返し、八回に李がレフト前ヒットで出塁、荒木がバントで送り、森野もヒットを放った後、ウッズの犠牲フライでさらに1点を追加し、2-2と試合を振り出しに戻した。
しかしその裏、巨人・ラミレスが2ランホームランを放ち勝ち越し。続いて鶴岡、亀井のタイムリーでさらに2点を追加し、中日を6-2と突き放した。九回はクルーンが抑えて巨人が勝利した。
中日は最後まで投打がかみ合わなかった。
対戦成績を3勝1敗1分(リーグ優勝の巨人に1勝のアドバンテージ)とした巨人が勝ち、6年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。CSの最優秀選手(MVP)にはラミレスが選ばれた。

そうだ、巨人に唯一ケチをつけることがある。
CS第4戦の46797人が05年から実数発表になってからの新記録だと発表していたが、どう見ても10月8日の巨人vs阪神戦の方が入っているよ(46783人)。
9月の3連戦や10月8日の巨人vs阪神戦は、客席が超満員なのはもちろんのこと、それ以上に立見の数が凄い。
二重三重どころじゃない。
五重六重の人だかり。
確かに客席は、CS第4戦と巨人vs阪神戦と同じくらいだけど、立見の数は明らかにCS第4戦の方が少ない。
一応、コンコース一周して調べました。

というか、全体的にCSの入場者人数はかなり怪しいよ。

CS第1戦:44072人、第2戦:43536人、第3戦45846人、第4戦:46797人。
巨人vs阪神9/19:45744人、9/20:46776人、9/21:46731人、10/8:46783人。

阪神戦は実数だと思うが、CSに関しては売った枚数も足した人数じゃないの?――
こんなに来ていないし、いずれにしてもCS第4戦が10・8の阪神戦以上の発表にしても、10・8と大して変わらない人数で発表している第1戦から3戦までにしてもおかしいよ。
9月も含めて阪神戦のときは、どこの金券屋も完売して全然足りない状態。
でもCSは、第4戦を除いて売れ行きが悪かった。
うちの店では第4戦だけは完売したけど、他の試合は余った。
その4戦ですら、他所では余った話も聞いているし。
これはうちだけに限ったことではない。
東京近郊にあるすべての金券屋やオークションなど含めて余った枚数を足していけば、相当の枚数になるよ。
1試合につき、トータルで千枚とかでは効かないね(第4戦以外は)。
オーロラビジョンで新記録だと強調していたけど、こういうやり方も含めてやっぱり巨人は嫌いだな。

店頭または通信販売などの詳細は、チケット&トラベルT-1ホームページ:03-5275-2778
三塁側で接近


日本シリーズ・読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)
一般発売日は10/30から!入荷は10/31以降の予定
第1戦 11/1(土)18:15 巨人vs西武
第2戦 11/2(日)18:15 巨人vs西武
第6戦 11/8(土)18:15 巨人vs西武
第7戦 11/9(日)18:15 巨人vs西武
定価
エキサイトシート  10000円、指定席S  8000円、指定席A  6500円、指定席B  4500円 、指定席C  3000円、バルコニーシート 7000円、外野指定席 2500円、ビジター応援指定席  2500円、立ち見(おとな) 1000円、立ち見(こども) 500円、車いす席  3000円

日本シリーズ・埼玉西武ライオンズ戦(西武ドーム)
一般発売は10/30から!入荷は10/31以降の予定
第3戦 11/4(火)18:15 西武vs巨人
第4戦 11/5(水)18:15 西武vs巨人
第5戦 11/6(木)18:15 西武vs巨人
定価
特別指定席SS (2枚1組) 20000円、指定席S  8000円、指定席A  6500円、指定席B  5000円、指定席C  4000円、外野自由(おとな)  2500円、外野自由(こども) 1000円、車いす席 4000円

アジアシリーズ(東京ドーム)
買取&委託を受付中!
11/13(木) 18:00 KBO (韓国) vs. NPB (日本) 
11/14(金) 18:00 NPB (日本) vs. CPBL (チャイニーズタイペイ) 
11/15(土) 12:00 CBA (中国) vs. NPB (日本) 
11/16(日) 14:00 決勝戦  (予選1位) vs. (予選2位) 

前回当ブログで、「チケットの買取はできますか?」と質問する方が数多くいたため、具体的にどのチケットかと提示してほしいと苦言を呈したら、それを境にピタリとこの手の質問が減った。
しかもきちんと「クライマックスシリーズの第4戦のB席を2枚持っていますが買取はできますか?」と、単刀直入に質問する方が増えて効果は覿面だった。
やはり勇気を持て提言しないといけない。
逆に何と言っていいのか知らない方もいるだろうから、こういうことはちゃんと教えてあげた方がいいね。
なので、日本シリーズでも今までと同様に何のチケットかを提示した上で、質問をお願いします!

              【その他、近日のチケット情報】
11/1(土)戦極~第六陣~(さいたまスーパーアリーナ)、大日本プロレス(桂スタジオ)

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動画配信(二見社長のT-1“ブチキレ”Ch)

最後にコメント欄について。
読者同士で挑発し合うのはご遠慮ください。
当ブログは、私とスポーツナビ様の管理の下で成り立っていますので、私が危険球だと思わなくても、スポーツナビの管理者が危険球と判断したら即削除されます。
反対意見をするのは構いませんし、なるべく広く意見を拾いたいこともあって、ギリギリの範囲では容認はしています。
しかし、つまらないとか結果論ですとか揚げ足取りのコメントは止めてください。
それですと、野球の基本でありますキャッチボール以前の話です。
ご理解のほどよろしくお願い致します。


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2008年10月21日

岡田監督に「ありがとう」とか「お疲れさま」と思っている阪神ファン方は読まない方がいい…。ペナントもCSも岡田監督の無能な采配で負けた!!

タイトルに記したように、岡田監督に「ありがとう」とか「お疲れさま」と思っている阪神ファンやプロ野球ファンの方々は読まな方がいいよ。

ぶっちゃけ、岡田監督の無能な采配をこれでもかというくらいみせつけられて終焉を迎えた。
92年の最後の最後で優勝を逃した時以上の脱力感だよ。
優勝というのはできる時にしとおかないと、いつでも優勝できるもんではないから長引くもんだ。
実際に92年の時に逃したら03年まで優勝できなかったし、73年の最終戦で負けて2位になった時にしても85年まで優勝できなかった。
大体、最大13ゲームも差をつけても逆転されるんだから、普通なら考えられないことだ。
だが、これだけ勝たなければいけない試合を落とせば、優勝なんかできるわけがないんだけど、そういう意味ではホント勝負弱かった。
まぁそれもこれも岡田監督の下手くそな采配に尽きる。
つまり岡田監督こそ“歴史的V逸”とCS敗戦のA級戦犯だね。

結局、昨日の試合にしても同じことの繰り返しで、後半戦の阪神の課題を象徴する試合だった。
8月からずっと重苦しい試合が続き、決定打不足に苦しみ全然改善できないままだったが、ペナントにしても、今回のCSにしても完全に力負けかと言えば、それは違う。
短期決戦ということもあるかもしれないが、岡田監督と落合監督の差が如実に出た。

例えば、岩田を代え方にしても考えられない。
8回裏1死ランナーなしの状態でチャンスでもなんでもないのに、8回被安打1無失点の岩田に代打ってどういうこと?―
しかも絶不調の桧山。
で、あっさり三振…。

実は同じような展開が中日にもあった。
8回表2死ランナーなしで、7回被安打3無失点の吉見に打席が回ったがそのまま打たせた。
結果、吉見は8回被安打4で勝ち投手になった。 

先に岩田を降ろした時点で勝負あったね。 
その岩田は打たれていないのに変えて、藤川が打たれた。
ただ、今年の阪神は久保田の使い方にしてもこんなのは一度や二度の話じゃないから。
岡田監督自身が、特に終盤はどんなに調子良くても先発を変えていくし、それをペナントからCSまでこだわったんだから、最後も自分で幕を閉じたとしか思えない。
さらにいえば、9月以降は馬鹿のひとつ覚えのようにアッチソン、ウィリアムス、藤川。 
あれは酷使というより、出しすぎだね。 
だから、リーグ終盤から相手に研究されつくされた。

9回表のウッズの本塁打にしても、はっきりと監督が藤川に「勝負しなくていい 」と指示するべき。
1点勝負の展開で、2アウトで1塁、2塁が空いて、一発がある相手にわざわざ勝負必要は無い。
負けたら終わりの試合にも関わらず、このザマだ。
今年の貢献度を考えてみても、打たれた藤川に対して文句は言えないよ。
ただ、CSで藤川に3連投させないといけなかったのか? ―
CS