やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

WBC日本対台湾戦での鳥谷の一世一代の盗塁は、球史に残るスーパープレー!神の領域に入ってきた井端

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WBC侍ジャパンのことを取り上げると辛口的な記事が続いていたが、やっと褒めることが出来る試合をやってくれた。

WBC日本対台湾戦は台湾人が多数集結!大番狂わせ!キューバがオランダに負けたことにより、台湾に負けられなくなった侍ジャパン

3月8日の日本対台湾のMVPは、9回二死一塁の場面で盗塁を決めた鳥谷敬だ。 もし失敗していたら戦▲扱いとなり(スポナビブログはNGワードになるので伏字)、非常にリスクが大きかった。 まさに紙一重のプレー。

実際、あの盗塁がなければ負けていた。 結果盗塁は成功し、あれで投手のリズムを狂わせ、井端弘和のタイムリーを引き出したという意味から言っても、MVPは鳥谷以外考えられない。

昨日のネオスポで鳥谷の盗塁の特集をやっていたが、あの盗塁はベンチからのサインではないらしい。 四球で一塁に着いたときに緒方走塁コーチに、相手投手のクイックは何秒か聞いたそうだ。

クイックのモーションが長いのを聞いて、鳥谷の判断で盗塁をしたとのこと。 そう考えると、あの一世一代の盗塁は球史に残るスーパープレーと言ってもいい。

雄叫びをあげる鳥谷を初めてみたし、鳥谷には辛口が多かったが、この経験を阪神でも活かしてほしい。

鳥谷がMVPなら、陰のMVPは山口鉄也と牧田和久だろう。 田中将大が突然崩れて1点取られて、しかもノーアウトの一、三塁。

あの場面で山口が抑えたことが、田中を救い、侍ジャパンを救った。 もしあそこで1点でも入っていたら勝負は決まっていた。

そのあとの9回裏に投げた牧田の、ガッツあふれるスーパープレーも見逃せない。 陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)のバントは小飛球になりダイビングキャッチしたが、怪我を恐れないプレーがナインに勇気を与えたと思う。

1点も追加点を許さなかったことが、奇跡の同点、逆転へと繋がった。 山口が同点を呼び、牧田は逆転を呼んだ。

そして井端は別格扱い。 ブラジル戦での同点タイムリーといい、井端は神の領域に入ってきた。 MVP以上の存在。

神様、仏様、井端様。 日本の底力というより、井端の底力を感じた。

あと稲葉篤紀には懺悔しないといけない。 スタメンから外すべきとブログに書いたが、台湾戦で猛打賞の活躍。 決勝の犠牲フライを打った中田翔もよくやっている。

阿部慎之助は淡白な打撃が気になったが、一本タイムリーが出たので変わるだろう。 気になるのは内川聖一の状態。

キューバ戦で腰の張りで欠場したが、台湾戦では無安打。 松井稼頭央も腰を痛めてから、明らかにスイングが鈍り調子を崩したので、内川も同じようにならなければいいが。

投手陣に関しては責めることはできない。 能見篤史も摂津正も前の回は素晴らしい出来だったのに、急に崩れている。 田中もそうだった。

これがプレッシャーなのか。 これも打線が先に点を取っていれば、気持ち的にも違うんだが。

山本浩二の采配については、田中から山口への交代など(変えるなら回の頭から変えないと)褒めることはできないが、ただツキはある。 国際試合の場合、結果が全て。

内容が良くても、負けたら意味がない。 そういう意味では、山本浩二は持っているんじゃないか?

今日のオランダ戦に勝って、決勝ラウンド進出を決めてほしい。 いや、決めてくれると思う。

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MLB&WBC
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T-1・23(ティーワン・フタミ)
チケット&トラベルT-1代表取締役社長(水道橋の金券ショップ社長)
プロ野球、プロレス、格闘技のチケットを中心に販売している異色のチケットショップ。
95年8月23日 水道橋で開業。
05年8月23日 業界初の第3者による女子プロレスオールスター戦『T-1グランプリ』を開催。
その後は回を重ねるごとに影響力が増し、07年6月にプロレスデビュー。浦井百合から勝利を収めデビュー戦を飾る。
07年10月には、因縁の堀田祐美子と初対決。
10年1月、約2年ぶりに「T-1興行」を復活、ザ・グレート・サスケ&紫雷イオ組を破る。
その後は、シャーク土屋、藪下めぐみ、サバイバル飛田、ばってん多摩川、DSL、ミクロ、佐野直、ミスター・ポーゴらを破り、無傷の13連勝中!
巨人、楽天、女子プロレスのアンチ。
T-1のTは“タイガースのT” 阪神タイガースと吉川晃司を敬愛。
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