やっぱり“T-1”は悪球打ちby23(フタミ)

能力より仲良しクラブ!坂井、南、中村、和田、山脇、吉竹、続木がいる限り未来はないが、本質を見抜けないファンが多いことも阪神が低迷する要因

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阪神と巨人以外の球団のファンは気分が悪くなる話になるが、やっぱりプロ野球は、阪神と巨人の両方が強くないと面白くない(両チームというのがポイント)。

阪神と巨人が強くないとプロ野球が面白くないなら、大学ラグビーも一緒。 帝京大学や筑波大学に罪はないが、早稲田大学と明治大学が強くないと盛り上がらないし、お客も入らない。

帝京対筑波の決勝戦では、国立競技場の半分も入らないと、開催前にツイッターに書いた。 そうしたら、観衆は20050人と収容人数の半分以下。

仮に早明戦の決勝戦なら国立は超満員になる。 これが現実だ。

なので、今年は阪神と巨人が強い年になってほしいが、冷静に見ても阪神は厳しい。 何故なら、オーナーの坂井、球団社長の南を始めとするフロント陣と監督の和田、吉竹、山脇、続木などの首脳陣たちに学習能力がないからだ。

実際、坂井と南の体制になってから一度も優勝をしたことがない。

例えば、2009年~11年まで日本人の平均年俸が1位だったが(12年は巨人の次の2位)、成績はというと05年を最後に優勝していない。 優勝して年俸が高いなら分かるが、そうならないのもFAで補強した選手が活躍できず、その穴埋めにまたFAで補強を繰り返しているからだ。

ただ厄介なことに、阪神は実数発表になった05年から11年まで7年連続観客動員数が1位。 実数発表になってから、昨年は初めて2位に転落したが(1位は巨人)、12球団の中でも数少ない黒字球団なので、年俸が高くなっても経営的に問題がない。

つまり、本質を見抜けないファンが多いことが証明されている。 甲子園球場のスタンドがガラガラにでもなれば、フロントも危機感を覚える。 しかし、弱くてもお客さんが入るなら、球団サイドが改めるわけがない。

金本知憲の引退ロードは、まさにその典型的な出来事で、フロントは金儲けに走り、引退試合を何時にするか中々発表しなかった。 野外球場なので、中止の可能性も含め調整が難しかったのはあるにせよ、約1ヶ月間も引退ロードを組むなんてあり得ない(引退を発表したら、登録抹消し引退試合の時だけ登録するのが普通)。

さらに、マスコミが金本をスタメンで起用しなかった和田のことを、批判的に書いた。 これはある意味、フロントより始末が悪い。

でももっと問題なのは、普段はマスコミを信用できないと批判しておいて、そのマスコミに惑わされているファンじゃないのか? 一緒になって、金本、金本と騒ぐから球団だって金儲けに走る。

ポリシーや信念があるなら、あんな騒ぎ方はしない。 あの時騒いでいた人達は、フロントがファンのことを考えていないと、批判できないはずだ。

そのフロントとファンよりも、首脳陣がさらに酷い。 昨年は和田批判の記事を沢山書いてきたので割愛するが、最近の記事に気になったのは、和田が藤浪の身体能力は「新庄級」と発言したこと。

投手ではなく外野手の新庄の名前を出す自体、この人はピントがズレている。 今年で結果が出ないなら、マジで辞めてほしい。

不思議なことに、和田は1985年~2001年まで現役、引退後の02年からコーチ、昨年から監督と阪神一筋で一度も外の世界を見たことがない。 和田だけじゃない。 続木は、1977年~1982年まで現役も、一度も一軍に出場していない。そのまま阪神に残り、ブルペン捕手を務め、1989年から現在までずっとコーチを続けている(今年で25年目)。

吉竹は、1979年~1986年までは阪神、1987年~1996年までは西武と、現役時代は阪神一筋ではないが、引退後1997年~2008年までコーチで、09年から管理部課長二軍担当し、11年より二軍監督に就任。今年は何故か一軍に昇格したので、引退後はずっと阪神。

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能力より仲良しクラブ!坂井、南、中村、和田、山脇、吉竹、続木がいる限り未来はないが、本質を見抜けないファンが多いことも阪神が低迷する要因

ワゴンRさん
いつも貴重な意見、ありがとうございます。
ただ株主が苦言を呈しても、フロント陣が改める感じではないですね。
なので、正常に戻すには甲子園球場がガラガラになるしかないですね。
実際、久万オーナーも動員がかなり減って、野村を招聘した経緯もありますから。

能力より仲良しクラブ!坂井、南、中村、和田、山脇、吉竹、続木がいる限り未来はないが、本質を見抜けないファンが多いことも阪神が低迷する要因

フタミさん、以前、引退した城島の事といい、今回の事といい、あなたのブログに私が書いたコメントを本題にしていただいてくれて、誠にありがとうございます。ブロガー冥利につきます。
今や阪神はフロント陣より株主が一番偉く、シビアな眼を持っている事は火を見るより明らかです。今季の成績次第では、株主によるクーデターが起こるのは間違いないでしょう。実際この2・3年、阪神の株主総会では、球団の現状を辛口でフロント陣に批判しています。球団環境を正常に戻しましょう!それが負の連鎖を克服する第一歩です。

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T-1・23(ティーワン・フタミ)
チケット&トラベルT-1代表取締役社長(水道橋の金券ショップ社長)
プロ野球、プロレス、格闘技のチケットを中心に販売している異色のチケットショップ。
95年8月23日 水道橋で開業。
05年8月23日 業界初の第3者による女子プロレスオールスター戦『T-1グランプリ』を開催。
その後は回を重ねるごとに影響力が増し、07年6月にプロレスデビュー。浦井百合から勝利を収めデビュー戦を飾る。
07年10月には、因縁の堀田祐美子と初対決。
10年1月、約2年ぶりに「T-1興行」を復活、ザ・グレート・サスケ&紫雷イオ組を破る。
その後は、シャーク土屋、藪下めぐみ、サバイバル飛田、ばってん多摩川、DSL、ミクロ、佐野直、ミスター・ポーゴらを破り、無傷の13連勝中!
巨人、楽天、女子プロレスのアンチ。
T-1のTは“タイガースのT” 阪神タイガースと吉川晃司を敬愛。
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