2006年06月22日

6.24T-1前哨戦!T-1会見再録シリーズ☆エピソード12(06.6.1)

いよいよ明後日に迫った!
6.24 T-1スペシャル バトルスフィア大会
今回も、過去のT-1大会や会見の模様を更新します。
6月1日に行なった記者会見を
プレイバック!!
会見実況再録に関しての注意事項は
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/t-1gp23/daily/20060620

過去のT-1大会の詳細・結果・会見の模様は
T-1グランプリホームページ
http://www.t-1.jp/gp/index2.html

エピソード12 T-1興行第4弾!
対戦カード決定!
土屋会見ボイコットに阿部が二見イズム炸裂!?
二見社長が“猪木vs馬場”“小川vs高田”
“安生vs前田”“ヤマケンvs田村”
に匹敵する禁断の対決“二見vs前川”実現へ向けて動いた!!
この日の会見には、
ミスターT-1二見社長と前回会見をボイコットした阿部幸江が出席。
出席予定だったシャーク土屋が会見時間になっても現れない。
しびれを切らした二見は連絡を取るが繋がらなく、苦悩の表情を浮かべると、
またもやゴング名物記者原氏が「あの~、土屋選手から声明文を預かっています」
とポツリ。
二見「またお前かよ! どういう関係だ!?」
阿部「早く読めよ!」
と両名からの罵声も無視して、読み上げた原氏。
ボイコットした土屋の声明文を読む名物記者写真は声明文を棒読みする
“名物記者”


以下、原文ママ。
        ゴング 原へ
6月1日の会見に出席しようとかと思ったけど、対戦カードを聞いて出るの辞めるから、これを二見さんへ伝えろ!
二見さんよ、私を誰だと思っているんだよ。私の独壇場の会見だと思ったら、阿部が出席するじゃん。
いくらなんでも、阿部ごときと一緒に出席はできないぜ。そりゃ、対戦相手は誰でもいいとは言ったよ。
でもな、阿部、中島が対戦相手ってちょっと舐めてんのか!?未だにひ弱な阿部に、何だか知らない新人の中島じゃ、暴れるに暴れられないだろうよ。最後のXの選手次第では、参戦するのも辞めてもいいんだぜ!まぁ、最近団体を解散した暴走しまくっている奴がいるだろうよ?堀田ならぶちのめす甲斐があるが、どうなんだよ!もし、堀田をXに入れないようなら、二見がXに入れよ。T-1は二見が主役の大会なんだろう?それなら、どっちが一番目立つか決めるか?私はプロだから、一度出ると決めたらキャンセルすることはありません。ただし、阿部、中島はT-1大会を持って選手生命が絶たれるので、その辺の責任は二見が取れよ。そんじゃ、6月24日は、二見が出るのか?堀田が出るのか?を原に伝えておいてくれ!
それから、エロ本雑誌を編集している、原!泉井!T-1スペシャルで言いたい事があるから、大会当日は取材に来いよ!    
    シャーク土屋
とお約束の棒読みで読み終えると、先にキレたのは阿部だった。
「ざけんなよ!バカにするのもいい加減にしろ!そもそもシャークなんてまだやってたのか?」
と怒り心頭。
続けて「テメエ、シャークの回しモンか?」
と原記者にペットボトルを投げつける。
これには日頃毒を吐き散らす二見社長も、
想定外の阿部の先制攻撃に一本取られたのか、横でうなずくだけ。しかし
“この男”が黙っている訳がない!
「いつも棒読みで、これじゃ感情も何もわかんねーよ!」
と原記者の演技力にダメ出しをして、
「前回堀田で今回土屋!なんか企んでるのか!? ニヤニヤしやがって」と噛み付き、
ようやく“二見激情”がスタート!
こうなると、
もうどうにも止められない
二見は「前回会見をボイコットした阿部!何かひとこと言え!」と命令!
阿部のパートナー問題で口論が始まる写真は阿部(左)vs二見(右)
の口論!


これに対して阿部は、この日発表されたカードに“X”があることにご立腹。
「なんだよ言えって!カードが決まったって言うから来たのに、Xって! いまどきXなんてはやんねーよ!」と二見社長にアピール。
二見「そっちのチームだから、阿部が決めろよ!」と言い放つ。
阿部「はぁ?アタシは出てやってんだ。オマエが決めろよ!」と呆れ顔。
二見「誰とでも組むんだな?」と阿部の顔を覗き込む。
阿部「誰でもいい、二見以外だったらな」とパートナーを二見社長に預け、阿部&中島のパートナーXは二見が指名権をゲット。
シャークはXに堀田か二見を要求しており、混沌としてきた。

ところが今の二見社長の頭の中は、前回罵倒した大御所で一杯の様子。
「前回、陰で文句を言っている湯島で飲み屋を経営している一世風靡した大物!それから“まいど”と言ってスポンサーをつけて自主興行している現役選手!こいつらに対して正面きって連絡しろと挑発したが、
当たり前のように連絡がない。
どうやらこの業界は都合が悪くなると、黙殺するのが流行っているらしい。
Kamipro以外は表現に規制が入り、過激な発言はカットされるので、知らない可能性もある。
これでは“言ったもん勝ち”ではなく“言ったもん損”だ!
骨折り損みたく根底から変えられない。要するにここは掲載するけど、ここは出ないではインパクトがない。
なので、開催当日マイクで名指しでこの2名を糾弾する。
阿部みたくアホがいるとコッチも興奮して、忘れる可能性があるので、そうしたら
“湯島の大物はどうした”、“まいど”
と野次ってもらえれば、必ず爆弾投下する」と予告断罪宣言をぶちまけた!
さらに二見は「女子プロ界を裏で牛耳り『T-1』を妨害している大物が出てこいやぁ!」
と“大物”の引っ張り出しにも意欲的と思いきや、
やはりというか、
まだ諦めていなかった!
執拗に狙う前川久美子との対戦をあらためて表明した。
 以下・公式リリース。原文ママ
「“二見独断”二見vs前川格闘技戦、主催者並びにスポンサー募集
二見 理vs前川久美子戦にリングを提供していただける、第3者を募集します。
既成の格闘技、及びプロレス団体・新規の団体は問いませんが、当社と絶縁している団体・チームは、公平なリングになりませんので対象外とさせていただきます。それにともない、大会をバックアップしていただけるスポンサーも募集します。二見vs前川戦を実現できるなら、既存の団体の枠組みに入れての試合も可能です。条件がクリア出来ればどこのステージでも構いません。
仮に、二見vs前川戦を『T-1グランプリ』としての開催を考えていただけるなら、下記の対戦カードも実現へ向けて共同作業していただければ、できるだけの協力も致します。
そのカードは、二見vs前川と同様格闘技戦で、藪下めぐみvs堀田祐美子、篠原光vs大向美智子の2カードです。二見vs前川の二見サイドの条件は、ラウンド制の総合格闘技ルールを採用と勝者賞金マッチの2点となります。なお、上記で参戦へ呼びかけた選手の了承は取っていません。
予めご了承下さい。
詳細・興行権・当社の役割分担などは、別途相談に応じますので、お気軽に問い合わせ下さい。
チケット&トラベルT-1/03-5275-2778二見まで」

と以上の3カードは二見氏の独断で5選手には一切了承を得てはいないのだが、
怨念渦巻く二見にとっては、すべてがノー問題。
「なぜ、そんなに前川にこだわっているのか? 堀田も因縁はあるが、前川は女子プロ界衰退のきっかけを作り、さらには泥をぶっかけて客離れを許した張本人。堀田とはそこが違う。コイツだけは許すことができない。叩き潰す!」
と独自の理論でテンションをあげ、
「このまま消えていたら噛み付かないが、お前のところの雑誌!」
とまたしても原記者に詰め寄り、
「引退したくせに『ゴング』を読めば、奈苗や新人への指導が掲載している。辞めたヤツが記事になり、しかも人を欺く奴に指導もクソもないだろう!そうしたらこっちは黙ってられない。前川を載せて何考えているんだよ!」
とハイテンションでまくし立てて、今度は二見が原記者へ目掛けてペットボトルを投げつけ!
「いつでも堀田を連れてくるんじゃなかったかよ!」
とジワジワと原氏にプレッシャーを与え続けて、
「前川だけじゃない!尾崎、永島、ボリショイ、米山にも制裁を加える。大向と堀田は篠原と藪下に潰してもらう」
とマグマ級の執念を燃やし復讐を誓った。

また、「いくら第3者でも、絶縁しているJDやキャッシュボックスでは公平なリングにならないので断る。
フロントの事が理解できたと言っても、一丸、小川、今井、山本のような自己中心的でプライドが高い連中とは、これからも関わるつもりはない。
6.24と言えば訳の分からないトーナメントの優勝戦があると、JDからFAXが送られてきた」とFAX文を報道陣に見せる。
「少なくても動員では負けたくない!
こんなトーメントに参戦する選手に将来があるのか?全く興味ない」と一刀両断した。
そして「やはり既存の団体がベスト。理想としてはDEEPが一番。
言い訳ができない総合ルールで闘いたい」と具体的な大会名まで飛び出した。
しかし、この後とんでもないことを言い放った。
「二見vs前川戦は、
アントニオ猪木vsジャイアント馬場、小川直也vs高田延彦、安生洋二vs前田日明、ヤマケンこと山本喧一vs田村潔司、これらに並ぶ禁断のカード。
しかも、今挙げたカードは最初に名前を言った方が吠えて、実現していないカード。なんとか“二見vs前川”は実現しないといけない。
藪下vs堀田、篠原vs大向を含めて実現すれば
『T-1グランプリ』級のカード。舞台は後楽園ホール!」と自信を覗かせる二見社長。

ここで質疑応答と移行し、
当然“二見vs前川”戦に質問が集中する。
(総合格闘技の経験や練習は)
「ないです。練習はこれからです」
(賞金マッチと言いましたが、ギャラとかの希望はありますか)
「前川と闘えるなら、ギャラはいらない。但し賞金マッチにしないと前川が出ないから。これぞ本当の意味でグランプリ」
(以前全日本キックでと言っていましたが、ライセンスの問題で断念ですか)
「それもあるし、誰もが納得するには総合ルールが適応」
(総合の経験がなくても、勝てますか)
「練習をしていた10年前の前川なら勝てないが、今なら勝てる」という余裕ぶり。
6.24の対戦カードより、話題は“二見vs前川”一本になり、たまらず横で見ていた阿部が
「ただのおっさんが勝てるわけないだろ! バカか!!」とツッコむも、
「阿部と口論してもしょうがない。俺の標的は前川だから」と、どこ吹く風。
まだまだ質問攻めは続く
(藪下vs堀田戦選抜の理由は)
「今の女子レスラーの中で1位、2位を争うシュートで強い選手だから。
純粋に観たい」
(レディゴン祭りに乱入はありますか)
「こんな馴れ合いでやるより、T-1選抜を投入した方が起爆剤になるじゃん?泉井が勘弁してくれだって(笑)。それより原!小川とトークショーなんて誰が聞きたいんだ!俺のトークショーの方が盛り上がるだろうよ!」
とレディゴンバッシングを繰り広げ、
(堀田選手よりあくまで狙いは前川一本ですか)
「とにかく前川を叩き潰さないことには前に進めない。堀田や阿部とチマチマやってしょうがない」
と、あまりにも二見に質問が集中したためなのか、再び阿部を挑発し
「いつでも二見とやってやるよ!」と普段温厚な阿部ちゃんが二見に挑戦状を叩きつけたのだ!
ところが二見社長は不敵な笑みを浮かべ、まったく阿部は視界に入っていない。
ここで初めて阿部に質問(土屋選手がXに堀田選手か二見さんを指名してますが)の問いに
「二見がパートナーなんて冗談じゃない!二見以外なら誰でもいいよ!」
と再度二見に要求したが、
「俺だって阿部のパートナーになる気はない」と不毛な論争に突入し、
阿部は「なんだよ、ビビッているのか?」と小ばかにすると、
「俺はアメコンと藪下以外の女子レスラーには負ける訳がない!」とサングラスの奥の目を輝かせた二見社長。
ここで「これで会見は終わり」と一方的に終了宣言。
さらに「普段は記念撮影となるが、阿部とは一緒に撮りたくない」
とフルスロットル二見独演会が幕を閉じようとした時二見イズムが蔓延したのか
「ざけんなよ!」と阿部が叫び二見社長に蹴りを入れ、つかみ合いの乱闘に突入して、“二見&阿部激情”が終了した。
最後はつかみ合いの喧嘩!?“二見&阿部激情”の続きは
6.24で!?


全対戦カードも決まり(といってもワンマッチのため1試合のみだが)、残すはXひとりだけとなった、6.24T-1SP。
大会前で沸きあがる二見節に、別キャラで対抗してきた阿部幸江。
また、対前川戦に執念を燃やす二見社長。格闘技経験はゼロということだが、自信はヒクソン級。 
はたして、二見vs前川という禁断のマッチメークを後押ししてくれる主催者、もしくはスポンサーは現れるのか!? 

なお、この会見後、記者が独自に求めた藪下めぐみと篠原光のコメントを紹介したい。
藪下「何それ? 堀田さんと格闘技戦? 知りませ~ん。なんのメリットもないって。格闘技はギャラ高いから(笑)。1000万とかくれたらやるけど。アハハハハ」
篠原「いいですよ!大向ならやりがいがあるし、言いたいこともあるから。絶対に負けない」
とのこと。


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posted by チケット&トラベルT-1 |19:54 | 伝説の第4回「T-1興行」 | コメント(3) | トラックバック(0)
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