2008年01月11日

二見社長対前川久美子のガチ口論でT-1伝説開幕…!?女子プロレスオールスター戦「T-1グランプリ」試合結果&マスコミ記事!!

これから動画配信など他のビジネスを展開するので、4日前にその伏線として第1回「T-1グランプリ」のDVD情報を更新しました。

伝説の二見社長vs前川久美子の“ガチ口論”が蘇る…!?女子プロレスオールスター戦「T-1グランプリ」~闘い~天下~ときめき~DVD絶賛発売中!

今日は、第1回大会の試合結果をアップします。
今大会は、「スポーツナビ」がリアルタイム速報で特集してます!
試合結果と合わせてリンクしますでモニカ!

前川が赤いベルト封印を決意 T-1GPトピックス(スポーツナビ)

前川がWWWA王座返上を表明 次世代エース対決は日向が勝利(スポーツナビ)

T-1創立10周年記念興行 女子プロレスオールスター戦「T-1グランプリ」~闘い~天下~ときめき~
2005年8月23日(火)東京・後楽園ホール 観衆723人(実券枚数816枚)

出場16選手がリング上に集結

第一試合  ☆純白の初対決 23分1本勝負 ×木村響子(11分37秒 回転エビ固め)○華名

第二試合 ☆竹迫、息吹参戦へのチャレンジマッチ 23分1本勝負 ○吉田万里子(9分24秒 ダブルアームフェースバスター→体固め)×竹迫望美

第三試合 ☆T-1GPに救世主降臨  23分1本勝負 ×前村早紀(15分06秒 APクロス→片エビ固め)○浜田文子

第四試合 ☆謎のマスクウーマンデビュー戦&ブラディー、ファング、ファイナルカウントダウン スペシャルタッグマッチ 23分1本勝負 ○T-1マスク、T-2マスク(12分04秒 タイガースープレックスホールド)×ザ・ブラディー、ファング鈴木

第五試合 ☆場外カウントなしの完全決着ルール 時間無制限1本勝負 ○アメージング・コング(10分52秒 スパイラルボム)×山縣 優

ダブルメインイベント ☆T-1GPファン投票第1位 時間無制限1本勝負 ○日向あずみ(13分41秒 みちのくドライバー →片エビ固め)×西尾美香

ダブルメインイベント ☆特別試合 金網デスマッチ 時間無制限一本勝負 ×堀田祐美子(20分42秒 場外エスケープ)○前川久美子

「週刊ゴング」はカラー2ページ、モノクロ1ページ、コラム1ページに渡って掲載
カラー見出し:前川の怒りは何だ?
一部引用
すると主催者であるチケット&トラベルT-1の二見社長が「こっちだって命がけでやっているんだ」と吐き捨て、会場は騒然となった。

カラー見出し:山縣優 1年5ヶ月ぶりの女子プロ参戦で飛んだ!吠えた!
一部引用
メイン後の前川久美子のマイクさえなければ、この試合の余韻で大会は成功したのでは?

モノクロ見出し:前半戦ダイジェスト、T-1&2マスクが出現 文子対前村は全女時代に匹敵する過激さ
一部引用
今大会、真の主役は二見社長だった。入場セレモニーの第一声は「ここで言葉はいらないだろ」と一喝。入場セレモニーで「この16人はここでしか見れない最高のメンバーです!」と胸を張った。

コラム見出し:WWWA王座はどうなる 前川はなぜ封印宣言した
一部引用
前川の心情も分からなくもないが、試合後のマイクアピールは言い過ぎの部分もある。二見社長の意見も一理あると思う。

「週刊プロレス」はカラー2ページ
見出し:オールスター戦でも華名、存在感を大爆発!ちょこっとの冷静さと研究成果で木村に勝利
ファイナリストが迷い込んだ苦悩の迷路。それでも「日向選手と闘えて感謝します」
金網戦勝利の前川が赤いベルトを封印 山縣のスーパーダイブ。謎の覆面虎女

他、関連記事の見出し
紙のプロレス:8/23久々となった女子プロ界 オールスター戦を仕切った男とは?
一部引用
主催者と選手が金網越しにガチ口論を繰り広げる大会なんて見たことない。動員的には苦戦したが、話題的には大成功だっただけに名物男・二見氏の「もう一丁」が聞きたい!

内外タイムス:前川不完全燃焼金網デスマッチ
一部引用
大会前から、主催者側であるチケットショップT-1・二見社長との間にマッチメークに関するズレが生じ、終わってみれば前川vs二見社長の戦いに一変していた。

東京スポーツ:WWWA王座消滅。「T-1」で前川が封印宣言
デイリースポーツ:前川「意味のない金網したくない」
サンケイスポーツ:日向あずみ必殺技で西尾美香を圧殺!!
日刊スポーツ:前川WWWA封印
スポーツニッポン:大荒れ金網戦社長にバ声も
レジャーニュース:前川WWWA封印
レジャーニュース:ベストバウトだ 日向vs西尾戦
朝刊プロレス:T-1グランプリ~闘い~天下~ときめき~

第1回大会に関するマスコミ記事は、下記のリンク先にまとめています。

T-1マスコミ記事

今では考えられないくらい、専門誌やスポーツ新聞で取り上げられています。
ちなみに実券枚数と入場人数が違うのは、チケットを買いながら会場に来なかった方が100人近くいたためです。
計算したら816枚売れていたので、後日実券枚数を発表しました。
でも、毎回買いながら来ない方がいますね。
昨年の12月23日の浅草大会の規模でも、4人来なかった人がいました。
10月8日の新宿大会は20人くらいかな。
う~ん、もったいない。

T-1伝説が開幕した、二見社長vs前川久美子のガチ口論を見たい方は、DVDを買って下さいでモニカ!
T-1グランプリDVDコーナー

           【近日のチケット情報】
1/13(日)新日本・ロックアップ(後楽園ホール)特別RS 6000円→4000円、RS 5000円→3500円、指定席 4000円→3000円
1/17(木)ハッスルハウス(後楽園ホール)S席 7000円、A席 5000円
1/18~1/26まで 東京国際キルトフェスティバル(東京ドーム)2000円→1300円

「T-1激女(げきじょ)クイーンコンテスト」スポンサー募集要項

1/15(火)19時~「あ!っとおどろく放送局」魁!いちご塾にゲスト出演しますよ!

魁!いちご塾~キャットファイトはここで聞け~
一部引用
▼2007年末に行われた、Tー1スペシャルをふり返る。
▼ゲストの二見社長はスタジオで“生ギレ”するのか!? 

1月15日と言えば、“いちご”の日!?
もうひとつは何でしょう?――

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posted by チケット&トラベルT-1 |17:23 | 第1回「T-1GP」オールスター | コメント(2) | トラックバック(0)
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2006年07月18日

T-1グランプリを検証!Vol.5バックステージで大放談!二見マシンガントーク!?マスコミ批判

ターザンさん&正嗣さんと話しが終わり、バックステージでの囲み取材を始めようとしたが、
何だかあまりこの件で興味のないマスコミが多く、
本来なら広報も兼ねている今井が仕切って
「こちらで取材をお願いします」
とうまく誘導しないといけない立場にも関わらず、案の定何もやらない。
仕方がないので自ら「ここでやりましょうか?」と提案したが、
「だいたいここはT-1の大会じゃないんだぞ!全女が主催なのになんで自分が仕切るんだ!?」
と複雑な表情を浮かべながらスタート。

しかし、インタビューを受けている最中に、平気な顔で通り過ぎて帰った記者が多かった。
ヤマモは帰ったとVol.3で指摘したが、ヤマモだけ実名で書くのは不公平なので帰った記者を挙げると、週プロは、浜部さん、須山さん。ゴングは、田中、伊藤。フリーは、牧田さん。新聞はデイリーの誰かいて帰ったが、名前と顔が一致しない。
他にもいるかもしれないが、こんなところ。
面白いのは、ここで名前を挙げた人とは全くと言っていいほど、今日まで付き合いはない。
そんなもんでしょう。
役割分担があって、代わりの記者が聞けばいいスタンスかもしれない。
しかし、あの時の演説にファンの期待感があったのは、現場にいて分からないのか?
客観的に観なければいけない立場であるマスコミが、自分達の主観で判断するようじゃいつまで経っても、お客との温度差は改善できない!
と警告しておく!
何故、“ターザン時代の週プロ”は売れていたのか?
実際、今もそこら辺が改善できないじゃん!
そんな怒りが爆発とまでとはいかなかったが、
通りすぎるダメ記者を横目で見ながら大放談へと展開していった。
今思うと、“二見独演会”の原点はやっぱり1.3だ!
それでは、今度は逆に最後まで聞いてくれた優良な識者の名前を出そう。
週プロは、武田さん、河野さん。ゴングは原さん、泉井さん。内外は池田(都)さん。フリーは吉田(七瀬)さん。サムライは名前は覚えていないが、2名ほど居て最後まで残って聞いていた。
あと記者ではないが、リングアナで活躍ている水原さんも最後まで真剣な表情で聞いてくれて、囲み取材が終わったあと「凄く面白そうな大会ですね。期待してます」と声を掛けられ、それまで面識はなかったが、凄く嬉しかったのを覚えている。
ここで「エッ!○○が最後まで聞いていたのかよ!」
とピンをくる人は女子プロビギナーですよ!君は!?
その○○は河野記者だ!
主観で誌面使っていると議論すれば、その代表格に彼の名前は必ず挙がるはず。
自分もそう思っていたし、この辺の不満もよく各選手から聞いていて、はっきりいって印象は良くなかったが、
この件で少し彼に対する見方は変わった。
但し、河野さんの記事を認めるかどうかは別問題だが…
誤解されると困るので補足するが、この先も変わらないし今までも同じだが、
別にイエスマンになれと言っているのではない。
記者として当たり前のことをやって、ファンが何を求めているのか?
それを客観的に判断し、伝えるのが識者の使命ではないか?
それは、校了とか先ほど書いたように、「ここは○○に任せるので、自分はお先に失礼?」かもしれない。
しかし、あの時の自分の発言がそんなに軽いのものなのか?
ターザンさんや正嗣さんを始め、最後まで残ってくれた一部の識者には、通じるものがあったが…
この1.3は、早くも女子プロ業界の難しさを痛感した日でもあり、逆に1.3だけで、こんなドラマチックな日を体感出来た。
これから先も中々経験出来ない、貴重な日であった。
なお、バックステージで答えた全文は、リング上で発言したことの復唱と、マスコミへの叱咤激励が主なので、スペースの都合で割愛させていただく。

そう言えば!これも忘れてはいけないので1.3はこんな事もありました!
同日・メインで、因縁の前川久美子が浜田文子を破り、WWWAシングル新王者に!
前川はWWWA“初戴冠”であった。
これが、激動のT-1史の波乱の幕開けになるとは、
誰も予想していなかっただろう…

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posted by チケット&トラベルT-1 |21:48 | 第1回「T-1GP」オールスター | コメント(9) | トラックバック(0)
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2006年07月16日

T-1グランプリを検証!Vol.4 ターザン山本氏、松永正嗣氏が大絶賛!

全試合終了後、2名の意外な人物からお礼のお言葉をいただいた。
ひとりはターザン山本さんだ。
年末に水道橋でばったりお会いした際
「1.3の全女があるんですが、何かが起こるのでお時間がありましたら是非来て下さい」
と伝えたら本当に来てくれた。
ちなみにターザンさんと自分は、親しい仲とかそういうレベルではない。
ただ単に、新幹線のチケットを買いに来るお客さんなのだ。
1月3日まで名刺交換もしたこともないし、ホントに店とお客さんの関係で、しかもこの頃のターザンさんは、女子大会には取材に来ていなかったので嬉しかった!
ターザンさんが編集長時代の週刊プロレスは、よく買っていた。いま振り返ってみても共鳴する点が沢山あったので、なおさら感激したものだ。
あの時会った時の一言に、何か感じるものがあったのか?
ターザンさんほど天性のカンで動く人もいないだろう!!
全試合終了後、先に松永会長とお話しをしていたので、直ぐバックステージに行かなかった。
そうしたら知り合いの記者から
「山本さんが二見さんのこと探しています。二見は凄いわって(笑)わめいているよ(笑)」
と言われ、
「山本さんってターザンさんのこと?ヤマモじゃないよな?」
とブラックジョークで切り返し、バックステージへ向い、ターザンさんとこんな感じで会話した。
山本「いや~感心した。ここ最近でここまで言った人はいないよォォ!感動したよォォ!」
二見「そうですか?ちょっと長くなかったですか?」
山本「言いたい事は全部伝えた方がいい。難しい言葉が多く勉強しているのが伝わったよォォ!」
二見「でもブーイングを飛ばした奴もいましたけど」
山本「そんなの気にする必要はない。とにかく気に入ったよォォォ!名刺下さいよォォォ!」
この日で初めて名刺交換をした。
今度ゆっくり話しましょうと別れたが、第1回大会までお話しすることがなかったのは、自分の不徳の致すところだ。
言い訳になってしまうが、選手の交渉に時間が取られ過ぎて、関係者や取引先への招待の連絡が全然出来なかった。
とにかく余裕がなく、先方から連絡があれば対応したが、いま考えても神経がマッチメークへ磨り減っていた。
遅くても7月下旬には全カードを発表し、あとはチケット・マスコミ広報などで専念できるかと思っていたら、この辺は自分が甘かったと言うしかない。
大会前に1回でも連絡したら、おそらくターザンさんは来てくれたと思う。
実際これを教訓として、2回目はきちんと連絡をしたら来場してくれた。

さて、もうひとりは松永会長の甥っ子の松永正嗣さんだ。
こちらはターザンさんと違って、ちょっと驚いた!
正直な話し、それまで正嗣さんとはいつも衝突していた。
この頃はよく、会長、副会長、国松さん(故人)、太さん(ボブ矢沢)達とマッチメークの話しをしていて、だいたいみんなの意見は一致していたが、これを正嗣さんに振るとことごとく話しが止まった。
あと、所属選手からも相当反発があり、会えば必ず正嗣氏の悪口をよく聞かされた。
またまた余談になるが、おそらくヘタレ学芸会連合軍の間では、「二見の悪口」ばかりだろう。
以前から思っていたが、陰口に関してはサラリーマンでも何処の社会でもある事なんで、それはそれでいい。
しかし、陰口は一円にもならない。
そのサラリーマンでは出来ない、非日常的なものを体感するからプロレスは面白いんじゃないのか?
例えば、サラリーマンなら、自分の上司(先輩)や社長を殴ったり、罵倒したら、普通はクビだ。
でもプロレスはOK。
自分が指摘している一連の主張を、誌面やホームページを通して発表しているのに、どうして黙殺するのか?
理解に苦しむ。
それでいて、陰では一丁前。
それを、終わっていると表現しないでなんと言えばいいのか?
女子プロ界特有の、陰口や責任のなすり合いは相当前からあったことだと思う。
ただ当時は、選手や会長が言う方を信用していたので、正嗣さんの悪口=悪者というイメージが作られ、なおかつカードの件で衝突していたので、まったくと言っていいほど、気が合わなかった。
その状況でお礼を言われたら、それはビックリするでしょう!!
何でも、公式の場で松永会長を称えたのが嬉しかったようで、正嗣さんも何だかんだ言っても、やっぱり会長が好きなんだと思った。
この発言以降、チケットの納品は今まで会長(会長が来るのはT-1だけ)か氏家さんが来ていたが、正嗣さん自ら会長に「T-1さんには自分が行くよ」と言うようになり、
会長も「だんだん俺に似て来るんですよ」と喜んでいたのを昨日のように思い出す。
やっぱりプロの世界ではスターが必要。
そのスターを育てるためには、誰かが汚れ役を買って出なければならない。
簡単に言うと正嗣さんはそんな感じではないか?
問題なのは、その選手達がそれを自覚しているかどうかに尽きる。
例えば、アイドルになる過程も同様で、表向きのキャラでは出さなくても、実際は奔走してくれたスタッフに感謝しないと、共同作業は出来ないし、信頼関係も保てない。
これは全女に限らず、他の女子プロレスラーはこういった所が希薄で、自分ひとりの力でと勘違いしている。
もしくは、感謝してもそれは先輩のレスラーだけで、スタッフには見下す。
女子プロ衰退の要因は根っこが深い...

それから、全女のコミッショナーを務めていた志生野さんとはこの日が初対面でした。
本部席で、今後の展望についての情報交換をした。
改めて、松永会長のそばにはこういった素晴らしい人達に囲まれていると実感し、必ず大会を成功しなければと心に誓った。

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posted by チケット&トラベルT-1 |17:59 | 第1回「T-1GP」オールスター | コメント(7) | トラックバック(0)
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2006年07月12日

T-1グランプリを検証!Vol.3 Hikaruが参戦をアピール!!

そのまま私は本部席で、オールパシフィック選手権 チャンピオンHikaruvsチャレンジャー
前村早紀戦を観戦。
また余談になるが、本部席の向かい側に、スポンサーとして紹介された武田氏が座っていた。
そこに元JWPのヤマモこと、山本氏が武田氏へかなり長い時間インタビューをしていた。
おそらくこの時は、サムライの仕事で来ていたと思うので、それでインタビューをしていたということであろう。
しかし試合そっちのけで、なおかつ目立つそぶりの山本氏に対して「何だあれは」と思った。
それとは別に、はっきり言って自分も山本氏は嫌いだが、それは山本氏も自分のことは嫌いだったと思う。
案の定、自分には一切聞きにこなかった。
それは全試合終了後の囲み取材でも、
彼は“さーっと”自分の前を通り過ぎて帰った。
でもこれって一応サムライの仕事で来ているんだったら、マズイんじゃないの?
まあ、今井もヤマモもこんな感じだから、キャッシュボックスがなくなったんじゃないですか?と前にも書いたな!
私、しつこいですから!
このキャッシュボックスに関しては(とういより今井だな)、
第2回の前川不参加で一枚からんでおり、絶対に断罪しなければいけないので、ジワジワと行きますよ!今井の真実を!!
さて話しは戻して、Hikaru選手はタイトルを防衛し、
「二見さん!私の名前ありますよね。オールスター戦!最高のカードを組んでください!」
とリング上からマイクアピールをした。
場内はこの日一番盛り上がった。
タイミングよくオールスターのことをマイクで言ったからではない。
簡単だ!試合内容が良かったから。
それは技術的には、荒削りで改良の余地はある。
でもそれを超える必死さが、このふたりには感じられ、それが伝わった。
だから、この時のHikaruも前村も良かった。
こういうのを“いい試合”と言うんです。
いい試合のあとで、勝者がアピールなら、マイクも盛り上がる。
いまの女子はショッパイ試合でもマイク!
負けたくせにマイク!
だから学芸会なんです。
学芸会には勝者も敗者もいらないから。
これでHikaruは前村より一歩も二歩もリードした。
なぜなら勝ったから。
勝てば官軍で、逆にそうならなかったら、もうそれはただのサーカス!?
プロレスの魅力は勝敗があり、勝負がかかっているからであり、だからこそ、今度は敗者がどう立ち上がって行くか?
を見たいわけで。
「プロレスはドラマである」とよく言う人がいるが、その通りだと思うし、そこでの人間模様がどうなるか、空想の世界観を作れるのがプロレスの魅力のひとつであるし、格闘技に勝るものだと思う。

それと今回改めて自分のリング上のコメントを熟読して、
この時言っているのと、いま主張している事が、全く変わらない。
つまり、いまの女子プロレスは少なくとも05年1月3日から全く進歩していないことになる。
これではお客さんが減るのも当たり前だろう。
堪忍袋の緒が切れて普通なら怒るところだが、プロレスファンは黙って卒業する感じかな。
結局、ここでも発言したように、どんな試合になろうが、仮に技を失敗しても「大丈夫?」みたいな同情するファンしか残っていない。
したがって、客観的にみたら、それはまるで学芸会のようで、お客が親で、選手が我が子、のように見えてしまう。
しかも試合が終わったら、売店が一部のお客の中、大盛況。
で、慰め合う。
はっきり言って“あの光景”は異常...。
どれだけ“あの異様な光景”を見てお客が引いたのか?
自覚していないのは、選手と一部のマニア。
このまま温かいファンに囲まれながら、最期の時を待つのみなのか……?

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posted by チケット&トラベルT-1 |23:47 | 第1回「T-1GP」オールスター | コメント(3) | トラックバック(0)
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2006年07月10日

T-1グランプリを検証!Vol.2 運命のT-1GP開催発表!!

05年1月3日全女のリングで、
T-1主催の女子プロレスオールスター戦を、
二見社長の口から発表!
インフォメーションコーナーで、私より先に今後、全日本女子プロレス(以下・全女)のスポンサーとなる武田氏が紹介された。武田氏はこの時「全団体統一」とアピールしたのはいいが、
失礼ながらプロレスのことを全然分かっていない。
まるで何処かの某オーナーのように威勢だけはいい感じだった。
このあと、何の進展のないまま終わったことが全てだと思う。
話しを戻して、場内の空気はというと、お笑いムードでだらけた感じになりちょっと入りにくかったのは正直なところ。
今井リングアナから呼ばれリングインした瞬間、反応は賛否両論だった。
しかし、いま振り返ってみても、
この時の声援は熱かった!
リング上にみなさんの熱い叫びが伝わった。
1.3の熱い声援は、第1回、第2回大会のときの声援に負けないくらいだった。
この頃はファンも情熱があって、それは自分も感じていた。
前年の12月に「オールスター戦」開催のスクープが掲載され、T-1の常連さんは、薄々T-1ではないかと感じていた人が多かった。全女は正月の1月3日、4日からスタートするのは、恒例となっていて、当社の売れ枚数が1/3が約180枚、1/4が約90枚だった。両日のカードがさほど変わらないことを考えれば、お客さんの興味はオールスターであるのが、この枚数にも表れている。
ただ残念なことに“悪意のある”ブーイングを飛ばした人がいた。何人かというより、3、4人くらいか?
そんなに気になる感じではなかったが、何故か今井リングアナは「ブーイングを飛ばすのはおやめ下さい」と2回も繰り返してアナウンスした。別に目立って聞こえないから、そこを強調して言わなくてもいいんじゃないの?と心の中で思ったが、まぁ今井はひねくれた奴だから、とあきれ返りながらマイクを持った。

以下はリング上で発表した二見社長のコメント。

「8月23日(火)当社の開業10年を迎える記念日に、女子プロレスオールスター戦T-1GPを開催することになりました。場所はマット界の聖地・後楽園ホールです。平日、お盆明け、給料日前、この条件の中、超満員にします。当社が主催する事で男子が入るのではないかと不安に思っている方もいるでしょう。
T-1GPに男子プロレスラーの出場はありません。
それはあらゆるメディア、媒体を通じて女子プロレスを取り上げてもらえない。また専門誌でもページ数が少ない、この状況に憂える方も多いと思います。
しかし、どん底の閉塞状態にも関わらず、まだ女子プロレスの可能性を信じてこれだけのお客様が見捨てていない。その気持ちに応えて何とか復興のお役に立てればと思い、女子だけの大会を決意しました。
昨年6月に、全女様に一番最初に相談し、当日のリングも全女になります。
何故かと言えば、今の仕事を始めるまでは女子プロレスに偏見を持っていた私に、すばらしさを教えてくれ、
なおかつ人は立場はともあれ対等だと教えてくれて、
接して頂いている、
松永会長に感謝しているからです。
松永会長これからもご指導の方よろしくお願いします。(松永会長に礼)
人としての礼儀で全女からお話しをしましたが、T-1GPに協力して頂ける団体、チームには私の気持ちを理解してもらい、ここで発表します。
全女、JWP女子プロレス、NEO女子プロレス、JDスター、メジャー女子プロレスAtoZ、M’s style、Team OK、男子の団体ですが女子部門がしっかり確立している、I.W.A.JAPAN、KAIENTAI DOJO、以上、報道された通り9つとなり、
全試合対抗戦シングルマッチ7試合を予定してます。
この中から常に上を目指し飛躍しそうな新世代の選手を中心にセレクトしますが、ベテラン選手の高い壁を越えないと真の時代は到来しませんので、キャリアのある選手も参戦します。
団体論も話題になっていますが、ごちゃごちゃ言わないで、T-1GPで決着させます。
大会名もずばりT-1。
コンセプトとして、頭文字のTの闘いはもちろん、天下、ときめき、全試合シングルなのでタイマン、天使、これらを候補として後日正式に発表します。
かん口令を敷きながら水面下の動きは終わり、全女に対する義理人情は今日までです。
これから、この業界の構造改革や改善しなければいけない点があります。
T-1GP・女子マット界は私も含めて、協力者の選手、経営者、フロント、関係者、マスコミの意識を変えなければ成功しません。
必ず変えなければいけませんが、いくら言っても変化がなければ、そのときは鬼になります。
そしていい試合、スキルの高い試合を見せて、多くのファンに感動を与え、その対価を支払う正常な形に戻すことを約束します。
T-1GPは、ファンあっての大会です。
業界に一石を投じる大会を目指しているので、1000円の指定席を出しますが、他の券種も今までにはない料金を設定してます。
その代わり前売り券に利点を持たす為、当日券はかなりの金額をアップします。
チケットの付加価値、発売所、会場でのルールなど今までにない試みをしますが、これだけの事を実行しますので、お客様にお願いがあります。
もちろん選手への声援はありがたいし、これからもどんどん応援していただきたい。
しかし、クオリティーの低い試合までに、ただ「良かったよ、いいよ」では革命は起きません。
皆様の叱咤激励をお願いしたい。
各団体に言いにくいなら、私に忌憚ない意見を直談判して下さい。
これまで9年半以上、アナログで営業してきたので、これにこだわりたい。
今、人と人との関わりが薄くなる中、この小さなふれ合いから運命へ進化して行きたいと思います。
遠方の方はお電話、FAX、お手紙でもかまいませんので、なるべく返事もします。
したがって、信頼しているサイト以外の意見は一切聞きません。
プロレスはストレスの発散の場ではありません。
お客様も進化していただければ、一番大事なソフトも充実して友人も誘いやすくなるのではないでしょうか。
それでは話しも長くなりましたので、最後に締めます。
2005年は女子プロレスの逆襲が始まる!
その為には、チケットT-1では完全接客!
8.23T-1GPでは完全決着を目指して突っ走り、ムーブメントを起こしますので、皆様の応援よろしくお願いします!
ありがとうございました。」
二見社長がオールスター開催を発表05.1.3 全女 後楽園大会


お客さんも真剣に耳を傾けてくれ、最後は拍手で終わりマイクを今井に返すと、今井が「私からは何もありませんね…。」とまた余計なアナウンス。
これで今井は結構嫌われましたね。
お客さんも、あの一言で不快感を感じたのが1人や2人じゃなかった。
改めて思うんですが、これを見てどう思います?
どんな理由があろうとも、全女の最高責任者である松永会長はOKを出した。
しかし他のスタッフには意思の疎通がまるで出来ていない。
今井とは電話で打ち合わせをし、当日の休憩時間でも話し合いを設けている。それでいてこれだ。ずぼらでいい加減なことばかりやっているから、全女も、このあと今井が立ち上げたキャッシュボックスも、あっさり崩壊したと思うのは、私だけであろうか…。

T-1GPHP:http://www.t-1.jp/gp/index2.html
チケットT-1HP:http://www.t-1.jp/tk/index.html


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posted by チケット&トラベルT-1 |01:14 | 第1回「T-1GP」オールスター | コメント(5) | トラックバック(0)
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2006年07月07日

T-1グランプリを検証!Vol.1 “伝説の大会”はこうして始まった!!

04年6月、全日本女子プロレス(以下・全女)の名物会長であり、女子プロレスの神様的な存在である松永高志会長に、
「来年の8月23日に弊社の10周年記念イベントとして、女子プロレスに還元する興行を開催し、現状の女子プロレスラーのトップどころが集まる大会にしたいので是非協力を」
といち早く話しをもちかけた。
何故こんなに早く相談したのか?
これは開催場所の後楽園ホールに関係がある。
後楽園ホールは御存知のように格闘技のメッカで、
年間のスケージュールが一年前から埋まってしまう。
しかも同所は、原則として団体以外には直の貸し出しをしない。
そこで、全女が当社の変わりに申し込みをしてもらい、実際の運営はT-1といった形を取りたかった。
早く伝えることで、万全な状態で開催ができるので、相談し快く快諾していただいた。
それと、T-1も10年近く水道橋でやってきたので、水道橋の後楽園ホールでどうしても開催したかった。

優先順位を全女にしたのは、何を隠そうこの仕事を始めるまで女子プロレスに対して偏見を持っていて、はっきり言って興味なかった。
実際、開業当初は女子プロレスのチケットは置いていなかった。
しかし、縁があって松永会長と出会い、
それがきっかけで女子プロに理解を示すようになったのも、神様のいたずらなのか?
そこで全女主導のオールスター戦を開催し、T-1はプロ野球の「サンヨー」のような冠としてT-1を使い、バックアップする方向で話しをした。
しかし、当時の全女にイニシアチブを取ってオールスター戦を開催する力はなかった。
しかも、全女が主導権を取ることにより、しがらみが発生して、
いわゆる“あれはダメ”“ここは出ない”となってしまい構想している団体が出ない可能性があり、松永会長からこう言われた。
「二見さんが、マッチメークから全部やった方が、意外とまとまるんじゃないの?」
この話しをAtoZの当時社長であった、小宮氏にも同様の話しを振ってみたら、全く松永会長と同じ回答をした。
それならということで腹をくくり、
「すべて自分が責任をもってやろう」
という事で決起集会的なのを開いた。

同年8月23日、丁度T-1GP開催の一年前に松永会長、会長のお兄さんの副会長、Hikaru選手、前村選手と5人で食事をし、Hikaruと前村のオファーを含めて色々と夢のある話しをした。この頃のHikaruと前村は、本当原石を磨けば、磨くほど輝ける可能性をもった新世代のトップランナーだった。
しかし、もうダメだね…。
何がダメって、ひたむきさもなければ、背負っているのもないから、感情移入出来ない。
Hikaruは、あれだけ女性ファンが多かったのに、どうして離れていったのか?
前村なんか、この頃の顔といまとでは明らかに顔つきが悪くなっている。
ふたりとも、何故こうなってしまったか?考えるべき。
でも遅いかな。
ここまで来てしまうと、あとは大御所連中に適当にゴマすって、自分より格下にはこき下ろす。
このパターンで何人ダメになっていったか。
もう正直な話し、いまの二人にはまったく興味ない。
もし、ひとつアドバイスするなら、
「高橋奈苗のもとから離れろ」
これしかない。
それが出来たら、
何かが変わるかもしれないが、
余計なお世話と突っぱねるだろう。
この頃は希望のある話しをした両名とは、現在はほぼ絶縁関係になったのも、
これもある意味今のHikaru、前村を現している。

このあと、協力の各団体に話しをして、せっかく第3者が初めてオールスター戦を主催するなら、今までとは違う形で差別化を図りたい。
そこで真っ先に思いついたのは、やはりT-1の本職はチケットショップ。
10年続けてこれたのも、各団体がチケットを卸してくれたから。
そしてお客さんが来てくれたから。
純粋に還元したい気持ちから、まず取引先に絞ったオールスターを開催したかった。
当時、GAEA、LLPW、我闘姑娘はチケットを取り扱っていなかったので、対象から外した。
特にGAEAに対しては、プロ野球でいう巨人のようにお金で選手を引き抜き、女子プロブーム時代のビックネームを寄せ集めて、僅かに残った余熱をかすめとったことをやってたので、納得出来ないことが多々あり一矢報いたい気持ちがあった。
そのGAEAが10月に、05年4月10日をもっての解散を発表した。
今の読売巨人軍のよう失態をさらけ出すより、スッパと見切りをつけたほうがよかったのかどうかは知らないが、
業界最大大手のGAEAはあっさり終焉した。
もうひとつの還元はお客さん。
低料金で色んな選手が、一同に観れる。
そして、なによりファンはシングルマッチが観たいのである。
過去のオールスター戦をみても、タッグの祭典はあるが、シングルのみは一度もない。
これに拘ることにより、後々ここまで大変だったとは...。
各団体への根回しも順調に進んだが、唯一JDスターは、協力に関しては惜しまない回答であったが、自分が提示したカードや要請の選手に関しては、慎重な態度であった。
これは丁度この頃、JDが堀田率いるAtoZに対して
「原っぱでやるプロレスに憧れはあるのか?」
と問題提起し激しい論争している真っ最中であったこと。
全女とJDが疎遠な仲で、当時まったく交流をしていなかったこと。
さらに、この年の12月にJD主催で新世代版のオールスターを開催したが、全女はこの大会にまったく選手を派遣しなかった。
このことにより、当時T-1は全女色が強い店だったので、ますます警戒されてしまったが、これは時間をかけて説得すればいいと思い、マスコミに情報提供をしたいので、9つの協力の下オールスター開催を第一弾として掲載。
来年の1月3日の全女で大会を正式に発表するので、協力団体の中にJDスターを入れること、この二点は了承してもらい、いよいよ1月3日を迎えることになった。

     (参考記事)
04年12月22日発売、レディースゴングVol.81「○○○主催でオールスター戦開催!
全試合シングルマッチで1.3に発表」
04年12月22日発売、週刊プロレスNo.1238 「05年夏本気度の高い女子オールスター戦開催へ」
    記事を御覧になりたい方は
T-1GPHP:http://www.t-1.jp/gp/index2.html
タイトルバーのマスコミをクリックして下さい。

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posted by チケット&トラベルT-1 |22:50 | 第1回「T-1GP」オールスター | コメント(5) | トラックバック(0)
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