2006年12月15日

ブラックアイ2さんへの“今年最後”のコメント(予定・笑)

 今回はアイアンマンさんへの感想編に引き続き、11/29の当ブログ「T-1興行がブログに完敗!?(パート2)」で、“三大ブログのリーダ(?)”「ブラックアイ2」の杉さんが第6回「T-1興行」に対する観戦記を書いていただいたので、それに対する感想を書きました。

まだ熟読していない方は

コチラで“サヨナラは八月のララバイ”!

そのコメントに対して杉さんが更なるコメントを!
12/1付

 T-1興行観戦記に二見社長がコメントをくださった(-プロレス専門BLOG:ブラックアイ2-)

てな訳で、アイアンマンさんだけ更なる感想を書いて、ブラックアイさんに書かないわけにはいかないので、またまた感想を書きます(笑)。
正直な話ジーニアスさんに比べ、杉さんは“ツッコミ満載”!
でもあんまり“ツッコむ”とまた熱が出ると困るので(笑)、柔らかく書きます(笑)。
それを自覚しているのか、杉さんはこんな牽制球を投げて来た!
※一部引用

ブログ同士のバトルは「悲しきアイアンマン」さんにお任せしますんでw、ここでは簡単に・・・。

早くも“二見式”のディスカッションに参ったのか(笑)?
もしくは、ジーニアスさんに匙を投げたか(笑)?
え~と“いつ雪崩れ式”を食らうか“びびって”いる様子(笑)なので簡単にね。
ではいつものように一部引用しながら論評します。
まずは、キレる場面がなかったことについて。

「あのレベルで切れちゃったら」はその通り。後にも書かれていますが、「キャパに合った割合が大事」というのはこういう部分にも言えるかも。
 キャパに見合ったサプライズ、キャパに見合ったキレっぷり。それは私の期待度が高すぎたのかもしれません。

中島に関しては、
「試合で説得力がないのに必死になっても」という意味。
但し、「キャパに合った割合」が変に誤解はされたくないので、やっぱり長文に渡って説明します(笑)。

これは昔、「新日本プロレスは地方では手を抜いている」
とターザン山本氏に本当のことを書かれて、その後長州選手は“逆ギレ”し大変なことになった。
これに例えると、今回の杉さんの書き方ではそう捉えてしまう読者もいるかもしれない。
勿論断じてそうではないし、小さい会場だからという意味ではないんです。
T-1興行の伝説的な興行として、真っ先に思い浮かぶのは第2回大会なんですが、これだって後楽園から新宿に都落ちしたが、1回目を軽く超えたし。
でも忘れてはいけないのが第4回大会。
自分的には第4回が“ベスト興行”だと思っている。
御存知だと思うが、第3回、4回とバトルスフィアという、第6回の浅草よりは若干キャパは広いが、埼玉の新田駅から徒歩15分かかる、かなりアクセスの悪い場所で開催した。
第3回は「二見が、出入口で観客と握手して出迎える」
というサプライズがあるにはあったが、第2回大会のブチギレを体感しているお客さんにとっては物足りない大会でもあった。
自分としても会場が理由で、
「スケールが小さくなった」と思われたくない気持ちは常にある。

で、第4回大会。
まず「ゴングの取材拒否が解けて原記者に暴行」から始まり、“湯島の大物”こと長与に“まいど”のGAMIの妨害が明るみになってモチベーションが上がった。
しかも二見対前川戦を第3者のリング公募と、ノリにノッテいた。
そんな状態で当日を迎え、「阿部のダブルクロス」「土屋のビックファイヤーで“本当に堀田が燃えた”」ハプニングがあり、さらには「二見と堀田ファンとの大喧嘩」。
その延長戦上で「FMW状態」と数多くの“偶然のガチ産物”が生まれた大会でもあった。

思ったのは、“偶然の出来事”は自分のモチベーションも大事だが、回りの選手、そしてお客さんが作り出すものなので、そこに会場の大小は関係ないのではないか?
ところがそれだけの事をやると、必ず反動が来るのが自分の弱点。
7/2付の当ブログでこんなことを書いている。

伝説のT-1興行が終わったが…(極上の“T-1二見激情”見参)

自分が“ダメ”なところは“タフ”ではないということ。
会場に見合ったサプライズというより、この辺を解消しないと大きい事はできないかもしれない。
ちょっと言いたい事をストレートに伝えるのが難しいが、間違っても「浅草」だから“この程度のブチギレ”でいいとは思っていません。
次は、興行を打つ人間はポジティブで行かないと夢や感動は提供できない件に対して。

まず「ポジティブ」ってのがイマイチ分からないんですよねぇ。T-1興行の精神は「破壊なくして想像なし」だと勝手に思ってましたから、今の女子プロレスそのものをネガティブにとらえたうえで、「破壊」を請け負ったのがT-1であろうと。「想像」の部分は新たに?現れるであろう救世主が成し得る・・・そんな感じに思ってました。

 ぶっちゃけて言いますと、T-1興行が続くこと自体、女子プロ界にとってはヨロシクナイ流れ、次の興行が決まってしまうのはネガティブな出来事のはず。だから違和感を感じてしまった、と。
 ただ、今回の二見さんの発言を読む限り、予想以上に興行としての完成度、団体?としてのあり方を考えているようにも感じまして。様々なスタイルの団体が乱立するプロレス界ですから、こういう団体があったって全然構いません。
 まぁ、でも浅草大会の満足度が低かったのは確かなんで、次の大会では一発かまして頂きたい(なんだそりゃ)。

ここがメインテーマであり、ここの回答のために今回書いたようなもの。
では「ポジディブ」というより、「アグレッシブ」なら納得いただけますかね?
「破壊なくして想像なし」の精神は確かに一理ある。
だが、T-1興行続くことが、「女子プロ界にとってヨロシクナイ流れ」というのが自分には理解できない。
ずばり言って逆に聞きますが、“この興行”が続くことによって女子プロ界のための興行ってありますか?
自分が断罪している「JDスター」「OZアカデミー」「アイスリボン」「我闘姑娘」だけではない!
あとは「LLPW」「JWP」「NEO」「息吹」「伊藤道場」「仙台女子」「SUN」
残りの女子はこんなところか?
ウチも含めて言えるが、すべての興行が続く自体、ネガティブな出来事のはず!

話が逸れるが男子も同じでその手の話なら叩かれるであろう、
「ハッスル」「マッスル」「DDT」だけでなく、他のインディー、単発寄せ集め興行も含めて全く同じ。
もっと言うなら、選手主催自主興行なんて完全にヨロシクない流れ。
ただ「新日本」に関しては、業界全体を考えたビジョンというのがあるにはあるので、なんだかんだいってもマット界は「新日本」次第ってところはある。
その反対に「ノア」は業界全体というより、「ノア」さえよければいい傾向がある。
例えば、ノアの関係を表紙に持ってくると意外なほど雑誌が売れなく、新日本の方がいいという、専門誌の方の声が実例ではなかろうか?

話を戻して、
様々な団体が乱立する“今のプロレス界”自体に、違和感を感じるのが普通な感覚。
前にも書いたが、構造改革をするなら女子は全部なくしてイチからやり直すしかない。
男子だって、まずはM&A方式で全部で5団体くらいに絞った方がいい。
ところがそれを提言したところで、もうどうにもならないところまで来ているんだから、前向きに継続するしかないんじゃないでしょうか?
ねえ、杉さん(笑)。

満足度が低い気持ちは分かりますよ。
なにより、この私が納得してないんですから(笑)。
続けてこんなことも書いてくれた。

 「大会前のブログが面白すぎた」もその通り。これまでと違う“煽り”が入って、ちょっとバランスが狂ったのかもしれません。

 堀田戦の実現はコメントが難しいというか・・・やるやるって言って結局やらないのが一番面白い(笑)。なんだかんだ言って毎回直前で避ける。それでいて二見社長の株も落ちず、お客さんのテンションも下がらず・・・って感じがいいかなぁーと。難しいでしょうけど。

これなんか逆にブログより面白いものを提供できれば、三大ブログさんの方からも“いい内容”で発信してもらえるので、いい風に捉えています。

対堀田戦に関しても色んな意見がありますよ。
でも一番重要なのは、二見の気持ちなんじゃないですか(笑)。
自分で言っても仕方がないんですが、もう少し堀田が“凄い選手”なら自分も入っていけますが、幻想の世界になっている“前川”や“大向”に気持ちが行ってしまっている。
この気持ちを覆すことが出来ない限り、二見vs堀田はないでしょうね。
あの感じじゃ無理だな(笑)。
まだ二見vs中島の方が面白いんじゃないですか?
最後に、“禁断の質問”に回答してくれたぞ(笑)。

「杉さんとジーニアスさんは知り合いなんでしょうか?」

 これ聞かれたの二見さんが初めてですよ。観戦してる興行がだいたい同じなんで、そう思われても仕方がない。
 真相は・・・ご想像にお任せします(笑)。否定はしないってことで。

 私の顔が分かった、ということなんですが・・・。
いや~~、エレベーターであったのは2年前だし、顔を見たのは一瞬だろ~。

「接客」って私書いてますが、確かこのときは何も買わずに店出てます(笑)
 絶対覚えてないと思うけどなぁ。

 なんだか今夜は冷えますね・・・。

これジーニアスさんも同じことを書いていました(笑)。
こういうのは“暗黙の了解”みたく“T-1ルール”ならぬ“ブログルール”で聞いてはいけないんですか(笑)。

あと正体の件ですが、今度お会いした時に声を掛けます(笑)。
これは冗談ですが、これでも自分記憶力はいい方なので。
逆に何も買わない方のほうが覚えやすい。
「何であの人、買わないで帰ったんだ」と(笑)。
これ以上書くと、次回のT-1興行に来てもらえなくなってしまうので、遠くからそうだな、最後尾から見守って下さい(笑)。

話のまとめ方が難しい(笑)。
なんと言うか、杉さんもジーニアスさんもそして自分もそうなんですが、結局現時点で答えを出すのは難しいですよ。
答えを明確に出している団体もひとつもないし。
でも、それだけT-1興行は“前例”のないことをやっているから。
男子でもT-1みないなスタイルはないはずだ。

これは興行だけではない。
会見の煽り方にしろ、選手への断罪にしろ、1回目から一貫しているはず。

実はそういった出来事すべてに対して、杉さんも違和感を感じているかもしれない。
だが、逆にそれが面白いといえば面白いわけだし。
やっぱりお客さんが“参加型”のプロレスは面白いと思うよ。
この業界の人って、変に“特権階級意識”のバカが多いから(笑)。
自分にはそういうの全くないけど。
但し怖いと言われます(笑)。

そうは言ってもT-1興行は、動員も含めて成功している興行ではない。
だからといって、逆に成功している団体もない。
上辺だけ客が入っているように装って、実態は招待客ばかりとか、2丁目関係ばかりとかで実券が少ない話はよく聞く。
だから実際には赤字だと。
仙女にしたって、あれだけ採算を度外視したプロモーションをすれば必ず反動が来るよ。
いやもう…。
それが今の女子プロ界の現状だからね。

話が長くなってしまったので締めないと(笑)。
いずれにせよ、興行を継続しなければ、仮にブラックアイさんとのディスカッションも継続していないと思う。
T-1興行を継続してきた収穫のひとつとして、三大ブログとのディスカッションはプラスな出来事であるはず。
このプラスな出来事をどう興行に活かすかは、自分次第なので、これに懲りず(笑)忌憚ない意見をお願いします。

くれぐれもお手柔らかに(笑)。

あとブラックアイさんの読者である、あまのめぐみさん提案の、T-1二見と三大ブログとのパネルディスカッションの件。
一応公式に返事がないようなので、断りの見解をだしておいて下さい(笑)。
知っているかと思いますが、ジーニアスさんもharuさんも“丁重”に断っています(笑)。
次はそれがテーマになるので、よろしくお願いします。

では最後に、杉さんは3/21にこんなことを書いています。
それで今年の“ブラックアイ2論”を締め括りたい。
詳細はリンク先を読んで下さい。

そう来年のT-1興行は、女子プロのファン層が入れ替わって集客がプラスになる、そんなメキシコがアメリカに勝つような奇跡は起こるのでしょうか?

T-1・二見社長、WBC観戦できぬウップンを堀田祐美子にぶつける(-プロレス専門BLOG:ブラックアイ2)|

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posted by チケット&トラベルT-1 |23:46 | 第6回「T-1興行」浅草 | コメント(2) | トラックバック(0)
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Re:ブラックアイ2さんへの“今年最後”のコメント(予定・笑)

いま活字の専門誌もだらしがないから、「二見ブログ」と「3大ブログ」が飛躍しそうです!
このまま暴走し続けてください!!

posted by いつだって二見信者 | 2006-12-16 01:15

Re:ブラックアイ2さんへの“今年最後”のコメント(予定・笑)

いつだって二見信者さん
三大ブログの方は暴走はしないと思いますが、自分は暴走も炎上もします(笑)。
専門誌の影響を受けないのがT-1ですから。
来年は結構いい感じになるかも?

posted by チケット&トラベルT-1 | 2006-12-16 23:52

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