2006年09月10日

第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

前回から引き続き、5月3日バトルスフィアで開催した、第3回「T-1SP」大会の模様を更新! 
メインと試合後の“二見激情”をダイジェストで紹介!
会見実況再録に関しての注意事項
過去のT-1大会の詳細・結果・会見の模様は
T-1グランプリホームページ

   メインイベント リアルフタ・ミ式タッグマッチ 23分1本勝負
入場順 WWE方式のコール
1.阿部 2.堀田
3.V3 4.2号 5.1号

“吉川さま”尽くしのテーマ曲に、さすがに堀田が噛みついた。
%size(2){「今どき吉川晃司か?古いんだよ!(V3を指し)なんだこのねーちゃん。オマエの趣味か?こんなのいねーのも同然だよ!しかしフタ・ミで2対3?相変わらずくだらねーな!」
と一喝。
二見「その吐いた言葉飲み込むなよ!堀田ファンも!昼間1対2でやってるんだから了承だろ?ゴング鳴らせ!」
と言い放ち強引に変則マッチを決定させた。
阿部のストレート 【提供/島村健】
 ≪試合内容をざっくと解説≫


V3のドロップキック【提供/島村健】
 開始早々、5人が入り乱れる。
 阿部がV3のマスクを剥がすと、
 正体はガッツワールド
 の浦井百合。


堀田をガムテープでグルグル巻き 【提供/島村健】
 場外で堀田を捕らえ、
1号とV3が大型のガムテープで
堀田を鉄柱に巻き付ける。
その間に2号が、山盛りのイスの上に
阿部をパワーボム。


1号のジャンピングパワーボム 【提供/島村健】
 さらに1号が
ジャンピングパワーボムと
ダイビングボディープレスで攻め、
阿部は失神状態。


しかし、松井レフェリーは再三T-1軍に攻撃され復活できず、幻のフォール。
二見社長がスリーカウント! 【提供/島村健】
 この混乱の中、ちゃっかり浦井がマスクを再び着用しV3となり、KOされた阿部にまたがりM字フォールの体勢へ。


ここで二見社長がすかさずリングインをして、ゆっくりとスリーカウント!
すぐさまゴングを要請するが、本部席は中々認めないと強引に2号がゴングを鳴らし、見事T-1軍が勝利を収めた。
ちなみに、試合時間が12分23秒。
ここまで「フタ・ミ」タイムという、凄い偶然!

T-1マスク1号、T-1マスク2号、○T-1マスクV3 vs堀田祐美子、×阿部幸江
   (12分23秒 体固め※1号のダイビングボディープレスから)

この不可解な裁定にブチ切れた堀田は二見に掴みかかる。
それを撥ね退け二見はマイクで
「これが“フタ・ミルール”なんだよ!」
と言い放した瞬間、堀田は口から毒きりならぬ水きりを二見の顔面に吹き出し、またしてもサングラスを強奪し破壊!
大乱闘の最中フタミポーズの1号 【提供/島村健】
 両者は取っ組み合いの
乱闘に発展。
2号、V3、中島は必死に取り押さえようとする。


しかし、1号はフタ・ミポーズで観客を煽り、会場は二見コール。
堀田がマイクを取り、次は二見と一騎打ちを要求する。
言いたい事が終わり帰ろうとするが、二見は堀田を呼びとめ、AtoZ解散したことや阿部を守れないこと、さらに戦うリングを提供していることなど、一方的に罵倒した。
続けて
「今まで遠慮してやってんだ!(場内・笑)構わないけど素人のオレに負けたら、終わりだぞ。その前に、篠原とやれんのか?」
と挑発する。
堀田も、”AtoZ解散”で怖いものはないと反論し、女子プロを舐めるな、と食ってかかる。
ところが次の堀田のアクションに二見は豹変し、
ガチ口論へ発展する。
二見フリークに突っかかる堀田 【提供/島村健】


堀田「二見の応援しているヤツ!
(二見フリークの方へ向かう)オマエら中途半端にやってんじゃねえぞ!オイ!オマエら勉強しろ、ボケ!」
と二見ファンに八つ当たりをする。
大事なファンを罵倒され、完全にスイッチが入った二見社長は
「女子プロ界の未来を潰しているのはオマエじゃねーか!!」
と禁句を発する。
堀田「(V3に向かって)コイツが未来か?」
と完全に暴走モード。
二見「バカにしてんのはオマエだろう!」
堀田「コイツが未来かと聞いてるんだよ!」
二見「ふざけんな!」
堀田「こんな甘いヤツ(V3)がプロレスやってな!この間も大きな事故があったけど、死んだりしたらどうするんだ?オマエが責任取れよ。二見を応援しているヤツもそうだ。クズだアホ!」
とマイクを投げつけ、堀田ファンの声援を受けながら出口へ向かう。
二見「プロレスを舐めているのは堀田だ!プロレス界のガンだろう?」
それを聞いて堀田は会場の外へ退場する。 
      ここから“二見独演会”
「悪いが、AtoZの看板を背負っているからまだマシだと思ったけど、そこら辺のフリーの連中と何ら変わらないじゃないか?」
と絶叫すると「そうだ!」と観客から声が上がる。
「V3だって中途半端な気持ちで挙がっているわけないだろう!何でも人のせいにして、堀田に付いて行った、中島も水沼も見捨ててフリーになったんじゃねーか?違うか。何が解散だ!オマエの死に場所はAtoZじゃなかったのか?」 
   “二見激情”は続く…。
そして最前列のひとりのお客に向かって
「オマエだって、AtoZを愛しててホームページを立ち上げたんだろ?」
と訴えると場内は笑いが起こるが、二見は
「笑い事じゃないよ。殴るのは簡単なんだ!殴って失神したら4回目はないんだよ。それが引導だよ!胸ぐらの掴み合いごっこじゃねえんだ。喧嘩はやらねーよ。それはプロレスを愛し、リスペクトしているからだ」
と平静を取り戻した二見社長は、T-1マスクたちを見回す。
そして、1号、2号、V3に礼を言い、3戦士もそれに応え場内も拍手が起こる。
「看板もリスクも背負わないで、ファンやV3に責任転換しやがって。前川、尾崎、大向、永島、ボリショイ、米山とは違うと思ったが、その仲間入りだな。堀田ファンも堀田に拍手して追っかければいいよ。もう終わりだ」
と堀田とは終結を宣言した。
「名前言うよ、浦井、今日の勝利者だ」
と二見社長は握手を求めるが、V3は手を取らず、4度も頭を下げた。
これには2号も頭を抱え、
二見は「後味の悪い終わり方になったかもしれないが、それはそれ、これはこれで、
今までとは違った意味で今日の大会は忘れない。
みんなありがとう」
とうまくまとめると、会場からは拍手。
「2回目の大会の時にも言ったけど、最後は平和で終わりたいと。流してくれ」
と例によって、氷室京介『CALLING』がかかる。
二見社長は2号のところへ行き、V3の手を挙げてくれと指示する。
手を挙げるT-1トリオ 【提供/島村健】
T-1戦士たちが、両手を挙げてファンの声援に応えた。


そうすると二見フリークたちが、リングに接近して握手を求める。
これに二見社長もガッチリ握手し、プチFMW状態となる。
予備のサングラスをもらいかけると、最後のマイク。
「二見ファンでも堀田ファンでも、まどろっこしいよ。みんなと握手して帰りたいんで」
と出入り口へ向かうと、今度は吉川晃司『FLASH BACK』がかかる。
最後は笑顔を見せ、色々とあったが、3回目にして初めてハッピーエンド風で終わり、一人、一人と握手を交わし見送った。        
      ≪二見社長の囲み取材もざっくと紹介≫
(試合を振り返って)
「ハンディ戦なので、技より気迫の勝負になる。気持ちで負けなかったのが、理由はどうであれ浦井選手が阿部からピンフォールを取ったと思う。堀田はV3を舐めているし、自分のレフェリーもその辺を想定していない堀田がダメ。キャリア20年以上の選手がそういうことを考えないのが、単純でバカな証拠」

(堀田との一騎打ちについて)
「何度も言っているように、第3者のリングなら。AtoZの看板を背負っていた堀田に興味があった。団体だとフロントのことにしろ、チケットも扱うので、問題提起ができたが、フリーだとそれができない。細分化に歯止めがきかない状況で、フリー軍団の一味に加担する形では付き合えない。生ぬるいよ。若手のふたりがかわいそう」

(4回目は)
「自分でもどうなるか分からない(苦笑)。女子レスラーには嫌われたが、ファンには嫌われてなかった」

(篠原選手は)
「4回目で考えたけど1回白紙ですね。AtoZのリングで歓声と罵声が交差して、今の選手でこういった化学反応とか地殻変動が起こせますか?自分も篠原さんも東城えみもそういうオーラを持っている。それをよしとしない女子プロ界」

(堀田のマイクで気になる部分)
「堀田は西尾が大怪我した話をオレに振ったけど、それをオレに言うのは全くのお門違い。大御所がふんぞり返って、若手を雑用を課すする。他団体の先輩まで手伝わされる!
それを注意したら余計なことを口だしするだからな。アップも練習もできないから怪我をする。西尾だけクローズアップされているが、その前はHikaruにKAORUに…。尾崎が西尾を心配?スナック系で働いていてよく言うよ。働くのはボクサーでもバイトしているし、構わない。身体に訓練に繋がる仕事をすればいいのに、何故スナック系なのか?過去の事故で酒と関連するのは危険だと分かっているはず。大御所たちでやれよ!若手まで巻き込むな。それを心配って(苦笑)。
こういうのを偽善者と言う!
堀田も含めて説得力がない。T-1で事故がないのは不幸中の幸いで、神様に感謝します」

(マスコミへ)
「マスコミの爆弾投下に期待している。そろそろカミングアウトしたほうがいい。運命共同体で行きたいので、何なりと意見を言って下さい」

(最後に)
「飲み屋系で働いている女子レスラーなんていらねえだろ!!」   
        完全版はDVDで!
 
次回は第3回大会を総括。


        5.3「T-1SP」大会に関連する日記を引用
  親方パンチの現場日誌:T-1ワールドに浸かってみる 
今日はウワサのT-1興行にリングアナで呼ばれて初めてバトルスフィアに行ってきた。
試合は一試合だけでウチからも近いので喜んで行ったら二見さんとのトークが30分もあった…
二見社長はいろいろ言われる事もあるが女子プロレスの現状を憂いていて問題点もよくわかっていて、それを常々提起して更に自ら興行を打っている貴重な人物だ。
なかなか選手たちには思いが届かないようだがファンはよくわかっていると思う。
去年は学生プロレスに何度もリングを貸していたのだが、そんな中に「新百合ヶ丘超特急」という女子選手がいて、すぐにユリオカさんに報告した。
「なんか嬉しいですネ~」と言っていた。
そして今日バトルスフィアで思いがけず彼女に再会した。
T-1マスクV3として出場して、大先輩の阿部幸江からフォールを奪う大金星!
大学を卒業して知らないうちに本名の浦井百合でデビューしていたのだった。
そして二見さんのトレードマーク、愛用のサングラスはGUCCIだった。
俺もしてみたい…
  
      レフェリー松井のびっくりのススメ:T-1スフィア大会 
T-1のスフィア大会に行ってきました。
今のご時世にワンマッチ興行ということで、まずびっくり。
便のそんなによくない会場なのに、ほぼ満員のお客さんが入って、二度びっくり。
そして、試合がわやくちゃすぎて三度びっくり。
こういう大会もあるんだな、と逆に感心してしまいました。

posted by チケット&トラベルT-1 |23:59 | 第3回「T-1興行」ワンマッチ | コメント(7) | トラックバック(0)
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Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

10/1に長与プロデュース興行としてワンマッチを開催します。
このタイミングで開催するのを二見氏はどう考えていますか?

不適切なら削除してもかまいません。

posted by マメ | 2006-09-11 01:05

Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)


「ダイジャスト」ってなんだよ

posted by 初歩的な間違い | 2006-09-11 16:26

Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

マメさん
もう少し詳しい詳細が分かりましたら、本文で書きたいと思います。

初歩的な間違いさん
訂正しました。

posted by チケット&トラベルT-1 | 2006-09-11 17:54

Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

>そして最前列のひとりのお客に向かって
>「オマエだって、AtoZを愛しててホームペー>ジを立ち上げたんだろ?」
>と訴えると場内は笑いが起こるが、

ひとりのお客って潮崎さんのことですか?

posted by 流れ者 | 2006-09-15 20:58

Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

流れ者さん
そうです。
この件に関しては、これ以上もこれ以下もないし、けっして挑発するために発言したのではないです。

posted by チケット&トラベルT-1 | 2006-09-17 19:09

Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

潮崎さんが冗狂呆酷を休止します。
何かコメントはありますか?

posted by 流れ者 | 2006-09-18 23:28

Re:第3回 T-1会見シリーズ☆大会編(06.5.3 夜T-1・後半)

流れ者さん
どうなんでしょう。何か考えがあってそのような処置を下したと思うので、うかつなコメントは出せないです。
この辺で打ち止めていただけると助かります。

posted by チケット&トラベルT-1 | 2006-09-19 19:57

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