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レギュラーシーズンを振り返って(3):捕手・内野手

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 今回も、前回に引き続き、レギュラーシーズンの選手成績を振り返ります。 野手は、捕手・内野手及び外野手に分割して記事にしていきます。

今回取り上げるのは、打率、本塁打数、打点、OPSに加え、 ・安打%(安打数÷打席) ・長打%(長打(二塁打以上)数÷安打数) ・三振%(三振数÷打席) ・四死球%(四死球÷打席) ・盗塁数(試行回数-成功数) となります。

成績は、直近三年間のものです。左から、2015→2016→2017となります。

それぞれ、 打席数(400打席以上) OPS(.700以上) 安打%(25%以上) 長打%(30%以上) 三振%(15%未満) 四死球%(10%以上) のものは太字で強調してあります。 打席数順に見ていきます。また、打席数が少ない(50打席以下)の選手は、二軍成績の方で 紹介してまいります。

捕手: 戸柱 恭孝 #10 124試合 393打席→112試合 363打席 .226 2 23→.214 9 52 OPS.571→.588 ・安打%:21.1→19.8 ・長打%:12.0→30.6 ・三振%:16.0→16.3 ・四死球:6.4→5.2 ・盗塁数:0-0→0-0

※二年続けて、正捕手としてチームを支えてくれた戸柱選手。昨季と比較すると、 格段に長打の割合が増加したのがお分かりいただけるかと思います。やや安打率が低下した ものの、長打が増加したにも関わらず、三振がほとんど増加していないのは素晴らしいです。 スイングが鋭く、強くなり、かつ当てることが出来ています。後は、確実性を向上させる だけです。来季、打撃面で更に期待が持てる選手だと思います。

嶺井 博希 #39 74試合 208打席→※11試合 17打席→52試合 135打席 .237 5 26→.333 0 0→.248 3 12 OPS.669→.812→.669 ・安打%:21.2→29.4→22.2 ・長打%:31.8→20.0→23.3 ・三振%:22.1→11.8→25.9 ・四死球:8.2→11.8→7.4 ・盗塁数:0-0→0-0→0-0

※極端に打席数が少なかった昨季はともかく、2015年と全く同じOPSをマークした 嶺井選手。比較的スタッツの安定した選手ですが、ちょっと今季が三振が多かったですね。 25%を超えている、ということで、ざっくり言えば打席の1/4で三振していることになります。 思い切りの良いスイングの代償とも言える成績なので、持ち味を殺してまで改善する必要が あるか、というといささか疑問ですが。 捕手陣の中では比較的四死球を選べる(彼の場合は死球が多いですね)選手なので、そういった面での 貢献も大きかったと思います。安打、長打、四死球のバランスで見れば、捕手で最も頼りになる 打者と言えるでしょう。

高城 俊人 #32 64試合 148打席→47試合 103打席→29試合 61打席 .202 1 9→.163 0 9→.250 0 4 OPS.549→.423→.645 ・安打%:17.6→14.6→23.0 ・長打%:30.8→13.3→21.4 ・三振%:21.6→30.1→24.6 ・四死球:8.1→10.7→4.9 ・盗塁数:0-0→0-0→0-0

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