夢をもう一度、Re:Get the flag!

レギュラーシーズン:17/09/12、対広島東洋カープ

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カープ1-3ベイスターズ

勝利投手:ウィーランド 敗戦投手:野村 セーブ:山﨑康

ピックアップ:09/12(火)、C-DB 先発投手:ウィーランド(6回1自責、QS) リリーフ:田中健(パーフェクト)、エスコバー(無自責、無四球)、山﨑康(パーフェクト) 先発野手:ロペス(2安打、3出塁)、梶谷(2安打、3出塁)、嶺井(1打点)      倉本(2安打、2打点) 途中出場:

もう少し得点をあげられた試合だと思いますが、投手陣はウィーランド選手、リリーフ陣、 いずれも素晴らしい働きを見せてくれました。カープの攻撃で、走者が塁上に二人以上 存在したのは3回表の一度きりですからね。投手、また内野を中心とした野手陣の 見事なゲームだったと思います。

投手: ・ここまでカープ相手にあまり内容の良くなかったウィーランド選手ですが、昨日はストレートが 冴えていました。8つの三振を6回で奪うという素晴らしいピッチングで、きっちりと試合を 作ってくれました。打撃面でも二塁打を放ってくれましたし、攻守両面でチームに大きく 貢献してくれた、と言えるでしょう。

カープ戦に非常に相性の悪い(ERA13.50)パットン選手を起用せず、田中選手、エスコバー選手が 7回、8回に登板。エスコバー選手は宮﨑選手、柴田選手の好守に救われた面もありましたが、 しっかりと2点のリードを守って役割を果たしてくれました。もう一試合も落としたくはない 局面で、首脳陣の意図に選手がしっかりと応えてくれたと思います。  山﨑選手は、わずか10球で試合を締めてくれました。きつい終盤戦ですが、クローザーが 頼りになる、というのは一つ、大きなプラス要素です。

野手: ・2回、無死満塁から嶺井選手が死球で1点を先制したあと、一死となっての倉本選手。 ここで、1点にとどまらずに更に追加点を上げられたことが大きかったですね。 3点のリードがあれば、ウィーランド選手のパフォーマンスであれば、かなり安定して 戦って行くことが出来ます。ただ、「もっと取れた」シーンでもあったと思います。  2回に限らず、3回表の無死二、三塁のシチュエーションから無得点に終わったことも 大いにいただけません。その状況下で崩れないことこそ、相手先発・野村選手がローテーションの 中核である証明と言えばそれまでですが、必ずしもヒットを打つ必要のないシーンで、しっかりと 得点に繋がるような打撃ができるかどうか、というのは、今季に限らず、今後のチームとしての 得点効率にも影響してきます。一死二、三塁での桑原選手、無死二、三塁での宮﨑選手、 いずれもボール先行したところでカウント球を狙って振っているわけで、姿勢としては 間違っていないと思います。あとは、単純に捉える確率を向上させるか、あるいは 「綺麗に当てない」という技術を身に付けるか、でしょうか。

・前述の二塁打で、大きくチームに貢献した倉本選手。インを引っ張って強い打球を放ち、 アウトコースは綺麗に流し打ってレフト前へ、と、なかなか理想的な打ち方ができていたように 思います。昨季身に付けた逆方向への打撃と、今季取り組んだインコースの引っ張り。 二つの打ち方を上手く併用できれば、打撃における穴、ウィークポイントがかなり小さくなります。 今季に限らず、来季に向けて、明るい材料と成り得るでしょう。

・ロペス選手、まだ打球に力強さはあまり戻っていないと感じます(打球速度が遅いです)が、 それでもヒットが出たことはプラスです。四死球をほぼ選ばない選手ですから、とにかくヒットが 出るかどうかで、打線における貢献度が大きく変わってきます。そういった意味で、 内野の間、外野の間を抜けるような打球が打てるようになってきた、つまりタイミングを 取れていることは良いことです。

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 1995年頃からのベイスターズファン。鈴木尚典選手に注目して試合を見始め、そこから本格的にこのチームの試合を追い始める。
長いこと試合を見てきたが、基本的にあんまり深いことを考えない。
チームがどんなときも、基本的に良いところを見る。見つからなかったら不貞寝する。そんな感じ。
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