2009年11月14日
さぁ、今夜、南アフリカW杯に向けたメンバーが
現地で今夜、貴重な経験を積む場としてプレーをすることになります。
その後は、12月の「W杯ドロー」。
という事でちょいとシリーズ化して、久々に蹴導の目を綴ります。
今回は、序章:「岡田JAPAN(1)1stメンバー」
vs南アフリカ戦に向けた面々は以下の通り。
GK:(2名)
・川島永嗣、西川周作
DF:(8名)
・中澤祐二、田中闘莉王、岩政大樹、阿部勇樹
・今野泰幸、駒野友一、内田篤人、徳永悠平
MF:(7名)
・遠藤保仁、長谷部誠、稲本潤一
・中村俊輔、大久保嘉人、本田圭佑、松井大輔
FW:(4名)
・玉田圭司
・岡崎慎司、佐藤寿人、興梠慎三
計、21名。
公式発表と「場所が違う」選手も居るものの、
使用法を見るに、あえてこちらで書き綴りました。
ここに、「初期枠」として、
離脱中のGK楢崎、DF長友、MF憲剛、FW森本が絡んでくると考える。
計25名。W杯の登録メンバーは23名。
話を変えて、管理人個人の目として、
離脱者が好調として現在の時点での1stメンバー18名を綴りたい。
下記。
岡崎慎司 玉田圭司
(森本貴幸)
中村憲剛 中村俊輔
(大久保嘉人) (本田圭祐)
遠藤保仁 長谷部誠
長友佑都 駒野友一
(今野泰幸) 田中闘莉王 中澤祐二
(阿部勇樹) (岩政大樹)
GK楢崎正剛
(川島永嗣)
岡崎慎司:ここ2年での圧倒的な得点力。強者との試合は課題。
玉田圭司:W杯スコアラー。運動量も多く、先発でも時間稼ぎでも行ける。
森本貴幸:結果を出しメディア面で盛り上がっている以上外しづらい。
中村憲剛:中盤の何処でも起用出来る、憲剛システムも存在。
大久保嘉人:サブで流れを変えれる現在唯一の存在。先発も問題無し。
中村俊輔:大黒柱。囲まれてもキープ出来、フリーになると決定力を見せる。
本田圭祐:高いフィジカルとメンタル(遂行能力)。俊輔のサブでは終わらない。
遠藤保仁:散らせるゲームメーカー。俊輔が動けない時は彼からスタート。
長谷部誠:個人的にはCHとしては?もあるけど監督からの信頼が厚い。
長友佑都:Jリーグやオランダ戦で体の器に沿わない守備の強さを見せる。
今野泰幸:SB、CB、DHスタメンもサブもいける。先日のDHテストで差を付けた。
駒野友一:高いクロス精度に加え現SB陣では総合力で一歩抜きん出ている。
田中闘莉王:彼の高さは確かな武器。膝が気になるも巧く使いたい。
中澤祐二:反応面での衰えを感じるが彼の経験値は必要不可欠。
阿部勇樹:不測の場合に頼りになる広域バックアッパー。高さも魅力。
岩政大樹:CB4番手に強い名乗り。腕を使ったファールの数々は減らしたい。
楢崎正剛:離脱中も実績による信頼は厚い。
川島永嗣:楢崎不在の間に追い越す勢い。2nd以上は手中に。
管理人は、上記の理由を持って、この18名が現時点での1st。
(※1stだからといって必ず本番、ではないです。また予想とも別意味。)
他のメンバー(今回漏れている全ての日本人選手を含む)は、
次回から綴ることになりますが「様々な要素を含んで」、
まず23枠、また+5枠を目指して、争うことになると考えます。
オーバー、次回へ続きます。
※一応、必要なら18名外についても一言綴りますゾ。
posted by syuwdow |14:36 |
2010A代表 |
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2009年11月09日
最近のJリーグ、退場率が高くないですかね?
出来事に正しい審判を下すことも大事ですが、
しっかりとゲームをコントロールして欲しいと思います。
オーバーです。
posted by syuwdow |04:04 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
コメント(12) |
2009年11月06日
日本代表の強化に当ってこの10年、2つの道が見られていると感じている。
1つ目は、コンディションの良いJリーグ組をベースにして、
足りないところをコンディションの良い海外組で補う方法。
トルシエやオシムはこの方法だ。
2つ目は、能力の最高値が高い海外組をベースにして、
足りないところを能力の最高値の高いJリーグ組で補う方法。
ジーコや岡田監督はこの方法を選んでいると感じる。
どちらにも一長一短はあるものの、
現状を見るに現代表監督が選んだ道は、「強い負の方向」に向かっている感が強い。
・コンディションを取るか、最高値を取るか。
日本と言う場所は、サッカーの中心地域から大きく離れている。
そこを重要視すると、やはりコンディションを取るべきと思われる。
最高値がハイコンディションで揃った時の革命クラスで無いと、
ベスト8、ベスト4は無理だろうけど、
今の日本に必要なのは着実にベスト16に入り込む安定性だろう。
そうして安定した強さを出せれば、試合のオファーも楽になる。
Jリーグ組をメインにするメリットは、
近くで直ぐに集められ(また直ぐにクラブに戻ることが出来)、
呼ぶからには基本スタメンクラスである為、
良い体調と精神面をキープ出来るという事が挙げられる。
その上で無理に海外組に干渉しないことで、
海外組は自分のペースに併せて、
クラブから一定の信頼を得て試合に出る一心でプレーすることが出来る。
良コンディションになるのを待ってからオファーを送り、起用することがしやすい。
これまでの日本サッカー界において、海外組が苦しむ理由は、
個人の能力値以上に、移籍のタイミング(※)だったり、
今回の主題である「代表招集のかけ過ぎ」にあると思う。
※Jリーグ終了後の移籍は欧州ではシーズン終盤であり、クラブにフィットする時間が少なく、
即結果を残さないと監督は昔から所属している「知っている選手」を使いたくなる為、
海外移籍の成否において大きなマイナスとなっている。
J中盤に移籍した選手と、J終了後に移籍した選手の成否の差は歴然としている。
・代表招集のかけ過ぎについて。
欧州の主なリーグは8月終盤に開始。
かたや日本代表は、9月、10月、11月と立て続けに代表招集をかけている。
多くの日本人選手の心情としてA代表とW杯は憧れの場所である為、断ることはし辛い。
国際的にも代表への参加はクラブに優先して集めれるようになっている。
が、だからといってそれ(法)を通して、クラブの理解を得るのは難しい。
分かりやすく書くと、
皆の応援しているJリーグクラブ其々に、
地球の裏側の弱い諸島国等の「助っ人」が加入したとして、
その選手がJリーグ開始して、3月終盤、4月終盤、5月終盤、
「弱小だけど代表に呼ばれたんで、毎月10日ばっかし行って来るわ」
とクラブから離れ続けて一向に連携が上がってこない。疲れて戻ってくる。
その時、その選手を信頼して起用し続けることができるだろうか。
黙々と練習をし続けている古株の選手を使いたくならないか。
と言うことだ。
正直、フロントもサポーターも堪らないだろう。
W杯に出たことのある銘のある国の代表選手なら
仕方ないと思うし、W杯出場でクラブをPRする手段にもなるけれど、
(例:過去のJリーグにやってきたセレソン達等)
3枠しかない助っ人枠(EU外枠)にフラフラされていては正直困る。
国際Aマッチデー(でクラブの試合は無いの)だから良いんじゃないの?
と言われるかもしれないが、大事なのは試合は勿論「練習」である。
練習に沢山参加することで信頼も得られるし、心技体フィットも早くなる。
クラブの面々のハートをガッチリと掴んでおきたい。移籍仕立てなら尚更。
勿論、選手が代表にちょくちょく呼ばれている間、
他の選手(EU枠内や語圏が同じ)はクラブで信頼を得ていっているわけで、
呼ぶことのデメリットの大きさが分かると思う。
トルシエとオシムはそういう部分を良く理解している。
移籍仕立ての海外組は簡単に呼ばないし、クラブで地位を得てから呼ぶようにしている。
ジーコは(元高名な選手で、新人だから当たり前だけど)そういう知識は無かった。
支援する日本協会側にも、当の選手自身にも、
そういうこと(多くの選手が海外の門戸を開く経験)自体初であり、
サポートや理解する力に欠け、02W杯で地位を上げた日本の、
多くの海外組が信頼を得られず、簡単に戻ってくることとなった。
進化の過程として致し方の無い部分はある。
しかし現代表は、監督もスタッフもそれをもう理解できているはずである。
・能力が高くとも海外組を中心にするのは難しい。
・国内戦に呼べば呼ぶほど彼等の地位(コンディション)が苦しくなる。
・オシムの日本化(J中心、コンディション重視)には確かな価値がある。
勿論、Jリーグの選手中心では、
国内での代表興行が成り立たないと言う考えもあるのだろう。
(管理人は全くそうとは思わないが^^;)
国内での代表興行が成り立たないと、海外で試合をする為の資金が無いのだろう。
(ここは分かる。)
代表監督としては苦渋の判断(基準は監督其々だろうけど)で、
信念を持って「海外組中心で不足をJで補うスタイル」を選んだのだろう。
しかし、現状を見るに辛い。
俊輔も、松井も、長谷部も、稲本も、森本も、
クラブとファンの期待と裏腹に、信頼を得れているとは言い辛い。
本田圭一人だけ元気だが、彼もまたこれから大きな局面と相対する。
その中で11月、またもA代表に呼ばれることとなった。
12月を経て冬の移籍市場が開かれ、
補強の結果、その後干され続けることも考えなければならない。
過ぎたるは及ばざるが如しだけど、前から綴ってきた事。
その不安が当り始めていると感じる。
コンディションを崩したまま代表、W杯に出て結果を残せるのか?
多くの識者は確率が低いと言うだろう。
また多くの識者が安易な代表召集は多くの部分でデメリットがあると言うだろう。
指揮官の賭けは、どうも様々な方面で、悪い波紋を起しているだけのように見える。
このマイナスを、W杯で何位に入れば帳消しに出来ると考える?
オーバーです。
posted by syuwdow |03:43 |
2010A代表 |
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2009年11月05日
本来ならば、優勝したFC東京を褒め称える記事が並び、
最後の敗者となった川崎フロンターレのサポーター達が、
「この雪辱はリーグタイトルで晴らす!」
と熱く燃える記事が並ぶべきなのだが、残念ながらそういう記事を挙げることはし辛いようだ。
(管理人も別記事を2点挙げたかったが、どうやら先送りである。)
決勝戦の試合後の「川崎フロンターレの選手達の態度」について、
また前会長やチェアマンの発言について、様々なエントリーが挙げられている。
ご存知のように管理人は、前会長を余り好きではない。
Jリーグを作り上げた最大の功労者で素晴らしい人物ではあるが、
晩年の2年間の任期延長が現在の日本サッカー界に大きなダメージを残しているからだ。
しかし、今回の問題とは別件である。
前会長の発言はすこぶる正しい。
川崎フロンターレの選手達の気持ちは分かる。
「欲しかった色はコレではない」と言う強い悔しい気持ち。
しかし、トロフィーを割るなら自宅に帰ってからすれば良い。
掛けられたメダルを階段から降りて見直して、じわりと込み上げてきた為に、
こっそりと外し、涙するならそれはかっこいいのかも知れない。
しかし、タイミングが余りにも違う。
スポーツの表彰は勝者や辿り着いた者達を讃えると同時に、
得たくても得れなかった者の戦いを讃えるものである。
全ての参加者のうち、1/nの勝者の歓喜と、
n-1/nの敗者の悔しさ、戦いの歴史が、そこには詰まっている。
大勢の人々の前で日の当る舞台を作ってくれたスポンサーと、
これまでの戦いの歴史の血と汗の努力もそこには存在している。
それらに泥を塗ってはならない。
それを無視してしまうと、多くの者達に悪影響を与えることになる。
選手は聖職者では無いのだから良いという方が居るけど、それは冗談だろう。
多くの人々の前に立つ者には地位が生まれる。
自身の行動で、多くの人達の未来を揺り動かしてしまう力を持っている。
彼等には地域をPRすると言う銘も付いている。
プロである値打ちの中には、模範となる義務も付いているはずである。
川崎フロンターレの選手がしてしまった行為を、かっこいいものだと勘違いして、
真似をしてしまう人々が川崎の街の中に多数生まれてしまうかもしれない。
TVで見ていた全国各地の人々が真似をするかもしれない。
治安の悪化を招くものに、悪の手本にはなってはいけない。
名前の売れた彼等の行動が、サッカーやスポーツと言う枠で括られた
他クラブ、他チームの印象を悪くし、足を引っ張ることもある。
止めなければいけない。
周りのサポーターが、してしまった選手達本人が、クラブのフロント達其々が。
サッカーファンが。
サッと「良く無い行為だ」と其々が述べることで、間違った波を修正する必要がある。
そういう意味で、前会長や、滅多なことではコメントを綴らないチェアマンの言葉は、
発言するタイミングは一番良いタイミングだったと言える。
メディアを通して、早々と「今の行為は間違いだ」と綴った。
これはすこぶる正しい。
「罰」もまた正しいだろう。周りの人々がそれを理解するからである。
しかし、勿体無い。
言うまでも無くあのタイミングで彼等の口から出てくるべき言葉は、
全く別の言葉になるべきだったからだ。
「クラブもサポーターも互いが全力を尽くした良い試合だった。Jリーグの良さがここにある。」
「ナビスコ杯は観るべき価値のある良い大会だ。来年も足を運んで欲しい。」
「FC東京、おめでとう。沢山の人にFC東京を讃えて欲しいと思う。」
本当に勿体無い。
川崎の進化を強く期待している。
サポーターの努力や、先日のレノファ山口を思い出して欲しい。
オーバーです。
posted by syuwdow |01:49 |
Jリーグ・コラム |
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