2009年10月31日
U-17日本代表が3連敗を喫したが、どうって事は無い。
79年組に比べると断然と力が落ちるし、名前も宇佐美、宮吉、柴崎ぐらいしか知らない。
それがゴールドより「価値が高い」プラチナと言うのだから苦笑いだ。
メディアが売る為にどうしても必要とするフレーズなんだけどね^^;
が、そこは重要じゃない。
U-17は、ただのアンダーの試合でしかないのだ。
総じて足元や身体能力を重視し、
若手の戦術理解度が低い(戦術や流れを教える機関が少ない)日本サッカー界において、
U-17、U-19、U-21程度の年齢の選手が、
A代表やJリーグにおいて大活躍していること自体「稀」なのだから、
(トーナメント戦が多いゆえの弊害でもある。)
現時点の日本の育成レベルで期待することが間違いだろう。
更には参加する多くの国もそうだと思うけど、
若手世代の実力者が集った大会の「順位」に高い付加価値を付ける必要は無い。
活躍した選手即クラブの主力にという事は少ないし、どんな結果でも、
「選手にとっては」経験が財産となり、次に活かせればそれで良い程度の気持ちだろう。
しかし、少し考えてしまう。
負けるにしても流石に負け過ぎだからだ。
アンダー世代。技術や身体能力の育成は、確実に進歩しているはず。
U-23以下の日本が世界でそれなりに力を見せれたのは何時が最後だろうか。
2002年のトゥーロンか。
その前となると、2000年のシドニー五輪にまで遡ってしまう。
ブラジルより上位で予選を突破し、アメリカにPKで敗れた大会だ。
この大会の監督は、フィリップ・トルシエであった。
清雲監督から引き継いだ(強奪した?)ゴールデンエイジをしっかりと心技体鍛え上げ、
早めに準備したOAを上手く融合させ、99WYやW杯を含め、相応の結果を残している。
…。
あれ以来、アンダー日本の監督は全て日本人がタクトを振るっているが、
皆、結果を出すことが出来ているとは言い難い。
クッパ(田原豊)は、サカティ(坂田大輔)は、平山は、ハーフナーは?
Jリーグで主力になった選手はそれなりに居るものの、
そこから上の壁を突き破ることを期待されながら超えれていない選手は多い。
心が育たず、悪しき道に走ってしまった愚か者も居る。
オシムは日本人監督のことを上司と結果を気にしすぎてチャレンジする人が少ないと言う。
だから伸びていかないと。
(アンダー世代監督がA代表に繋がらない?)
(幅を知れないから監督の力量が伸びていかない。選手の力を発揮させれ無い?)
歴代のどの日本人監督を見ても確かにそうかなと感じる。
皆、凄い人たちばかりなのだけどね。
日本人監督が足りないのか、日本人監督が力を発揮できない環境が日本代表なのか。
しかし、もし選手達が監督の突発的な意向で、
ブルキナファソに連れて行かれていたら、どれだけ伸びただろうか。
たまにそれを思う。
日本人の多くが考えないであろう発想。
歴代のアンダー世代日本代表監督で、そういう事をして見せて、心技体、
選手達の能力を大幅に伸ばした上に、結果を出した監督は彼しか見当たらない。
なぁ、必要なんじゃないか?
今の日本の若い世代には、あの熱狂的でエキセントリックなコーチが。
上も下も気にせずに行動し選手にぶつかって行ける情熱の塊が。
(個人的にはグルノーブルでのすす払いも面白いと思うのだけど)、
日本でタクトを振るって欲しいと思う。
(海外の大物を呼ぶ力が無い日本なのだから)
今はまだ彼のような存在に一度権限を与えてみた方が、
日本人監督達に任せるよりも面白い結果を見せてくれるのではないだろうか。
勿論、個人的には「良い日本人監督は沢山居る」と思うんだけどね。
ただ彼等の99%は十分な生活が保障される現在の地位に満足出来る為、
わざわざプロを向くことは少ないのだろうとも感じる。
…ちょいと皮肉で強引に繋げてしまいましたが、
オーバーです。
posted by syuwdow |09:19 |
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2009年10月27日
いや、遅いでしょ(笑)
J2版をアップしたのが9月27日ですし、管理人J1に対して遅すぎです。すいません。
さて、ラスト4です。
はっきり言って今年のJ1は「上が負け過ぎ」なんですが、
まぁ一部クラブ以外は理解できなくも無くて、(一部クラブ…予想大外れ^^;)。
ほら、現在15位の大宮も12位の京都も攻守に結構戦力が揃ってるわけで、
13位の山形も層が薄い中で怪我人が出て苦しみましたが予想以上に良い試合を見せて、
崖っぷちに立たされた柏もカードが多いのが玉にキズなんですが、
ドンヒョクをもっと使えていれば「失点はかなり減った」と思いますしね。
千葉と最下位のクラブには掛ける言葉が見つかりませんけど…。
上位が気を抜いたら喰わされるだけの力を下位も持っている年度。
それが2009年なのかなと思います。
上位に…3クラブぐらいはもっと抜けて欲しかった気がしますけどね。
さて、ラスト4ですが、上位と上位の今後の対戦相手を見てみましょう。
勝ち点:クラブ名:対戦相手、速順
55 :川 崎 :vs千葉(H)、vs大分(A)、vs新潟(H)、vs柏(A)
54 :鹿 島 :vs山形(H)、vs京都(A)、vsG大阪(H)、vs浦和(A)
51 :G大阪 :vs京都(H)、vs清水(A)、vs鹿島(A)、vs千葉(H)
50 :清 水 :vs柏(A)、vsG大阪(H)、vs横浜(A)、vs名古屋(H)
49 :F東京 :vs浦和(H)、vs千葉(A)、vs神戸(H)、vs新潟(A)
:
46:3クラブ:
優勝争いは、川崎と鹿島。
ACL枠争いは、この5クラブってとこですかね。
5クラブとも天皇杯は残っていて、ナビスコは川崎とF東京が残し。
川崎もF東京もナビスコ杯のダメージは少なさそうですね。
負けて燃えるでしょうし、勝って勢いが付くと感じます。
天皇杯3回戦の結果は少し響くかな…。
リーグ戦でキーになるクラブは、千葉とG大阪ですが、
千葉は試合を観る限り「準備(挑戦権)」が出来ておらず、
5強から勝ち点を得るのは厳しそう。G大阪が大きなポイントになりそうですね。
後、譲って新潟と京都でしょうか。
【川崎フロンターレ】勝ち点+6~+12を期待。
3点かな~。1つ目、崖っぷちの千葉勢はともかく、失うものの無い「大分(H)」は要注意ですね。川崎山脈陣(懐かしい響き)は、相手をチームでは無く個人発表会にする手を心得てると思うのでしっかり勝ち点3を取れそうですが、一応注意。2つ目は、アンチキショーですね(笑)。3つ目は、タイトルへの重圧。乗り越えて欲しいと思っています。管理人は、川崎フロンターレがビッククラブへの階段を登ることを強く期待しています。
【鹿島アントラーズ】勝ち点+5~+10を期待。
涼しく、寒く?なってきた為に79年組の高い品質での安定性に賭ける。他の4クラブに比べて勢いで大きな差があっただけに良い采配だと感じます。ここ一番のサブで、ダニーロや大迫、田代も頑張ってくれそう。但しそれを持ってしてもやり辛い相手が多く道は険しいと感じます。ラストの浦和は全く問題が無いとして、他の3戦ですね。3連敗は無いでしょうが勝ち点を落とす可能性は十分にある相手だと感じます。北村や林が出てる時間のうちに1点を取っておきたいですね。取れないと泥仕合に巻き込まれる可能性が高いです。そしてちょいと疲労感がありますがG大阪に勝つ必要があります。
【ガンバ大阪】勝ち点+4~+8を期待。
鹿島と清水のアウェー…ハードですね。今年のサッカーはチグハグすぎてここまで可能性を残せたのは奇跡としか言いようが無いですが、優勝するには更に奇跡を起こす必要があります。まずは鹿島戦と千葉戦は後回しにして、最初の2戦でしっかり勝ち点6を得ることが大事ですね。このミッション、結構難しい気がしますけど。乗り越えたら「優勝争いもACL枠も挑戦権を得れる」と思います。来季は、サイドの選手を活かすなら監督の交代、中央の4名+バックアップを活かすなら、巻(千葉)か長谷川(山形)を得たいところですね。譲ってクッパかデカモリシ。JJと彼等で1枠+サブ、他の選手(ペドロ、ルーカス、播戸、山崎+大黒?)で1枠+サブが必要だと感じます。おっと、これは違う話ですね^-^;
【清水エスパルス】勝ち点+6~+9を期待。
太田のトコの安定性と、青山の離脱が痛いですね。岩下も代表から帰ってきて昔に戻った気がしますし(1試合でも出ていたら違ったと思いますが、焦りか空回りしてますね。)、ACL枠はやや危うい立場かもしれません。優勝は全勝して運待ちだと思います。まぁ、管理人としてはこの戦力、経済力でここまで上がってきただけでS判定しちゃいますけど、サポはやはり狙いたいでしょう。岡崎の相性が良い相手が多く絶対的な立場ですが、彼では抜ききれない相手も居ると感じるので他のFWも上手く使って失点分をカバーしたいところですが、サブFW陣は原以外全く試合に出てないのが気になりますね。
【FC東京】勝ち点+8~+10を期待。
残しているのは前半戦敗れた相手ばかり(新潟、浦和、千葉)で、加えて石川と長友の離脱と問題も多いですが、敗れたのはシーズン序盤のことですし、最近の安定性と対戦相手を見るにACL枠獲得へ視界良好(他の2クラブよりは)だと思います。怖いのはラストの大久保とアンチキショーぐらいでしょうし。勝ち点が結構計算できます。取られても平山、赤嶺、近藤、鈴木、羽生で同等以上に取れそうですしね。…んん、ちょいと不安?
と言うわけで、優勝戦線異状有り!長々と綴りましたが、
優勝:55+9=64で、川崎フロンターレ
2位:54+7.5=61.5で、鹿島アントラーズ
3位:49+9=58で、FC東京
4位:50+7.5=57.5で、清水エスパルス
5位:51+6=57で、ガンバ大阪
と読みます。
3位~5位の間は微々たる差。
清水vsG大阪での勝者が勢いに乗る可能性もありますが、次の相手は勢いで戦う相手ではないですよね。勢いで戦ったら多分負けます。
予想は外れるのが楽しいのですが、オーバー、2009年度版優勝戦線異状有り!でした。
posted by syuwdow |13:08 |
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2009年10月25日
実りの季節ですが、今年は余りソレを味わいきれていない残念な管理人。
そんな中、楽しみの大一番。
一昨年のこの時期に地獄を味わい、その淵から這い上がり、
進化したサッカーで我々を楽しませてくれる「サンフレッチェ広島」。
迎え撃つは、苦戦しながらもしっかりと勝ち点を積んだ結果、
首位が転がり込んできた強豪、「川崎フロンターレ」。
両雄の激突だ。
(今頃コンディションの上がってきた)高萩洋次郎の丁寧なパスが気持ち良い。
(絶好機を外しましたが^^;)
広島の遠近両面を意識した鋭角のパスと動きでフロンターレブルーを切り裂く。
が、先制点は川崎。
森からジュニーニョ、ジュニーニョの急旋回から先制点。
圧倒的な攻撃力を見せ付ける。
が、より見せ付けたのはこの後。
言うまでも無く、今日のジャッジは一定感が無く、滅茶苦茶だったのだが、
(例:どちらに有利と言うわけではなく競り合い基準が一定しない、
ミキッチがファールを受けても吹かない、テセが競ったら笛がなる、
ワンタッチ無視、ファール無視の5点目、7点目とか^^;)
その不幸を強く受けたのが広島で、幸を得てしまったのが川崎だろう。
田坂が最初に後ろから掴んでファールだったが、
それは無視して森脇へ今日2枚目のカード。
流れとしては、田坂は自身のファールを意識して止まり、森脇はファールで引っ張られて抜かれ田坂が止まった後も追いかけて前に出て奪い返す。
早い時間で1点ビハインド+一人少ない状態へ、広島は窮地に追い込まれる。
その後もジャッジは上記等、様々な事があり、
両クラブに僅かながらしかし確実な差を作ってしまう。
ただ力があると見られた両クラブの深いところでの力の差でもあったかとも感じた。
広島のサッカーは一人減るとサッカーがし辛いと言う事。
スタイルを変えないのは流石なのかもしれないけれども、
今日は柏木の調子も良くなかったので、
相手の力量を考えるに、変えても良かったのではと感じる。
人数が足りず攻め切れずミスでボールを奪われると、
待っているのは広島のがら空きの中盤、最終ライン。
川崎の強力な攻撃陣を活かしたカウンターがはまりにはまる。
その結果は、登里の初ゴールを含む「7-0」と言う一方的な数字。
広島は優勝争いから脱落、川崎は首位を守り、大きな推進力を得ることなった。
因みに今日はジュニーニョが2得点で今季通算16点へ。
先程上げたエントリー前田遼一云々の立場が(笑)
得点王争いもまた楽しみですね。(濁)
オーバー。
posted by syuwdow |20:40 |
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2009年10月25日
前半戦から、他の強豪達がコロコロと坂道を転がる中、しっかりと勝ち点を伸ばし、
一時期は3連覇間違いなしと思われた鹿島アントラーズ。
しかし、ことは簡単に運ばない。
夏場の大失速で全く勝ち点を伸ばせず、低迷する他の強豪達の波に飲み込まれてしまう。
他のクラブも負けが込んでいるものの、それ以上に勢いの減りが目立つ。
ここまでなのか…。
否、オリベイラが最後の手を見せる。
涼しく…いや底冷えし始める季節に合わせ、
ベテラン勢、いわゆるゴールデンエイジ79年組の大量使用。
曽ヶ端、新井場、中田浩、小笠原、本山が共にスタメンのピッチに立つ。
爆発力は減るものの、波も減らす。体力は持つはず。
安定性、総合力を重視したオリベイラのラストスパートの秘策。
かの面々は、相対した残留崖っぷちで気合の入る千葉を相手に、
全く問題無しの連覇中王者の試合をしてみせる。
これが鹿島だ。
更に嬉しいことは、興梠の復帰。
フルタイムはまだきつそうだが、キレの良さ、狙いの良さを見せて2得点に絡む。
残り4試合で山形、京都、G大阪と一筋縄で行かないクラブが待ち受けているものの、
3連覇が見えている王者から目は離せない。
オーバー。
posted by syuwdow |20:17 |
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2009年10月25日
AWARDと総評を楽しく準備させてもらってます。
Jリーグも佳境。
今季も本当に沢山の試合を楽しませていただきました。
まぁ、まだ今年は天皇杯を含め2ヶ月ちょいあって、
蹴導の関心としては、「地域リーグ決勝大会」や「ギラヴァンツ北九州」もありますし、
一部代表選手達の不調(コンディション不良や空回り)、
前回エントリーで書いたように、井上平選手の活躍も気になってるんですけどね。
リーグ戦に関しても、
J1は混戦(上位が負け過ぎなだけですが^^;)、J2はここに来て4強に絞られた感。
「逃げる4」だけではなく「追う4」が非常に楽しませてくれました。
そして、今季フィナーレが近付きます。
が、既に1つの場では勝利者が決まりかけているようです。
はい、ジュビロ磐田の「前田遼一」選手ですね。
楢崎を負傷で欠き、広野はACLでの6失点で精神的なダメージがある為、
磐田の大量得点の予感がしてましたが、(終盤の名古屋は良く追いつきましたが)、
魅せてくれました。ハットトリック達成です。
まだ今節は1試合の結果が待っていますが、ライバル達と「4差」。
大きく引き離した感があり、得点王をほぼ手中にしたと思います。
代表ではまだ結果を出しきれて居ませんが、彼の存在が良いプラスになり、
また1選手としても来季リーグでの更なる活躍が楽しみですね。
オーバーです。
posted by syuwdow |17:37 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月23日
誰それ?って言われそうですが、管理人が今季発掘してきた逸材です(こら)
東京ヴェルディのFW、井上平選手。26歳。愛称はベイちゃん。
東京ヴェルディの前線には、
元日本代表の大黒将志、スピードスターの平本一樹、
ドリブラーの河野広貴、今季ブレイクしかけた大型CF林陵平らと言った
質のあるライバルが居て、呼ばれても毎回のようにベンチ要員だったのですが、
ライバルの怪我もあって、スタメン出場。
CKの折り返しに飛び込んだ1点目、
流れに反応してDFの裏を取りヘッドでキッチリ叩き込んだ2点目。
他にも良い動きを見せましたが、2得点の活躍でしっかりと力を見せてくれました。
見つけたのは、今年の2月のキャンプ。柏とのTM。
別段足元の技術は高いわけではなく、小柄な方なのですが、
身体の使い方が上手い為、奪う力がありポスト役もこなせます。
90分動き続けるスタミナをベースに、執着心、途切れない移動、
動きながら周囲を見ての、
相手布陣の崩しとリズムを作り出す繋ぎの意識の高さ、
そしてゴール前でのポジションの取り方。
スタメン型として高い総合力を感じます。
TMで低調だった選手達の中にあって一際強い印象が残っていて、
「使ってくれよ」と「使えば絶対伸びるよ、結果出すよ」と、
東京ヴェルディのスタメンを見るたびに愚痴ってました(汗)。
使って欲しいのは、川崎の山岸選手や清水の辻尾選手もそうなんですけどね。
まぁ、川崎や清水はより層が厚いですし^^;
ライバルの一時離脱で出場して結果を残しただけで、立場は安泰では無いですが、
今季残り試合、来季の試合、彼の活躍を楽しみにしています。
東京ヴェルディ、井上平選手。チェックして頂けたら嬉しい限りです。
オーバー。
posted by syuwdow |22:03 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
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2009年10月22日
さてさて、Jリーグも熱いですが、決まりましたよ。
地域リーグ決勝大会の組み合わせ。管理人の予想と共にチェックして見ましょう。
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【前提要素】
・抽選ポッド
抽選分けと言うことですが、管理人の個人的なポッド予想。
1:昨年枠1位
2:リーグ1位(参加クラブ数順:※)
3:全社1位
4:昨年枠2位(突破地域優先)
5:全社2位
6:補充2クラブ(恐らく関西か東海・推薦or大学等)
(※:関東、関西、東海、九州、北海道、北信越、中国、四国、東北の順)
第1ポッド(YSCC、レノファ、かりゆし、洲本)
第2ポッド(矢崎、札大GP、JAPAN、徳島)
第3ポッド(グルージャ、山雅、ウーヴァ、ヴォルカ)
第4ポッド(岡山、ツエーゲン、ラランジャ、浜松大)
かなり合っていてスッキリ思った通りになったと感じます。
ずれたのはレノファ&かりゆし、矢崎&JAPANぐらい。
抽選結果で恐ろしいグループも出来上がってしまっているんですが^^;
・ランク付け
A:本命:2枠はここ。
B:対抗:決勝ラウンドを十分狙える4クラブ。
C:穴:備え次第で革命を起こせる可能性有り。
D:1勝でも御の字、顔見せ。
()内は、所在地。
クラブやチームがカバーするエリア(勢力圏)とはまた違います。
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【Aグループ】総合ランク:D
北海道1位:D:札幌大学ゴールプランダラーズ(北海道札幌市)
東北1位:D:グルージャ盛岡(岩手県盛岡市)
関東1位:B:NPO法人横浜スポーツ&カルチャークラブ(神奈川県横浜市)
中国3位:D:NTN(株)岡山製作所サッカー部(岡山県備前市)
想像していたポッド分け通りの組合せですが、1強3弱。
Y.S.C.C.にとって美味し過ぎる組み合わせになりました。
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【グループB】総合ランクA
関東2位:A:日立栃木ウーヴァスポーツクラブ(栃木県下都賀郡大平町)
北信越1位:A:JAPANサッカーカレッジ(新潟県北蒲原郡聖籠町)
東海1位:C:矢崎バレンテ(静岡県島田市)
補充1(関西2位):B:AS.ラランジャ京都(京都府京都市)
言うまでも無く死のグループ。ランクA同士が潰し合う上にDランクが居らず。
ウーヴァとラランジャはリーグ終盤あえて2位に甘んじており、
「実質、関東と関西の1位」。そこに「北信越の1位」と、
最弱予想で「東海の1位」ですから、W杯予選の組合せで言うと、
イングランド、ウクライナ、クロアチアにポルトガルが追加されたようなもの。
予選突破できるのは1枠。例年でも見ないちょいと驚きの組合せです。
-------------------------
【グループC】総合ランクC
補充2(東海2位):D:浜松大学フットボールクラブ(静岡県浜松市)
中国1位:C:レノファ山口(山口県山口市)
九州1位:C:沖縄かりゆしFC(沖縄県那覇市)
全社1位:B:松本山雅FC(長野県松本市)
山雅に有利な組み合わせ。
但しCランクの2クラブも十分な力を持っていて侮れない。
特にレノファと山雅は昨年PK戦で突破の明暗が分かれている。
リベンジか返り討ちか、はたまた相打ちで「かりゆし」が抜けるか。
かりゆしは全社で浜松大に6-0で勝っており、
得失点差の面で大きなアドバンテージを感じる。楽しみなグループ。
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【グループD】総合ランクC
関西1位:C:三洋電機洲本(兵庫県洲本市)
四国1位:C:徳島ヴォルティス・セカンド(徳島県徳島市)
九州2位:D:ヴォルカ鹿児島(鹿児島県鹿児島市)
全社2位:B:ツエーゲン金沢(石川県金沢市)
バランスの良いグループ。
但し、登録数上位4地域の実質1位も、全社1位も居ません。
洲本と徳島2ndは実質、Bに近いCだと思いますが、
均衡が取れていて、かなり良い組み合わせだと思います。
-------------------------
試合順は、
初日が、上2つと下2つ。
2日目が、一番上と3番目(一番下と2番目)、
3日目が、一番上と一番下(中2つ)、です。
各グループ抜けられるのは「1位のみ」。
更に決勝ラウンドがあり、JFLへの切符は「2.5枠」。
A同士がぶつかってるので…、突破は…、
YSCC、???、山雅、ツエーゲン…でしょうか。
???は決勝ラウンドではもう力尽きてそう…。
まぁ、思った通りに行かないからサッカーは面白いのですが^^;
オーバー、今年もまたハードな大会となりそうです。
posted by syuwdow |18:03 |
Jリーグ以外のサッカー |
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2009年10月14日
2つ前のエントリーでも綴ったトーゴ戦の先発予想と共に書き綴ります。
その前に本題。
スコットランド戦によって日本代表には1つの大きな流れが生まれたと思っています。
それは右サイドバックのコト。
駒野にするか、内田にするか、徳永にするか。
こちらも以前綴りましたが、
右サイドバック日本代表候補(蹴導の希望含む)のステータス。
クロス精度・速度、攻撃参加度、持久力、走力、守備力 特記
内田 C・C A B C C
駒野 A・B B B B B 両足共に得意
徳永 B・B C B C B
市川 A・A C C C B アシストトップ
加地 C・B B A B A 代表引退
石櫃 C・A C C C C
波戸 C・C C B B A
長友 B・C C A C B 左SBで結果
佐々木勇 B・B A B A C
増嶋 C・C C C C B ロングスロー
クロス精度・速度、攻撃参加度、持久力、走力、守備力 特記
蹴導の目にはこんなところ。
さて、駒野選手は置いといて、
内田選手と、徳永選手で面白い動きが見れています。
現在の俊輔の役割が、自身のラストパスで勝負を決めに行くことだけではなく、
内田と長谷部を前に押し上げる為の相手選手を引き付けての囮で有ることは言うまでも無く。
そう言う立場として、内田-俊輔は1つのラインです。
スコットランド戦では、まず本田が俊輔のポジションに入りました。
本田-内田ラインは、北京で見せており、
こちらも本田の特性の1つを犠牲にすることで、しっかりと成り立ちます。
得点力ですね。攻め上がらず身体の強い彼がポスト役となることで内田は上がれます。
俊輔のように囮役になりながら高性能のパスも見せるという事は出来ませんが、戦術上の役割を果せます。
本田-内田ラインも有りと言えます。
ただ内田のクロス精度・速度、走力、守備力には現在のコンディションも含めて一抹の不安がある為、
「駒野」が優先されてしかるべきと感じます。
さて、スコットランド戦、本田は間もなく石川とポジションチェンジを行います。
右SH石川ですが、彼はとにかく動くタイプ。
以前のオールスターで、
三浦アツからのフィードを逆サイドまで走って受けて決めたシーンを記憶していますが、
ドリブラーとして、ランナーとして、また最近見せているフィニッシャーとして、
高いモノを持っています。
しかし、ゲーム内でもお分かりの通り、内田とは合いません。
どちらも動くので連携が取れないのです。
ここで出て来るのが、徳永です。
アフリカ勢や大型サイド勢への対抗策として彼を抜擢したのでしょうが、
(簡単に上がってしまい裏を突かれる問題点も見せましたが、)
彼が後ろ目をキープしバランスを重視することで、
石川の特性を活かすことが出来ます。
また、石川だけではなく本田も得点力を活かせるようになるでしょう。
石川-徳永
本田-徳永
有りだと感じます。
しかし、俊輔-徳永だと、
俊輔のSBの上がりを促がす部分が要らなくなってしまいます。
俊輔が囮になって引き付けても徳永の魅力は出ません。
上がってからの攻撃力やクロスに特筆すべき魅力を感じない為です。
(クロス精度のある市川が入ってくるとまた面白くなりますが^^;)
考えるに、多彩なSB陣を使いこなす上で、
本田が一番汎用性が高いのではないかと言う結論に至ります。
勿論、俊輔も石川も高い個性を持っていて面白いですし、
SBのタイプの入れ替えは、他のポジションの入替えも含めて、
戦術の変更をする必要が有る場合もあるので枠が勿体無い気もしますね。
トーゴ戦と11月の試合(香港戦?)、ここに注目したいと思っています。
トーゴ戦、スタメン希望。
森本
大久保(岡崎or松井) 憲剛(前田) 本田圭(石川)
遠藤(阿部) 稲本(橋本)
長友 徳永
闘莉王or中澤(今野) 岩下
GK山本
と、前日「トーゴ戦B(切符消失)」と言うお題で綴りましたが、
本田-徳永や、俊輔-徳永がどうなるのか気になるので、
寿人(森本) 前田(石川)
松井(大久保) 俊輔(本田)
遠藤or憲剛 長谷部or稲本
長友 徳永(駒野)
闘莉王or中澤 岩下
GK山本
を期待します。
森本:ハーフタイム入替え、再テスト
石川:前田の出来次第で早めの投入有り。再テスト
大久保:長友-大久保の再確認と、大久保-森本のテスト
本田:ハーフタイム入替え。本田-徳永のテスト
駒野:徳永の出来次第で、本田-石川-駒野の右サイドテスト用に
交代選手もですが勿論、スタメンもテスト色を濃くしてます。
CH(DH)のテストも大事ですが、11月の方が安全かもです。
皆其々力が有りますし、コンディションの良い選手が選ばれれば良いと思います。
個人的には、遠藤or憲剛or長谷部、稲本or阿部or橋本or今野、なんですが。
岡崎は3名の他FWの結果が出るまでお休みですね。
ガーナ戦の再テストとなる、
岡崎 前田
大久保(憲剛) 俊輔
遠藤 長谷部
長友 内田or駒野
闘莉王 中澤
GK川島
は、今回の相手では確認できないと思うので、
近日中に(アフリカ勢)場を設けて欲しい気がしますね。
南アフリカで出来れば一番ですが、同勢ともう少し試合をしたいですよね。
チュニジアか、カメルーン、残ればエジプトを希望。
何処も日本と繋がりがある国ですし、
ビッグアイを優先するなら、カメルーンは面白いですしね。
オーバーです。
posted by syuwdow |06:37 |
2010A代表 |
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2009年10月10日
日本より10位上の相手と綴ったが、大事なことは全く伝えていない。
スコットランドのメンバーはこうである。
・スタメン
???? ????
???? ???? ???? ????
ウィッテイカー ????
(G・コールドウェル) マクマナマス
GK(ゴードン)
・サブ
GKマーシャル
(GKラングフィールド)
(S・フレッチャー)
????
????
????
????
????
※ゴードンとマーシャルはどちらがスタメンとも言えない立場。
名前は1軍、()はサブ、????はその枠の外の選手達。
これが10位上で、オランダと良い試合をしたチームではないことは明らか。
因みにスタッツ(日本-スコットランド)は、
シュート数 17-1 キープ率 58-42
さて、日本代表だ。
・スタメン
前田遼一(磐田)
中村憲剛(川崎) 石川直宏(F東京) 本田圭祐(フェンロ)
橋本英郎(G大阪) 稲本潤一(レンヌ)
今野泰幸(F東京) 内田篤人(鹿島)
阿部勇樹(浦和) 岩政大樹(鹿島)
GK川島永嗣(川崎)
・戦評
スタメンを見て北京U-23のマレーシア戦(確か)を思い出す。
そう、選手のいじり過ぎである。
あの試合もフルでサブメンバーで、交代もサブメンバー。
実りの少ない試合となってしまった。
流れのある部分が、
川島-今野-阿部-橋本-憲剛-本田圭-内田
(森本)-本田圭-内田(本田が楔役になる場合)
岩政-内田
今野-石川
稲本は個の経験値で直ぐ馴染むだろうが、全体的にラインがちょいと少ない。
知っているライン以外での崩しが無く、
どうしても味方を見つけてからのショートパス主体になる。
味方の動きを熟知して高性能のパスを併せる憲剛の出来(の悪さ)と、
低い位置にいた内田にボールが集まったシーンが、前半の全てを物語っている。
前線での動きの作れなさを感じてか、守備ラインもリスクを冒さず、
ラインを下げた上、ビルドアップのパスも各駅停車な為、
必然的に低い場所からのゲームとなってしまった。
DF陣には、統率できる選手が居なかったともいえる。
相手のグダグダや日本の両ボランチの個に助けられたものの、
力がある相手にはこれだと押し込まれてしまうと思う。
前回のエントリーで書いたように、中1日ではあるものの、
慣れている選手をもう少し多めに配置したほうが良かったと感じた。
後半開始、選手交代は無し。
昨年のオールスター(監督:オリベイラ)を思い出す。
あの時も多数の交代枠があるものの、前半終了時に交代をせず、
「流れの中での多数の交代」が生まれ、連携不足なまま負けてしまった。
ケースは違うが、
この試合は勝利以上に「選手の馴染み」と「選手層のアップ」が求められる。
スタメンに軸を置かなかったこと、後半開始で複数の選手を入替えれなかったこと、
テストマッチを考えるにかなり疑問の残る采配だ。
後半10分、森本イン。
後半20分、大久保、松井、徳永イン。
森本 大久保
松井 本田圭
稲本 憲剛
今野 内田
阿部 岩政
GK川島
10分はともかく、20分の交代は?。繋げながら交代をする意識が無い。
松井と大久保が同時にピッチに立つケース、これからどのくらいあるのだろうか。
ただ、日本はグダグダにはならなかった。
理由は3点。
・スコットランドはグダグダに「グダグダを重ね」た。
・日本はグダグダに「主力を投入」した。(大久保、駒野)
・サポの応援「声」
駒野の投入が当たり、2得点を演出。
2-0で日本が勝利した。
・採点
1:厳しい、2:PRとまでは行かず、3:PR有り
川島:3:ファインセーブを1本。他の場面でも目立ってミスは感じられず。GK枠(3名)に十分に値する。相手の弱さもあってそれ以上は計るに値せず。
内田:2:自陣でのミス、ノールックでのミス、自陣からのふんわりクロスが多数見受けられたが、攻めではダイナミックさを見せる。これ以上を続けて欲しいトコ。
岩政:1:強さは見せるが「赤2枚分出てもおかしく無いほどファールが多い」。本番では間違いなく取られます。ただ、今野へのビルドアップは好感度高め。
阿部:2:フル出場もスコットランドに迫力が無く、色々計る部分が少ない。ビルドアップはもっと工夫が欲しい。印象度が薄いのでこのままでは枠の外も有り得るが、正直CB陣は薄いんだよね。
今野:3:守りを中心に左サイドに鍵を掛ける。隙を見てのシュートや石川との連携はグッド。中盤にポジションを移してからも安定した守備を見せた。
稲本:3:当たりの強さ、ボール奪取の巧さをしっかりと見せて自陣広範囲に確かな壁を構築。橋本との経験豊富な視点による互いの活かし方、個の見せ方はかなり良かったと感じる。
橋本:3:SBの裏、CBの裏、MFの裏、時に見せる出足の早い飛び出し。多くの場面で彼のバランス感覚が効いていた。ライバルの層が厚いものの今日の試合は大きなPRの場となっただろう。
本田圭:2:消える時間やごり押しで周りが見えない時間もあったものの、終盤は良い所に走り込みゴールを決めて見せた。FKの威力もなかなか。W杯までは大変だろうが、俊輔越え、もしくはバトンを引き継げる選手だと思うので期待したい。
石川直:2:ボールを散らして走るを繰り返す。突破面でも非凡な部分を見せ、層の厚さ、内部での競争において良い役割を見せたと感じる。今野(及びFC東京陣)以外の周りとの連携が上がってくればより面白い選手になるだろう。
憲剛:2:初期位置左SHはやや窮屈な立場だったか。大久保や岡崎に比べて同ゾーンを上手く活かした感は無い。信頼感の高い選手だけに不用意なボールロストは気を付けて欲しい。
前田:1:森本よりボールは収まるもののコレと言った特長を見せられず。錬度の問題もあってまだまだか。味方を活かしたとも自分を見せたとも言いづらい。期待してるだけに残念。
・交代選手
森本:2:初なのでちょいと甘く2。トラップ精度と前線での構築に難を感じる。ポストは全て出し手に戻した感があり、チーム戦力としてはまだ物足りない。他の選手を追い越して枠内を掴むには「得点」が必須。寿人と森本なら寿人を選びたい。
松井:2:積極的に持ち味を見せる。突破シーンは無かったもののギャラリーは沸くだろう。ただ残念ながらゲーム感が無い為か、味方を使いながらの部分でイマイチ。クラブで復活した彼が、代表に貢献する姿を見たいところ。
大久保:2:前線でのプレスと両SBの裏を埋めに走ってボールを奪うシーンはグッド。ただ、視聴者が感じている通り「彼の個による得点の怖さ」が無い。香港戦でのコメントも「自分は2列目、アシストに繋がるプレーを」と意識してるようだし。憲剛からのクロスは常に良い位置に居た感がある。
徳永:2:積極的に個での攻守を見せる。迫力がありますね、彼。ただ、バランスを取れている感は無く、空けたスペースに飛び込まれたり、大久保のサポートが目立つシーンも有り。これからだろうか。
駒野:3:トラップミス(とグダグダの相手)もあったが、質の高い2つのクロスが共に得点に結び付く。長友、駒野、今野の3名はコンディション不良でも無い限り決まりだろう。1枠を巡って内田や徳永等が激しいバトルを繰り広げそうだ。
岡田監督:2:試合内において采配は実っており3をつけてもおかしくは無い。ただ、戦評で綴ったように、相手との推移が違い、スタメンとサブの組み立てに疑問が残る。采配で問題点や選手の能力の確認といった大事な部分をぼかしてしまった感がある。
Aと、BにAを加えた結果からA+Bを作り出すのか、
AにBを加えてA+Bを作り出すのか、なるべく後者が見たかったと思う。
さて、多くの中盤の選手がそれなりに個をPRした試合だったと思います。
今後、連携が上がってくるにつれ取捨選択が出るでしょうが、
選手選びがちょいと難しくなったかなと思いますね。
嬉しい悲鳴ですが、もう少し早い段階で見たかった気もします。
間に合う選手が何名出るか…。
オーバーです。
posted by syuwdow |22:26 |
2010A代表 |
コメント(15) |
2009年10月09日
得点は、6-0。
シュート数は、27-2。
キープ率に至っては、71-29。
日本は圧勝した。
岡田監督は最善の手を打ったと思われる。
「香港に大勝する為の」最善の手。
「W杯で勝つ為の」ではない。
負傷で楢崎を欠くことになったものの、
メンバーは「これまでのMF陣とDF陣のベスト」に近いものであり、
前で勝負をする3名+αは、香港が相手に出来る面々ではない。
相手の弱点を突くのが上手い岡崎、
視野の広さと動きの質で敵守備陣を混乱させる大久保、
圧倒的なスピードとシュート力を見せる玉田、
交代した選手は、ドリブラーの松井と狭いスペースでも得点を奪える寿人。
攻撃でも守備でも個の質で圧倒してしまえるメンバーに加えて、
大型CBの2名がCK時に圧倒的な高さを見せる。
ベストのメンバーを使いながら、リミッターを掛けた感は無かった。
(※タッチ制限、オーバーラップ制限:特にCB2名、一度ポストに当てる、一度サイドを変える、CHの片側は必ず上がらない等)
個で勝てる選手を選び、海外組もガッツリ召集したが、
果たしてこのレベルの試合はプラスになるのだろうか、必要な人選なのだろうか。
※管理人は、ベスメン話は11月のアウェー戦だけだと見ています。
限られた枠の中での寿人や徳永の投入は良かったと感じたけど、
香港戦は新戦力を出して苦戦しても取り戻しが効く相手。
鹿島と川崎を除くW杯本番のベスメンの調整の意味合いがあるのだろうが、
スタメンをもっといじって良かったのではと感じる。
言うなれば、香港戦は、W杯予選やキリン杯で見て既に確認済みの代表だった。
さて、W杯への切符を失ったスコットランドは、
4年後を見据えた(大量失点の追試も含めた)実質2軍でやってきた。
スタメンはこんな感じだろうか。
???? ????(S・フレッチャー)
???? ???? ???? ????
ウィッテイカー ????
????(G・コールドウェル) マクマナマス
GKマーシャル(ゴードン)
最近のW杯予選メンバーからの主な離脱
・左CB:ウィアー
・両SB:八ットン
・右SB:グラハム・D
・左CH:ブラウン
・DH:グラハム・A
・右SH:D・フレッチャー
・左SH:ハートリー
・左SH:コモンズ
・FW:マロニー
・FW&左SH:K・ミラー
・FW:ネイスミス
・FW:オコナー
・FW&右SH:マクファデン
香港と同等の強さだとは思わないが、メンバーの質と組織力、遠征を見るに、
今日のメンバーでなら一蹴出来ると断言できる相手ではなかろうか。
またその後に戦うトーゴも2択。
・W杯可能性を残して、14日ガボン戦への調整(30%)
・W杯の切符を失って、建て直し初戦(スコットランドと同じ流れ:70%)
と、言うところだろう。
どちらもそういう立場なのは分かっていたことだし、
クラブで干される可能性のある海外組をゴッソリ召集してまで戦うべき相手とは思えない。
やはり3戦とも新戦力を思いっきり試す場、
もしくは本番を見据えてリミッターを掛けて戦う相手で良いのではと感じる。
もしベスメン問題に関わっていたとしても、
問われれば「現状のベストメンバー」と胸を張って言えば良いのだしね。
ここで、「いえ、2軍です」って言ったらマズイことになりますが^^;
最後にオマケ。
スコットランド戦とトーゴ戦のスタメン予想。※予想であって希望ではないです。
・スコットランド戦
前田(後半終盤:寿人)
本田圭 憲剛 俊輔(後半開始:石川)
遠藤(後半開始:森本) 長谷部(後半開始:稲本)
今野 内田篤
闘莉王or中澤 岩政(後半途中:岩下)
GK川島
前半4-2-3-1、後半4-2-2-2。
残りのカードは時と場合による。
スタメンCH2枚は、阿部と橋本も有り得るけど、
新戦力の力を見る為に、ここは「まず継続」でしょうか。
・トーゴ戦A(切符残し)
岡崎 前田
大久保 俊輔
遠藤 長谷部
長友 内田or駒野
闘莉王 中澤
GK川島
ガーナ戦の修正と本番を見据えて3枚交代に限定。
現実的なカード:本田圭、松井、憲剛、稲本、阿部。
終盤にチェイスを掛けれる選手が居ないので、玉田離脱が痛手ですね。
修正以外では、2度目の岡崎が穴の少ない相手に通用するのか、
通用出来るように大久保が引き出しを作れるのか、そこ辺りが見所です。
・トーゴ戦B(切符消失)
森本
大久保(岡崎or松井) 憲剛(前田) 本田圭(石川)
遠藤(阿部) 稲本(橋本)
長友 徳永
闘莉王or中澤(今野) 岩下
GK山本
投入時期の違いはあれども、思いっきりテストな予感。
テストメンバー、2ndメンバーを中心に、
アフリカ勢の身体能力と戦える選手を探しそうです。
前田か岡崎投入後は、2トップベースです。岡崎はFWと左SH兼任。
オーバーです。
posted by syuwdow |00:10 |
2010A代表 |
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