2009年09月30日
いやいや、名古屋、逆転勝利。
苦手?の雨天ビハインドスタートで川崎有利かなと思ってましたが、
全体的には、名古屋が押す展開。
「3度目の正直」小川の1点目と、三都主が活躍して吉田の得点をアシストし突き放し。
しかし、川崎もレナチーニョとテセが根性を見せる。
追い付き(実質アウェーゴール加味で追い抜き)、
追い越し、追い付かれ、後半45分は振り出しに。
…2点が1点分の価値を持ったり、1点が2点分の価値を持ったり、
アウェーゴールは面白いです。
後半、何故か焦る川崎。
名古屋は、サイドを上手く使ってセットプレイに持ち込むシーンが目立つ。
マギヌンもシュート打ちまくりで、僅差の接戦でしたが、名古屋が上手いゲーム運びをした感がありますね。
後半43分、…先日、ケネディ×ブルザノビッチで見たようなシーンで、
(あの時と逆方向ですが^^;)、決定弾。
トータル4-3(1st1-2、2nd3-1)。
激闘のACL、Jクラブばかり対決の勝者は、名古屋グランパスに。
おめでとう、名古屋グランパス。
(と言っても褒めるのは王者になってからですかね^^;)
ピクシーが良い準備と、良いサッカーをして見せましたね。
追い付かれてからのハーフタイムのロッカールーム、どんな感じだったのでしょうか。
川崎は残念でしたが、切り替えるしかないですね。
しかし、何故に山岸を使わぬ^^;
サイド片面無力化してなお攻撃力も備えているのに…黒津を選択。
悪い選択ではないけど、遅いし。田坂も(より遅くて^^;)意味なし。
延長を考えて1枠残すのは有りだとは思いましたが、実質2枠残ってましたし、
辛いですね。両監督の選手の使い方が勝敗を分けた感があります。
まぁ、でもぐちぐち言うのも…サポが辛いでしょうからここまでにします。
他の試合は何処が上がってくるのか…。
勝ち残った名古屋は、残り試合3連勝で賞金を総なめにして欲しいとこです。
オーバーです。
posted by syuwdow |20:52 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
コメント(5) |
2009年09月28日
先週末のJ1はタイトルの4クラブホームの試合をチョイスしました。
ので、短く?蹴導の目に引っかかった部分だけ「辛口」で綴ってみようかと思います。
10月1日の代表発表が楽しみです。
【ガンバ大阪vs川崎フロンターレ】
遠藤vs憲剛がメイン。
4-2-2-2のガンバ大阪とACL疲れの残る4-2-3-1の川崎フロンターレ。
ガンバの青黒鎧の中盤がゲームを支配し、
ガンバ攻め、川崎の守りが五分五分になることから、
川崎は如何に中盤を外してゲームを組み立てられるかがポイントと予想。
が、どうしてどうして、ガンバが4-2-3-1を選択。
西野監督の辞書にSHという文字が無いのは過去の経験から分かっていること…。
昨季の支配力を上げなければいけない中盤にルーカスが混ざったり、
レアンドロのカウンタースタイルで崩れた問題から吹っ切れて、
二川復活で、アジア王者型の4枚の中盤で戦うと思っていただけに…かなり心配。
川崎も疲労有りの為か、メンバーを入替えていて、ちょいと引いた試合だろう。
そんな見方をしてたのですが、意外や意外、ガンバ大阪が機能している…。
と言いますか、ルーカスを誰も見て無い(笑)
川崎の自陣バイタルエリアの使い方に荒さが目立ちました。
ガンバはそこを楔に明神、二川、遠藤らが落としたボールを自由に活かしてきます。
試合は、ご存知のように、ヤットが抜け出しとFKで2得点。
憲剛も良い動きを見せ、
谷口も「代表に呼んでくれよ弾」を見せましたが、軍配はヤットに。
仰るとおり「回路が違う」文句なしのMVPでした。
まぁ、川崎側としたら今日を落としてでもACLの調整な部分はあったでしょうが、
全体的にガンバ大阪ペースの試合でしたね。
で、蹴導の目はココ。
「加地vs山岸」。負けず劣らずのポジションの取り合い。
言い方を変えると、「二人して消えてた(笑)」。
関口監督の信頼を得れて無い山岸が下がると、加地さんが本領発揮。
攻める守る、攻める守る、攻め上がる。彼を自由にしたら駄目ですよ。
川崎はその後、主力投入で何とかしようとするも圧力でシュートまで持っていけず、敗戦。
バイタルエリアの空きと、山岸を下げたのが勝敗を分けたかなと思いました。
【鹿島アントラーズvs名古屋グランパス】
調子の上がらない鹿島が立て直すにはこの試合かなと思ってましたが、
見るも無残。…これは、もう…立て直せないっぽい。
大幅に選手交代をして、ACL枠ゲットに目標を変えたほうがいいかもしれませんね。
外野の意見ですが^^;
マルキには来節お休みを。中断明けリフレッシュで戻ってきた方が良さそう。
大迫 田代
ダニーロ(本山) 野沢
チュホ(中田浩) 小笠原
新井場(チュホ) 本山(伊野波)
中田浩(伊野波) 岩政(青木)
GK???
鹿角ツインタワー復活な感じで(勇也君はヘディング苦手で、まだ安定しないと思いますが)、
これくらいいじった方が復活しやすいかも。
名古屋は、グッドゲーム。
アンカー三都主がはまるとは…伊達に沢山の試合をこなして無いと言うこと。
試合中に「裏街道」まで見せてノリノリでしたね。
ケネディ×ブルザノビッチ×マギヌンの相性が良く、
巻弟も玉田も杉本も効いていて、今後も皆存分に力を発揮してくれそうです。
ACL第2戦、楽しみになってきましたネ。
両軍のハイレベルなプレーが観られそうです。
【清水エスパルスvsヴィッセル神戸】
見所は、勿論、清水のSBとCB、そして神戸の代表FW。
まず岩下が魅せます。最終ラインのコントロールが上手く簡単にロングボールを蹴らせない。
その間に清水の中盤(伊東&本田拓)が寄せを見せ、ボール奪取。そして展開。
岩下はカバーリングでも多々見せましたね。
とにかく清水が光るんですが、神戸の守備も負けてはいない。
ヨンセンと岡崎を最後の最後で封じる。北本、良かったなぁ。
岡崎はちょいと正念場かな。
元々守備力の低いところを突く賢さが武器の選手ですが、
今日の神戸守備陣に隙間は見当たらず。
競っては跳ね返され続ける。軽さが少し気になります。
代表でもこれからは穴が無い相手が増えてくるので、一皮むける必要がありそう。
まぁ、賢い選手なので進化に全く心配してませんが!
対する神戸の大久保は、
ボールの受け方、展開の仕方で流石な部分を見せるも全くボールが回ってこず。
まぁ、清水がアレだけやると、攻め手にはチャンスが無いですね。
何とかしようと強引なシュートも見せますが、お約束の宇宙を開発も見せてくれました(笑)
正直、終盤はダラダラな試合になりかけてたんですが、
神戸は、古賀が市川に勝って何とかしか得点の匂いを感じませんでしたね。
試合は~三浦監督(とナミル)がやってくれました(汗)
守備構築を褒められる監督なんですが、三浦監督、結構欲深いですよね(ニヤリ)
ナミルの退場は見ている方の多くが予想できたことですが、引っ張ってしまったミス。
まぁ、ここは置いといて、
10人になってからうっちゃまさんはともかく、茂木とボッティ投入ってどうなのよ^^;
立場を見るに勝ち点1狙いで良かろうに。
素晴らしい監督ですが、不利でも可能性があると金星を狙って、
悪い結果を呼び込む傾向が過去に散見してるんで悩みどころですね。
最後に、市川。
ちょいとスピード不足も感じましたが、岩下と良い関係を作ってましたし、
攻撃面では難しい局面からでも良いクロスを多々見せてくれました。
若干、ミスもありましたが、岡田監督の眼鏡には適ったでしょうか。
ゴールも決めて見せましたし、10月1日の発表が楽しみです。
【浦和レッズvs横浜F・マリノス】
小椋が2試合出場停止(※)で居ないので、心配な横浜。
(※カード8枚目:笑…まぁ、功労賞の8枚ってことで、
怪我人続出の中、汎用性を高い適応を見せる彼が居なければ、
今降格ゾーン真っ只中でしたでしょうしね^^;)
でしたが、なんてことは無く機能。
居ないほうがカウンターからの連動に割り切って良い試合してるかも…。
不調の中澤が颯爽と先制点。エジミウソンが同点弾を返すも横浜ペース。
横浜攻撃陣は山田と坪井の間を何度もカウンターで狙う。
サカティと渡辺、狩野の3名+長谷川のカウンターからそのまま押し込めちゃう強さ。
特に渡辺が初年度とは思えない良さを見せていて、勝つべくして勝った感じでした。
大迫(鹿島)と彼はシュートが上手いのもプラスですね。
横への動きやチャンスメークはまだまだですが、2014が楽しみな存在です。
横浜を褒めましたが、浦和の酷さも勝つべくして勝った理由の1つ。
「鹿島が可愛く見えるほど酷い」です。
選手が皆リアクションの上に、出し手の動きに困惑している。
と言うのも、出し手が常に悪く、サッと出せば良いものの、
多くの選手が間を置いて試行錯誤して(足で何度か蹴る動きを見せて)、
逆のプレーを選びまくる。リアクションを取らざるを得ない。
これで連携をしろ、連動をしろ、魅せるサッカーをしろって方が無理でしょう。
啓太のミスを勝敗の分かれ目と仰る方がいましたが、
それ以前の部分に問題があると思いますね。
救いは代表組。達也、阿部、闘利王。
この3名は緩急と高い判断を持っていてちゃんと機能してました。
阿部は中澤に負けまくりでしたが^^;寄せてはいたけど…ですね。
後、梅崎。頑張ってるだけにそろそろ得点が欲しいですね。
現在の浦和の溜息を象徴しているかのようでした。頑張れ、梅崎!
オーバー、27節の4試合でした。
posted by syuwdow |19:32 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
コメント(2) |
2009年09月27日
群雄割拠・混迷の続く2009J2リーグも残すところ、9試合。
第1クール。6クラブが力を見せる。
「四天王」都倉を擁して「ザスパ草津」が開幕ダッシュを見せる。
が、課題は、守備とメンタルにあったか、
ホーム試合で勝ち点が全く伸ばせないという悪循環に陥り、失速。
尻目に反町監督と「四天王」田原を擁する「湘南ベルマーレ」と、
(そこそこしか活躍して無いが「四天王」森田)と強力な両翼、
多彩なFW陣と布陣のマイナーチェンジを敢行した「ヴァンフォーレ甲府」、
随一のタレント集団の「セレッソ大阪」が、しっかりと勝ち点を積み上げる。
昨季最下位を受けて大量補強を敢行した「徳島ヴォルティス」が奮戦。
「四天王」羽地を中心に据え、徐々に順位を下げるも上位に喰らい付き続ける。
下位続きであった「水戸ホーリーホック」もまた新星高崎とエースの荒田を中心に上位に。
しかし、荒田の負傷と共に負けと引き分けが続き、失速する。
第一クール中盤。出遅れた2つの勢力が巻き返し始める。
平瀬のポスト、ソアレスの徐々のフィット、
高い守備意識をベースに「ベガルタ仙台」が7連勝を飾る。
また、元々力のある選手の多い「コンサドーレ札幌」が、
序盤の遅れを取り戻すべく勝ち点を積み上げる。
しかし、札幌は夏を境に失速。上位に喰らい付くことができない。
春の終わり18節。
ハーフナーを獲得した「サガン鳥栖」が巻き返し始める。
25試合のうち16戦で勝利。負けは4つ。圧倒的な存在感。
7月。
「逃げる4:仙台、湘南、甲府、C大」と、「追う4:水戸、東V、徳島、鳥栖」
の構図が出来上がり、夏場のJ2を盛り上げる。
その裏で、富山、岐阜、栃木と言ったここ2年で昇格した勢力が、
着実に力を付けジャイアントキリングを見せはじめる。
8月。燃エ尽キルノカ、正念場を経て
9月27日。昇格戦線異状有り。
大都市部:セレッソ大阪:勝ち点87
地方の都:ベガルタ仙台:勝ち点83
2クラブが抜け出す。
地方都市:ヴァンフォーレ甲府:勝ち点79
地方都市:湘南ベルマーレ:勝ち点78
地方都市:サガン鳥栖:勝ち点73
1枠を巡って、もしくは奇跡の優勝、遠い2位を巡って3クラブ。
昇格争いは…この5クラブ5地域に絞られた感がある。
奇跡の勢力として、
地方の都:コンサドーレ札幌:勝ち点67
地方都市:水戸ホーリーホック:勝ち点67
この2クラブは、3位と11差、難しい。
「J2に上位と下位など無い」と言う言葉を借りれば、
上位の1つ2つがスランプに陥る可能性もあるがそれをしても難しい。
この2クラブは負け過ぎた。
札幌はハードワーク、水戸は縦に攻め急ぎ過ぎカウンターを貰い続けた。
(水戸は健闘したとも思うが、)共に自滅した感がある。
さて、5クラブだ。予想だ。
まず、前置きとして、
今からランダム3クラブと対戦して、優勝を決めますと言い、
3度4度繰り返してみて「毎回上位陣下位陣が違う」のが今のJ2だと思う。
セレッソが若干抜けてる感はするものの、今季は組み合わせの優劣は感じづらい。
さて、昇格の1クラブはほぼ確定だろう。
毎試合平均2得点の「セレッソ大阪」の攻撃力は半端じゃない。
マルチネス+1が欠けても、カイオが、香川が、乾が、石神が、酒本が、船山が、
リザーブでも小松や苔口が奮闘して見せるだろう。
アウェー上位陣を残してはいるものの実力に差があり、ここまで来たらブレない。
9戦で勝ち点18(湘南との得失点差は13)は十二分に可能な数字だろう。
追われるプレッシャーはこれまでも感じてきただろうから、そこで崩れるという事も考えづらい。
もはや優勝は規定路線!と言える。
2位争いは「ベガルタ仙台」が有利だ。
守備が堅いという事は、勝ち点0の率が少ないという事。
4位との勝ち点差5を上手く使って逃げ切りそうな気配だ。
得失点差を見るに、ライバル2敗で、9戦を4勝4分1敗でも計算が立つ。
守備陣は不動だが、前線のローテーションが上手く行っている感がある。
サブからスタメンもスタメンからサブもチームで勝つ意識が生まれているだろう。
長く上で戦えない日々が続いたが、今季は悲願を達成できそうな位置に来た。
優勝~3位が期待できる。
3位争いは混沌としている感があるが、
3クラブには大きな差があると感じる。
まず、「湘南ベルマーレ。」このクラブには弱点がある。
田原復帰で意気は上がるはずだが、「元々出来ていたことが今は出来ていない。」
そして、対戦相手の多くはそこを突いて来ている。
反町監督は勝負師型の監督で、相手の対策に余念が無いだろうが、
今のうちに足元を見つめ直しておかないと、
10月上旬中に昇格の2文字が無残に砕け散るだろう。
観客動員数の少なさも気になる。
次に「サガン鳥栖。」
管理人的には、ヨンヘの結婚が一番痛いが(おめでとう^-^)、
怪我人続出の中ここまで良く頑張って見せていると思う。
特に徐々にフィットしてきたトジン、
中盤からの駆け上がりの主役となったハーフナー、
ラストスパートを見据えたホベルトの3枚は強力。
何と言っても最後の1枚は、昨季ナビスコ王者ですし^^;
トジンやハーフナーの存在で島田の左足は引き立つし、
ホベルトが入ったことで高地や高橋の攻撃力も活きる。
それでも6差(得失点差7差の為、実質勝ち点7差)をひっくり返すのは大変だ。
1敗…いや、2敗か大敗があるとそこで終了だろう。
正直、序盤での監督の迷いが悔やまれる。
最後に、「ヴァンフォーレ甲府。」
ここが一番昇格の望みが高いと思う。
ここ6戦無失点試合が無いという問題点があるものの、
得点パターンが非常に豊富だ。
サイド、中央、ポストで、パワーで、スピードで、セットプレイで、
…相手が対応しづらいことこの上ない。
リザーブを含めて多彩な得点力を持った面々が居るのも大きな強みだ。
首位とは流石に離れてしまったが、2位狙いも行けるだろう。
と言うわけで、
昇格3枠。
優勝:セレッソ大阪
1~3位:ベガルタ仙台
昇格率の高い2~4位:ヴァンフォーレ甲府
3~4位:サガン鳥栖
4~5位:湘南ベルマーレ
と、予想してみました。
ヴァンフォーレ甲府とサガン鳥栖の勝ち点積み上げ争いは凄いことになりそうです。
両クラブの勝敗、勝ち点積み上げは勿論、観客動員数でもガッチリ戦って欲しいところですね。
オーバーです。
posted by syuwdow |22:23 |
Jリーグ・コラム |
コメント(5) |
2009年09月23日
10月開催の日本vs香港inアウスタ(日本平)。
原さんが~、海外組6名に召集レターを送ったそうで、
なるほど、なるほど、本番まで時間は無いから少しでも現有戦力の連携を高めると言う事ね。
海外組の人気で香港戦と言えどもチケットは完売するだろうしなぁ。
戦力を見ても、経済面を見ても、プラス大きいね。
と、感心。
…とは、行かないよね?
いや、これってどうなのかな。
つい4年程前の事を日本は忘れてしまったんだろうか?
レターが送られた海外組の中で、
クラブでスタメンを得れているという選手は何名いるのだろうか。
俊輔:△
長谷部:△
稲本:〇
松井:×
本田:◎
森本:◎
こんなとこだろうか。
国際的にOKな時期だから問題ないと言われても、
クラブ側は本当のところどう思っているんだろう。
近所の欧州各国に戻るのではなく、長距離移動の日本。
Jリーグの各クラブのサポーター達でさえ、
国内合宿と国内での試合でさえ、呼んで欲しく無いと感じる時期がある。
海外のブレイン達としては、
サブも含めて層を厚くしより進化させておきたい、
新戦力を早くフィットさせたい、開幕連敗から立て直したい、
秋の国際Aマッチデー周辺はそういう気持ちなんじゃないかな?
海外組は要するに助っ人。
ライバルの助っ人がいない間に信頼を得て、来年へ磐石の態勢を作るのも有りだと思う。
呼ばれて疲れて信頼されず、その間に他の選手が台頭して、居場所を失う。
試合に出れず、伸びず調子も上がらないは困るよね。
スタメンを確保した選手ならいざ知らず、
立場が危うい選手達はクラブに専念させるのも有りなんじゃないだろうか。
日本代表側としても、選手がしっかりとポジションを取っておくことにメリットがあると思う。
そもそもオランダ遠征で多くは試したのだしね。
呪術師も翁も、見越してあえて呼ばない。
そういうことをしてたよね。
それに、アウスタで見たいとなると、まずは国内組のあのCBとあのSBでしょ(ニヤリ)
オーバーです。
posted by syuwdow |22:03 |
2010A代表 |
コメント(23) |
2009年09月20日
灼熱の夏を乗り切り、実りの秋を迎える。
徐々に日の高さが下がり、和の世界はクールダウンして行く。
だが、Jリーグはここからがより熱い。
3つのタイトル(クラブによっては4つのタイトル)、
中位定着、残留、3つの降格。
優勝と降格が存在するJ1だけでなく、J2も熱い。
「今のJ2には上位も下位も無い。」反町監督の言葉だ。
確かに。
今の栃木SCとFC岐阜は厄介だ。
昨年終盤のロアッソ熊本のような存在。
2つのタイトル、3つの昇格だけではなく、
夢を打ち砕くジャイアントキリング。
来季への期待を感じさせるジャイアントキリング。
起こるだろう。
過密日程の中、歓喜と悲劇のドラマが必ず生まれる。
我がクラブは歓喜の主役へと、皆が願う。
皆が願う。
Jリーグと言うステージが自然とヒートアップへと誘う。
手に汗握る白熱。
だが、時折、ヒートアップが良く無い方向へと進んだり、
自然では無いヒートアップに押されてしまうときがある。
熱くなるなと言うのは難しい。
熱くなれるものを求めているのだから。
ただ、熱さのベクトルを間違ったり、プッシュされたりすることだけは避けたい。
先日、週刊サッカーダイジェストで素晴らしい言葉に出会った。
静岡学園の井田監督が綴った言葉だ。
使われ方は日本代表の志の話で、今回のことは違うけれど、
『上見て生きろ、下見て暮らせ』
これから起こる最大限の夢を見て良いけど、
結果は最悪の方向に向かうこともある。
喜怒哀楽は必ず起こるけど、
僕達の熱さのベクトルが変な方向に向かいそうな時、
憤りに支配されそうになった時は、言葉を思い出して一度足下を見て欲しい。
この言葉が度の過ぎた熱さをクールダウンさせてくれる気がする。
オーバーです。
posted by syuwdow |12:45 |
Jリーグ・コラム |
コメント(2) |
2009年09月19日
数時間前に管理人の別ブログへのコメントで思い付き綴ってみたものなんですが、
なかなか面白かったのでこちらで綴ってみようと思います。
題して、『地方型プロスポーツクラブ』
管理人の破天荒な思考を楽しんでいただけたら幸いです。
企業型プロスポーツクラブと、
地域型プロスポーツクラブ。
多くの方が其々の良さや問題点を理解していると思います。
一例で挙げますと、
企業型:企業の業績に左右され、廃部や休部、移転が存在する。しかりリーグと言う観点で観ると、プロ野球のように数を限定しシェアを上手く分けれれば「視聴率(誤解を招く言い方かもしれないので視聴人口と書いたほうが良いでしょうか)」で百年やっていけるシステムになる。
地域型:身の丈にあった経営が持ち味で、地域に根差している為、消えることがまず無い。気持ちさえあれば、下部リーグ(アマチュア)で細々とやりながら進化台頭を目指していくことも出来る。多くの地域に夢がある。ただし、数が多く、其々のスポンサーとサポーターが独立している為、視聴率との相性が非常に悪く、全国展開を考えるスポンサーへの利益が薄い。
で、考えてみたのが、題名の地方型と言うもの。
・「地方型」プロスポーツクラブ
北海道、東北、北関東、東関東、西関東、北信越(長野含む)、
東海(岐阜含む)、近畿1、近畿2、中国、四国、九州。
各地方を基礎として地方から3クラブ作る。
3地域クラブ限定in12地方クラブの、限定36クラブ運営。
名称的には、地方+地域+名前。
東関東ETU(East Tokyo United)とか、四国南予オレンジとか、そういう形。
各地方の3クラブは其々別リーグに所属する。
ディビジョン☆、ディビジョン♪、ディビジョン◇と言った感じ。
ディビジョン☆は水土開催、♪は木日開催、◇は火金開催。
共に平日型(金は次の日休み率が高いですが)の◇が辛いですが、
各リーグ、総当り3回戦4回戦程度で試合をする。
お茶の間には毎週3~6数試合が放送され、十分な認知度を得ることが出来る。
また、実質のシェアが12クラブな為、
スポンサーの為の視聴人口のキープ(視聴率のキープ)にも役立つ。
同地方クラブがリーグで戦う可能性があるのは、
チャンピオンシップ(各リーグ1、2位と、3位の上位2クラブによるトーナメント等)でのみ。
サポーターは各クラブではなく、各地方を応援するスタイル。
スポンサーもまたクラブスポンサーではなく全て地方スポンサーとして参加。
経営は各クラブでやりながら、スポンサー収入は地方で上手く分割する。
(ここはとても難しい部分^^;)
こういうスタイルなら視聴率をキープしたスタイルで,
地上波で沢山の試合を観ることが出来る(経営していける)のではと思います。
あくまで、のでは、ですが^^;
まぁ、プロ野球やJリーグには無理な話ですが、
「地方型」は、他の様々なスポーツには使えそうな気がするので、
参考程度にと綴らせていただきました。
オーバーです。
posted by syuwdow |11:38 |
Jリーグ以外のサッカー |
コメント(2) |
2009年09月14日
代表の試合による中断を経て再開されたJリーグ・ディビジョン1。
全国各地で激しい熱戦が繰り広げられたが、
南北の2ヶ所を中心にネガティブな話題が先行してしまっている。
南の話は置いておいて、(こちらは綴る気もしない。)
多くのサッカーファン、サポーターがやきもきしてスッキリ出来ないのが、
「鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ戦の中断・中止」だろう。
管理人も知人とスカパーを通じて観させてもらったが、
J1の首位と2位に相応しい「手に汗握る大熱戦」であった。
その試合が、土砂降りとピッチ状態を理由に「中断」。
そして、スタジアムに詰め掛けたギャラリーの帰路を考慮して「中止」と相成った。
試合は、1-3で川崎が優勢。中断時間は後半28~29分。
この試合の「裁定」がどうなるのか、多くのファンやサポーターが気にしている。
何故なら、
今回の問題の結果は他の多くのクラブとそのサポーターにも大きく関係してくるからだ。
結果如何で、優勝の可能性を失うクラブもACL枠ゲットの可能性を失うクラブもある。
現時点で可能性のある多くのクラブの其々に対する確率も変わってくる。
高い納得を得られる「裁定」が必要となるだろう。
ここで可能性がある裁定は、まずこの2点ではないかと思う。
1つ目は、「ノーゲームとしての別日程による再試合とする裁定」
過去にJリーグでは、台風、雷、視界不良等による「危険」を顧みて、
中止、最初からの再試合という裁定が何度か存在している。
鹿島スタジアムは水捌けに問題があり、
(水捌けの悪さと水溜りの理由は、長い芝が絡んでいるのだろうか?)
『水溜りが選手のプレーに危険である、またボールが全く転がらない』
『土砂降りで視界が確保できない』
上記の理由が優先されて中断・中止と見た場合、
「第三者(自然災害等)による予測不能の危険」を顧みて、
古今の例に倣い「ノーゲーム・再試合」ということになるだろう。
但し、視界不良というレベルからは遠く、
(※自陣ゴールから相手ゴールが見えない・様々な要素で目を開けていることが出来ない)
同日に行われた他クラブの試合(最南端)の方がよっぽど視界不良である。
ピッチ不良と見ても、ビックアイの危険性や、
春先のNDソフトスタジアムの例(積雪)に比べても程度は低いと感じる。
2つ目は、「再試合を行わず、3-0で川崎の勝ちとする裁定」
『他のスタジアムより芝が長い為に中断に踏み切った』
『観客の帰路の最終便が早い為に中断即、中止に踏み切った』
ここが優先されて中断・中止となった場合、
「主催者側の不備(ピッチ・時間調整)」という事になるのではないかと考える。
(日程は自治体、Jリーグ、両クラブ、メディア等の総意と見ても、上記『』の場合、別項だろう。)
Jリーグでは過去の例として、開始13分で「雷」雨に祟られ、
静まるのを待って約1時間の後に再開した試合がある。
該当の試合では雷は無く、豪雨も20分後には静まり、
水溜りを除き、試合を再開するのに何の問題もない環境であったと考える。
但し、時間調整の不備となった場合、該当スタジアムだけではなく、
多くのスタジアムで同様の問題を考える必要が生まれるだろう。
(既にこの時点で、考える必要があることだろう。)
しかししかし、
この2つの裁定では大事なものが失われる。
4つの得点を含む記録、得点王争いに食い込む得点の記録、
両陣営が見せ合った激しい攻防戦の記憶、
リーグ初キャップを踏んだ若武者の記録と記憶もまた失われることになる。
それは、とても悲しいことだ。
2つの方法を強く検討して欲しいと思う。
1つ目は、既に多くの方々から挙がっている、
「スコア1-3、後半29分の同時点からの後日再開とする裁定」
海外では、「後日再開」を選んだケースもある。
再試合のケースと同じように、過密日程となる川崎フロンターレへの疲労問題が存在し、
雨天を想定して田代や増田を送り込んだオリベイラの采配が辛いことになるが、
トータル90分のサッカーを遂行することで、
遺恨禍根をなるべく少なくすることは出来、価値が高い。
平日開催の場合、行けなくなる人も多いので、
なるべくなら交通の便が良い地域(国立等)で代価開催が良い気もする。
チケット代の払い戻しは当たり前のこととして、
チケット購入者を対象に先行販売を行った上で、
格安入場料(SS千円等)での再開にするべきと思われる。
再開、再試合、どちらにしても駆けつけたサポーターの出費はかさんでしまうのだが…。
15日に話し合いが行われるのなら、16日国立(空いていれば)が一番疲労が少ないだろう。
ただ、前述のチケットや会場確保において混迷を極める。
再開、再試合ならシーズン終了後が一番だろうか。
個人的な感情になるが、11月頭だけは止めて頂きたい。
これは川崎側にとって余りにもハードな日程になるだろう。
川崎側が蒔いた種である可能性は極めて低い。
もう1つが、「1-3での試合成立(コールドゲーム)とする裁定」。
90分戦うというサッカーの根本から逸脱している話だが、
昨年、U-23の代表戦「日本vsアルゼンチン」の試合において、
90分終了のホイッスルが吹かれること無く、
中断、中止の後に、この「試合成立」というケースが存在している。
(※記録では1-0でアルゼンチンの勝利。)
本番(五輪)直前の上、アルゼンチンの再来日が難しいという事もあったが、
こちらも記録、記憶が失われる事が無く、
最初の2つの裁定よりも、遺恨禍根が少なくなるのではと思われる。
正直、どれが正解と言うのは難しい。
時間を巻戻せるなら、あそこで中断しないのが高い確率で問題のない方法。
(但し、怪我人が出る可能性は否定できない。)
だけど、それは出来ない事。
普通に考えたら、前者2つの裁定となるだろうが、
後者2つの特例を与えて欲しいと、
白熱した試合の記録と記憶を失いたくない管理人はそう思っている。
オーバーです。
posted by syuwdow |08:25 |
Jリーグ・コラム |
コメント(40) |
2009年09月12日
代表戦による中断も、夏の暑さも終わりを告げ、
J1リーグ再開。(J2は無関係に回ってます。)
…まだまだ暑いですが^^;鹿児島31度、13時から試合があります。
京都サンガF.C.とFC東京の皆さん、ほんとお疲れ様です。
話を戻して、実りの秋。
Jリーグではどのような実りが生まれているのでしょうか。
ラスト10に先駆けて、今年もAWARD候補を発表です。
こちらは過去の選出。一応カテゴリーからでも見れます。
2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J1】
2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J2】
2008 SYUWDOW'S AWARDS 【J1】
2008 SYUWDOW'S AWARDS 【J2】
2009 SYUWDOW'S AWARDS 【J2】候補
【2009 SYUWDOW’S AWARDS 【J1】候補】
FW(8名)
マルキーニョス(鹿島アントラーズ)
ジュニーニョ(川崎フロンターレ)
矢野貴章(新潟)
岡崎慎司(清水エスパルス)
ヨンセン(清水エスパルス)
前田遼一(ジュビロ磐田)
ペドロ・ジュニオール(アルビレックス新潟・ガンバ大阪)
佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
ダヴィ、レアンドロ、カボレ、ジウシーニョ、大久保は規定時間アウトで選考外。
長谷川(山形)、興梠(鹿島)、玉田(名古屋)、グンホ(磐田)と、
収拾に時間が掛かりそうなチョ・ジェジン(G大)はこれから次第。
OMF(10名)
野沢拓也(鹿島アントラーズ)
ポンテ(浦和レッズ)
石川直宏(FC東京)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
マルシオ・リシャルデス(アルビレックス新潟)
松下年弘(アルビレックス新潟)
小川佳純(名古屋グランパス)
ディエゴ(京都サンガF.C.)
遠藤保仁(ガンバ大阪)
柏木陽介(サンフレッチェ広島)
渡辺(京都)がアウト。本山(鹿島)も入れたいけど、出場時間と負傷がネック。
小川は厳しい立場。小川左WB&三都主CHで息を吹き返せるか。
今季のOMFはこの1試合は凄いけど次の試合は…って選手が多い気がしますね。
DMF(10名)
青木剛(鹿島アントラーズ)
米本拓司(FC東京)
谷口博之(川崎フロンターレ)
小椋祥平(横浜F・マリノス)
松田直樹(横浜F・マリノス)
本間勲(アルビレックス新潟)
伊東輝悦(清水エスパルス)
橋本英郎(ガンバ大阪)
明神智和(ガンバ大阪)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
赤色のあの選手達が居ないと言われそうだけど、この10名をプッシュ。
シジクレイが現在のマイブームなんですが、出場時間が足りずアウト。
大宮の金澤も献身的で面白い。横浜の小椋は9割好みで選出。
出てない試合もあるけど、得失点差+5は中盤の二人の支配力が大きい。
WB・SB(3名)
・パクチュホ(鹿島アントラーズ)
・佐々木勇人(ガンバ大阪)
・服部公太(サンフレッチェ広島)
一言で人材不足。佐々木を入れる場所を迷った末にこちらに。
三都主(名古屋)と加地(G大)が出場時間アウト。
次点は、多数。
石川(山形)、新井場(鹿島)、波戸(大宮)、長友(東京)、小宮山(横浜)、内田(新潟)。
市川(清水)はこれから次第(十分間に合いそう。)
何気に辻尾(清水)とか加賀(磐田)とか面白い選手が居るんで、
来季は移籍してでも長時間出場を見たいところです。
CB(14名)
・伊野波雅彦(鹿島アントラーズ)
・岩政大樹(鹿島アントラーズ)
・田中闘莉王(浦和レッズ)
・マト(大宮アルディージャ)
・今野泰幸(FC東京)
・栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
・伊藤宏樹(川崎フロンターレ)
・千代反田充(アルビレックス新潟)
・岩下敬輔(清水エスパルス)
・水本裕貴(京都サンガF.C.)
・イ・ジョンス(京都サンガF.C.)
・ストヤノフ(サンフレッチェ広島)
・槙野智章(サンフレッチェ広島)
・森脇良太(サンフレッチェ広島)
意外なことに大所帯となったCB陣。
残りの10試合で大きく明暗が分かれそうな予感。
べストイレブン選出、CB枠3、SB枠1になりそうですね^^;
GK(4名)
・清水健太(モンテディオ山形)
・曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)
・川島永嗣(川崎フロンターレ)
・北野貴之(アルビレックス新潟)
次点は、飯倉(横浜)、楢崎(名古屋)、水谷(京都)、榎本(神戸)。
現在は漏れているものの間に合いそうなのが山本(清水)。
オーバーです。
この選手も~、ってのありましたら、どーぞ。
入れるか入れないかは管理人の選り好みですけどね。
posted by syuwdow |10:34 |
SYUWDOW’S AWARDS |
コメント(6) |
2009年09月09日
ナイスバルク!なブラックスターズとの「新戦力のテスト」と位置づけられる一戦。
中2日と言うことと、W杯を決めたばかりで若干浮かれていたガーナ。
試合が進むにつれ、徐々にその圧倒的な能力を垣間見せたが、
負傷したラーイェア・キングストンの交代(ガーナ5人目、代わりはSBインコーム:後半30分)までが「試合だった」と感じる。
しかし、日本にとっては、オランダ戦に続く良いテストマッチ。
指揮官のコンフェデでの成果は見えていないものの、
会長の敗戦直後に話題を作る動き(ドイツorスペインとの試合:5月?)に期待したい。
試合は、急造で足りない部分を感じながらも、苦しみながらも、日本の選手達は色々と考えてプレーが出来ていたと感じる。其々が甘い部分もしっかり感じ取れたと思うし、意識が大きく変わってきそうだ。
中盤と前の選手達の距離感も広く、決定機を逸し続けたのは変わらないものの、相手の困る良い攻めが出来ていたのではないだろうか。
岡崎と前田の静岡2トップは、急造で問題点も多かったものの、これからの進化を期待出来そう。推薦エントリーでも挙げたこの2トップ系列に高さや速さのオプションが付いてくれば、面白い。勿論、高さ(???)や速さ(玉田)がスタメンを飾るのも歓迎だ。玉田と前田スタメン2トップで、後半岡崎のシャドウも面白いだろう。
しかし、監督采配とスタメンについては若干の疑問がある。大逆転劇で疑問を呈されてもと思うだろうけど、先に書いたとおり試合は後半30分までだったと思うから。
今季なかなかコンディションが上がらずオランダ戦も苦戦した中沢に代わって岩政(負傷が問題なければ)か今野を使うだろうと思っていたし、試合に出ていない長谷部にもまたキレの無さを感じていた。また玉田投入で前田がアウトしたが(結果成功したけど)、そこは岡崎との交代ではとも感じた。
使い方を見るに汎用性が高いので誰かは残ることになるけど、阿部や橋本、今野の立ち位置の辛さも感じたかな。
また、CKの際に相手のCB(ペイントシル)がフリーで、ボールが上がってから長友が2度も遠くから対応しに行っている点も気になる。(※内1回はハンドでPK献上。)
終盤の怒涛の得点は、ガーナの交代とスタミナによる部分もあったが、「玉田の活躍」の部分が大きいだろう。稲本も短い時間で結果を出した。共に中盤と前線に嬉しい悩みが増えた感がある。
オランダ戦までの戦い方を継続するのか、ガーナ戦の違う戦い方でいくのか。新戦力の発掘も必要だと感じながら、これからどうなるのか、10月の選考を楽しみにしたい。
【採点】
1:厳しい、2:PR出来ず、3:良い仕事をした
都築:2:ファインセーブも連携ミスもDF陣を気遣うシーンも多数。
駒野:2:久々で戸惑うも徐々にフィットしていった。もう一歩欲しい。
中沢:1:全く付いていけず限界を露呈。マッカーシーにケチョンケチョン。
闘莉王:2:フィードや攻め上がりで魅せる。カバーも見せたが3点目は止められず。
長友:2:先制点献上で-1も、エンジンを掛け直し2A倍返し。次はドリルかギロチンを…。
長谷部:1:判断とプレスの質が非常に低い。開始直後から疲労感有り。
遠藤:2:フル出場も見せ場がイマイチで散らしも連携も見せた感はない。
俊輔:2:流動的なポジションとパスワークでチャンスを作る。前半のチャンスは決めたい。
憲剛:1:1得点を評価するなら+1。大事なシーンでミスを繰り返す。要反省。
前田:2:効果的な楔で常連入りへの1歩目を踏み出せた。
岡崎:1:1得点を評価するなら+1。ことごとく負け続けたが良い経験になるだろう。
稲本:3:1得点1アシスト。スタメン復帰へ大きなPR。ビバ、イナモッツ!
本田:2:余り使われず出番は少なかったが攻撃面での積極性を見せる。
玉田:3:MVP。彼の動き出しが長友と稲本の力を引き出した。
興梠:-短い時間の中でウェーブを繰り返し、時間を作った。
阿部:-:しっかりとプレスをかけゲームをクローズした。
岡田監督:2:スタメンの選択(中沢と長谷部)に問題があり、コンディションの悪さが出てその通りのゲームになってしまう。また選手交代(岩政のチェック、岡崎→玉田ではなく前だとの交代)にも疑問。が、ラッキーな部分だが、後半の選手の入れ替え(敵味方両方)で息を吹き返し逆転。
2試合通じての総括はこうだろうか。
☆玉田 前田
(岡崎?) (???)
大久保 俊輔
(憲剛?) (長谷部、本田)
遠藤 ☆稲本
(阿部、長谷部?、橋本?)
☆長友 駒野
(今野) (内田?)
闘莉王 ???
(??) (中沢?)
GK楢崎
(都築?・川島?)
☆は株を上げた感のある選手。
???は早急な選手の台頭を希望。勿論、興梠や岩政も含まれる。
?の選手は今回の遠征で問題点を露呈。起用法を考えることになりそう。
オーバーです。
posted by syuwdow |22:20 |
2010A代表 |
コメント(23) |
2009年09月08日
では、お三方には、
袴を着て和室で饅頭でも食べながら茶でも啜りながら語って頂きましょう。
(こういう企画は得意な方が居ますが、お株を奪ってみます^▽^)
呪術師「リップサービスは無しで良いんだよな?ドゥドゥドゥ、オランダ 3-0 ジャポン。」
翁「欧州には日本より強いチームが20あります。相手は上から何番目でしたか?」
神「妥当な結果だね、しんみりとするけど。」
呪術師「だが失点を少なく出来ていない。得点を多く取れてもいない。オランダは日本を研究して戦ったわけではないのだろう?」
神&翁(…サンドニのことは、突っ込まなくていいんだよな。)
呪術師「??」
翁「…先に進みましょう。試合を見てまずどう思いましたか?」
呪術師「高速で同じことを繰り返している。まるで機械だ!」
神「創造性に欠けているよ。身体能力に依存しすぎで、プレーに緩急が無いね。」
翁「同じような見解です。頑張って走ってはいます、そこは褒めたいですが、賢く走っているとは言えません。あれでは90分持ちませんし、相手の脅威になっていると言えませんし、試合を重ねる度に疲労度が増すでしょう。ただ走るだけではなく何かしら+αの強みを添えて走るべきです。」
神「そうだね。オカダは06年の私と同じ過ちをしている。繰り返しているよ。特にタマ~ダ、彼のカバーする範囲が広すぎるね。私は選手の個々の感覚に任せて守備ラインを低く保ったけど、高原も柳沢もそのせいで長距離を走ることになって、ゴール前ではもう疲れ果てていて相手に脅威を与えれなくなってしまった。そして試合の後半には皆、足が止まってしまった。」
呪術師「前からプレスを掛けることは1つの正しい方法。日本には十分な身体的守備力を有したCB、SB、DHは多くない。後ろで勝負するよりは押し込んだほうがやりやすい。だが、同時にライン統率をして押し上げることが出来ないと…」
神「私のときのように、FWの仕事が多すぎたり、中盤が間延びしてバイタルエリアを空けまくるんだね。日本で失敗して悟ったよ。私の後ろには献身的に守備をするセレーゾが居たんだと言うコトを。日本での経験は、トルコやモスクワでの自身のサッカーの進化に大きな影響を与えている。私は守備的な中盤の選手を重用するようになった。」
翁「話が逸れる気もしますが、鈴木啓太や橋本のような選手は貴重です。遠藤や長谷部は頑張っていますが本職の水を運べる選手とは言えません。選手の力をこれだと固定するのは好みでは有りませんが、遠藤はコンダクターで長谷部はドリブラーです。」
呪術師「俺の時は、明神や戸田が居た。彼等は非常にクオリティの高い仕事を完遂してくれた。前からプレスを掛けて戦うには、ラインを高く保ち、尚且つ中央で一騎当千の守備が出来る選手が必要だ。98年の山口は凄かったぞ。私は時間が十分あり、言う事を良く聞く若手に活路を見出したので、わざと彼を選ばずコパに出掛けて完敗して見せたけどな。お陰でチームを作りやすくなった。(世論を味方に付けて若手重視に切り替えやすくなった。)」
神&翁(絶句…。)
神「脅威を与えれないといえば、日本の個性も出ているとは言えなかったね。」
呪術師「勤勉性と敏捷力だな。」
神「彼等は小粒だけど、ベクトルを纏めて集まると予想を超えた力を出すことがあるんだよね。」
呪術師「もっと上手くなろうという選手としての高みを目指すハートもある。そうやって日本の選手の足元の技術は非常に高いレベルに来ている。貴方が黄金の中盤と謳ったように。」
神(頷く。)
翁「(2枚の紙を取り出して)…これが何か分かりますか?」
・1枚目、中盤を中心に選手が密集した選手配置図
・2枚目、選手間の距離が大きく離れている選手配置図
神「??」
呪術師「分かるぞ!俺は沖縄にちょくちょく仕事をしに行きながら、日本サッカーをしっかりと観てきたからな。日本にもっと関わりたいと思っている。1枚目はオカダの布陣、2枚目は翁の布陣だ。」
翁「運動量の低下は、前述のFWの仕事の範囲が一因ですが、他にも大きな一因があります。私のときに連戦でも120分持っていたイレブンが、現在では予選でも70分程度しか持たなくなってしまっています。その理由はここにあります。狭い範囲でプレーし合うと言うことは、必然的に旋回範囲が広がり旋回回数も増えます。その分体力のロスが生まれます。また、狭い範囲でプレーすることで相手も近くなり、ボディコンタクトの回数も増えます。」
神「相手より多く走って、身体をぶつける回数も多いから体力の消耗が早いんだね。」
呪術師「相手との距離が近いと判断も速くしなければいけなくなる。南米ベースでサッカーを展開してきた日本人は、意外性を生み出す感覚を多く持ちえているが、短い時間ではそれを実行する時間が無いし、連続作業で精神面での疲労も大きいだろう。」
翁「私のように選手間の距離を広く取れば、体力の消耗は最低限に防げます。意外性のあるランを使う時間も出来ますし、じっくりとパスの出しどころを品定めして、高い足元の技術を発揮することも出来るでしょう。奪われないパス回しをしながらラインの押し上げが出来、守備と奪い返しの効率も良くなります。」
呪術師「身体が大きくパワーのある欧州人の方が走り回ることになり、自身の体重を受けて先に疲れる。あれを初めて観た時は目から鱗が落ちた。フラット3を使う以外に日本人の弱点を長所に変える方法があったのだから。」
翁「大きいことは良い事ですが(190cm)、サッカーは大きさだけでするスポーツじゃありません。小柄でも活躍出来るし楽しめるんです。時間をじっくり使って効果的なプレーを繰り返す。やってる選手も楽しいでしょう。」
神「マラソンも面白いだろうけど、サッカーをしているのだからサッカーを楽しまないとね。話を変えるけど、私の教え子と私の目を付けた選手がもめたらしいじゃないか。」
翁「中村俊輔と本田圭佑は共に大きな力を持った選手です。ただ本田は「まだ」沢山の国際経験を積んだ選手達を押しのけるれるほど強力ではありません。大久保、憲剛、俊輔、遠藤、彼等の方がまだ1stチョイスです。勿論、コンディションが万全であれば、ですが。ただし、才能のある選手が一人でも増えていくことは喜ぶべきことです。」
呪術師「力があってもチームプレーをしない選手は必要ない。あれ程セットプレイをテストしようとホンジュラスと試合を組んだのに、俊輔がセットプレイを試みずに2度も直接決めた時、私は彼を外す決断をした。(※1本目は味方に当てて受けて直接、2本目はCKを直接。)」
神「本田もチームプレーを優先しなかったね。本田の蹴れる距離ではあったけど俊輔はしっかりとその力で結果を残してきた選手だよ。リスペクトして最初は手を出さないで蹴る順番を守らないとね。俊輔が2回外して3回目が回ってきた時に、お願いしてそこで結果を出して地位を上げていけばいいんだよ。キッカーにとって邪魔でしかなかったし、その後の展開においても俊輔の中に引っかかったものを残してしまったと思うね。」
呪術師「私は氏家も柳沢も途中で出して5分で引っ込めた。…アイツ(ヤマモト)が問題ない、行けますなんて言うから使ったのに…(クドクド)」
神&翁(サンドニは忘れているのに、こういう事は根に持ったままなのか…。)
呪術師「5分で下げれば、選手は次から言う事を聞くようになるんだ。その上で個をPRするプレーもしようとするんだ。引っ込めなかったから俊輔が無駄なことをメディアに言う羽目になった。選手のマネジメントミスは監督の責任だ。」
神「な、なるほど。(自分には出来ないかもね…。)ただ、本田の気持ちも分かるよ。得点が生まれそうな雰囲気ではなかったし、俺が俺がという選手も少しは必要じゃないかな。」
翁「J1各クラブでの点取り屋は助っ人として短い期間でのチャンスを確実にモノにしようとする外国籍が大半を占めてます。強引さや試合に出て結果を出す為の必死さは、同じ立場、すなわち外でないと体験しづらいでしょう。上手く活かして欲しいところです。そう言えば、02年は選手達がフラット3を勝手に捨てましたがあれはどう思っていますか?」
呪術師「誤算だった。だがチームプレーに徹した上での嬉しい誤算だ。一度極限までラインを上げて戦ったからこそ、あの危険を察知してのブレイクとフラット3の使い分けが出来たんだ。監督として悔しい部分があるが、選手達の判断は素晴らしいものだった。」
神「オカダのサッカーも極限までプレスを試みていれば、そのうちブレイクするという事かな。」
呪術師&翁「だと、良いんだ(です)が…。」
最後に他の課題も聞いてみましょう。
呪術師「大久保の代わりがいない。岡崎はストライカーで周りを活かす能力は彼ほどではない。他の選択肢が必要だろう。」
翁「遅攻になりやすいですが遠藤を置く手もあります。時間をかけた分、厚みを持たすことは出来ます。そのままであればやはり羽生や山岸を推しますね。」
神「日本サッカーから離れていたので、加地が代表を引退していると聞いて驚いたよ。彼は代表に必要な選手だと思うけどね。」
呪術師「明神と市川もまだまだいける。市川は今、良い活躍をしている。」
翁「Jリーグの結果をもっと反映することも大事でしょう。国内の選手の方が簡単に呼ぶことが出来るのですから。石川直宏もいるでしょう、彼と加地のコンビネーションはかなりのものですよ。」
神「CBの層も気になる。層がかなり薄いね。」
翁「深刻な問題です。現在の二人は抜けた存在ですがコンディションが良いとは言えません。」
呪術師「ライン統率を重視すれば高さはそれ程必要ないが…セットプレイは気になるな(02年トルコ戦を思い出している。)」
翁「張り合える数も大事でしょう。何番目かの高さで大きなギャップがあると精度の高いキッカーにはそこを狙ってきます。…調子が良ければ差があっても対抗しやすいですが。選手の集め方と練習も気になります。」
呪術師「翁は試合後の調子を知って選手を発表してたな。ごまかして代表にやってきた選手は主力でも即クラブに追い返していたから、怪我が非常に少ない。海外挑戦をした選手のことも気遣って、クラブに馴染むまでは呼ばなかった。神も紅白戦を禁止していた。」
神「選手の技術面をを見る目は誰よりもあるからね。そういう面を重視したサッカーをしたかったし、無理に紅白戦をして優劣を生まれさせたくなかった。呪術師はどちらかと言うと紅白戦はする方だったよね。」
呪術師「目で選んだこともあった。まぁ、基本は教えた動きの成果と、対戦相手の動きの確認をしたかったからな。でも身体をぶつけるのは、選手の仕事ではなくて私の仕事だった。自転車でわざと選手の側を通ったり、マッサージ役を代わったり、ちょっかいを出すのが好きなんだ。」
神&翁(……。)
呪術師「おっと、饅頭がもう無くなった。代わりは無いのか?」
神「そろそろお開きですかね。ズズズゾー(茶を啜る)」
翁「食べすぎは毒です。美味しいのですが命は大事にしたい。」
3人「ではまた会いましょう。」
オーバー、『管理人の脳内(妄想)を3名の人物に代弁して貰いました。』
うーん、やっぱり苦手だなぁ^^;
3名とも個性無いし。神のカラーが全く掴めない。
やはり得意な方にお任せします。ブーイング全て受けます。
posted by syuwdow |20:20 |
2010A代表 |
コメント(3) |