2009年07月25日

【A代表】攻撃のギャップ【玉田とケネディ】

浦和レッズ×名古屋グランパス。

予想以上の得点差が付いた。そして思うところがある。

玉田とケネディ(ヨンセン)の相性の良さ、である。

別の言い方をすると、

田原豊と松井大輔、

ハーフナー・マイクとサカティ、

西澤明訓と森島寛晃。


高さと速さ。このギャップが相手DF陣の対応をを大きく惑わす。
(西澤は高さと言うよりボレー職人ですが^^;)


日本代表は小兵中心だが、やはり攻撃が上手くいかない背景には、
このギャップが(切り札としても)無い為に、
相手に読まれている部分があるのではないかと感じる。

高さで勝負してこない、高さは後手でも勝てる。

地上戦を重視して守ろうということだ。


解説で倉敷さんが語っていたが大型CFには、
「困った時のケネディ」という使い方も存在する。

出し場に困った時に、ロングボールを預けられる選手。
上手く行けばファールを貰ってくれて、体力を整える時間と、ラインを押し上げる時間を作れる。

この日の名古屋の二人を見て、やはり必要ではないか、そう感じた。

オーバーです。

posted by syuwdow |20:33 | Jリーグ・コラム | コメント(4) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月17日

【代表とか】ゼクサー、万歳!!

SBは攻撃参加してなんぼ。攻撃性重視。

CBの得点力(高さ)は武器になる。がんがんオーバーラップ。

中盤の底も攻撃性。パスを回せる、ドリブル出来る、ゴール前に飛び出せる。

…並べちまおう。


ちょいと待ったぁ~!

思い出して欲しい。「王」のことを。

ゼクス、ドイツ語で6番。6番のユニを背負う男。それが「ゼクサー」。

SB上がります!
「任せろ、お前のスペースは俺が埋める!」

CB上がります!
「任せろ、お前のスペースは俺が埋める!」

DHだけど攻撃力あるんで上がります!
「任せろ、お前の分、守備は俺がする!」

守備に特化したDH。CBやSBの代わりの出来るDH。
バイタルエリアを埋めミドルシュートを防ぎ、
カウンターに対するディレイもこなしてアンカーを完遂出来ちゃう。
勿論、前述のように、味方DFの攻撃参加をスムーズに促がせる。
時にはライン統率までやってのけちゃったりする選手もいる。

「俺ってもしかして凄い?」

鹿島の青木はCBも出来る。
中田浩二も伊野波もいる。後者は怪我中だけど。
浦和の阿部は、SBもCBも出来る。
セットプレイの得点力(キックと競り合い)まである。
東京の今野は最近はCB固定だけど勿論出来る。
川崎では最近テラダムがDH始めました。
横浜には松田や小椋、河合がいる。
清水の岩下もDH、SB、CBと出来る。
磐田では那須がCBとDHで奮闘中。
広島にはイリアンや中島(や追加で森崎和)がいる。

稲本もできるかも知れない。

まだまだ隠れた王候補が存在するかもしれない。

Jリーグには、ゼクサータイプが多数存在すると思う。

常に使うべきだ。代表の核に据えて欲しいと感じる。

勿論、守備が恐ろしいことになるものの、
10番同士を並べたり8番同士を並べたりするのも面白い。

が、2、3、4、5、8、10と言った番号を活かせる6番を、
Jリーグに多数存在する彼ら王候補を吟味して、
ゼクス王は彼だと、其々高らかにヨイショして欲しいと思う。


オーバーです。

posted by syuwdow |19:52 | 2010A代表 | コメント(4) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月17日

【夏秋春制】まだだ、まだ終わらんよ!シーズン移行

風邪が治って元気が戻ってきた為だろうか、犬飼会長が動く!

では、蹴導も動こう。

言うまでも無く、シーズン移行の話だ。


まぁ、会長と蹴導の考え方に若干の相違はあるだろうけど、
「さっさと移行すべし!」であることに変わりはない。


「皆は贔屓で無いクラブ同士の試合を年間何試合観に行くだろうか?」

それが一般層への「サッカーの試合を年間に何試合観に行きますか?」と言う問いに対する答えとしてMAXに近い数字だろう。

夏場の、精も魂も疲れ果て、体内エンジンが試合開始直後からオーバーヒートし、ラジエーターが全く効かず、動きの無いミスだらけの試合を、来週も観に行こうと考えるだろうか。

一般人は見ない。それが現状だ。

現に夏場の観客動員数は増えちゃいない。

一般層からサポーターへと転職した者達の、
クラブを応援し続ける、燃え盛る永久不滅の炎の如き心とは、

まったく別の心の問題。

サポーター目線で語る無かれ。

一般人が面白いと感じるには、クラブ愛よりも、まずはゲームが選手が活発に動き、アイデアが次から次へと生まれてくる環境が必要だ。

夏にソレを求めることは出来ない。


会長の発言の前に、「天皇杯2回戦からJクラブが参戦」するという話と相変わらずの「ベストメンバー契約」の話があった。

集客率を上げてメンバーの質も上げてスポンサーを安心させたいのだろう。

天皇杯のスポンサーはJリーグのスポンサーでもある。2011年に契約が切れる。先がどうなるかはまだ分からない。

撤退すると他の2社も価値を下げるだろう。分配金が大幅に減り、未だ自立出来ているとは言い切れない多くのクラブの致命傷になりかねない。

ある程度スポンサーの顔も立てなければいけない。

何よりも、「天皇杯タイトル>Jリーグタイトル」なのだから。

Jリーグの優勝決定戦よりも、皆の多くが休みで家にこもる元旦の真っ昼間の試合の方が、より見られるに決まっているのだ。

コアなAクラブのサポーターもBクラブ対Cクラブの優勝決定戦なんぞ観ないだろう?元旦に1試合しかない天皇杯の決勝は別だろうが。

自分は「それでもタイトルを得るだけの力があるクラブ、タイトルを得るに近い位置のクラブ」ならベストメンバ-に拘らなくても良いと思うけど天皇杯の価値は考えなければいけない。

そもそもベストメンバーでやれない問題は、リーグの終盤にタイトルが絡む試合が多数存在するから起こるのである。天辺をずらせば不満は激減する。


Jリーグには、日本のサッカー選手達(2種、3種含む)には,、海外移籍を志す選手達が多々居る。

このブログを読んでくれているサッカーをしてきた大人達も、ブラジルのクラブの、ドイツのクラブの、イタリアの、イングランドの、スペインのユニフォームに袖を通す夢を見た者達が多く居るに違いない。

が、Jリーグからの海外移籍は容易でない。

まず言葉の問題がある。
次に文化の問題(生活様式やサッカー観)がある。

そして、「移籍時期」の問題がある。

Jから海外に渡り、それなりの成績を残してきた者達(日本人も外国籍も)の多くには共通項がある。

それは「Jリーグのシーズン途中に移籍をした」という事。

中田英寿が、小野伸二が、中村俊輔が、稲本潤一が、松井大輔が、森本貴幸が、フッキが、そう。

まぁ、長谷部やパク・チソンのような例外も居る。


また、Jリーグにおいても、核として活躍出来る外国籍選手の多くは「シーズン開始前から練習に参加できて、監督の意思が伝わっており、監督が有能さを理解できた選手」である。

破壊力を秘めた+1(主に期待はフィジカルの強さと得点能力)と成り得る存在に関しては、結果を残せる場合もあるが、開幕数試合得点を得れず半年後には移籍と言うパターンも多数ある。

半年は働け無かったものの、次シーズンの準備に参加できた結果、次シーズンで能力を思う存分発揮できる選手も居る。


日本人がJリーグシーズン終了後に海外に移籍する場合はどうだ?

求められるものは同じだろう。

春秋シーズン終了後に、秋春シーズンに移籍した選手は「誰も彼も何処でもいきなり出て即活躍」する必要がある。

この移籍時期の壁に多くの選手が苦しんでいる。

日本人に限ったことではないけどW杯や「代表の文字」に憧れを抱く選手もまた多く、シーズン終了後に海外に渡ったものの即結果を出せずベンチやベンチ外となると、W杯を見越して帰国を考えざるを得ない選手も居る。


シーズンが重なればそれらの問題は減る。

過去に参考等で綴った、代表強化や、選手の疲労度の軽減、選手育成の伸び幅の上昇、各クラブの経済面での負担の減少、そう言ったものに「シーズン移行」は効果がある。


…確かに冬開催については、今はまだ難しいと思うが。

屋根取り付け、練習場の確保、ソイルヒーティングの取り付け等、署名活動を頑張って欲しいと思う。


・観客動員数が増えないと綴る。
・ベストメンバー定義を良くないと問い綴る。
・出戻りの選手を海外で活躍できなかったと綴る。

こういう事を綴るならば、同時に「シーズン移行」を推し進めて欲しいと思う。

オーバー。


参考:
【A代表&夏秋春制】2009年版の蹴導JAPAN
J改革・夏秋春制

posted by syuwdow |18:14 | J改革・夏秋春制 | コメント(12) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月08日

【J1×J2】オールスターを選んでみた(J2編)

続いてJ2編。

【J2選出予想】

3rdマッチ監督:手倉森監督:4-2-2-2
2ndマッチ監督:クルピ監督:おまかせ
1stマッチ監督:反町監督:4-1-2-3

GK3、DF8、MF7、FW5

湘南【中村祐也】クッパも有りだけど…。
C大阪【香川真司】順当。
仙台【梁勇基】順当。
甲府【山本英臣】7番と10番もありだけど…。
東V【大黒将志】順当。
徳島【徳重隆明】順当。
鳥栖【ハーフナー・マイク】高地や室も捨て難い。
水戸【高崎寛之】大型CF陣が居並ぶ。
札幌【上里一将】怪我を乗り越えたエース。
草津【都倉賢】FW5枚目、終了。
富山【渡辺誠】朝日か濱野も…悩む。
熊本【藤田俊哉】後々を考えて山本や市村も有りか。
愛媛【赤井秀一】…う、内村を選べない。横谷も。
岐阜【菅和範】イケ麺で(笑)MF7名埋まり。
福岡【中島崇典】彼が一番まとも…でも城後かな、選べないけど。
栃木【大久保裕樹】井上の両足も面白い。
岡山【李彰剛】このキーパーは良い。ヨンデとテセと観たい気も。
横C【三浦淳宏】…最近全く試合に出て無い。MFなら八角

J2は順当なところは順当なんですが、下位に近付くと選び方の基準が変わってきますね。機能しているベテランを選出するか、次世代の顔を選出するか…。まぁ、下位過ぎると、MVPを狙いやすいポジションから選出できなくなるんですけど^^;


FW:中村祐、大黒、ハーフナー、高崎、都倉
MF:香川、梁、徳重、渡辺誠、藤田俊、赤井、管
DF:山本、上里、中島、大久保裕、三浦淳
GK:李

補充:野澤、石神、渡辺広、萩、土屋


【TEAM手倉森監督】
 
        都倉      大黒
   香川                 梁

        藤田      渡辺誠

 上里     渡辺広   土屋    石神

             GK李

監督としては前線が普段と逆配置でやりづらいかな…。


【TEAM反町監督】

           ハーフナー
   中村                高崎
       赤井        徳重 
             管

 中島     山本   大久保   三浦

           GK野澤

赤井、徳重、高崎の配置に難。まぁでも十分楽しめそうだ。


最後に恒例の?、

【TEAMクルピ監督】

           ジョジマール
      ソアレス        アジエル

 マラニョン                 ぺ・スンジン 
        マルチネス  クライトン

      エリゼウ  チアゴ   ダニエル

              GK萩

マラニョンWBか…怖いな。


普段は別の範囲の集まりで何千人から何万人が1色になるのですがすが、J1×J2のように日本全国からの視線を集めれる「お祭り」があっても良いんではないかなと思います。

オーバーです。


posted by syuwdow |22:34 | J改革・オールスター | コメント(5) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月07日

【J1×J2】オールスターを選んでみた(J1編)

前回のエントリー【オールスター改革】本気と祭りと不開催の法則にしたがって、オールスターを選んでみました。

J1の10節時の順位とJ2の15節時の順位は…面倒なので、
J1、J2共に現在で合わせてみます。

選手を選択するのが「各フロント」なら、直前に選んでも全く問題が無さそうですね。

【J1選出予想】

3rdマッチ監督:関塚監督:4-2-1-3
2ndマッチ監督:鈴木監督:おまかせ
1stマッチ監督:オリベイラ監督:4-2-2-2

GK3、DF8、MF7、FW5が基本ですかね。

鹿島【小笠原満男】小笠原…いや本山、いや興梠…。
新潟【松下年宏】多分、異論はなさそう。
川崎【中村憲剛】MF枠がどんどん埋まっていく^^;
浦和【闘莉王】おおっと!
東京【石川直宏】MF枠早くも4名埋まり。
G大阪【遠藤保仁】MF枠5名埋まり…。
広島【柏木陽介】寿人もあるが…これで6枠。
清水【岡崎慎司】FW1枠目。
名古屋【楢崎正剛】GKのMVPは苦しいが^^;
大宮【藤本主税】12年目の斉藤や若手も。7枠埋まり。
京都【柳沢敦】FW2枠目は名声抜群のベテランin。
磐田【前田遼一】FW3枠埋まり!! 
横浜【中澤祐二】DFからMVPを。一筋の松田もあり。
千葉【巻誠一郎】巻の為に寿人と柏木を入替えたのは秘密です^^;
神戸【大久保嘉人】帰ってきたばかりで即選出…^^;FW5枠埋まり。
山形【石川竜也】FWとMFが埋まる中、硬派にSB!
柏【古賀正紘】菅沼の枠が無い…。ここはDFでMVPか…。
大分【西川周作】GKのMVPは苦しいが、彼ならあるいは…。

FW:岡崎、柳沢、前田、巻、大久保
MF:小笠原、松下、憲剛、石川直、遠藤、柏木、藤本
DF:闘莉王、中澤、石川竜、古賀
GK:楢崎、西川

追加:内田、北野、寺田、阿部、長友。


【TEAM関塚監督】

             巻

    大久保    岡崎    石川直

         松下     憲剛

   長友   中澤     寺田   阿部

            GK西川


【TEAMオリベイラ監督】

         柳沢     前田
     柏木             藤本
               
        遠藤     小笠原
 
  石川竜   闘莉王   古賀   内田

            GK楢崎

1stも3rdも意外とすんなり良い感じでしょうか。


最後に、

【TEAM鈴木監督】

          レアンドロ  マルキーニョス  
  
    ジュニーニョ    ディエゴ     マルシオ 
                          
              エジミウソン(大分)

      マト   ストヤノフ  レオナルド  ブルーノ  

                GK北野

…。

……。

J1編、オーバーです。

J1もJ2も昨夜のうちに作っちゃいましたが、J2は明日アップします。

posted by syuwdow |21:53 | J改革・オールスター | コメント(2) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月07日

【オールスター改革】本気と祭りと不開催

むふっ、二番煎じに…。

既に綴られている方がいますが、
昨年今年と2国間オールスターにはなんの魅力も感じませんよね^^;

A代表と被ってるようなものですし、委員会と監督による選考はA代表に対するアンチテーゼや、商業色の濃さを感じてしまいます。


元々、一般層を含めて、各クラブの顔達を紹介し「へぇ~、こんな選手がいるんだ」というのを知ってもらうという「夏のお祭りの1つ」なのですから、使われない選手がいたり、数分しか出て無い選手がいたり、全力で削りに行ったりと言った「本気モード」は必要ないと感じます。

が、まぁ昨年の時点で時の権力者によって決まってしまっていたわけで、
とりあえず筋を通すために「今年までは2国間は仕方なし」かなと思ってます。


来年からは、また「お祭り」を押したい。
ハードスケジュールなんで「開催自体して欲しくない」という意見も沢山ありますけどね。

管理人は殺伐さの少ない試合も有りではないかと思うので開催希望。
その上で出来るだけ面白くしたい。


で、挙がって来たのが、前回の【J2】集まれ!逃げる「4」、追う「4」】エントリー内のコメントでも頂いたように、栃木の方が書かれているように、

「J1×J2」なのではないかなと思うわけです。


時間枠やアナウンスの短時間整理が大変でしょうが、希望は…、

・「30分×3マッチ」か「45分×3マッチ」で、勝敗は勝ち点制。
(放送時間が辛い場合は、2ndマッチは短縮でしょうか。1st録画、2nd短縮、3rdライブでもお茶の間は問題無い気がします。管理人は2ndマッチも観たいですけどね^^;)

・各チームのメンバーは「33名」。多過ぎ?

・選手選考は、1stマッチと3rdマッチ、及び2ndマッチのGK(該当者不在の場合)においては、GK・DF・MF・FWの最大枠に沿って、J1の10節、J2の15節程度でのクラブ順位の上位クラブから順に「各フロントが選ぶ」。全22~23名。18名+「4or5名」。4or5名は上位クラブから選出か、各監督の推薦。

・1stマッチ、2ndマッチ、3rdマッチの其々の監督は、上記と同様にクラブ順位の上位監督が務める。「1st=3位通過クラブの監督、3rd=1位通過クラブの監督」。

・1stマッチの監督と3rdマッチの監督は交互に選手を選択していく。

・2ndマッチの監督は「各リーグの外国・アジア枠から好きな選手を選出する」。GKのみ足りない時は顔枠から補充。


もう気付かれたかと思いますが、

1stマッチ:3位監督によるJ1×J2の各フロント選出の顔対決(1)

2ndマッチ:2位監督によるJ1×J2の外国籍オールスター。
(JOMOドリームカラーを含んでます。)

3rdマッチ:1位監督によるJ1×J2の各フロント選出の顔対決(2)

となるわけです。各フロント選出の顔は国籍を問いません。


・怪我人が出た場合は、次マッチの選手の中から代わりの選手を出します。出た選手は次のマッチもそのまま出場。3rdマッチは入替え無し。(特例で出てもいいと思います。)まぁ、お祭りのオールスターで怪我人が出るなんてことはまず…ありましたけど^^;

お祭りとして楽しんで、70名もの選手監督と共に(人数でJの拡大、広さを誇示して)、花火で〆で良いんじゃないかなと。


まぁ、無いでしょうが、面白くするならとちょいと綴ってみました。

オーバーです。

posted by syuwdow |01:07 | J改革・オールスター | コメント(3) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月06日

【J2】集まれ!逃げる「4」、追う「4」

※特にお薦めの選手(監督含む)は「」やフルネームを使っております♪

ACL枠があり、多くのクラブが2枠目、3枠目を狙う場面はあるものの優勝に限っては王者鹿島の1強になりつつあるJ1を寂しく思う。

勿論、まだまだ他クラブにも優勝の目はあるのだが、なんとなく鹿島の完成度と戦えるクラブが存在しない気もあり、勝ちきれないクラブたちが後半戦も星を落とし合う気がしてならない。


そんなJ1を尻目にJ2が熱い。

【J2・CF事情】J2四天王にあの男が挑む!(和製大型CF陣の話)でも書いた部分も、先日のお薦め3クラブ(ヴェルディ、ヴォルティス、サガン)の件も、熱い。


J2の第1クールは、「反町監督」と「クッパ」を得た湘南ベルマーレと、「カイオ、香川、乾、石神」ら攻撃陣のタレントを擁して前評判も高かったセレッソ大阪が連勝続きで桜を咲かせた。

が、徐々に徐々に、今が旬とも思えるぐらいの創造性とポストワークを発揮している「平瀬智行」のフィットによって、強力な2列目の飛び出しを活性化できた守備に定評があるベガルタ仙台と、多くの力のある前線(マラニョン、森田、大西等)が変わり変わりに結果を残してきたヴァンフォーレ甲府が差を詰めて盛り返していく。

湘南ベルマーレは、「中村祐也」が覚醒(現在10得点)し、坂本も安定性を増す。セレッソは相変わらずの攻撃力。仙台は「ソアレス」がフィットし始め、甲府もまた「山本とダニエル」の堅いCBの守備力とシンヨンのフィットで追随する。


J2は4強体制に入ったかに思えた。

「思えた。」


…第2集団が存在するのだ。


クラブA:2ndクール成績:3勝2分3敗/8試合

J最年少の「木山監督」率いるクラブ。2ndクールで仙台、甲府、C大阪に競り負けるも、そのサッカーの質はJ2随一かもしれない。昨年の得点ランキング5位の荒田(昨年12得点、今年9得点)を12節以降怪我で欠くものの、その穴を浦和から加入した大型CF「高崎寛之」や、運動量豊富な「菊岡」、J2でリベンジの「森村」が埋めて更に魅せる。試合中に突然パス精度が落ちたり、単調なパスでカウンターを受けたりする部分が課題だが、他クラブにとって非常に厄介な相手になりつつある。

クラブ強化費の話は触れない。(ラストの辛口に触れる為:笑)


クラブB:2ndクール成績:4勝3分1敗/8試合

リベンジに燃える「高木監督」と、J2得点王を併走する「大黒将志」を擁するこの名門クラブ。蹴導お薦めの「井上平」こそ出番は少ないものの、大型CFの「林陵平」と、国見の得点王で中盤底手前で獅子奮迅の活躍を見せる「柴崎晃誠」が熱い!「バウルと服部と土肥」のベテラントリオの強さや老獪さも健在で、しっかり観れるクラブへと立ち直りつつある。


クラブC:2ndクール成績:4勝3分1敗/8試合

昨年の最下位であるが、「美濃部監督」を信じ続けてきたフロントと選手を集める為に頑張ったフロントの結果がここにある。長身CFの「羽地」と精神面で大きな影響を与えている「倉貫」がベースだったが、今年は大型補強を敢行した。そうやって集めたメンバーがしっかりと結果を残す。何といってもアマチュアの星であり徳島の顔になりつつある「徳重隆明」の活躍が光る。更に大型CF「佐藤晃大」とここに来てC大阪から加入した「柿谷曜一朗」の存在で好成績が更に好成績になりそうな予感が漂う。

クラブの裏が知りたいとたまに覗く「青山」選手のブログは仙台話ばかりなので、そろそろクラブの話が聞きたい(笑)


クラブD:2ndクール成績:6勝1分1敗/8試合

練習試合で結果を出していた面々を使わずにシーズン開幕直前に加入したFWを優先していた為、苦しいと感じていたが、2名の新加入選手が流れを変える。横浜FMから加入した「山瀬幸宏」と同じく横浜FMから加入した「ハーフナー・マイク」。特にハーフナーは8戦6発(バー直撃も多数、強烈ミドルも有り!)と手が付けられない。蹴導は昨年の福岡での活躍が頭に残っており、今年FMで活躍して日本代表入りだろうと思っていたが、残念ながら練習試合で結果を出し切れ無かったらしい^^;まぁ、彼を試合で観れるのはとても嬉しいことだ。彼らの活躍が快進撃の表。裏はファインセーブ続きのGK「室拓哉」とクラブに推進力を与える「高地系治」が熱い。魔法の左足の「島田」やクラブの中心「高橋」も健在だ。


上から、
水戸ホーリーホック、東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖。

首位の湘南と第2集団トップの東京Vの勝ち点差は「15」。
4位の甲府と8位の水戸の差は「9」。

J1首位の鹿島と2位新潟の「8」差より大きい。

が、「追う4クラブ」の成熟度を見るに何か起きそうな気配が十分にある。

逃げる「4」、追う「4」。J2の激しさはここからより増すだろう。



…しかし、腑に落ちない部分がある。

これだけ面白いJ2だというのに観客動員数は伸びていないのだ。

集まれ、もっと集まれ!J2は面白いぞぉ!!


オーバーです。

posted by syuwdow |09:16 | Jリーグ・コラム | コメント(2) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月05日

【天王山】川崎フロンターレ×鹿島アントラーズ

天王山と書いたもののまだターニングポイントを迎えてもいないし、鹿島と川崎(を含む他クラブ)の勝ち点の差は歴然としている。

川崎は勝たなければいけない試合で、前半のうちに勝つ準備(内田の退場&先制点)は出来ていた。

が、結果はドロー。

アナウンスが両クラブ勝ちに来ていると仰っていたが、ここまでお膳立てが揃って勝利を得れないのは「川崎の弱さ」にあると思う。

鹿島と川崎に選手レベルでの差はそう感じられない。むしろ川崎の方が層が厚い。久々に出場の山岸は本当に効いていたし、テセも守備はしないが、時折見せる縦への突破が鹿島の生命線であるDHを苦しめる。サブには黒津も矢島もいる。

が、引き分けた。(ホームでここまでお膳立てされた試合で、引き分けは負けに等しい。)


差は、『監督力』だろう。

まぁ、関塚監督は、鹿島ルーツであることもあり、川崎陣営だけではなく鹿島陣営からも好かれている存在だが、オリベイラとの采配の差は大きいと感じる。

内田が退場してからの15分。畳み掛けるように2点目を狙うべきであったはずである。前半で失敗しても後半もまた1名多い状態で進められるし、鹿島といえども一人少ない状態での泥仕合は辛いはずである。

が、しかし、指揮官が選択したのは、相手が1名減った分、「守備を1枚増やす(ブロックを増やす)という行動」であった。鹿島2トップに対し4名を割く。ずるずるとラインを下げ、一人少ない相手に自陣でボールを支配される。

勝負の仕掛けが遅れれば遅れるだけ、1点を取り返された時のダメージは大きい。相手にボールを持たれ守備を優先する分、相手より疲労も大きい。

鹿島はボールを持っても無理に攻めない。じっくりじっくりボールを持つ。後方で本山がボールを持ち、プレスをかけてこない川崎を尻目に大回りでドリブルを見せ、ピッチの左右へタクトを振るい、無理な時はまた戻す。行ける時のみサッと動く。

川崎は、下がって受けるためロングボールが多い。時折ジュニーニョが見せるものの繋がらない単調な攻撃。セットプレイも曽ヶ端の好守と「好攻」で崩れを起され、体力を消耗していき、走れなく考えれなくなっていく。

鹿島も辛いんだけどね。

困ったことに、後半間もなくテセを引っ込める。まぁ、2枚目のカードと守備を考えてのことだろうから有りだろう。が、交代カードは黒津。…早すぎる。鹿島の足は全く止まっていないし、ボールを支配しているのも鹿島。変えて入れるなら矢島ではなかったか。

守備に人数を割いていた川崎の一瞬の隙をついて、鹿島が同点弾を叩き込む。ここ2年の鹿島でよく見るシーンだ。強い…分かっている。

同点弾を叩き込まれて、関塚監督は、この日効いていた山岸を下げる。そんなに疲れていたようには見えなかったし(というかまだ走り足りなさそうだったが^^;)、全く理解不能な采配。調子は良かったものの単に山岸のフルタイムを信用していないという事かもしれない。

が、管理人はこの時点で川崎の勝利は無いと感じた。人数では多いものの押される展開で足が止まり始めていた上に、勝負を決めれる決め手が無く、手数も不利なのだから。ドロー以上で逃げ切られると感じた。

試合結果はその通りとなった。

前半のあの時間から下がらずに泥仕合に持ち込めば、鹿島の動きは川崎より先に止まっていただろうに…勿体無い試合だった。


『監督力』の差は大きいと感じる。

別に川崎だけに限ったことではない。
浦和、名古屋、G大阪もそう。

まぁ、浦和は建て直しで、名古屋は新人、2年目の辛さを体感中の指揮官、今年のJのタイトルを争うにはまだ致し方ないところはある。

が、それを差し引いても、この4クラブは監督の采配ミスで落とす試合が多いなと感じる。逆に鹿島のソレは強力だ。失敗は滅多に無いし、選手間でのミス(例えば退場)も采配である程度カバーしてしまう。

『継続は力なり』
鹿島が見せてくれているから続けるのもありだろうが、そろそろ何かしら考えておいたほうが良いとも思った試合だった。

今日のような采配では「STOP!王者鹿島!!」は夢物語だろう。

オーバーです。

posted by syuwdow |20:53 | Jリーグ観戦記(主にスカパー) | コメント(17) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月01日

【A代表】アメリカも凄いが日本も負けてはいない!

アメリカがコンフェデ決勝でブラジルに惜敗した。

本当、崖っぷちから力を見せたアメリカA代表。素晴らしいことだと思う。


それに比べて日本は…と感じる人も多いだろうが、

いや、忘れてないか。

日本もコンフェデで準優勝になった経験があるんだと!!

予選:
日本 3-0 カナダ
日本 2-0 カメルーン
日本 0-0 ブラジル

決勝:
日本 1-0 オーストラリア
日本 0-1 フランス

まぁ、ホームで消化試合という差はあるけれど、予選でブラジルより上位フィニッシュ、最終順位でもブラジルより上でフィニッシュしている。

苦手な雨の中、オーストラリアに勝利し、サンドニでけちょんけちょんにされた王者フランス相手に健闘している。

その後だって、
フランスに1-2で惜敗し、欧州王者ギリシャに勝利し、ブラジルと2-2で引き分けている。


同じ時期にプロリーグが発足した日本とアメリカ。

確かに今、波があちらにきているかもしれないが、日本も決して劣っていない。

オーバーです。

posted by syuwdow |20:29 | 2010A代表 | コメント(22) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2009年07月01日

【川崎×名古屋】日本は来年のソレを絶対に阻止しなければならない

ACLの決勝トーナメント1回戦で、Jリーグ勢同士の対決と言う良く分からない事態が起きた。

どうやら、抽選が完全フリーだった為らしい。信じられない出来事に近い。


今年の日本勢の戦いを本家CLの英国勢に当ててみると、
(※重ねたクラブが気に入らない時は入替えて読んでくだされ^^;)

予選リーグで、リバプール、チェルシー、アーセナルが1位通過。
マンC(orエバートン)が2位通過。
仕方なく、スタンフォードにてチェルシーとマンCが予備戦で相対する事に。

まぁ、ここは分かる。

そして惜しくも同じく予備戦でリバプールがPKの末に不覚を取ってしまった。

そういうこともある。


が、決勝トーナメント1回戦に駒を進めた残りの英国勢(アーセナルとマンC)が、
抽選が完全フリーな為、いきなり初戦で相対することになってしまう。

英国勢で1回戦まで残れた2クラブが相対する…。
スペイン勢で1回戦まで残れたバルサとマドリーがいきなり相対する…。
イタリア勢で1回戦まで残れたインテルとミランがいきなり相対する…。

そういう状況だ。

これは理解しがたい。


何故、「完全フリー抽選」なのだ。

運良く、同じく2クラブが上がってきたウズベキスタン勢は別サイド、
韓国勢は同サイドも次戦のベスト4まで当ることは無いというのに。
03年以降、1度も決勝トーナメント1回戦で同国クラブ同士が相対した事は無いのに。



来年は「完全フリー抽選」を阻止すべきだと思う。


1回戦から抽選をフリーにすることによる良点は少ない。

確かに協会側がチャーターを用意する手間は無くなったし、
日程(移動)面での辛さも緩和されるだろう。

国内のライバルクラブの資金が増える前にライバルクラブを叩くことも出来るだろう。
(返り討ちもありますが^^;)


が、しかし、他リーグ対抗という本来の良さは失われる。

他国と言う環境の中での切磋琢磨は、勝利も敗北も選手への大きな糧になるだろう。

それが失われる。特に川崎にとってはJリーグ上位に入り出場権を得たにも拘らず、
厳しい他国アウェーを感じれる舞台が大きく減少してしまっている。残念でならない。


害を受けたのは当事者クラブだけではない。

川崎と名古屋(また鹿島とG大阪も)が得るはずだったACLでの「報酬」が予定より大きく減ることが予想される。運が良かった他国クラブの「報酬」が上がってしまう。

その報酬で神戸のカイオ・ジュニオールのようなことが起きるかもしれない。

その報酬が減るために、選手を売って身を立てたい地方クラブ、まだ上で戦う力の無い国内クラブにとって「辛いこと」も起きるだろう。


…来年も同じことが起きるかもしれない。

困る。

国内にビッククラブが出来ることで、地方クラブの経済も助かると考え、夏秋春制(冬無し!)と言うシーズン移行や、移籍金の撤廃等を支持している管理人だが、それより早く対処しなければいけないことが出来てしまったと感じている。

来年は同じことを起させないよう、何かをしなければならないと感じる。

オーバーです。


オマケ。

昨日のサッカー脳:G山口が球宴に選出。

おお、ガンバの山口がオールスターか!
期待されてるなと思ったものの読んだらジャイアンツでした^^;
管理人はもうG=ジャイアンツとは読めませぬ!

posted by syuwdow |11:47 | Jリーグ・コラム | コメント(4) |
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加