2009年06月24日

【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

予選リーグにてJ4クラブは全て勝ち上がるものの、川崎が2位上がりな為、早くも日本勢同士のぶつかり合いが。

どうなった、ACL!!

(※管理人は、ACLより【J2】東京ヴェルディ×湘南ベルマーレを優先^^;
いや、J2面白いんですもの。高木vs反町ですよ!心理戦多し!
現在のJ2のお薦めは、東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖。)



・鹿島アントラーズ vs FCソウル

昨季Jリーグ王者にしてJリーグでの実績抜群の鹿島アントラーズ。

~中盤の能力で支配し、攻撃的なSBが運動量豊富に攻め上がり、前線でのプレスとサイドのカバーをしっかりとしながら決定力も持つFWが決める~

大崩れが無い不変の4-2-2-2スタイルを見せる鹿島。

しかし、どうも苦戦。(誰か退場した?)。前半後半共に先に点を決める(興梠・青木)も、共に追いつかれ延長戦、そしてPK戦へ。中盤を支配するスタイルだが、支配できないレベルの相手(韓国ソウル)となると苦しいか、支配できないと長所(攻撃的なSB)が短所に変わってしまう。リーグ巧者でもある大崩れしないスタイルも一発勝負では効果が薄かったか。

結果:鹿島アントラーズ 2-2(PK4-5) FCソウル

…残念、惜敗。まぁ、今年ぶっちぎりでリーグ優勝っぽいですし、来季リベンジですかね。中盤支配型以外のスタイルもそろそろ得たいところでしょうか…いや、鹿島が鹿島である為には、変えないのもポイントなのでしょうね。



・ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ


天皇杯王者ガンバと昨季2位フィニッシュのフロンターレの一戦。


ガンバ大阪。

~長らく鹿島と同じスタイルを模索してきた。但しこちらはFWは攻撃専門。得点が多いもののその分失点も多い~

しかし今季は(も?)リーグで大苦戦。怪我人(二川)の為、ルーカスや佐々木を中盤で使うも支配型には向かない。また、新FWのスタイルも合わず(ジェジンはポスト型、レアンドロはカウンター型)頓挫。支配する中盤スタイルを捨ててOH→SHにし、レアンドロの為のカウンター型を優先も、今度はその軸のレアンドロが離脱したり^^;と定まらない。


対する川崎フロンターレ。

こちらも良いとは言い切れない。

~攻撃面で稀有な力を見せる前線と大型CB陣を中心に堅く守る。ぶっちゃけると前後分断サッカー、個任せとも言う~

互いの意識が繋がらず中盤に大きな間が出来てしまうのが問題点。まぁ阻止できて決めれるならいう事は無いのかもしれませんし、走れてその前後を繋げれる中村憲剛という存在もいますしね。前線から最終ラインまで万遍無く選手の入れ替えもしており、誰かが抜けてもそれなりに力は出せるのは強み…憲剛以外。養父(やぶ)や菊地もいるんですけどね^^;

試合は、どうやらガンバは「中盤支配型」。川崎は……5バック?スタメンから布陣が読み取れない。「原点回帰」の3-4-1(ジュニ)-2(テセ・レナ)…でしょうか。

両者思い切ったことを…ボルテージ、上がりますね、これは(嬉)

試合は、ガンバが先制(レアンドロ)もフロンターレが追いつく(憲剛)。が、ガンバが追加点(またもレアンドロ)で前半を2-1。スコアを見るだけでもう「後半どうなるよ!」って楽しい。後半は、川崎が追い付き(レナ)、決勝点(黒津)でひっくり返す。

結果:ガンバ大阪 2-3 川崎フロンターレ

『川崎フロンターレ』が勝利で勝ち抜き。




・名古屋グランパス vs 水原三星


昨季3位の名古屋グランパス。

~4-4+2(4-4-2フラットと4-1-4-1)に強い理解を示す新人指揮官の下、組織を重視したサッカーが持ち味~

今年は両翼不在が影響したか徐々に徐々にリーグ順位を下げてます。4クラブの中で最も層が薄い感があり大変ですね。しかし、ベースとなる組織が確立している分、また4-4+2は選手の存在によって「2つ目の1」の位置を変えるだけですし、何処と当っても自分達のサッカーが出来る部分は強みでしょうね。

なんかケネディ(豪州)を取るらしいですが、ケネディより「ランドマイクタワー」を取ったほうが良いよ(ニヤリ)。鳥栖サポが震え上がりそうですけど^^;

相手は、韓国スゥオン。韓国の3強と言ったら?で毎回真っ先に名前が挙がりそうなこのクラブ。予選でもJ王者鹿島と激戦を繰り広げてるので苦戦は必死と思いきや、前半2-0。小川と玉ちゃんが得点。後半、スゥオンが1点返す。エドゥ…嫌な選手だ。

ドキドキも、名古屋グランパスがこのまま逃げ切り。

結果:名古屋グランパス 2-1 水原三星




日本勢で残ったのは、中央支配型ではない2クラブ。




・最後にもう1試合。結果のみ。

浦項スティラーズ 6-0 ニューカッスル・ジェッツ

ポハン強ぇぇ…?ニューカッスルが…いえ、なんでも。



さて、次の組み合わせはどうなるのかな?

…29日に抽選ですか。

・西側代表
アルイティハド(サウジアラビア)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
パフタコル(ウズベキスタン)
ウンムサラル(カタール)

・東側代表
FCソウル(韓国)
川崎フロンターレ(日本)
名古屋グランパス(日本)
浦項スティラーズ(韓国)

オーバーです。

…ブログ書いてて、アフターゲームショー見逃したorz

posted by syuwdow |20:58 | Jリーグ観戦記(主にスカパー) | コメント(5) |
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2009年06月19日

【A代表】新指令!ポルトガルとトルコを破り、世界に威厳を見せ付けろ!!

欧州中堅オーバー国であるポルトガルとトルコが、
「vs日本戦(両方アウェーか?)」を模索しているそうです。

犬飼会長も乗り気だとか!

何故か?その「裏事情」を探ってみます。



大きく1つの軸を元に2つの理由があると感じます。



軸は言うまでも無く、2010W杯本大会です。

ポルトガルは現在3位。4試合残して2位と勝ち点4差(得失点差-2)。

トルコは現在3位。こちらも4試合残して2位と勝ち点4差(得失点差ー10)。

そうです。共にW杯出場はかなり苦しい立場にあるのです。





よって、理由1。
「次世代代表への世代交代の最初の試合の相手として適当」

また、理由2。
「W杯に出れないがW杯出場国に勝つことで力を誇示しておきたい」

と、言うのがあるんだろうと思います。



…ふぅ。







……返り討ちにしてやれ!(笑)





是非、受けて欲しいと思います。

ケチョンケチョンにしてやって「日本を世界に発信できる良い場を与えてくれてありがとう」と返答して欲しい。


…いや、現状、ちょいと自信なくて、勝つのは難しいことなんですけど…ね^^;

オーバーです。

追記:エジプト1-0イタリアですか~。日本はこのチームに(エジプトはベスメンじゃなくて、日本も国内組のみでしたが)4-1で勝ったんだよねぇ。オシムさんのラストマッチ…ふぅ。


posted by syuwdow |09:42 | 2010A代表 | コメント(4) |
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2009年06月18日

【A代表】日本の守備と豪州のセットプレイ。非難すべきは何?

2失点は阿部とか楢崎がって…多くの方がブログで書いてますが…。

阿部は「前半だけ見たらMVPもの」でしょ。楢崎も(若干不安定だったけど)何本かヤバイの止めたでしょ。


  サイド1  --中央--  サイド2

           GK▽

    ▽   ▽  ▲  ▽   ▽           
            
    ▲   ▽  ▲  ▽   ▲

    ▽   ▲  ケー  橋   ▽

    ▲   闘  ケネ  阿   ▲

           GK楢

・4-2-1-3 vs 4-2-1-3なわけで、

中央ラインでは2対4が出来るわけで、(守備側が数的優位。但し、後方からのフィードはフリーな選手が出来る為、そこからの質がダイレクトに勝敗に結びつく。)基本ケーヒルについてるのは橋本(本人もコメントしてる)。

日本の前線がプレスを掛ける。でも相手の最終局面はCB1枚+GKが余りで一人では追いつかない。憲剛もプレスを掛ける。そうしたら相手のGKと「DH2枚」が空く。繰り返しで最終局面まで持っていかれると、2vs4の守備側数的優位がいつの間にか「2vs2+GK」に(笑)

「プレス行って良いの?」と悩む前線。行かないと後ろでボールを回されて、長身FW陣(サイド含む)に質の良いロングボールが供給される。

勿論、日本守備陣vs豪州攻撃陣は中央でなら五分五分。(阿部は高さもある。)ただ賢いことに豪州は簡単に中央には放り込まず、CKや左右からのロングスローを意識してサイドギリギリを狙ってくる。

無理にラインを上げなくとも彼らには「高さ」が存在する。

困ったことに日本は「同じことは出来ない!」。

押されながらもなんとか「耐えて」、「横」か「下」を通してなんとか突破するしかない。

その「耐える」部分で利きまくっていたのが阿部である。ケネディに高さで勝ち、ライン統率もし、抜けて飛び込んでくる相手にも1vs1でも勝利しまくる。前半は獅子奮迅の働き。

その阿部を2失点に絡んだことで駄目と言う。そこしか観ずに語る。理解しづらいし、残念でならない。


1失点目の阿部の位置と役目を考えて欲しい。

まず元々ケーヒルのマーカーは阿部ではない。そして彼がケーヒルをマークして競り合いに参加する場合、ケーヒルの前に入らなくてはならない。しかし、それは無理な注文だ。

・1点目のクロスを挙げられる直前とクロス後の動き。
▲と数字は日本、▽とカタカナは豪州。

    グレ(キッカー)

      ▲

        ▽   ▽
             ▲
        ▲
                  ▽
          ▽       6
          15  ▽8 7  ケネ 4←ケー 2
                    ↓ ↓ ↓ ↓  



               GK楢

5vs6+GK。ケーヒルと阿部の「後ろには誰もいない」。
阿部が前にいたら、「その後ろで何をされても誰も気付けない」。

日本の人数は足りていたのか、余っている選手はいないか。考えるべき。

褒めるべきはオーストラリアのキッカー(グレッラ)とケーヒルのシュートコースだろう。


・2点目。

               ▲          ▲
                       ▽→  
                       ↓ケー
                     8  ↓2
                         ↓
                 ケネ      
                闘       
               9  
              7        
CK         ←▽←▲  ▽6  
カール                 GK楢

5vs7+GK。キッカーはカール。蹴る直前にファーにいた豪州の選手が全力で前に駆け抜け、日本の選手も一人付いていく(矢野か憲剛か長友?)。日本はショートの可能性も無いのに(あれば右上の▲が対処するだろう)何故かニアに選手が多く、ファーががら空きになる。

グレッラのやや低めで速いニア寄りのキック。ニアの日本守備陣を越えて…楢崎が飛び出そうとするものの「前に居座る内田」にコースを塞がれ触れず。内田はGKの声を聞いて回避すればいいものの豪州選手を羽交い絞め、その場を全く動かず、羽交い絞めのまま豪州選手を押し倒す。この羽交い絞め、この試合で何度か見せてたけど危ない。ボールは倒れる内田の前をすり抜けていく。

結果として抜けた先のファーは、豪州2選手(ケーヒル含む)vs阿部という状態。走り込んでトップスピードのケーヒルに阿部が屈する。

勿論振り切られたのは阿部だが、何故ニアに選手を置き過ぎたのか、何故内田は楢崎にとって邪魔なポジションを取ったのか、そういう部分も考えてみる必要がある。


この試合、無策の日本において、阿部、闘莉王、楢崎は個の守備面で十分に通用するものであった(長友と今野も含む)。恐らく50回守備をして屈したのはこの2つの失点シーンだけだろう。

ウズベク戦(楢崎、闘莉王、中澤、駒野)もカタール戦(楢崎、闘莉王、阿部、)もこの試合も、個で見せれる守備陣がいなかったらどれだけピンチ作られてるんだよって言う試合である。

前エントリーでも述べたようにピムのもと、豪州は攻守に組織的であり、フリーとなる最終ライン中盤の底からサイド奥にロングフィードを徹底する。また段階を踏んで守備網を作り、最終局面では余裕を持ってクリアしている。今の日本はそれがない。すべて最終局面の個任せ。

2年前、この試合より怖いメンバーの豪州相手に、ピッチを広く使うポゼッションの質で豪州の攻撃回数をグッと押さえ込んで、守備陣へのダメージを緩和させ、主導権を握り続けた日本。勿論、当時の最後の三枚(川口、阿部、中澤)も力を見せていた。

今回はどうだったか?相手のペースにはまり、守備陣は常に1vs1のフィジカル勝負に晒されていなかったか?

失点シーンの時にいたと言うだけで、日本守備陣を非難するのはおかしい。

89分個の力で粘った選手達を非難してもしょうがない。足りないのは別の部分だったんではないだろうか。

オーバーです。

posted by syuwdow |11:33 | 2010A代表 | コメント(13) |
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2009年06月17日

【A代表】 vsオーストラリア・採点付き

先制点は日本。中村憲剛の左CKから闘莉王のヘッド!!

前半の内容は、押され気味。

岡田JAPANの前線のプレスをあざ笑うかのように後方でパスを回し、日本のプレッサー達のやる気を奪う。諦めてすぐ追わなくなる日本の前線。その隙間を突いて最終ラインやゲームメーカーからロングボール、ロングフィードが両サイド奥へ放り込まれる。

ポストに入る選手がそのまま突破できたらベスト、ポストに入り更なる展開が出来たらベター、そのままCKになってもベター、サイドラインを割られても両サイドから投げられるロングスローでグッド。

大宮のピムの質と進化が感じられる前半。


闘莉王と阿部の空中戦の強さや競り合いと読み、楢崎のファインセーブによって防戦一方もパーリングし続ける日本。

攻めのチャンスは数少ない。そのチャンスも豪州守備陣のピンポイントのタックルや段階を踏んだ組織的な守備網の前に、突破することが出来ない。

両軍の差は余りにも大きい。

が、戦術の差や戦力の差がゴールに結びつくとは限らない。
(※戦い方を間違わなければ戦力は負けていない。むしろ上と管理人は思う。)

長友が積極的に勝負を仕掛けた結果で得たコーナーキック。

冒頭にも綴ったように、先制点は闘莉王。そのコーナーキックから高い打点で「ズドン!」

「豪州 0-1 日本」で前半が終了する。


           玉田
     ↑             ↑
    岡崎    憲剛   ←松井

             橋本  
  ↑    ←今野→       ←内田
 長友          ←阿部→
       闘莉王     ↓

          GK楢崎


オーストラリア。言葉こそは英語圏だが、サッカーのその血は主にクロアチアとギリシャ(後、イタリア)からの移民ルーツである。屈強な体によるパワーだけではなく足元の技術を備える選手も存在するし、献身的に走る選手も多い。耐え忍ぶリスクを考えた老獪なDF陣もいる。なによりもサッカーを深く知り愛するサポーター達も多い。ケネディと闘莉王の競り合いで拍手が起こる。沸かせるべき部分を知っている。


後半開始。やはりペースはオーストラリアのまま。

最終ラインの前にしっかりと1枚目の壁(守備網の罠)が存在する豪州。落ち着いて日本の攻撃をいなしていく。

対する日本は、守備は、前線で追うのを諦め、中盤の相手のタクト者には無圧力。ロングフィードを出された後は最終ラインの個任せ。攻めは闘莉王のフィード任せ。…滅茶苦茶すぎ(泣)

ジーコ時代の後、1年足らずで(U-23を除く)世代交代をし、同じ相手を十分に圧倒できた日本代表が、1年半後には機能しなくなっているのは何故だ?


それまで個の力で完璧に近い守備を見せていた阿部をケーヒルが内側に振り切る。阿部に前に入れと言うのは酷だろう。彼の後ろにはスペースはあれど人は居ない。前の選手に釣られて飛んだ闘莉王に遅れて飛ぶケーヒル。あのコースに飛んでしまうと楢崎ももう取れない。

1-1。

日本は勝利しないと1位での突破は出来ないが、このままドローで終わってくれと思う。日本と豪州の「戦い方の差」は歴然としており、時間があっても日本が苦しむ姿を見続けることになるのは目に見えていた。

残り15分。前半からの再三の戦い方からの豪州のCK。楢崎のコースの前に何故か内田が立っていてコースを塞いでしまう。ボールに触れない楢崎。すり抜けた先には今日2度目、またも阿部がケーヒルに屈するシーン。

恐らく今日40回守備をして敗れたのはその2回だけだろうが、それを決められてしまった。今後は阿部よりも優れた選手をそこに当てるべきか、それとも豪州のように網を張った守備戦術を作り、CBが勝負をする機会を減らすべきか。まぁ、セットプレイだから個の力が大事になるのだけどね^^;


「豪州 2-1 日本」で試合終了。


最少スコア差での逆転負けだが両軍の差は大きい。

終盤、日本は少しだけ形を作るも豪州側としたらほぼ想定内だっただろう。内田の緩いクロスは落下点で確実に詰められ、玉田や憲剛のシュートは遠かった。

エリア内に入りシュートを放った矢野と、興梠のキレに可能性は感じたが、出す時間が遅い上に、どうも使いこなせる感がない。

興梠と矢野(&岡崎)は皆中央に向い被る。更に内田はパスを出して外を走ればいいものの、中に入り込むか止まるかの2択ばかりで、現場は更に被り混乱する。

今回、矢野は飛び込むSH(OH)ではなく、CFとしてグランダーでのポスト役をテストさせるべきではなかったのか。足元が巧くファールを誘うのも得意な選手なのだからそれが通用するか見たかった。

「オフの予定を考えていなかった(と言いながらちゃっかり温泉に行って心身共に再起動のスイッチを入れてた^^;)」という本職の本田圭を帯同させなかった、もしくはこれまでの時間で国内組のSH、OHを試してこなかったツケもあると感じた。


ぶっちゃけると、「4-2-3-1」(「4-4+2シリーズ」)を使いこなせるピムと、使い方を未だに理解出来ないのに「持論で変な戦い方」を見せる岡田監督の、監督としての力量差が見えた試合。

本気でグループリーグ突破以降を考えるなら指揮官は変えたほうがいい。

1年あれば今より良い物は出来る。そう思いました。


採点(1:PR不足=足りない、2:普通=最低限、3:良い仕事=PR)

楢崎:2:不動の存在として個の力を見せたが、飛び出せず決勝点を奪われる。

阿部:2:前半MVP級の守備を披露も、後半はケーヒルの2発に屈する。山口は?
闘莉王:2:MIP。彼の高さが豪州相手でも役に立つことを見せた。
内田:1:判断ミスが多く強さも欠ける。出して内に走り内に出し止まる。
長友:2:個の守備と突破で見せる。組織にするは大久保が必要か。

橋本:1:走ってはいたが中盤に圧力は掛けれず、散らしも出来ず。
今野:2:中盤の底でのプレスを全う。それ以上(攻めも最終ライン入りも)は出来ず。
松井:1:連携不足で意思の疎通が出来ず。ミスが多かった。
岡崎:1:低い位置での守備で何度かカットも、攻めでは何も出来ず。
憲剛:1:セットプレイのみ。前線にプレスも中盤には無圧力。

玉田:1:プレスを諦めるのが早く、中に入れない。ボールも回ってこない。

矢野:2:ペナルテイエリア内に入り込みシュート。
興梠:-:キレのある動きを見せる。

岡田監督:1:解任でしょう。中身全くなし。どうやって組織で守るのか、どうやって奪うのか、どうやって繋ぐのか、どうやって崩すのか。全く見えてきません。テストすべき選手もテストせずテストケースも感じず。全く持って意味不明。選手は「勝ち点5を狙える」良い選手が揃っていると言うのに、彼に後1年任せても全ての試合を無駄にするだけでしょう。

オーバーです。

posted by syuwdow |19:43 | 2010A代表 | コメント(6) |
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2009年06月16日

【A代表】トルシエ~ジーコ~オシム~岡田・監督論!

ちょいと他ブログに触発されて書き綴ってみました。
(1クラブカラーの強いあちらで書くと荒らしそうだったので^^;)

ジーコを無能だという風潮で、岡田監督をヨイショする声があちらこちらから挙がっているらしい。

ぶっちゃけ管理人は(当時は!)無能だったと思うが、正直、サッカーであろうとなんであろうと「新人」は無能なのだ。恥じることじゃない。当人に限っては、「それからどれだけ努力して何を成したか、何を見せたか」で決まるのだと思う。


日本代表の4人の監督について、綴ってみたい。

管理人はこう思っている。

トルシエは日本に一定の型を与え結果を残した「良い」指揮官。
(一定の型:速攻:日本人の弱点を長所に変える。規律重視。)

ジーコ(当時)は日本に夢を与えたが結果が出なかった「新人」監督。

オシムは日本に一定の型を与えたが、病で勇退した「残念な」指揮官。
(一定の型:遅攻:日本人の弱点を長所に変える。体調重視。)

岡田監督は現在進行形。とにかく怪我人が多すぎる。割愛。


まぁ、世界最速を語られる方もいますが…必要ない部分だと思いますね。それだと岡田監督(無敗:まだ豪州戦が残ってますけど)>ジーコ監督(1敗)ってことになります。

「アジア予選が日本にとっては楽で予選に決着がつくのも早い」。

それだけのことでしょう。


それぞれの個性を見てみます。

トルシエ:選手力(結果が足りない)&人間性(プロとしてのスタイルと辛辣なメディア対応)=監督力にもなりえると認識させた。

本人曰く、「不器用な秋田」だったとのことで、色々と足りない故に早くから研究していたのでしょう。ここをこうすれば「不器用な日本でも戦える」。そういうスタイルを磨き修正していった結果、「グループリーグ勝ち点7」を得たんだと思います。

一般人からの転職で結果を出した存在とも言えて、ある意味「しがないサラリーマンの希望」の星。足りないなりにコツコツとアレがああならと考えてそれが別の場所で開花する場合もある。

蹴導はこういうタイプに憧れる。いや、ほんと力無いから(苦笑)でもそれがうるさいと感じる時もあるんだろうなぁ…、褒め殺しじゃなく貶す時は貶すから。

ギャラの多い2ndキャリアを羨み、貶しを含めた熱い語りをうるさいと感じる蹴導…まぁ、でもみんなそんなもんでしょ。


ジーコ:選手力(足元の技術と結果によるカリスマ)&人間性(真面目な普段)=監督力と考えてしまった人々の過度な期待。

真面目な人柄でしたが自身の全盛期のサッカーを追い求めすぎた。

どうすれば「今の時代で」選手が動くか、どうすれば「今の時代に」対処できるかは「経験値が無いのだから」当たり前のように足らず、結果として監督として率いるのではなく「自身がベストだった時代の型」を与え、残りは選手の自発性に任せてしまった。

有名な教授とか、学問の成績トップ者とか、官僚の2ndキャリアなわけで、更に人柄も良さそう。そこに支援者や崇拝者が集まる。2ndキャリアについては未知数なのだけどね。ジーコの問題点は、「トップであった」こと。下の人の苦労が分からないわけだ。「何でそんなことも出来ないんだ?」と。下を経験して上に行けば「対処法」を打ち出せたのだろうけど、そうはいかなかった。

サラリーマン成功者トルシエの数倍のギャラが振り込まれる新人。そんな新人に意見を言える立場の人はいません。崇拝者はいるものの、支援者は皆ヨイショヨイショ。勿論それで天狗になるような人間ではありませんでしたが(ここがやはり多くの人が支援するポイント!)、ただ足りない部分を補完する人がいないのですから、力量の進化は得れず、挫折を経験することに(--。


問題の差は、勿論其々の監督の経験値の差や周りの人々の差ありましたが、実際は其々の「当時の協会長の差」かもしれません(ニヤリ)

トルシエをしっかり使えた○○さん、ジーコに任せてしまった○○さん。


ただね、失敗はジーコにとっては大きなプラスではないでしょうか。フェネルバフチェでも当時の監督としての力量の無さと当時で学んだことをコメントしているかと(それが今に繋がっていると!)。

トルシエは(再度の日本を熱望しすぎて?)一息ついちゃった感がありますが、現在と今後のジーコ監督に期待してます。


ただ代表監督を率いる場合は注意が必要です。代表での結果とクラブでの結果と言うのは一緒くたには出来ないものですから。

例えば、クラブなら選手として結果を残したジーコの下で同国の選手はプレーしてみたくなりますよね。

同じように例えば、小笠原監督が率いる鹿島、小野監督が率いる浦和、俊輔監督が率いる横浜。同クラブの地域で育った選手は「憧れの地域の英雄達の下でプレーしたい、無様な試合はさせない、ギャラなんて関係ない!オファーが来たらまず受ける」そう思うはずです。クラブならそれが出来ます。

自身の選手時代の結果で、クラブ戦力を上昇させることは可能です。

が、(母国で無い)代表ではそれは叶いません。

代表監督に問われるのは「監督としての采配の力量(経験値)のみ」です。ある素材でノルマをクリアしないといけないのです。


最後にオシム:一定の結果を残した長身FWでしたが地域の弱小地方の選手でありカリスマと言うほどではありません。

言うなれば中小企業を渡り歩いたエースです。自身の努力ではなんとも出来ない失敗(時代の風による会社(国)の倒産とか)も小さな成功も多く経験して、ユーモアに長けており、慧眼があります。中小企業の社長に就任し的確な指示で上場する立場(W杯ベスト8)にまで会社を成功させ名声を得ます。

「弱小勢力を強くする術」を知っている。「時代が変わっても常にその時代を見て察する慧眼」を持っている。そこが彼の魅力ではないでしょうか。ただ日本に限っては、その立場に至るまでに「多くの年月を費やしており」、老齢による病には勝てず、志半ばで退任することになってしまった。

サッカー好きにとって、「オシム・コード」を解析することは、「ダヴィンチなんたら」よりずっと楽しいことであるかと思います。

…多くの方に挑戦して欲しい。


え、アジア杯の結果は?ですか。

アジア杯で優勝するのは、W杯予選よりもずっと確率が低いんですよ!確率20%ですよ!!しかも1年前倒しにされた分、W杯出場国には厳しいものです。1ヶ月近くの休養と合宿を得て臨んだ韓国、豪州、サウジアラビア、イラン。どのような結果だったでしょうか。日本は大会の先週まで何をしてたでしょうか?

そうです。灼熱のJリーグです。誰の眼にもマイナスである事項を決まっていたことと変更しなかったのは誰でしたかね。

アジア杯の失敗により日本はデメリットを受けましたが、明日対戦する、06W杯で完膚なきまでに叩きのめされた豪州に、その状態でもほぼシュートを打たせなかった時点で結果を見せたと言えるのではないでしょうか。


岡田監督を除きますが、この3名の中で誰が一番成功しやすいかと言えば、間違いなくジーコ監督でしょう。まだ若く十分伸びる素質も、過去の名声から来る支援者も、崇拝者もいるのですから。支援者や崇拝者が逆に道に迷わせる可能性もあるんですが^^;

オーバーです。

posted by syuwdow |18:17 | 2010A代表 | コメント(8) |
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2009年06月11日

【A代表】被シュート12本と23本を比べるべきか

日本代表のDHは長谷部と遠藤だと言う。

カタール戦の二人は酷かったという。果たしてそうだろうか。

ウズベキスタン戦とカタール戦、ウズベキスタン戦も酷くなかっただろうか?

ウズベキスタン戦の被シュート数は23本。
カタール戦の被シュート数は12本である。

カタール戦では、阿部のミスから作られたものぐらいで0に近いが、ウズベキスタン戦において、DHがかわされバイタルエリアにドリブルで持ち込まれ、フリーでシュートを打たれた数は10本にも上る。

カタール戦の方が守備は出来ているんじゃないかと感じる。

但し、中盤の個人の力でチャンスメークと言う部分では苦しい。見ていた人の多くが分かるレベルで攻撃への関与に差がある。橋本が今回の4名の中では一番ゴール前に顔を出してるんだけどね。シュート数はウズベキスタン戦16本、カタール12本。

また、被CKに関してはウズベキスタン戦が10本、カタール戦が2本だが同等にサイドから危ない展開に持ち込まれていた気はする。

ボールキープ率は、前者51%、後者57%。だがここはいわゆるジャッジどうこう、ピッチどうこうという問題もあるので語らなくていいかもしれない。ただどちらの試合も勝てる内容の試合を見せたとは思いづらい。

ウズベキスタンとカタール、中央アジアと中東の差はあれど力量的には同等。日本の選手の力量や選抜、サッカーの質を比べやすい相手ではあるが、どっちがと比べる以前にどっちも良いものではなかったのではないだろうか。

岡田監督の報じるサッカーは、「小兵FW陣によるプレス」から、俊輔や本田投入と怪我人続出という偶然のトラブルから見出した「憲剛システム」と言うものに変更されたが、そのシステムは、選手の力量以前に、非常に不安定で本番では役に立ちづらい代物であった、それだけのことではないのだろうか。


そもそもサッカーの戦術は「軸を活かす方向(スペシャルを活かす為に他が動く:マンUとか)なり、軸をおかず戦う(いつかのギリシャやトルシエJAPAN)なり、ベースとなる組織が存在して、その上で多くの個が発揮されるもの」ではないのか。

現在のようにとりあえず出た個を重ねて「サッカーに見せる」状態では、毎試合選手が入れ替わる度に、先日の2試合と同じようにそのたびの個をすり合わせ修正する作業に追われ、相手どうこうではないぐたぐたの試合を展開する羽目になるのではないのだろうか。

2年前の選手が入れ替わっても機能するサッカーが懐かしい。

ウズベキスタン戦では、遠藤が後ろ気味で両サイドのタクトを取ったが、カタール戦では同じポイントから橋本がゴール前にまで何度も顔を出した。

また、ウズベキスタン戦では俊輔のニア(内側)を上がる長谷部がいたが、カタール戦では橋本の上がりによる他の選手のポジションチェンジで出来る穴を埋める動きを阿部が見せた。

2試合で見られたのは上記で、その結果カタール戦で見られたもっとも分かりやすいポイントはこれだろう。

「今野が左サイドから沢山攻められると分かっていながら、左サイドではなく中央寄りにポジションを取った。」これ無くしてカタール戦は語れない気がする。

取ったのではなく「取らざるを得なかった」と考えると、前回と同じ形で比べたり、前回と同じサッカーをして、修正点を見出す(全体の進化を考える)には、「DH2名の配置が逆であった」ことが分かる。


憲剛システム。小兵FW2~3名によるプレスを旗ではなく、憲剛の動きながらボールを捌ける特性を活かし、FWを1名にして(まぁ3枚いるんだけど、既にプレス役にはなってない)、即裏を取るFWに当てて点を狙う。これを強く打ち出そうとしてるけど、それがW杯で上位に入るための有効な作戦だとは思いづらい。

まだ先の、前線のプレス(小兵なり大型なり)に併せて、中盤もプレスに参加し、最終ラインが高い位置を取り、なるべく高い位置でボールを奪取するのほうがありだろう。

逆に相手が崖っぷちで攻めてくるのを逆手に取り、ディレイによる遅らせと中盤でのボールの奪取、バックパスを多用し、バランスの崩れる相手の隙間をDF(現代表では特に闘莉王)から高レベルのフィードを見せたり、じっくりとボールを前に運ぶ(それからラインを上げる)のもありだろう。

個性×個性より、その前の組織の構築。こっちの方が大事では無いだろうか?


ボールを散らしゲームを組み立てられる遠藤。
遠藤より走れて同じく組み立てが出来る憲剛。
突破力に優れた長谷部。
縦に広く動くことの出来る橋本。

ゼクサーとしての能力と空中戦の強さを持つ阿部。
対人能力の高い今野。
横に広く動くことの出来る啓太。
身体能力に優れ左右に早いフィードの出来る稲本。

今はこの8名か。…闘莉王も入れとくべきかな^^;
組み立てる分には小笠原も小野もいるし、谷口や青木の個性も面白い。まぁ、挙げないが他にもDH(CH)適性者はまだいるだろう。

それぞれの個を一定の布陣ではなく、一定の組織スタイルの中で活かすことは出来ないのだろうか。

「部品が変わっても動くサッカーを煮詰めてもらいたい」管理人がいる。

W杯までもう1年しかないので、様々なものを犠牲にして、怪我をしないのを前提にして、布陣重視でベストの15名の程度に絞って向いたサッカーをするのもありだとは思うけど…しわ寄せはくるでしょうね^^;

オーバーです。

posted by syuwdow |20:25 | 2010A代表 | コメント(3) |
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2009年06月10日

【A代表】 vsカタール戦・採点付き

キリン杯チリ戦で見せた「岡崎×遠藤×今野」と言うユニット。ベルギー戦で見せた「長谷部×俊輔×内田」と言うユニット。また初回から好調だった「長友×大久保」と言うユニット。

今回はそれら抜きの戦い。

改めて、選手の組み合わせの大事さ(難しさ)と、遠藤の散らしと大久保の崩しの作りがどれ程すごいものなのかと言うものを感じた試合でした。まぁ、長谷部の俊輔ニアの上がり&ドリブルはただの裏手ですけどね。

ぶっちゃけると橋本選手が上がる為に、今野選手は中を絞り左サイドを空けてしまうわけで、左サイドをカバーしに闘莉王が出て行くと中央にスペースが出来る。闘莉王は中央を気にして出足が遅れた感有り。まぁ、どっちが正解とも言えないわけだけど。

俊輔がボールを持ち選手を引き付けると、勿論内田選手の良さが活きるわけで、一応右サイドのカバーに中澤が入る。この時に内田選手を警戒されたとしたら、裏手である長谷部の気の利いた上がりを使えた。

で、後ろには本来なら闘莉王も「遠藤も」いるから、阿部ちゃんに上がってくれ~とテレパシーを送るわけだけど、阿部ちゃんの意識は、守備のスペース(要するに空いた後ろと橋本の居た位置)に行ってるわけで、以前のユニットと同じ考えだと噛み合わない。そもそも阿部ちゃんは「上がるのはセットプレイで+1する時のみかな、普段は大人しく守る」って感があるし^^;

               ↑
             ←岡崎
   ←玉田→
           憲剛
        ↑      俊輔
       橋本             ↑
 今野→      ←阿部→     内田
     ←闘莉王   ↓中澤→

          GK楢崎

本当は、玉田と岡崎の位置は逆スタート。

結局、現時点では、遠藤とも長谷部とも違う魅力を持った2名のDHを活かせずPKを与えてしまったので、攻めの意識が低くカバーやディレイの意識の強かった阿部ちゃんを下げることにした。

橋本の位置に憲剛が入って「遠藤の代わり」をして、橋本は「長谷部の代わり」。更に、大久保のように最後のところで相手を崩す仕事が出来る選手が居なかったので、テストを兼ねてドリブラーの松井を投入。

これで「以前に近付いた為」、一時的に流れが良くなったが、結局は彼ら本来の良さを活かしたものではなく、「本家」には遠いもの。

最後に入った本田圭も北京の本田とは役割が違うため(北京では内田専用ポスト&カバー、今回は点取り用ジョーカー)、内田と共に上がってて、がら空きの右サイド、恐ろしく怖かったです。

本田は一回だけ中央の守備をした気がしますが…。内田もかな、一回だけ中央のCBにはいったよーな^^;(それを見てササッと右サイドを埋めた阿部ちゃんの実行の早さが印象に残りましたね。)

岡田監督の「選手の個性を活かしてやれなかった」(こんなニュアンスでしたよね?)がシミジミと分かる試合でした。

準備不足だったせいか、AになったらBCDが一斉に動くって感じの一瞬での連動性が全く無くて、Aが動いてBが動いてCが動いてDが動くって感じで、プレーを楽しむ、相手の隙を突く、そういうレベルではなく、味方の動きを気にして戦った90分という感じでした。

まぁ、憲剛システムで初合わせな選手も多くて仕方ないのですが、…小兵プレスは完全にリセットされた感がありますね、憲剛システムで戦っていくなら、もう小型FWに拘らなくて良いんじゃなかな?

これからの1年でなんとか良いものを作っていって欲しいトコですね。


採点(1:PR不足、2:普通、3:良い仕事)

楢崎:3:MVP。PKは致し方なし。他のピンチを安定して防ぐ。

中澤:1:痛恨のPK。競られて裏を取られるシーン多発。今季Jで不調の彼でした。
闘莉王:3:後手尽くしでへとへとに。ただ仕事は完遂して見せた感有り。
内田:3:守備の位置取りは相変わらずも、得点に絡み空中戦(守備)も良い出来。
今野:2:中に絞った分、サイドを空けてピンチに。奪取力、パス精度良し。

阿部:3:ディレイの質、DFのカバー、空中戦の強さ申し分なし。大ミス1回は反省。
橋本:1:大ミス1回が失点へ。よく動き縦へ深い突破も、これが大問題?
俊輔:3:先制点の起点に。精度の高いパスへの信頼は揺るがない。
岡崎:1:ポスト役は出来ず潰される。が、合わせる技術(感覚?)は流石。
憲剛:1:何かしてたんだろうけど何も印象無し。終盤の守備のルーズさは不味い。

玉田:2:両サイドで抜け出しクロスマシーンに。彼の持ち味とは程遠い仕事。

松井:2:よく足が出てボールを奪った。ドリブルも見せるが普通+。
興梠:2:能力の高さを見せるも普通のPR。普通じゃスタメンは取れない。
本田圭:3:ヒットしなかったものの良い攻めを見せる。役目として正しいプレー。

岡田監督:1:今日の采配はどうなんでしょうね。選手の位置が入れ替わってもサッカーになってるのが前監督でしたが、今は変わると全く合う気配が無いですね。一部選手に固執しすぎじゃないかな~、まぁ、管理人も1と3の差が激しくて固執してる感がありますが^^;


補足:阿部ちゃんはプレー自体の質が高く3を付けたものの、なんとなくこのスタイルだとCBのサブで「中盤ではいらない子」になりそうな予感。

内田と駒野は白熱も、今回内田がちょいと魅せたんでリードかな。と、言っても今の本田圭と合わないんで、監督としたら悩みどころだろうか。北京の本田なら合うのでそのときだけ戻せといっても、現状俊輔の控えで、パスでは得点をしづらい時に得点力として呼ばれるカードですから、内田専用ポストプレーヤーになってしまうのは…本末転倒ですね。


最後に、カタールの12番。右足に切り替えないとプレーできない子なのにPKを取られることになるとは…。後半から彼を左ではなく右に置いたメツの凄さ(まごつきの回避策)が光りました。カタールは予選敗退ですが、なんか負けた気分で凹む。

オーバーです。

posted by syuwdow |23:49 | 2010A代表 | コメント(15) |
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2009年06月10日

【A代表】ウズベク戦の過ちと、カタール戦での期待

点ではなく線で繋がるものだと感じるので、第一次岡田政権からの日本代表を踏まえて、ウズベキスタン戦の過ちとカタール戦の期待について綴ってみようと思う。


ご存知のように日本代表は、ウズベキスタンよりかなり上の位置にいる。

代表のレベルも、プロリーグの歴史も、選手の力量も、国のインフラも。

ウズベキスタンは決して弱くは無い。試合を見て、ドーハの頃の日本と同じ立場だ、元々十分なフィジカルを持っているし、フィニッシュの精度、落ち着きが出てきたら化けると感じた人も多いだろう。トップクラブもACLで結果を出し始めている。

ただ、それでも、W杯世最終予選と言う立場のアウェーであるとしても、Jで培われてきた努力を持った日本が、ここまで苦戦するとは思っていなかったに違いない。


何故、苦戦したか。

管理人は、「タクティクスのミス」だと感じている。


トルシエ時代から続く日本代表の「肝」は、「前線からのプレッシング」だと感じる。

勿論、ジーコ監督がほれ込んだ足元の技術もある。

前線がプレスを掛け、中盤が前に移動しショートパスのコースを消し、更に最終ラインも上がり、全体をコンパクトにすることで、ロングボールを蹴らせず、「FWの疲労を軽減する効率の良いプレス」と「フィジカル面のマイナスを減らす高ライン」というスタイルを実現しようとしていたと感じる。

ラインを高く設定することとFWが十分にプレスに走れることは同義語に近い。

残念ながら、第一次岡田監督とジーコ監督の時だけはライン設定が低かった為に、FWが広範囲をプレスに走り疲れ果てていて、上記のスタイルが機能しなかった。

第一次の岡田監督時では、岡田監督が「FWは消耗品」と発言したように、ジョホールバルでもFWの体力は持たず、交代枠全てがFWであった。FWを取り替えることで一定レベルのプレスを持たすことは出来たが、采配として切れるカードは皆無となった。

ジーコ監督時代では、柳沢への負担が多く1試合目(豪州戦)ではロングボールを止められなくなり逆転負け、2試合目(クロアチア戦)では走りつかれ「QBK」なることが起きてしまう。3試合目(ブラジル戦)もまた、後半になるとプレッシングが利かなくなってしまった。

まぁ、QBKは彼のせいではない(シュートを蹴るべき選手は別に居た)し、ブラジル戦は1点先制してしまったことで目覚められてしまった部分が大きい^^;

まぁ、個人的には他にも色々あると思ってるし、管理人が綴っていることは全て憶測の範囲の新論でしかない。

トルシエの時はその高い位置でのプレスとコンパクトラインを敢行しながら「敵陣で」奪って即ゴールまで運ぶという「速攻」のサッカー。

オシムの時は、同じくプレスは掛けるものの、最初の入りの時点に工夫があり、それによってまず「こちらがボールを保持」し、「広い範囲に散開して」ボールを回しいながら、まずラインを高くし、回しながら「崩れたところから点を狙う」、奪われた時は「効率の良いプレス&高いライン」が出来ているという「遅攻」のサッカーだったと「思っている」。詳しくはカテゴリー『エレンシア・オシムの日本化』をどーぞ。


第二次岡田監督時はどうだったかというと、オリジナル色が強く出始めてからは、「トルシエJAPAN」に近いやり方だったと感じている。

「小兵の(大型の選手に比べて燃費が良い)3トップで高速プレスを掛ける」というのが最初のタクティクスであったと思うからだ。

他にも、内田のような中盤を支配出来る際のスタイルで輝く選手を起用したり、現在のように憲剛、俊輔、長谷部、遠藤といった中盤での支配力に向いている選手を起用することから派生するスタイルと言うのも垣間見える。(※管理人は長谷部をドリブラーであり基本OHの選手だと思ってるのでそのとおりなら厳密には支配力重視ではないかもしれない。)


と、ここまで長々と綴ってから、本題を綴ってみる。

何故、ウズベキスタン戦ではあそこまで押される羽目(相手支配率49%&シュート23本、ロングボール多数放り込まれ、2ndボール拾えず)になったのか。

管理人は「タクティクスのミス」と書いた。この試合には「2つのプレスを掛けるポイント」が存在していたから。それがミスだったと思っている。

1つは現代表の旗とも言える「小兵3トップによるプレス」。

もう1つは「中盤のキーマン達へのDH2名による交互のマンマーク」である。

トルシエのところで書いたように、前線からプレスをかけるなら中盤も連動して前を埋め、最終ラインを高く保てるようにするのが大事だと思っている。

が、今回は中盤に別の指令が存在しており、中盤は前を埋めることが出来ず、FWは広範囲を走り疲れ、最終ラインは高い位置を取ることが出来なかった。前線は、大久保も俊輔も憲剛も岡崎も、消える時間があったり、くたくたの状態で終盤を迎えたりしていた。

全ての選手が魂を削り一生懸命走ってはいたが、タクティクスにズレがあり、それゆえに歯車が噛み合わず、その結果になったと思っている。

特にDHの2名の相手選手へのマークは、良く頑張ったものではあったが正解とは言えないものではなかっただろうか。彼らは沢山の相手の攻撃を跳ね返しもしたが、そのポジションを見ると、CBの裏であったり、ペナルティエリアの中であったり、SBの側であったりする。バイタルエリアで止める、遅らせる(ディレイ)、そういうことが出来なかったゆえの23本のシュートだったと感じている。

再度綴っておくけど、「タクティクスのミス」であり、「DHのミス」ではない。彼らは良く戦っていた。(勿論、変と感じるところもあって前回で綴ったり、また前の採点では退場分をマイナスしてつけてる方もいますけど^^;)

ただこの内容で失点0に抑えられたのは、歴史を受け継いできた日本GK&DF陣(SB含む)の奮闘の賜物であり、ウズベキスタンのフィニッシュ精度の低さ&崖っぷちの焦りであり、「運が良かったから」だと感じる。

因みにバイタルエリアを埋める意識が低くても「運が良かった試合は」、コンフェデのブラジル戦(カカーがバイタルエリアからのフリーのミドルをとことん枠外に外してくれた)であり、「運も悪かった試合」は、06W杯のオーストラリア戦であると思う。

と、言うわけで、「ジャッジが酷くて競ったら笛を吹かれるから押し込まれたという論」もあるようだけど、管理人は「タクティクスのミス」がトップだったのではないかと持論を挙げたいと思う。


今夜、カタール戦が行なわれる。

自分は岡田監督のサッカーを否定している感が強い。ここ2年の過去エントリーでも分かると思う。2年間の間で戦い方がコロコロ変わりまくっている(オシムサッカーと言う名の似て非なるサッカー→自己流の小兵3トップ→憲剛システム:俊輔や本田圭はプレスには向かないだろうし。)こともある。

が以前も書き綴ってきたように、未熟な若手の抜擢やコンディションの悪い選手の抜擢や怪我人の多さという「準備面」が一番の不満なのである。

今回の代表も、何人かの選手が体調不良になったり、怪我をしたりしている。コンディションが良くて使って試合で怪我をしたならまだ理解できるが、悪い選手を使って更にこじらせたり、練習で怪我をさせまくったりしているのは良くない事。非常に不安だ。憲剛システムも怪我人続出で仕方なしの采配が当ったようなものだったし、それもウズベキスタン戦ではほぼ機能しない状態になっている。

遠藤×、長谷部×、大久保×、山田×、香川×なので、
今夜のメンバーはサブが中心になるようだ。


              玉田(岡崎)

   岡崎(松井)      憲剛     俊輔(本田圭)


           橋本        阿部
今野                              内田
           闘莉王      中澤

                GK楢崎

これが最も可能性が高い選出だろうか。

管理人は少し期待してたりします。ウズベキスタン戦の過ちへの修正もありますが(DHは阿部と今野以外は誰が入っても同じだと思うし!)、言うまでも無「く選手配置の色が似ている」為。

まぁ、やるならこっちであって欲しいんだけどね。

              矢野(岡崎・興梠)

   岡崎(松井)      憲剛     俊輔(本田圭)


           橋本〔啓太〕   阿部
今野                             駒野
           闘莉王      中澤

             GK楢崎(2ndGK)

何に似ているかは言うまでも無いですね^^;

オーバーです。

posted by syuwdow |10:47 | 2010A代表 | コメント(7) |
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2009年06月07日

【A代表】 vsウズベキスタン・採点付き

良い試合でした。

崖っぷちということもありウズベキスタンに焦りがありましたが、手に汗握るハードな戦い。両軍やや個に依存しすぎており個vs個で競る、耐えるというシーンが多発。もう少し組織を感じたかった気がします。

ジャッジは(酷いと言われてましたが)思ったより公平な感が強く、肩で当る上背同士の競り合いは見逃す感じで、一方、手を使ったら両軍に厳しく当ってた気がします。

日本の力量を考えるに、ほんとはこんな泥仕合にしてはいけないんですが、楽しく観れた感はありました。


日本の布陣は、4-2-1-3。

         ←大久保→
                     ↑
   俊輔→           ←岡崎        
           憲剛

      遠藤      長谷部

 長友                 駒野
      闘莉王     中澤

          GK楢崎

先制点は日本が得るものの、前半はウズベキスタンペース。

DHの2名(長谷部と遠藤)が中盤から隙間を埋めるのではなく、相手に付くというスタイルを取ったもののプレッシャーを掛けきれず、もしくは飛び込みすぎ、付き過ぎで、バランスを崩し続けていたのがウズベキスタンペースの一番の原因だった気がします。結果として、相手に簡単に前を向かれるので、バランスを取る為に最終ラインを押し上げれず、受けに回っていたと思います。

この2名(長谷部と遠藤)は、やはり中盤の前の選手な感があり(ヤットはインターセプト型のCH上がりですけどね^^;)、後ろのバイタルエリアをしっかりと埋めてシュートをさせない、中央突破させないという意識が薄い感があります。

ヒデと福西の時のような感じ。どっちかっていうとあの時よりより悪かったかな。

遠藤は外での守備を気にしすぎた感があり、長谷部はいつぞやの柏木君(今年はそういうトコ消せてる)のように真っ直ぐ走って交わされてるシーンも多かったですね。ただそこは中澤らがよく前に走った(被シュート時に圧力をかけた)り、俊輔や大久保がよく守ったと思ってます。中澤の飛び出しは相方に高さがあって安心して出れたのも大きかったですね。

ですが、なるべくならやはり巻のように隆行のように大型ながらも守備が出来、体を張ってファールを貰い押し上げる時間を作れる選手がほしい気がします。もしくは中盤は隙間を埋めるスタイル(そういう意識の高い選手を最初に配置する)でもよかったと思いますね。

後半もウズベキスタンペース。岡田監督は早めに2枚のカードを切ったものの大久保はまだ走れる状態であり、勿体無い采配だったと思います。(矢野は正解。)憲剛を下げるなら遠藤を前に上げ、さっき綴ったばかりだけど中盤の底により守備の出来る選手達(今野、阿部、橋本等)を投入して良かったかと。まぁ、次回に期待。

とりあえず、選手はしっかりと粘って見せたし無失点での勝利だし、W杯への切符ゲットしたし、おめでとう!


採点。(1:PR不足、2:普通、3:良い仕事)

楢崎:3:MVP。フィードに苦戦も、守りでは集中して無失点で切り抜ける。

中澤:3:バイタルエリアに飛び出すのか、中で競るのか、冷静な判断を見せた。
闘莉王:2:相手FWに付ききれないシーンもあったが、顔は出し失点を防ぐ。
駒野:3:クロスを上げさせず、突破も止める。良いクロスも見せた。
長友:2:やや押し込まれたが遠藤らのカバーで耐える。強烈なシュート○。

長谷部:1:守備面に課題。プレスをかわされディレイも出来ず。退場分-1。
遠藤:2:散らしで魅せるも守備ではボールを拾えず。ミドルは決めたかった。
憲剛:2:貴重な先制点をアシスト。ただボールは拾えず。

岡崎:2:殊勲の先制点。消える時間もあったが終盤は身体を張る。
俊輔:2:なかなか攻撃では見せられずも、守備で広範囲をカバーし粘る。
大久保:2:得点は幻に。攻守両面で絡んだ。シュートはやや遠かったか。


矢野:3:前線の起点となり不安材料を減らす。シュートも積極的。
本田圭:2:キープ力で味方の体力回復の時間を稼ぐ。それ以上は出来ず。
阿部:-:数的不利な中、シュートを放ち、失点も未然に防ぐ。

岡田監督:2:W杯に日本を2度導いてみせる。が、キリン杯とは別次元の激しい相手のプレスに選手選択の質を見せられず。中盤で後手に回り、前線でもボールをキープできず。前者は阿部が入ったが、時間が無く10名なのでなんとも言えず。後者は選手交代で修正するも、可能な限り最初の選択(スタメンの抜擢)で何とかしてほしいと思う。テスト外のメンバー配置もありやや混乱したか。ただ起用した駒野が当たり、タフなベテラン達の頑張りもありW杯の切符は手に入れた。今日の試合より激しいであろう本番を見据えて、選手配置のバランス作りに腐心してほしい。


まぁ、MVPを楢崎にしましたが、「最終ラインとGKの5名がMVP」だったとそう思います。次の横浜国際(日産スタジアムってもう言わないんですね、ネーミングライツの期間は一時的でもう過ぎたのかな?)でのカタール戦。長谷部が出場停止ですし、カタールは3位到達の為に激しく来るでしょうし、ここで阿部や今野、橋本の起用を試して貰いたい所です。後、呼べないだろうけど、巻と小椋(まて^^;)も。必要になりそうな予感。

vsカタール戦期待の布陣は、

               矢野(?)

  大久保(岡崎)  遠藤(憲剛)   俊輔(本田圭)

           橋本     阿部

 今野(長友)                 駒野(?)
          闘莉王     中澤

             GK2ndチョイス

こうかな。憲剛はもう試せてるし、得点力のある岡崎を下げるのは勿体無いですけど!出来ればCBのサブもテストしたいけど、一斉にしすぎるのは良くないよね。

オーバーです。

posted by syuwdow |02:26 | 2010A代表 | コメント(22) |
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2009年06月03日

【J2・CF事情】J2四天王にあの男が挑む!

2009年J2リーグ開幕に先駆けて、
「J2四天王」なるものを綴らせていただきました。


J2で活躍する大型CF陣。


四天王の内訳は、

都倉賢(ザスパ草津:現在10点)

田原豊(湘南ベルマーレ:現在4点)

森田浩史(ヴァンフォーレ甲府:現在4点)

羽地登志晃(徳島ヴォルティス:現在4点)


勿論、ストライカーは大型CFだけではなく、
日本代表の銘を持つ大黒、香川、セクシーフットボールの乾、
J2屈指のストライカー荒田、神出鬼没のリャン・ヨンギ、
絶好調ベテラン徳重、小柄なスピードスター達もおります。


ですが、やはり醍醐味は、

J1では助っ人勢に追い遣られてなかなか見れない、

「和製CF陣の迫力溢れるプレー」ではないかなと思っています。


今、この大型CF陣に新たなうねりが現れています。

高崎寛之(水戸ホーリホック:現在8点)
林陵平(東京ヴェルディ:現在5点)
佐藤晃大(徳島ヴォルティス:現在4点)

彼らの台頭が熱い!

勿論、復活の小松(C大阪)も、福岡のジャンボ(大久保)も居ます。


その激しいJ2の大型CF陣の戦いに、先日、この男が電撃参戦です。

「ハーフナー・マイク」

福岡での武者修行を終え、
動き出しのセンスと得点技術、闘争心に火が付いたこの男。

残念ながら横浜ではクナンの壁を越えることができませんでしたが、
なんの、蹴導はクナンより間違いなく上だと、応援してますぞ!

参戦仕立ての「サガン鳥栖」では、早くも得点、
今節は惜しくもバーに阻まれましたがしっかりと魅せます。

(※裏の湘南vs熊本をメインで見てましたけど^^;熱い試合だった。)


J2はまだ第2クールに入ったばかりで30節以上残っています。

誰が進化して抜け出すか分かりません。

J2のこの醍醐味、是非堪能していただきたいと思います。

オーバーです。

posted by syuwdow |20:59 | Jリーグ・コラム | コメント(2) |
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