2009年02月27日
返信の時間に苦しんでいる…がエントリーだけは突き進む。
困った。
多くの一流選手が時に羨望や妬みの的になるが、彼についてはどうだろう。上手いのに走る。そのスタイルとイメージは日本国内にもしっかりと根を張り、愛されてきた感がある。
その男、ネドベドが今シーズン限りでの引退を示唆した。
スポナビのニュースを読むと引退の理由として、
・フィジカルとメンタルのコンディション
・若手選手にポジションを譲るべき時
という2点を挙げているが、ポイントはそこではなく更に下の文。
ネドベドを語るに当って外せない言葉を思い出させられた。
その下の文とは、
「妻とは十分に話をした。彼女は疲れているようだし、僕はこれまで何年にもわたって支えてきてくれた家族と、もっと長い時間を過ごす必要がある。」
という部分。
そして思い出した言葉はこれ。
『試合後の月曜日には、いつもフラフラの状態で起きてくるの。
そして、いつもの言葉を繰り返すのよ。
もうたくさんだ。今シーズン限りで引退するよ、とね。
でも火曜日の朝になると体調は少しよくなって、
あと二年はプレーする。
水曜日の朝になると、
あと四年はプレーする、って言うの(笑)。
彼ってサッカー以外のことは考えられないのね。
サッカーのない生活、走り回る芝のグラウンドのない生活なんて、
彼には絶対に送ることはできないと思うわ。
現役を引退したらどうなってしまうのか、
私には想像もつかないし、
あまり想像したくもないわね。』
奥さんのイバーナさんの言葉である。
引退にさし当って妻を気に掛ける夫、サッカー漬けで走り続ける夫の自由(試合後の言葉や、家に戻らずクラブと共に東奔西走する日々のことね。)を許し、ずっと見守り続けてきた妻。
内助の功あってこそのサッカー少年ネドベド(汗)が浮かんでくる。
まぁ、建前で、きっと時にはストレスからぶつかり合ったこともあるんだろうけどね^^;
ネドベドは引退後、プロの監督としてではなく、子供の育成を、サッカー教室をしたいと考えているようだ。
勿論、まだ今年のシーズンは終わってなくて、シーズン終了まで、これからもネドベドは走り続けるだろうが、毎日奥さんや家族と触れ合える距離で少年少女達にサッカーを教えているネドベドの姿が浮かんでくる。
オーバー。
posted by syuwdow |21:19 |
Jリーグ以外のサッカー |
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2009年02月26日
なるほど、kindさんは反対派、読売さんは賛成(歓迎)派か。
賛成派
・ガチの日韓戦は視聴率が取れる。(サポーター年齢層的に。)
・常に激しく本気で来てくれる相手は韓国以外にない。
・豪州はパワープレイこそあれど、負けん気を感じず燃えない。
反対派
・本気の相手だとラフプレーになりやすく怪我人が出やすい。
・反日感情の鬱憤でラフプレーになりやすく怪我人が出やすい。
・日本のライバルはもう韓国ではなく豪州。
・韓国も日本もライバル感情は冷めてる。あるのは嫌悪感だけ。
俺は難しいなぁ、若干だけど賛成派かなー。
80年頃の日本のライバルといえばさ、韓国以上に中国(やUAE)だったと思うんだよね。韓国(やイランやサウジ)はどちらかと言うとまだ手の届かない憧れの相手でさ。
J開幕組のイメージとしては、
韓国:互角に戦えればW杯に出られるかも。
豪州:ポテンシャルはあるけど本番に弱いトコ。
2006年のW杯があってのイメージとしては、
韓国:縁がないしどうでもいい。2002の結果は認めたくない。
豪州:因縁有り。欧州組の多いアジアナンバー1ブランド。
ってトコかな。なんとなく世代の差とか、反日感情以上に日本人のブランド志向や排他的島国根性を感じる気がする。
ただ反対派の気持ちも分からなくもないんだよね、韓国や中国と当る時はどうしても激しくなっちゃうもの。それが「隣国」と言うもので、お互いの歴史で生まれてきた必然でもあると思うんだよね。
…蛇足だけど、実際に今年の合宿でJvsKを3試合観てきた自分が感じるのは、韓国勢もラフだったけど日本勢はそれ以上にラフだったってコト^^;
どの試合でも日本の選手のバックチャージや肘打ちが見られたんだよね。韓国側が抗議してもジャッジは日本贔屓で見逃して、明らかに日本人選手にボールが当って出たのに日本ボールになるシーンも多かった。不満が募ると抑えようと思っても抑えきれないことってあると思う。
なんか上手くいかない。否定しちゃう。そういう温床は日本側も作ってるってコトを理解しなきゃいけないんんじゃないかな。
解決しなくても良いって方も居るだろうけど、ACLやら合宿やらでも付き合うことになる相手なんだし、出来るなら尊重できたほうが良いと思う。
まぁ、蛇足のトコは見逃してくれい。
上手く纏まらんが、ノジュンユンやらキムドフンやらユサンチョルやらチェヨンスやらファンソンホンやらハソクジュやらユンジョンファンやらホンミョンボやらカルビやらビビンバやらプルコギやら豚キムやらに魅了されてしまった我が身としては、怪我の心配を通り越して、楽しみなのであるよ。
だから年代的なせいだけど若干賛成派。
ただね、実際に戦ってる選手にも時代の差は感じるんだよね。
ゴンとかカズとかラモスとかモトさん辺りなら、「日韓戦は特別。どんなに苦しくても勝たなければならない」って言うと思うし、また上記で挙げた韓国の選手達も「何が何でも力を見せ付けて勝たなければいけない」って言うし、共にそういうプレーをすると思うんだよね。
そういうのがあったと思うんだよね。
今は、なんというか、無い気がする。ちょいと冷めちゃってないか。
W杯予選で全く当らなくなったし、ラフプレーだけが取り上げられてしまうし、それはなんていうんだろう。
ライバルと言う言葉も含めて「好敵手・韓国」が失われたってコトなのかもしれない。
日本のこれからは…隣国ではなく、世界であって豪州である。そいういう目線に変わってきてるんだっていう風に見ると、もう作為的な日韓戦は無くても良いのかもしれない。
ただ豪州側には「何が何でも日本には勝たなければならない」ってハートが全く感じられなくてね。後、蹴導自身は開幕組なわけで豪州を決して強い国だと思ってないってのもある。
日豪戦は…今は燃えれないんだよな。
まぁ…これから何戦も戦って作り上げられていくものなのだろうか。
オーバー。
posted by syuwdow |20:35 |
2010A代表 |
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2009年02月21日
Ⅱブログの原文ほぼそのままで失礼します。
サガン鳥栖と横浜F・マリノスの試合のレポートです。
天候は晴れ、陽が照っている部分はそこそこ暖かい。風はほぼ無し。錦江湾と言う池は見えないものの、築山、雄大な桜島が綺麗に見える。鴨池は良いぜ~!
エピソード・ZERO。
朝方、8時10分頃に、お店に長身の人物が二人がやってくる。一人は鋭い眼光で長髪、もう一人は眼鏡姿。一目でわかるアスリートの体格とオーラ。「ろくでなしブルース」の重版最終巻を手に取る横浜F・マリノスのお二人さん。職場の相方の女の子はサッカーに興味が無く「知らない」と一言(笑)。ですが蹴導はもうドキドキ。片方は日本代表の重鎮ですぞ!
さてさて、今日の試合で「ろくでなしブルース」効果はあったのか…。
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1本目スタメン。
【サガン鳥栖】
谷口 廣瀬
島田 髙地
下地 山田
磯崎 飯尾 内間 高橋
室
【横浜F・マリノス】
渡邉
狩野 兵藤
田中 河合 長谷川 清水
中澤 松田 栗原
飯倉
印象:過去エントリーもですが、若干、文の流れを重視していて、敬称(選手)が抜けてるシーンがありますが見逃してください。
鳥栖は昨日の3本目と同じメンバー、横浜は調子の良い18名のみ連れてくると言う話だったけど、もう少し大所帯だった気がする。監督期待のCF渡邉千真がスタメン。蹴導期待の小椋祥平はリザーブ。
横浜は相変わらず3トップの2シャドーの動きが良い。前線のタイプを通常と違う方法で使うことで、サイド1枚の4バックは勿論、「4-4+2」のチームであっても、3バックで押さえ込める術を知っている監督は素晴らしい。
選手ではまず目を引くのが松田のフォロー。ピンポイントでカバーに入ってきて鳥栖のチャンスを悉く消し続ける。中澤と松田のフィードも丁寧かつ質があり最終ラインからゲームを組み立てる。両クラブの選手のレベルに差はあるものの、前線の能力を理解した狩野のフワリパスも見ていて楽しい。兵藤選手の1stディフェンスの早さも特筆物。一押しの小椋選手のクラブ内ライバルの一人となる長谷川選手はやや積極性に欠けたものの丁寧なパス回しで流れを演出したり、右サイドへのオーバーラップを見せて鳥栖守備陣の混乱に一役買って見せていた。様々な面から今年の横浜が昨年より確かにスケールアップしていることを感じさせる。
鳥栖は苦しい。まず大まかな部分で目に付くのが、J2トップクラスの技術を持つ島田選手をうまく使えていない。そして何故か分からないけど谷口選手にボールが集まる^^;いやフィジカルはそこそこ強いほうだけどさ、散らしとか動き出しとか決定機の演出とかを求める選手では無いでしょ。
選手個々に目を向けると磯崎と清水のマッチアップが面白い。J1のスピードスター相手によく渡り合ったと感じる。山田の判断が良い、特に相手のバイタルエリアでの攻防での瞬時の判断が優れていて周りが理解していればチャンスを演出できる感があった。レスポンスに優れる廣瀬選手も前線で孤軍奮闘して見せた、ただ相手が栗原選手や松田選手であり、サポート無しの現状では突破は難しかったね。谷口は主に中澤とマッチアップ。ほぼ負けだったけど彼とのマッチアップは良い糧になったと思う。ハートを強く持ってもう少し出来る気もするけどね、何度かスルーパスに反応して決定機もあったが丁寧さに欠けたと感じる。練習あるのみだろう。
また、カウンター時の戦い方がこの試合のメインで学ぶべきものだと思っていたけど、前線は皆中央に集まっていて誰もサイドに開かない。相手からしたら守りやすいだろうなと感じた。意識して広く使わないとシーズン中も攻め手に欠けるんじゃないだろうか。
得点は、狩野のコーナーキックから。「フリーの^^;」中澤がボンバーシュート!詰め掛けたギャラリーが嬉しい歓声を上げる。ボンバーヘッド見れて良かったね^^♪ギャラリーが来て良かったと感じる瞬間だっただろう。ろくでなしブルース効果、出たかな(笑)
また、新入団の渡邊選手が結果を出す。何度か積極的にかわしてシュートを放っていたけど丁寧で強いシュート、良い動きをしていたし結果も付いてくるね。兵藤選手の3点目もお膳立て。前半は鳥栖0-3横浜で折り返す。
1本目の流れは蔚山戦以上に一方的な横浜ペースで、鳥栖守備陣は崩壊しまくり。特に右サイドで守勢続き。守勢ながら相手をフリーにしまくる状態。早々と下地を下げて高橋を元々のDHに戻す。右SBには武岡がIN。が、武岡の出来も下向き。わざわざ自陣の密集地にパスを出したり、対面をフリーにさせ続けたりと判断が悪く苦しい。1本目も2本目も感じたけど磯崎はともかく他の選手達はフリーでクロスを上げさせ続けており、中では修正しきれない。まぁ、CB陣もズタズタで全く競りきれてなかったけど^^;相手が強すぎたこともあるけど、この失敗をシーズンの成功に持っていって欲しいトコ。
また、飯倉選手が試合途中で負傷退場。阿部選手が急遽登板した。
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2本目スタメン。
【サガン鳥栖】
谷口
髙地 廣瀬
山田 島田
高橋
谷田 武岡
内間 飯尾
室
【横浜F・マリノス】
渡邉
坂田 山瀬功
狩野
田中 河合 松田 清水
中澤 栗原
阿部
印象:両クラブ共に布陣を変えてくる。鳥栖は3バックに3トップを当てて最終ラインからのゲームメイクを減らさせ、また中盤を経験値のある面々にしてなんとか繋いで崩したいと言ったところだろうか。ただ横浜は…2バック…。木村監督の挑戦は凄い^^;で、これがまたはまって怒涛の大進撃。目まぐるしくポジションを変える坂田、狩野、山瀬。手応えを感じたのかここで河合選手に代わって小椋選手がIN。
小椋選手は彼にとっては当たり前のプレーなのだろうけど凄い。味方の位置取りも含めて一瞬で間合いを詰めるチェイシング、相手に前を向かせない「網」を何度も作ってボールを奪い、速度、受け手、意思、3拍子揃ったシンプル(高度な体幹があってこその技だけど)なパスでフリーな状態で前を向ける味方を作り上げる。フリーになってボールを呼び込む動きも良い。ミドルシュートとかキラーパスとか攻撃面も出来るんだけど守備面はより素晴らしく、味方の誰かが上がったスペースを埋め(※左CBでも右SBでも入る)元居た選手と同等以上のプレーを見せれる。まだまだ伸びしろを感じるしポテンシャルの底が見えないね、ほんとA代表以上でも見てみたい。闘莉王を超える元水戸の前田監督の最高傑作だと思います。
賞賛はここまでにして、2本目の終盤は選手が結構入れ替わって、下図のようになります。
【サガン鳥栖】
池田
島田 ジョズエ
清水 山田
高橋
谷田 日高
飯尾 渡邊
室
【横浜F・マリノス】
ハーフナー
坂田 山瀬功
狩野
田中 小椋 水沼 清水
田代 栗原
阿部
印象:島田が左SHに。一度だけ光るも味方の上がりが無い。といっても彼の運動量は最初から足りない感があって、美味く活かせる組み方が課題になりそう。山田と清水のCHコンビは当りだと感じる。共によく動き、よく抑える。奪うシーンも結構見せる。高橋とジョズエはちょいと消えてたかな^^;CB争いは内間のスタメンが多かったけど、渡邊が昨日より良い動きを見せる。(シーズンに比べてイマイチの飯尾も含めて)まだ誰が優位とは言い切れないけどちょいとPRした気がする。日高は十分に対応出来ていた。左磯崎、右日高が1stチョイスになるかもね。池田もまた谷口より走るんで守備面で計算が立ち、結構出番があると感じる。
横浜はハーフナーが頑張る。福岡での武者修行が多くのプラスを彼に与えたと感じる。上がったサイドにおいて鳥栖がフリーにさせ続けたこともあるけど2得点は今シーズンの出場数増加に向けて大きなPRになったと思う。水沼はPRしなければという危機感があったんだろうけど、ポジション取りが前目過ぎて、また守備を放棄してしまうシーンが多々あり、味方から怒られてた^^;おかげで小椋の守備の質が目立ったけどね。飯倉選手は辛いけど、田代選手も試合に出てて、横浜にとっては非常に濃い、色々とテストの出来た実りのある試合だったと思う。
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個人的な採点。
【サガン鳥栖】
磯崎:2
内間:1
飯尾:1
髙地:2
廣瀬:3
島田:1
日高:2
高橋:1
谷田:1
室:1
池田:2
武岡:1
下地:1
ジョズエ:1
谷口:2
山田:3
【横浜F・マリノス】
松田:3
田中:2
河合:2
栗原:2
渡邉:3
山瀬功:2
坂田:2
狩野:3
兵藤:3
清水:2
水沼:1
飯倉:2
中澤:3
田代:2
長谷川:2
小椋:2
阿部:2
ハーフナー:3
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試合終了後、横浜F・マリノスのバスの前へ。勿論お目当ては小椋選手のサイン。見事ゲットしましたよ~!!しかし、やっぱアレですね、自分もですがお気に入りの選手のサインを貰った直後の「子供の目」は輝いております。
オーバーです。
posted by syuwdow |21:03 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
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2009年02月21日
サガン鳥栖と蔚山現代のトレーニングマッチ(30分*3本)を観てきたのでレポート。
天候は曇り、風が強いせいもあり寒く感じるも、サッカーをするには面白く、良いコンディション。韓国の至宝と呼ばれたユンジョンファンを探すも見つからず。何処に居たんだろう…。(※今日のvs横浜F・マリノス戦では見つけました^^)
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1本目。
【サガン鳥栖】
池田 市原
谷口 ジョズエ
竹岡 清水
栗山 谷田 渡辺 日高
浅井
【蔚山現代】(※知ってる選手も居ますが背番号で。)
9番 11番
7番
28番 14番
13番 3番
23番 18番 4番
1番
印象:蔚山現代(以降は蔚山で書きます。)は1.5軍で5-3-2。18番は最終ラインの前でのプレーも多い。鳥栖は2軍。開始早々セットプレイから鳥栖が先制点。何処の韓国チームもだけどセットプレイで集中が切れる悪癖があって蔚山も例に漏れず。鳥栖はヴェルディの岸野監督だけあって昨年のようにハイプレスでくるかと思ったんだけど、それ程飛ばさず。練習試合3連戦の初日(vs蔚山、横浜FM、熊本)だからだろうか。
当たり前なんだけど蔚山の13番と14番は巧い。14番のパスワーク、11番のポスト、13番のフリーになる為の動きは◎。23番と18番もパワーがあって高さで負けるシーンは無し。23番は飛び出しも何度か見せてたし、キック力もかなり合って強烈。セットプレイ時は足元がイマイチだけど屈強な4番が上がってきます。7番は外国籍選手だけど良い印象は無し。後、13番だったと思うけどCK、かなりの精度があります。彼は見てて面白いと思う^^
ただ前半戦はどっちつかず。鳥栖はアミーゴス出の谷口選手がボールを持つシーンが多いんだけど、彼のパサーとしての力、ポストとしての力は低く…使えない(汗)。やっぱねポジションと足元で勝負するCFだと思うなぁ。谷口とジョズエはポジションチェンジもしてました。結果は鳥栖で内容的には若干ウルサンかな。なんだろうゲームメーカーが居なかったんだよね、鳥栖は。清水が中央で孤軍奮闘してましたが居なかったら被決定機がかなりあったと感じてます。層の薄いCBの人材として渡辺選手にも注目してましたが、…そこそこ、かな。今日はデキル人な印象は感じず。
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2本目は共にメンバー変更無し。
印象:怒涛のウルサンペース。特に7分~8分頃の流れが素晴らしくて、言葉で表すと、考えが共有できてるっていうのかな、相手の取れない遠近両面のスペースに出したトコに味方が信じて走ってくれてるのがずっと続く感じ。残念ながらオフサイドでストップしましたが、そういうシーンを鹿児島のクラブも見せて欲しいトコ。信じて挑戦し続けてるからそういうシーンが出来上がるんだと思う。
後半半ば、得点が生まれます。鳥栖に~^^;押しているからといってそっちに得点が生まれると限らないところがサッカーの面白いトコの1つ。ウルサンの左サイドに6、7名ゴチャゴチャ集まってて、なんとか味方が繋いだボールを谷口がペナルティエリア側、前を向いた状態でゲット。ドリブルで2名ほどかわしてシュート、ゴール!…彼はやっぱCFだな。得点後、谷口はお役御免で、右CBに内間がIN。栗山が左SHになって他の最終ラインはみんな左に1つずれる。
得点後も蔚山ペースは変わらず。崩しに崩して蔚山が1点を取り返す。
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3本目
【サガン鳥栖】
谷口 廣瀬
島田 髙地
下地 山田
磯崎 飯尾 内間 高橋
室(途中から33番)
【蔚山現代】
11番 10番
←11番をCFにした3トップ気味。
7番
8番 33番
13番 20番
4番 2番 18番
1番
印象:鳥栖は1軍。移籍加入の磯崎のガタイの良さにちょいとビビッた。先程の得点の甲斐あってか谷口が(クールダウンせず?)スタメンゲット。(コーチにメラ背中を押されてました^^;)3本目はあんまり活躍できなかったけどね。また、高橋が右SBで島田、山田、髙地といった味のある面々が中盤に居並ぶ。FWが固定されなかったりCB陣が薄かったりと問題もあるけど、これらの選手が居並べるのは今年の鳥栖の良い面だろう、噛み合った時が楽しみ。
先日の磐田vs熊本ではベテランの藤田俊哉選手が目立ったけど、こちらの山田卓也選手も負けていない。優れた判断と組み立て、運動量でしっかりと鳥栖の守備面を纏め上げてる感がある。試合後のレクチャー(恐らく体幹の使い方とフェイクの技術の話)のシーンも印象的だった。島田選手はちょいと窮屈そうだったけど、数度パスの質の高さを見せた感がある。下地選手はかなり期待されてそう。衛藤選手にも頑張って欲しいが^^;室選手のコーチングは良かったと思うけど途中から33番にGKが交代。キックに距離と正確性があってちょいと前掛りだったけどファインセーブも見せる。練習生だったのかな?楽しみです。
イマイチだったのは飯尾選手だろうか。動きが重くて、釣りだされるシーンも多く、中央に穴が開いての決定機を幾度も作られた。相方達(内間&渡辺)と並んで心配の種だ。場合によっては山田がCB、高橋がDHで右SBに日高(柳沢)ってこともありそう。今年の鳥栖は中盤に面白い選手が多いけど、CBとCFがある程度安定しないと厳しい現実が待ってそうな気がした。
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個人的な採点。
【サガン鳥栖】全体的にちょいと辛めかな^^;
磯崎:2
内間:1
飯尾:1
髙地:2
廣瀬:2
市原:2
島田:2
浅井:2
日高:2
高橋:2
谷田:1
渡邊:1
室:2
清水:2
池田:2
下地:2
ジョズエ:1
栗山:1
谷口:2
山田:3
33番:2
【蔚山現代】
1番:2
2番:2
3番:2
4番:2
7番:1
8番:2
9番:2
10番:2
11番:3
13番:3
14番:3
18番:2
23番:3
28番:2
33番:2
オーバーです。
posted by syuwdow |20:48 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
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2009年02月17日
エスパルス目線で観るべきか、ヴォルカ目線で見るべきか悩む。
30分前に終了した「清水エスパルス vs コンサドーレ札幌」の1戦を5段階評価の3、平均点としたら、残念ながらこの試合は、1(最も低い)出来と見るべきかもしれない。幾つかの日常と幾つかのアクシデントが、両者の予定を大きく変えてしまった一戦と感じた。まぁ、それでも今後のシーズンにおいて「共に得るべきもののあった試合」に出来る可能性が無いわけでもない。
詳しくは後程。
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1本目スタメン。(※ヴォルカはアマチュアなので記載せず。)
【清水エスパルス・サテライト】
大前 ドンソプ
34番 辻尾
竹内 永畑
太田 平岡
33番 廣井
掛川
【ヴォルカ鹿児島】
4-1-2-3。
印象:清水で経験値がそこそこある選手は横浜Cの太田、札幌の平岡、そしてGKの掛川。サテライト(2軍)と言うよりは3軍の清水とヴォルカの現在のベストメンバーの1戦。まず、最初に非常に残念だったのは熱が伝わってこないこと。ヴォルカが声が出ないのはいつものことで、(戻って2年、ブログで言い続けているのだけど全く改善の兆しがない…サッカーはコミュニケーションのスポーツです、Jリーグ各クラブの1軍vs1軍の試合を見て欲しい。)仕方なしなんだけど、清水もね、声が出ないんだよね。特に掛川。Jで150試合近く出てるGKなはずなのですが、首を振り続けるとかピンポイントとしての技術以上に清水の他の3人と大きな差を感じました。
ヴォルカは中盤の3名が良い。運動量があって、ゲームメイク役がDHへのコンバート中の永畑以外いない清水を止め切る。ただ、4バックは上がらず、3トップは下がらず(中盤だけは動くが…)の非常にリスクを冒さないサッカーをしていて、失点率は下げられるものの相手のミス以外では点が入らない印象。「シーズン中、格上と互角に戦うも、攻め手が欠乏し格下から点を奪えず勝ち点を落とす」そんなシーンを想像してしまう。もう少しアグレッシブに仕掛けてよかったのではないか、次からもJクラブの練習相手として認めてもらえる為にもう少し仕掛けるべきではないか、そう感じた。ただただロングボールを放り込んで(相手の中盤を無いものとし)DFのミスを期待し、相手の攻撃にはとにかく走って耐える。その姿勢が清水側にもギャラリーにも伝わっていて、ただただ残念に感じた。
前半10分頃にヴォルカは失点したものの、前半のその後はシュートを積極的に放ち、それなりに戦い続ける。良い試合が出来たと観る人もいるかもだけど、そうじゃないと自分は感じた。清水は強引にシュート撃ってこないんだよね。あくまでトレーニングマッチ。個で点を取りに行くというのはいつでもなんとかなる。問題はどうやって崩すか、どれだけイメージを共有して形を作れるか、と言うことだ。当てて落としてフリーがシュート、出来るけど縦に行かず繋いでサイドで崩して決定機を作る。そいういサッカーをしていた。まぁ、トップチームとの差は歴然としていて拙攻でもあったのだけどね^^;ただ、そういう姿勢がプロの選手を作っていくのだろう。
試合のポイントは、前半30分頃の永畑の退場だろう。それ程激しいチャージではなかったが、2枚の黄色が早々と切られる。地元鹿児島なんだが…地元じゃない…とみるか、うーん、ジャッジにはあえて言うまい。清水はゲームメイクをする選手が居なくなって、田坂コーチは悩んだ後、ドンソプを下げてゲームメイカーとして藤本を投入する。
前半の終了直前、ヴォルカがセットプレイから同点に追い付く。ゴール前での掛川のキャッチミスと竹内のミス(受けたボールのクリアに失敗し、PKスポットでフリーのヴォルカの選手に渡してしまう)は痛いが、ヴォルカにとっては今後の励みとなる得点かもしれない。
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2本目スタメン
【清水エスパルス】
辻尾
34番 大前 竹内 藤本
太田 33番 廣井 平岡
掛川
【ヴォルカ鹿児島】
4-1-2-3。
印象:ハーフタイム。清水が一人少ないことと、ヴォルカの戦い方、リスクチャレンジのの無さが伝わってしまったのか、ギャラリーが一気に減ってしまう。Jクラブ相手に地元のクラブが戦うという事で、普段Jにしか興味が無い層や自分達のサッカーにしか興味が無い層、一般客にヴォルカを認識してもらう1つのチャンスであったが、歯痒くて悔しい。
ハーフタイムを通じて、清水は明確なやり方が選手に伝えられる。「10人の状態で如何にして点を奪うか」と言うことだ。その為の布陣。前線で複数で崩すのではなく、中盤で相手のサポートを遅らせて、昨年1年を棒に振った辻尾の突破力を活かす。
これがしっかり伝わったか、辻尾をうまく使う、それをイレブンが実行していく。左サイドや中央でこねてこねて、辻尾をフリーに注せて一撃にかける。CHとなりポスト役やパスワークで大前が魅せる。藤本がパスを散らし、最終的な到達点は定まっているもののそれまでの狙いを絞らせない。開始直後に辻尾が猛突破をみせて角度の無い所からシュート、次は空中戦で魅せ、最後は藤本との素晴らしいコンビネーション。10vs11の試合なのだが、意思の持ち方に圧倒的な差が有り、それが2本目のエスパルス3-0ヴォルカと言う結果(全体では4-1で清水の勝利)に繋がったと思う。藤本と辻尾のラインに意味がある、価値がある、そこは得たものになると感じます。
--------------------
個人的な採点。
3:PR(スタメンまずキープor次回はスタメンor1軍?)
2:もーちょい(PR不足、良くも悪くも現状維持)
1:残念(…赤点、次が無い可能性がorz)
【清水エスパルス】
掛川:1
太田:2
藤本:3
辻尾:3
大前:3
永畑:2(※退場も出来は悪くない。)
平岡:2
廣井:2
竹内:1
ドンソプ:1
33番:1
34番:1
オーバーです。
追記:ヴォルカ鹿児島について。今年は、ライバル達が悉く昇格しており、結果として地域リーグ優勝や決勝大会進出が望めるシーズンですが、もちろん結果もですが、その前に日本一になって欲しいと思います。簡単なことではないですが、「日本一、声の出るクラブ」まず、そこで日本一になって欲しい、そう感じます。そしてリスクもね、挑戦して欲しいです。先日の鹿屋体育大学は清水相手に果敢に挑戦して見せましたから、置いていかれないように、ファイト、希望します。
posted by syuwdow |21:53 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
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2009年02月17日
こんばんは~。
2/14に行なわれた「清水エスパルス vs コンサドーレ札幌」の一戦です。
試合時間は45分*2。
(※試合終了後、エスパルスサテライトvsヴォルカ有り、後程エントリー)
昨日(2/13)の柏とヴェルディのTM終了後に、雨が降り始める。14日は雨天での試合になるかと思いきや、夜勤が終わる頃には雨が止み、お昼時には黄砂若干有りの晴天。
鹿児島恐るべし、蒸した大地、照り付ける熱射、芝生は雨の影響が全く無い。温度は1月のそれではなく、関東の夏に近い状態。昨年、秋に鴨池まで駆けつけた大分トリニータの皆さんは理解しているだろうが、あれに近い天候であった。
暑い。黒のロングコートは家を出て直ぐに脱ぎ、会場に到着した時は、Tシャツ1枚の状態。そんな中、試合開始の笛が鳴り響く。ギャラリーは…400人前後か、鹿屋体育大戦と同等の客入り。
初っ端から激しく競り合う清水と札幌のイレブン。怪我が気になるが今出来る最善にリスクを侵して挑戦してみせる姿は良い。
石崎監督が魅せる(嫌がらせ!?)。
札幌の背番号と顔が一致しない。シーズン中の背番号ではなく、選手其々が適当な番号を付けている。実際は、「すり合わせ」を意識した策(服で判断せずに、顔やら声やらでの判断を意識して、質の底上げをしようと言うことでしょう)であるのだが、…これは蹴導対策かと思ってしまう(笑)
勿論、札幌の選手全ての顔を理解していない私。ふれスポの見にくさ(観客席は無く、金網内ホーム裏か金網越での平面観戦)も相まって出場選手の書き出しに苦戦^^;おのれっ!
---------------------------
1本目
【清水エスパルス】
原 ヨンセン
枝村 M・パウロ
伊東 山本
児玉 市川
岩下 青山
山本
【コンサドーレ札幌】
石井
クライトン
砂川 岡本
上里 西
西嶋? 芳賀?
柴田? チョウ
荒谷
印象:エスパルスは理想のベストメンバーだろうか、先日の試合で不安要素を見せた山本や岩下を即サテライトやサブに落とすのではなく追試の模様を見せるところに指揮官の期待と苦悩が垣間見える。
札幌は会場の構造&ギャラリー席の場所上、表情を見分けづらくお気に入り選手以外の写真と顔を一致させきれない。特にDF陣。なんとなく右CBが助っ人の韓国籍選手なのは理解。
清水は合宿後半戦に入っており、選手の動きの質が上がってきており、不安な二人もPRは出来ずとも、もーちょいの出来は見せる。ただ全体的に個に依存してる部分が強く、連携難を感じる。
札幌もまたクライトンの個人技が目立つが、周りがクライトンを活かすためにハードワークをしており(石崎監督らしい選手の追い越しシーンも多々見られた。)、2009年度のJ2優勝候補だけあって好印象を受けた。全体的に若干ながら清水を上回る出来。
全体的に残念な選手は少ない。受けでミスの目立った札幌の右SB(西嶋?西嶋、左SBに入ってたかも…。)と、岩下。終始消えていた感のある枝村だろうか。クラブの為に清水の二人はもう一声して欲しい。後、札幌の荒谷もポジションと技術に難有り。
他の選手達は殆どがもーちょいクラスを維持。特に両クラブ共に声が出ててね。柏vsヴェルディもでしたがプロが何故プロなのか、上がれないクラブとの違いはここがポイントだと思いますね。「向上心」とか「執着心」とかの部類です。
両クラブで高い印象を受けた選手は、清水が伊東、札幌がクライトン、上里、西。特に伊東は判断が早くキレキレでした。相対した上里と西も繋ぎや狙いが良く楽しく見れました。清水の1点目のPKの起点となる縦パスも伊東選手からでしたね。
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2本目
【清水エスパルス】
原(木島) ヨンセン
山本 M・パウロ
伊東 本田
高木 市川
岩下 青山
山本
↓
ドンソプ ヨンセン
山本 M・パウロ
伊東 本田
高木 市川
青山 廣井
山本
【コンサドーレ札幌】
横野 宮澤
上原 岡本
上里 西
西嶋? 芳賀?
吉弘 チョウ
佐藤
↓
横野 宮澤
上原 古田
??? 西
岩沼 堀田
西嶋? 吉弘
佐藤
印象:守備力、展開力、運動量の3拍子揃った本田が登場。高い質を見せ続けてくれたものの全体的にはテスト色が強くイマイチの内容。清水は左SBに高木、左SHに山本と色々試してますね。
残念ながら後半始まって少ししたところで、原選手が負傷。合宿での怪我人が多いです。(他地域、他クラブでは風邪も…。)代わりに木島選手を投入も15分程度で引っ込める。前試合もでしたが、終盤にドンソプを持ってきてパワープレイと言うのが長谷川監督の脳裏にあって規定事項のようです。
ドンソプ自体の出来は前回よりイマイチだったのですが、選手交代を含めた結果はすぐに付いてきて、本田が高い位置でボールを奪い、ヨンセンがキープ、右サイド大外からCBの裏を取ったパウロが豪快に得点を決めて見せました。パワープレイも含めて良い所が出たシーンだったと思います。ただ、札幌のメンバーもクライトンや上里らを前半終了時に下げてだいぶ落ちていて、点の取りやすい相手だったかなと思います。
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個人的な採点。
3:PR(スタメンまずキープor次回はスタメンor1軍?)
2:もーちょい(PR不足、良くも悪くも現状維持)
1:残念(…赤点、次が無い可能性がorz)
【清水エスパルス】
児玉:2
青山:2
岩下:1
M・パウロ:2
伊東:3
枝村:1
原:2
高木:2
本田:3
山本:2
ヨンセン:2
市川:2
廣井:2
山本:2
木島:-
ドンソプ:2
【コンサドーレ札幌】
吉弘:2
柴田:-
西嶋:-
砂川:2
石井:2
クライトン:3
宮澤:2
チョウ・ソンファン:2
荒谷:1
岡本:2
芳賀:-
上里:3
西:3
岩沼:2
横野:2
堀田:2
上原:2
1本目右SB:1
1本目左SB:2
1本目左CB:2
※理解して見れた選手のみ採点。不明な選手は全て-。
オーバーです。
posted by syuwdow |20:19 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
コメント(2) |
2009年02月13日
鹿児島:国分運動公園にて。
「柏レイソル vs 東京ヴェルディ」を観て来ましたのでレポート提出。
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会場到着は13時。東京ヴェルディのバスが止まっている。宮崎から移動してきたヴェルディの到着は早いです。…試合開始まで1時間30分あります(笑)会場のスタッフさん方もおられましたが、観客席に登って見るも観客は誰もおらず。
試合開始45分ほど前。
観客が3名。これから増えるだろうな~と、最上段中央、レイソルのカメラの真横に陣取る。全体を良く見渡せてグッド♪既にヴェルディは練習を開始。柏の井原コーチやヴェルディの高木監督の姿にウットリ。
30分前に柏レイソルが到着。
入り口近くでフランサとレイナウド?レオの方か?が談笑している。フランサはいつも頭にアレを巻いてるのね^^;
レイソルもアップ開始。程なくしてVIPが到着。
都並さんと、名良橋さん(だったと思う)。ちょいとドキドキ(笑)試合が始まってから少しして菅野選手が観客席にやってくる。代表合宿が終わって今、合流したところでしょうか。
観客もそこそこ、1列スタンド8カテが6分埋まるぐらいになる。
45分*3マッチ、スタート。
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1本目スタメン
【柏レイソル】
フランサ
菅沼 李 太田
アルセウ 杉山
石川 蔵川
近藤 古賀
南
【東京ヴェルディ】
平本
レオナルド 河野
滝澤 藤田
河村
和田 福田
32番 土屋
土肥
印象:試合開始直後から激しいプレス合戦。それもそのはず、この2クラブは因縁があるんだよね^^;2006年に激しいJ1昇格争いをしてて、2008年は明暗が分かれた2クラブなのです。柏レイソルは4-2-3-1.石崎サッカーを踏襲して、サイドをうまく使いながら選手が動く動く。東京ヴェルディは4-1-2-3。かなり驚き、高木監督、大挑戦です。
まぁ、付け焼刃と慣れ親しんだものの差は明白で、徐々に徐々に柏が押し始める。フランサや菅沼の動きの質が光る。古賀も強い。ヴェルディは3トップが全く機能せず、中盤の判断も遅い。特にレオナルドにはボールが渡ってこず、河野は低調に終始。河野はドリブルに目を見張るものがあるはずなのだけど、相手のプレスに苦しみ裏を取れず(元々スペースで受けるタイプじゃないかな)、下がって足元で受け「ポスト役」になるシーンが目立つ。トラップとパスの判断はイマイチなんで^^;奪われるシーンが多発。また、福田が結構フリーで居るんだけどボールが回ってこなくて勿体無い気がした。滝澤もね、アツと同じ仕事を期待されてるんだろうけど、CHやDHでは彼の良さは出ないと思う。ただ土屋は流石で、孤軍奮闘した感がありました。
試合は、ちょいとジャッジの判断がはっきりしなくて、選手同士の無理な競り合いが多く…で、太田が交錯して怪我で栗澤と交代(泣)。せめて選手同士の無理は阻止して欲しかった。太田の様子を見る間10vs11になるんだけど、スペースを使った柏の出来がずっと上に居て、自陣でトラップミスをした河野のボールを奪い、柏が先制。土屋が対応するもこのとき2vs1でどうしようもなかったね。4-1-2-3厳しいかも^^;
その後、アルセウと誰か(恐らく滝澤)が、中央で激しく交錯。アルセウがもんどりうって彼も×に。試合後、柏のスタッフの電話の声が耳に入ったのだけど、「…。ただ、アルセウが…。」、アルセウは暫く無理かもしれない、痛い。そのまま1本目終了。
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【柏レイソル】
2本目スタメン
北嶋
澤 ポポ 大津
鎌田 栗澤
橋本 村上
石川 大島
南
【東京ヴェルディ】
2本目スタメンは、1本目と同じ。
印象:柏はこれ以上の怪我人の増加を危惧してか、石川と南以外のスタメンを全員下げる。石川はCBのテスト。最初からだったけど石川選手の声は透る。いざと言うときの最終ラインの担い手としても、若手(特に大島)へのコーチ役としても良い役割をこなしそう。変わった柏のメンバーの中で特に良いPRをした選手は無し。鎌田と澤はちょいと辛かったかな。東京ヴェルディは1本目と同じでイマイチ。
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2本目-②
【柏レイソル】
北嶋 ポポ
澤 大津
山崎 栗澤
橋本 村上
鎌田 大島
加藤
【東京ヴェルディ】
大黒
33番? 河野
弦巻 柴崎
藤田
和田 福田
32番 飯田
高木
印象:柏が若干の入替え。北嶋とポポは横に並ぶことが多い。ポポの出足が鋭い。1本目に比べると当たり前だけど柏の質は落ちる。東京ヴェルディも選手を大幅入れ替え。ここで大黒やヴェルディ期待の?飯田が投入される。和田と藤田、32番、河野は居残りで、良くも悪くももう少し見極めたいという事だろうか。32番、どこかで見た気がするんだけど、フォローが遅い気も競り合いでは結構頑張ってました。河村もイマイチだったけど、変わってDHに入った藤田もイマイチ…彼はもう少し前目が良いのかも。ヴェルディはDHで暫く苦労しそうです^^;追試の3名の見極めが終わった為か、更に大幅入れ替え。
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2本目終盤。
【柏レイソル】
変更無し。
【東京ヴェルディ】
大黒
33番? 井上
弦巻 柴崎
新村
那須川 永里
岩倉 飯田
高木
印象:元横浜Cの岩倉や湘南の永里が入ってくる。後、左SBで期待?の那須川。永里の右SBにビックリ。んで、まあ、ここまでヴェルディを書くに良いとこ無しだったんだけど、ここまで読んでくれたヴェルディサポーターに朗報。あの…J1で通用するレベルの選手がおりました^^3本目終了まで非常に高いレベルでのプレーを続けた選手が一人。動きが切れてるとかじゃなくて、プレーに知性があります。今年、筆頭株で良いと思います。13番、井上選手。次の試合はスタメンでしょう。因みに選手交代時にアクシデント発生。再開しておかしいなと、で直ぐ理解。ヴェルディ、4-1-3-3です。一気に交代した為、人数確認に問題があって、暫く11vs12での試合になってました^^;
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3本目スタメン?
【柏レイソル】
工藤
武富 酒井
山崎 仙石
橋本 村上
大島 アデバヨ
桐畑
【東京ヴェルディ】
大黒
林 井上
弦巻 柴崎
新村
那須川 永里
岩倉 飯田
高木
印象:…試合中のメモを残してるんですが、柏10人ですね。気付かなかった。なんでだろう、空白の時間(離れのトイレにゆっくりと移動して戻った時には3本目始まってました)に何かあったのか、それともただ単に書き忘れたのか。…うーむ、ちゃんとレポートできなくてすいません。柏は3軍にチェンジ。23人程度のクラブもある中、ここは大所帯ですね。柏の3本目は3軍だけあってかなり質が落ちてくる。(10人のせいかもしれませんが。)ヴェルディは2本目の途中からだったけど、大黒が能力の高さを見せつけ始める。ポストワーク、裏の取り方、意外性のあるパス、狙いのあるクロスと◎。惜しむらくは相方になれるレベルの選手(感じて飛び出す中盤とか)が居なかったことかな。那須川選手の出来がイマイチ、どうも絡めない。
以上、流れのレポートでした。
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個人的な採点。3:PR、2:もーちょい、1:残念。
【柏レイソル】
桐畑:2
鎌田:1
近藤:2
石川:3
古賀:3
アルセウ:2
澤:1
北嶋:2
フランサ:3
ポポ:2
太田:2
菅沼:3
李:2
南:2
橋本:2
蔵川:2
村上:2
大島:2
大津:2
栗澤:2
酒井:2
加藤:2
武富:2
杉山:2
仙石:2
工藤:2
山崎:2
アデバヨ:2
【東京ヴェルディ】
土肥:2
福田:2
飯田:2
河村:1
河野:1
柴崎:1
大黒:3
レオナルド:1
井上:3
滝澤:1
土屋:3
永里:2
岩倉:2
高木:2
藤田:2
那須川:1
平本:1
柴崎:2
林:2
弦巻:2
和田:2
新村:2
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次戦はこうなる?!
【柏レイソル】
フランサ
菅沼 李 栗澤(ポポ)
鎌田(栗澤)杉山
石川 蔵川
近藤 古賀
南(菅野)
【東京ヴェルディ】
大黒
??? 井上
滝澤(弦巻)藤田
新村
和田 福田
32番 土屋
土肥
怪我が重傷でないことを祈ります。
オーバーです。
posted by syuwdow |21:24 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
コメント(3) |
2009年02月11日
さて、まず採点から。
最近、平均点5.5がめんどくなったんで、3:良い、2:もーちょい、1:残念、で行きます。
【日本代表 vs オーストラリア代表・採点】
玉田:2
松井:2 達也:3 俊輔:2
遠藤:2 長谷部:2
長友:3 内田:2
中澤:2 闘莉王3
都築:2
交代出場
大久保:2
岡崎:1
岡田監督:1
印象:良い試合でした。
何が良かったかと言うと、
・選手の距離が離れていたこと。
・縦に中に焦らずパスを繋ぐサッカーをし続けたこと。
・若干ながらも追い越す動きが戻ってきたこと。
懐かしいですね。サッカーが1年半ほど前に戻った感があります。
何が言いたいか、もう分かったと思います。
俊輔は選手にも監督にも言っていくと言い、来日しました。
「遅攻」で「撃てと言われても、味方サポーターが焦れるぐらい繋いで崩す」
(大体こんなニュアンス^^;)、と。
今日の試合は、その意見が通った試合だったと感じました。
「代表もJリーグも海外サッカーも見ていなかった」岡田監督が就任以来、消えてしまった物。
バーレーン戦で最初に敗れた時、「これからは自分のやり方で」と語る以前のまがい物でもなく、先日までの布陣に合わず縦に中に急ぎ、無理に選手間の距離を狭め、簡単に返される「選手のミスが多いと出来ない」代物でもありません。
岡田監督が折れての、俊輔流の「オシムサッカーの復活」です。
結果として、それでも点は取れず、首位奪取は出来ませんでしたが、アジアカップの豪州戦より、(オシムが代表監督になってからの1年より)準備時間において現在の質は劣っていますから、満足の行く十分な結果だったのではないでしょうか。
スタメンの選手達は当時を思い出しながら、少しずつ互いの感覚をすり合わせた感がありました。
このサッカーを続けて、「ディテール」を詰めていけば、必ず。
必ず、日本代表のサッカーは面白くなるはずです。
蹴導は希望を持てました。
豪州について語りましょう。
豪州も良い時間帯がありましたが、全体的に日本のパス回しが豪州のフィジカルを押さえ込んだ内容だったと思います。特に、アジアカップの時と同じように、後半終盤に反撃をさせるだけの運動量を残させなかった。
まぁ、一応彼らをフォローすると、付け焼刃でしたし、勝ちに行かなくて良い試合だったんですけどね^^;中央に絞った3トップを使ってきましたし、ブレッシャーノに至っては何をしてるのか分からない出来でしたし、最初から引き分け狙いだったのかな、とは感じました。
ただシュウォーツァーのファインセーブ諸々がなければ、日本が2-0ぐらいで勝てていたとも思います。
アウェーでの彼らは全く違った戦い方を選んでくると思いますが、今日の日本のサッカーを詰めていけば、困るのはオーストラリア側でしょう。
まぁ、サッカーは何がおきるか分かりませんし、出来ればそれまでに通過を決めておきたいのが本音ですけどね^^;
最後に采配について。
最近の出来からして、橋本と遠藤の2DH、もしくは遠藤の体調を考慮して橋本+1かなと思ってたのですが、長谷部、遠藤でしたね。まぁ、長谷部が身体を張って、遠藤が後ろ目でタクトを振るって、堅い攻守にはなっていたんでそれ程異論は無いですが、出来ればコンディションが良く、追い越すことの出来る選手をもう少し入れて欲しかったなと思います。
選手交代ですが、試合が進むにつれて岡田監督も勝つ気が無くなったのかなと感じました。引き分けなら首は飛ばないだろうということです。
岡崎ではなく、橋本(orベンチですが憲剛)と巻、見たかったですね。岡崎も悪いわけじゃないですが、遅攻のオシムサッカーをするなら、まずは慣れていた別の選手で繋ぐべきだと思いましたね。
そして、ここも大事なのですが、3枚目をしっかり使って「勝ちに行く」という意思をピッチに送り込んで欲しかったです。
この試合は、監督俊輔、建前岡田って言う試合でしたんで、建前って言われないように「勝つ采配をして欲しい」そう感じました。
オーバーです。
posted by syuwdow |21:17 |
2010A代表 |
コメント(17) |
2009年02月11日
こんばんは~。ちょいとテスト気味です。
W杯アジア最終予選・日本代表vsオーストラリア代表が始まってますね^^
岡田監督の色より、俊輔&オシムの色が強くなりそうですが、どんな試合になるのか。
置いといて、行ってきました、鹿児島ふれあいスポーツランド!
お目当ては、清水エスパルスとヴァンフォーレ甲府の練習試合。
逆風(&黄砂)の中、なんとか到着。
祝日という事で、ギャラリーが結構詰め掛けてます。
ホーム。オレンジと黒のユニフォーム、清水エスパルスが目に入る。
さて、ヴァンフォーレ甲府はと、
…あれ?杉山選手が左SB?…なんか背が10cmは高くない??
…CB53番、…これは…甲府?じゃない…ね^^;
エスパルスのホームページを確認。
『練習スケジュールが変更、vs鹿屋体育大』
ヴァンフォーレ見れず(凹)。
切り替えて、清水エスパルスのみに集中。
8日到着で11日試合。
やや繰り上げ気味ですが、今年のスタートから既に10日ほど過ぎていて、
鹿児島に来る前に流通経済大戦と、湘南ベルマーレ戦も終えているので、
連携はともかく、90分*2本ってことで、
コンディションの良い選手がそこそこ居るだろうと期待。
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1本目スタメン。
木島 ヨンセン
枝村 M・パウロ
山本 伊東
太田 高木
児玉 岩下
西部
印象:イマイチ。慣らしのイメージが強いのか、みんな足元足元にボールが収まる感じ。スペースへの走りこみやダイレクトな動きが見られず、残念。木島選手のポジションには岡崎選手が来るのでしょう。山本選手の狙いがかなり辛く全く噛み合わず。枝村選手も寝てる感じ。太田選手が良い守備を見せる。マルコス・パウロと児玉選手が安定していた。岩下選手は残念ながらミスが多め。前半終了後に個人注文付けられてましたね。
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1本目後半①
木島 ヨンセン
M・パウロ 枝村
伊東 本田
太田 高木
児玉 青山
西部
印象:岩下選手は前半交代、スタメンキープ危うし。良くなかった山本選手に代わって五輪代表(同世代での蹴導の一押し選手の一人)の本田選手がIN。マルコス・パウロが左SHへ。これが当る。太田、マルコス・パウロ、児玉の3名のバランスが良い。ちょいと嬉しい発見。また、その3名以上に光ったのが本田選手。ボールの奪い方と右サイドへの鋭いパス、左サイドの前線へのサイドチェンジがズバズバ決まる。良い選手ですね~^^
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1本目後半②
木島 キム・ドンソプ
M・パウロ 藤本
伊東 本田
太田 高木
児玉 青山
西部
印象:左サイドの良さに安心したのか、残りの交代は高身長のドンソプと藤本。入って直ぐドンソプが魅せる。背だけじゃなくて運動量もドリブルもスピードもある。恐ろしいな、韓国の次世代。試合は3-1で終了。鹿屋体育大、技術も動きも良かったです。ピッチを広く使って相手がJ1であってもロングボールを放り込まず、丁寧に足元やスペースにボールを出してました。GKも良いフィスティング連発してましたね。スローも早くて良い流れを作ってました。
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2本目スタメン。
長沢 大前
藤本(竹内) 辻尾
本田 永畑
佐野 市川
平岡 33番
武田
印象:驚きの多い2本目の選手達。大前君が登場^^1年でどれくらい伸びたかな~。…ちょっと重いかな^^;辻尾選手が右SH。永畑選手はDHでゲームメイク。かなり良い動きでドリブルやらマルセイユルーレットやらで魅せてました。スパイクが目立たなくなってたのは残念(笑)。このメンバーで魅せたのは本田選手、平岡選手、永畑選手。平岡選手は安定してましたね。後、市川選手もベテラン…う、うむぅ、もうベテランか(汗)やっぱクロスの精度は抜けてますね、ちょいとスピードが無かったですがピンポイントにアーリークロス出してました。辻尾選手のフォローもしてましたね。辻尾選手はもっと縦に行ってよかった気がします。佐野選手は動きが堅くて、タックルも変化形のが多くて辛かったかな。
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2本目、後半。
長沢 大前
34番 辻尾
永畑 竹内
佐野 市川
平岡 33番
武田
印象:時間が経つにつれ大前選手の動きの質が上がってくる。背はそれ程無いんだけどね、ポストがキレキレでああ、やっぱ持ってるなぁと感じました。今年はライバルも多いけどリーグ戦で最低5試合は見たいとこ。後半の永畑選手はゲームメイクで魅せます。丁寧にバックパスやサイドへのグラウンダーを通して、相手のプレスをいなし、流れを呼び込む良い活躍を見せました。後半爆発したのは長身FWの長沢選手。中央で待つだけでなくサイドにも流れて、大前選手らの飛び出しを促がしたりしながら、なんとハットトリック達成。良いアピールが出来たんではないでしょうか。系統的にヨンセンやドンソプが居ますが、今後が楽しみですね。
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個人的な通信簿。3:PR、2:もーちょい、1:残念。
児玉選手:3
青山選手:2
太田選手:3
岩下選手:1
M・パウロ選手:3
伊東選手:2
枝村選手:1
藤本選手:2
高木選手:2
辻尾選手:2
本田選手:3
山本選手:1
ヨンセン選手:2
長沢選手:3
西部選手:2
大前選手:3
市川選手:2
平岡選手:3
武田選手:2
木島選手:2
永畑選手:3
竹内選手:2
キム選手:2
佐野選手:1
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今日だけの結果で次戦を考えると、
長沢(ドンソプ) ヨンセン(大前)
M・パウロ 藤本(辻尾、枝村)
伊東(永畑) 本田
太田(児玉) 市川(高木)
児玉(平岡) 青山(岩下)
西部(武田)
ですかね。
先に13日に国分で柏レイソルvs東京ヴェルディを見てきますが、
14日のコンサドーレ戦とヴォルカ戦が楽しみです。
オーバーです。
posted by syuwdow |20:20 |
Jリーグ・コラム |
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2009年02月05日
またもやタイトル変更^^;刺激が足り無すぎたせいでしょうか。
2月4日はvsフィンランド、2月4日はvsフィンランド。
口酸っぱく頭に叩き込んだつもりだったが、優先事項にならず、気が付いたら試合が終わっていた。…ようするにそれぐらいしか価値の無い試合だったという事だ。
まぁ、高さ対策の相手として良メンバーなら申し分なく、協会を心の中で少し、よく頑張ったと褒めてしまった自分が情けない。
…来日以来、泣けてくる相手の質。
得た情報によると、若手主体(新人12~13人?)のフィンランド代表は、始動したての湘南ベルマーレ(湘南は決して弱くないが!)に0-1で敗戦するレベル。大宮に移籍した石原や司令塔のアジエル抜きの湘南に点を取られ、まだ動きの重いゲルマンやジャーン、ホンダの村松らから点を奪えないランク。
結果としてA代表のフィンランド戦は大量得点による景気付けの試合でしかないことが分かる。
そのフィンランド相手に、日本側はどうやら橋本をアンカーに置いた4-1-3-2の布陣で臨んだようだ。まぁ、「勝つだけなら」正しい判断。フィンランドに押し込まれる可能性は限りなく低いのだから。
しかし、次戦への布石と考えると全く理解がしがたい。
4-1-3-2で豪州戦に臨むのだろうか?
昨年の1月、彼はアンカー1枚の布陣を選んで(阿部を外し、啓太の1DHにさせ)、結果として前任者のサッカーを最初から放棄し、苦しんだのではなかったのか?
また、左OHが香川、トップ下は憲剛、右OHは遠藤だったと言う。
もちろん、豪州戦の右OH(SH)には俊輔が入ってくるわけで、遠藤はどうなる?
アンカーに遠藤を置いて橋本をベンチになんてことは無いし、遠藤をサブにというのも現状の彼の力を考えると有りえない。
しかし、選手の特徴を加味して、4-2-2-2や4-2-3-1に戻すのなら、この試合自体意味が無い。
ありきたりな答えだが、豪州戦に繋がる何かを…「準備の色」を見せなければならない。(※蹴導自身は別の考えもある。後述。)
見えたか?答えは否だろう。
まぁ、相手の質が悪い部分もあったが、折角用意してくれた相手を活かすことが出来ずに終わった、そう感じる。相手の力量不足に任せて攻め込むのではなく、わざと引いてハイボール&長身にSBやDHが上手く競る練習の場にしても良かったと感じる。その方が豪州への予行として適切ではないか。勿体無い試合であると感じた。
さて、前置きはここまでにして、本題である。
どうもね、みんな豪州を持ち上げ過ぎてないか?
確かに海外で戦っている選手は多い。ギリシャとクロアチアの血は怖い。だけど…卑屈になって盛り上げちゃうレベルの相手じゃない。
現役のブレッシャーノ、エマートン、グレッラ、ケーヒル、そこそこの選手だとは思う。しかし、フォックスとか、ピドマーとか、ポポビッチとか、コリカとか、いわゆる広島組&キューウェルやビドゥカの全盛期に比べると怖い感は下がるし、ブラジルでもアルゼンチンでもイタリアでもドイツでもサンドニのフランスでも無いのだよ。
メディアが煽っているのか、単にほぼ単一民族の日本ゆえの海外コンプレックスなのか…。
正直、自分の中の豪州評はそれ程高くない。日本vs豪州は、実際数字上負けてはいるんだけど、プロ化(Jリーグ以降)は勝ち越してるし、ガチ以上の勝負が多々ある。最近のACLでも十分な差を見せている。普通に戦って勝つ可能性の高い相手であり、相性も良い相手だと思うんだよね。
特に今回は、ゲームメーカーのグレッラは復帰したばかりで試合感が足りて無いだろうし、ケネディは大きいだけで得点センスも運動量も無い選手(J2中位以上は取らんでしょ^^;)。エマートンに至っては今シーズン絶望確定の全治9ヶ月もの怪我で出場不可。国内組はアジアの強国日本と戦うだけの層が形成されておらず、仕方なくコンディション不良の海外組を呼び出すしかないという状態なのだ。
下記がスタメン予想。
マクドナルド(ケネディ)
ケーヒル(クリーナ)
ブレッシャーノ(ホルマン) ステリョフスキー(カーニー)
グレッラ クリーナ(ウィルクシャー)
カーニー(チッパーフィールド) ニール(ウィルクシャー)
?(ニール・ノース・コイン) ムーア
シュウォーツァー
前線は日本以上に点が生まれる気配が無く、ブレッシャーノとカーニーは守備のバランスに欠けるんで裏を取れるだろうし、右サイドは付け焼刃。支柱のニールは1vs1に誘って統率に気を回らなくさせれば自然と崩れてくれるんじゃないでしょうか。ニールが右SBで出てきたらそこの前を起点にして、逆サイドでの飛び出し(&個人突破)がメラ効きそうです。
またW杯予選といえど、今大会の突破枠は優しく(サウジ、韓国、日本とかでしたらギリギリでしょうが、それでもプレーオフはかなり有利。)、気にするほどの相手じゃない、そう思います。
まぁ、第二次岡田政権後の相手が弱すぎて、豪州戦を盛り上げるしかない、のかも知れませんけどね。
先程の考え方の後述になりますが、代表戦が年15試合強あるとして、少なくとも5試合は豪州より強い相手と試合が出来るように欲しいものです。強い相手と弱い相手で戦い方を変えるのではなく、強い相手と強い相手の中で切磋琢磨して、相手の出方を伺いながら戦い方を選択できる、そういう代表になって欲しい。
ガチの相手が豪州のみ、豪州と若干では悲しすぎます。
オマケ:
以下はJ開幕以降のvs豪州戦の結果。
1994/05/22 ファルカン ホーム △1-1
1994/09/27 ファルカン ホーム △0-0
1995/02/15 加茂 周 アウェー ●1-2
1996/02/10 加茂 周 アウェー ○4-1
1996/02/14 加茂 周 アウェー ●0-3
1998/02/15 岡田 武史 アウェー ○3-0
2001/06/07 トルシエ ホーム ○1-0
2001/08/15 トルシエ ホーム ○3-0
2006/06/12 ジーコ 中立開催 ●1-3
2007/07/21 オシム 中立開催 △1-1(PK4-3)
4勝3分3敗。
第一次岡田政権では3-0の完勝。メンバーは下記。
柳沢敦 城彰二(呂比須ワグナー)
増田忠俊(平野孝) 中田英寿
名波浩(中村忠) 山口素弘
服部年宏 名良橋晃
井原正巳 秋田豊
楢崎正剛
ヒデが1得点、平野が2得点ですな。
そして、正剛と柳沢は初キャップ♪
ここ10年で負けたのは一回のみ、ホームでは無敗!
恐れるものは何も無い!!
ただの中堅国とのガチの試合であって、他の予選ライバルが出遅れている今、それ以上の価値は無いのだ。
豪州は勝敗に関係なく通過点でしかない。
望むのは、豪州以上の相手とのガチの勝負が増えることであろう。
ダンに快勝しても意味は無い、強いヤツに会いに行く、強いヤツと戦い続ける。そこに高みを目指す価値が、熱狂する理由がある。
オーバーです。
posted by syuwdow |03:53 |
2010A代表 |
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