2008年12月21日

【システム論】4-4+2はJで輝きを放てるか?

蹴導’s eyeの中では特に質が高い話にはならないのですが、ちょいと挑戦してみようかなと思い立ち上げて見ます。(CWCネタで埋もれそうですけど^^;)

お題の通り、4-4+2はJで輝きを放てるか?と言うもの。

4-4+2とは2枚のフラットな4ラインに+2名適当に人材を当てはめると言うもの。大抵はCFに1枚、もう1枚は同じくCFか中央ラインの隙間の何処かに入ります。前者はゲームを決めるスペシャルピースである率が非常に高く、後者は弱点を埋める意味合いが強いです。

コンセプトとして、サイドに2枚のラインが形成されるので、サイドアタックがしやすく、サイドアタックに対処しやすくなります。またフラットな2枚のラインはバランスが良くプレス効率が良くなります。

CHにも1サイドのSBと同クラスの運動量が求められることになるのが辛いとこですけどね。

相手GKの視界を狭めることが出来、元々薄いサイドからガツガツ攻略出来るメリットがありますが、多くのポジションで運動量が求められる為、アスリート向けの布陣でもあります。

4-4+2とはこういう感じですが、足りないとこがあったら補足をお願いします^^;


今年、4-4+2メインとして見せたクラブは以下。

【4-4-2】
・大宮アルディージャ(時々4-2-3-1)
・名古屋グランパス(時々4-2-3-1)
・アルビレックス新潟
・ヴィッセル神戸(時々4-1-4-1)

【4-2-3-1】
・柏レイソル(※4-2-4-0や4-1-5-0も有り)
・ジェフユナイテッド千葉(後半戦)
・東京ヴェルディ

【4-1-2-3】
・なし

7/18ですが、下位率高し。新潟と神戸は4-4-2ではないと言われるかも。個人的には「SH-DH-DH-SH」は4-4+2に入れると考えてます。千葉は4-4+2にしてから頑張ったかな。


時々4-4+2を見せたと感じるクラブ。

【4-4-2】
・コンサドーレ札幌(4-2CH-SH&中山-2)

【4-2-3-1】
・浦和レッズ
・ガンバ大阪

【4-1-2-3】
・FC東京

ほぼオプションで使用。ここで上位陣が増えてきたけど、浦和レッズやガンバ大阪は付け焼刃であり、今のところ機能せず。FC東京は過去の遺産として問題が無い。


4-4+2ではないものの、コンセプトが近いもの。

【4-2-1-3】
・川崎フロンターレ
【3-4-2-1】
・横浜F・マリノス(後半戦)

川崎の場合は4と3の両サイドでvsサイドアタック。横浜の場合は4の両サイドと2がvsサイドアタック。といっても川崎はあんまりサイドを意識せず。両者ともそれなりの成果を挙げる。


来年は…札幌とヴェルディは降格。石崎さんと樋口さん、松田さんは退任……。

うーむ、4-4+2は日本には根付かないのか。

オーバーです。

posted by syuwdow |14:40 | Jリーグ・コラム | コメント(19) |
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2008年12月19日

【CWC・ガンバ大阪】vsマンU・課題がはっきりと。

マンチェスターは流していただけだと言う人も居るかもですが、日本サッカーの現状が把握できる良い試合でしたね。

ガンバ大阪の足りているところと、足りてないところがハッキリ見て取れたと思います。


まず、足りていたところ。

・なんといっても中盤の構成力。遠藤、橋本、明神はマンチェスターの中盤と互角以上に戦えていたと感じます。

二川が間に合わなくてより支配力を上げれなかったのが残念ですけど、ルーカスのあの起用もそこそこ当ってましたし、支配力からのサイドの上がりも見せれてて、コンセプトの決まった良いサッカーだったと感じます。

・後、当たり前ですが加地も良かったですね。サイドチェンジでフリーになりやすかったナニをしっかりとディレイし、右サイドは互角の攻防を見せたと感じます。

・山崎も良かった。何時だったかな、かなり前の福岡と大分(か横浜)のPSMで見て以来、彼はファンタジスタだな~と思っているんですが、チャンスメイクの動きの質(裏取ったり囮になったり、必ずボールとDFの裏側に動いてる)が高くてね。そう、得点も取ったし(得点がついで^^;)


逆に足りなく感じたのが、

・CBの能力。まぁ、相手が相手だったのもありますが、個で完璧に負けまくったなと、感じます。セットプレイでは力負け(対抗できる人数が全く足りていない)でしたし、ルーニーには寄せの甘さを完璧に突かれてしまいました。高ラインを維持して前線や中盤のプレスの効率を引き上げたのは良かったのですけどね。(※ここ、とっても大事で、日本が世界と戦うにはこの高ライン&プレス効率の良さが鍵になってくると思ってます。)

・FWの質。まぁ、バレーやマグノが居ないので仕方が無い部分もありますが、播戸もやれる限りで頑張ってたんですが、決めるべきところは決めて欲しかった気がします。サイドに流れてチャンスを作ろうとしてましたけどね。ちと、ルーカスとも被りすぎたかな。

・CKの数。まぁ、パターンがまず中盤の組織・支配力で溜めて、1枚だけのサイドを使い、早めにFWに出し、点で勝負する。そんな感じだったので仕方がないですが、余りにもCKが取れない。

これはガンバのスタイルと言うか、西野監督の課題なんでしょうね。日本代表浮上論が挙がってますが、サイドをどう上手く使えるか、そこの伸びしろが欲しい気がします。4-2-2-2(要するにサイド1枚)では戦えるが、4-2-3-1等(サイドが2枚)だと使いこなせていない印象があります。これはオリベイラやゲルト、シャムスカにも感じてます。

マンチェスター・ユナイテッドはサイドをしっかりと使って揺さぶりを見せていたと思います。

来年、ガンバは、レアンドロ(08神戸:足が速くて得点能力も強さもあるFW、来季の得点王候補のイチ押し)とチョ・ジェジン(07清水:献身的で身体が強く前線での保持が出来、高ラインの作成に一役買える)が来るそうで、FWの問題は払拭されそうです。

また、CBには高木和道(08清水:お馴染みの大型CB)とパク(ウルサンヒュンデ:大型CB。SBも出来る。ユサンチョルラインもあってかなり順応しそうな予感)を獲得とのことで、セットプレイ対策も抜かりがなさそうです。

最終ラインと最前線の競争は激しいことになりそうですね。これでゴール前と得点の勝負どころでの質がグッと上がってくれることを楽しみにしてます。…後、リャンも大阪に戻ってくるのかな?仙台が離さないと思うけど。

うーむ、マンU戦、面白かったですが、ガンバが本当に面白くなるのは、もしかすると来年以降なのかもしれませんね。

CWCは残念ながら今年も南米と欧州の壁を打ち破る地域が出ませんでしたが、来年のガンバに期待したいところです。いや、天皇杯を取らないとその前のACLに出れないんだけど(大汗)

出れなくとも、現在の出場確定クラブでも、4-2-2-2の鹿島、4-4-2の名古屋、4-2-1-3の川崎とそれぞれ個性が出ていてとても楽しみですけどね。

来年は日本のクラブの中から欧州か南米を倒せるクラブが出て欲しいですね。

オーバーです。

posted by syuwdow |17:22 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(22) |
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2008年12月10日

2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J2】

【2008年】引退選手へのコメントを下さい

さて、お待たせしました。J2編です。

毎度のことながら、J1よりJ2の方が選ぶのが楽しいです(汗)


下記は、昨年のベストイレブンと、今年のJ1・J2の候補です。

2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J1】
2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J2】

2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J1】候補発表
2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J2】候補発表

1エントリー前には今年のJ1もあります。


【J2ベストイレブン】

      佐藤寿人(広島)   石原直樹(湘南)

  梁勇基(仙台)           高萩洋次郎(広島)

      青山敏弘(広島)   森崎浩司(広島)   

服部公太(広島)               宮本卓也(山形)

      ストヤノフ(広島)   レオナルド(山形)

            清水健太(山形)☆

広島一色気味だったので、すんなりと決まった恰好。悩んだのはSB。服部か石川か、だけでした。


短く…(笑)

・清水健太(山形)☆
昨年を超える活躍。ついにベストイレブンへ。来季どんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

・レオナルド(山形)
圧倒する重量感溢れるタックル。山形の山脈には当られたくない(笑)

・ストヤノフ(広島)
1vs1の読みと試合の読み、共にJ1にも居ないレベル。

・宮本卓也(山形)
相手の攻撃を摘み取る素早い寄せ。気に入ったのがSBではなく終盤戦でのDHだったんですけどね。

・服部公太(広島)
最終節以外スタメンほぼフル出場。警告は1枚のみ。17番って良い選手が多いですな。

・森崎浩司(広島)
FKが一番印象に残ってます。充実したシーズンだったんじゃないでしょうか。

・青山敏弘(広島)
内心、DDを諦めてくれて安心したんではなかろうか。2DHの一角として得点、アシスト、展開、守備と魅せた。

・高萩洋次郎(広島)
勿論伸びてるんだけど愛媛時代と殆ど変わらない、大きく変わったのは周りの目。

・梁勇基(仙台)
神出鬼没のストライカーにしてJ2屈指のパサー。

・佐藤寿人(広島)
MVPです。1億円プレーヤー(蹴導談)、綺麗なフォーム^^

・石原直樹(湘南)
守から攻への切り替えが恐ろしく早い。守備もしっかりする。


【2NDイレブン】

       長谷川悠(山形)   荒田智之(水戸)

            香川真司(C大阪) 

   島田裕介(草津)          関口訓充(仙台)

           ジェルマーノ(C大阪)

石川竜也(山形)               三浦淳宏(横浜C)

      田中淳(草津)    平松大志(水戸)

            本田征治(草津)

メラ悩みました^^;まずOHの3枚。香川、島田、関口…誰一人削れない。仕方なくエントリーの少なかったCH・DHを1枚削りました。(千葉選手、坂本選手&高橋選手、ゴメンよ)

で、やはり問題なのがSB。1枚は速攻で埋まるんですが、残り一枚「田村、柳沢、李、高地、日高」の5名。皆、長所以上に短所も大きく目立ってて…悩みつくした結果、「J2の試合を見てきた皆なら」この選手について異論はないだろうと、急遽、三浦淳宏を登板させることにしました。若干運動量に問題がありますが、崩す際の狙いとフリーキックの精度の高さ、サイドチェンジの質、相変わらずJ2レベルではなく、蹴る度に敵も味方も中立も唸ったでしょうから。他のポジションでの出場も(試合中に変わったりも)多かったのですけどね^^;横浜FCにもう少し空中戦に強い選手が居たらなぁ。羽地とか森田とか暇してそうよ^^;

因みに出場時間が少なすぎる選手達の中にも大きく輝いた選手達が15名は居ます。ざっと挙げると、平瀬、佐藤、後藤、トゥット、ジャーン、ジョジマール、サーレス、マラニョン(来季の甲府…恐ろしい^^;)、古橋、乾、カイオ(C大阪も来季が凄そう^^)、結城、森脇、そして「ドゥンビア」。忘れちゃいけないドゥンビア(笑)プレーもプレー外(視力5.0とか)も、そしてJリーグに対する疑問も投げ掛けて去っていってくれました。


・本田征治(草津)
クラブが不調な時一人気を吐いてくれました。GKは30からを実践してくれる選手です。

・平松大志(水戸)
被カウンター時の守備はJ2屈指。クリーンで華麗な奪取は◎

・田中淳(草津)
後方でゲームを作り、クラブの躍進に大きく貢献しました。

・石川竜也(山形)
WY黄金の左足。相性の良い選手が揃って大満足のシーズンだったかと^^

・三浦淳宏(横浜C)
前述の理由で緊急ノミネート。アツのセットプレイ、キックの軌道は記憶に残る。

・ジェルマーノ(C大阪)
乾が入るまでは彼が居ないとチーム力がガタ落ち。得点でも展開でも守備でも魅せ続けた。

・関口訓充(仙台)
質の高いドリブルとクロスで牽引。平瀬との関係も◎

・島田裕介(草津)
魔法の左足は今年も健在。草津、観に行く価値があるよ!

・香川真司(C大阪)
圧倒的な高速ドリブルで敵陣を駆け抜けた。周りを見れれば更に良い。

・長谷川悠(山形)
熾烈な争いも定位置確保。長身だけではなく走る走る。大西と迷った。

・荒田智之(水戸)
トラップとシュートの上手さはJ2レベルじゃない。


【最優秀監督】
・池谷友良(熊本)

よくこの戦力でこれだけ戦えるチームを作ったなぁというのが決め手です。特に長丁場のJ2は後半戦では手の内がばれちゃって下位クラブは大抵勝てなくなるんですけどね、この成績は凄いです。

【優秀監督】
・小林伸二(山形)
・岸野靖之(鳥栖)

【ベスト・ホットライン】
・服部公太→佐藤寿人(広島)

J1のとは180度変わって、こっちは間違いなく阿吽の呼吸。お互いが点と点で併せる、お互いを理解し合ったホットラインでした。

【ベストマッチ】
選定中
【その他の優秀マッチ】
選定中

【ベストゴール】
柏木選手のドリブルで2、3名抜いてからのループ

迷いました。荒田選手のダイレクトボレーや、島田選手の福岡戦のフェイント*2ミドルもドキドキしたんですけどね。これは良いゴールでした。後、鳥栖の広瀬かな、なんだろうみんなでパパパパッって回してフリーで決めたのが印象に残ってるんだけど、あれって天皇杯だったかな?

オーバーです。

posted by syuwdow |09:14 | SYUWDOW’S AWARDS | コメント(10) |
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2008年12月08日

2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J1】

お待たせしました。AWARDS【J1】発表です。

最初に付け加えて起きますが完全なる「蹴導の好み」です。通常であれば規定時間に満たない選手もいますし、通常であれば居るはずの選手がノミネートされていないことも多数あります。まぁ、1つのネタとして楽しく見ていただけたらありがたいです。

また、Jのレギュレーションと同じで日本国籍取得者及び在日枠でない選手は3名までとしています。

★付きは昨年のベストイレブン。☆は昨年の控えです。


下記は、昨年のベストイレブンと、今年のJ1・J2の候補です。

2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J1】
2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J2】

2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J1】候補発表
2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J2】候補発表


では、開始!

【J1ベストイレブン】


        マルキーニョス(鹿島)    フッキ(川崎・東京V)

  ジュニーニョ(川崎)★              小川佳純(名古屋)

        中村憲剛(川崎)     田中マルクス闘莉王(浦和)

阿部翔平(名古屋)                    長友佑都(F東京)

        上本大海(大分)       伊藤宏樹(川崎)

                楢崎正剛(名古屋)

昨年とガラリとメンバーが変わりました。今年は、上位陣の勝ち点に差が無くかなりバラけた印象があります。…というか王者である鹿島から1人しか選ばれてない。クレーム来そうだ^^;御免なさい。←先謝り


・楢崎正剛(名古屋)
相変わらずの空中戦の強さと何事も無かったように陣取るポジショニングの良さを披露。経験値の浅いDF陣を統率し自信を付けさせ、上位進出の土台を作った。

・伊藤宏樹(川崎)
キラーパスを防いだり、クロスの着地点にいち早く入ったりとポジショニングの良さを絶賛。山岸不在時に左SBも努める器用さも見せた。

・上本大海(大分)
一試合に3,4回は見せる味方が抜かれた後での強烈なタックルが頼もしかった。守備陣のボールの最後の拠り所としても活躍した。
 
・長友佑都(F東京)
鹿島の内田篤人と共にブレイク。攻撃面だけではなくSBの本分である守備においても強さと速さを見せフッキを抑えるなど大きな活躍をして見せた。
  
・阿部翔平(名古屋)
得点アシストこそないが、攻撃時も守備時も常に「画面の中に居る」彼の絡み様は異常(笑)クロスは精度より狙う場所の選択を磨いて欲しい。その先に代表があるはず。

・田中マルクス闘莉王(浦和)
CB系DH。今年の火蓋を切ったのは松田だったけど、彼もその能力を発揮。空中戦は無敵に近く、前線や中盤でもその体躯を活かして身体を張り、崩壊気味のクラブの中で孤軍奮闘して見せた。

・中村憲剛(川崎)
今年は移動する司令塔と言う能力だけでなく守備面での活躍も光る。ファンタジスタじゃない、彼はFガン○ムを駆るニュータイプ(笑)機体の性能を十二分に発揮して見せてます。

・小川佳純(名古屋)
この神出鬼没さ、シュート軌道の正確性(狙いと軌道と着地点)は圧倒的。更に普通にサイドアタッカーとしてもクロスマシーンとしても機能する。彼を選出しないのは「有り得ない」。

・ジュニーニョ(川崎)
Fガン○ムの主武器(汗)回避不能の正確なドリブルとクロス、パス。トドメの直撃率は低かったけど(それでも11得点だけど^^;)、差し置いても観る価値がある。

・フッキ(川崎・東京V)
戦術フッキ(笑)結構味方に併せるのも多かったよね。魅せてくれる選手でした。審判問題(体格の良い外国人選手を狙い打ってカードを出す行為)にウンザリで移籍志願となってしまった件は反省しないといけないと思う。彼のような選手を沢山見れるJになって欲しいトコ。

・マルキーニョス(鹿島)
今年のMVPです。以前は献身的で常にボールを追いかけてくれる忠犬な選手だったけど、今年は狩犬の様。ゴール前での高い落ち着きようがクラブを優勝へと導いた。ファールを貰うのも上手かったです。


【2ndイレブン】

        巻誠一郎(千葉)    柳沢敦(京都)

   大久保嘉人(神戸)☆       遠藤保仁(G大阪)★

        エジミウソン(大分)  クライトン(札幌)

新井場徹(鹿島)                   石櫃洋祐(神戸)

        岩政大樹(鹿島)★  バヤリッツァ(名古屋)

               西川周作(大分)

2ndイレブンもバラけ気味。この2トップは代表で見てみたいですね。
SB陣営は左側が元気。小宮山の猛追も流石に4名とも左側はマズイと断念^^;


短く^^;…なるかな。

・西川周作(大分)
高い集中力で大分の堅守を持続させ、後半へと望みを繋ぎました。下川も頑張ってくれて、来季は高い信頼感でより安定してプレーできるんじゃないかな。

・バヤリッツァ(名古屋)
楢崎も凄かったですがこの選手のブロックのタイミングは秀逸でした。ゴール前でコースを読んで切っちゃう。水本も同じようなプレーしますよね。

・岩政大樹(鹿島)★
「ハンマーヘッド2世」はこの位置。得点こそは激減しましたが、クールに燃えた感じです。

・石櫃洋祐(神戸)
精度より狙いを実践できる強力で高速なクロス。将来が楽しみです。

・新井場徹(鹿島)
小笠原とのホットラインはリーグ屈指。負傷後はチームのバランサーとなり、優勝に大きな貢献をしました。

・クライトン(札幌)
降格クラブからランクイン。見てるだけで楽しい選手でした。

・エジミウソン(大分)
ブラジル版「スクライド(古い^^;)」な人。奪え、全て!勿論、足でですが、その割にはクリーンなプレーでした。

・遠藤保仁(G大阪)★
ガンバの「黄金の中盤の中心」彼が居る時のガンバは強い。

・大久保嘉人(神戸)☆
内山とのコンビネーションはリーグ無二のレベル。カウンターの為に攻守に幅広くプレーして見せました。

・柳沢敦(京都)
ショートカウンターの申し子はクラブでの役割が変わったらちゃんと点を取れるんです^^

・巻誠一郎(千葉)
ほんとはテセが挙がってたんだけど、終盤のアレ(カタカナのヤツ)を見せられると選ばざるを得ない。


【最優秀監督】
・オリベイラ(鹿島)
今年の鹿島に対する蹴導の前評は高くなかった(…7位)んですが、それでも優勝したのは、監督の統率力が大きいと感じてます。

【優秀監督】
・長谷川健太(清水)
清水は下位(15位)、上手く行っても中位だと予想。予想通り前半混乱したけど、プランを諦め、現実的で見事な立て直しを見せてた。気付いたら5位フィニッシュ、やっぱ持ってるんだね。

・シャムスカ(大分)
大分は結構良いとこ行く(11位)と予想してた。ただ中盤以降で暫定首位は全くね^^;4位フィニッシュは九州の歴史を変えました。

【ベスト・ホットライン】
・クライトン→ダヴィ(札幌)
毎試合一度は70~80m級のロングパスを通し、受けてシュートまで持って行った。阿吽の呼吸というよりは能力の高さで持っていっちゃうとこが神。柳沢⇔フェルナンジーニョも素晴らしかったです。

【ベストマッチ】
・千葉vsFC東京
ほんとなら両クラブのポテンシャルがMAXな試合をベストに選ぶべきかもだけど、先日のアレをベストに。80分はFC東京の試合、10分は千葉の小宇宙が燃えた試合。

【その他の優秀マッチ】
・札幌vsG大阪
・鹿島vs神戸
・鹿島vs大分
・川崎vs鹿島
・清水vs川崎
・名古屋vs清水
・神戸vsFC東京
・大分vs札幌

【ベストゴール】
ハトさん、いえ、村上佑介(柏)の前半戦ハットトリックで。3本纏めてでベストです。サイドバックのハットトリック、ライブで見させて頂きました。柳沢や吉田(神戸)、岡崎、ウェズレイ、渡邊、小宮山も素晴らしかったです。

書き込みに意外と時間が掛かったので、J2は明日の昼以降です、すいません。

オーバーです。

posted by syuwdow |23:28 | SYUWDOW’S AWARDS | コメント(11) |
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2008年12月07日

熱く燃やせ、奇跡を起こせ!

「巻」関連!?です。

働いて帰って来て寝るとこなんですが、未だ昨日の興奮に支配されています。少し気を抜きたいんで、再度メチャクチャなエントリーをしときます。

蹴導は裏々ゴールデンエイジです。この時代の少年達の大半はとある漫画に大きな影響を受けたと思います。蹴導もその一人です。…といっても蹴導は魚座で…orzなんですが(汗)

なんのことかチンプンカンプンでしょうが、影響を受けたのは車田正美氏のアレです。

そうです、昨日の巻は、いや昨日だけでもなくてこれまでも巻は燃やしていたのです。

小宇宙を!(←をカタカナで読めるのが蹴導の世代)

「まだ負けるわけには行かない」


昨日の相手は試合前ランク5位のFC東京。千葉は17位。

魔鈴さんのウンチクが蘇ります。

「勝敗はクロスの質で決まるもんじゃない、小宇宙をより激しく燃やした方が勝つのさ」(こんな感じ^^;)


あのエアゴールも、清水戦での3度にわたるビハインドの時も、利き足でジョホールバルの城並みのゴールを返して見せた時も、敗戦が決まった直後も、昨日の2点ビハインドで櫛野や戸田が座り込み心が折れかけた時も、鈴木隆行のつま先も、「巻は」折れず諦めず、「立ち上がれ」「まだだ、まだ終わらんよ」と(無関係っぽいのが2つ入りましたが)、全身を使って仲間を鼓舞し、魂を燃やし続けたのです。


勿論、勝利の背景には巻だけではなく、途中参加ながらも同じく小宇宙を燃やしてみせた新居がいたり、谷澤がいたり、また何度でも立ち上がる選手達や、大勢の黄色い味方や、「大一番に必ずといって良いほど絡む今野」や、感化されて優勝が掛かった3つの大一番を選択せず「千葉vsFC東京」をセレクトした私のような「巻の小宇宙が起こす奇跡」を見たかったスカパー人も(無いに等しいレベルで)居たわけですが。

その結果が、昨日の冷めやらぬ大逆転劇であり、試合後の歓喜の涙だったのだと思います。


サッカーはメンタルのスポーツだ。

スポナビブロガーさんの中でメンタルを知性と評した方がいましたが、それも間違ってないし正しいと思いますが、やはり「精神」「魂」「スピリット」という変換も捨てられないなと、そう感じました。


「小宇宙を燃やして、奇跡を起こす」

感動と満足があります。これは戦う者達の、いえ、日本に生きる者達の、憧れであり、希望であり、生き様であり、人生の醍醐味なのかもしれません。


ここからは私のわがまま。

巻は燃やして見せました。ですが我々は「小宇宙の先を知っている」はずです。観たい、W杯で、小宇宙の先が観たい。もしかしたら目覚めるのは巻ではない誰かかもしれませんが、味方の誰でも良いので、小宇宙を、その先を燃やして奇跡を起こすところ、期待してます。


最後に、悪ノリして御免なさい。このくだらないエントリーを最後まで読んでくれた方みんなの、奇跡を起こすところ、期待してます。

オーバー。

posted by syuwdow |09:14 | Jリーグ観戦記(主にスカパー) | コメント(6) |
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2008年12月06日

その先には、次には満足がある!

「今年一年間本当に苦しくて厳しいシーズンでしたけど、僕らにはこの黄色いサポーターが付いていて、僕らが本当に苦しい時も一年間支えてくれました。本当に本当にありがとうございます。」

泣きながらの巻選手のインタビューでした。

昨日のAWARDSでのコメントでは、名古屋vs大分かアフターゲームショーを観るって言ってたんですが、気付いたら最初から「千葉vsFC東京」観てました。FC東京も良いゲームしてましたが、千葉は凄かったですね。魂が燃えてました。

櫛野も早川も頑張ったし、「CB巻」も凄かったし、ポスト巻も、中盤でゲームを作った戸田も素晴らしかった。坂本隊長と戸田は今年は苦しい立場だったけどね、巻とこの二人はほんと最後まで諦めず声を出し続けた。

他会場でも様々な動きがあったけど、鹿島の優勝を喰ってしまうってことはないけど、今年のJリーグを締めくくるに相応しい凄い試合でした。

おめでとう。

ヴェルディも降格となったけど、一人足りない中良く頑張ったと思うよ。

残っても次がある、落ちても次がある。勝っても次があるし、大敗でも次がある。契約更新できても、満了でも、引退でも次がある。次に向かって、次の為に、ゴンも次の為にと言ってるし、次へのキックオフ、今鳴ったばかりです。

オーバー。

posted by syuwdow |16:40 | Jリーグ観戦記(主にスカパー) | コメント(2) |
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2008年12月05日

2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J1】候補発表

ちょいとメンバー多めですが、今年も挑戦してみます。

昨年は、出場時間や結果を重視した部分もありましたが、今年は「自分が観ていて面白かった」と言うのを優先順位のトップに持ってくることにしました。なので、予想外の選手がベストに残るかもしれません、あしからず。もしそれはないよーってのがあってもオレンジ並みに全力で見逃してください^^;発表はJ1、J2、共に12/8予定です。


下記は、昨年のと、今年のJ2です。

2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J1】
2007 SYUWDOW'S AWARDS 【J2】

2008 SYUWDOW’S AWARDS 【J2】候補発表


では、いざ尋常に!

★印は昨年のベストイレブン&サブ選手。青字は追加

【GK候補・3→5名】
・江角浩司(大宮)
・菅野孝憲(柏)
・塩田仁史(F東京)
・楢崎正剛(名古屋)
・西川周作(大分)

瞬発力の菅野、ポジション取りの良い楢崎、パントキックに優れ4試合連続無失点の西川が心に残りました。次点は大分の下川かな。

【CB候補・8→10名】
・岩政大樹(鹿島)★
・伊野波雅彦(鹿島)
・レアンドロ(大宮)
・阿部勇樹(浦和)★
・伊藤宏樹(川崎)
・高木和道(清水)
・バヤリッツァ(名古屋)
・深谷友基(大分)
・森重真人(大分)
・上本大海(大分)

大分が凄いね、3名^^;阿部ちゃんの得点が後半は上がらなくなってめっきり減ったのが残念。岩政とレアンドロの強さや伊藤の器用さも目立ちました。

【SB・WB候補・8→10名】
・新井場徹(鹿島)
・内田篤人(鹿島)
・長友佑都(F東京)
・徳永悠平(F東京)
・山岸智(川崎)
・小宮山尊信(横浜FM)
・田中隼磨(横浜FM)
・阿部翔平(名古屋)
・内山俊彦(神戸)
・石櫃洋祐(神戸)

6名は順当。長友と山岸は迷った。迷った相手は、小宮山、隼磨、渡邊、加地。渡邊は左で使い続けてくれれば、他の3名は波がなければってトコ。まぁ、長友も山岸も波あったけど^^;

【DH・CH候補・12名】
・クライトン(札幌)
・小笠原満男(鹿島)★
・青木剛(鹿島)
・田中マルクス闘莉王(浦和)
・中村憲剛(川崎)
・谷口博之(川崎)
・松田直樹(横浜FM)
・小椋祥平(横浜FM)
・伊東輝悦(清水)
・明神智和(G大阪)
・金南一(神戸)
・エジミウソン(大分)

10名にしたかったけど…小椋以外は削れない(笑)小椋は、来年中か、再来年のW杯後にクラブの順位を上げてA代表に呼ばれるんでその時でもいいかな^^;ホベが外れたけど、彼も波を感じました。

【SH・OH・10名】
・菅沼実(柏)
・大竹洋平(F東京)
・ジュニーニョ(川崎)★
・狩野健太(横浜FM)
・松下年宏(新潟)
・マギヌン(名古屋)
・小川佳純(名古屋)
・遠藤保仁(G大阪)★
・大久保嘉人(神戸)★
・金崎夢生(大分)

ジュニーニョのポジションには異論がありそうだ。大竹と狩野は印象深いんで候補に。狩野は駄目な日もあったけどね^^;金崎も波があったけど候補に入るのは若い選手の特権かな。

【FW・10名】
・マルキーニョス(鹿島)★
・巻誠一郎(千葉)
・赤嶺真吾(F東京)
・カボレ(F東京)
・フッキ(東京V・川崎)
・鄭大世(川崎)
・岡崎慎司(清水)
・ヨンセン(名古屋)
・柳沢敦(京都)
・ウェズレイ(大分)

次点は興梠、矢野、玉田、レアンドロら。其々が良い仕事してました。レアンドロはアレだね、来年は得点王いけると思う。速くて強い。…監督が変わるのが気掛かりだけど^^;

まぁ、J2と同じように、今年はAチーム、Bチーム作ります。

オーバーです。

posted by syuwdow |11:06 | SYUWDOW’S AWARDS | コメント(8) |
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2008年12月01日

【2008年】引退選手へのコメントを下さい

2008年のJリーグが終了を迎えようとしています。同時に契約更新や来季の去就の話も多く取り上げられ始めています。昨日、一昨日のスカパーの放送内ではホーム最終戦を迎えるところが半分あり、各地で様々な引退選手の言葉を拾うことが出来ました。

結果を残せず引退する選手、結果を残して引退する選手、その胸の内は様々ですが、

「おつかれさまでした」

引退選手へのメッセージをお願いします。JリーグでもJFLでも各地域リーグの選手へでも構いません。

posted by syuwdow |04:01 | ベストエントリー募集中 | コメント(6) |
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