2008年04月20日
日本・ブラジル(アルゼンチン)・オランダ(イタリア)・ナイジェリア(カメルーン・コートジボワール)なんてグループも有り得ます。
と、以前書いたわけですが、抽選結果は、ブラジルのところが米国になりまして、
オランダ
ナイジェリア
日本
米国
となりました。
低年齢時代から組織的なサッカーをしているオランダ。
組織力と協会の力は低いものの身体能力の高いナイジェリア。
アスリートが多く躍進著しい環太平洋のライバルである米国。
この4ヶ国の強弱はナイジェリア≧オランダ>米国≧日本ってとこかな。
オランダとナイジェリアは勿論優勝候補の一角だと思いますし、米国も不足なし。
十分な経験が得られる相手なんで、個人的にはかなり嬉しい組合せです。
そして日本人選手がJリーグ内で良く対戦していて、あんまり経験値にならないだろうと思われるブラジルという国を避けられたことも嬉しい気がします。
さて、明日から始まる五輪代表の合宿ですが、選ばれた選手達は下記の通り。
GWのJリーグの都合の為か、組合せ決定前に合宿に呼ぶ選手の選考が決まってしまい、残念な部分もありますが、(ポリバレントな五輪代表には関係ないのかもしれないけど…)切磋琢磨して日本旋風を巻き起こして欲しいものです。
青色は合宿に呼ばれなかった鹿島とG大阪、怪我で辞退した選手、A代表に呼ばれた選手、海外で闘っている選手(など)。忘れてる選手やアウトと思った選手がOKだったらゴメン。
GK
山本 海人 188cm 78kg 清水エスパルス
松井 謙弥 187cm 72kg ジュビロ磐田
西川 周作 183cm 79kg 大分トリニータ
林 彰洋 192cm 83kg 流通経済大学
OAがあるとしても、2枠~3枠は今回のメンバーの中から選ばれる可能性が高そう。西川選手が一抜け、次点が山本選手かな。
DF
小林 祐三 176cm 72kg 柏レイソル
田中 裕介 181cm 73kg 横浜F・マリノス
細貝 萌 177cm 64kg 浦和レッズ
青山 直晃 182cm 72kg 清水エスパルス
槙野 智章 180cm 74kg サンフレッチェ広島
吉田 麻也 186cm 78kg 名古屋グランパス
辻尾 真二 180cm 72kg 清水エスパルス
伊野波 雅彦 179cm 73kg 鹿島アントラーズ
水本 裕貴 183cm 72kg ガンバ大阪
内田 篤人 176cm 62kg 鹿島アントラーズ
長友 佑都 170cm 65kg FC東京
オシムさんと同じ志向なんで、3と4をスムーズに使い分ける編成を優先すると思うけど、呼べた選手上、今回の合宿は3バック重視だろうか。4バック2トップの大宮、3バック3トップ気味の浦和との練習試合は価値があるんで、使い分けて欲しいけど…。
CB固定組(小林、青山、槙野、吉田、水本)と、
ポリバレント組(田中、細貝、伊野波)と、
サイド固定組(辻尾、内田、長友)に分けれる。
ポリバレント組には菊地が、サイド組には本田圭と安田理、中村も入ってくる。入ってくる選手も含めて最終的にはCB3、ポリバレント2、サイド3ってとこかな。
槙野と吉田はライバルとの経験差こそ大きいけど、ライバルはクラブが苦戦しているんで下克上のチャンスだろうか。辻尾は同系統の選手が居ないんだけど、少なくとも細貝、伊野波以上の攻撃力を見せないと次は無い。増嶋はアウトだっけ?
MF
本田 拓也 177cm 70kg 清水エスパルス
谷口 博之 182cm 73kg 川崎フロンターレ
中村 北斗 167cm 69kg アビスパ福岡
梶山 陽平 180cm 77kg FC東京
菊地 光将 182cm 72kg 川崎フロンターレ
青山 敏弘 172cm 73kg サンフレッチェ広島
上田 康太 174cm 68kg ジュビロ磐田
梅崎 司 167cm 64kg 浦和レッズ
柏木 陽介 177cm 74kg サンフレッチェ広島
「大竹 洋平 165cm 60kg FC東京」 ※追加召集の為、追加。
本田 圭佑 182cm 74kg VVVフェンロ
水野 晃樹 173cm 62kg セルティック
枝村 匠馬 176cm 67kg 清水エスパルス
中山 博貴 177cm 70kg 京都サンガF.C.
安田 理大 173cm 65kg ガンバ大阪
香川 真司 172cm 63kg セレッソ大阪
高萩 洋次郎 183cm66kg サンフレッチェ広島
金崎 夢生 180cm 70kg 大分トリニータ
小椋は…言わなくていいか(汗)
谷口が呼ばれてる。戦術が合わないって言われてたけど、ちと嬉しい。
アンカー(谷口、青山、菊地)、
バランサー(中村、柏木、本田拓)、
司令塔(梶山、梅崎、中山、香川)、
サイドアタッカー(上田、本田圭、水野、村枝、安田理)で分けれる。
本田圭と安田理をDFと見て抜いてみても、アンカー2枠、バランサー2枠、司令塔2枠、サイドアタッカー2枠は欲しいと思う。激戦区は細貝と伊野波も兼ねるアンカー型と梶山が1枠を確定してそうな司令塔のトコ。司令塔はサプライズで広島の高萩や大分の金崎もありえる。…兵藤と渡邉大剛はアウト?
FW
平山 相太 190cm 85kg FC東京
李 忠成 182cm 74kg 柏レイソル
萬代 宏樹 184cm 71kg ジュビロ磐田
岡崎 慎司 173cm 70kg 清水エスパルス
山崎 亮平 171cm 66kg ジュビロ磐田
豊田 陽平 185cm 79kg モンテディオ山形
森島 康仁 186cm 80kg セレッソ大阪
森本 貴幸 180cm 76kg カターニャ
ストライカー組(李、岡崎、山崎、森本)と、
CF固定組(平山、萬代、豊田、森島)に分けられる。
恐らく前者が2枠。後者が2枠。前者に+1枚でOAが入る可能性が高いかな。ストライカーもCFも期待できる李は怪我が無い限り確定だろう。残り1枠を他の選手が争うと思う。豊田の復活は早くても6月。森島はかなり苦戦かな。
可能性は限りなく低いけど、DFで青山隼(グランパス)や岩下(エスパルス)、MFで大竹(FC東京)や山本(ジュビロ)、河野(ヴェルディ)もあるかな…。
オーバー。
posted by syuwdow |23:18 |
北京U-23 |
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2008年04月20日
衝撃的な見出しとなってしまったが、私はこう思う。
本当にJリーグが楽しいものとなるには、今後、名古屋グランパスの試合を厳しく観なければいけないと。
現在、名古屋グランパスは、苦しい試合をものにしたり、逆転に成功したりとで、巧みさを見せつけ、首位を独走している。見せる試合もサイドをうまく使い、ボールも人も走り、特にスタミナとスピードに優れる玉田が左右に走り込み、花があり楽しい。サポーターの温和な部分も、1つの色として楽しめる。(※勿論熱いオペラもマスゲームも大好きなのだが。)
群雄割拠、見所満載、Jリーグにおける良い部分を見せ付けてくれている。
しかし、先日この改革論コラムで書いたけど、その裏で現在のJリーグの楽しみを削いでしまう大きな問題が浮上してきている。
例えば、鹿島vs横浜戦。
ペナルティエリア内で山瀬が倒されるも笛はならず、ギリギリエリア外から回り込むようにボールを狩りにいった横浜のプレーがPKになってしまう。
例えば、神戸vs東京V戦。
競り合った大久保選手が一発退場。審判から非常に遠い場所で起こったことであり、また死角であったにも関わらず一発退場。大久保は競り合う際に肘を出さない為に畳んでいる。
例えば、東京ダービー。
競り合うプレーの中、累積イエローでフッキが退場。更に暴言を吐いたとして+2試合の出場停止。(ここはどうだったか分からないが)本人は審判には何も言ってないと言う。更にJリーグ(規律委員会)の担当者から「身体が強いのだから、冷静にプレーしなさい」の一言。
過剰な書き方をするが、コンタクトプレーがダメってそれはサッカーなのか?では、スピードのある選手はスピードを出したらいけないのか?技術のある選手はドリブルをしたらいけないのか?跳躍力がある選手はジャンプしたらいけないのか?
個性を潰す一言に呆れてしまう。
それでありながら体の強い選手ゆえに「(ファールを受けても)倒れずにプレーできている部分」は見逃されている。
過去に自分が見た最悪の退場シーンは、福岡時代の服部選手の退場シーンだったが、雨でスリッピーな中、彼の3m手前の選手が泥濘に足を取られ転ぶ。死角にいた主審から服部選手にイエローカード。スタンドにまで聞こえる彼の一言。「何故だ?」すぐさま2枚目のカードが提出され、退場。万年下位だった福岡は当時絶好調で上位に名を連ねていたが、この理解不能な退場後、些細なプレーでカードが出され続け、崩れてしまう。
彼もまた身体が強い選手であり、競り合いで相手だけが倒れることが多く、カードを出されやすい選手であった。
強さを悪とする基準に疑問を感じる。強いから見逃される基準に疑問を感じる。
そして、昨日の新潟vs京都戦。
シジクレイ、アタリバ、増嶋。アタリバの一発シーンは不明だが(非紳士的行為だったらしいが)、シジクレイのカードシーンは共に相手のシュミレーションでもおかしくなく、増嶋は後ろから飛んでいるが相手は飛ぶ意思が無く、ボールに触れているのは増嶋だけ。1枚目からカードの出るファールとは思えない。2枚目も互いに競り合っただけのもの。ファールと見られてもイエローが出る内容ではない。
試合を通してゲームが止まることが多く、主審と線審の判断が割れるシーンもまた多く、遠くに居た主審の判断が適用されるシーンが相次いだ。あからさまにおかしい基準だろう。監督がそれに抗議したら退席処分。
カードの枚数と相手の直接フリーキックの回数と言うのは大抵比例するものだが、カードが乱発される試合に共通するのは、比例せず直接フリーキックの回数が非常に多いということ。上記の試合も例外ではない。
主審がコントロールが拙かっただけかのか?
いや、主審の拙さも感じられるが、彼らの多くはスペシャルレフリーの肩書きを持っている。自分は別の疑問が湧き上がってしまう。
たびたびJリーグで多くの監督の口から飛び出す物議をかもし出す一言。
「我々を勝たせない為の何かが働いた。」
審判の信任、不信任ではなく、そうさせてしまう「何かの存在」が本当にあるのではないか?Jの面白さを欠いてしまう疑問、大きな不安を感じてしまう。
さて、現在の名古屋である。
開幕連勝→中断→連敗、またはその逆で気付いたら毎年中位と、勢いの持続が苦手でなかなか結果を出すことが出来ないクラブであったが、現在、単独首位である。
J立ち上げから居るクラブではあるが、昨年までのJリーグの中心には居ない。名古屋に対して、「勝たせない為の何か」が働くのではないか?そういう不安を感じてしまう。
残念なことだが、そういう何かが起きない為に、名古屋グランパスの試合を厳しく見なければいけないと思う。
そして一刻も早く、こういう問題を思わせない為の、審判の試合中の言葉を知れるシステムを導入して欲しいと思う。
オーバー。
posted by syuwdow |10:44 |
サッカー激辛改革論! |
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