2009年10月22日

【地域リーグ決勝大会】組合せ決定!

さてさて、Jリーグも熱いですが、決まりましたよ。

地域リーグ決勝大会の組み合わせ。管理人の予想と共にチェックして見ましょう。

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【前提要素】

・抽選ポッド

抽選分けと言うことですが、管理人の個人的なポッド予想。

1:昨年枠1位
2:リーグ1位(参加クラブ数順:※)
3:全社1位
4:昨年枠2位(突破地域優先)
5:全社2位
6:補充2クラブ(恐らく関西か東海・推薦or大学等)

(※:関東、関西、東海、九州、北海道、北信越、中国、四国、東北の順)

第1ポッド(YSCC、レノファ、かりゆし、洲本)
第2ポッド(矢崎、札大GP、JAPAN、徳島)
第3ポッド(グルージャ、山雅、ウーヴァ、ヴォルカ)
第4ポッド(岡山、ツエーゲン、ラランジャ、浜松大)

かなり合っていてスッキリ思った通りになったと感じます。
ずれたのはレノファ&かりゆし、矢崎&JAPANぐらい。
抽選結果で恐ろしいグループも出来上がってしまっているんですが^^;

・ランク付け

A:本命:2枠はここ。
B:対抗:決勝ラウンドを十分狙える4クラブ。
C:穴:備え次第で革命を起こせる可能性有り。
D:1勝でも御の字、顔見せ。

()内は、所在地。
クラブやチームがカバーするエリア(勢力圏)とはまた違います。

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【Aグループ】総合ランク:D

北海道1位:D:札幌大学ゴールプランダラーズ(北海道札幌市)
東北1位:D:グルージャ盛岡(岩手県盛岡市)
関東1位:B:NPO法人横浜スポーツ&カルチャークラブ(神奈川県横浜市)
中国3位:D:NTN(株)岡山製作所サッカー部(岡山県備前市)

想像していたポッド分け通りの組合せですが、1強3弱。
Y.S.C.C.にとって美味し過ぎる組み合わせになりました。

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【グループB】総合ランクA

関東2位:A:日立栃木ウーヴァスポーツクラブ(栃木県下都賀郡大平町)
北信越1位:A:JAPANサッカーカレッジ(新潟県北蒲原郡聖籠町)
東海1位:C:矢崎バレンテ(静岡県島田市)
補充1(関西2位):B:AS.ラランジャ京都(京都府京都市)

言うまでも無く死のグループ。ランクA同士が潰し合う上にDランクが居らず。
ウーヴァとラランジャはリーグ終盤あえて2位に甘んじており、
「実質、関東と関西の1位」。そこに「北信越の1位」と、
最弱予想で「東海の1位」ですから、W杯予選の組合せで言うと、
イングランド、ウクライナ、クロアチアにポルトガルが追加されたようなもの。

予選突破できるのは1枠。例年でも見ないちょいと驚きの組合せです。

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【グループC】総合ランクC

補充2(東海2位):D:浜松大学フットボールクラブ(静岡県浜松市)
中国1位:C:レノファ山口(山口県山口市)
九州1位:C:沖縄かりゆしFC(沖縄県那覇市)
全社1位:B:松本山雅FC(長野県松本市)

山雅に有利な組み合わせ。
但しCランクの2クラブも十分な力を持っていて侮れない。
特にレノファと山雅は昨年PK戦で突破の明暗が分かれている。
リベンジか返り討ちか、はたまた相打ちで「かりゆし」が抜けるか。

かりゆしは全社で浜松大に6-0で勝っており、
得失点差の面で大きなアドバンテージを感じる。楽しみなグループ。

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【グループD】総合ランクC

関西1位:C:三洋電機洲本(兵庫県洲本市)
四国1位:C:徳島ヴォルティス・セカンド(徳島県徳島市)
九州2位:D:ヴォルカ鹿児島(鹿児島県鹿児島市)
全社2位:B:ツエーゲン金沢(石川県金沢市)

バランスの良いグループ。
但し、登録数上位4地域の実質1位も、全社1位も居ません。
洲本と徳島2ndは実質、Bに近いCだと思いますが、
均衡が取れていて、かなり良い組み合わせだと思います。

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試合順は、
初日が、上2つと下2つ。
2日目が、一番上と3番目(一番下と2番目)、
3日目が、一番上と一番下(中2つ)、です。

各グループ抜けられるのは「1位のみ」。
更に決勝ラウンドがあり、JFLへの切符は「2.5枠」。

A同士がぶつかってるので…、突破は…、
YSCC、???、山雅、ツエーゲン…でしょうか。

???は決勝ラウンドではもう力尽きてそう…。

まぁ、思った通りに行かないからサッカーは面白いのですが^^;

オーバー、今年もまたハードな大会となりそうです。

posted by syuwdow |18:03 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(4) |
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2009年09月19日

【スポーツスタイル】地方型プロスポーツクラブ

数時間前に管理人の別ブログへのコメントで思い付き綴ってみたものなんですが、
なかなか面白かったのでこちらで綴ってみようと思います。

題して、『地方型プロスポーツクラブ』

管理人の破天荒な思考を楽しんでいただけたら幸いです。


企業型プロスポーツクラブと、
地域型プロスポーツクラブ。

多くの方が其々の良さや問題点を理解していると思います。

一例で挙げますと、

企業型:企業の業績に左右され、廃部や休部、移転が存在する。しかりリーグと言う観点で観ると、プロ野球のように数を限定しシェアを上手く分けれれば「視聴率(誤解を招く言い方かもしれないので視聴人口と書いたほうが良いでしょうか)」で百年やっていけるシステムになる。

地域型:身の丈にあった経営が持ち味で、地域に根差している為、消えることがまず無い。気持ちさえあれば、下部リーグ(アマチュア)で細々とやりながら進化台頭を目指していくことも出来る。多くの地域に夢がある。ただし、数が多く、其々のスポンサーとサポーターが独立している為、視聴率との相性が非常に悪く、全国展開を考えるスポンサーへの利益が薄い。

で、考えてみたのが、題名の地方型と言うもの。



・「地方型」プロスポーツクラブ

北海道、東北、北関東、東関東、西関東、北信越(長野含む)、
東海(岐阜含む)、近畿1、近畿2、中国、四国、九州。

各地方を基礎として地方から3クラブ作る。

3地域クラブ限定in12地方クラブの、限定36クラブ運営。

名称的には、地方+地域+名前。
東関東ETU(East Tokyo United)とか、四国南予オレンジとか、そういう形。

各地方の3クラブは其々別リーグに所属する。
ディビジョン☆、ディビジョン♪、ディビジョン◇と言った感じ。

ディビジョン☆は水土開催、♪は木日開催、◇は火金開催。
共に平日型(金は次の日休み率が高いですが)の◇が辛いですが、
各リーグ、総当り3回戦4回戦程度で試合をする。

お茶の間には毎週3~6数試合が放送され、十分な認知度を得ることが出来る。
また、実質のシェアが12クラブな為、
スポンサーの為の視聴人口のキープ(視聴率のキープ)にも役立つ。

同地方クラブがリーグで戦う可能性があるのは、
チャンピオンシップ(各リーグ1、2位と、3位の上位2クラブによるトーナメント等)でのみ。

サポーターは各クラブではなく、各地方を応援するスタイル。
スポンサーもまたクラブスポンサーではなく全て地方スポンサーとして参加。

経営は各クラブでやりながら、スポンサー収入は地方で上手く分割する。
(ここはとても難しい部分^^;)

こういうスタイルなら視聴率をキープしたスタイルで,
地上波で沢山の試合を観ることが出来る(経営していける)のではと思います。
あくまで、のでは、ですが^^;

まぁ、プロ野球やJリーグには無理な話ですが、
「地方型」は、他の様々なスポーツには使えそうな気がするので、
参考程度にと綴らせていただきました。

オーバーです。

posted by syuwdow |11:38 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(2) |
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2009年02月27日

パベル・ネドベド

返信の時間に苦しんでいる…がエントリーだけは突き進む。

困った。


多くの一流選手が時に羨望や妬みの的になるが、彼についてはどうだろう。上手いのに走る。そのスタイルとイメージは日本国内にもしっかりと根を張り、愛されてきた感がある。

その男、ネドベドが今シーズン限りでの引退を示唆した。


スポナビのニュースを読むと引退の理由として、

・フィジカルとメンタルのコンディション
・若手選手にポジションを譲るべき時

という2点を挙げているが、ポイントはそこではなく更に下の文。

ネドベドを語るに当って外せない言葉を思い出させられた。

その下の文とは、

「妻とは十分に話をした。彼女は疲れているようだし、僕はこれまで何年にもわたって支えてきてくれた家族と、もっと長い時間を過ごす必要がある。」

という部分。

そして思い出した言葉はこれ。


『試合後の月曜日には、いつもフラフラの状態で起きてくるの。

そして、いつもの言葉を繰り返すのよ。

もうたくさんだ。今シーズン限りで引退するよ、とね。 

でも火曜日の朝になると体調は少しよくなって、

あと二年はプレーする。

水曜日の朝になると、

あと四年はプレーする、って言うの(笑)。

彼ってサッカー以外のことは考えられないのね。

サッカーのない生活、走り回る芝のグラウンドのない生活なんて、

彼には絶対に送ることはできないと思うわ。

現役を引退したらどうなってしまうのか、

私には想像もつかないし、

あまり想像したくもないわね。』

奥さんのイバーナさんの言葉である。


引退にさし当って妻を気に掛ける夫、サッカー漬けで走り続ける夫の自由(試合後の言葉や、家に戻らずクラブと共に東奔西走する日々のことね。)を許し、ずっと見守り続けてきた妻。

内助の功あってこそのサッカー少年ネドベド(汗)が浮かんでくる。

まぁ、建前で、きっと時にはストレスからぶつかり合ったこともあるんだろうけどね^^;


ネドベドは引退後、プロの監督としてではなく、子供の育成を、サッカー教室をしたいと考えているようだ。

勿論、まだ今年のシーズンは終わってなくて、シーズン終了まで、これからもネドベドは走り続けるだろうが、毎日奥さんや家族と触れ合える距離で少年少女達にサッカーを教えているネドベドの姿が浮かんでくる。

オーバー。

posted by syuwdow |21:19 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(2) |
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2008年12月19日

【CWC・ガンバ大阪】vsマンU・課題がはっきりと。

マンチェスターは流していただけだと言う人も居るかもですが、日本サッカーの現状が把握できる良い試合でしたね。

ガンバ大阪の足りているところと、足りてないところがハッキリ見て取れたと思います。


まず、足りていたところ。

・なんといっても中盤の構成力。遠藤、橋本、明神はマンチェスターの中盤と互角以上に戦えていたと感じます。

二川が間に合わなくてより支配力を上げれなかったのが残念ですけど、ルーカスのあの起用もそこそこ当ってましたし、支配力からのサイドの上がりも見せれてて、コンセプトの決まった良いサッカーだったと感じます。

・後、当たり前ですが加地も良かったですね。サイドチェンジでフリーになりやすかったナニをしっかりとディレイし、右サイドは互角の攻防を見せたと感じます。

・山崎も良かった。何時だったかな、かなり前の福岡と大分(か横浜)のPSMで見て以来、彼はファンタジスタだな~と思っているんですが、チャンスメイクの動きの質(裏取ったり囮になったり、必ずボールとDFの裏側に動いてる)が高くてね。そう、得点も取ったし(得点がついで^^;)


逆に足りなく感じたのが、

・CBの能力。まぁ、相手が相手だったのもありますが、個で完璧に負けまくったなと、感じます。セットプレイでは力負け(対抗できる人数が全く足りていない)でしたし、ルーニーには寄せの甘さを完璧に突かれてしまいました。高ラインを維持して前線や中盤のプレスの効率を引き上げたのは良かったのですけどね。(※ここ、とっても大事で、日本が世界と戦うにはこの高ライン&プレス効率の良さが鍵になってくると思ってます。)

・FWの質。まぁ、バレーやマグノが居ないので仕方が無い部分もありますが、播戸もやれる限りで頑張ってたんですが、決めるべきところは決めて欲しかった気がします。サイドに流れてチャンスを作ろうとしてましたけどね。ちと、ルーカスとも被りすぎたかな。

・CKの数。まぁ、パターンがまず中盤の組織・支配力で溜めて、1枚だけのサイドを使い、早めにFWに出し、点で勝負する。そんな感じだったので仕方がないですが、余りにもCKが取れない。

これはガンバのスタイルと言うか、西野監督の課題なんでしょうね。日本代表浮上論が挙がってますが、サイドをどう上手く使えるか、そこの伸びしろが欲しい気がします。4-2-2-2(要するにサイド1枚)では戦えるが、4-2-3-1等(サイドが2枚)だと使いこなせていない印象があります。これはオリベイラやゲルト、シャムスカにも感じてます。

マンチェスター・ユナイテッドはサイドをしっかりと使って揺さぶりを見せていたと思います。

来年、ガンバは、レアンドロ(08神戸:足が速くて得点能力も強さもあるFW、来季の得点王候補のイチ押し)とチョ・ジェジン(07清水:献身的で身体が強く前線での保持が出来、高ラインの作成に一役買える)が来るそうで、FWの問題は払拭されそうです。

また、CBには高木和道(08清水:お馴染みの大型CB)とパク(ウルサンヒュンデ:大型CB。SBも出来る。ユサンチョルラインもあってかなり順応しそうな予感)を獲得とのことで、セットプレイ対策も抜かりがなさそうです。

最終ラインと最前線の競争は激しいことになりそうですね。これでゴール前と得点の勝負どころでの質がグッと上がってくれることを楽しみにしてます。…後、リャンも大阪に戻ってくるのかな?仙台が離さないと思うけど。

うーむ、マンU戦、面白かったですが、ガンバが本当に面白くなるのは、もしかすると来年以降なのかもしれませんね。

CWCは残念ながら今年も南米と欧州の壁を打ち破る地域が出ませんでしたが、来年のガンバに期待したいところです。いや、天皇杯を取らないとその前のACLに出れないんだけど(大汗)

出れなくとも、現在の出場確定クラブでも、4-2-2-2の鹿島、4-4-2の名古屋、4-2-1-3の川崎とそれぞれ個性が出ていてとても楽しみですけどね。

来年は日本のクラブの中から欧州か南米を倒せるクラブが出て欲しいですね。

オーバーです。

posted by syuwdow |17:22 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(22) |
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2008年11月06日

企業クラブがまたしても…。NECトーキンサッカー部

2008年度、東北1部リーグ2位のNECトーキンサッカー部が、11月2日付けで休部することになった。

NECトーキンサッカー部は、先日の全国社会人サッカー大会で準優勝し、地域リーグ決勝大会2008へ駒を進めることになっていた、いわゆる強豪の部類に入るクラブである。

決勝大会枠ゲットの喜びに沸く関係者達を天国から地獄へと突き落とした今回の件。

休部理由はTASAKIペルーレと同じく、親会社の業績の悪化(経営危機)。企業クラブの儚さを感じる。


地域型スポーツクラブ化を重視するJリーグ。

今年は地方クラブの大分が多くのサポーターと共に国立・決勝の舞台に現れ、カップ戦で優勝すると言う嬉しい出来事が起こった。

Jリーグは構築していく段階で、横浜フリューゲルスの悲劇(親会社の不振や撤退により)が存在したが、他のクラブはそれなりに地域化を図ることに成功していると感じる。よほどのことが無い限り今のクラブ達が失われることは無い、そう感じているが、不安もある。

小さくとも多くの地元スポンサー達と、俺が町のクラブとして地域を発信しながら、地域の為に戦い地域と共に喜怒哀楽し、地域が誇る、地域を誇れるクラブ。そういう存在としてこれから何十年百年「休部、廃部が無い」という歴史に塗り替えて欲しいし、少しでも地域と生きている姿をPRして存在し続けて欲しいと思う。

オーバー。

posted by syuwdow |10:54 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(4) |
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2008年06月20日

【ユーロ2008】トレンド

ユーロ2008。

最近は銘で優勝することは少なく、堅実な「組織力」がものを言っている。
ただその組織力にも変化が生まれている。

ユーロ2004は「全員で一生懸命攻守に走った」ギリシャが優勝をしたが、今回の2008大会は冴えることなく予選敗退が決まった。それは強豪チームが「全員で一生懸命走る」では抑えきれない高度で攻撃的な組織力を形成し始めたからに他ならない。

ユーロ2008の焦点は、「崩す」だと思う。

オンザボールの質も高いアスリート(※ようするに長時間走れてゲームを決めれる選手)が自由にプレーし続けられるように、布陣を考え、周りが時間を作り上げる為に「賢く走る」。

トレンドが「個を封じ込める為の組織力→個を活かす為の組織力」への変貌しているのが分かる。それも、単発的に時間を作るのではなく、なるべく多くの時間をとれるように動いている。

ポルトガルはアスリートの活かし合いで手数の多いドイツに敗れ去ったが、前者達は勿論、頻繁に走り回り的を絞らせないオランダや、中央に絞りスルナを活かしたクロアチア、パスワークの終点のアスリートを増やしたスペインなど「アスリート×布陣×走れる」を活かして「安定して崩すことが出来ている」国が予選を勝ち上がった気がしてならない。

逆に走れなくなったフランスやチェコ、スウェーデン、「個を封じるサッカー」を続けているイタリアやギリシャは大苦戦している。王者イタリアだけは走れなくなった隣国相手になんとか望みをつないだが、先は短いと思う。まぁ、凌駕する可能性のある「経験値」はあるわけだが…期待は持てないのが本音だ。

オンザボール時の技術を信奉し、テクニシャンを優先し、アスリートへの理解を得れていない発展途上国には苦しい「答え」なのだが、サッカーのベクトルは、攻撃だけでも守備だけでもない「天地人」すべてを活かした方向へと進んでいる。

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posted by syuwdow |10:46 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(0) |
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2008年06月17日

【エキシビジョンマッチ】ヒデと協賛した選手達(2)

怠けに怠け、週刊化している蹴導です。

ヒデと共に+1・フットボール・マッチに参加した「JAPAN STARS」の後半のメンバーについてです。

その前に、セルジーニョも来てたんですね、結構好きな選手かも。数年前のCLでSBに入ったジェラードに完膚なきまでに抑えられちゃいましたが^^;

布陣は…FWから並べるとこんな感じだったのかな。


            大黒   

      岩本   北澤    ヒデ

         奥     永井
   遠藤               柳本
         中西   下平

            曽ヶ端

遠藤中兄さんや下平選手がDFに(左SBに奥かな?)、ドリブラーの永井兄さんがDHに…恐ろしい配置。この配置でミョンボやらダービッツやらフェラーリやらお腹の体積の増えたエムボマやらと勝負。なかなか大変そう。

---------------------
んで、64歳の大御所登場時は、

        大黒     釜本

         ヒデ    北澤

         下平   山口
    奥               柳本
         中西   秋田

             林

流石にバランスが悪かったらしく、2失点の末、「時間の支配者」と「ハンマーヘッド」を再投入。何とか引き分けで耐え切ったようです。



では、個人的な記憶。

曽ヶ端準選手。
現役。鹿島の守護神といえば、自分的にはメチャ強かった時の守護神の高桑大二郎選手なんですが、アゴカルテット(※+森岡、秋田、楢崎)の彼も長いですね。能活や正剛の裏に隠れがちですが、GKの真価はまだまだこれから。イイトコ見せて代表復帰を目指して欲しいですな。

下平隆宏選手。
柏レイソルのイメージですね。キャプテンマークが良く似合う。あえて言っておきますが、柏もFC東京も好調時には必ずと言って良いほど、彼がピッチでタクトを振るっている時でした。身体能力が~やら将来性が~助っ人が~なんやらで強制的にサブにさせられると途端に成績が急下降^^;やっぱ凄い選手なんですよ。後半終盤は素さんと強力なダブルボランチを形成したのかな?

柳本啓成選手。
広島とガンバ大阪のイメージですね。なんか気が弱くてなかなかオーバーラップを仕掛けられないとか…そういう話を聞いた時代もあったかな。いえ、きっと周りの気が強過ぎただけです(笑)私生活は素晴らしいオーバーラップを…いえ、なんでもないです。SBよりストッパーの方が上手くいっていた印象があります。

遠藤彰弘選手。
マイアミの10番で遠藤3兄弟の中兄さん(長兄が拓哉さんで末弟がヤットね。3人ともタイプが違います。)。マリノスのイメージが強いです。

永井秀樹選手。
渡り鳥のイメージがあります。弟さんは鹿児島、本人は大分生まれ。で、長崎が育てたスーパードリブラーというのが個人的な感覚。個人的にJの3大ドリブラーとして、東福岡の本山、鹿実の前園、そして国見の彼。フリエ晩年でエンゲルスが使ったドリブラーシステム。日本代表の反町さんも、またレッズでエンゲルス自身もドリブラーシステムを使うことが多いです。

奥大介選手。
ジュビロですね。トルシエが見出したイメージが強いです。ベンチを暖めることが多かったけど信頼はされてたんじゃないかな。色々と噂が絶えない人です。しっかりした「自分」を持っているからゆえでしょうか。

北澤豪選手。
最近何かと岡田監督とのツーショットが増えているこの方。心境を表に出さない態度はすでにプロの解説者ですな。ヴェルディのトップ下(たまに右SH)ですが、トップ下はラモスと言う人が最近増えているのでは…まぁ、ラモスも左SHしてたけど。

岩本輝雄選手。
ん~平塚も京都も仙台もイメージが残ってる。エキシビジョンとはいえ、ピッチでプレーできる。歴史を知る人はそれだけで嬉しいし本人も楽しんでいるんではなかろうか。ガラスの選手であり、全く走らず守備もしない選手。カバーしきれずに失点を与えたことも幾度と無くある。だけど、魅せれる武器は持っている。ただ90年代の時点で世界はオフザボールな選手の台頭が著しく、急速な進化を続けるJの舞台でもまた、彼のようなタイプは居場所を失っていったとも思う。

林彰洋選手。
次世代代表のゴールマウスを担うと言われる期待のGK。将来は練習参加のあるアントラーズだろうか。レイソルは…無いかな。まぁ、壁は厚いんで川島論のように海外に出るか、一流のコーチを得るかして着実に進化して欲しいところ。

釜本邦茂監督兼選手。
まさか出るとはね^^;現役時代はあんまり知らないのですが200ゴール越えは神ですよね。まぁ、世界には1000ゴールの人が幾人か、また266ゴールの人が近くにいるんですが、置いておこう。正直、プレーよりもその後の活動の方が印象に残ってます。豪快な方ですね。

次回はどんな選手が登場するんでしょうかね。

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posted by syuwdow |13:23 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(0) |
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2008年06月09日

【エキシビジョンマッチ】ヒデと協賛した選手達(1)

素晴らしいエキシビジョン。+1・フットボール・マッチが開催されましたね。

中田英を中心にほんと素晴らしい面々が揃いました。
6万人の観衆も、日頃の自地域愛から離れて、楽しく観戦できたんではないでしょうか。各地、各国の真剣勝負もサッカーの醍醐味ですが、その裏で開催されるこういうマッチもまたサッカーの醍醐味で楽しいものだと思います。

残念なのは、自分は観れなかったということ。もっと多くの方の目に触れられたらと思ってしまいます。まぁ、6万人が詰め掛けたということで次回の開催はよりメディアがサポートしてくれるものだと思っています。

地上波は色々と取り巻きが(タレントの新曲発表会だったり、スポンサーの希望と)わずらわしいのでスカパーさん、頼みますよ!!


さて、今回戦ったメンバー達について(皆知ってることをわざわざ)ちょこっと書こうと思います。海外選手は得意な方に任せるとして、自分は「JAPAN STARS」の面々を^^

まず、スタメン。FWから並べるとこんな感じかな。


         大黒   松原

      前園         沢登

         ヒデ   山口
   中村               名良橋
         中西   秋田

            下川


いやはや、素晴らしい。

ヒデの旅の集大成の1つなんですが、実際は、歴代の日本代表、Jの歴史においても珠玉の活躍をし続けた「レジェンド達」の引退試合とも取れる様相。多くの元選手達の監督でのカムバックやヒデ協賛による新しい挑戦を楽しみにしています。

では、まず下川健一選手。
ジェフの印象が強いです。後、Jドリーム(笑)手の小さなGK、富永のモデルなんだろうな~と。彼の試合を観る度に、富永を思い出しましたね。

中村忠選手。
やはりイメージはヴェルディ。代表では…だったんですが、ミニラの愛称は深く焼きついています。

中西永輔選手。
彼もジェフのイメージ。守備的なポジションは何処でもできて…代表では今思うとミニラとライバル関係だったのかなぁ。タイプ似てますよね。アルゼンチンFWとの好マッチも印象的で、次回があれば「WORLD STARS」にクラウジオ・ロペスかクレスポを呼んで欲しいですね。あ、あとバク宙が!

秋田豊選手。
日本代表のアゴカルテット(※秋田、曽ヶ端、森岡、楢崎)の一人で、勿論鹿島の印象が強い。ボンバー中澤も良いけど個人的には秋田が上。差は「この選手がいるクラブはマジ強い」ってイメージ分ね。

名良橋晃選手。
フジタだけどイメージはやっぱり鹿島。鹿島黄金時代の守備陣は素晴らしかったですな。相馬がいなかったけど、久々の秋田との競演、観たかったなぁ。

ヒデ。
サッカーを通じて得たものを、旅を通じて得たものを、形にして世の中に出す。メッセージを出す。良い事だと思います。自分はヒデのようには出来ませんが、少しだけでも手伝っていきたいですね。

山口素弘選手。
フリューゲルスですね。W杯での「愛妻家」イメージも強いですが。語ると長くなるな。秋田選手と共に2度出場。彼らのプレイから若手が得れるもの。まだまだ沢山あると思います。現役の「WORLD STARS」の面々にも印象を聞いてみたいですね。

前園真聖選手。
やっぱりフリューゲルスかな。ファールでなければ止めれないドリブルの伝説の選手ですね。彼のことがあったからこそ、ヒデのピッチ外でのスタイルが出来ていったんではないかと思います。マスコミとの戦いですね。

沢登正明選手。
ミスターエスパルスでいいのかな?長谷川選手とか伊東選手とかもいるけど。清水の10番といえばやはりこの人だよね。テレビやJの解説でまだまだその技術を披露してくれそうです。

大黒将志選手。
JAPAN STARSで現役は、3名のみ。彼はその一人。代表が苦戦してるんで帰ってきて欲しいけど、彼もまた試合に出ないとね。早く移籍先が決まることを祈ってます。

松原良香選手。
J時代より沖縄かりゆしのイメージが…個人的に(汗)。ん~渡り鳥のイメージが強いですね。色んな土地で活躍してたんで、彼の経験という価値が日本のサッカーのいたるところで花開けばいいなと思っています。


んで、ヒデのメッセージの1つ。
「行動を起こすことが(すでに)“ゼロ”ではない。1人でも2人でも伝えることが大事なので、失敗だとは思わない」

良い言葉ですね。自身がちとくすぶってたので、大きなエネルギーを貰いました。ヒデは得たものの多くを還元してくれています。自分も少しだけでも頑張らねば!

次回に続く。

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posted by syuwdow |05:24 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(3) |
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2008年04月27日

【海外】悲しい海に希望が見えてきた

ついこの間まで降格圏を彷徨っていた。

美しい海と共存した湾岸都市と海岸沿いに有るスタジアム・リアソールを本拠地とするそのクラブ。世紀末と21世紀初頭、イタリアキラーと呼ばれ多くの人々に刻まれたクラブ。

しかし、その海がタンカー座礁により悲しい海になると重なるように、チームの力は下降線を描いていった。(施設の増築が一番の問題点だったけど^^;)

今季の前半戦、負けに負ける。来季は、2部でのプレーもありえるな。

そう思っていたが事態は一変する。勝ってしまう。
エスパニョールに、セビージャに、マドリーに、ムルシアに、ラシンに、ビルバオに、オサスナに、そしてバルサに。2月、私の出生日を跨いでからの10戦を8勝1分1敗で乗り切ってしまう。

気付いたら、暫定であるものの7位。降格話が遠い彼方へ去ってしまった。

快進撃の理由は正直良く分からない。新監督のロティーナの手腕だろうか?それとも多額の費用をかけた育成施設の良点がここにきて開花したのだろうか?

順位よりも気になるのは、(下も混戦だが^^;、)残り4試合を残してUEFA圏内のセビージャとの勝ち点差が「3」、一試合少ないもののCL圏内のアトレチコとの差が「5」ということだ。

4位アトレチコ、5位ラシン、6位セビージャ、何処も後半戦は好調とは言い切れない。5月11日にはアトレチコとの直接対決も有る。

僅かだが、悲しい海の街に微かな希望が見えてきた気がする。

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posted by syuwdow |21:25 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(4) |
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2008年04月22日

【U-23】ファントム出陣!五輪が更に面白く!!

オランダ・ナイジェリア・アメリカと良いグループに入った五輪代表に、更に衝撃のニュースが!

オランダ五輪代表OA枠に「ロイ・マカーイ」が当確とのコト。スーペルデポルに魅了された自分としては、マカーイについて簡単ながら書き綴りたい。

ベテランの域に両足突っ込んでおきながら衰えないスピードと駆け引きの巧みさからショートカウンターを持ち味としている。柔らかいタッチから繰り出されるポストプレイも秀逸。

勿論、ストライカーとしての両足から繰り出される正確なキックと、長身のヘディングも武器で、デポルの4シーズンでリーグ戦79得点(公式戦不明CLでもそこそこ点を取っていたはず)、バイエルンの4シーズンで78得点(公式戦102得点)、今年のファイエでも13得点。(※3月に負傷。AZめ…。)有る意味、クレスポやスーケル、ロナウド、ビドゥカより手強い。

オランダらしくないオランダの選手と言う感じがする彼。
代表のユニは大好きとのことだが、代表に縁のない彼。しかし、これまでの実績に協会側がプレゼントをしてくれたと言うことか。勿論実力あってこその選出だけどね。五輪を楽しめる大会として全力できてくれそうです。

マカーイとガチで戦えるなんて、う、羨ましいぜ、五輪代表DF陣。
(※日本戦は日本を応援しますよ、はい。)

オーバー。

追伸:3時間掛けて推敲した五輪コラムをBackSpace…消滅。メモに書き綴ってコピーを貼り付けるべきでした(泣)

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posted by syuwdow |19:13 | Jリーグ以外のサッカー | コメント(8) |
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