2009年11月14日

【A代表】岡田JAPAN(1) 1stメンバーの18名

さぁ、今夜、南アフリカW杯に向けたメンバーが
現地で今夜、貴重な経験を積む場としてプレーをすることになります。

その後は、12月の「W杯ドロー」。

という事でちょいとシリーズ化して、久々に蹴導の目を綴ります。


今回は、序章:「岡田JAPAN(1)1stメンバー」


vs南アフリカ戦に向けた面々は以下の通り。

GK:(2名)
・川島永嗣、西川周作

DF:(8名)
・中澤祐二、田中闘莉王、岩政大樹、阿部勇樹
・今野泰幸、駒野友一、内田篤人、徳永悠平

MF:(7名)
・遠藤保仁、長谷部誠、稲本潤一
・中村俊輔、大久保嘉人、本田圭佑、松井大輔

FW:(4名)
・玉田圭司
・岡崎慎司、佐藤寿人、興梠慎三


計、21名。
公式発表と「場所が違う」選手も居るものの、
使用法を見るに、あえてこちらで書き綴りました。

ここに、「初期枠」として、
離脱中のGK楢崎、DF長友、MF憲剛、FW森本が絡んでくると考える。

計25名。W杯の登録メンバーは23名。


話を変えて、管理人個人の目として、
離脱者が好調として現在の時点での1stメンバー18名を綴りたい。

下記。


          岡崎慎司      玉田圭司
                      (森本貴幸)
    中村憲剛                  中村俊輔
   (大久保嘉人)               (本田圭祐)
          遠藤保仁      長谷部誠

長友佑都                          駒野友一
(今野泰幸)  田中闘莉王     中澤祐二
         (阿部勇樹)     (岩政大樹)

               GK楢崎正剛
               (川島永嗣)


岡崎慎司:ここ2年での圧倒的な得点力。強者との試合は課題。
玉田圭司:W杯スコアラー。運動量も多く、先発でも時間稼ぎでも行ける。
森本貴幸:結果を出しメディア面で盛り上がっている以上外しづらい。

中村憲剛:中盤の何処でも起用出来る、憲剛システムも存在。
大久保嘉人:サブで流れを変えれる現在唯一の存在。先発も問題無し。
中村俊輔:大黒柱。囲まれてもキープ出来、フリーになると決定力を見せる。
本田圭祐:高いフィジカルとメンタル(遂行能力)。俊輔のサブでは終わらない。
遠藤保仁:散らせるゲームメーカー。俊輔が動けない時は彼からスタート。
長谷部誠:個人的にはCHとしては?もあるけど監督からの信頼が厚い。

長友佑都:Jリーグやオランダ戦で体の器に沿わない守備の強さを見せる。
今野泰幸:SB、CB、DHスタメンもサブもいける。先日のDHテストで差を付けた。
駒野友一:高いクロス精度に加え現SB陣では総合力で一歩抜きん出ている。
田中闘莉王:彼の高さは確かな武器。膝が気になるも巧く使いたい。
中澤祐二:反応面での衰えを感じるが彼の経験値は必要不可欠。
阿部勇樹:不測の場合に頼りになる広域バックアッパー。高さも魅力。
岩政大樹:CB4番手に強い名乗り。腕を使ったファールの数々は減らしたい。

楢崎正剛:離脱中も実績による信頼は厚い。
川島永嗣:楢崎不在の間に追い越す勢い。2nd以上は手中に。


管理人は、上記の理由を持って、この18名が現時点での1st。
(※1stだからといって必ず本番、ではないです。また予想とも別意味。)

他のメンバー(今回漏れている全ての日本人選手を含む)は、
次回から綴ることになりますが「様々な要素を含んで」、
まず23枠、また+5枠を目指して、争うことになると考えます。


オーバー、次回へ続きます。

※一応、必要なら18名外についても一言綴りますゾ。

posted by syuwdow |14:36 | 2010A代表 | コメント(5) |
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2009年11月06日

【A代表】岡田JAPANの非常に苦しい賭け

日本代表の強化に当ってこの10年、2つの道が見られていると感じている。

1つ目は、コンディションの良いJリーグ組をベースにして、
足りないところをコンディションの良い海外組で補う方法。

トルシエやオシムはこの方法だ。


2つ目は、能力の最高値が高い海外組をベースにして、
足りないところを能力の最高値の高いJリーグ組で補う方法。

ジーコや岡田監督はこの方法を選んでいると感じる。


どちらにも一長一短はあるものの、
現状を見るに現代表監督が選んだ道は、「強い負の方向」に向かっている感が強い。


・コンディションを取るか、最高値を取るか。

日本と言う場所は、サッカーの中心地域から大きく離れている。
そこを重要視すると、やはりコンディションを取るべきと思われる。

最高値がハイコンディションで揃った時の革命クラスで無いと、
ベスト8、ベスト4は無理だろうけど、
今の日本に必要なのは着実にベスト16に入り込む安定性だろう。

そうして安定した強さを出せれば、試合のオファーも楽になる。


Jリーグ組をメインにするメリットは、
近くで直ぐに集められ(また直ぐにクラブに戻ることが出来)、
呼ぶからには基本スタメンクラスである為、
良い体調と精神面をキープ出来るという事が挙げられる。

その上で無理に海外組に干渉しないことで、

海外組は自分のペースに併せて、
クラブから一定の信頼を得て試合に出る一心でプレーすることが出来る。
良コンディションになるのを待ってからオファーを送り、起用することがしやすい。


これまでの日本サッカー界において、海外組が苦しむ理由は、
個人の能力値以上に、移籍のタイミング(※)だったり、
今回の主題である「代表招集のかけ過ぎ」にあると思う。


※Jリーグ終了後の移籍は欧州ではシーズン終盤であり、クラブにフィットする時間が少なく、
即結果を残さないと監督は昔から所属している「知っている選手」を使いたくなる為、
海外移籍の成否において大きなマイナスとなっている。
J中盤に移籍した選手と、J終了後に移籍した選手の成否の差は歴然としている。


・代表招集のかけ過ぎについて。

欧州の主なリーグは8月終盤に開始。
かたや日本代表は、9月、10月、11月と立て続けに代表招集をかけている。
多くの日本人選手の心情としてA代表とW杯は憧れの場所である為、断ることはし辛い。
国際的にも代表への参加はクラブに優先して集めれるようになっている。

が、だからといってそれ(法)を通して、クラブの理解を得るのは難しい。

分かりやすく書くと、

皆の応援しているJリーグクラブ其々に、
地球の裏側の弱い諸島国等の「助っ人」が加入したとして、
その選手がJリーグ開始して、3月終盤、4月終盤、5月終盤、
「弱小だけど代表に呼ばれたんで、毎月10日ばっかし行って来るわ」
とクラブから離れ続けて一向に連携が上がってこない。疲れて戻ってくる。
その時、その選手を信頼して起用し続けることができるだろうか。
黙々と練習をし続けている古株の選手を使いたくならないか。

と言うことだ。

正直、フロントもサポーターも堪らないだろう。

W杯に出たことのある銘のある国の代表選手なら
仕方ないと思うし、W杯出場でクラブをPRする手段にもなるけれど、
(例:過去のJリーグにやってきたセレソン達等)
3枠しかない助っ人枠(EU外枠)にフラフラされていては正直困る。


国際Aマッチデー(でクラブの試合は無いの)だから良いんじゃないの?
と言われるかもしれないが、大事なのは試合は勿論「練習」である。

練習に沢山参加することで信頼も得られるし、心技体フィットも早くなる。
クラブの面々のハートをガッチリと掴んでおきたい。移籍仕立てなら尚更。

勿論、選手が代表にちょくちょく呼ばれている間、
他の選手(EU枠内や語圏が同じ)はクラブで信頼を得ていっているわけで、
呼ぶことのデメリットの大きさが分かると思う。


トルシエとオシムはそういう部分を良く理解している。

移籍仕立ての海外組は簡単に呼ばないし、クラブで地位を得てから呼ぶようにしている。

ジーコは(元高名な選手で、新人だから当たり前だけど)そういう知識は無かった。

支援する日本協会側にも、当の選手自身にも、
そういうこと(多くの選手が海外の門戸を開く経験)自体初であり、
サポートや理解する力に欠け、02W杯で地位を上げた日本の、
多くの海外組が信頼を得られず、簡単に戻ってくることとなった。

進化の過程として致し方の無い部分はある。


しかし現代表は、監督もスタッフもそれをもう理解できているはずである。

・能力が高くとも海外組を中心にするのは難しい。
・国内戦に呼べば呼ぶほど彼等の地位(コンディション)が苦しくなる。
・オシムの日本化(J中心、コンディション重視)には確かな価値がある。


勿論、Jリーグの選手中心では、
国内での代表興行が成り立たないと言う考えもあるのだろう。
(管理人は全くそうとは思わないが^^;)

国内での代表興行が成り立たないと、海外で試合をする為の資金が無いのだろう。
(ここは分かる。)


代表監督としては苦渋の判断(基準は監督其々だろうけど)で、
信念を持って「海外組中心で不足をJで補うスタイル」を選んだのだろう。

しかし、現状を見るに辛い。

俊輔も、松井も、長谷部も、稲本も、森本も、
クラブとファンの期待と裏腹に、信頼を得れているとは言い辛い。
本田圭一人だけ元気だが、彼もまたこれから大きな局面と相対する。

その中で11月、またもA代表に呼ばれることとなった。

12月を経て冬の移籍市場が開かれ、
補強の結果、その後干され続けることも考えなければならない。

過ぎたるは及ばざるが如しだけど、前から綴ってきた事。
その不安が当り始めていると感じる。


コンディションを崩したまま代表、W杯に出て結果を残せるのか?

多くの識者は確率が低いと言うだろう。
また多くの識者が安易な代表召集は多くの部分でデメリットがあると言うだろう。

指揮官の賭けは、どうも様々な方面で、悪い波紋を起しているだけのように見える。


このマイナスを、W杯で何位に入れば帳消しに出来ると考える?

オーバーです。

posted by syuwdow |03:43 | 2010A代表 | コメント(10) |
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2009年10月14日

【A代表】本田圭佑が見せた右サイドの可能性

2つ前のエントリーでも綴ったトーゴ戦の先発予想と共に書き綴ります。


その前に本題。

スコットランド戦によって日本代表には1つの大きな流れが生まれたと思っています。

それは右サイドバックのコト。

駒野にするか、内田にするか、徳永にするか。

こちらも以前綴りましたが、
右サイドバック日本代表候補(蹴導の希望含む)のステータス。

 クロス精度・速度、攻撃参加度、持久力、走力、守備力 特記
内田    C・C      A    B    C    C
駒野    A・B      B    B    B    B  両足共に得意
徳永    B・B      C    B    C    B

市川    A・A      C    C    C    B  アシストトップ
加地    C・B      B    A    B    A   代表引退
石櫃    C・A      C    C    C    C
波戸    C・C      C    B    B    A
長友    B・C      C    A    C    B  左SBで結果
佐々木勇 B・B      A    B    A    C
増嶋    C・C      C    C    C    B   ロングスロー
 クロス精度・速度、攻撃参加度、持久力、走力、守備力  特記

蹴導の目にはこんなところ。


さて、駒野選手は置いといて、

内田選手と、徳永選手で面白い動きが見れています。

現在の俊輔の役割が、自身のラストパスで勝負を決めに行くことだけではなく、
内田と長谷部を前に押し上げる為の相手選手を引き付けての囮で有ることは言うまでも無く。

そう言う立場として、内田-俊輔は1つのラインです。

スコットランド戦では、まず本田が俊輔のポジションに入りました。
本田-内田ラインは、北京で見せており、
こちらも本田の特性の1つを犠牲にすることで、しっかりと成り立ちます。
得点力ですね。攻め上がらず身体の強い彼がポスト役となることで内田は上がれます。

俊輔のように囮役になりながら高性能のパスも見せるという事は出来ませんが、戦術上の役割を果せます。

本田-内田ラインも有りと言えます。
ただ内田のクロス精度・速度、走力、守備力には現在のコンディションも含めて一抹の不安がある為、
「駒野」が優先されてしかるべきと感じます。

さて、スコットランド戦、本田は間もなく石川とポジションチェンジを行います。
右SH石川ですが、彼はとにかく動くタイプ。
以前のオールスターで、
三浦アツからのフィードを逆サイドまで走って受けて決めたシーンを記憶していますが、
ドリブラーとして、ランナーとして、また最近見せているフィニッシャーとして、
高いモノを持っています。

しかし、ゲーム内でもお分かりの通り、内田とは合いません。
どちらも動くので連携が取れないのです。

ここで出て来るのが、徳永です。
アフリカ勢や大型サイド勢への対抗策として彼を抜擢したのでしょうが、
(簡単に上がってしまい裏を突かれる問題点も見せましたが、)
彼が後ろ目をキープしバランスを重視することで、
石川の特性を活かすことが出来ます。
また、石川だけではなく本田も得点力を活かせるようになるでしょう。

石川-徳永
本田-徳永

有りだと感じます。

しかし、俊輔-徳永だと、
俊輔のSBの上がりを促がす部分が要らなくなってしまいます。

俊輔が囮になって引き付けても徳永の魅力は出ません。
上がってからの攻撃力やクロスに特筆すべき魅力を感じない為です。
(クロス精度のある市川が入ってくるとまた面白くなりますが^^;)

考えるに、多彩なSB陣を使いこなす上で、
本田が一番汎用性が高いのではないかと言う結論に至ります。

勿論、俊輔も石川も高い個性を持っていて面白いですし、
SBのタイプの入れ替えは、他のポジションの入替えも含めて、
戦術の変更をする必要が有る場合もあるので枠が勿体無い気もしますね。

トーゴ戦と11月の試合(香港戦?)、ここに注目したいと思っています。


トーゴ戦、スタメン希望。

               森本

  大久保(岡崎or松井) 憲剛(前田)  本田圭(石川)

          遠藤(阿部)  稲本(橋本)

 長友                           徳永
        闘莉王or中澤(今野) 岩下
            
                GK山本

と、前日「トーゴ戦B(切符消失)」と言うお題で綴りましたが、

本田-徳永や、俊輔-徳永がどうなるのか気になるので、

          寿人(森本)    前田(石川)  

     松井(大久保)              俊輔(本田)

          遠藤or憲剛    長谷部or稲本

 長友                           徳永(駒野)
        闘莉王or中澤      岩下
            
                 GK山本

を期待します。

森本:ハーフタイム入替え、再テスト
石川:前田の出来次第で早めの投入有り。再テスト
大久保:長友-大久保の再確認と、大久保-森本のテスト
本田:ハーフタイム入替え。本田-徳永のテスト
駒野:徳永の出来次第で、本田-石川-駒野の右サイドテスト用に

交代選手もですが勿論、スタメンもテスト色を濃くしてます。

CH(DH)のテストも大事ですが、11月の方が安全かもです。
皆其々力が有りますし、コンディションの良い選手が選ばれれば良いと思います。
個人的には、遠藤or憲剛or長谷部、稲本or阿部or橋本or今野、なんですが。

岡崎は3名の他FWの結果が出るまでお休みですね。

ガーナ戦の再テストとなる、

           岡崎         前田

   大久保(憲剛)                  俊輔

           遠藤        長谷部

 長友                        内田or駒野
          闘莉王        中澤
            
                GK川島

は、今回の相手では確認できないと思うので、
近日中に(アフリカ勢)場を設けて欲しい気がしますね。

南アフリカで出来れば一番ですが、同勢ともう少し試合をしたいですよね。
チュニジアか、カメルーン、残ればエジプトを希望。
何処も日本と繋がりがある国ですし、
ビッグアイを優先するなら、カメルーンは面白いですしね。

オーバーです。

posted by syuwdow |06:37 | 2010A代表 | コメント(7) |
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2009年10月10日

【A代表】vsスコットランド戦・採点付き

日本より10位上の相手と綴ったが、大事なことは全く伝えていない。


スコットランドのメンバーはこうである。

・スタメン
           ????    ???? 
 

  ????   ????    ????    ????

 ウィッテイカー                     ????
         (G・コールドウェル)  マクマナマス

             GK(ゴードン)

・サブ
GKマーシャル
(GKラングフィールド)
(S・フレッチャー)
????
????
????
????
????
※ゴードンとマーシャルはどちらがスタメンとも言えない立場。

名前は1軍、()はサブ、????はその枠の外の選手達。

これが10位上で、オランダと良い試合をしたチームではないことは明らか。

因みにスタッツ(日本-スコットランド)は、
シュート数 17-1 キープ率 58-42 


さて、日本代表だ。

・スタメン 
                前田遼一(磐田)

中村憲剛(川崎)     石川直宏(F東京)   本田圭祐(フェンロ)    

      橋本英郎(G大阪)   稲本潤一(レンヌ)  

今野泰幸(F東京)             内田篤人(鹿島)

       阿部勇樹(浦和)  岩政大樹(鹿島)

            GK川島永嗣(川崎)    

・戦評

スタメンを見て北京U-23のマレーシア戦(確か)を思い出す。

そう、選手のいじり過ぎである。

あの試合もフルでサブメンバーで、交代もサブメンバー。
実りの少ない試合となってしまった。


流れのある部分が、

川島-今野-阿部-橋本-憲剛-本田圭-内田

(森本)-本田圭-内田(本田が楔役になる場合)

岩政-内田

今野-石川

稲本は個の経験値で直ぐ馴染むだろうが、全体的にラインがちょいと少ない。

知っているライン以外での崩しが無く、
どうしても味方を見つけてからのショートパス主体になる。

味方の動きを熟知して高性能のパスを併せる憲剛の出来(の悪さ)と、
低い位置にいた内田にボールが集まったシーンが、前半の全てを物語っている。

前線での動きの作れなさを感じてか、守備ラインもリスクを冒さず、
ラインを下げた上、ビルドアップのパスも各駅停車な為、
必然的に低い場所からのゲームとなってしまった。

DF陣には、統率できる選手が居なかったともいえる。

相手のグダグダや日本の両ボランチの個に助けられたものの、
力がある相手にはこれだと押し込まれてしまうと思う。

前回のエントリーで書いたように、中1日ではあるものの、
慣れている選手をもう少し多めに配置したほうが良かったと感じた。


後半開始、選手交代は無し。

昨年のオールスター(監督:オリベイラ)を思い出す。

あの時も多数の交代枠があるものの、前半終了時に交代をせず、
「流れの中での多数の交代」が生まれ、連携不足なまま負けてしまった。

ケースは違うが、
この試合は勝利以上に「選手の馴染み」と「選手層のアップ」が求められる。

スタメンに軸を置かなかったこと、後半開始で複数の選手を入替えれなかったこと、
テストマッチを考えるにかなり疑問の残る采配だ。


後半10分、森本イン。

後半20分、大久保、松井、徳永イン。

             森本       大久保

     松井                    本田圭    

           稲本        憲剛 

   今野                       内田

           阿部        岩政

               GK川島

10分はともかく、20分の交代は?。繋げながら交代をする意識が無い。
松井と大久保が同時にピッチに立つケース、これからどのくらいあるのだろうか。

ただ、日本はグダグダにはならなかった。

理由は3点。

・スコットランドはグダグダに「グダグダを重ね」た。
・日本はグダグダに「主力を投入」した。(大久保、駒野)
・サポの応援「声」

駒野の投入が当たり、2得点を演出。

2-0で日本が勝利した。



・採点

1:厳しい、2:PRとまでは行かず、3:PR有り

川島:3:ファインセーブを1本。他の場面でも目立ってミスは感じられず。GK枠(3名)に十分に値する。相手の弱さもあってそれ以上は計るに値せず。

内田:2:自陣でのミス、ノールックでのミス、自陣からのふんわりクロスが多数見受けられたが、攻めではダイナミックさを見せる。これ以上を続けて欲しいトコ。

岩政:1:強さは見せるが「赤2枚分出てもおかしく無いほどファールが多い」。本番では間違いなく取られます。ただ、今野へのビルドアップは好感度高め。

阿部:2:フル出場もスコットランドに迫力が無く、色々計る部分が少ない。ビルドアップはもっと工夫が欲しい。印象度が薄いのでこのままでは枠の外も有り得るが、正直CB陣は薄いんだよね。
  
今野:3:守りを中心に左サイドに鍵を掛ける。隙を見てのシュートや石川との連携はグッド。中盤にポジションを移してからも安定した守備を見せた。

稲本:3:当たりの強さ、ボール奪取の巧さをしっかりと見せて自陣広範囲に確かな壁を構築。橋本との経験豊富な視点による互いの活かし方、個の見せ方はかなり良かったと感じる。

橋本:3:SBの裏、CBの裏、MFの裏、時に見せる出足の早い飛び出し。多くの場面で彼のバランス感覚が効いていた。ライバルの層が厚いものの今日の試合は大きなPRの場となっただろう。

本田圭:2:消える時間やごり押しで周りが見えない時間もあったものの、終盤は良い所に走り込みゴールを決めて見せた。FKの威力もなかなか。W杯までは大変だろうが、俊輔越え、もしくはバトンを引き継げる選手だと思うので期待したい。

石川直:2:ボールを散らして走るを繰り返す。突破面でも非凡な部分を見せ、層の厚さ、内部での競争において良い役割を見せたと感じる。今野(及びFC東京陣)以外の周りとの連携が上がってくればより面白い選手になるだろう。

憲剛:2:初期位置左SHはやや窮屈な立場だったか。大久保や岡崎に比べて同ゾーンを上手く活かした感は無い。信頼感の高い選手だけに不用意なボールロストは気を付けて欲しい。

前田:1:森本よりボールは収まるもののコレと言った特長を見せられず。錬度の問題もあってまだまだか。味方を活かしたとも自分を見せたとも言いづらい。期待してるだけに残念。


・交代選手

森本:2:初なのでちょいと甘く2。トラップ精度と前線での構築に難を感じる。ポストは全て出し手に戻した感があり、チーム戦力としてはまだ物足りない。他の選手を追い越して枠内を掴むには「得点」が必須。寿人と森本なら寿人を選びたい。

松井:2:積極的に持ち味を見せる。突破シーンは無かったもののギャラリーは沸くだろう。ただ残念ながらゲーム感が無い為か、味方を使いながらの部分でイマイチ。クラブで復活した彼が、代表に貢献する姿を見たいところ。

大久保:2:前線でのプレスと両SBの裏を埋めに走ってボールを奪うシーンはグッド。ただ、視聴者が感じている通り「彼の個による得点の怖さ」が無い。香港戦でのコメントも「自分は2列目、アシストに繋がるプレーを」と意識してるようだし。憲剛からのクロスは常に良い位置に居た感がある。

徳永:2:積極的に個での攻守を見せる。迫力がありますね、彼。ただ、バランスを取れている感は無く、空けたスペースに飛び込まれたり、大久保のサポートが目立つシーンも有り。これからだろうか。

駒野:3:トラップミス(とグダグダの相手)もあったが、質の高い2つのクロスが共に得点に結び付く。長友、駒野、今野の3名はコンディション不良でも無い限り決まりだろう。1枠を巡って内田や徳永等が激しいバトルを繰り広げそうだ。


岡田監督:2:試合内において采配は実っており3をつけてもおかしくは無い。ただ、戦評で綴ったように、相手との推移が違い、スタメンとサブの組み立てに疑問が残る。采配で問題点や選手の能力の確認といった大事な部分をぼかしてしまった感がある。

Aと、BにAを加えた結果からA+Bを作り出すのか、
AにBを加えてA+Bを作り出すのか、なるべく後者が見たかったと思う。


さて、多くの中盤の選手がそれなりに個をPRした試合だったと思います。
今後、連携が上がってくるにつれ取捨選択が出るでしょうが、
選手選びがちょいと難しくなったかなと思いますね。

嬉しい悲鳴ですが、もう少し早い段階で見たかった気もします。

間に合う選手が何名出るか…。

オーバーです。

posted by syuwdow |22:26 | 2010A代表 | コメント(15) |
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2009年10月09日

【A代表3連戦】改めて感じる海外組の必要の無さと、残り2戦の予想

得点は、6-0。

シュート数は、27-2。

キープ率に至っては、71-29。


日本は圧勝した。

岡田監督は最善の手を打ったと思われる。

「香港に大勝する為の」最善の手。

「W杯で勝つ為の」ではない。

負傷で楢崎を欠くことになったものの、
メンバーは「これまでのMF陣とDF陣のベスト」に近いものであり、
前で勝負をする3名+αは、香港が相手に出来る面々ではない。

相手の弱点を突くのが上手い岡崎、
視野の広さと動きの質で敵守備陣を混乱させる大久保、
圧倒的なスピードとシュート力を見せる玉田、
交代した選手は、ドリブラーの松井と狭いスペースでも得点を奪える寿人。

攻撃でも守備でも個の質で圧倒してしまえるメンバーに加えて、
大型CBの2名がCK時に圧倒的な高さを見せる。

ベストのメンバーを使いながら、リミッターを掛けた感は無かった。
(※タッチ制限、オーバーラップ制限:特にCB2名、一度ポストに当てる、一度サイドを変える、CHの片側は必ず上がらない等)

個で勝てる選手を選び、海外組もガッツリ召集したが、
果たしてこのレベルの試合はプラスになるのだろうか、必要な人選なのだろうか。

※管理人は、ベスメン話は11月のアウェー戦だけだと見ています。

限られた枠の中での寿人や徳永の投入は良かったと感じたけど、
香港戦は新戦力を出して苦戦しても取り戻しが効く相手。
鹿島と川崎を除くW杯本番のベスメンの調整の意味合いがあるのだろうが、
スタメンをもっといじって良かったのではと感じる。

言うなれば、香港戦は、W杯予選やキリン杯で見て既に確認済みの代表だった。



さて、W杯への切符を失ったスコットランドは、
4年後を見据えた(大量失点の追試も含めた)実質2軍でやってきた。

スタメンはこんな感じだろうか。

           ????    ????(S・フレッチャー)
 

  ????   ????    ????    ????

 ウィッテイカー                     ????
   ????(G・コールドウェル)  マクマナマス

             GKマーシャル(ゴードン)


最近のW杯予選メンバーからの主な離脱
・左CB:ウィアー
・両SB:八ットン
・右SB:グラハム・D
・左CH:ブラウン
・DH:グラハム・A
・右SH:D・フレッチャー
・左SH:ハートリー
・左SH:コモンズ
・FW:マロニー
・FW&左SH:K・ミラー
・FW:ネイスミス
・FW:オコナー
・FW&右SH:マクファデン

香港と同等の強さだとは思わないが、メンバーの質と組織力、遠征を見るに、
今日のメンバーでなら一蹴出来ると断言できる相手ではなかろうか。


またその後に戦うトーゴも2択。

・W杯可能性を残して、14日ガボン戦への調整(30%)
・W杯の切符を失って、建て直し初戦(スコットランドと同じ流れ:70%)

と、言うところだろう。


どちらもそういう立場なのは分かっていたことだし、
クラブで干される可能性のある海外組をゴッソリ召集してまで戦うべき相手とは思えない。
やはり3戦とも新戦力を思いっきり試す場、
もしくは本番を見据えてリミッターを掛けて戦う相手で良いのではと感じる。

もしベスメン問題に関わっていたとしても、
問われれば「現状のベストメンバー」と胸を張って言えば良いのだしね。

ここで、「いえ、2軍です」って言ったらマズイことになりますが^^;



最後にオマケ。

スコットランド戦とトーゴ戦のスタメン予想。※予想であって希望ではないです。


         
・スコットランド戦
  
              前田(後半終盤:寿人)     

     本田圭        憲剛      俊輔(後半開始:石川)
          
     遠藤(後半開始:森本) 長谷部(後半開始:稲本)

  今野                        内田篤
        闘莉王or中澤    岩政(後半途中:岩下)
                GK川島

前半4-2-3-1、後半4-2-2-2。
残りのカードは時と場合による。
スタメンCH2枚は、阿部と橋本も有り得るけど、
新戦力の力を見る為に、ここは「まず継続」でしょうか。


・トーゴ戦A(切符残し)

          岡崎     前田

   大久保                俊輔

         遠藤      長谷部

 長友                     内田or駒野
         闘莉王     中澤
            
             GK川島

ガーナ戦の修正と本番を見据えて3枚交代に限定。
現実的なカード:本田圭、松井、憲剛、稲本、阿部。
終盤にチェイスを掛けれる選手が居ないので、玉田離脱が痛手ですね。
修正以外では、2度目の岡崎が穴の少ない相手に通用するのか、
通用出来るように大久保が引き出しを作れるのか、そこ辺りが見所です。



・トーゴ戦B(切符消失)

                 森本

  大久保(岡崎or松井) 憲剛(前田)  本田圭(石川)

          遠藤(阿部)  稲本(橋本)

 長友                           徳永
        闘莉王or中澤(今野) 岩下
            
                GK山本

投入時期の違いはあれども、思いっきりテストな予感。
テストメンバー、2ndメンバーを中心に、
アフリカ勢の身体能力と戦える選手を探しそうです。
前田か岡崎投入後は、2トップベースです。岡崎はFWと左SH兼任。


オーバーです。
         

posted by syuwdow |00:10 | 2010A代表 | コメント(8) |
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2009年10月01日

【A代表】国内3連戦のメンバー発表!!

10月8日から10月14日まで行われる、
サッカーA代表国内3連戦に向けた、日本代表メンバーが発表されました。


【国内3連戦】

10/8(木)アジア杯inカタール(2011)最終予選
 日本代表vs香港代表 inアウトソーシングスタジアム(静岡:日本平)

10/10(日)キリンチャレンジ杯2009
 日本代表vsスコットランド代表 in日産スタジアム(横浜)

10/14(水)キリンチャレンジ杯2009
 日本代表vsトーゴ代表 in宮城スタジアム(宮城)



【日本代表メンバー、及び、蹴導の目】並びは誕生日順。

GK
川島永嗣(川崎フロンターレ)
山本海人(清水エスパルス)
西川周作(大分トリニータ)

怪我人続出(楢崎、川口、都築、菅野等)もあって、
中堅の期待の星である西川選手と山本選手が選出。
山本選手は、経験値がまだ少ないですが、清水で結果を出して選出。
中堅どころとなってきた川島選手と共に活躍が楽しみですね。
西川選手は~、順位的には山本選手より上に居ると思いますが、
今のクラブ状態だと難しいですね。
清水(山形)やホッカモ(新潟)見たかったかな^^;清水選手も難しいトコですが。


DF
中澤祐二(横浜F・マリノス)
田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)
駒野友一(ジュビロ磐田)
阿部勇樹(浦和レッズ)
岩政大樹(鹿島アントラーズ)
今野泰幸(FC東京)
徳永悠平(FC東京)
長友佑都(FC東京)
岩下敬輔(清水エスパルス)
内田篤人(鹿島アントラーズ)

カバーリングとフィードセンスを中心に長々と讃えてきましたが、
岩下敬輔選手がとうとう代表に呼ばれました。おめでとう(^-^v
まだ4番手以降(6番手?)ですし、ここからが本当の勝負ですけどね。
現代表では今回がラストチャンスだと思うので、頑張って欲しいところです。
共に綴ってきた伊野波選手と水本選手、市川選手は呼ばれず。
クラブ成績の浮き沈みがあった選手も居ましたが、こっちは残念です。
そんな中こっそりと?徳永選手が…(汗)。FC東京…大変ですね。


MF
中村俊輔(スペイン・エスパニョール)
橋本英郎(ガンバ大阪)
稲本潤一(フランス・レンヌ)
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
松井大輔(フランス・グルノーブル)
石川直宏(FC東京)
長谷部誠(ドイツ・ヴォルフスブルグ)
本田圭佑(オランダ・フェーフェーフェーフェンロー)

いわゆる海外組(と言う書き方は好きでは無いのですが…)が大多数。
9月、10月、11月と3ヶ月連続で呼ぶことになるので、
所属クラブとの兼ね合い、またコンディションの維持が難しそう…。
特に出場機会に恵まれていない松井選手と、スタメン争い中の稲本選手は辛い。

常連が多い中、石川選手が選出。良いポジション争いが生まれそうな予感。

今回?な選出は少なめ。
これまでの選手達に加え、上積みが出来そうな旬の選手を選んできた感がありますね。


FW
玉田圭司(名古屋グランパス)
前田遼一(ジュビロ磐田)
佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
大久保嘉人(ヴィッセル神戸)
岡崎慎司(清水エスパルス)
森本貴幸(イタリア・カターニア)

イタリア(セリエA)で得点量産中の森本選手に視線が集まりますが、
蹴導の目では、なんと言っても久々の佐藤寿人。
1億を出してもおかしくない質を持ったJ屈指のストライカーの躍動。
楽しみにしたいと思います。

出来れば、長谷川や矢野も試して欲しかったですけどね。
ここは岡田監督の譲れないポリシーと言う事でしょうか。
次代の日本代表監督がポリシーを継承しないことを望みます。
全国の大型CFの皆さんが、やる気を無くしますので^^;


計28名(+負傷中のGK陣)。
この選手達の中からW杯の23名の殆どが選ばれそうな雰囲気がありますね。


蹴導の目では、

・沢山の情報を集め、沢山の助言の出来るスタッフ
・それを鋭い目で取捨選択し、効果的に使える監督
・最低100試合&結果の経験を持った体調良好の選手*各ポジション5名

この3点が揃えば、「W杯ベスト16行けるんでは無いかなぁ」と思ってます。
勿論、熱い熱いサポーター達の応援も!!立てよ、国民!レベルで(笑)


さて、今見たいのは、


        寿人    前田

   大久保           憲剛(俊輔)

        遠藤    稲本

  長友              ???(駒野)

       闘莉王    岩下

           (楢崎)

ですかね。楢崎は怪我なので、川島選手で。


オーバーです。   

posted by syuwdow |18:06 | 2010A代表 | コメント(15) |
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2009年09月23日

【A代表】香港戦に海外組召集?ちょ、ちょっと待ってくれ!

10月開催の日本vs香港inアウスタ(日本平)。

原さんが~、海外組6名に召集レターを送ったそうで、
なるほど、なるほど、本番まで時間は無いから少しでも現有戦力の連携を高めると言う事ね。
海外組の人気で香港戦と言えどもチケットは完売するだろうしなぁ。

戦力を見ても、経済面を見ても、プラス大きいね。

と、感心。



…とは、行かないよね?


いや、これってどうなのかな。
つい4年程前の事を日本は忘れてしまったんだろうか?

レターが送られた海外組の中で、
クラブでスタメンを得れているという選手は何名いるのだろうか。

俊輔:△
長谷部:△
稲本:〇
松井:×
本田:◎
森本:◎

こんなとこだろうか。

国際的にOKな時期だから問題ないと言われても、
クラブ側は本当のところどう思っているんだろう。

近所の欧州各国に戻るのではなく、長距離移動の日本。

Jリーグの各クラブのサポーター達でさえ、
国内合宿と国内での試合でさえ、呼んで欲しく無いと感じる時期がある。

海外のブレイン達としては、
サブも含めて層を厚くしより進化させておきたい、
新戦力を早くフィットさせたい、開幕連敗から立て直したい、
秋の国際Aマッチデー周辺はそういう気持ちなんじゃないかな?

海外組は要するに助っ人。

ライバルの助っ人がいない間に信頼を得て、来年へ磐石の態勢を作るのも有りだと思う。

呼ばれて疲れて信頼されず、その間に他の選手が台頭して、居場所を失う。
試合に出れず、伸びず調子も上がらないは困るよね。

スタメンを確保した選手ならいざ知らず、
立場が危うい選手達はクラブに専念させるのも有りなんじゃないだろうか。

日本代表側としても、選手がしっかりとポジションを取っておくことにメリットがあると思う。
そもそもオランダ遠征で多くは試したのだしね。

呪術師も翁も、見越してあえて呼ばない。
そういうことをしてたよね。

それに、アウスタで見たいとなると、まずは国内組のあのCBとあのSBでしょ(ニヤリ)

オーバーです。

posted by syuwdow |22:03 | 2010A代表 | コメント(23) |
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2009年09月09日

【A代表】vsガーナ戦・採点付き

ナイスバルク!なブラックスターズとの「新戦力のテスト」と位置づけられる一戦。

中2日と言うことと、W杯を決めたばかりで若干浮かれていたガーナ。
試合が進むにつれ、徐々にその圧倒的な能力を垣間見せたが、
負傷したラーイェア・キングストンの交代(ガーナ5人目、代わりはSBインコーム:後半30分)までが「試合だった」と感じる。


しかし、日本にとっては、オランダ戦に続く良いテストマッチ。

指揮官のコンフェデでの成果は見えていないものの、
会長の敗戦直後に話題を作る動き(ドイツorスペインとの試合:5月?)に期待したい。


試合は、急造で足りない部分を感じながらも、苦しみながらも、日本の選手達は色々と考えてプレーが出来ていたと感じる。其々が甘い部分もしっかり感じ取れたと思うし、意識が大きく変わってきそうだ。

中盤と前の選手達の距離感も広く、決定機を逸し続けたのは変わらないものの、相手の困る良い攻めが出来ていたのではないだろうか。

岡崎と前田の静岡2トップは、急造で問題点も多かったものの、これからの進化を期待出来そう。推薦エントリーでも挙げたこの2トップ系列に高さや速さのオプションが付いてくれば、面白い。勿論、高さ(???)や速さ(玉田)がスタメンを飾るのも歓迎だ。玉田と前田スタメン2トップで、後半岡崎のシャドウも面白いだろう。

しかし、監督采配とスタメンについては若干の疑問がある。大逆転劇で疑問を呈されてもと思うだろうけど、先に書いたとおり試合は後半30分までだったと思うから。

今季なかなかコンディションが上がらずオランダ戦も苦戦した中沢に代わって岩政(負傷が問題なければ)か今野を使うだろうと思っていたし、試合に出ていない長谷部にもまたキレの無さを感じていた。また玉田投入で前田がアウトしたが(結果成功したけど)、そこは岡崎との交代ではとも感じた。

使い方を見るに汎用性が高いので誰かは残ることになるけど、阿部や橋本、今野の立ち位置の辛さも感じたかな。

また、CKの際に相手のCB(ペイントシル)がフリーで、ボールが上がってから長友が2度も遠くから対応しに行っている点も気になる。(※内1回はハンドでPK献上。)

終盤の怒涛の得点は、ガーナの交代とスタミナによる部分もあったが、「玉田の活躍」の部分が大きいだろう。稲本も短い時間で結果を出した。共に中盤と前線に嬉しい悩みが増えた感がある。

オランダ戦までの戦い方を継続するのか、ガーナ戦の違う戦い方でいくのか。新戦力の発掘も必要だと感じながら、これからどうなるのか、10月の選考を楽しみにしたい。


【採点】
1:厳しい、2:PR出来ず、3:良い仕事をした


都築:2:ファインセーブも連携ミスもDF陣を気遣うシーンも多数。

駒野:2:久々で戸惑うも徐々にフィットしていった。もう一歩欲しい。
中沢:1:全く付いていけず限界を露呈。マッカーシーにケチョンケチョン。
闘莉王:2:フィードや攻め上がりで魅せる。カバーも見せたが3点目は止められず。
長友:2:先制点献上で-1も、エンジンを掛け直し2A倍返し。次はドリルかギロチンを…。

長谷部:1:判断とプレスの質が非常に低い。開始直後から疲労感有り。
遠藤:2:フル出場も見せ場がイマイチで散らしも連携も見せた感はない。
俊輔:2:流動的なポジションとパスワークでチャンスを作る。前半のチャンスは決めたい。
憲剛:1:1得点を評価するなら+1。大事なシーンでミスを繰り返す。要反省。

前田:2:効果的な楔で常連入りへの1歩目を踏み出せた。
岡崎:1:1得点を評価するなら+1。ことごとく負け続けたが良い経験になるだろう。


稲本:3:1得点1アシスト。スタメン復帰へ大きなPR。ビバ、イナモッツ!
本田:2:余り使われず出番は少なかったが攻撃面での積極性を見せる。
玉田:3:MVP。彼の動き出しが長友と稲本の力を引き出した。
興梠:-短い時間の中でウェーブを繰り返し、時間を作った。
阿部:-:しっかりとプレスをかけゲームをクローズした。

岡田監督:2:スタメンの選択(中沢と長谷部)に問題があり、コンディションの悪さが出てその通りのゲームになってしまう。また選手交代(岩政のチェック、岡崎→玉田ではなく前だとの交代)にも疑問。が、ラッキーな部分だが、後半の選手の入れ替え(敵味方両方)で息を吹き返し逆転。


2試合通じての総括はこうだろうか。


        ☆玉田         前田
        (岡崎?)      (???)

   大久保                   俊輔
   (憲剛?)             (長谷部、本田)

         遠藤       ☆稲本
             (阿部、長谷部?、橋本?)
 ☆長友                        駒野
 (今野)                      (内田?)
        闘莉王       ???
        (??)      (中沢?)

             GK楢崎
            (都築?・川島?)

☆は株を上げた感のある選手。
???は早急な選手の台頭を希望。勿論、興梠や岩政も含まれる。
?の選手は今回の遠征で問題点を露呈。起用法を考えることになりそう。


オーバーです。

posted by syuwdow |22:20 | 2010A代表 | コメント(23) |
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2009年09月08日

【JAPAN】呪術師と神と翁でJAPANを読む

では、お三方には、
袴を着て和室で饅頭でも食べながら茶でも啜りながら語って頂きましょう。
(こういう企画は得意な方が居ますが、お株を奪ってみます^▽^)


呪術師「リップサービスは無しで良いんだよな?ドゥドゥドゥ、オランダ 3-0 ジャポン。」

翁「欧州には日本より強いチームが20あります。相手は上から何番目でしたか?」

神「妥当な結果だね、しんみりとするけど。」

呪術師「だが失点を少なく出来ていない。得点を多く取れてもいない。オランダは日本を研究して戦ったわけではないのだろう?」

神&翁(…サンドニのことは、突っ込まなくていいんだよな。)

呪術師「??」


翁「…先に進みましょう。試合を見てまずどう思いましたか?」

呪術師「高速で同じことを繰り返している。まるで機械だ!」

神「創造性に欠けているよ。身体能力に依存しすぎで、プレーに緩急が無いね。」

翁「同じような見解です。頑張って走ってはいます、そこは褒めたいですが、賢く走っているとは言えません。あれでは90分持ちませんし、相手の脅威になっていると言えませんし、試合を重ねる度に疲労度が増すでしょう。ただ走るだけではなく何かしら+αの強みを添えて走るべきです。」

神「そうだね。オカダは06年の私と同じ過ちをしている。繰り返しているよ。特にタマ~ダ、彼のカバーする範囲が広すぎるね。私は選手の個々の感覚に任せて守備ラインを低く保ったけど、高原も柳沢もそのせいで長距離を走ることになって、ゴール前ではもう疲れ果てていて相手に脅威を与えれなくなってしまった。そして試合の後半には皆、足が止まってしまった。」

呪術師「前からプレスを掛けることは1つの正しい方法。日本には十分な身体的守備力を有したCB、SB、DHは多くない。後ろで勝負するよりは押し込んだほうがやりやすい。だが、同時にライン統率をして押し上げることが出来ないと…」

神「私のときのように、FWの仕事が多すぎたり、中盤が間延びしてバイタルエリアを空けまくるんだね。日本で失敗して悟ったよ。私の後ろには献身的に守備をするセレーゾが居たんだと言うコトを。日本での経験は、トルコやモスクワでの自身のサッカーの進化に大きな影響を与えている。私は守備的な中盤の選手を重用するようになった。」

翁「話が逸れる気もしますが、鈴木啓太や橋本のような選手は貴重です。遠藤や長谷部は頑張っていますが本職の水を運べる選手とは言えません。選手の力をこれだと固定するのは好みでは有りませんが、遠藤はコンダクターで長谷部はドリブラーです。」

呪術師「俺の時は、明神や戸田が居た。彼等は非常にクオリティの高い仕事を完遂してくれた。前からプレスを掛けて戦うには、ラインを高く保ち、尚且つ中央で一騎当千の守備が出来る選手が必要だ。98年の山口は凄かったぞ。私は時間が十分あり、言う事を良く聞く若手に活路を見出したので、わざと彼を選ばずコパに出掛けて完敗して見せたけどな。お陰でチームを作りやすくなった。(世論を味方に付けて若手重視に切り替えやすくなった。)」

神&翁(絶句…。)


神「脅威を与えれないといえば、日本の個性も出ているとは言えなかったね。」

呪術師「勤勉性と敏捷力だな。」

神「彼等は小粒だけど、ベクトルを纏めて集まると予想を超えた力を出すことがあるんだよね。」

呪術師「もっと上手くなろうという選手としての高みを目指すハートもある。そうやって日本の選手の足元の技術は非常に高いレベルに来ている。貴方が黄金の中盤と謳ったように。」

神(頷く。)

翁「(2枚の紙を取り出して)…これが何か分かりますか?」

・1枚目、中盤を中心に選手が密集した選手配置図
・2枚目、選手間の距離が大きく離れている選手配置図

神「??」

呪術師「分かるぞ!俺は沖縄にちょくちょく仕事をしに行きながら、日本サッカーをしっかりと観てきたからな。日本にもっと関わりたいと思っている。1枚目はオカダの布陣、2枚目は翁の布陣だ。」

翁「運動量の低下は、前述のFWの仕事の範囲が一因ですが、他にも大きな一因があります。私のときに連戦でも120分持っていたイレブンが、現在では予選でも70分程度しか持たなくなってしまっています。その理由はここにあります。狭い範囲でプレーし合うと言うことは、必然的に旋回範囲が広がり旋回回数も増えます。その分体力のロスが生まれます。また、狭い範囲でプレーすることで相手も近くなり、ボディコンタクトの回数も増えます。」

神「相手より多く走って、身体をぶつける回数も多いから体力の消耗が早いんだね。」

呪術師「相手との距離が近いと判断も速くしなければいけなくなる。南米ベースでサッカーを展開してきた日本人は、意外性を生み出す感覚を多く持ちえているが、短い時間ではそれを実行する時間が無いし、連続作業で精神面での疲労も大きいだろう。」

翁「私のように選手間の距離を広く取れば、体力の消耗は最低限に防げます。意外性のあるランを使う時間も出来ますし、じっくりとパスの出しどころを品定めして、高い足元の技術を発揮することも出来るでしょう。奪われないパス回しをしながらラインの押し上げが出来、守備と奪い返しの効率も良くなります。」

呪術師「身体が大きくパワーのある欧州人の方が走り回ることになり、自身の体重を受けて先に疲れる。あれを初めて観た時は目から鱗が落ちた。フラット3を使う以外に日本人の弱点を長所に変える方法があったのだから。」

翁「大きいことは良い事ですが(190cm)、サッカーは大きさだけでするスポーツじゃありません。小柄でも活躍出来るし楽しめるんです。時間をじっくり使って効果的なプレーを繰り返す。やってる選手も楽しいでしょう。」

神「マラソンも面白いだろうけど、サッカーをしているのだからサッカーを楽しまないとね。話を変えるけど、私の教え子と私の目を付けた選手がもめたらしいじゃないか。」

翁「中村俊輔と本田圭佑は共に大きな力を持った選手です。ただ本田は「まだ」沢山の国際経験を積んだ選手達を押しのけるれるほど強力ではありません。大久保、憲剛、俊輔、遠藤、彼等の方がまだ1stチョイスです。勿論、コンディションが万全であれば、ですが。ただし、才能のある選手が一人でも増えていくことは喜ぶべきことです。」

呪術師「力があってもチームプレーをしない選手は必要ない。あれ程セットプレイをテストしようとホンジュラスと試合を組んだのに、俊輔がセットプレイを試みずに2度も直接決めた時、私は彼を外す決断をした。(※1本目は味方に当てて受けて直接、2本目はCKを直接。)」

神「本田もチームプレーを優先しなかったね。本田の蹴れる距離ではあったけど俊輔はしっかりとその力で結果を残してきた選手だよ。リスペクトして最初は手を出さないで蹴る順番を守らないとね。俊輔が2回外して3回目が回ってきた時に、お願いしてそこで結果を出して地位を上げていけばいいんだよ。キッカーにとって邪魔でしかなかったし、その後の展開においても俊輔の中に引っかかったものを残してしまったと思うね。」

呪術師「私は氏家も柳沢も途中で出して5分で引っ込めた。…アイツ(ヤマモト)が問題ない、行けますなんて言うから使ったのに…(クドクド)」

神&翁(サンドニは忘れているのに、こういう事は根に持ったままなのか…。)

呪術師「5分で下げれば、選手は次から言う事を聞くようになるんだ。その上で個をPRするプレーもしようとするんだ。引っ込めなかったから俊輔が無駄なことをメディアに言う羽目になった。選手のマネジメントミスは監督の責任だ。」

神「な、なるほど。(自分には出来ないかもね…。)ただ、本田の気持ちも分かるよ。得点が生まれそうな雰囲気ではなかったし、俺が俺がという選手も少しは必要じゃないかな。」

翁「J1各クラブでの点取り屋は助っ人として短い期間でのチャンスを確実にモノにしようとする外国籍が大半を占めてます。強引さや試合に出て結果を出す為の必死さは、同じ立場、すなわち外でないと体験しづらいでしょう。上手く活かして欲しいところです。そう言えば、02年は選手達がフラット3を勝手に捨てましたがあれはどう思っていますか?」

呪術師「誤算だった。だがチームプレーに徹した上での嬉しい誤算だ。一度極限までラインを上げて戦ったからこそ、あの危険を察知してのブレイクとフラット3の使い分けが出来たんだ。監督として悔しい部分があるが、選手達の判断は素晴らしいものだった。」

神「オカダのサッカーも極限までプレスを試みていれば、そのうちブレイクするという事かな。」

呪術師&翁「だと、良いんだ(です)が…。」


最後に他の課題も聞いてみましょう。

呪術師「大久保の代わりがいない。岡崎はストライカーで周りを活かす能力は彼ほどではない。他の選択肢が必要だろう。」

翁「遅攻になりやすいですが遠藤を置く手もあります。時間をかけた分、厚みを持たすことは出来ます。そのままであればやはり羽生や山岸を推しますね。」

神「日本サッカーから離れていたので、加地が代表を引退していると聞いて驚いたよ。彼は代表に必要な選手だと思うけどね。」

呪術師「明神と市川もまだまだいける。市川は今、良い活躍をしている。」

翁「Jリーグの結果をもっと反映することも大事でしょう。国内の選手の方が簡単に呼ぶことが出来るのですから。石川直宏もいるでしょう、彼と加地のコンビネーションはかなりのものですよ。」

神「CBの層も気になる。層がかなり薄いね。」

翁「深刻な問題です。現在の二人は抜けた存在ですがコンディションが良いとは言えません。」

呪術師「ライン統率を重視すれば高さはそれ程必要ないが…セットプレイは気になるな(02年トルコ戦を思い出している。)」

翁「張り合える数も大事でしょう。何番目かの高さで大きなギャップがあると精度の高いキッカーにはそこを狙ってきます。…調子が良ければ差があっても対抗しやすいですが。選手の集め方と練習も気になります。」

呪術師「翁は試合後の調子を知って選手を発表してたな。ごまかして代表にやってきた選手は主力でも即クラブに追い返していたから、怪我が非常に少ない。海外挑戦をした選手のことも気遣って、クラブに馴染むまでは呼ばなかった。神も紅白戦を禁止していた。」

神「選手の技術面をを見る目は誰よりもあるからね。そういう面を重視したサッカーをしたかったし、無理に紅白戦をして優劣を生まれさせたくなかった。呪術師はどちらかと言うと紅白戦はする方だったよね。」

呪術師「目で選んだこともあった。まぁ、基本は教えた動きの成果と、対戦相手の動きの確認をしたかったからな。でも身体をぶつけるのは、選手の仕事ではなくて私の仕事だった。自転車でわざと選手の側を通ったり、マッサージ役を代わったり、ちょっかいを出すのが好きなんだ。」

神&翁(……。)

呪術師「おっと、饅頭がもう無くなった。代わりは無いのか?」

神「そろそろお開きですかね。ズズズゾー(茶を啜る)」

翁「食べすぎは毒です。美味しいのですが命は大事にしたい。」

3人「ではまた会いましょう。」


オーバー、『管理人の脳内(妄想)を3名の人物に代弁して貰いました。』

うーん、やっぱり苦手だなぁ^^;
3名とも個性無いし。神のカラーが全く掴めない。
やはり得意な方にお任せします。ブーイング全て受けます。

posted by syuwdow |20:20 | 2010A代表 | コメント(3) |
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2009年09月05日

【A代表】vsオランダ戦・採点付き

オランダA代表vs日本A代表。


岡田監督が選んだ先発は、「W杯予選の総括メンバー」

予想通りのまずしておかなければならないメンバーでの試合。

グッドチョイスだ!!


通用すること、通用しないこと、多くの課題が見つかっただろう。
(分かっていたことも多数あるけど^^;)

こういう相手との試合を本番まで、本番後も、ずっと続けて言って欲しい。


さて、試合を見て感じたのは、

ピッチが「狭い」。気のせいかもしれないけど、気のせいじゃないような(汗)

規定内ギリギリの広さだろうか。単にカメラワークの問題か。

狭い=プレッシャーを受けるのが早くなる。パワーの不利な日本に不利か。

そう思ったけど、出しどころに困ったのはオランダ代表の方。

走る日本にてこずる。

まぁ、最後は、一気に差が出ましたが^^;


オランダは、流石。

カイトが巧い。トラップの落とし場所に惚れ惚れしっぱなしでした。

が、スナイデルが…、
巧さを見せないし、動かなくて足が遅くて守備もしない(笑)

「走り出したものにしかチャンスはやってこない」(byレガシィ)

「俊輔>スナイデルだな。」
と、思ったら得点(笑)やっぱり凄かった(…と言うより中沢が)。

ごめんなさい、スナイデル!!

しかし、メンデスもイマイチだったな~。
デ・ゼーヴの方が良かったね。
やはり核(ファン・ボメル)が離脱している分、仕方ないか。


日本には、こういう言葉を最初に綴りたい。

「おめでとう、長友」。

開始から狙われたサイドながら、攻守に素晴らしい動きを見せていた。

彼には海外から良い条件のオファーが来るに違いない。

1月の移籍は問題が多く、W杯に出れなくなる可能性があるけど、
チャンスが来たら是非挑戦して欲しい。


【採点】1:厳しい。2:PR出来ず。3:良い仕事してました。

川島1:ミスが多く、コーチングと飛び出しに不安あり。

内田1:攻撃は全て不発。クリアも危なく、右サイドを空け続ける。
中沢:1:空中戦で強さを見せるも横のスピードに全く付いて行けず。
闘莉王:3:空中戦で強さを見せる。ピンチでも冷静に対処した。
長友:3:攻守で多大な貢献。オランダに互角以上に張り合う。

長谷部:2:パスカット多数も、後半は前掛りでスペースを献上。
遠藤:3:パスカットと効果的な散らしでゲームを作った。
俊輔:2:正確なパスでチャンスを作る。後半疲れるも守備は見せる。
憲剛:1:雨でパスの精度と守備が曇る。
岡崎:1:前半は対面に押し込まれる。後半CF時は何も出来ず。
玉田:2:素早い動き出しでオランダを苦しめた。

本田:1:空回り。1vs1でもフリーでも見せられず。
興梠:1:1トップも良さは見せれず。…怪我は大丈夫だろうか。

岡田監督:2:総括としてスタメンと交代選手の枠は正しい判断。そこだけで2点。但し3枚目を使わなかったのは疑問。足の止まり具合を見て阿部と駒野は入れるべきだった。足が止まった時間帯の采配に課題を受けて、ボールを収めれるCFの必要性を感じたんではないだろうか。10月の選考が楽しみだ。

…と、その前にガーナ戦。

次は、「新戦力や一部戦力の再テスト。」

阿部、橋本、稲本、どう使うかな~。前田出るかな^-^
前田が出れば、OH本田も面白いものになるかと…。
…^^; 今日の出来では全く期待できませんがっ!


オーバーです。

posted by syuwdow |21:02 | 2010A代表 | コメント(34) |
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