2009年11月05日
本来ならば、優勝したFC東京を褒め称える記事が並び、
最後の敗者となった川崎フロンターレのサポーター達が、
「この雪辱はリーグタイトルで晴らす!」
と熱く燃える記事が並ぶべきなのだが、残念ながらそういう記事を挙げることはし辛いようだ。
(管理人も別記事を2点挙げたかったが、どうやら先送りである。)
決勝戦の試合後の「川崎フロンターレの選手達の態度」について、
また前会長やチェアマンの発言について、様々なエントリーが挙げられている。
ご存知のように管理人は、前会長を余り好きではない。
Jリーグを作り上げた最大の功労者で素晴らしい人物ではあるが、
晩年の2年間の任期延長が現在の日本サッカー界に大きなダメージを残しているからだ。
しかし、今回の問題とは別件である。
前会長の発言はすこぶる正しい。
川崎フロンターレの選手達の気持ちは分かる。
「欲しかった色はコレではない」と言う強い悔しい気持ち。
しかし、トロフィーを割るなら自宅に帰ってからすれば良い。
掛けられたメダルを階段から降りて見直して、じわりと込み上げてきた為に、
こっそりと外し、涙するならそれはかっこいいのかも知れない。
しかし、タイミングが余りにも違う。
スポーツの表彰は勝者や辿り着いた者達を讃えると同時に、
得たくても得れなかった者の戦いを讃えるものである。
全ての参加者のうち、1/nの勝者の歓喜と、
n-1/nの敗者の悔しさ、戦いの歴史が、そこには詰まっている。
大勢の人々の前で日の当る舞台を作ってくれたスポンサーと、
これまでの戦いの歴史の血と汗の努力もそこには存在している。
それらに泥を塗ってはならない。
それを無視してしまうと、多くの者達に悪影響を与えることになる。
選手は聖職者では無いのだから良いという方が居るけど、それは冗談だろう。
多くの人々の前に立つ者には地位が生まれる。
自身の行動で、多くの人達の未来を揺り動かしてしまう力を持っている。
彼等には地域をPRすると言う銘も付いている。
プロである値打ちの中には、模範となる義務も付いているはずである。
川崎フロンターレの選手がしてしまった行為を、かっこいいものだと勘違いして、
真似をしてしまう人々が川崎の街の中に多数生まれてしまうかもしれない。
TVで見ていた全国各地の人々が真似をするかもしれない。
治安の悪化を招くものに、悪の手本にはなってはいけない。
名前の売れた彼等の行動が、サッカーやスポーツと言う枠で括られた
他クラブ、他チームの印象を悪くし、足を引っ張ることもある。
止めなければいけない。
周りのサポーターが、してしまった選手達本人が、クラブのフロント達其々が。
サッカーファンが。
サッと「良く無い行為だ」と其々が述べることで、間違った波を修正する必要がある。
そういう意味で、前会長や、滅多なことではコメントを綴らないチェアマンの言葉は、
発言するタイミングは一番良いタイミングだったと言える。
メディアを通して、早々と「今の行為は間違いだ」と綴った。
これはすこぶる正しい。
「罰」もまた正しいだろう。周りの人々がそれを理解するからである。
しかし、勿体無い。
言うまでも無くあのタイミングで彼等の口から出てくるべき言葉は、
全く別の言葉になるべきだったからだ。
「クラブもサポーターも互いが全力を尽くした良い試合だった。Jリーグの良さがここにある。」
「ナビスコ杯は観るべき価値のある良い大会だ。来年も足を運んで欲しい。」
「FC東京、おめでとう。沢山の人にFC東京を讃えて欲しいと思う。」
本当に勿体無い。
川崎の進化を強く期待している。
サポーターの努力や、先日のレノファ山口を思い出して欲しい。
オーバーです。
posted by syuwdow |01:49 |
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2009年10月31日
U-17日本代表が3連敗を喫したが、どうって事は無い。
79年組に比べると断然と力が落ちるし、名前も宇佐美、宮吉、柴崎ぐらいしか知らない。
それがゴールドより「価値が高い」プラチナと言うのだから苦笑いだ。
メディアが売る為にどうしても必要とするフレーズなんだけどね^^;
が、そこは重要じゃない。
U-17は、ただのアンダーの試合でしかないのだ。
総じて足元や身体能力を重視し、
若手の戦術理解度が低い(戦術や流れを教える機関が少ない)日本サッカー界において、
U-17、U-19、U-21程度の年齢の選手が、
A代表やJリーグにおいて大活躍していること自体「稀」なのだから、
(トーナメント戦が多いゆえの弊害でもある。)
現時点の日本の育成レベルで期待することが間違いだろう。
更には参加する多くの国もそうだと思うけど、
若手世代の実力者が集った大会の「順位」に高い付加価値を付ける必要は無い。
活躍した選手即クラブの主力にという事は少ないし、どんな結果でも、
「選手にとっては」経験が財産となり、次に活かせればそれで良い程度の気持ちだろう。
しかし、少し考えてしまう。
負けるにしても流石に負け過ぎだからだ。
アンダー世代。技術や身体能力の育成は、確実に進歩しているはず。
U-23以下の日本が世界でそれなりに力を見せれたのは何時が最後だろうか。
2002年のトゥーロンか。
その前となると、2000年のシドニー五輪にまで遡ってしまう。
ブラジルより上位で予選を突破し、アメリカにPKで敗れた大会だ。
この大会の監督は、フィリップ・トルシエであった。
清雲監督から引き継いだ(強奪した?)ゴールデンエイジをしっかりと心技体鍛え上げ、
早めに準備したOAを上手く融合させ、99WYやW杯を含め、相応の結果を残している。
…。
あれ以来、アンダー日本の監督は全て日本人がタクトを振るっているが、
皆、結果を出すことが出来ているとは言い難い。
クッパ(田原豊)は、サカティ(坂田大輔)は、平山は、ハーフナーは?
Jリーグで主力になった選手はそれなりに居るものの、
そこから上の壁を突き破ることを期待されながら超えれていない選手は多い。
心が育たず、悪しき道に走ってしまった愚か者も居る。
オシムは日本人監督のことを上司と結果を気にしすぎてチャレンジする人が少ないと言う。
だから伸びていかないと。
(アンダー世代監督がA代表に繋がらない?)
(幅を知れないから監督の力量が伸びていかない。選手の力を発揮させれ無い?)
歴代のどの日本人監督を見ても確かにそうかなと感じる。
皆、凄い人たちばかりなのだけどね。
日本人監督が足りないのか、日本人監督が力を発揮できない環境が日本代表なのか。
しかし、もし選手達が監督の突発的な意向で、
ブルキナファソに連れて行かれていたら、どれだけ伸びただろうか。
たまにそれを思う。
日本人の多くが考えないであろう発想。
歴代のアンダー世代日本代表監督で、そういう事をして見せて、心技体、
選手達の能力を大幅に伸ばした上に、結果を出した監督は彼しか見当たらない。
なぁ、必要なんじゃないか?
今の日本の若い世代には、あの熱狂的でエキセントリックなコーチが。
上も下も気にせずに行動し選手にぶつかって行ける情熱の塊が。
(個人的にはグルノーブルでのすす払いも面白いと思うのだけど)、
日本でタクトを振るって欲しいと思う。
(海外の大物を呼ぶ力が無い日本なのだから)
今はまだ彼のような存在に一度権限を与えてみた方が、
日本人監督達に任せるよりも面白い結果を見せてくれるのではないだろうか。
勿論、個人的には「良い日本人監督は沢山居る」と思うんだけどね。
ただ彼等の99%は十分な生活が保障される現在の地位に満足出来る為、
わざわざプロを向くことは少ないのだろうとも感じる。
…ちょいと皮肉で強引に繋げてしまいましたが、
オーバーです。
posted by syuwdow |09:19 |
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2009年10月27日
いや、遅いでしょ(笑)
J2版をアップしたのが9月27日ですし、管理人J1に対して遅すぎです。すいません。
さて、ラスト4です。
はっきり言って今年のJ1は「上が負け過ぎ」なんですが、
まぁ一部クラブ以外は理解できなくも無くて、(一部クラブ…予想大外れ^^;)。
ほら、現在15位の大宮も12位の京都も攻守に結構戦力が揃ってるわけで、
13位の山形も層が薄い中で怪我人が出て苦しみましたが予想以上に良い試合を見せて、
崖っぷちに立たされた柏もカードが多いのが玉にキズなんですが、
ドンヒョクをもっと使えていれば「失点はかなり減った」と思いますしね。
千葉と最下位のクラブには掛ける言葉が見つかりませんけど…。
上位が気を抜いたら喰わされるだけの力を下位も持っている年度。
それが2009年なのかなと思います。
上位に…3クラブぐらいはもっと抜けて欲しかった気がしますけどね。
さて、ラスト4ですが、上位と上位の今後の対戦相手を見てみましょう。
勝ち点:クラブ名:対戦相手、速順
55 :川 崎 :vs千葉(H)、vs大分(A)、vs新潟(H)、vs柏(A)
54 :鹿 島 :vs山形(H)、vs京都(A)、vsG大阪(H)、vs浦和(A)
51 :G大阪 :vs京都(H)、vs清水(A)、vs鹿島(A)、vs千葉(H)
50 :清 水 :vs柏(A)、vsG大阪(H)、vs横浜(A)、vs名古屋(H)
49 :F東京 :vs浦和(H)、vs千葉(A)、vs神戸(H)、vs新潟(A)
:
46:3クラブ:
優勝争いは、川崎と鹿島。
ACL枠争いは、この5クラブってとこですかね。
5クラブとも天皇杯は残っていて、ナビスコは川崎とF東京が残し。
川崎もF東京もナビスコ杯のダメージは少なさそうですね。
負けて燃えるでしょうし、勝って勢いが付くと感じます。
天皇杯3回戦の結果は少し響くかな…。
リーグ戦でキーになるクラブは、千葉とG大阪ですが、
千葉は試合を観る限り「準備(挑戦権)」が出来ておらず、
5強から勝ち点を得るのは厳しそう。G大阪が大きなポイントになりそうですね。
後、譲って新潟と京都でしょうか。
【川崎フロンターレ】勝ち点+6~+12を期待。
3点かな~。1つ目、崖っぷちの千葉勢はともかく、失うものの無い「大分(H)」は要注意ですね。川崎山脈陣(懐かしい響き)は、相手をチームでは無く個人発表会にする手を心得てると思うのでしっかり勝ち点3を取れそうですが、一応注意。2つ目は、アンチキショーですね(笑)。3つ目は、タイトルへの重圧。乗り越えて欲しいと思っています。管理人は、川崎フロンターレがビッククラブへの階段を登ることを強く期待しています。
【鹿島アントラーズ】勝ち点+5~+10を期待。
涼しく、寒く?なってきた為に79年組の高い品質での安定性に賭ける。他の4クラブに比べて勢いで大きな差があっただけに良い采配だと感じます。ここ一番のサブで、ダニーロや大迫、田代も頑張ってくれそう。但しそれを持ってしてもやり辛い相手が多く道は険しいと感じます。ラストの浦和は全く問題が無いとして、他の3戦ですね。3連敗は無いでしょうが勝ち点を落とす可能性は十分にある相手だと感じます。北村や林が出てる時間のうちに1点を取っておきたいですね。取れないと泥仕合に巻き込まれる可能性が高いです。そしてちょいと疲労感がありますがG大阪に勝つ必要があります。
【ガンバ大阪】勝ち点+4~+8を期待。
鹿島と清水のアウェー…ハードですね。今年のサッカーはチグハグすぎてここまで可能性を残せたのは奇跡としか言いようが無いですが、優勝するには更に奇跡を起こす必要があります。まずは鹿島戦と千葉戦は後回しにして、最初の2戦でしっかり勝ち点6を得ることが大事ですね。このミッション、結構難しい気がしますけど。乗り越えたら「優勝争いもACL枠も挑戦権を得れる」と思います。来季は、サイドの選手を活かすなら監督の交代、中央の4名+バックアップを活かすなら、巻(千葉)か長谷川(山形)を得たいところですね。譲ってクッパかデカモリシ。JJと彼等で1枠+サブ、他の選手(ペドロ、ルーカス、播戸、山崎+大黒?)で1枠+サブが必要だと感じます。おっと、これは違う話ですね^-^;
【清水エスパルス】勝ち点+6~+9を期待。
太田のトコの安定性と、青山の離脱が痛いですね。岩下も代表から帰ってきて昔に戻った気がしますし(1試合でも出ていたら違ったと思いますが、焦りか空回りしてますね。)、ACL枠はやや危うい立場かもしれません。優勝は全勝して運待ちだと思います。まぁ、管理人としてはこの戦力、経済力でここまで上がってきただけでS判定しちゃいますけど、サポはやはり狙いたいでしょう。岡崎の相性が良い相手が多く絶対的な立場ですが、彼では抜ききれない相手も居ると感じるので他のFWも上手く使って失点分をカバーしたいところですが、サブFW陣は原以外全く試合に出てないのが気になりますね。
【FC東京】勝ち点+8~+10を期待。
残しているのは前半戦敗れた相手ばかり(新潟、浦和、千葉)で、加えて石川と長友の離脱と問題も多いですが、敗れたのはシーズン序盤のことですし、最近の安定性と対戦相手を見るにACL枠獲得へ視界良好(他の2クラブよりは)だと思います。怖いのはラストの大久保とアンチキショーぐらいでしょうし。勝ち点が結構計算できます。取られても平山、赤嶺、近藤、鈴木、羽生で同等以上に取れそうですしね。…んん、ちょいと不安?
と言うわけで、優勝戦線異状有り!長々と綴りましたが、
優勝:55+9=64で、川崎フロンターレ
2位:54+7.5=61.5で、鹿島アントラーズ
3位:49+9=58で、FC東京
4位:50+7.5=57.5で、清水エスパルス
5位:51+6=57で、ガンバ大阪
と読みます。
3位~5位の間は微々たる差。
清水vsG大阪での勝者が勢いに乗る可能性もありますが、次の相手は勢いで戦う相手ではないですよね。勢いで戦ったら多分負けます。
予想は外れるのが楽しいのですが、オーバー、2009年度版優勝戦線異状有り!でした。
posted by syuwdow |13:08 |
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2009年10月25日
実りの季節ですが、今年は余りソレを味わいきれていない残念な管理人。
そんな中、楽しみの大一番。
一昨年のこの時期に地獄を味わい、その淵から這い上がり、
進化したサッカーで我々を楽しませてくれる「サンフレッチェ広島」。
迎え撃つは、苦戦しながらもしっかりと勝ち点を積んだ結果、
首位が転がり込んできた強豪、「川崎フロンターレ」。
両雄の激突だ。
(今頃コンディションの上がってきた)高萩洋次郎の丁寧なパスが気持ち良い。
(絶好機を外しましたが^^;)
広島の遠近両面を意識した鋭角のパスと動きでフロンターレブルーを切り裂く。
が、先制点は川崎。
森からジュニーニョ、ジュニーニョの急旋回から先制点。
圧倒的な攻撃力を見せ付ける。
が、より見せ付けたのはこの後。
言うまでも無く、今日のジャッジは一定感が無く、滅茶苦茶だったのだが、
(例:どちらに有利と言うわけではなく競り合い基準が一定しない、
ミキッチがファールを受けても吹かない、テセが競ったら笛がなる、
ワンタッチ無視、ファール無視の5点目、7点目とか^^;)
その不幸を強く受けたのが広島で、幸を得てしまったのが川崎だろう。
田坂が最初に後ろから掴んでファールだったが、
それは無視して森脇へ今日2枚目のカード。
流れとしては、田坂は自身のファールを意識して止まり、森脇はファールで引っ張られて抜かれ田坂が止まった後も追いかけて前に出て奪い返す。
早い時間で1点ビハインド+一人少ない状態へ、広島は窮地に追い込まれる。
その後もジャッジは上記等、様々な事があり、
両クラブに僅かながらしかし確実な差を作ってしまう。
ただ力があると見られた両クラブの深いところでの力の差でもあったかとも感じた。
広島のサッカーは一人減るとサッカーがし辛いと言う事。
スタイルを変えないのは流石なのかもしれないけれども、
今日は柏木の調子も良くなかったので、
相手の力量を考えるに、変えても良かったのではと感じる。
人数が足りず攻め切れずミスでボールを奪われると、
待っているのは広島のがら空きの中盤、最終ライン。
川崎の強力な攻撃陣を活かしたカウンターがはまりにはまる。
その結果は、登里の初ゴールを含む「7-0」と言う一方的な数字。
広島は優勝争いから脱落、川崎は首位を守り、大きな推進力を得ることなった。
因みに今日はジュニーニョが2得点で今季通算16点へ。
先程上げたエントリー前田遼一云々の立場が(笑)
得点王争いもまた楽しみですね。(濁)
オーバー。
posted by syuwdow |20:40 |
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2009年10月25日
前半戦から、他の強豪達がコロコロと坂道を転がる中、しっかりと勝ち点を伸ばし、
一時期は3連覇間違いなしと思われた鹿島アントラーズ。
しかし、ことは簡単に運ばない。
夏場の大失速で全く勝ち点を伸ばせず、低迷する他の強豪達の波に飲み込まれてしまう。
他のクラブも負けが込んでいるものの、それ以上に勢いの減りが目立つ。
ここまでなのか…。
否、オリベイラが最後の手を見せる。
涼しく…いや底冷えし始める季節に合わせ、
ベテラン勢、いわゆるゴールデンエイジ79年組の大量使用。
曽ヶ端、新井場、中田浩、小笠原、本山が共にスタメンのピッチに立つ。
爆発力は減るものの、波も減らす。体力は持つはず。
安定性、総合力を重視したオリベイラのラストスパートの秘策。
かの面々は、相対した残留崖っぷちで気合の入る千葉を相手に、
全く問題無しの連覇中王者の試合をしてみせる。
これが鹿島だ。
更に嬉しいことは、興梠の復帰。
フルタイムはまだきつそうだが、キレの良さ、狙いの良さを見せて2得点に絡む。
残り4試合で山形、京都、G大阪と一筋縄で行かないクラブが待ち受けているものの、
3連覇が見えている王者から目は離せない。
オーバー。
posted by syuwdow |20:17 |
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2009年10月25日
AWARDと総評を楽しく準備させてもらってます。
Jリーグも佳境。
今季も本当に沢山の試合を楽しませていただきました。
まぁ、まだ今年は天皇杯を含め2ヶ月ちょいあって、
蹴導の関心としては、「地域リーグ決勝大会」や「ギラヴァンツ北九州」もありますし、
一部代表選手達の不調(コンディション不良や空回り)、
前回エントリーで書いたように、井上平選手の活躍も気になってるんですけどね。
リーグ戦に関しても、
J1は混戦(上位が負け過ぎなだけですが^^;)、J2はここに来て4強に絞られた感。
「逃げる4」だけではなく「追う4」が非常に楽しませてくれました。
そして、今季フィナーレが近付きます。
が、既に1つの場では勝利者が決まりかけているようです。
はい、ジュビロ磐田の「前田遼一」選手ですね。
楢崎を負傷で欠き、広野はACLでの6失点で精神的なダメージがある為、
磐田の大量得点の予感がしてましたが、(終盤の名古屋は良く追いつきましたが)、
魅せてくれました。ハットトリック達成です。
まだ今節は1試合の結果が待っていますが、ライバル達と「4差」。
大きく引き離した感があり、得点王をほぼ手中にしたと思います。
代表ではまだ結果を出しきれて居ませんが、彼の存在が良いプラスになり、
また1選手としても来季リーグでの更なる活躍が楽しみですね。
オーバーです。
posted by syuwdow |17:37 |
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2009年09月27日
群雄割拠・混迷の続く2009J2リーグも残すところ、9試合。
第1クール。6クラブが力を見せる。
「四天王」都倉を擁して「ザスパ草津」が開幕ダッシュを見せる。
が、課題は、守備とメンタルにあったか、
ホーム試合で勝ち点が全く伸ばせないという悪循環に陥り、失速。
尻目に反町監督と「四天王」田原を擁する「湘南ベルマーレ」と、
(そこそこしか活躍して無いが「四天王」森田)と強力な両翼、
多彩なFW陣と布陣のマイナーチェンジを敢行した「ヴァンフォーレ甲府」、
随一のタレント集団の「セレッソ大阪」が、しっかりと勝ち点を積み上げる。
昨季最下位を受けて大量補強を敢行した「徳島ヴォルティス」が奮戦。
「四天王」羽地を中心に据え、徐々に順位を下げるも上位に喰らい付き続ける。
下位続きであった「水戸ホーリーホック」もまた新星高崎とエースの荒田を中心に上位に。
しかし、荒田の負傷と共に負けと引き分けが続き、失速する。
第一クール中盤。出遅れた2つの勢力が巻き返し始める。
平瀬のポスト、ソアレスの徐々のフィット、
高い守備意識をベースに「ベガルタ仙台」が7連勝を飾る。
また、元々力のある選手の多い「コンサドーレ札幌」が、
序盤の遅れを取り戻すべく勝ち点を積み上げる。
しかし、札幌は夏を境に失速。上位に喰らい付くことができない。
春の終わり18節。
ハーフナーを獲得した「サガン鳥栖」が巻き返し始める。
25試合のうち16戦で勝利。負けは4つ。圧倒的な存在感。
7月。
「逃げる4:仙台、湘南、甲府、C大」と、「追う4:水戸、東V、徳島、鳥栖」
の構図が出来上がり、夏場のJ2を盛り上げる。
その裏で、富山、岐阜、栃木と言ったここ2年で昇格した勢力が、
着実に力を付けジャイアントキリングを見せはじめる。
8月。燃エ尽キルノカ、正念場を経て
9月27日。昇格戦線異状有り。
大都市部:セレッソ大阪:勝ち点87
地方の都:ベガルタ仙台:勝ち点83
2クラブが抜け出す。
地方都市:ヴァンフォーレ甲府:勝ち点79
地方都市:湘南ベルマーレ:勝ち点78
地方都市:サガン鳥栖:勝ち点73
1枠を巡って、もしくは奇跡の優勝、遠い2位を巡って3クラブ。
昇格争いは…この5クラブ5地域に絞られた感がある。
奇跡の勢力として、
地方の都:コンサドーレ札幌:勝ち点67
地方都市:水戸ホーリーホック:勝ち点67
この2クラブは、3位と11差、難しい。
「J2に上位と下位など無い」と言う言葉を借りれば、
上位の1つ2つがスランプに陥る可能性もあるがそれをしても難しい。
この2クラブは負け過ぎた。
札幌はハードワーク、水戸は縦に攻め急ぎ過ぎカウンターを貰い続けた。
(水戸は健闘したとも思うが、)共に自滅した感がある。
さて、5クラブだ。予想だ。
まず、前置きとして、
今からランダム3クラブと対戦して、優勝を決めますと言い、
3度4度繰り返してみて「毎回上位陣下位陣が違う」のが今のJ2だと思う。
セレッソが若干抜けてる感はするものの、今季は組み合わせの優劣は感じづらい。
さて、昇格の1クラブはほぼ確定だろう。
毎試合平均2得点の「セレッソ大阪」の攻撃力は半端じゃない。
マルチネス+1が欠けても、カイオが、香川が、乾が、石神が、酒本が、船山が、
リザーブでも小松や苔口が奮闘して見せるだろう。
アウェー上位陣を残してはいるものの実力に差があり、ここまで来たらブレない。
9戦で勝ち点18(湘南との得失点差は13)は十二分に可能な数字だろう。
追われるプレッシャーはこれまでも感じてきただろうから、そこで崩れるという事も考えづらい。
もはや優勝は規定路線!と言える。
2位争いは「ベガルタ仙台」が有利だ。
守備が堅いという事は、勝ち点0の率が少ないという事。
4位との勝ち点差5を上手く使って逃げ切りそうな気配だ。
得失点差を見るに、ライバル2敗で、9戦を4勝4分1敗でも計算が立つ。
守備陣は不動だが、前線のローテーションが上手く行っている感がある。
サブからスタメンもスタメンからサブもチームで勝つ意識が生まれているだろう。
長く上で戦えない日々が続いたが、今季は悲願を達成できそうな位置に来た。
優勝~3位が期待できる。
3位争いは混沌としている感があるが、
3クラブには大きな差があると感じる。
まず、「湘南ベルマーレ。」このクラブには弱点がある。
田原復帰で意気は上がるはずだが、「元々出来ていたことが今は出来ていない。」
そして、対戦相手の多くはそこを突いて来ている。
反町監督は勝負師型の監督で、相手の対策に余念が無いだろうが、
今のうちに足元を見つめ直しておかないと、
10月上旬中に昇格の2文字が無残に砕け散るだろう。
観客動員数の少なさも気になる。
次に「サガン鳥栖。」
管理人的には、ヨンヘの結婚が一番痛いが(おめでとう^-^)、
怪我人続出の中ここまで良く頑張って見せていると思う。
特に徐々にフィットしてきたトジン、
中盤からの駆け上がりの主役となったハーフナー、
ラストスパートを見据えたホベルトの3枚は強力。
何と言っても最後の1枚は、昨季ナビスコ王者ですし^^;
トジンやハーフナーの存在で島田の左足は引き立つし、
ホベルトが入ったことで高地や高橋の攻撃力も活きる。
それでも6差(得失点差7差の為、実質勝ち点7差)をひっくり返すのは大変だ。
1敗…いや、2敗か大敗があるとそこで終了だろう。
正直、序盤での監督の迷いが悔やまれる。
最後に、「ヴァンフォーレ甲府。」
ここが一番昇格の望みが高いと思う。
ここ6戦無失点試合が無いという問題点があるものの、
得点パターンが非常に豊富だ。
サイド、中央、ポストで、パワーで、スピードで、セットプレイで、
…相手が対応しづらいことこの上ない。
リザーブを含めて多彩な得点力を持った面々が居るのも大きな強みだ。
首位とは流石に離れてしまったが、2位狙いも行けるだろう。
と言うわけで、
昇格3枠。
優勝:セレッソ大阪
1~3位:ベガルタ仙台
昇格率の高い2~4位:ヴァンフォーレ甲府
3~4位:サガン鳥栖
4~5位:湘南ベルマーレ
と、予想してみました。
ヴァンフォーレ甲府とサガン鳥栖の勝ち点積み上げ争いは凄いことになりそうです。
両クラブの勝敗、勝ち点積み上げは勿論、観客動員数でもガッチリ戦って欲しいところですね。
オーバーです。
posted by syuwdow |22:23 |
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2009年09月20日
灼熱の夏を乗り切り、実りの秋を迎える。
徐々に日の高さが下がり、和の世界はクールダウンして行く。
だが、Jリーグはここからがより熱い。
3つのタイトル(クラブによっては4つのタイトル)、
中位定着、残留、3つの降格。
優勝と降格が存在するJ1だけでなく、J2も熱い。
「今のJ2には上位も下位も無い。」反町監督の言葉だ。
確かに。
今の栃木SCとFC岐阜は厄介だ。
昨年終盤のロアッソ熊本のような存在。
2つのタイトル、3つの昇格だけではなく、
夢を打ち砕くジャイアントキリング。
来季への期待を感じさせるジャイアントキリング。
起こるだろう。
過密日程の中、歓喜と悲劇のドラマが必ず生まれる。
我がクラブは歓喜の主役へと、皆が願う。
皆が願う。
Jリーグと言うステージが自然とヒートアップへと誘う。
手に汗握る白熱。
だが、時折、ヒートアップが良く無い方向へと進んだり、
自然では無いヒートアップに押されてしまうときがある。
熱くなるなと言うのは難しい。
熱くなれるものを求めているのだから。
ただ、熱さのベクトルを間違ったり、プッシュされたりすることだけは避けたい。
先日、週刊サッカーダイジェストで素晴らしい言葉に出会った。
静岡学園の井田監督が綴った言葉だ。
使われ方は日本代表の志の話で、今回のことは違うけれど、
『上見て生きろ、下見て暮らせ』
これから起こる最大限の夢を見て良いけど、
結果は最悪の方向に向かうこともある。
喜怒哀楽は必ず起こるけど、
僕達の熱さのベクトルが変な方向に向かいそうな時、
憤りに支配されそうになった時は、言葉を思い出して一度足下を見て欲しい。
この言葉が度の過ぎた熱さをクールダウンさせてくれる気がする。
オーバーです。
posted by syuwdow |12:45 |
Jリーグ・コラム |
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2009年09月14日
代表の試合による中断を経て再開されたJリーグ・ディビジョン1。
全国各地で激しい熱戦が繰り広げられたが、
南北の2ヶ所を中心にネガティブな話題が先行してしまっている。
南の話は置いておいて、(こちらは綴る気もしない。)
多くのサッカーファン、サポーターがやきもきしてスッキリ出来ないのが、
「鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ戦の中断・中止」だろう。
管理人も知人とスカパーを通じて観させてもらったが、
J1の首位と2位に相応しい「手に汗握る大熱戦」であった。
その試合が、土砂降りとピッチ状態を理由に「中断」。
そして、スタジアムに詰め掛けたギャラリーの帰路を考慮して「中止」と相成った。
試合は、1-3で川崎が優勢。中断時間は後半28~29分。
この試合の「裁定」がどうなるのか、多くのファンやサポーターが気にしている。
何故なら、
今回の問題の結果は他の多くのクラブとそのサポーターにも大きく関係してくるからだ。
結果如何で、優勝の可能性を失うクラブもACL枠ゲットの可能性を失うクラブもある。
現時点で可能性のある多くのクラブの其々に対する確率も変わってくる。
高い納得を得られる「裁定」が必要となるだろう。
ここで可能性がある裁定は、まずこの2点ではないかと思う。
1つ目は、「ノーゲームとしての別日程による再試合とする裁定」
過去にJリーグでは、台風、雷、視界不良等による「危険」を顧みて、
中止、最初からの再試合という裁定が何度か存在している。
鹿島スタジアムは水捌けに問題があり、
(水捌けの悪さと水溜りの理由は、長い芝が絡んでいるのだろうか?)
『水溜りが選手のプレーに危険である、またボールが全く転がらない』
『土砂降りで視界が確保できない』
上記の理由が優先されて中断・中止と見た場合、
「第三者(自然災害等)による予測不能の危険」を顧みて、
古今の例に倣い「ノーゲーム・再試合」ということになるだろう。
但し、視界不良というレベルからは遠く、
(※自陣ゴールから相手ゴールが見えない・様々な要素で目を開けていることが出来ない)
同日に行われた他クラブの試合(最南端)の方がよっぽど視界不良である。
ピッチ不良と見ても、ビックアイの危険性や、
春先のNDソフトスタジアムの例(積雪)に比べても程度は低いと感じる。
2つ目は、「再試合を行わず、3-0で川崎の勝ちとする裁定」
『他のスタジアムより芝が長い為に中断に踏み切った』
『観客の帰路の最終便が早い為に中断即、中止に踏み切った』
ここが優先されて中断・中止となった場合、
「主催者側の不備(ピッチ・時間調整)」という事になるのではないかと考える。
(日程は自治体、Jリーグ、両クラブ、メディア等の総意と見ても、上記『』の場合、別項だろう。)
Jリーグでは過去の例として、開始13分で「雷」雨に祟られ、
静まるのを待って約1時間の後に再開した試合がある。
該当の試合では雷は無く、豪雨も20分後には静まり、
水溜りを除き、試合を再開するのに何の問題もない環境であったと考える。
但し、時間調整の不備となった場合、該当スタジアムだけではなく、
多くのスタジアムで同様の問題を考える必要が生まれるだろう。
(既にこの時点で、考える必要があることだろう。)
しかししかし、
この2つの裁定では大事なものが失われる。
4つの得点を含む記録、得点王争いに食い込む得点の記録、
両陣営が見せ合った激しい攻防戦の記憶、
リーグ初キャップを踏んだ若武者の記録と記憶もまた失われることになる。
それは、とても悲しいことだ。
2つの方法を強く検討して欲しいと思う。
1つ目は、既に多くの方々から挙がっている、
「スコア1-3、後半29分の同時点からの後日再開とする裁定」
海外では、「後日再開」を選んだケースもある。
再試合のケースと同じように、過密日程となる川崎フロンターレへの疲労問題が存在し、
雨天を想定して田代や増田を送り込んだオリベイラの采配が辛いことになるが、
トータル90分のサッカーを遂行することで、
遺恨禍根をなるべく少なくすることは出来、価値が高い。
平日開催の場合、行けなくなる人も多いので、
なるべくなら交通の便が良い地域(国立等)で代価開催が良い気もする。
チケット代の払い戻しは当たり前のこととして、
チケット購入者を対象に先行販売を行った上で、
格安入場料(SS千円等)での再開にするべきと思われる。
再開、再試合、どちらにしても駆けつけたサポーターの出費はかさんでしまうのだが…。
15日に話し合いが行われるのなら、16日国立(空いていれば)が一番疲労が少ないだろう。
ただ、前述のチケットや会場確保において混迷を極める。
再開、再試合ならシーズン終了後が一番だろうか。
個人的な感情になるが、11月頭だけは止めて頂きたい。
これは川崎側にとって余りにもハードな日程になるだろう。
川崎側が蒔いた種である可能性は極めて低い。
もう1つが、「1-3での試合成立(コールドゲーム)とする裁定」。
90分戦うというサッカーの根本から逸脱している話だが、
昨年、U-23の代表戦「日本vsアルゼンチン」の試合において、
90分終了のホイッスルが吹かれること無く、
中断、中止の後に、この「試合成立」というケースが存在している。
(※記録では1-0でアルゼンチンの勝利。)
本番(五輪)直前の上、アルゼンチンの再来日が難しいという事もあったが、
こちらも記録、記憶が失われる事が無く、
最初の2つの裁定よりも、遺恨禍根が少なくなるのではと思われる。
正直、どれが正解と言うのは難しい。
時間を巻戻せるなら、あそこで中断しないのが高い確率で問題のない方法。
(但し、怪我人が出る可能性は否定できない。)
だけど、それは出来ない事。
普通に考えたら、前者2つの裁定となるだろうが、
後者2つの特例を与えて欲しいと、
白熱した試合の記録と記憶を失いたくない管理人はそう思っている。
オーバーです。
posted by syuwdow |08:25 |
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2009年09月05日
フィンケサッカーが機能しない。
いや、シーズン開幕当初は機能していたと言われるかもしれない。
だが、今は見るに無残だ。
両サイドはいとも簡単に破られ、
CBには本職で無い選手と攻めあがってなんぼの大型CBがいる。
中盤の啓太と細貝の頑張りも、
バランスの取れない運動量の無いサッカーでは負担を増すだけ。
期待の若手は故障続きで、
FWは10得点を挙げた選手がいるものの酷評され、
高原はサイドに追い遣られ、
田中達也は代表での無理がたたって依然戦線復帰とは言えない。
監督の言葉の中にも突っ込みを入れたい部分が多々見受けられる。
人によっては見方に差があれど、管理人にはこんな感じに見えている。
浦和は本当にこのスタイルで芽が出るのか?
資金力があり、大都会の衛星都市(住宅都市)地域と言う地理の良さ。
ビッククラブが生まれるに値する十分な特長を持っている。
顧みると、改革中といえども8連敗は有り得ない。
思い出すのは、2005年の終盤と、2006年シーズン。
浦和にはネネというDFの選手が居た。
怪我がちで余り人気の無い選手だったが、
蹴導はこの選手を非常に高く評価していた。
当時の浦和のサッカーに必要不可欠な存在だったからだ。
3バックを敷いていた浦和にとって、
献身的な性格で確かなフィジカルとフィード力を持ったストッパー、
ネネがいることには、大きな価値があった。
守備の苦手な三都主や相馬の後ろをしっかりと守ることが出来、
闘莉王が好きなときに上がって行っても十分な対応が出来る。
多様性の高い阿部が最初から守備に組み込まれてその価値を失うことが無く、
全盛期の啓太が闘莉王の女房として更に強固な蓋をする。
そして強固な守備の上に、強力なFW陣(永井、達也、ワシントン、マリッチ等)が鬼神のごとき働きをして見せるのである。
相手は攻めあぐねている間に、失点を重ねてしまうのである。
と、言ってもネネ自体の出場試合数は前述のとおり怪我がちで少なく、
同じく3バックの中央やストッパー役に入った内舘や堀之内の活躍がメインだろう。
ただ、思う。
浦和のメインキャスト達を活かすには、本当に現状のスタイルで良いのだろうか。
3バックの当時の方が明解でキャスト達を活かすことが出来ていて、
相手からしても厄介だったのではないだろうか。
守備的な「つまらないとも揶揄される」サッカーに戻る気は無いと言われるかもしれない。
しかし、ネネのような選手を補強して、
エンブレムの「盾」のように、名前の「ダイヤモンド」のように、
強固さをウリにするクラブを、他クラブのサポーター達がつい愚痴ってしまうクラブを、
また見てみたいなと、つい懐古してしまう管理人であった。
オーバーです。
posted by syuwdow |08:55 |
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