2008年09月27日

【J1戦国志】またも我々を勝たせない何かが働いた

「我々を勝たせない何かが働いた。」

Jリーグには大きな問題が2つある。勿論最近過激になってきているサポーターのことや経営のあり方などもあるのだが、質を考えた場合この2つの問題は早急に対応しなければならない。

1つは、「一部の選手に対する過剰な判定・カード」、

もう1つは「一部のクラブに対する過剰な判定・カード」である。

相次ぐ一部の選手(特定の日本人選手及びフィジカルに特長のある外国人)を狙い撃ちしたカードの連発。バレーが、マグノが、フッキが、更にはダヴィもだろうか、サポーターに愛され、観客席の雰囲気に共感したにも拘らず、日本を離れることになりそうだ。

次に離れるのは「 シャムスカ 」辺りだろうか。


先程、横浜F・マリノスと大分トリニータの試合が終わった。

F・マリノスは頑張った。選手もサポーターも良い試合をしたのではないだろうか。だが、大分はどうだったか?

東京にて東京ヴェルディ戦、私の居る鹿児島での札幌戦、そして今回の横浜での横浜戦は、9月20日~9月27日の間に行われた。

すべて日中(13時と14時)のゲームである。特に申し訳ないが私の居る鹿児島でのゲームは堪えただろう。世の中には海外アウェーを終えて試合に臨むクラブも居るのだが、大分にそこまでの層は無い。今日の試合で大分が勝つ可能性はかなり低かったと言わざるを得ない。

勿論、勝ち点の登り具合は両クラブ好調を維持しており、両者共に一筋縄でいかないクラブであることは間違いない。共に3バックを採用しており、守備の枚数も多い。0-0、1-1、1-0の試合になることは予想が付く。1点先に取られたら勝つのは厳しい、上記の事柄により推進力が足りないことは大分も分かっていただろう。

それだけに、勝っても負けても両軍(特に大分)にとって1つのファール、1つのジャッジが正しく取られることが大事になるはずであった。


「一部のクラブに対する過剰な判定・カード」
今日の大分にとって審判のジャッジは厳しかった。2試合連続でFKを決めているウェズレイに最高の場面が訪れる。が、直前のファールは取ってもらえず流される。同じようなF・マリノスのゴール前のFK(狩野が素晴らしいシュートを決める!)はしっかりと取ったのにである。

抗議する大分イレブンとシャムスカ。

上本が大島と競り合う。上本が先に真っ直ぐ飛びボールを頭で弾く。大島はボールに行けずに上本に添い上本の背中から押す感じになる。押されるも上本は身体をねじり耐え、しっかりと着地する。押した大島が転ぶ。上本に黄色のカードが出される。

抗議する大分イレブンとシャムスカ。

不信感は選手のプレーから積極性というものを奪っていく。

大分に不利な判定はまだまだ続く。選手の集中はとっくに切れている。
大分ペナルティエリアで2名の選手が競る。競り勝った大分の選手を横浜の選手が手で掴み動かさせない。その間にシュートまで持っていかれる。審判は流す。(オフサイドは取られたが^^;)ウェズレイがバイタルエリアで倒される。流され大分のオフサイドが取られる。

抗議する(ペットボトルを蹴る)シャムスカに退席処分。


勝敗はともかくジャッジの不可解な判定で好調なクラブ同士のゲームは壊れてしまった。横浜側サポーターは勝利こそしたものの満足できる試合ではなかっただろう。大分側サポーターはまず満足できるはずが無い。負けるにしてもサッカーを観たかったはずだ。

横浜の1点先取後は、守る横浜攻める大分でも、更に攻める横浜でも、攻めあぐねる大分でもなかった。大分にサッカーをさせない審判がいただけである。

ホームアドバンテージだろうか?いや、ホームアドバンテージはあっても審判が加担することは無い。加担することはあってはならない。ジャッジは常に両軍に公平でなければならない。


いつもの妄想が告げる。恐らく横浜を勝たせたかったのではないのだろう、と。

「我々を勝たせない何かが働いた。」あの言葉が脳裏に浮かぶ。

「優勝争いをしている我々」を勝たせない何かが働いた。そういうことなのだろう。何かの力が審判のジャッジを動かした。そういうことなのだろう。

有能な選手達がジャッジで揺れ、日本を離れていく。このウンザリが指揮官にも伝染し、指揮官までも離れていく事態になるのだろうか。

こうして日本のサッカーの質が落ちていくのだとしたらいたたまれない。日本に生きる、Jリーグと共に活きる我々にとってジャッジの公平性は大きな問題である。

オーバー。

posted by syuwdow |16:33 | J改革・審判問題 | コメント(128) |
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2008年07月20日

【J1】東京Vvs柏レイソル

試合後のブーイングが多くを物語っていたと思う。

昨日、Jのジャッジについてイチャモンをつけたのだが、この試合のヴェルディとレイソルに対するジャッジは全くと言っていいほどレベルが違っていた。

カード優先順位&被ファール流し順位で言うと、

ポポ>古賀>レイソル>ディエゴ>>東京Vと言うとこ。

まぁ推測だが、緑のクラブに赤いクラブが勝ったので、目下ライバル(地域の場所を見てもベッドタウンと言うライバル)の黄色のクラブを蹴落としておこうと言うことだろうか。

一言だけ言っておく。選手は頑張ってるし良く試合をしている。掛かるプレッシャーはまったく別のトコロだ。


1つ前のコラムで書いたけど、再度言っておく。

こういうジャッジを続けていると「Jに超人達は居なくなる」
こういうジャッジを続けていると「Jの価値は下がる」


ただレイソルが勝利に相応しいクラブだったかと言うとそうではなかったかな。

味スタの劣悪なピッチに足を取られ続ける場面が目立ちすぎた。ホームアドバンテージながらヴェルディはしっかり地に足をつけていたのだから、レイソルにとっては課題であり、負けるべき要素もあったと思う。フランサの前半での交代も勝ちを遠くする要素であったと思う。

まぁ、ヴェルディの対応力と切り替えの早さ、レイソルの気迫と推進力。両クラブの良さは出た試合だったと思う。ドローが個人的には妥当かな、そう感じた。

なにはともあれヴェルディはこの勝利を、レイソルはこの悔しさを次の糧にして欲しいところだ。

オーバー。

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posted by syuwdow |20:08 | J改革・審判問題 | コメント(5) |
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2008年07月18日

【Jリーグ】そして「理由があり」超人はいなくなった…。

様々な場所で報道されている。

東京ヴェルディは十分なFW陣を擁しながら、日本トップクラスのしなやかさと視野を併せ持つ大黒を獲得した。

それは要するにJリーグで活躍するある一人の超人の移籍が近いと言うことでもある。

川崎から5億で得た彼なのだが、とある欧州の名門クラブから約7億でのオファーが来ているらしい。(もう少し上で契約したいところだろうが…。)

彼の将来を考えたなら喜ばしいことであるし、ヴェルディ自体にも確実な金銭を残すことが出来、とある一点を除いては「良い契約」ということになる。

とある一点とは、Jリーグファン達である。Jリーグを観る我々としては彼「フッキ」のスーパープレー、その超人ぶりは正に「華」なのである。

Jリーグの歴史には沢山の華が存在した。

ウィルが、ジョルジーニョが、ストイチコフが、トゥットが、エメルソンが、エジムンドが、ビスコンティが、サンパイオが、ホンミョンボが、鉄人サントスが、ドゥンガが、ピクシーが(今もいるがw)、エムボマが、オビクが、様々なスキルを持つ「華」と呼ぶに相応しい超人たちが存在していた。

フッキが彼らと肩を並べるかと言うと、異論もあるだろうが、+も-も含めて自分はフッキを楽しんでいる。

出来ることならフッキにまだまだJでスペシャルプレーを見せ続けて欲しいのだ。

特に現在の東京ヴェルディの「緑色」とレアンドロ、ディエゴら相棒との相性は良い。

蛇足だが、最近のJの前線で楽しく観させて貰っているのを3つ挙げると、

「1、紫のニュータイプ2名:柳沢とフェルナンジーニョ」
「2、緑の三連星:フッキ、ディエゴ、レアンドロ」
「3、フロンターレガンダム:ジュニーニョ、テセ、我那覇、谷口、山岸」

「番外編、フランサファンネル:…はこれから復活かな」

サポータの数も増えてきた感があり、フッキが移籍しなければならない点は少なかったはずだ。


…どの話に持って行きたいのか、やっぱ蹴導はソコに来たかと思っている方も多そうだが、残念ながらフッキや数多くの超人達の心をJリーグから遠ざけてしまうのは「Jリーグの謎のジャッジ達」なのである。

一部の外国人選手達や、荒いと言われている日本人選手に対して、カードの乱発やそれ程問題が無いのに突っかかったりと言うシーンが多々ある。

外国人でと言うとヴェルディの3名、クライトン、ボスナー、アレッサンドロ、ジウシーニョ、バヤリッツァ、シジクレイ。日本人では大久保、森、福西、田原、増嶋、大分の3バック。1年目の狙いやすい選手や一定のクラブの選手を狙っているように感じる。

過剰反応や贔屓は選手だけではなくクラブに対してもあるけどね。

今週で言うと、浦和vs東京ヴェルディでは多くの場面で浦和有利の笛が吹き続けられた。必要な無いのに細かくでヴェルディの選手にだけ注意し続ける主審。謎のPK。高原が後ろから押されて倒れたなら分かるが、倒れた先にいた富澤がファール、警告+PKってなんなんだ?また「勝たせない何か」が発動したかと言う感じである。両軍の選手達はそのスキルを見せ続け、非常に良い試合をしていたのに審判だけが水を注し続けた。

まぁ、最近のJでもっとも変なジャッジが連発されているのは横浜F・マリノスの試合なんだが…。あからさま過ぎるF・マリノス贔屓のジャッジはウンザリの一言である。(それですら勝てないクラブはもっと情けないがorz)

選手達が激しく良い試合をしているのに、審判のジャッジが彼らを悪に仕立て上げる。一部を救済し、一部を奈落の底に突き落とそうとする。審判への抗議に対して厳しい罰則が増えたものだから、ますます彼らはつけ上がる。

恐らくフッキの移籍は間違いないだろう。逆に言えば、審判の過剰で執拗なフッキ狙いが無ければ、彼はまだまだ日本で戦ってくれるはずだと思えた。

もっと公平にジャッジして欲しい。でなければ、彼だけではなくJを彩るべき「華」達のJ離れは加速されるだろう。

審判の質が「Jの価値」を下げる。そういう危機感を感じている。

オーバー。

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posted by syuwdow |18:44 | J改革・審判問題 | コメント(3) |
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2008年05月10日

【Jリーグ】ワーストマッチが起きる裏

【川崎フロンターレvs浦和レッズ】【大分トリニータvs東京ヴェルディ】

今年のワースト10マッチを取り上げるとしたら、今日のこの2試合は間違いなく上位に絡んでくるだろう。共にジャッジによるものである。ただ取り上げるとしたら後者、こちらが重く感じる。


まず前者である川崎フロンターレと浦和レッズの1試合。
両軍モチベーションが高く、試合の結果こそメチャクチャであったが、両クラブのプレー、その内容には観る価値はあった。

浦和のPK獲得が誤審で、川崎のオフサイドもまた誤審で「またもや誤審以上の作為的な川崎を有利にさせない何かがあった」としてもである。


後者の試合。大分トリニータvs東京ヴェルディ。これはもうワースト1といっても差し支えのない試合であった。

誰にとってか?

勿論、チケットを買ってまで試合を観に来たサッカー好きたちにとってであり、スカパーにお金を払って試合を見ている我々にとってである。

大分トリニータの厚く堅い守備と東京ヴェルディの流れるようなスペクタルな攻撃。

名将シャムスカの冷静な判断力に挑む柱谷&高木の熱血。クールにかわす采配を熱い執着心のぶつかり合い。

川崎vs浦和以上に楽しみにしていたのである。(川崎vs浦和を後から見るほどに!)

ゲームは…あからさまにジャッジが公平性を欠き、前述したようにサッカー好きにとって最悪に近い試合となった。

前半開始から、東京ヴェルディ、特にフッキ、レアンドロ、ディエゴに対して審判が食って掛かる。

削られていても無視をする。ファールでなくともファールにする。ヴェルディ守備陣と大分攻撃陣が少しでも触れれば、ヴェルディのファールにする。カードをチラつかせる。得点機会の阻止でレッドが出てもおかしくないプレーは見逃す。

東京ヴェルディが組み立てを出来ないようにと、「審判が」ゲームをコントロールしていたのは見れば分かることだ。

一試合に何度かはスペクタルな連携を見せるヴェルディの攻撃陣。大分トリニータの守備陣が押さえるならそれはとても楽しいことであったし、大分トリニータの堅守を破ったとしたらそれはそれでまた面白い試合であった。お金を払ってでも見たい部分が入っているためだ。

しかし、今日、東京ヴェルディの攻撃をシャットアウトしたのは主審のジャッジ。

信用が出来ず、熱くなった選手達は「ゲームをする余裕」を完全に失っていた。結果として集中力を欠き続ける両軍。低調なパフォーマンスを見せ続ける。エジミウソンのシュートこそ素晴らしいものであったが、OGまで飛び出す始末。

そしてここからまた事件が起きる。

0-2。ヴェルディの勝利は無いと確信したのだろうか、主審のジャッジがいわゆる「フッキ虐め」から「大分虐め」へと変わる。大分の選手に連発するイエローの山。過去の何かのお返しか?と思ってしまう。

主審は満足なのだろう。帰りの足取りが軽そうである。
結果として勝利であった大分サポーターも少しはホッとしているかもしれない。

だが、大勢のサッカー好きはそうじゃないだろう?お金を払って変な試合を見せられる。

「不愉快極まりない」

何が裏にあるのか?
そういえば、totoBIGだが、ランダムで選ばれるとの事だが、勝ち、引き分け、負けはやはり同程度の確率にあるのだろうか?

Jの隆盛にスペシャルレフリーは必要なのだが、正直こういうスペシャルレフリーであるなら必要ないと感じる。

楽しいJリーグを返して欲しい。

オーバー。

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posted by syuwdow |23:08 | J改革・審判問題 | コメント(6) |
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2008年04月20日

【改革論】我々は名古屋を厳しく観なければならない

衝撃的な見出しとなってしまったが、私はこう思う。
本当にJリーグが楽しいものとなるには、今後、名古屋グランパスの試合を厳しく観なければいけないと。

現在、名古屋グランパスは、苦しい試合をものにしたり、逆転に成功したりとで、巧みさを見せつけ、首位を独走している。見せる試合もサイドをうまく使い、ボールも人も走り、特にスタミナとスピードに優れる玉田が左右に走り込み、花があり楽しい。サポーターの温和な部分も、1つの色として楽しめる。(※勿論熱いオペラもマスゲームも大好きなのだが。)

群雄割拠、見所満載、Jリーグにおける良い部分を見せ付けてくれている。


しかし、先日この改革論コラムで書いたけど、その裏で現在のJリーグの楽しみを削いでしまう大きな問題が浮上してきている。

例えば、鹿島vs横浜戦。
ペナルティエリア内で山瀬が倒されるも笛はならず、ギリギリエリア外から回り込むようにボールを狩りにいった横浜のプレーがPKになってしまう。

例えば、神戸vs東京V戦。
競り合った大久保選手が一発退場。審判から非常に遠い場所で起こったことであり、また死角であったにも関わらず一発退場。大久保は競り合う際に肘を出さない為に畳んでいる。

例えば、東京ダービー。
競り合うプレーの中、累積イエローでフッキが退場。更に暴言を吐いたとして+2試合の出場停止。(ここはどうだったか分からないが)本人は審判には何も言ってないと言う。更にJリーグ(規律委員会)の担当者から「身体が強いのだから、冷静にプレーしなさい」の一言。

過剰な書き方をするが、コンタクトプレーがダメってそれはサッカーなのか?では、スピードのある選手はスピードを出したらいけないのか?技術のある選手はドリブルをしたらいけないのか?跳躍力がある選手はジャンプしたらいけないのか?

個性を潰す一言に呆れてしまう。
それでありながら体の強い選手ゆえに「(ファールを受けても)倒れずにプレーできている部分」は見逃されている。

過去に自分が見た最悪の退場シーンは、福岡時代の服部選手の退場シーンだった。

雨でスリッピーな中、彼の3m手前の選手が泥濘に足を取られ転ぶ。死角にいた主審から服部選手にイエローカード。スタンドにまで聞こえる彼の一言。「何故だ?」すぐさま2枚目のカードが提出され、退場。万年下位だった福岡は当時絶好調で上位に名を連ねていたが、この理解不能な退場後、些細なプレーでカードが出され続け、崩れてしまう。

彼もまた身体が強い選手であり、競り合いで相手だけが倒れることが多く、カードを出されやすい選手であった。

強さを悪とする基準に疑問を感じる。強いから見逃される基準に疑問を感じる。


そして、昨日の新潟vs京都戦。
シジクレイ、アタリバ、増嶋。アタリバの一発シーンは不明だが(非紳士的行為だったらしいが)、シジクレイのカードシーンは共に相手のシュミレーションでもおかしくなく、増嶋は後ろから飛んでいるが相手は飛ぶ意思が無く、ボールに触れているのは増嶋だけ。1枚目からカードの出るファールとは思えない。2枚目も互いに競り合っただけのもの。ファールと見られてもイエローが出る内容ではない。

試合を通してゲームが止まることが多く、主審と線審の判断が割れるシーンもまた多く、遠くに居た主審の判断が適用されるシーンが相次いだ。あからさまにおかしい基準だろう。監督がそれに抗議したら退席処分。

カードの枚数と相手の直接フリーキックの回数と言うのは大抵比例するものだが、カードが乱発される試合に共通するのは、比例せず直接フリーキックの回数が非常に多いということ。上記の試合も例外ではない。

主審がコントロールが拙かっただけかのか?
いや、主審の拙さも感じられるが、彼らの多くはスペシャルレフリーの肩書きを持っている。自分は別の疑問が湧き上がってしまう。

たびたびJリーグで多くの監督の口から飛び出す物議をかもし出す一言。

「我々を勝たせない為の何かが働いた。」

審判の信任、不信任ではなく、そうさせてしまう「何かの存在」が本当にあるのではないか?Jの面白さを欠いてしまう疑問、大きな不安を感じてしまう。


さて、現在の名古屋である。
開幕連勝→中断→連敗、またはその逆で気付いたら毎年中位と、勢いの持続が苦手でなかなか結果を出すことが出来ないクラブであったが、現在、単独首位である。

J立ち上げから居るクラブではあるが、昨年までのJリーグの中心には居ない。名古屋に対して、「勝たせない為の何か」が働くのではないか?そういう不安を感じてしまう。

残念なことだが、そういう何かが起きない為に、名古屋グランパスの試合を厳しく見なければいけないと思う。

そして一刻も早く、こういう問題を思わせない為の、審判の試合中の言葉を知れるシステムを導入して欲しいと思う。

オーバー。

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posted by syuwdow |10:44 | J改革・審判問題 | コメント(14) |
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2008年04月02日

【改革論】審判問題を考える

今年最初のタイトル戦、ゼロックススーパーカップから一ヶ月が経ちました。

そう、審判問題で荒れたあの試合です。

2008年のJリーグが開幕して、また様々な審判員が笛を吹いています。
彼らの判定はいかがでしょうか?納得のいく笛が吹かれているでしょうか?

ちょっと厳しすぎないか?ちょっと甘すぎないか?ちょっとゲームを止め過ぎじゃないか?ちょっと流しすぎじゃないか?色んな声があふれていると思います。蹴導も普通にブーイングをしたりします。特にウイイレで(笑)
…観戦の際はどちらかというと、サポーターが線審を刺激しないよう気を配る派です。地域リーグですと、会場の配置上、ホーム側のサポーターの前に線審がいることもあるんで。

置いておいて、サッカーは熱くなるもの、手に汗を握るもの、両クラブ含めて、大きなスタジアムで総勢6万5千人、TV観戦を国内すべての人が見守ったとして1億2千万人。どちらかに分かれて、あるいは中立で熱くなっている中、たった4名の審判がそのプレーのジャッジを下します。

特に最終的なジャッジを振り下ろす主審はとっても大変な仕事です。
選手のプレー、監督の采配、サポーターの支援、そして審判のジャッジ、それらが組み合わさってサッカーになりますから、かかせない一片です。ただ、審判は人です。人であるので選手がミスをするのと同じで、審判も誤審をします。最近、この誤審問題で、とても大きな問題が生まれているのではないかと感じています。

一番簡単に見えやすい問題が、この主審、審判団と選手やサポーターとの溝です。誤審をマスメディア(ブログも含みます)で取り上げることによる審判の地位の失墜、信用できないと批判が続き、懐疑的になりスタジアムで更なるブーイングと圧力。怒りに身を任せてしまったサポーターのピッチへの乱入。とても、危険で攻撃的です。
悪い流れでループしていると思います。

この奥にある更に深い問題が、サッカーの質の低下です。
先程も書いたように、審判もサッカーの一部です。審判が大きく批判され続けることで、審判の地位が下がり、審判になろうと目指すものが減り、審判の質が年々下がっていき、結果サッカーの質が下がる。

日本サッカー界の隆盛の1つにJリーグの15年があると思います。
審判問題は、サッカーの質を下げることになるので、Jの隆盛の大きな問題であり、またサッカーを楽しむ上で見逃すわけにもいかない問題です。

この審判問題をどうやって解決に導くか?
ない頭なりに考えてみました。

サッカーの試合自体は、いわゆるアクティブタイムバトルみたいなもの。
多少はセットプレイがアクセントを付けますが、動いているから面白いものでもあります。ですので、機械判定を待つなど時間がかかってしまうものを導入すると、ジャッジの質は上がりますが、サッカー自体の醍醐味は減ってしまいます。

ですので、ジャッジの時間を試合中に多くとることは出来ません。そう、試合中は、です。

私が考えた案はコレです。
主審に1つのギアス(制約)を設けます。目を見て下した命令を絶対遵守させるアレではないですが、ログ(記録)を残させるというのはどうでしょうか?

主審が試合中に喋る言葉を、時間と他の審判とのコンタクトも含めて、ログを取り、文にしたため、Jリーグの公式HPに掲載するのです。

審判がどんなことを話したのか、どんな努力をしていたのか、そのジャッジの難しさを公開することで、審判と言う職業に理解を得たり、審判の質を知ることが出来たり、信用度を上げることが出来ると思うのです。勿論、下がるコトもありますが…。見えるものを作ることで疑心は若干薄れると思います。そのログを見て、審判に興味を持ち、審判を目指す若者も増えるかもしれないというメリットもあります。

サッカーを深く知りたい人にとっても、彼らの言動が分かるのは大きいのではないでしょうか。

微妙な案かもしれませんが、描きとめてみました。

オーバー。

追伸:こんな案もあるよ~ってのがあったら、そのコメントも頂けたら嬉しいです。

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posted by syuwdow |14:33 | J改革・審判問題 | コメント(4) |
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