2008年10月01日

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

現在のJリーグは春に始まり夏を乗り越え、秋の終盤に終わる。実際は天皇杯やらシーズン開始前の合宿があるわけだけど。

年間は52週。

18クラブで34試合と、ナビスコ杯で2~11試合のJ1。
15クラブで42試合のJ2。

これに天皇杯の1~5試合が足され、クラブによっては環太平洋やACLなどが足される。選手によっては代表の試合が入ってくる。

まぁ、多い人は1週間に1試合以上のペースで戦っているわけだ。過密すぎるスケジュールの緩和は避けて通れない問題として存在する。

ここで今、この問題をベースに他の問題も踏まえて、大きな動きが出来ている。

そう、春秋制から秋春制(秋スタート、冬を越え、春に終わる)への移行である。
中心の大義名分はこれである。

「試合数の緩和の代わりに、疲れやすい夏場の試合を減らす。」

疲労の蓄積と質を考えて2010年には始動したいようだ。


ここでの他の問題と言うと、例えばこんなものだ。
・サッカーの中心市場となっている欧州にシーズンの始終を併せ、移籍をし易くする。(※放出と迎入の環境を良くしたい。シーズン中の移籍は併せるのが大変だからね。)
・欧州強国が本腰を入れて代表強化試合を組む「1月」に試合を組み易くし、またトップコンディションで試合が出来るようにしたい。


なるほど、利潤を減らさず日本サッカー界、特に代表のを強化とJリーグ1試合の質を上げようと考えると現状より納得が行く判断である。

しかし、ここに大きく2つ、別の問題も浮上する。

まず一つ目、日本は南北に長いのである。雪国の冬開催をどうするか?出来るのか?

案:Jが率先して、ピッチの床に雪を溶かす装置をつけるとか何とか。なるほどね、試合は開催できるね。で、どうやってサポーターは会場まで来ればいいの?凍結して雪に埋もれた道路を…(汗)難しいね。

別案:冬季は雪国のクラブはアウェーで試合をする。
なるほど、これは前のより良い。中盤が過酷なロードになるけど、前半と終盤戦に大きなアドバンテージが生まれる。残留争いとか昇格争い時に終盤で獲得した助っ人にとって、アウェーへの移動の時間をクラブに慣れる時間に使える。かなり有利と取れなくも無い。問題点はアウェーロード時における疲労の度合とホームでのイベント不足だろうか。

案は難しい気がするけど、別案の方はメリットもあるしそれなりに良いんではないかと感じる。


もう1つの問題が、日本の学校との関連性。

まぁ、卒業した選手が入ってくるのがシーズン半ばになるということだ。即戦力として試合に出るってのがかなり難しくなる気がする。反町監督の言う若手選手の空白にも繋がる部分がある。ただ、良く考えれば、半シーズンは身体作りとクラブに慣れるのに徹することが出来るわけで、(助っ人としてみる海外と違って日本国内なら即切るという事は無いだろうし)プロとしての質の底上げの期間としたら悪く無いかなとも思う。

他に問題点ってあったかな?

とりあえずこの2つの問題点の対処法と大義名分を見る限り、私は秋春制に賛同してみたいと思う。


また、利潤を考えなければ、別の方法も存在すると感じる。

同じ秋春制でも冬場に試合を行わないと言う方法である。

年間52週。秋と春で26週。一週間に1試合リーグ戦を行うとしたら26試合で終わらせる必要がある。J1を14クラブにすると言うことだ。

J1・14クラブ、J2・14クラブ、J3・14クラブとする。

シーズン開始は9月。10月、11月までは前半戦。12月に天皇杯、1月を代表の最強化月間。3月か4月に後半戦開始。4月、5月、場合によっては6月でシーズン終了。…ナビスコ杯は、3月か6月に集中開催とかかな^^;

勿論、この場合、試合数が確実に減るので儲けが下がる。また、J3に何処まで地元企業がハートを注げるか怪しい。J2、J3のクラブに大企業がどれ程メリットを感じるかも怪しい。

考えてみたけど、危険な船だな。


皆は秋春制をどう感じているだろうか?また、多面的にプラスにするとしてどんな方法があるだろうか?

posted by syuwdow |16:35 | サッカー激辛改革論! | コメント(39) |
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この記事に対するコメント一覧
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【Jリーグ】秋春制に対する持論。

案:ただのナンセンス、たわ言。一晩に1m降る場合もある雪を、試合までに溶かし試合の実施が可能にするような融雪装置など無い。だいたい、ピッチの雪が溶けたとしても、試合時に10m先も見えないような吹雪ならどうするのか。

別案:犬飼は「1、2月をアウェーで」と言っているが、実際には12月中旬から3月上旬まで、ホーム開催はできない。その間毎週、「アウェーで試合」→地元に戻って練習→「アウェーで試合」、あるいは練習場もアウェーで確保しなければならない事態が続く。3ヶ月間に蓄積される疲労は?序盤と終盤でホームが続くアドバンテージなんて軽く上回るデメリットだと思うが。

なぜナビスコ杯や天皇制を見直そうとしないのか?

posted by 札幌人 | 2008-10-01 18:23

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

おそらく別案が採用されるかと思います。

管理人さんが心配されているイベント不足の心配もないでしょう。

なぜなら、Jのチームは現在でも、冬の数ヶ月間は海外などで合宿していますので。

その分の期間と費用をロードに当てればコストも露出(イベント数)も大差ないかと思います。

それどころか、夏は涼しい北海道などは、シーズン前キャンプをホームで行なうことも可能であろうし、ファンサービスの機会は増えるのでは??

心配なのは、むしろ南。高校サッカーや天皇杯など、やはり寒いですし。優勝の瞬間をみれないのもつらい。。

結局、南にも北にも一長一短。ならば選手達が望む秋春を支持します。

posted by 感情論抜きで賛成派 | 2008-10-01 18:23

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

この頃の会長の案を見ると、「代表」優先がはっきり見えてきたと思います。
「Jリーグ」からすれば、メリットよりもデメリットが大きい。実施する必要がない。けれども「代表」からすれば、日程が整理されシーズンオフがはっきりすることで代表選手のパフォーマンスの向上が期待できる。雪国問題や冬場の観客減少は「Jリーグ」の問題で、「代表」には大きな影響がないということだと思います。

代表強化につながる案だとは理解できるものの、日本サッカー全体のレベル向上につながるかどうかは別問題だと思います。

「代表」を優先する立場から見れば、賛同が得られやすいでしょうが、「Jリーグ」でチームを応援する者からすれば冬場の観客減少などのデメリットへの「対価」がなければ容易に賛同できないのではないでしょうか。

実現に向けては、「協会」が観客減に抗する十分な経済的サポートを「Jリーグ」や各クラブに約束することで、初めて具体的な議論ができるようになるのだと思います。

posted by aruto | 2008-10-01 18:55

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

ナビスコ、オールスター、環太平洋、よくわからん南米王者との対決。この4つのカテゴリーをなくせば過密日程はだいぶ解消される。

天皇杯をなくすのは無理。歴史のない日本サッカーで唯一歴史を持ってるのが天皇杯なんだから。

ナビスコを存続させたいのならベストメンバー規定廃止が最低条件(ナビスコ関係なく廃止すべきだとは思うけど)。

秋春制移行というドラスティックな改革の前に今すぐでも出来ることはあると思う。

posted by 移行自体は反対ではないけど | 2008-10-01 18:58

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

管理人さんへ

相変わらずアグレッシブに飛ばしておりますな。
この話題、他の方のブログでもよく拝見する内容ですね。

そこのコメント欄にも書いてあったが結局、南国に住む我々九州人は北国の冬の過酷さが分かっていないと思います。

雪国の方々のコメントを見るととても冬はサッカーを開催できる環境では無いようですよ。そんな雪国の方々の考え方を私は尊重したしたいし、ホーム&アウェーの原則が変則的になるのなら現在の開催時期が一番無難だと思います。

posted by 七咲1 | 2008-10-01 21:06

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

脊髄反射的に反対、賛成する人が多いですが、それ以前にクラブ側は何と言っているのでしょうか?
私が知っている限りでは、Jリーグは消極的、札幌と仙台、後関東の一部クラブ(東京V、千葉あたりだったかと)、京都、G大阪は賛成、新潟、大分は反対、他は保留だったような?

サポータの意見も重要ですが、それに固執し続けて、本当に可能なのか不可能なのか、クラブ側や選手、リーグがどう考えているかも聞く必要があるのでは?

それと、世界サッカーのカレンダー統一がされた場合は、その時に秋開催だった場合は、それでも反対するのか?
その際、新卒だけでなく、入れ替え戦も含めてどうするのか考えているのか?
実際、JリーグやJFAで反対派は、雪なんかよりも、入れ替え戦の方が問題として大きいと考えているようですよ。

posted by D | 2008-10-01 21:24

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

世界のカレンダーを統一しようってのは完全になくなったんでしたっけ?
残っているなら、そこも含めて慎重に検討するのが良いんじゃないでしょうか。

秋春制に移行するなら別案でしょうね。

学生に関しては卒業年度に当たる人は特別指定選手の期間を半年に延ばして対応するはとかどうでしょうか?

クラブ数を減らす場合はJ1でも露出機会の減少でスポンサーが離れる可能性まで考慮する必要がありますよね~。

posted by 不思議 | 2008-10-01 22:13

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

単純にドームにするんじゃダメなんですか?真冬にも暖かい中サッカー観戦を楽しめるようになって案外観客数増えるかもしれません。予算はサッカー協会が中心に出し、全国のサポーターから寄付も募りつつ実現した時点で春秋制移行ということで。私も毎年1万円くらいなら出します。

posted by エ | 2008-10-01 22:29

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

札幌ドームの建設費が422億。
JFLを黙殺したとしても山形新潟に作って844億。
当然練習場も建設しなければならないから軽く1000億は必要。
協会の予算や募金でどうにかなる訳が無い。

posted by @ | 2008-10-01 23:02

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

表だった会長の理由には、「カレンダー統一」は出てきていないし、会長がプラティニになって可能性があると言える段階になっただけでまだはっきりしていないんじゃないでしょうか。それは現実的になってから対応すればいいと思います。

そういった必要性よりも会長の2010年の移行を目指すという発言は、「Jリーグ」側のメリットを考えたものでなく、W杯に向けた「代表」側のメリットが大きいからでしょう。この会長の発言はそういう意味でも「Jリーグ」にとっては時期尚早だと思います。

「Jリーグ」側にはっきりとしたメリットがあれば、カレンダー統一を出さなくても移行への議論は進んでいくと思います。今はそのメリットが感じられないからサポやファンからも反対が多いのではないでしょうか。

JFLはそのまま存続するプランのようですし、確かに社会人、学生チームが混在する状態でのJ2との入れ替え戦は難しいと思います。

まだまだ慎重に議論を重ねる必要があると思います。代表人気の下降がこの案を進めようという大きな動機だと思いますが、この移行でJリーグでの観客数の減少が容易に想像できるだけに対策を立ててからでなければ安易に変更するのは日本サッカー全体にとって危険でしょう。確かに一度変えてみて様子を見るのも一案ですが、代表・Jリーグとも観客収入が減少し、また戻すようなことにでもなれば意味がありません。

posted by aruto | 2008-10-01 23:08

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

いい試合が見たい。夏場のダラダラした、後半あきらかにバテバテの試合なんて観客にも失礼。

そもそもあれだけ走り回るスポーツを夏にするのが基本的におかしい。野球とは違う。野球との住み分けもできていいんじゃないでしょうか。

ってことで秋春で。

posted by 単純に | 2008-10-01 23:55

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

結局、双方のメリット・デメリットを叩きあったとしても、結論は「雪国のクラブを生かすか殺すか」
の二元論に落ち着いてしまう気がしますね。

犬飼さんも馬鹿ではないでしょうから、秋春制のデメリットは承知の上での発言だと思いますので、自ずと雪国のクラブは切り捨てるつもりだな、というのは我々も理解しないといけません。

問題は、「ドームじゃ駄目なの?」とか「金出せばいいんでしょ」などと言ってる、想像力に欠ける無邪気な新しもの好き「秋冬派」がいることですね。
こういう輩には「お前雪国に一年住んでみろや」と言うしかないのですが、まあ理解出来るとも思いません。何しろ想像力が足りないのですから。

現行の春秋制で夏の日程を緩和すれば万事丸く収まるものを、わざわざ雪国のクラブに多大な負担を押しつけてまでのメリットが本当にあるのか?と不思議で仕方がありません。

posted by フクアリ住人 | 2008-10-02 00:18

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

雪国のクラブだけがデメリットを被るのなら今のままでいい。仮にレッズが雪国のチームであればこんなこと言い出さなかったとも思うし。

今のJはチーム数が多すぎて戦力が分散し、結果グダグダの混戦になっているんだから、この際チーム数減らして夏場は中断するというのが現状のベストだと思う。

あとはベストメンバー規定なんていうのはいい加減なくしてほしい

posted by んん | 2008-10-02 12:20

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

サッカーの本場ヨーロッパにあわせた方が何かと都合がいいからいずれは秋春制を目指すというのは当然の流れだと思います。夏場がきついなんてのは後付けの理由にすぎないでしょう。だから夏を緩和すれば丸くおさまるというのはちょっと違うと思います。
最初から反対しか頭になく何の知恵も出そうとしなければ何も生み出せません。別に雪国の人をいじめるためにやってるわけじゃないんだから可能性を模索することくらいはするべきじゃないでしょうか。
雪国の人は冬はずっと家にこもって何の活動もしないんですか?

posted by ああああああああああ | 2008-10-02 12:59

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

正月、雪上の高校サッカーがあったなあ。あんなコンディションでやってもらうかあ。

そのうち温暖化で雪がなくなるんじゃあ。

posted by 雪 | 2008-10-02 18:04

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

メリットデメリットではなく、雪国クラブ切り捨てやむなしと見えるやり方には到底賛同できません。

感情論抜きじゃこの問題どうにもなりませんね。
社会生活において、想像力と思いやりの欠如した人物が、どんなに論理的な意見を述べようと誰にもまともに相手にされないのと同じように。

posted by 広島は実は雪国 | 2008-10-04 01:03

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

「最初から反対しか頭になく何の知恵も出そうとしなければ何も生み出せません」。
・・・雪国在住のほとんど(自分もふくめ)の人は反対します。冬の辛さを知ってるからです。
「雪国の人は冬はずっと家にこもって何の活動もしないんですか?」
学校や会社には行きますし買い物はします。でもそれはやらなきゃ死ぬからでしょう。生活出来ないからでしょう。あなたはサッカー見ないと死にますか?


Jリーグ関係者は「3週間なんとかすれば開催できる」と言っています。
自分はこの人達は北のチームを舐めすぎていると感じます。
この人達に新潟県六日町に行って欲しい。最悪津南でもいい。
まともに生活出来ませんよ?なんつったって二階に玄関作る家もあったぐらいですから(今はもうなくなったようですが)
降るときは除雪ナシで3メートル越えです。
そこでサッカー見に行く気になりますか?(新潟サポーターなら見に行くかも知れませんが・・・)
また冬場は風が凄いので基本的にイベント出来ません。
イベントに使う物が確実に飛びます。

いつかは必ず秋春制に変える必要があるでしょうが、今雪、寒さ、風の解決策が無い限りは変えないほうがいいと思います。

posted by 橙 | 2008-10-05 10:18

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

沢山のコメントありがとうございます。

すぐ返信をと思ったのですが推敲した文をミスでデリートしてしまい、また時間が取れず今日になってしまいました。すいません。

やはりというかモノがモノであるだけに、慎重な意見が大勢を占めている感がありますね。

Jと代表両方の質の向上、選手の生活(選手会は家族と夏休みを過ごす時間が欲しいという思いもあるようです)と命を守ると言う意味では移行しなければならないと感じてますが、難題が多く難しい。それが現実だと感じてます。

しかし、同様に今変えなければ何時変わるんだと言う気もします。少しでも条件を良くしなければ後れを取るのは必死です。

遅れを取っても良いから保障が出来てから変えるのか、今変えて問題が出てきたらその都度治して行くのか、バランスを取るのは難しいですね。

多くの方が気にしている雪国問題、Dさんやarutoさんが語ってくれたJ⇔JFL(⇔その他の1,2、3種のサッカー)の入れ替え問題と言う2つの問題の解決が移行出来るか否かの分かれ目な気がします。(学校→クラブはそう問題はなさそうですね。)

コメントと持論を元に更に追及して行こうと思っています。

posted by 蹴導です | 2008-10-05 19:11

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

> この人達に新潟県六日町に行って欲しい。最悪津南
> でもいい。

日本一の豪雪地帯、魚沼に2年間住んでました。あの辺を基準にして、冬はやるなっていわれてもなあ。
新潟なんか、海沿いだから、冬もそんなには降らない。長岡だとかなり降る。どっちみち六日町にJリーグチームできないと思う。ある程度の規模の市でないと無理。
豪雪地帯はセミフランチャイズみたいにして、冬は避けるようにするとか。
ダブルフランチャイズにするなどしたらどうかな。

posted by しかじかかくかく | 2008-10-06 09:58

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

一応弁解させて頂きます。荒れると思われたら削除して下さい。

一応開催は出来ると思います。新潟や山形のスタジアムの近くは雪があまり降らないので(吹雪いたらかなり凄いですが)
ただ行ったことがある方なら分かると思いますが、上越や魚沼、六日町といった豪雪地方に住んでいる人は雪が凄くて見に行く気になれないと思います。
元々が遠いのに(車で2時間程かかった記憶があります)雪が降れば交通手段が減り、速度も出せませんからさらに時間かかりますし・・

posted by 橙 | 2008-10-06 18:37

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

橙殿
オレもいちおう豪雪地帯に住んでたことがあるから、わずかながら苦労は分かる。
ただ、冬の間はテレビ観戦で我慢してもらってのではダメなのかな。

地域事情を言い始めると、離島はどうなんだとか、山間部はどうだとか、月山はどうだとか、いくらでも言える。

オレも、雪国全体のことは分からない。いったいどれくらいの人口が、どの程度(期間的に)受けるのかな。

posted by しかじかかくかく | 2008-10-07 07:04

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

オレも、雪国全体のことは分からない。いったいどれくらいの人口が、どの程度(期間的に)受けるのかな。

どの程度、春秋制の影響を受けるのかな
といいたかった

posted by しかじか | 2008-10-07 07:06

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

持論持ち寄りありがとうございます。

橙さん、全く問題ないです。

会長もJ公式に想いを綴ったようですし、サポーター間でも思いを吐露しあって、より深くより納得の行く形での理解というものに持って行きたいところですね。

posted by 蹴導です | 2008-10-07 09:29

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

選手達はどう思ってるんだろ?

posted by 通りすがり | 2008-10-09 00:56

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

選手会でもこの話題が出たようですね。
秋春制移行への賛成意見が多かったようですが、慎重な意見も予想以上だったようです。

新潟市の冬は雪は降りますが、積もる事は少ないのは確かです。
ただ、12月は横殴りのにわか雨やあられが非常に厄介で、冬は強風の日が多く、日照時間も極端に少なくなるので体感温度は数字以上に寒いです。
こんな状況でサポーターが試合を待ち焦がれて行列を作る事はないでしょうし、観客動員に悪影響が出るのは必至でしょう。
また、日本以上に寒冷な韓国や中国のリーグが秋春制に移行するのはより難しいでしょうし、ロシアや北欧諸国は春秋制ですよね。
西欧との気候風土を度外視してまで秋春制にする必要はないと思います。





posted by 新潟っ子 | 2008-10-28 03:41

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

新潟っ子さん、コメントありがとうございます。

最近、またスポナビやニュースでこの話題が出てますね。NOではなくまずYESで考えて、その結果NOなのか判断する。協会は前向きに動いてくれるようです。

代表強化と選手の人生、またJリーグの質においてメリットがあるのは間違いないです。

冬場の雪国開催に影響があるのも間違いないです。現状でも6月~9月の間で全国的に色々と問題(熱射とか雷雨とか豪雨とか)があるのも確かなのですが。

ただ、暖房と冷房ではどちらが資金がかさむのか。夏場のビールやジュースの売り上げを取るか、冬場のフード系の売り上げを取るか。夏場の熱射と冬場の寒さではどちらがより人体に影響が起こりやすいのか。夏休みの観客動員数減を冬場でどれくらいカバーできるものなのか。寒くなると観客は本当に減るのか?むしろ増えるという事は無いか?視聴率も上がるのではないか?ここら辺は正直どちらがどうとはまだ言い切れないと感じます。

まぁ、自分は一度試して欲しいと思いますね。

posted by 蹴導です。 | 2008-10-29 21:51

秋ー春制導入も止む無し

はじめまして

この問題に興味を持ちネットサーフィンをしていてこのblogがめについたのでコメントさせていただきたいと思います。

まずなぜ経営陣が秋ー春制にこだわるか、ここを考えるべきだと思います。
Jリーグは16年地域密着でゆっくりながら規模を拡大し、ようやくリーグの体制を整えたと思います。
しかし昨今代表戦の視聴率の陰りが一例に上げられるようにサッカー界全体が停滞していると受け止めることができると思います。
当然のことながら経営陣としては、代表戦の建て直しとJリーグの露出度増加を図り経済規模の拡大を考えるのは当然考えることだと思います。
なるほど秋ー春制にしたからマスコミの露出度が上がる保障はありませんが春ー秋制では現状を打破することは出来ないと思います。
現状打破できる可能性がありかつ選手の負担が少しでも軽減できるというのであれば秋ー春制導入止む無しと思います。

posted by あとむ | 2008-10-29 22:02

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

あとむさん、コメントありがとうございます。

仰るとおりですね、現状維持では現在起こっている問題を打破することができない。システムの変更を検討するに値する1つの前提だと感じます。

今、試す価値があることだと思いますね。

posted by 蹴導です | 2008-10-30 08:58

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

はじめまして、監督論が面白く、ここまでたどらせていただきました。秋春制は 蹴導さんの意見がしっくりいくのでコメントさせていただきます。
蹴導さんの仰る雪国のホームゲームの調整案は、勝利し易さから言って僕も雪国には利があると思います。ただ、将来、J1と2で雪国がどちらかに集中した場合の心配がある。
最近になって、これと併用してナビスコ杯にJ2を参加させ、(場合によっては決勝トーナメントのみを)セントラル方式にして、天皇杯と調整しながら12月と2月を中心に行うのはどうかと思っています。
蹴導さんとは意見が合いそうなので、思い切って書いてみましたが、いかがでしょうか。

posted by ヴァル | 2008-10-30 11:47

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

経営面から秋ー春制を論じているものがないか探した所面白いものを見つけました。


http://www.plus-blog.sportsnavi.com/syuwdow/article/91

http://blog.nippon-sports.com/archives/197

posted by あとむ | 2008-10-30 20:58

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

ただシーズンを変えただけではレベルアップにはつながらないでしょう。
海外から、また海外への移籍が増えると言いますが、Jリーグの認知度が他国で高くないから少ないのであって、シーズンをただ変えただけでは大きく増えないと思います。

認知度を高めるには世界と互角に戦えて、結果をだすことがまず必要だと思いますし、Jリーグにおいて他国との真剣勝負を増やすことを前提に「秋春制」を導入しようというのなら検討に値することだと思いますが、実現するためのビジョンや議論がないまま、会長のただ「早く変更したい」という希望だけが先走っているように感じます。

サッカー界全体の停滞を打破するためには、シーズン変更よりもやることは他に沢山あると思います。
「ベストメンバー規定」、「夏場の過密日程」、「移籍係数」。代表については「技術委員会の方向性の確立」、「監督選考の透明化」、「育成年代の試合数の増加」。これだけではないですが、日本サッカーのレベルを上げる上でまず実現可能なことを踏まえてから「秋春制」は検討すればいいのではないでしょうか。

それから「秋春制」についてまずJリーグのサポーターにアンケートをとってみればいいと思います。「秋春制の移行に賛成か」、「冬場の観戦が可能か」という点を調査してから判断すべきでしょう。そしてそれを元に各クラブの収入をシミュレーションをしてみればいいのではないでしょうか。観客数の減少が予想されますが、対策案があれば、それを元に再度アンケートしてみてもいいかもしれません。
ただリーグの人気が下がることを防がずに移行案を実施することは避けなければなりません。一度、落ちた人気を戻すことは大変なことだと思います。

その議論もせずにシーズンを変えようという発言を先にするからおかしいのだと思います。それも期限を決めて。

ここに来て委員会では実施年度は決めずに検討するようですが、観客減少のデメリットへの対策を協会側が負担せずにクラブに押し付けて進めようというのなら問題ですね。気候や地理的なハンディを背負わせて、地域密着など机上の空論になりかねないと思います。

posted by aruto | 2008-10-30 23:50

arutoさんへ

arutoさん
大変勉強になりました。arutoさん御指摘の通り質の向上は常に議論すべきだと思います。
但しビジネスを考えた場合、これ以上試合を減らすことは経営上好ましくないのではないでしょうか?つまり日程の過密なのは選手にとっては負担ですがかといってナビスコカップや天皇賞を廃止したりベストメンバー規定を廃止したりするとスポンサーを失うことになります。このことはJFAの経済力を落とし、ひいてはサッカー界の衰退を導くものとなります。本来であればテレビ中継などで付加価値を増やし試合数を減らせれば理想的ですが残念ながらここが出来ていない。
よって試合数を減らさないで選手負担を減らすため秋春制導入を考えるのは経営者の論理は理解できます。

日本のサッカーをビジネス的視点で見た場合、質はまあまあ(FIFAランク33位)、販売網の整備は他業界には負けていませんが(日本に33クラブ、野球が12球団、トップリーグ14球団、BJリーグ12球団)、宣伝力(マスコミへの露出度)が弱いと思います。

サポーターの中には質が向上すれば露出度が上がるとの楽観論もありますが、かつてβーmaxが市場から敗れたように製品の質だけでは市場では勝てるとは限らないと思います。
露出度は宣伝する側が創出するものであって、リーグの質だけでは語れないと思います

posted by あとむ | 2008-10-31 23:36

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

たくさんのコメントありがとうございます。返信、大変遅くなりまして申し訳なく思ってます。


ヴァルさんへ。

ただ記事を貼り付けるのではなく、それを元に自分はどう考えるかを、必ずいれようと努力はしてます。結果として殆ど妄想と持論で展開しちゃってるんですけどね^^;これからも変態っぷりを展開していこうと思ってます。

仰るとおり、冬季をアウェーで案は、いづれかのカテゴリーで雪国(主に日本海側のクラブ)が増え、H&Aの替えが利かなくなったら問題ですね。現在の33クラブでは関東より南の安全圏は24クラブほど居ますが、これからは東北(カンビアーレ、グルージャ、ガンジュ)、北信越(カターレ、ツェーゲン)や内陸部(パルセイロ、山雅、SHIGA、MIO、ラランジャ、BAMB)、山陰(ガイナーレ、レノファ)といったクラブの台頭もありえますしね。変更するとして考えなければいけない点ですね。

ナビスコのセントラルは迷いますね。天皇杯で出来てはいますし。一応J2を入れる案でしたら、過去のエントリーにナビスコ案書いてるんで良かったら見てみてください。
こちらです。http://www.plus-blog.sportsnavi.com/syuwdow/article/11

posted by 蹴導です | 2008-11-01 07:43

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

あとむさんへ。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/stanger/article/71

こちら、お薦めです。文才もあってカテゴリー毎に分けて広く全体をつかめていると思います。


arutoさんへ。

シーズンを変えるだけで全然違うんですよ。移籍のしやすさも、移籍して組織に入る戦力としてみてもらうことも、慣らす時間も、全く違うのです。

過去にJから欧州に移籍した選手の多くは、途中参入で、身体を慣らさないといけない、ユニフォームを売らないといけない、戦術を理解しないまま一回の出番でチャンスを掴まないといけない、また戻っても、今度はJにあった身体に治さないといけない、と大変苦労してます。海外→J→海外ルートの外国人もそうです。

ほんと、変わると思いますよ。

またJの進化についても大きいんです。J開幕時から数年は高額年棒を元に様々な海外からの選手が来日してそれがプラスに働いていましたが、今はコストも含めてシーズンの合うブラジルからばかり選手が来ます。ブラジルからの血を得ても、名声はジーコの居た鹿島には届きませんし、多くのクラブで1国を取り合うのですから、質も下がります。学ぶ部分は少なく、必然的にJの質が落ちるのです。

ですが、シーズンが欧州型になることで、多くのクラブが自立に乗り出すことになるでしょう。セレッソとクロアチア、横浜FMとアルゼンチンや韓国、広島と豪州、浦和とドイツ、大分とカメルーンなど。アフリカ路線を見出すクラブや、スペイン、アメリカ、イングランド、オランダ、イタリア、(02W杯・今後の国際大会の日本招致のコネクションをもって)様々な路線を獲得に動くと思います。結果として、Jで様々な選手がめぐり合い、日本の選手もJの質も上がると、私は考えています。

確かにお子さんや老齢の方の来場は減ると思いますが、(同様に真夏もこれないとは思いますが)、上手く雪国での冬季開催を減らすことが出来れば、それほど観客は減らないと感じています。

posted by 蹴導です | 2008-11-01 08:20

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

蹴導さん、
ナビスコ杯記事見てきました。さすがです。地域選抜にするアイディアは面白い。興行的な意義・実行可能度も高いと思います。
お話し戻します。秋春制でも、ナビスコ杯のホーム&アウェーの調整を加えれば、J1は案外冬場の雪国ホーム問題をしのげるのではと思い直しました。J2はチーム数を今後どこまで増やすかで調整するしかないでしょう。
また、休みは現行のリーグ+天皇杯+ナビスコの中断期間2.5ヶ月を冬1.5ヶ月、夏2ヶ月程度取れれば理想的でしょう。今後強いチームはターンオーバー制でないと回らないくらい、異なる大会が重なる週2試合の時期を作り近づけていく。
秋春制は高度な議論が多々あり(蹴導さんの外国人選手の話はその通りと思いましたが)、双方にメリットデメリットがありそうです。ならば、代表レベルの選手の過労は見過ごせない今、たとえ休みが増えなくても、せめて、夏場のゲームが減れば体への負荷は減るかと思いますが。

posted by ヴァル | 2008-11-01 12:15

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

選手個人の移籍の問題をJリーグの人気を下げる危険を冒してまでするべきかどうかなのかと思います。 移籍が以前よりも増えることは想定できますが、そのメリットと観客数減少が予想されるデメリットと天秤に計ることができるのかどうか。

私は単にシーズンを変えることがそのまま移籍を増やすこと、レベルアップにはつながらないと考えています。それは複合的に議論されるべきだと思います。「移籍係数」、「国際試合の増加」、そういったものを実現可能にした時に初めて意味を持ってくると思います。けれど会長の発言はそれを踏まえてのものでなかったように感じました。まず、移行ありきであったと。

あの発言にはメリットに上げる理由とは隠れた理由を感じます。


今、委員会ではデメリットも含めて議論し、期限を決めず、検討していくという姿勢ですが、確かに健全なものだと思います。けれど、それを熟慮していない発言が発端だったからこそ委員会でもまともな論議がされるのか危惧しています。不利益を被るクラブが蔑ろにされるのではないかと。加えてそれがリーグの人気の低下につながるのではないかと。

オシムさんが秋春制の移行を提唱したとき、雪国の特殊性の認識の欠如を感じたものの、国際試合を増やし、Jリーグ、代表と連動してレベルアップを図ろうとしたものだと認識していました。けれど、果たして会長にそのビジョンがあるのか。地域の多様性、クラブの経営を認めながら進めようとしているのか? その点に危惧しているからこそ、デメリットへの有効な対策がなく、秋春制の施行を進める姿勢に対しては疑問を感じていたのです。

可能ならば秋春制移行はメリットがあると思いますが、その前提となるシステムが不整備なまま進めていいのか?時期尚早なのではないか?そういった点から先走った発言に不安を感じます。

それが反対しているサポーターの気持ちではないでしょうか。

今はカレンダーを合わせる状況ではない。まずは国内のシステムの整備が先決なのだと考えています。そしてデメリットに対して十分な対策を施してこそ、移行というのは想定できるものになってくるのではないでしょうか。 夏場の試合を減らすことは可能だと思います。天皇杯をアマチュアだけにし、秋冬の試合を増加させる。夏場の疲労を考慮するなら、協会側でそういった対策は出せるはずです。でも収入を考えれば難しい。親善試合も代表選手の疲労につながっていると思います。でもそれを協会は削ることは恐らくできないでしょう。

協会の収入を確保しながら、クラブに不利益をもたらしてもかまわないとしているなら、やはり再考すべきことだと思います。シーズン移行だけの論議だけでなく、日本サッカー全体のシステムを一度検討してから議論にあげるべき問題だと考えています。

posted by aruto | 2008-11-01 22:26

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

ヴァルさんへ。

そうですね、仰るとおり、スケジュールをJリーグと平行して異なる大会が回るという方向に持っていくんだと感じます。春秋制だとどうしてもそれぞれの大会(J、ナビスコ、天皇杯、ACL、代表)の時期がバラバラで纏まった休みが取れませんからね。結果としてそれには疲労が多い夏場のゲームを減らせる秋春制が良いということだと感じます。

arutoさんへ。

犬飼さん(というか浦和やビッククラブになる可能性のあるクラブ)にアンチなのは分かりますが^^;この話、ぽっと出じゃないんですよ。10年前から考えなければいけないこととして出てる話なんです。

また選手個人の移籍の問題という括りにされてますが、クラブ全体、J全体の移籍とフィットの問題として見るべきだと感じます。海外(欧州リーグや質の上がり始めている中東)に負けない大きなメリットが生まれるのが分かると思います。

十分な補償を講じてから動くべきなのか、楔を打ち込んでから小さなところを対処するのか、それはいわゆる卵が先か鶏が先かの問題です。そして33クラブ+αすべてが納得するまで待つと恐らく今回に限らずどの話も先に進むことはないでしょう。

自分は雪国にデメリットが起こる可能性はあると思っています。しかし、メリットもあると。しsて、雪国だけに限らず本州や南国に対してもデメリットは起こると思っています。(むしろ雪国より南国の方がデメリット、大きいのかもしれません。)ただそれを覆すだけのメリットもあるとも思っているんです。ですので、賛同したいんです。

さっと進めて、風通りを良くしてから、先の修正もしたいと自分はそう思います。

posted by 蹴導です | 2008-11-04 17:49

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

犬飼さんがレッズで行った改革に期待していたからこそ、今の状況に大きく失望しています。

レッズランド、強豪と呼ばれるまで行なったチーム強化。ワンマンと言われながらもサポーターにサッカーの素晴らしさを感じられるよう、仕事をしてきた人だと評価しています。

けれど会長になってからの発言を見ると、Jリーグのサポーター、クラブを軽視する姿勢がみえ、協会の収入確保のみを考えているように見えます。しかし、その協会の存続をはかるやり方が間違っている。

Jリーグのサポーターに代表や協会を敵視させることに何のメリットがあるのでしょうか。代表人気が下がっているのは代表がドイツで結果をだせなかったことだけでなく、協会や前会長への不信感こそ原因があるというのに。

雪国クラブを敵に回し、ベストメンバー規定で川崎、千葉、大分を敵に回し、今ままで応援していたサポーターやクラブを蔑ろにして新たに別のサポーターを獲得できると思っているのでしょうか。代表を応援するサポーターとJリーグのサポーターを分けて考えているようで恐ろしいです。このままではサポーターの代表への敵視が進み、代表人気は更に下がって行くのではないかと思います。

Jリーグではほぼ議論を尽くし、秋春制は棚上げにされていたのをここに来て引っ張りだしたのは、代表のため、そしてW杯招致を考えてのことだとは思いますが、あまりにも協会中心に考えている。
夏春制というシミュレーションを協会側の委員会では考えているようですが、実は夏の疲労などどうでもいいことなのでしょう。代表戦を確保する期間、欧州との親善試合での観客動員をむしろ考えているのだと思います。

移籍係数も結局のところまだ選手会には返答されず、アジア枠の導入とともに撤廃すると言われてますが、これも秋春制と絡めてクラブに強制するようなことになるのかもしれません。それこそ撤廃してしまえばベンチで燻っている選手が他クラブへ移籍するようになり、若手選手のレベルアップがはかれるわけで、認知度が低い海外移籍よりも早くやるべきことなのではないでしょうか。
そういう意味では選手のためにという意識も薄いのだと思います。

むしろ海外移籍でやるべきは海外クラブと密接なつながりをもち、他国で適応できる人材を作る努力でしょう。Aリーグがなくともオーストラリアには移民のつながりで欧州の様々な国で選手が活躍していました。また指導者も多くつながりを持っています。単にシーズンを変えれば増えるなどと安易な考えだと思います。

人気を下げても得られるメリットとはなんでしょう。
レベルアップでしょうか?それならばシーズンを変えずともやるべきことは沢山あると思います。代表ならば育成世代にも実績のある外国人指導者を招聘する。技術委員会でより一貫した指導方針を持つ。トップレベルになってからでなく、若い時期に海外クラブで経験を積ませる。

秋春制はやはり時期尚早だと思います。国内のシステムを整備してからで十分、間に合うのではないでしょうか。逆にJリーグの人気を殺ぐようなことになれば、停滞を通り越して、日本サッカー全体が落ち込むようなことになりかねないかと思います。

posted by aruto | 2008-11-12 21:56

【Jリーグ】秋春制に対する持論。

arutoさん、コメントありがとうございます。

えーと、まずここではベスメン規定は置きましょか、話題がずれるといけないんで。

とりあえず、最新エントリーで、秋春制、春秋制、夏春制をシュミレートしてみました。棚上げにし続けてきた春秋制では代表系に大きなダメージがあることが分かります。また国外間移籍に関しても、豪州は英語が主言語であることを考えると日本とは大きな差があります。ただ、国内から海外が増えるだけではなく、国外から国内への質は良くなると思いますよ。

夏春制はシュミレートで見たように、雪国の想いとクラブの夏休みの売り上げを減らさないって事を優先したんでしょうね。協会長、ちょっと折れたかな。

>協会や前会長への不信感こそ原因
残念ですが、全くその通りと自分も思っています^^;あの方が06で辞めておけば、次の協会長が苦労しなくて済んだと思いますからね。犬飼さんにしても、7月からの自身の発言力、クライマックスW杯予選(Aも先日敗れた五輪、U-19も)、修正している時間が無かったんだと思いますね。その割には動こうとしてるんで、楽しみではあります。彼の真価は2010以降…なのかもしれません。その前に不信任もありえますが、できるなら現協会長の風通しを良くして何を考えているかしっかりと見極めたいと思います。

posted by 蹴導です | 2008-11-12 22:37

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