2008年07月23日

【サッカー】サポーターの闘いとは?

私個人の私見である。ただ先日の浦和vs川崎戦を見て言わせて貰いたい。

クラブが試合に勝てないのは、それぞれの場合において比率が違うものの監督のせいでもあり、選手のせいでもあり、フロントのせいでもあり、サポーターのせいでもあり、地域のせいでもある。

この中には一朝一夕では埋めきれないものも存在するのだが、やはりそう考える必要があると思う。そして比率は違うものの同等の重さを持つと考えるべきだ。

負けた際に「監督が悪いから」と責任転嫁するのではなく「自身のせいでもある」と思うことが必要だ。


監督はサポーターのために戦え。選手はサポーターのために戦えと言う。

お金を払っているのだから戦えと言う。

そうなのか?クラブのどんなプレーであれ、それと観戦料&サポーター諸経費(クラブの戦いへの参加料)は等価ではないのか?

そこから先は、自己負担では無いのか?


監督にみんなで罵声を浴びせたサポーター達。あなた方は戦っているのか?

選手は選手と戦っている。監督は監督と戦っている。勿論相手がいる(邪魔をする)のだから必ず勝つとは言い切れないし、良い内容を見せられるとも限らない。

だが言おう。あなた方サポーターの戦いに邪魔はいない。魅せる事が勝利で、嘲笑されることが負けである。あなた方が戦う相手は何だ?あなた方は戦いに参加している。あなた方サポーターが戦う相手は何だ?

そうだ。敵(あいて)は応援するクラブの選手ではない。敵は、相手クラブのサポーターである。

間違ってはいけない。相手サポーターを攻撃しろといっているわけでない。

先程も書いたけど、魅せる事が勝利である。


相手サポーターに、

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、凄い数の応援だったよな。こんな臨場感作り出せるアイツラって…」

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、人数少ないのに声出てたよな。ここまでハート見せれるアイツラって…」

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、迷ってた相手サポの俺に、親切に色々教えてくれたよな。アイツラって…」

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、応援に地域の特色をしっかり取り込めてたよな。アイツラって…」

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、一糸乱れない高い質のパフォーマンスで応援してたよな。アイツラって…」

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、味方に思いやりのある叱咤を出来てたよな。アイツラって…」

「今日の○○(クラブサポ通称)、凄かったな。」
「ああ、負けたのに試合終わってもクラブを激励してたよな。アイツラって…」


「凄いよな。そして、悔しいな。」 


サポーターの存在がクラブを勝たせる為のものだとしたら、応援の質で相手クラブを打ち負かすことであろう。

決して大将気取りで味方に罵声や非難を浴びせることではないはずだ。

勿論、試合を観ながら監督気分で選手を愚痴るのは楽しい。フロント気分で采配を愚痴るのは楽しい。逆に褒めるのも楽しい。ブロガーや評論家気分で分析するのも楽しい。

だが、それを応援と言う形で見せちまうと相手サポに嘲笑されるだけである。サポーターvsサポーターでの負けである。

クラブを地域を誇るために共に闘っていると言うのであれば、味方に闘ってないと罵詈雑言するのではなく、相手を魅了することで見せて欲しいと思う。

蛇足になるが、それを公に見せれるのは、書き手であるブロガーの我々であり、有識の評論家の方々の楽しみだと思っている。

あまりにも見当違いならコメントやら何やらで報復を喰らうことになるが^^:

オーバー。

posted by syuwdow |16:58 | サッカーコラム | コメント(8) |
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

この記事に対するコメント一覧
【サッカー】サポーターの闘いとは?

?????

つまりマスゲームでもしろってことですかね?

posted by Sたま | 2008-07-23 18:51

【サッカー】サポーターの闘いとは?

>監督は監督と戦っている。
>敵は、相手クラブのサポーターである。

違うと思います。監督は監督と戦っているのではなく、選手、チームのサポートではないでしょうか。相手の監督と采配対決ですか。試合によって監督の差が出たという試合もありますが、いかに自分たちの選手に自信を付けさせ、鼓舞して自分たちのサッカーをさせるかというサポートをするのが監督の仕事だと思います。

欧州では日本のように応援合戦のようなことはしない。応援で相手を魅了してサポーターはどっちの勝ちだ、なんて日本などの一部くらいではないでしょうか。欧州はみんな静かにサッカーを観戦してます。時にはブーイング、味方にいいプレーがあったときには拍手をしたりしますが、歌を歌ったりするのは勝ちを確信した最後の方か試合後です。良いプレーがあると相手チームの選手にも拍手をすることがあります。それはサポーターの勝ち負けなんかじゃなくて、欧州ではサポーターのほとんどは純粋に自分の愛するチームが登場するサッカーを見たいからです。サポーターで勝敗をつけることは僕は大嫌いです。

監督は監督と戦っているのではないですし、選手は選手と戦ってますが、僕は正確には監督も選手と同化させてチーム対チームとして戦っているんだと思います。

posted by CR | 2008-07-23 19:13

【サッカー】サポーターの闘いとは?

早いコメントありがとうございます。

Sたまさんへ。
そうですね、マスゲームも1つの手だと思います。色々あると思います。そういう部分、出せたら素晴らしいと私は思います。


CRさんへ。
そうですね、監督の仕事は勝たせることですし、チームの力を高めることです。しかし、逸れの邪魔をするのはまた相手の監督だと思うのですよ。そこも含めて采配かなと思ってます。

また、そうですね。例えば海外の応援には、敵味方関係なく良いプレーに拍手をし、黙って試合を観るってトコもありますね。セルティックがそうかな?あれも素晴らしいと思います。そういうスタイルの模索も有りだと思います。

「サポーターで勝敗をつけることは僕は大嫌いです」の気持ちに賛同します。ただ書いたように邪魔はいないんですよ。様々な面を持って両者勝利できる場合がある。それが最高だと思っています。

posted by 蹴導です | 2008-07-23 19:35

【サッカー】サポーターの闘いとは?

孔雀が羽をおっぴろげて見せびらかすような真似しとらんと、はやくサポーターの本分である自チームの応援に戻りなさい!(笑)

私が思うに、ゴール裏あたりが自己顕示の場になるというのは道を踏み外す第一歩ですよ。
鹿島サポーターのF○CKYOU崩れもそれが変な方向に暴走した結果でしょう。

posted by yocc | 2008-07-23 20:23

【サッカー】サポーターの闘いとは?

お互いを讃えることは非常にすばらしいと思います。例に書かれているように「あっち応援すごかったね」と言える雰囲気をもっと作り出すべきです。
最近は殺伐とした応援を良しとする感じがあって見に行っても楽しく無い時があります。特にヤジは見ていて気持ち良いものではありません。楽しいコール合戦が見たい物です。

posted by remmy.v | 2008-07-23 20:46

【サッカー】サポーターの闘いとは?

【サポーターは12番目の選手】と言う事を忘れてませんか?

「そうだ。敵(あいて)は応援するクラブの選手ではない。敵は、相手クラブのサポーターである。」

あながち間違いではありません。

しかし、あくまでも12番目の【選手】なんです。



監督への罵声?


アナタのプロフィールの「叱咤、激励、罵倒、批判、賞賛、その他諸々、熱いコメントが、エネルギーになっています。」

もしかしたらその一つなのかもしれませんよ?



なんか生意気なこと言ってしまってスイマセン・・・・・・

posted by とある浦和サポ | 2008-07-23 21:36

【サッカー】サポーターの闘いとは?

サポーターはお客でありながら戦うことのできるポジションで、応援するための選手みたいなもの。
その中に選手(チームメイト)に叱咤激励(ブーイング)があってもいい。静かに見るのもいい。
ただ「監督」「フロント」「相手チーム」に文句をいう資格はもってない。
それだけのことじゃないでしょうか?

posted by 橙 | 2008-07-28 16:26

【サッカー】サポーターの闘いとは?

発熱でダウンしておりまして、普段以上に返信遅くなりました。すいません。

yoccさんへ。

自チームですか…フリエスタには帰るべきところがもう…orz
ヴォルカを始めとする鹿児島のクラブはサポーターとして見れないんですよね…脱線しました。

そうですね、自己顕示となってはいけませんね、あくまでクラブと地域を見せる、応援する、相手から嘲笑されない質にすることが大事だと思います。

remmy.vさん、橙さんへ。

そうですね。クラブ(地域)を応援できる選手みたいなものですね。味方を鼓舞出来て、ファンも敵も魅了出来てしまうことがサポーターの最大の良点だと感じるんですよね。それ以外も多くは否定しませんが、相手に恥をかかせるわけでもなく、ただ自身の味方にだけに掛かる中身のない否定だけは減らして欲しい気がしますね。


とある浦和サポさんへ。

ん~外からの視点になるんですが、監督への罵声の理由は、達也を残さなかったこと(復活期待の達也<不調のエエジミウソンであったこと)、浦和の戦い方が見えてこないこと、なんでしょうが、選手の役割を考えたら代えるのは達也or高原なのは明らかでしょうし、今年の浦和のクラブ外での惨状(主に代表関係によつ不良や怪我)を考えると良く耐えてる気がするんですよね。他クラブからしたらやっぱ嘲笑に近いんではないかと思います。ゲルト去らせてどうするの?と。

posted by 蹴導です | 2008-07-29 11:33

コメントする