2008年07月17日
【U-23】62~∞
スポーツの祭典に臨む18名が決まった。 まずは62~∞について。 ここまでU-23の選考では「80名を越すこれからの時代を担う選手達」が試された。当たり前のようにU-23発足当時から大きくメンバーが変わっている。 選考から漏れた選手達は沢山居る。 発足当時からスター性を見せていたがJで力を発揮できず同世代にライバルにポジションを取られてしまった広島の柏木。 ヘラクレスなどvsオランダへの経験値は十分で予選でも力を発揮していたが最終予選では外されてしまったFC東京の平山。 出場機会を求めて移籍を決断するも怪我で棒に振ってしまった大分の家長。 スーパーサブとして生き残りを掛けたが最後の最後で漏れてしまった鹿島の興梠。 クラブと自身達の調子が上がらず消えていった福岡の中村、城後、。 時既に遅し、最後でPRするも一度失った信頼を取り戻すことが出来なかった清水の村枝。 ポジションを確立することが出来ずライバルとの争いで後塵を喫した京都の中山。 舞台をJ2からJ1磐田へ移しポテンシャルの高さを見せるも同じくポジションを確立しきれていない萬代。 海外移籍を果すも出場機会を得ることが出来ず足りない部分を露呈してしまった水野。 若くしてFC東京、甲府、京都を渡り歩いた増嶋。 広島ユースからその能力を確実に高めてきている槙野もまたライバルの波に押されたか、選考からはずれて行く。 ユーティリティ性を見せていた鹿島の伊野波や田中もまたそれぞれの汎用性を活かす事が出来ず怪我に悩まされ、選考から外れていった。 不祥事を起こして代表から遠ざかってしまった仙台の選手も居る。 まだまだ沢山居る。 蹴導一押しのJ2百戦錬磨の小椋はマレーシア戦45分だけのプレー。最後の望みを繋いで横浜FMに移籍も、謎の前後分断サッカー(ゴメンナサイ^^;)に翻弄され、未だリーグ戦で出場できていない。(ナビスコは出れたが…。) 広島でその力を発揮している高萩、高柳や清水の岩下らはチャンスを与えてもらうことすら無かった。 今回漏れた選手達の中で一番の驚きは「青山直」なのであろうが、18名という枠の中で吉田(名古屋)、水本(京都)、森重(大分)というライバルが好調を見せているのだから仕方無しの部分はある。 おバカな選手も居たが、多くの選手達は様々な苦難と対峙し、己の存在意義をかけてよく戦ったと思う。 漏れてしまったけど、戦った彼らを褒め称えたい。 彼らの戦いっぷりは必ず、必ず今後の日本サッカー界に良いものを運んでくる。 それはA代表への道であるかもしれないし、クラブ優勝への道かもしれないし、J1残留の道かもしれないし、J1昇格の道かもしれない。また地元の地域リーグへ舞台を移しJ昇格へ貢献する道かもしれない。 どのような存在意義を持ってどのように名を刻むのか。彼らのこれからに期待したい。 まだ、1つの戦いは終わったけど、終わりじゃない。リスタート、気張れ。 オーバー。
posted by syuwdow |07:10 |
北京U-23 |
コメント(7) |
この記事に対するコメント一覧
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【U-23】62~∞
さすがに少し違和感を感じたのでコメントさせていただきます・・・。
>発足当時からスター性を見せていたがJで力を発揮できず同世代にライバルにポジションを取られてしまった広島の柏木。
柏木はこのチームの発足時にはいません。それまでは一つ下の世代で、アジア最終予選からの参加です。
さらにJで力を発揮できなかったわけではなく、怪我による部分が大きいと思います。現に今期はJ2にほとんど出場していません。
>スーパーサブとして生き残りを掛けたが最後の最後で漏れてしまった鹿島の興梠。
最後の最後、というよりはもともとはアウトサイダーでした。生き残り、というよりは滑り込みですね。
>クラブと自身達の調子が上がらず消えていった福岡の中村、城後、。
城後はほぼまったくこのチームに絡んでいません。
>時既に遅し、最後でPRするも一度失った信頼を取り戻すことが出来なかった清水の村枝。
信頼を失った、という表現もよくわかりません。このチームで主軸になったことはないです。常に当落線上ですし、最後もアピールできたかどうかは疑問です。
ちなみに「村・枝」ではなくて「枝・村」です。
>不祥事を起こして代表から遠ざかってしまった仙台の選手も居る。
そもそも選考外です。一度として選考に加えられたことはない。
言葉のアヤかもしれませんが、少し気になったので書かせていただきました。
posted by ががが | 2008-07-17 11:08
【U-23】62~∞
がががさんは一度勉強しなおしましょう。
枝村も一時期は谷口や本田拓よりも上の扱いを受けてましたし、一柳もアジア大会では活躍しましたよ。
城後も合宿などに呼ばれてましたし。
posted by ragueru | 2008-07-17 13:04
【U-23】62~∞
申し訳ありません。勉強しなおします。
不祥事を起こした、というので見ていた選手ではなく起こした金子選手かと思っていました。
一柳が不祥事に絡んだのは2月、最後に代表に呼ばれたのはいつですか?呼ばれなくなったのは不祥事のせいでしょうか?
確かに城後はU-21のときに代表候補合宿に呼ばれているようですね。呼ばれていた事は知っていましたが、申し訳ありません。「ほぼ」では書き方がまずかったのでしょうか。
谷口や本田拓より上の扱い、というのは具体的にはどういうことですか?
posted by ががが | 2008-07-17 14:53
【U-23】62~∞
枝村は呼ばれてた当時は谷口よりは評価上だったかもしれませんが、
おそらくそれは当時谷口に対する評価がかなり低かったような気がします。
あと本田拓と枝村はタイプが違う気がします。
反町監督は、ボランチに守備的(本田拓など)・攻撃的(梶山など)と起用していて、
枝村や谷口はどちらかというと攻撃的なほうに入るのではないかと。
posted by とおりすがり | 2008-07-17 17:28
【U-23】62~∞
コメントありがとうございます。
がががさんへ。
仰るとおりですね、柏木。槙野らとのゴールパフォーマンスで一躍スターとなり、召集されたんでしたね。反町監督が気に入っていると言うフレーズを紙上で何度も耳にしていたのでずっと居る気分になってました。柏木のパイプは佐藤一樹氏でしょうか。たしかに怪我もありますが、ポジションを失った件については怪我の部分は小さいと思いますね。Jを見る限り、高柳、高萩、平繁らの方がしっかりと力を見せていると思いますから。
興梠、鹿島で良いプレーを見せ続けていましたよ。サブ扱いながら10試合に1得点と言う数字は決してアウトサイダーではなかったと感じてます。
枝村ですね^^;なぜか村枝と間違って記述してしまいました。当落線上は十分な順位ではないでしょうか。ライバルは80名以上居たわけですから。彼はこのチームを通してグッと延びていると思いますよ。独りよがりのプレーがかなり減って上手く周りと自分を活かし始めていると思います。五輪については時遅かったですがこれからが楽しみです。
一柳はヴェルディの頃にスタメン(もしくはサブ入り)を張っていた時期があった気がします。ライバルの台頭で居場所を失いましたが三面記事を飾るのではなく、仙台で試合に出て俺はここにいるぞと言うのを最後までPRして欲しかった気がします。
ragueruさん、とおりすがりさんへ。
フォローありがとうございます。
62~∞。多くの選手が頑張ってくれたと思います。自分が書いてない選手、刻んだ銘を忘れた選手も居ますが、こんな選手がこの時期に名を刻んだ、今はこうしてるてのがあれば、皆に書き綴って欲しいかなと思ってます。
posted by 蹴導 | 2008-07-18 09:18
【U-23】62~∞
この世代で「結果」を残したユースチーム、国見や市船、サンフレユースからは、結局ひとりも選出されませんでしたね。
厳正な競争のもとで、選び抜かれた18人です。
エールを送りましょう。
この18人は、08年7月時点でのベストメンバー、という捉え方をしたほうがいいでしょうし、来年U-24を組めば、それこそ全く違う顔ぶれが並ぶでしょう。
青直、増島、北斗、槙野、福元、田中裕、伊野波、上田、青敏、柏木、枝村、梅崎、高萩、水野、家長、寺田、兵藤、あとむ、カレン、平山、前俊、森島、河原、平繁・・・・
まだまだいっぱいいますが、彼らにもエールを。個人的には、高萩、前俊、家長、平山に期待しています。
がんばれにっぽん。
posted by kk | 2008-07-18 14:32
【U-23】62~∞
コメントありがとうございます。
kkさん。そうですね、選ばれませんでしたね。カレンも平山もいませんね。ですが、戦った彼らは何かを手に入れてきっとより逞しくなるはずです。
これからは更なる進化を求めて、何かを求めて、J、地域、そして世界各国、戦い歩いて欲しいですね。
楽しみにしています。
posted by 蹴導 | 2008-07-20 12:18


