2008年06月27日

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

一ヶ月サボっていたこともありましたがなんとか30万突破です。重いものから軽いものまで感想から暴論まで書いてますが、ここまで書いてこれたのはみんなのおかげだと思います。ありがとうございます。

今朝、最終予選の希望を書いたのですが、抽選結果でましたね。

相手は【豪州、バーレーン、ウズベキスタン、カタール】

残念ながら、多くの方と蹴導の希望の「ガチ」の韓国とは当れず。予想さんの希望が一番近かったですね。

まぁ、この機会にギリシャ&クロアチアの豪州を2タテしておきましょうか。見た感じ、簡単な相手な気もしますが、バーレーンとウズベキスタンは岡ちゃんにとっては因縁浅からぬ相手。日程も相まってなかなかハードな予選となりそうですね。

またいよいよさんやジビーハットさんが仰るとおり、油問題だけではなく「戦力を見ても」サウジはやりづらかったので、外れたのでホッとしてます。

試合順は、

9/6 Aバーレーン、10/15Hウズベキスタン、11/19Aカタール、
2/11H豪州、
3/28H.バーレーン、
6/6 Aウズベキスタン、6/10Hカタール、6/17A豪州

簡単に言ってしまいますが、前半戦を無敗、勝ち点8か10は取りたいですね。それが出来れば3位以内はまず確定だと思います。後はラストの豪州アウェーまでに着実に点を積み重ねれば、切符は手に入るんじゃないでしょうか。

逆に前半戦で勝ち点8を得れないとなると、2月に監督を換えたほうが良いでしょう。(応急処置なんで、Jの監督で勇退の方を選ぶのが良いかと!)

3月のバーレーン戦をなんとか引き分ければ、6月まで十分な時間が取れるはずです。3位に滑り込んで、恐らくイランか北朝鮮。敗れたら終わりですが、勝てばニュージーランド。十分いける気がします。

簡単に言っちゃいますけどね。2月勝利はオフ真っ只中ですから結構きついけど【J5軍ぐらいまでならアジアを突破できると確信している自分ですから】期待してます。

ついでに逆グループは、

【韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮、UAE】

…イランかサウジのトコに日本が入るとして、こっちのほうがずっときつい。

オーバー。

posted by syuwdow |23:17 | 2010A代表 | コメント(9) |
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この記事に対するコメント一覧
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【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

グループAで最弱と思われるバーレーンに苦戦した(と言うより手玉に取られた)日本代表にとって、勝ち星を計算できる相手はひとつもありません。

胃の痛くなるような試合を覚悟しておいたほうが良いですね。
まぁ、それこそが最終予選の醍醐味だと思いますが...

オーバー。

posted by 簡単に言ってしまえば | 2008-06-28 17:26

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

簡単に言ってしまえばw、
97年時点に戻ったと考えた方がいいです。
試合内容も、予選の厳しさも。
プレーオフに行ければ万々歳と思っています。

posted by シラネギ | 2008-06-28 22:12

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

グループBと比べれば楽なのは確かでしょう。
実力から言えばオーストラリアに続く2位、他3チームとはそこそこ差があって余裕のはず。

バーレーン戦見る限り、戦い方改めないと苦しいでしょうが・・・。

バーレーンは面白い戦い方してきましたね。
前半はロングボール一辺倒で日本のプレスをかわし、日本の体力を消耗させる。日本が後半足が止まるのは分かっているので、後半は戦い方を変えて丁寧にボールをつないで形を作る。守備はセットプレーに注意する。

どのチームもこういう戦い方をすれば日本代表に対してある程度の結果は出せるのではないでしょうか。

ところで、よく日本人のスタミナや敏捷性、継続的に動き続けられる特性から、(現在の代表のような)前からプレスに行くことが日本には合っている、とされるのですが、どうお考えでしょうか?
自分はジーコのときのコンフェデのメキシコ戦でいいようにボールを回されて前半で体力を消耗しきった当時の代表を見て、日本人は決してスタミナに優れているわけではないと思いました。結局は戦い方だと。
また、フィジカルに劣る日本がプレスの掛け合いにいって本当に勝てるのかとも思います。相手がアジアレベルならもちろん問題ないですが・・・。

posted by ym | 2008-06-29 12:34

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

>どのチームもこういう戦い方をすれば日本代表に対してある程度の結果は出せるのではないでしょうか。

ある程度の結果=実力にそぐわない結果
であるならば、厳しい戦いになると思うのですが...

>また、フィジカルに劣る日本がプレスの掛け合いに行って本当に勝てるのかとも思います。
相手がアジアレベルならもちろん問題ないですが...

バーレーンに対して、後半足が止まっていたのに...

あと、「実力」とは、個人スキルだけでなく、戦術や戦略を含めたものだと思うのですが...

posted by グループAは団子状態 | 2008-06-29 22:00

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

こんばんは、コメントありがとうございます。

簡単に言ってしまえばさんへ。

そうですね、先の試合も手玉に取られてましたよね。実際は日本がポゼッションで圧倒的に上回っていたのではなく、バーレーンが日本が4-2-3-1の特性を生かせないことを理解して、持たせていたように見えました。

布陣の特性を活かせれば、十分崩せると思いますが、難しい気もしますね。


シラネギさんへ。

仰るとおりですね。97年に戻った気がします。岡ちゃんのサッカーでは「FWは常に消耗品」なので、切り札を切ることで良い展開に持っていくことは望めません。97の予選と同じく、疲れたFWを変えることでカードを使い切ってしまうと思います。日本の良さの1つは「選手層」なのですが、スタメンの強さが大きな影響を与えると思われます。

posted by 蹴導です | 2008-06-30 03:11

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

ymさんへ。良い所を突いてくれました。

機敏性、スタミナ、キック精度を総合して考えると「前からプレスを掛ける事は日本に向いています」。

それは間違いありませんが、それと同時にしなければならないことがあります。

FWのプレス効率を良くする為に「FWのプレスを掛ける距離を狭めること」です。

すなわち、「最終ラインを極限まで上げて、縦をコンパクトにする」(相手が奪った後のキックの種類を減らし、また精度を下げさせる。)という作業です。

これに成功したのが、トルシエとオシムです。

トルシエは、フラットスリーを用い、明神を中盤の守備に参加させる(※主な役割は相手のサイドチェンジのボールをカットする。)ことで、FWの走る距離を減らし、プレスを掛けながらウェーブによるショートカウンターを成立させました。副産物として、コンパクト故のCBからのフィードや、DHの攻撃参加を得ています。速攻のオートマティズムですね。

オシムは、遅攻でFWのプレス距離を減らしています。

・前線と最終ラインが数的優位になる布陣(攻撃では1v1、守備では+1)を敷き、最終ラインでのパス回しに優位性を付加する。
・選手間の距離を広げて、離れた相手に正確ボールを供給することで、相手のプレスの狙いを絞らせない。
・ボールを動かしながら、徐々にラインを上げていく。
・サイドから攻め、攻めきれない時は無理をせずに戻す。

ここまででラインを上げきっており、奪われても前方へのパスコースを封じるだけでOKです。相手の最終ラインに下げさせて、1vs1のFWがそこに狭い距離からの効率の良いプレスを掛ける。

ラインは上がりきっているので、狭い中で効率良くプレスを掛けれるのです。

遅攻の副産物は選手の攻め上がりの時間や数的優位を作りながら、相手の崩れ(判断ミス)を待って攻略できるということですね。

posted by 蹴導です | 2008-06-30 03:39

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

続きです。

逆に失敗したのが、ジーコです。
最終ラインの統制を選手に丸投げしてしまったので、多くの選手間(特に宮本、福西、ヒデでしょうか)で戦い方の意見が食い違います。

宮本:自分も中澤も足に自信が無いんで、なるべく低いラインで守りたい、ヒデか福西のどちらかはアンカーになってくれ。
ヒデ:バイタルエリアが空くのが分かっているので最終ラインにはなるべく高い位置を取ってもらいたい。自分も攻撃力を見せたい。
福西:どっちでも良いけど自分の攻め上がりが効果的になるんで前目にいたい。自身の運動量と守備センスを考えるとバイタルエリアはヒデがいい。

半分妄想ですがこんな感じでしょうか。
結局、宮本の低いラインと福西、ヒデの攻撃面への関与が優先されますが、戦術としてはすでにチグハグです。コンフェデでカカーにバイタルエリアを使われまくり、W杯本大会でもそこを突かれます。

プレスが掛からない焦燥感と疲れが選手の足を止めてしまいます。

そしてその戦術のあおりを食らったのが誰かと言うと、はい、柳沢ですね。高原はプレスを掛けることはしませんから、一人で恐ろしい距離を走り続けます。勿論、一人でカバーできませんし、酸素が足りなくて頭の中は真っ白です。ドイツ戦から4戦目の終盤でクタクタな中、アレが起きてしまう訳です。

posted by 蹴導です。 | 2008-06-30 03:58

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

まだまだ、続き。

失敗と言う言い方は間違いかもですね。そこでのプレスをジーコは期待してませんでしたから。

岡ちゃんは基本ラインをそれ程上げず、ジーコに近いのですが、違う方法でカバーをしています。それはFWを「消耗品にする」という手です。

スタメンのFWに走るだけ走ってもらって、疲れたら別の選手と交換します。岡ちゃんの切り札の切り方がFW中心であったのはその為です。この采配の場合、問題点は、切り札で戦い方を変えることが出来ないと言うことです。「スタメンの力と布陣」がそのままダイレクトに勝敗に結びつくということです。

97の時は、川口、井原、山口というスペシャルな選手が縦ラインを崩さず、結果として山口のところで何十回とディレイに成功しています。(ジョホールバルでのイラン戦、参考。)

が、今回はどうかと言うと、ちと不安ですよね。恐らく、川口、井原、山口のところは、楢崎、中澤、遠藤になるかと思います。これは決して負けてない、むしろJの歴史を経て上回っていると思われます。

ただ、問題なのは、「相手も進化していること」です。相手も質が上がり柔軟性を得ていることです。中盤で収縮をし、ボールを奪う戦い方、相手の裏に精度の高いボールを放り込む戦い方、スタメンが噛み合わなかった時、春のバーレーン戦や、これまでのW杯予選のような戦いが繰り返されると思います。

ただ、どちらにしろ、【J5軍までならW杯は行ける】と楽観視してますけどね^^;

posted by 蹴導です | 2008-06-30 04:10

【A代表】W杯最終予選組合せ・結果

>すなわち「最終ラインを上げて、縦をコンパクトにする」~
 これに成功したのが、トルシエとオシムです。

つまり、岡田監督就任以前には出来ていたことが、岡田監督になったら出来なくなったということですね。

そして、岡田監督の「FWを消耗品にする戦術」は、相手にベタ引きの戦い方をされたら、(バーレーン戦のように)手詰まりになると思います。

これを短期間で解決するには、オシムやトルシエの戦術を模倣するしかないと思います。

ただ、岡田監督は「そんなこと」しないとも思いますが...

簡単に言えてなかったかもしれませんね、申し訳ありません。

オーバー

posted by 簡単に言ってしまえば | 2008-06-30 11:42

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