2008年06月23日

【移籍】水本の心を揺り動かした決め手は?

ちょいと食べすぎな感もありますが、水本選手の移籍について個人的な感想。

Jリーグのサッカー選手の平均寿命っていくらぐらいでしょうか?

平均26歳前後ですよね。
頑張っても90%は30歳前半で選手としてのキャリアを終えます。

18歳でプロの門戸を叩いたとして、15年やっていければ大したものと言うことです。

社会人の一生に換算するとどういう計算になるのでしょう?
20歳で働き始めて65歳で退職。

30歳前半で選手としてのキャリアを終えるとして、プロサッカー選手は社会人の1年が3年に等しいわけですね。

26歳で終えるとしたら、1年が5~6年に等しいというコトになります。

前者で言うと、35歳で転身したわけだけど、会社に馴染むことができなかった。
後者で言うと、50歳で転身したわけだけど、会社に馴染むことができなかった。

そんな折に、若い頃から共に歩んできた相棒(増嶋)のクラブから打診があったわけです。

悩んだと思いますよ、後ろめたさもあると思いますよ、でも、悩む時間は極力短く決断したんだと思いますね。プロ(彼)には時間が無いわけだから。

そしてサポーターの僕らは知っています。
あるクラブで獅子奮迅の活躍を見せていた選手が、移籍して、監督だとか、地の水だとか、ほんと些細なことで、ほんとに色々な要素で、全く活躍できないこともあることを。

選手として最初から合うクラブに在籍できれば、それは至上の喜びですが、合わないクラブに行くことも多々ある。臨まない移籍をせざるを得ないときもある。

サッカーにおいて、移籍が普通のことであるのは、選手の価値とクラブの価値の合致がとても困難なことだからではないでしょうか?

合う瞬間を求めて、それが歓声でも、お金でも、出番でも、、「満たされる瞬間を求めて」、必死にもがいて戦ってるんじゃないですかね。


しかし、まぁ、彼の場合、その短いサッカー人生を考えると京都も良いのかもしれません。

京都守備陣、秋田コーチ(98、02W杯)、森岡選手(02W杯)、手島選手(99WY)、角田選手(03WY)、増嶋選手(アジアY時代からの相棒)、シジクレイ(Jリーグ屈指のCB)。

これだけ揃ってて、行く価値が無いとは思えませんよね。

オーバー。

posted by syuwdow |17:23 | サッカーコラム | コメント(0) |
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

コメントする