2008年06月20日
【A代表】諸刃の剣
先に、U-23の文を書いたけど、A代表の4-2-3-1はU-23のそれより安定はしているようだ。相手が「ホンダFCなら5-0で勝てたんじゃないか?」と思わせるレベルのタイ代表だったとしてもだ。 CK10本、そのうち2本がゴールに結びつくのだから、日本代表の得点の型というものがそこにはある。俊輔のCKが止められまくっているのは…悩むところだが。 ただ、そこに諸刃の剣はある。 結びつかなかった8本はどうなったかと言うことだ。そう、ライバルチーム達はそこを狙っている。CKキック時には中澤も闘莉王も上がってくる。遠藤はキッカーだ。防ぎきれば、がら空きの中盤と高さの無い守備陣がいるだけである。 かといってコートジボワール戦のように、中澤と闘莉王が上がるのを避ければ、迫力の無い攻撃が待っているだけである。 日本の現在の得点パターンは、相手の質が上がってくる最終予選以降は諸刃の剣にもなりえるのではないだろうか?岡田監督の打開策に期待したい。 オーバー。
posted by syuwdow |14:00 |
2010A代表 |
コメント(4) |
この記事に対するコメント一覧
【A代表】諸刃の剣
中村俊がスーパーヴァイザーになっている今、やはり岡田監督では今後、不安要因が多すぎる。バーレン戦後、2nd chapterとして監督交代すべきだ。
posted by のりと | 2008-06-20 15:10
【A代表】諸刃の剣
そうですね~。
実力差が互角クラスの相手には、日本のセットプレー力は大いに誇って良いと思います!
EUROでも強豪国同士、セットプレーの1点に泣き笑いしてるのが現実なので。
が、明らかに実力差が開いている相手には、例え相手にドンビキされても、流れの中からの得点が無ければ今後はむずかすぃーなぁと感じてしまいますね~。
posted by HG | 2008-06-20 16:29
【A代表】諸刃の剣
現在の日本代表のセットプレー頼みの、本質的な問題は流れの中から点が取れない(選手間の連携だけで相手を崩しきれない)から、セットプレーでしか点がとれないこと(というか、崩しきる方法を監督が持っていない)だと思います。
強豪国同士とかで、セットプレーが重要なのは、結局お互いにガチガチに守りあうからですよね。
流れの中から点を取ろうとするんだけど、相手の攻撃力と守備力も強力なために最後はセットプレー、ならいいんですけど、ひとまず前にボール運んでセットプレーで点を取ろうという考えのチームは、強豪にはなれないと思います。
posted by ym | 2008-06-20 19:13
【A代表】諸刃の剣
こんばんは、コメントありがとうございます。
のりとさんへ。
俊輔は昔(セルティック以前)よりずっと良くなっていると思います。それは走ることの重要さと、ヒデや過去の代表の選手達のように自分がやるべきことを見つけたからなのかなと思いますね。
ただ、前に居る選手ではピッチのすべては見れませんし、ちょっとロビングにこだわりすぎてる気もします。
後ろに居る選手に…可能であればSB辺りに…上手いゲームメイクを期待したいところです。
HGさん、ymさんへ。
久々ですね。セットプレイは日本の大きな武器だと思います。
「サイドを切り崩す×CK」「サイドに囮に中央、逆サイドを崩す×FK」「ミドルシュートを囮にラインの裏を狙う×FK」「早めのプレスから即ラインの裏を狙う×FK」
岡田JAPANで色が顕著なのは最後の「早めのプレスから即ラインの裏を狙う×FK」でしょうか。
どのやり方にしても意識させてその裏を突けばチャンスはあるとはおもいます。ただ、向き不向きはあると思いますがね。
日本が4-2-3-1を使っている以上、まずはサイドから切り崩して欲しいところですが…。
で、今気になっているのは、「サイドを切り崩す×CK」の際のコトでして、カテゴリー【エレンシア・オシムの日本化】のフォーメーションEを見ていただけたら分かると思いますが、オシム時代はリスクをしっかりと見極めることができています。
空中戦に強い最大5名の競り合いで有利なところに入れる為に、競り勝つ可能性が非常に高い。そして失敗したとしてもディレイが出来るメンバーがサポート出来ている。
今は、CB2枚に頼るところが大きくベスト2vsベスト2の競り合いで有利なところである為、過去より単純に成功率が低い。そしてディレイ役が出来る選手がFK役を務めている。
得意武器の裏が弱点になる可能性が高い。
最終予選のライバル達も、また岡田監督も「日本のコーナーキックはハイリスクであること」に気付いていると思います。どう修正していくのか気になっています。
posted by 管理人です | 2008-06-22 19:16


