2009年06月24日

【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

予選リーグにてJ4クラブは全て勝ち上がるものの、川崎が2位上がりな為、早くも日本勢同士のぶつかり合いが。

どうなった、ACL!!

(※管理人は、ACLより【J2】東京ヴェルディ×湘南ベルマーレを優先^^;
いや、J2面白いんですもの。高木vs反町ですよ!心理戦多し!
現在のJ2のお薦めは、東京ヴェルディ、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖。)



・鹿島アントラーズ vs FCソウル

昨季Jリーグ王者にしてJリーグでの実績抜群の鹿島アントラーズ。

~中盤の能力で支配し、攻撃的なSBが運動量豊富に攻め上がり、前線でのプレスとサイドのカバーをしっかりとしながら決定力も持つFWが決める~

大崩れが無い不変の4-2-2-2スタイルを見せる鹿島。

しかし、どうも苦戦。(誰か退場した?)。前半後半共に先に点を決める(興梠・青木)も、共に追いつかれ延長戦、そしてPK戦へ。中盤を支配するスタイルだが、支配できないレベルの相手(韓国ソウル)となると苦しいか、支配できないと長所(攻撃的なSB)が短所に変わってしまう。リーグ巧者でもある大崩れしないスタイルも一発勝負では効果が薄かったか。

結果:鹿島アントラーズ 2-2(PK4-5) FCソウル

…残念、惜敗。まぁ、今年ぶっちぎりでリーグ優勝っぽいですし、来季リベンジですかね。中盤支配型以外のスタイルもそろそろ得たいところでしょうか…いや、鹿島が鹿島である為には、変えないのもポイントなのでしょうね。



・ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ


天皇杯王者ガンバと昨季2位フィニッシュのフロンターレの一戦。


ガンバ大阪。

~長らく鹿島と同じスタイルを模索してきた。但しこちらはFWは攻撃専門。得点が多いもののその分失点も多い~

しかし今季は(も?)リーグで大苦戦。怪我人(二川)の為、ルーカスや佐々木を中盤で使うも支配型には向かない。また、新FWのスタイルも合わず(ジェジンはポスト型、レアンドロはカウンター型)頓挫。支配する中盤スタイルを捨ててOH→SHにし、レアンドロの為のカウンター型を優先も、今度はその軸のレアンドロが離脱したり^^;と定まらない。


対する川崎フロンターレ。

こちらも良いとは言い切れない。

~攻撃面で稀有な力を見せる前線と大型CB陣を中心に堅く守る。ぶっちゃけると前後分断サッカー、個任せとも言う~

互いの意識が繋がらず中盤に大きな間が出来てしまうのが問題点。まぁ阻止できて決めれるならいう事は無いのかもしれませんし、走れてその前後を繋げれる中村憲剛という存在もいますしね。前線から最終ラインまで万遍無く選手の入れ替えもしており、誰かが抜けてもそれなりに力は出せるのは強み…憲剛以外。養父(やぶ)や菊地もいるんですけどね^^;

試合は、どうやらガンバは「中盤支配型」。川崎は……5バック?スタメンから布陣が読み取れない。「原点回帰」の3-4-1(ジュニ)-2(テセ・レナ)…でしょうか。

両者思い切ったことを…ボルテージ、上がりますね、これは(嬉)

試合は、ガンバが先制(レアンドロ)もフロンターレが追いつく(憲剛)。が、ガンバが追加点(またもレアンドロ)で前半を2-1。スコアを見るだけでもう「後半どうなるよ!」って楽しい。後半は、川崎が追い付き(レナ)、決勝点(黒津)でひっくり返す。

結果:ガンバ大阪 2-3 川崎フロンターレ

『川崎フロンターレ』が勝利で勝ち抜き。




・名古屋グランパス vs 水原三星


昨季3位の名古屋グランパス。

~4-4+2(4-4-2フラットと4-1-4-1)に強い理解を示す新人指揮官の下、組織を重視したサッカーが持ち味~

今年は両翼不在が影響したか徐々に徐々にリーグ順位を下げてます。4クラブの中で最も層が薄い感があり大変ですね。しかし、ベースとなる組織が確立している分、また4-4+2は選手の存在によって「2つ目の1」の位置を変えるだけですし、何処と当っても自分達のサッカーが出来る部分は強みでしょうね。

なんかケネディ(豪州)を取るらしいですが、ケネディより「ランドマイクタワー」を取ったほうが良いよ(ニヤリ)。鳥栖サポが震え上がりそうですけど^^;

相手は、韓国スゥオン。韓国の3強と言ったら?で毎回真っ先に名前が挙がりそうなこのクラブ。予選でもJ王者鹿島と激戦を繰り広げてるので苦戦は必死と思いきや、前半2-0。小川と玉ちゃんが得点。後半、スゥオンが1点返す。エドゥ…嫌な選手だ。

ドキドキも、名古屋グランパスがこのまま逃げ切り。

結果:名古屋グランパス 2-1 水原三星




日本勢で残ったのは、中央支配型ではない2クラブ。




・最後にもう1試合。結果のみ。

浦項スティラーズ 6-0 ニューカッスル・ジェッツ

ポハン強ぇぇ…?ニューカッスルが…いえ、なんでも。



さて、次の組み合わせはどうなるのかな?

…29日に抽選ですか。

・西側代表
アルイティハド(サウジアラビア)
ブニョドコル(ウズベキスタン)
パフタコル(ウズベキスタン)
ウンムサラル(カタール)

・東側代表
FCソウル(韓国)
川崎フロンターレ(日本)
名古屋グランパス(日本)
浦項スティラーズ(韓国)

オーバーです。

…ブログ書いてて、アフターゲームショー見逃したorz

posted by syuwdow |20:58 | Jリーグ観戦記(主にスカパー) | コメント(5) |
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Re:【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

コメント投稿者ID :

ん~国内ではあんなに強いのに何でアジアとなると急に勝てなくなるのでしょうかね鹿島は。

相手の良さを消すのが上手な鹿島ですが、アジア相手では情報が足りないんですかね?

posted by 内弁慶 | 2009-06-24 23:04

【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

コメント投稿者ID :

>内弁慶さん
オリベイラのハーフタイムのコメント通り、戦う気持ちで負けてるっていうのが大きいんじゃないですか?
後半開始直後はオリベイラの渇が効いたのか、良くなってましたし。

オーストラリア人の審判についてですが、ソウル寄りでしたよね?
なんかソウルには退場者がでないように分散してイエローを出していたのに対して、一枚目出した小笠原には目をつけて、2枚目を出すのを狙っていたような印象を受けました。

posted by すろうと | 2009-06-25 00:18

【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

コメント投稿者ID :

それは審判に責任を押し付けてるだけでは?見苦しいですよ

posted by うう | 2009-06-25 00:22

【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

コメント投稿者ID :

Jリーグでは、抜群の強さを誇る、鹿島が負けるとは思いませんでした....。何で、外に出るとダメなのか?

posted by スパイク | 2009-06-25 00:23

【ACL】決勝トーナメント1回戦・結果

コメント投稿者ID :

コメントありがとうございます。


内弁慶さんへ。

鹿島の強さの秘訣は、中盤での支配力(流れるFW含む)だと思いますからね。それを前提として作っているのでそこで勝ちきれないとなったら、苦しくなるのでしょうね。

まぁ、自分はこのスタイルで外を勝ち抜くのは大変だと思ってますが、鹿島は鹿島らしく、このまま中盤の支配力を高めるサッカーを追及してもいいんじゃないかなとは思いますね。


すろうとさんへ。

『じゃぁお前、何処の審判でなら戦いたい?』(ハイネ調)

ごめんなさい、悪ノリを^^;

好きになるという事は他を選ばないってことでもあるらしいですよ。まぁ、管理人も審判が変だと感じる試合は多々あります(特にJの助っ人陣や国内の大型選手に対して)が、鹿島ホームですし結構大きな舞台ですからね。

海外の審判は、肩でのレイトタックル、バックチャージ、足での競り合いは結構見逃しますが、手を使った時は素早いですよね。苦戦したのはそういう部分で、Jとの感覚差が出てるのかなと思いますね。


ううさんへ。

すろうとさんへのコメントっぽいので割愛します。


スパイクさんへ。

内弁慶さんのトコでも書きましたが、やはり長所を長所にし切れないレベルの相手だったのでは無いかと思います。オプションを増やすか、このままの質を上げるか、必要だと思いますが、前者は鹿島の意義を失いそうな気がしますのでやはり後者ですかね。

posted by 蹴導です | 2009-06-25 14:06

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