2009年11月14日
さぁ、今夜、南アフリカW杯に向けたメンバーが
現地で今夜、貴重な経験を積む場としてプレーをすることになります。
その後は、12月の「W杯ドロー」。
という事でちょいとシリーズ化して、久々に蹴導の目を綴ります。
今回は、序章:「岡田JAPAN(1)1stメンバー」
vs南アフリカ戦に向けた面々は以下の通り。
GK:(2名)
・川島永嗣、西川周作
DF:(8名)
・中澤祐二、田中闘莉王、岩政大樹、阿部勇樹
・今野泰幸、駒野友一、内田篤人、徳永悠平
MF:(7名)
・遠藤保仁、長谷部誠、稲本潤一
・中村俊輔、大久保嘉人、本田圭佑、松井大輔
FW:(4名)
・玉田圭司
・岡崎慎司、佐藤寿人、興梠慎三
計、21名。
公式発表と「場所が違う」選手も居るものの、
使用法を見るに、あえてこちらで書き綴りました。
ここに、「初期枠」として、
離脱中のGK楢崎、DF長友、MF憲剛、FW森本が絡んでくると考える。
計25名。W杯の登録メンバーは23名。
話を変えて、管理人個人の目として、
離脱者が好調として現在の時点での1stメンバー18名を綴りたい。
下記。
岡崎慎司 玉田圭司
(森本貴幸)
中村憲剛 中村俊輔
(大久保嘉人) (本田圭祐)
遠藤保仁 長谷部誠
長友佑都 駒野友一
(今野泰幸) 田中闘莉王 中澤祐二
(阿部勇樹) (岩政大樹)
GK楢崎正剛
(川島永嗣)
岡崎慎司:ここ2年での圧倒的な得点力。強者との試合は課題。
玉田圭司:W杯スコアラー。運動量も多く、先発でも時間稼ぎでも行ける。
森本貴幸:結果を出しメディア面で盛り上がっている以上外しづらい。
中村憲剛:中盤の何処でも起用出来る、憲剛システムも存在。
大久保嘉人:サブで流れを変えれる現在唯一の存在。先発も問題無し。
中村俊輔:大黒柱。囲まれてもキープ出来、フリーになると決定力を見せる。
本田圭祐:高いフィジカルとメンタル(遂行能力)。俊輔のサブでは終わらない。
遠藤保仁:散らせるゲームメーカー。俊輔が動けない時は彼からスタート。
長谷部誠:個人的にはCHとしては?もあるけど監督からの信頼が厚い。
長友佑都:Jリーグやオランダ戦で体の器に沿わない守備の強さを見せる。
今野泰幸:SB、CB、DHスタメンもサブもいける。先日のDHテストで差を付けた。
駒野友一:高いクロス精度に加え現SB陣では総合力で一歩抜きん出ている。
田中闘莉王:彼の高さは確かな武器。膝が気になるも巧く使いたい。
中澤祐二:反応面での衰えを感じるが彼の経験値は必要不可欠。
阿部勇樹:不測の場合に頼りになる広域バックアッパー。高さも魅力。
岩政大樹:CB4番手に強い名乗り。腕を使ったファールの数々は減らしたい。
楢崎正剛:離脱中も実績による信頼は厚い。
川島永嗣:楢崎不在の間に追い越す勢い。2nd以上は手中に。
管理人は、上記の理由を持って、この18名が現時点での1st。
(※1stだからといって必ず本番、ではないです。また予想とも別意味。)
他のメンバー(今回漏れている全ての日本人選手を含む)は、
次回から綴ることになりますが「様々な要素を含んで」、
まず23枠、また+5枠を目指して、争うことになると考えます。
オーバー、次回へ続きます。
※一応、必要なら18名外についても一言綴りますゾ。
posted by syuwdow |14:36 |
2010A代表 |
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2009年11月09日
最近のJリーグ、退場率が高くないですかね?
出来事に正しい審判を下すことも大事ですが、
しっかりとゲームをコントロールして欲しいと思います。
オーバーです。
posted by syuwdow |04:04 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
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2009年11月06日
日本代表の強化に当ってこの10年、2つの道が見られていると感じている。
1つ目は、コンディションの良いJリーグ組をベースにして、
足りないところをコンディションの良い海外組で補う方法。
トルシエやオシムはこの方法だ。
2つ目は、能力の最高値が高い海外組をベースにして、
足りないところを能力の最高値の高いJリーグ組で補う方法。
ジーコや岡田監督はこの方法を選んでいると感じる。
どちらにも一長一短はあるものの、
現状を見るに現代表監督が選んだ道は、「強い負の方向」に向かっている感が強い。
・コンディションを取るか、最高値を取るか。
日本と言う場所は、サッカーの中心地域から大きく離れている。
そこを重要視すると、やはりコンディションを取るべきと思われる。
最高値がハイコンディションで揃った時の革命クラスで無いと、
ベスト8、ベスト4は無理だろうけど、
今の日本に必要なのは着実にベスト16に入り込む安定性だろう。
そうして安定した強さを出せれば、試合のオファーも楽になる。
Jリーグ組をメインにするメリットは、
近くで直ぐに集められ(また直ぐにクラブに戻ることが出来)、
呼ぶからには基本スタメンクラスである為、
良い体調と精神面をキープ出来るという事が挙げられる。
その上で無理に海外組に干渉しないことで、
海外組は自分のペースに併せて、
クラブから一定の信頼を得て試合に出る一心でプレーすることが出来る。
良コンディションになるのを待ってからオファーを送り、起用することがしやすい。
これまでの日本サッカー界において、海外組が苦しむ理由は、
個人の能力値以上に、移籍のタイミング(※)だったり、
今回の主題である「代表招集のかけ過ぎ」にあると思う。
※Jリーグ終了後の移籍は欧州ではシーズン終盤であり、クラブにフィットする時間が少なく、
即結果を残さないと監督は昔から所属している「知っている選手」を使いたくなる為、
海外移籍の成否において大きなマイナスとなっている。
J中盤に移籍した選手と、J終了後に移籍した選手の成否の差は歴然としている。
・代表招集のかけ過ぎについて。
欧州の主なリーグは8月終盤に開始。
かたや日本代表は、9月、10月、11月と立て続けに代表招集をかけている。
多くの日本人選手の心情としてA代表とW杯は憧れの場所である為、断ることはし辛い。
国際的にも代表への参加はクラブに優先して集めれるようになっている。
が、だからといってそれ(法)を通して、クラブの理解を得るのは難しい。
分かりやすく書くと、
皆の応援しているJリーグクラブ其々に、
地球の裏側の弱い諸島国等の「助っ人」が加入したとして、
その選手がJリーグ開始して、3月終盤、4月終盤、5月終盤、
「弱小だけど代表に呼ばれたんで、毎月10日ばっかし行って来るわ」
とクラブから離れ続けて一向に連携が上がってこない。疲れて戻ってくる。
その時、その選手を信頼して起用し続けることができるだろうか。
黙々と練習をし続けている古株の選手を使いたくならないか。
と言うことだ。
正直、フロントもサポーターも堪らないだろう。
W杯に出たことのある銘のある国の代表選手なら
仕方ないと思うし、W杯出場でクラブをPRする手段にもなるけれど、
(例:過去のJリーグにやってきたセレソン達等)
3枠しかない助っ人枠(EU外枠)にフラフラされていては正直困る。
国際Aマッチデー(でクラブの試合は無いの)だから良いんじゃないの?
と言われるかもしれないが、大事なのは試合は勿論「練習」である。
練習に沢山参加することで信頼も得られるし、心技体フィットも早くなる。
クラブの面々のハートをガッチリと掴んでおきたい。移籍仕立てなら尚更。
勿論、選手が代表にちょくちょく呼ばれている間、
他の選手(EU枠内や語圏が同じ)はクラブで信頼を得ていっているわけで、
呼ぶことのデメリットの大きさが分かると思う。
トルシエとオシムはそういう部分を良く理解している。
移籍仕立ての海外組は簡単に呼ばないし、クラブで地位を得てから呼ぶようにしている。
ジーコは(元高名な選手で、新人だから当たり前だけど)そういう知識は無かった。
支援する日本協会側にも、当の選手自身にも、
そういうこと(多くの選手が海外の門戸を開く経験)自体初であり、
サポートや理解する力に欠け、02W杯で地位を上げた日本の、
多くの海外組が信頼を得られず、簡単に戻ってくることとなった。
進化の過程として致し方の無い部分はある。
しかし現代表は、監督もスタッフもそれをもう理解できているはずである。
・能力が高くとも海外組を中心にするのは難しい。
・国内戦に呼べば呼ぶほど彼等の地位(コンディション)が苦しくなる。
・オシムの日本化(J中心、コンディション重視)には確かな価値がある。
勿論、Jリーグの選手中心では、
国内での代表興行が成り立たないと言う考えもあるのだろう。
(管理人は全くそうとは思わないが^^;)
国内での代表興行が成り立たないと、海外で試合をする為の資金が無いのだろう。
(ここは分かる。)
代表監督としては苦渋の判断(基準は監督其々だろうけど)で、
信念を持って「海外組中心で不足をJで補うスタイル」を選んだのだろう。
しかし、現状を見るに辛い。
俊輔も、松井も、長谷部も、稲本も、森本も、
クラブとファンの期待と裏腹に、信頼を得れているとは言い辛い。
本田圭一人だけ元気だが、彼もまたこれから大きな局面と相対する。
その中で11月、またもA代表に呼ばれることとなった。
12月を経て冬の移籍市場が開かれ、
補強の結果、その後干され続けることも考えなければならない。
過ぎたるは及ばざるが如しだけど、前から綴ってきた事。
その不安が当り始めていると感じる。
コンディションを崩したまま代表、W杯に出て結果を残せるのか?
多くの識者は確率が低いと言うだろう。
また多くの識者が安易な代表召集は多くの部分でデメリットがあると言うだろう。
指揮官の賭けは、どうも様々な方面で、悪い波紋を起しているだけのように見える。
このマイナスを、W杯で何位に入れば帳消しに出来ると考える?
オーバーです。
posted by syuwdow |03:43 |
2010A代表 |
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2009年11月05日
本来ならば、優勝したFC東京を褒め称える記事が並び、
最後の敗者となった川崎フロンターレのサポーター達が、
「この雪辱はリーグタイトルで晴らす!」
と熱く燃える記事が並ぶべきなのだが、残念ながらそういう記事を挙げることはし辛いようだ。
(管理人も別記事を2点挙げたかったが、どうやら先送りである。)
決勝戦の試合後の「川崎フロンターレの選手達の態度」について、
また前会長やチェアマンの発言について、様々なエントリーが挙げられている。
ご存知のように管理人は、前会長を余り好きではない。
Jリーグを作り上げた最大の功労者で素晴らしい人物ではあるが、
晩年の2年間の任期延長が現在の日本サッカー界に大きなダメージを残しているからだ。
しかし、今回の問題とは別件である。
前会長の発言はすこぶる正しい。
川崎フロンターレの選手達の気持ちは分かる。
「欲しかった色はコレではない」と言う強い悔しい気持ち。
しかし、トロフィーを割るなら自宅に帰ってからすれば良い。
掛けられたメダルを階段から降りて見直して、じわりと込み上げてきた為に、
こっそりと外し、涙するならそれはかっこいいのかも知れない。
しかし、タイミングが余りにも違う。
スポーツの表彰は勝者や辿り着いた者達を讃えると同時に、
得たくても得れなかった者の戦いを讃えるものである。
全ての参加者のうち、1/nの勝者の歓喜と、
n-1/nの敗者の悔しさ、戦いの歴史が、そこには詰まっている。
大勢の人々の前で日の当る舞台を作ってくれたスポンサーと、
これまでの戦いの歴史の血と汗の努力もそこには存在している。
それらに泥を塗ってはならない。
それを無視してしまうと、多くの者達に悪影響を与えることになる。
選手は聖職者では無いのだから良いという方が居るけど、それは冗談だろう。
多くの人々の前に立つ者には地位が生まれる。
自身の行動で、多くの人達の未来を揺り動かしてしまう力を持っている。
彼等には地域をPRすると言う銘も付いている。
プロである値打ちの中には、模範となる義務も付いているはずである。
川崎フロンターレの選手がしてしまった行為を、かっこいいものだと勘違いして、
真似をしてしまう人々が川崎の街の中に多数生まれてしまうかもしれない。
TVで見ていた全国各地の人々が真似をするかもしれない。
治安の悪化を招くものに、悪の手本にはなってはいけない。
名前の売れた彼等の行動が、サッカーやスポーツと言う枠で括られた
他クラブ、他チームの印象を悪くし、足を引っ張ることもある。
止めなければいけない。
周りのサポーターが、してしまった選手達本人が、クラブのフロント達其々が。
サッカーファンが。
サッと「良く無い行為だ」と其々が述べることで、間違った波を修正する必要がある。
そういう意味で、前会長や、滅多なことではコメントを綴らないチェアマンの言葉は、
発言するタイミングは一番良いタイミングだったと言える。
メディアを通して、早々と「今の行為は間違いだ」と綴った。
これはすこぶる正しい。
「罰」もまた正しいだろう。周りの人々がそれを理解するからである。
しかし、勿体無い。
言うまでも無くあのタイミングで彼等の口から出てくるべき言葉は、
全く別の言葉になるべきだったからだ。
「クラブもサポーターも互いが全力を尽くした良い試合だった。Jリーグの良さがここにある。」
「ナビスコ杯は観るべき価値のある良い大会だ。来年も足を運んで欲しい。」
「FC東京、おめでとう。沢山の人にFC東京を讃えて欲しいと思う。」
本当に勿体無い。
川崎の進化を強く期待している。
サポーターの努力や、先日のレノファ山口を思い出して欲しい。
オーバーです。
posted by syuwdow |01:49 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月31日
U-17日本代表が3連敗を喫したが、どうって事は無い。
79年組に比べると断然と力が落ちるし、名前も宇佐美、宮吉、柴崎ぐらいしか知らない。
それがゴールドより「価値が高い」プラチナと言うのだから苦笑いだ。
メディアが売る為にどうしても必要とするフレーズなんだけどね^^;
が、そこは重要じゃない。
U-17は、ただのアンダーの試合でしかないのだ。
総じて足元や身体能力を重視し、
若手の戦術理解度が低い(戦術や流れを教える機関が少ない)日本サッカー界において、
U-17、U-19、U-21程度の年齢の選手が、
A代表やJリーグにおいて大活躍していること自体「稀」なのだから、
(トーナメント戦が多いゆえの弊害でもある。)
現時点の日本の育成レベルで期待することが間違いだろう。
更には参加する多くの国もそうだと思うけど、
若手世代の実力者が集った大会の「順位」に高い付加価値を付ける必要は無い。
活躍した選手即クラブの主力にという事は少ないし、どんな結果でも、
「選手にとっては」経験が財産となり、次に活かせればそれで良い程度の気持ちだろう。
しかし、少し考えてしまう。
負けるにしても流石に負け過ぎだからだ。
アンダー世代。技術や身体能力の育成は、確実に進歩しているはず。
U-23以下の日本が世界でそれなりに力を見せれたのは何時が最後だろうか。
2002年のトゥーロンか。
その前となると、2000年のシドニー五輪にまで遡ってしまう。
ブラジルより上位で予選を突破し、アメリカにPKで敗れた大会だ。
この大会の監督は、フィリップ・トルシエであった。
清雲監督から引き継いだ(強奪した?)ゴールデンエイジをしっかりと心技体鍛え上げ、
早めに準備したOAを上手く融合させ、99WYやW杯を含め、相応の結果を残している。
…。
あれ以来、アンダー日本の監督は全て日本人がタクトを振るっているが、
皆、結果を出すことが出来ているとは言い難い。
クッパ(田原豊)は、サカティ(坂田大輔)は、平山は、ハーフナーは?
Jリーグで主力になった選手はそれなりに居るものの、
そこから上の壁を突き破ることを期待されながら超えれていない選手は多い。
心が育たず、悪しき道に走ってしまった愚か者も居る。
オシムは日本人監督のことを上司と結果を気にしすぎてチャレンジする人が少ないと言う。
だから伸びていかないと。
(アンダー世代監督がA代表に繋がらない?)
(幅を知れないから監督の力量が伸びていかない。選手の力を発揮させれ無い?)
歴代のどの日本人監督を見ても確かにそうかなと感じる。
皆、凄い人たちばかりなのだけどね。
日本人監督が足りないのか、日本人監督が力を発揮できない環境が日本代表なのか。
しかし、もし選手達が監督の突発的な意向で、
ブルキナファソに連れて行かれていたら、どれだけ伸びただろうか。
たまにそれを思う。
日本人の多くが考えないであろう発想。
歴代のアンダー世代日本代表監督で、そういう事をして見せて、心技体、
選手達の能力を大幅に伸ばした上に、結果を出した監督は彼しか見当たらない。
なぁ、必要なんじゃないか?
今の日本の若い世代には、あの熱狂的でエキセントリックなコーチが。
上も下も気にせずに行動し選手にぶつかって行ける情熱の塊が。
(個人的にはグルノーブルでのすす払いも面白いと思うのだけど)、
日本でタクトを振るって欲しいと思う。
(海外の大物を呼ぶ力が無い日本なのだから)
今はまだ彼のような存在に一度権限を与えてみた方が、
日本人監督達に任せるよりも面白い結果を見せてくれるのではないだろうか。
勿論、個人的には「良い日本人監督は沢山居る」と思うんだけどね。
ただ彼等の99%は十分な生活が保障される現在の地位に満足出来る為、
わざわざプロを向くことは少ないのだろうとも感じる。
…ちょいと皮肉で強引に繋げてしまいましたが、
オーバーです。
posted by syuwdow |09:19 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月27日
いや、遅いでしょ(笑)
J2版をアップしたのが9月27日ですし、管理人J1に対して遅すぎです。すいません。
さて、ラスト4です。
はっきり言って今年のJ1は「上が負け過ぎ」なんですが、
まぁ一部クラブ以外は理解できなくも無くて、(一部クラブ…予想大外れ^^;)。
ほら、現在15位の大宮も12位の京都も攻守に結構戦力が揃ってるわけで、
13位の山形も層が薄い中で怪我人が出て苦しみましたが予想以上に良い試合を見せて、
崖っぷちに立たされた柏もカードが多いのが玉にキズなんですが、
ドンヒョクをもっと使えていれば「失点はかなり減った」と思いますしね。
千葉と最下位のクラブには掛ける言葉が見つかりませんけど…。
上位が気を抜いたら喰わされるだけの力を下位も持っている年度。
それが2009年なのかなと思います。
上位に…3クラブぐらいはもっと抜けて欲しかった気がしますけどね。
さて、ラスト4ですが、上位と上位の今後の対戦相手を見てみましょう。
勝ち点:クラブ名:対戦相手、速順
55 :川 崎 :vs千葉(H)、vs大分(A)、vs新潟(H)、vs柏(A)
54 :鹿 島 :vs山形(H)、vs京都(A)、vsG大阪(H)、vs浦和(A)
51 :G大阪 :vs京都(H)、vs清水(A)、vs鹿島(A)、vs千葉(H)
50 :清 水 :vs柏(A)、vsG大阪(H)、vs横浜(A)、vs名古屋(H)
49 :F東京 :vs浦和(H)、vs千葉(A)、vs神戸(H)、vs新潟(A)
:
46:3クラブ:
優勝争いは、川崎と鹿島。
ACL枠争いは、この5クラブってとこですかね。
5クラブとも天皇杯は残っていて、ナビスコは川崎とF東京が残し。
川崎もF東京もナビスコ杯のダメージは少なさそうですね。
負けて燃えるでしょうし、勝って勢いが付くと感じます。
天皇杯3回戦の結果は少し響くかな…。
リーグ戦でキーになるクラブは、千葉とG大阪ですが、
千葉は試合を観る限り「準備(挑戦権)」が出来ておらず、
5強から勝ち点を得るのは厳しそう。G大阪が大きなポイントになりそうですね。
後、譲って新潟と京都でしょうか。
【川崎フロンターレ】勝ち点+6~+12を期待。
3点かな~。1つ目、崖っぷちの千葉勢はともかく、失うものの無い「大分(H)」は要注意ですね。川崎山脈陣(懐かしい響き)は、相手をチームでは無く個人発表会にする手を心得てると思うのでしっかり勝ち点3を取れそうですが、一応注意。2つ目は、アンチキショーですね(笑)。3つ目は、タイトルへの重圧。乗り越えて欲しいと思っています。管理人は、川崎フロンターレがビッククラブへの階段を登ることを強く期待しています。
【鹿島アントラーズ】勝ち点+5~+10を期待。
涼しく、寒く?なってきた為に79年組の高い品質での安定性に賭ける。他の4クラブに比べて勢いで大きな差があっただけに良い采配だと感じます。ここ一番のサブで、ダニーロや大迫、田代も頑張ってくれそう。但しそれを持ってしてもやり辛い相手が多く道は険しいと感じます。ラストの浦和は全く問題が無いとして、他の3戦ですね。3連敗は無いでしょうが勝ち点を落とす可能性は十分にある相手だと感じます。北村や林が出てる時間のうちに1点を取っておきたいですね。取れないと泥仕合に巻き込まれる可能性が高いです。そしてちょいと疲労感がありますがG大阪に勝つ必要があります。
【ガンバ大阪】勝ち点+4~+8を期待。
鹿島と清水のアウェー…ハードですね。今年のサッカーはチグハグすぎてここまで可能性を残せたのは奇跡としか言いようが無いですが、優勝するには更に奇跡を起こす必要があります。まずは鹿島戦と千葉戦は後回しにして、最初の2戦でしっかり勝ち点6を得ることが大事ですね。このミッション、結構難しい気がしますけど。乗り越えたら「優勝争いもACL枠も挑戦権を得れる」と思います。来季は、サイドの選手を活かすなら監督の交代、中央の4名+バックアップを活かすなら、巻(千葉)か長谷川(山形)を得たいところですね。譲ってクッパかデカモリシ。JJと彼等で1枠+サブ、他の選手(ペドロ、ルーカス、播戸、山崎+大黒?)で1枠+サブが必要だと感じます。おっと、これは違う話ですね^-^;
【清水エスパルス】勝ち点+6~+9を期待。
太田のトコの安定性と、青山の離脱が痛いですね。岩下も代表から帰ってきて昔に戻った気がしますし(1試合でも出ていたら違ったと思いますが、焦りか空回りしてますね。)、ACL枠はやや危うい立場かもしれません。優勝は全勝して運待ちだと思います。まぁ、管理人としてはこの戦力、経済力でここまで上がってきただけでS判定しちゃいますけど、サポはやはり狙いたいでしょう。岡崎の相性が良い相手が多く絶対的な立場ですが、彼では抜ききれない相手も居ると感じるので他のFWも上手く使って失点分をカバーしたいところですが、サブFW陣は原以外全く試合に出てないのが気になりますね。
【FC東京】勝ち点+8~+10を期待。
残しているのは前半戦敗れた相手ばかり(新潟、浦和、千葉)で、加えて石川と長友の離脱と問題も多いですが、敗れたのはシーズン序盤のことですし、最近の安定性と対戦相手を見るにACL枠獲得へ視界良好(他の2クラブよりは)だと思います。怖いのはラストの大久保とアンチキショーぐらいでしょうし。勝ち点が結構計算できます。取られても平山、赤嶺、近藤、鈴木、羽生で同等以上に取れそうですしね。…んん、ちょいと不安?
と言うわけで、優勝戦線異状有り!長々と綴りましたが、
優勝:55+9=64で、川崎フロンターレ
2位:54+7.5=61.5で、鹿島アントラーズ
3位:49+9=58で、FC東京
4位:50+7.5=57.5で、清水エスパルス
5位:51+6=57で、ガンバ大阪
と読みます。
3位~5位の間は微々たる差。
清水vsG大阪での勝者が勢いに乗る可能性もありますが、次の相手は勢いで戦う相手ではないですよね。勢いで戦ったら多分負けます。
予想は外れるのが楽しいのですが、オーバー、2009年度版優勝戦線異状有り!でした。
posted by syuwdow |13:08 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月25日
実りの季節ですが、今年は余りソレを味わいきれていない残念な管理人。
そんな中、楽しみの大一番。
一昨年のこの時期に地獄を味わい、その淵から這い上がり、
進化したサッカーで我々を楽しませてくれる「サンフレッチェ広島」。
迎え撃つは、苦戦しながらもしっかりと勝ち点を積んだ結果、
首位が転がり込んできた強豪、「川崎フロンターレ」。
両雄の激突だ。
(今頃コンディションの上がってきた)高萩洋次郎の丁寧なパスが気持ち良い。
(絶好機を外しましたが^^;)
広島の遠近両面を意識した鋭角のパスと動きでフロンターレブルーを切り裂く。
が、先制点は川崎。
森からジュニーニョ、ジュニーニョの急旋回から先制点。
圧倒的な攻撃力を見せ付ける。
が、より見せ付けたのはこの後。
言うまでも無く、今日のジャッジは一定感が無く、滅茶苦茶だったのだが、
(例:どちらに有利と言うわけではなく競り合い基準が一定しない、
ミキッチがファールを受けても吹かない、テセが競ったら笛がなる、
ワンタッチ無視、ファール無視の5点目、7点目とか^^;)
その不幸を強く受けたのが広島で、幸を得てしまったのが川崎だろう。
田坂が最初に後ろから掴んでファールだったが、
それは無視して森脇へ今日2枚目のカード。
流れとしては、田坂は自身のファールを意識して止まり、森脇はファールで引っ張られて抜かれ田坂が止まった後も追いかけて前に出て奪い返す。
早い時間で1点ビハインド+一人少ない状態へ、広島は窮地に追い込まれる。
その後もジャッジは上記等、様々な事があり、
両クラブに僅かながらしかし確実な差を作ってしまう。
ただ力があると見られた両クラブの深いところでの力の差でもあったかとも感じた。
広島のサッカーは一人減るとサッカーがし辛いと言う事。
スタイルを変えないのは流石なのかもしれないけれども、
今日は柏木の調子も良くなかったので、
相手の力量を考えるに、変えても良かったのではと感じる。
人数が足りず攻め切れずミスでボールを奪われると、
待っているのは広島のがら空きの中盤、最終ライン。
川崎の強力な攻撃陣を活かしたカウンターがはまりにはまる。
その結果は、登里の初ゴールを含む「7-0」と言う一方的な数字。
広島は優勝争いから脱落、川崎は首位を守り、大きな推進力を得ることなった。
因みに今日はジュニーニョが2得点で今季通算16点へ。
先程上げたエントリー前田遼一云々の立場が(笑)
得点王争いもまた楽しみですね。(濁)
オーバー。
posted by syuwdow |20:40 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月25日
前半戦から、他の強豪達がコロコロと坂道を転がる中、しっかりと勝ち点を伸ばし、
一時期は3連覇間違いなしと思われた鹿島アントラーズ。
しかし、ことは簡単に運ばない。
夏場の大失速で全く勝ち点を伸ばせず、低迷する他の強豪達の波に飲み込まれてしまう。
他のクラブも負けが込んでいるものの、それ以上に勢いの減りが目立つ。
ここまでなのか…。
否、オリベイラが最後の手を見せる。
涼しく…いや底冷えし始める季節に合わせ、
ベテラン勢、いわゆるゴールデンエイジ79年組の大量使用。
曽ヶ端、新井場、中田浩、小笠原、本山が共にスタメンのピッチに立つ。
爆発力は減るものの、波も減らす。体力は持つはず。
安定性、総合力を重視したオリベイラのラストスパートの秘策。
かの面々は、相対した残留崖っぷちで気合の入る千葉を相手に、
全く問題無しの連覇中王者の試合をしてみせる。
これが鹿島だ。
更に嬉しいことは、興梠の復帰。
フルタイムはまだきつそうだが、キレの良さ、狙いの良さを見せて2得点に絡む。
残り4試合で山形、京都、G大阪と一筋縄で行かないクラブが待ち受けているものの、
3連覇が見えている王者から目は離せない。
オーバー。
posted by syuwdow |20:17 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月25日
AWARDと総評を楽しく準備させてもらってます。
Jリーグも佳境。
今季も本当に沢山の試合を楽しませていただきました。
まぁ、まだ今年は天皇杯を含め2ヶ月ちょいあって、
蹴導の関心としては、「地域リーグ決勝大会」や「ギラヴァンツ北九州」もありますし、
一部代表選手達の不調(コンディション不良や空回り)、
前回エントリーで書いたように、井上平選手の活躍も気になってるんですけどね。
リーグ戦に関しても、
J1は混戦(上位が負け過ぎなだけですが^^;)、J2はここに来て4強に絞られた感。
「逃げる4」だけではなく「追う4」が非常に楽しませてくれました。
そして、今季フィナーレが近付きます。
が、既に1つの場では勝利者が決まりかけているようです。
はい、ジュビロ磐田の「前田遼一」選手ですね。
楢崎を負傷で欠き、広野はACLでの6失点で精神的なダメージがある為、
磐田の大量得点の予感がしてましたが、(終盤の名古屋は良く追いつきましたが)、
魅せてくれました。ハットトリック達成です。
まだ今節は1試合の結果が待っていますが、ライバル達と「4差」。
大きく引き離した感があり、得点王をほぼ手中にしたと思います。
代表ではまだ結果を出しきれて居ませんが、彼の存在が良いプラスになり、
また1選手としても来季リーグでの更なる活躍が楽しみですね。
オーバーです。
posted by syuwdow |17:37 |
Jリーグ・コラム |
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2009年10月23日
誰それ?って言われそうですが、管理人が今季発掘してきた逸材です(こら)
東京ヴェルディのFW、井上平選手。26歳。愛称はベイちゃん。
東京ヴェルディの前線には、
元日本代表の大黒将志、スピードスターの平本一樹、
ドリブラーの河野広貴、今季ブレイクしかけた大型CF林陵平らと言った
質のあるライバルが居て、呼ばれても毎回のようにベンチ要員だったのですが、
ライバルの怪我もあって、スタメン出場。
CKの折り返しに飛び込んだ1点目、
流れに反応してDFの裏を取りヘッドでキッチリ叩き込んだ2点目。
他にも良い動きを見せましたが、2得点の活躍でしっかりと力を見せてくれました。
見つけたのは、今年の2月のキャンプ。柏とのTM。
別段足元の技術は高いわけではなく、小柄な方なのですが、
身体の使い方が上手い為、奪う力がありポスト役もこなせます。
90分動き続けるスタミナをベースに、執着心、途切れない移動、
動きながら周囲を見ての、
相手布陣の崩しとリズムを作り出す繋ぎの意識の高さ、
そしてゴール前でのポジションの取り方。
スタメン型として高い総合力を感じます。
TMで低調だった選手達の中にあって一際強い印象が残っていて、
「使ってくれよ」と「使えば絶対伸びるよ、結果出すよ」と、
東京ヴェルディのスタメンを見るたびに愚痴ってました(汗)。
使って欲しいのは、川崎の山岸選手や清水の辻尾選手もそうなんですけどね。
まぁ、川崎や清水はより層が厚いですし^^;
ライバルの一時離脱で出場して結果を残しただけで、立場は安泰では無いですが、
今季残り試合、来季の試合、彼の活躍を楽しみにしています。
東京ヴェルディ、井上平選手。チェックして頂けたら嬉しい限りです。
オーバー。
posted by syuwdow |22:03 |
Jリーグ観戦記(主にスカパー) |
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