2009年08月24日
ロッキー! ロッキー!
世界陸上の中継と、ケーブルチャンネルをザッピングしていると、映画「ロッキー」がやっていた。で、そのまま観てしまった。 この映画、個人的にはロードショーされていたときにも実は観にいった(というかつれられていった。幼稚園生なのに)ことも記憶しているが、その後、銀座の映画館で続編とともにリバイバル上映をしているときや、ビデオでも何度も観た。 今回は何年ぶりかな? でもやっぱりえがったなぁ。 日本人の感性をくすぐる部分も結構あるから。 ボクシングの世界ヘビー級王者のアポロ・クリードから突然の対戦指名を受けた三流ボクサー、ロッキー・バルボア(ストーリー知らない人はここで説明しないので見てください)。才能はあるのにそれを生かす努力をせず、高利貸しの取立てやとして生計を立てていたロッキーに突如舞い込んだビッグチャンスをめぐっての、彼を取り巻く人間模様がまた、シンプルでいい。 特にトレーナーのミッキーとのやり取りのシーン。ロッキーに三行半をつきつけていたミッキーが、世界挑戦を話を聞きつけ、ロッキーのアパートを訪れる。「一人じゃできない。自分の力が必要だと思うから、手助けさせてほしい」と申し出る。しかしロッキーは、いまさら何を、といった態度で受け付けない。あきらめて部屋を出、階段を下りるミッキーに対して、ロッキーは部屋の中から怒鳴るようにこれまでの不満を爆発させる。 ここからBGM フィラデルフィアの寒空の中、とぼとぼと歩く76歳の老トレーナーのミッキー。と、そのとき、階段から駆け下りてきたロッキーがミッキーの元へ走りより、肩に手をかけ、ひと事、ふた事言葉をかけ、2人は握手をする。ロッキーはすぐに自分の部屋へ戻りはじめるも、半身になってミッキーに対して片手を挙げ「頼むよ」的なメッセージを送る。 このシーン、BGMが流れるシーンでせりふがないのが、またいいんだな、これが。 こんなこと書いてるとキリない。けど、久々に元気が出た。 牧野
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posted by swimming-m |20:56 |
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